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皆さん、こんにちは。先日に引き続き、今回も消毒を取り上げました。また最近の主な感染経路の考え方について紹介しています。前回の動画はこちら→th-cam.com/video/q0fWRjcnjAk/w-d-xo.htmlどこからウイルスが襲ってくるかわからないと考えると消耗してしまいます。ここからがメインかとわかれば、対策を絞って行うことができます。役立てば幸いです。引き続き予防と体調管理に努めて参りましょう!
消毒に関して、あるいはその他について何かあればぜひコメントください。よろしくお願いします。
皆さんが20時にご覧下さったため、本日の動画は少しでも多くの方に届けられそうです。深く感謝いたします。ありがとうございます。
いつも役に立つ情報ありがとうございます。神経質になってしんどくなっていました。今までと私は変わらず色々消毒すると思いますが先生の動画で気が楽になりました。暗いコロナのニュースばかりです。往診などされていらっしゃって大変お忙しい先生が発信し続けてくださることに感謝しています。
ロシアの保健省がコロナについて大変な事を発表しました。詳しくは他チャンネルの「未来予想の部屋」の「ロシアに感謝!」を観て下さい。
かんわいんちょーの情報をTVでやってくれたらどれだけ国民の理解が得られるかと思うと残念でなりません。マスコミは何をしているんだと思います。応援します。
ありがとうございます。見えない敵と長期戦になることで、みんな疲弊してきていました。覚悟を決めて、予防につとめ、元の日常が戻ってくるように、頑張っていきます。動画、拡散、します。
ありがとうございます。元の日常を戻すため、ぼちぼちとやって参りましょう😊!
心配性なので、すごく気が楽になりました。対策を絞って心のケアもしながら実践していきたいと思います。いつもありがとうございます
会議のお話から、やめることの大切さも考えていかないといけないと思いました。リスクについての情報更新も本当に重要ですね。このあたりは、マスメディアにも考慮して欲しいですね。
やって悪いことではないからと言ってあれもこれも増えまくり、大切なことが疎かになるのは社会でもしばしば認められることですから、注意が必要でしょうね。特に今のような長期化の様相を呈している場合には、できるだけ負荷を減らすことも大切ですよね。
前の消毒についての動画と共に、いい動画ですね。
ありがとうございます。
私は今後ともマスクをし帰宅時の消毒、ハンドソープでの手洗い、顔を洗う、うがいを励行していきます。外出先では目、口、鼻等に手で触れないことを厳守しています。将来、マスクが不要になっても他は感染症の対策としては有効だと思います。しないで後悔するよりはやって失敗する(効果がない)の姿勢です。
それぞれに合ったやり方を励行して頂くのが良いでしょうね。
私もです。
ありがとうございます。やはり手ですね。昨年の同時期に知り合いの看護師さんから手が大切であることは聞いていました。
手は大切ですね。
感染する際のウィルスの量、湿度、温度に依存するはず。何を介してというより、ウィルス量に注意するべきと思います。
接触感染の確率の低さを知って、外に出ることのストレスが少し減りました。 特に買い物のストレスが無くなってます。ありがとうございます。 もちろん手指は消毒してます、最後の経路の可能性ですから。
環境から襲ってくることはあまりなさそうですね😊
正しい情報をいつもありがとうございます!本当に感謝です!保育園勤務です常に手洗いを欠かさず細心の注意をはらって業務してます。
ありがとうございます。保育園のご勤務も、このコロナ禍においては普段以上に気を使いますよね。拝察いたします。
手をこまめに洗うことはインフルエンザ予防でも必要でしたので、今回も励行しています。消毒に余りにも神経質になる必要はなさそうですね。
1年かけてそれがわかりましたよね😊
いつも、適切なお知らせに感謝申し上げます。
ありがとうございます!
