【今回はちょっとマニアック!】「Honky Tonk Women」のコード譜を渡されて、「キースのパートを弾いて!」と言われたらどうする?

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 พ.ย. 2023
  • 譜面はギター・マガジン2023年12月号に掲載!
    x.gd/kwI4D
    みなさんがローリング・ストーンズのキース・リチャーズのパートを任された際、5本弦のオープン G チューニングを採用するかどうか、迷うところではないでしょうか。ストーンズの完コピバンドならいいのですが、ほかの曲はかなり弾きづらくなってしまいます。そこで今回は、通常のチューニングでオープン Gの曲を弾くことを考えてみましょう。こんな時には、この連載で取り上げてきたトライアドが便利です!
    注目したいのは、オープンG とレギュラーは2~ 4 弦のチューニングが同じである点。この 3 本を使ってうまく乗り切りましょう。もとのコードを I メジャーの 2ndインヴァージョンとすると、IVメジャーの 1stインヴァージョンを混ぜて弾くと、なんとか乗り切れるはずです。やはりキースっぽさは薄れてしまいますが、伴奏に問題が出ない程度には近づけられるでしょう。
    ギター・マガジン2023年12月号
    x.gd/kwI4D
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ความคิดเห็น • 1

  • @TomoFujitaMusic
    @TomoFujitaMusic 4 หลายเดือนก่อน

    ありがとうございます!