気持ちを切らさずというところが響きました。ありがとうございます。
いつも、ありがとうございます。参考になります。助かります。職場で感染者が多数出ました。いずれも喫煙者です。喫煙場所は限られており、当然マスクは外す訳です。物からではなく、空気からだということは明らかですね。私は喫煙者ではありませんが、密を避けての感染防止を致します。これからも的確な情報を、宜しくお願い致します。
こういった情報こそ、もっと広く知られたら良いなと思います。とても冷静で信用出来るお話でした。学んだことを元に実生活で自分はどのように対策していくか、今一度考え行動していきたいと思います。
連日、大変重要かつ、実用的な情報と思いました。先生のコメントは、すべてその通りと思います。是非、政治家や政策立案者、実行管理者にこのチャンネルを見てもらいたいと思います。先生の仰る「科学に基づく判断」、「信用できる情報の見極め」が大切ですね。超多忙な学校の先生が机を拭いていたのを思い出します。まだやっている所があれば、一刻も早くやめて負荷を減らして欲しいと思います。
もちろん科学的な根拠をもとに、止めるべきことを勇気をもっと止めていかないと、あれもこれもやれと現場ばかり疲弊する一部日本の悪しき方式に陥ってしまいますからね。
新コロだけじゃなく今まで手を洗わなかった人や手の衛生に無頓着だった人が少しでも手がキレイになったんじゃないかな。
こんなに手に洗い残しがありますよ、とか、ばい菌が付いていますよ、という昔行われていたような実験をしたら2020年を境に結果がぜんぜん違うかもしれませんよね。
コロナに罹患し、感染病棟に入院していた時に重症ではなかったので病棟内を行き来していましたがトイレをした際にアルコールタオルでひととおり拭くようになっていて、便座や扉の取っ手を拭いていました。それと一日に一回は病室内の自分の手で触る部分を同じくアルコールタオルで拭いていました。その病院では患者にもできることをお願いしようというスタンスだったと、その時のことを思い出しました。
実際のお話、ありがとうございます。海外のガイドラインでも感染した方の触れたものなどには、一般的な環境とは異なり積極的に消毒をすることを勧めています。その一環でしょうね。
17分以降の先生の御意見、大切ですね。厳しければ厳しいほど良い! ってわけでは無いけど、人間の群れはそれが苦手。 安全に関わる事は特に
ありがとうございます。ここはよく社会で抱える問題なので、改善していけると良いですよね。
面白かったです。BMJまで取り上げていたんですね。これを機会に感染症(細菌でもウイルスでもどの領域でも)の研究が広く多方面に盛り上がるとうれしいです。
時々拝見しています。接触感染の確率がそれほど高くないことは知りませんでした。有益な情報の提供ありがとうございます。
三密回避がやはり正解で重要なんですね。カラオケなんか最悪なのに、行政が禁止しないと行くって、困ったもんです。
私たちが皆でこれまで手探りで見つけてきたことが概ね正しかったことがわかってきていますよね。
いつも参考にしています。最新の情報をありがとうございました。
トイレの後、手を洗うことなく出ていく人がいますよね。びっくりして振り向くと若いお嬢さんや色んな年代の方々。うわ〜とドン引きします。
けっこう見かけますよね~。男子部だけかとおもってました・・。昼時はその手でご飯かい!と心の中で突っ込みます。(笑)
どんなマスクかということも大事です。私は去年の冬から不織物の使い捨てマスクにしました。 今年、知り合いが感染しました。よく思い出したらその人は洗濯できるタイプのマスクでした。お喋りしたら必ずマスクがずれて下がってました。
公衆トイレで蛇口は、水分が残ってて、ウィルス長生きしそうだから、個人的には非常に気をつけております。でもそれより、水を流すレバーと、内側の鍵、汚物入れの蓋、ドアノブは、排泄をしてからまだ洗ってない手で触るのでコロナ以前にノロなど、他のウィルスが怖いので、出来る限り素手で触らないようにしています。
飛沫が飛散し、それを直接吸入するだけでなく、飛び出た飛沫が他人の手に着くケースは多いと思います。又会食している場合、目の前の食品や食器に飛んでいるケースもあるのではと思います。よって手洗いは必要であり、会食は控えたほうがよいと思いますが。
会食はそうでしょうね。手洗いは必要ですね。
無症状がやはり問題でしたか、接触を避けるのがポイントですね。
アメリカのどっかの医師が買い物してきたモノをゾーニングしながら消毒してる動画があって、当時それをみてから買い物が苦痛になってしまいました。肩の荷がかなり軽くなりました。
時とともに考え方も変化していっていますからね。
私もそれを見てから本当に買い物が憂鬱で…。でも家族を守る為にと今日まで実行してきました。もう習慣になってしまってるので直ぐにはやめられなさそうですが、確かに気持ちが楽になりましたね!
チャンネル登録させていただきました。先生のお話、大変に納得しました!ありがとうございます!
手洗いと消毒以外、物まで消毒なんてやりきれないから 最初からしてないです😅友達少ないから、コロナに関係なく 静かに過ごしてます😂
初めの頃、ある知事が「接待を伴う飲食」という表現をし「アルコールの提供時間を短縮」とか 対策案を出していますがそのことにより、感染経路に対する認識が ゆがんだような気がしますアルコールが悪い とか、接待を伴っていないから良いとかそういうことでは無いですよね。トイレに行ったら 手を洗い外出先から帰ったら 手洗い、うがい食事の前にも 手洗い食事中に無駄話はしないそういうのって、昔の日本人には 普通のことだったと思いますそれら基本のことを 励行するだけでも予防につながるんじゃないかな。と。外出先、店舗のトイレなど出る時、手を洗っていない人 洗い方がいい加減な人 時々見かけますそのまま 売り場の物を触ったりされることがあるから自分を守るためには自分の手を洗うしか方法は無いのかな?と。
確かにそうですね。他にもご指摘下さっている方がおられましたが、「これをしなければ大丈夫」的なものが実態と必ずしも相応していないと、根拠のない自信につながるという側面もあるのかもしれませんね。
接触感染については、研究者が思いついたたくさんの接触方法では感染のリスクが小さかったということで、研究者が思いもよらないような接触感染の機序があればその限りではないから手指の消毒は励行しましょうという解釈でよろしいのでしょうね。おなかの弱い私としては公衆トイレの便座による接触感染を最も心配しています。接触面積も大きいし接触圧力も高いし前に使った人の排泄物の飛沫がついて、それをトイレットペーパーで拭ってあることも考えられるので大変心配しています。
動画でも紹介したように、接触感染の危険度は多種多様です。全体としては思われているほど高くない。しかしリスクが高いだろう場所もあります。そのようなことに意識的になることと、手を介して運ばれるので例え危険度が高い場所においても手洗いや手指消毒は確実にリスクを減らすことができるということですね。
消毒等への過度の度努力の問題は、それがパーフォーマンスが悪いというより、それだけの努力をしたのだからと、安心してしまうことにあると思うのですよね。人の集まる商業施設の入り口にはほどんどアルコール消毒液が置いてあるし、マスクをしていない人や体調の悪い人の入場お断りの張り紙、場合によっては非接触型の検温計があります。これだけのことをしているのだから大丈夫だと。だけど無症状の感染者は検温では見つからないし、無症状だから体調が悪いわけでもないからそういう人が入店していることは十分考えられるわけです。そしてマスクをしているからという安心感からソーシャルディスタンスには無頓着な人が多いです。又店側も(最初の緊急事態宣言のときはしていましたが)最近は入場制限ということもしていないです。マスクをしていれば感染者の呼気を直接吸い込むことはないですが、それでも漏れてくることは防げませんし、密室であればウィルスの濃度が高くなってくるはずです。室内の空気は何分間に1回入れ替わっていますというようなアナウンスをしているのは、航空機か特急列車ぐらいのものです。注意を向ける方向を変えていく必要があると思います。
違った視点からの納得のコメントありがとうございます。書いて下さったような内容もより共有される必要がありますね。
昔から外から帰ったら手洗い・うがいと言われていましたが、コロナ時代にあっても基本ですね。最近は仕事でもあまり出かけなくなりましたが、たまに外出して出先で卜イレに入った際に、感染防止のため「便座の蓋を閉めて下さい」という所と「開けたままにして下さい」という所がありました。個人的には閉めた方が良いのではないかと思うのですが、どうなのでしょう?
様々な見解がありますが、流水でエアロゾル(感染性があるかは不明)発生の仮説があるので、閉めたほうが良いのではないでしょうか。ただ神経質にはならなくて良いとは存じます。
@@kanwa 先生、返信ありがとうございます。私は、閉めるなと言われれば流すときだけ閉じて、次に入る方のために開けておくのですが😄これらは両方とも同じ区内の役所の出先機関だったので不思議に思いました。
通勤電車はどうなるのでしょうか。究極の密だと思うのですが、感染経路の主要なもののひとつとして通勤電車が挙げられるのでしょうか?
便座とかトイレのドアノブなどはどうなんでしょうか?
ありがとうございます。とてもわかり易く、疑問も氷解しました。大変役立ちます。
役立てたのならば良かったです☺️
エアロゾル感染が主要な感染経路という事ですが、一方でマスクは大事だと先生はおっしゃってます。マスクは顔とのすきまが大きいし、マスクの素材そのもののすき間(不織布でもエアロゾルは通すのでは?)も問題で、エアロゾルに対してマスクの効果は限定的と思いますが、どうでしょうか?
定期的に情報を収集するのは何でも大事ですよね。先生のチャンネルはそう言う情報の窓口として非常に参考にさせて頂いています。他にも色んなチャンネルを見ていましたが、結局残ったのはこのチャンネルだけです。環境を消毒しようとすると、人の手だと限界が有りますし。それこそ、紫外線ライトや、何ならコバルト60でも建材とかに埋め込まないと無理っぽいですし。うん、それしたら別のリスクが爆上げですねw
消毒には限界がありますよね。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。お話聞いて少し気持ちが楽になりました。
どんどん新しい情報が出ているのに、情報更新をしていない方がとても多い気がします。まあ政府の対策も然りですが😓 コスパの良い対策をピンポイントで実行して行かないとホントに身動き出来なくなってしまいますよね😓
やることばかり増えてしまうと、ストレスのあまり暴走してしまったり、むしろ守るべきことがおろそかになったりすることもあるのではないかと心配になりますね。
参考になりました。新型コロナに関しては、接触感染は経路としてはメインではないという事で、むしろこっちがメインならばもっと抑え込めていたのではないかと思いました…この時期、他の感染症にかかる事もはばかられますから手洗いは続けますが、それ以上に換気の徹底など密の回避に努めたいです。
なるほど、大分のケースも休憩室の可能性が高かったのですね。日本の研究機関でも検証して必要な消毒と不必要な消毒を示す必要がありますね、
不合理な消毒はきっとあるはずで、もっと明らかになってほしい領域ですね。やりすぎの疲れを改善する効果も見込めると思います。
歯科では休憩室でのスタッフ間での感染例はありましたが患者さんから感染したり感染させる様な事例は現時点では報告されてませんのでやはり従来よりマスク・使い捨てグローブ・ゴーグルorフェイスシールドを標準装備として使ってたのが良かったという事なのですね。自分のクリニックでは歯の切削時に出る飛沫も吸引する装置を設置してますし説明時には患者さんにはマスクを装着して貰ってます。小さい事の積み重ねですがそれが結果的に自分やスタッフに加え患者さんを守る事になってるのだと先生の動画を観て改めて再確認しました。
具体的な情報ありがとうございます。飛沫の吸引装置や、患者さんのマスクの装着、いずれも有効でしょうね。そしてゴーグル等も。基本的事柄の遵守の徹底が良い結果につながっているのでしょうね。
感染防止の話をすると、みんな自分は感染してない前提で話をしますよね。コロナチックな症状でも出ない限り、自分がウイルス撒いてるかも?とか考えてません。
自分がうつすかもしれないことには留意が必要でしょうね。
よく見かけるのが、マスクは感染者がコロナを拡げるのを防ぐ効果しかないから、マスクしても無駄と言い張る人。無症状者が多いといってるのに、自分が感染してるのが分かるの?って話。誰が感染者か分からないからこそ、全員がマスクをする事で感染防止になる。
普通のマスクじゃダメだって言ってませんでしたか息するのがつらいくらいのじゃないと服の上から蚊にやられる感じにウイルスには全然隙間だらけに見えちゃうのかなと
接触感染のリスクが低いのなら、経口感染・噴口感染が濃厚と思います。
接触感染の平均確率は、その接触箇所に付着する飛沫の時系列的変化が存在した上での接触転移量が感染確率を顕在的に持つレベルに達した回数の総和で決まります。感染者が常時滞在して居る空間内の物体で且つ頻繁に飛沫が到来する情況ならば常に新鮮なウイルスが表面に存在する上に水分もまだ多く用意に手指に大量に付着しますから、顕在的な回数にカウント出来るものと思われます。しかし、時間が経過したものは水と言う最強の触媒分子を介して様々な分子との遭遇でウイルスのスパイクタンパク質は変質が進んで行くものですし、そ成らなくとも飛沫内の他の物質が付着カバーして阻害する場合も起こることでしょうし、付着乾燥後の飛沫は小さくなり接触確率も大きく低下しますし剥がれ難く成るものです。そういった物理変化の積分的集計の平均値ですから計算すると確率は低くなるものなのです。 ですから個人的に家での物品の消毒は元からしていません。新鮮なウイルス供給源は自分一人なので、席くしゃみ大声を張上げる等の顕在的な接触感染確率を上げる機会が無いからです。それがあったときは自分は暫くその場を離れ自己の飛沫の吸引をしない様にしています。また、外から持ち込んだものを触ったときはアルコールで手指消毒をこまめにしていますそし、買い物等は原則自室には直ぐには持ち込まないで可能な限り放置する様にしています。顕在的なウイルスの転写確率はそれだけでも大きく低下すると考えるからなです。 また、自室には空気清浄機とエアコンが常時稼働しておりナノイーとナノイーXを放出させていますし、壁には洗濯物が干しっぱなし、床にはサーキュレータで壁に沿って空気を還流させて居ます。咳でもしない限り換気は意識的にはしていませんが、自分の環境での顕在的にリスクが上昇する場合は無いのでそれでも大丈夫だったようですね。でも手指消毒だけは自室にもトイレの入口近くにも車の中にもボトルを置き、とにかくこまめにしています。 細かいですが、マスクの表を触ることに皆様神経質に成っていらっしゃる様ですが、飛沫の直撃を受けた時のマスク表面は要注意ですが、医療施設内等飛沫浮遊確率が高い空間で無い限り、如実に接触可能な表面に付着する量はそんなに在りませんよ。マスクは息を吸った時には内側の繊維の間に多くは付着して留まります。表ではありません。意識することは必要ですが常に必須とは言えません。寧ろ自己が感染していた場合は内側には表面にベットリと付着していますからそのつもりで取り扱うことをお薦めします。この程度は誰でも物理運動を思考すれば簡単に予想できることでしょう。
いつもためになる情報をありがとうございます。手指消毒は爪の中までして、コンビニで買った弁当なども、外袋が汚染されていたら!?と思って、会社でも食品対応のアルコールで消毒してました😅💦 消毒女と呼ばれています😅 もう少し気楽に考えます❤️
気楽に😊大切ですね!
接触感染については注意は必要でしょうが、メインはやはり飛沫・エアゾル感染でしょうね。ドイツでは公共交通機関(鉄道・バス等)を利用するときにはEN規格FFP2Sクラス(米国でいうところの規格N95、日本だと規格DS2)のマスク着用が義務になってます。私は普段は通常の不織布のマスクですが、仕事で人混みに出る時や満員電車利用時にはDS2規格のマスクを使ってます。居住地がウィルス蔓延地域で家族にハイ リスク者がいるのでかなり気を遣います。
やはり暴露の量による影響が大きいように感じます。離隔距離、時間、性能のよい防御装置の使用を最大限安全側にキープすることで、最悪、量を制御することは大事と改めて感じます。
量、そうですね。あとは人側の要因もあるのが難しさですよね。
west村大臣が「お札についたウイルスが1週間生きる」とワイドショーで言ってましたが・・、テレビでやられると困りますね。
かんわいんちょーさま、遅い質問ですいません。論文を読めば書いてあるのだろうと思いますが、一点、数字の算出方法に関して質問をさせてください。このビデオでは "確率" というものが紹介されていますが、ここでいう確率の分母はどういう前提で作られているのでしょうか。例えば、病院で 100ヶ所危険性がある場所があって、そこを触った時に各場所の濃度が異なり、手につくウィルスの違いが低いということも確率に含まれているのか、物 -> 手 -> 顔と複数回ウィルスが移ることだけで確率が下がるものなのか、どちらの計算をしているのでしょうか?10000分の1の確率と言っても、前提条件により意味がかなり違うように思います。また、可能であれば、どのような原因で接触感染では感染確率が下がると言えるのかの原理的な部分の説明があると嬉しいです。(全体の消毒は要らないけれど、手の消毒は必要ということであれば、前者の確率なのでしょうか。)また、例えばフードコード等で、アクリル板は立っているけれど、人が交代した後テーブルの消毒が不十分だったり、されなかったりするケースが多々あると思います。そのような場合に感染者の次の人がテーブルを触りながら食事をするような場合でも、接触感染の確率は低いと言えるのでしょうか?(前の人が感染者であると仮定した場合に)このようなケースで、前の人が感染者である確率を入れるか、入れないかで計算される確率は大きく変わると思います。この 10000分の1というのはどちらの確率に近いのでしょうか?よろしくお願いします。
密を避けマスク・手洗いをするだけでコロナだけでなく通常の風邪・インフルエンザ・ノロの感染を劇的に減らしてくれます。基本防疫で快適に生活するのが一番ストレスフリーで良いですね。
驚くほど昨シーズンは他の感染症も少なかったですからね。
@@kanwa ある意味有意義なデーターが取れたと思いますよ、コロナが去った後のインフルエンザ・ノロ予防に十分役立ちます。
英国在住です。次男が外出先でコロナに感染して発病1週間後に私も発病、その4日後、ワクチン2回接種を受けていた主人が発病、その5日後に長男発病。英国では家族の一人でもPCR検査が陽性になった時には同居人全員で自宅隔離が法律で定められています。それぞれの部屋で時間をすごし、食事の時間もずらしたり、家の中でマスクはしませんでしたが、ソーシャルディスタンスはできるだけ保ち、消毒も各部屋やバスルームやトイレに設置して、手を頻繁に洗う、トイレ掃除や換気にも相当気を使っていましたが、結局全員発病してしまいました。同じ家の中で生活していればどんなに消毒や注意をはらっても、コロナの感染力には敵いません。
感染リスクを考えた場合に飛沫による感染がメインだということですね。たしかに飛沫により手に付着するケースもありそこに手洗い・手の消毒が必要となってきます。もう一つは先生も指摘されていますが報道のミスリードというのが曲者とですね、タブレットから感染リスクを疑ったケースも周りの状況を正確に伝えていないのにその記事のミスリードにのせられしまうのは残念ですね。この1年間にCの情報を得るたびにいろいろ考えてきましたが、情報元の正確さを示しているこちらのチャンネルに本当に助けてもらいました、ありがとうございました。
いつもありがとうございます。報道に関しては、一度定着したものがもし変わったとしても、後追いで訂正されることが日本では多くありません。それが不合理な行動に影響する場合もあり課題だと感じています。今から考えると、タブレットの事例にさらりと付記されていた「休憩室、マスクなし」がかなり重要なのですが、タブレットから感染する!と広まったままであることなど、難しさがありますね。
いんちょー先生のおかげで消毒の呪縛から解放されました。いつも素晴らしい情報発信ありがとうございます😄
心身に負担がなく各人が対策できることが長期化を乗り切る鍵と思います☺️
ありがとうございます物の消毒必死にしてました。お話し聞いて少し気持ち楽になりました。手洗いや手の消毒はやっていきます。買い物にでると、マスクしてない特におじいさんに多いです。ストレスになってます。
混雑した鉄道などは危険地帯ですか?
そこらへんもさらに解明されると良いですね。特に日本はどうか、というところで。
街なかでは、エアゾル→目という経路が怪しいと思っているんですが、目に関してどうでしょうか?
NHKのEテレで、「最近のコロナウィルス感染リスク」に関して更新した情報を報じていました。それ見たら、正しくかんわいんちょーさんの情報と殆ど同じ内容でした(笑)
ありがとうございます。私個人の情報収集にしては上出来ですね☺️
いつだったかテレビ番組で、手にウイルスに見たてた塗料を縫った父親が、どれだけ家の中にウイルスを撒き散らすかという検証をしていました。あっというまに、家族の体に付着しましたが、唯一。水仕事を多くしているお祖母ちゃんだけが、付着がほぼなかった…という番組でした。先生のお話で、思いだし大納得した次第です。
コンビニで買った袋入スナック菓子を袋から直に手で食べる場合などは、やはり手の消毒よりも袋の消毒をしないと不安ですが、どう思われますか?
私個人はしてないです。私個人の事例ではありますが。それでうつるリスクが高いとは考えにくいからです。
スマホの📱✨消毒は小まめにしてる☝️😓
n=1ですが、私はやりませんね。それでもかかっていないです😊(あくまで私の例ですが)
手洗い÷消毒は続けます。 家に帰ると顔も洗ってます
基本は大切ですし、たぶん強力です💪
手だけじゃなくトイレの便座に座る前シュツと一吹きして吹いてからが癖になりしないと気持ち悪いので、ついやってしまう。
それって前から常識だと思いますが
去年の2月以降で家以外のトイレの便座に座ったの1回だけ…。なんとなく外でトイレも行かなくなった…。
ラドンセンターが一番感染率が多いですね温泉は垂れ流しですから感染率は少ないです
科学的なセオリーはともかく、初期のオレコロナ事件ではコロナ患者と唯一の感染者は直接接触してなくて患者が寝ころんだソファーの接触以外はないとされているので接触感染のリスク自体は存在しますよね。ただし、対策は手で顔を触らないに限りますよね。
そうですね。ただオレコロナ事件でさえ、彼が呼吸や会話などで発したエアロゾルが滞留し、大して間をおかずにその場に来て化粧を行った感染者が吸入することで感染したという可能性が最近の考えでは成立するということです。もちろん接触感染をゼロと甘く見るのはいけませんが、様々な可能性はありうるということでしょうね。
エアロゾル・空気感染については疑問を感じますね、エアロゾル・空気感染のリスクが高いのであれば満員電車でもっと多くの感染者が出ていいと思います。ウィルスの不活化、破壊プロセスは乾燥によるものだと感じていますが、そのような研究はなされてないのでしょうか? ウィルスの不活化や破壊が乾燥によって進むということであれば、エアロゾル状態でのウィルスは急速に奪われるため、満員電車での感染がない事も納得できますし、蛇口やトイレのような水周りでは感染リスクが高い事も納得できます。
もう5月なのに指先が荒れてハンドクリームを塗っています。やはりアルコール消毒のせいでしょうか…爪も荒れています💧アルコールって手指には良くないのでしょうか…
コロナ最初の頃の、あのお騒がせなコロナおじさんが飲食店で接触しなかった女の子の方が感染していた映像がやはり印象的です。僅かな確率でモノから手に感染したかもしれないけれど、無症状な別の人から感染していたかもしれないのですよね。モノの消毒に関して気が楽になりました。為になるお話ありがとうございます。
仰るように、あの件のインパクトは大きかったですね。
初めて拝見させていただきました。今ちょうど家族でコロナにかかってまして💦1人目がそろそろ治りそうなので、消毒再開かぁとうなだれてました。(私2人目)重い体を引きずって消毒してましたので(3人目にうつらないように…結局うつってしまいましたが)本当しんどかったけど、そう神経質にならなくていいんですね✨大事なのは手指消毒。1人目の家族に伝えます☺️ありがとうございました🙇♀🍀
分かりやすく、エビデンスがあって、納得しながら自己点検させてもらっています。ありがとうございます。直接吸引以外では、粘膜を介しての感染を防ぐ。と言うことでしょうから、指先消毒、流水洗浄。を気を付けてます。トイレでは、する前とした後にしっかりと、流水洗浄をする。外では無意識に顔や目を擦らないために、手袋を使う。経口感染は、飲み物を買っても、直接口に触れる缶は利用をせず。飲み口が隠れるペットボトルにするなどを意識。後は、自身のマスクとうがい。鼻を出す、マスクをつけない人から遠ざかる。自宅には玄関で手袋、マスク、上着を外しておき、中に持ち込まない。洗顔とうがい、手は手首までの流水洗浄。これらだけでもかなり十分だと考えていたので、安心感を持てました。変異型の感染力の為にも、続けられることで、見直してみたいと思います。
接触感染のクルーズ船のイメージは、その後のユニットバス・トイレ内の床の汚染が助長されましたよね・・・。罹患経験者としては、病床でやたらと原因を考えてました。飛沫で?となると、さらに原因が分からなくなります・・・正直。しかも、家族内にはあんなに近いのにPCR陰性・・・本当に混乱します。「無症状感染者」「無感覚的発症者」まで考えると、一般人にはうまく理解しきれないかもしれません。捉える方のリテラシーレベルの格差を考えれば、性悪説的に何でもかんでも消毒するような、脅しに近い方が、全体的に感染拡大を防げるから、政府とかはそれをやっているの?と邪推したりしてしまいます。
実際のご経験からの考察、誠にありがとうございます。ご指摘の部分がないとは言えず、例えば「消毒は不要」と大きく発信すれば、「そのせいで罹患したではないか!」と指摘されるということを厭う側面も(少なくとも、少々は)あるのではないかと感じますね。これは消毒に限らず、日本の一部に潜む悪弊だと感じます。面倒な事態を避けるよりは、「やっておいてもらえば問題ない。それで嫌な人も多くないだろうし」的な思考になっている可能性もまた否定し得ないところがやや残念です。そうして対策と称するものが増え続けると、実は長期化の状況には適していないかもしれないのですけれどもね。
やはり日本の生活習慣(文化)を大事にした方が良いと思った。1.小まめな手洗い 2.密閉性に欠ける家屋 3.和式トイレ(無接触) 4.住居内土足厳禁 5.マスク 6.帰宅時のうがい 。やはり、不特定多数が使用する駅や公園・デパートなどのトイレの全洋式化は見直して和式トイレも残すようにした方が良い。
元々衛生への意識は高いですからね。
以前は出勤した時に体温を自己記入してたのに急にもうしなくていいんだよと言われました。
ありがとうございます。物からの感染は低いとのこと。スーパーマーケットのカートのハンドルをスーパーの従業員さんが消毒していますが、やるほどのメリットは少ないということですね。消毒しないことの客に対する心理的な影響は別にして。
わりと心理的な効果を優先しているような場合も多そうですよね。
日本は 欧米と対比して 圧倒的に死者数は少なく 日本が海に囲まれて且つ 独自の免疫が有るのでしょう。武漢Wは 大・小腸が 大好きで やはり 排便時 要注意じゃないかな。水を流す際は 必ずフタが 厳禁。ノロW対策が 参考になる。マスク PCR・・・効果あるかな~?大事な事は TV視ない事です。免疫が下がります。
見識有る人達が?👨⚕️かんわいんちょーの動画を観てる♪ヽ(´▽`)/
視聴者さん、すごいと思います。感謝しております。
もう一年以上経ちましたし、コロナ対策をしないのに感染も発症もしない人はどういう人なのか、生活習慣などを知りたいです。あと、何度かかっても軽症な老人とかいましたよね。そういう人の習慣も知りたいです。
路上飲酒禁止条令(緊急事態時)?
外ならば大丈夫との神話もありますが、先日富岳が外飲みでエアロゾル吸いまくりのシミュレーション出していましたね。
いつも有益な情報有難うございます。主な感染経路は接触よりやはり飛沫感染だということですが、例えば高齢者施設などの集団感染はどうなんでしょう?会食と違ってマスク無しで入所者同志が大声で話をすることもないでしょうし、職員も必ずマスクで処置をし入所者との長時間の会話も無いように思います。特に入所者の集団感染は介護職員を介した接触感染が主体のように思えるのですが、かんわいんちょーさんのお考えをお聞かせください。
私は老人施設で仕事してますが、施設中2時間に一度アルコールで消毒をと言われしてますが、同じ利用者でする意味ある? でも一応上からの指示なので‥仕事が増えて大変です濃厚接触はもちろん有りですなのに施設中の触るとこの消毒意味わからないです私の施設ではコロナは出ていませんが
先生!それより小池都知事の「20時消灯」をなんとかしてください!
何とか…😅
明らかな「し過ぎ」の例だと思います。暗いと相手との距離も分からないし。
確かに、初期はみんな神経質になって(怖くて怖くて❗)、いまだに、結構ストレスですね。子供にも…、作業の最後にしっかり手洗い✨アルコールも含め考えています。手が荒れますからね。
初期はすごかったですよね。手洗いを習慣化することは大切ですね😊
鍵でエレベーターのボタンを押した事が有る☝️😓
最近、警告が貼ってあるエレベーターが増えましたね😊
どれだけ密閉空間で手洗い、消毒をしていなかったのだろう。
消毒の件本当にそう思います私も身内の者にはウイルスは細菌などと違って生きた細胞じゃないと生きていけないんだから環境はそんなに気にしなくて良い、目、鼻、口からしか侵入しないのだから顔を触る前にしっかり手を洗う、不用意に触らないようにマスク、眼鏡の防御は効果的と最初から提言しています。こんなに長引くと全てがなおざりになってしまうので、しなくてはいけないことを最低限に守っていったほうが防御につながりますよね。もっと先生のご意見が広く伝わるといいのにと思います
接触感染ではなく空気感染が主な感染経路だ、と言うことを国民に周知する必要が有りますね。コロナは空気感染ではなく接触感染だと言う事が刷り込まれてしまっています。私も手の消毒をしてさえいれば、ライブや観劇に行っても大丈夫だと思っていました。今回の緊急事態宣言でも人出が余り減らない、という報道があります。 マスコミでもコロナ慣れなのでは?と報道しています。行政も密を避けろと言いますが、空気感染するという事を周知しなければ徹底されません。緩和いんちょー様に於かれましては、政府の広報やマスコミに対して、空気感染のリスクを国民に周知するように働きかけて頂きたいと思います。
私も消毒女です。スーパーの買い物カゴとカートは持参したアルコールを吹きかけ、自宅へ帰ってからは商品のパッケージを全て消毒してしました。が、疲れました。現在は、新型コロナのワクチンを接種すべきか悩んでいます。
悩むことや、疲れる事柄も多いですよね。お疲れ様です。
@@kanwa 大津先生、いつも有益な情報をご提供くださって観させて頂いています。有難うございます😊
@@むとうみお 貴女の親族の方のことは知りませんが、スーパーで買ったものを消毒することは新型コロナが流行し初めた頃に、動画でアメリカの医師と日本の医師がやっていたものをまねたものです。確実に感染者が発生していること、また残念なことにお亡くなりになる方もいます。対策は人それぞれです。貴女に異常と言われる道理はありません。
それでは0とは言えないとはいえ接触感染はほぼ無いと言って良いのでしょうか?感染経路不明というのがほとんど接触感染なのではと思っていたのですが。ワクチンの手紙が来たばかりの高齢で心臓疾患を持った同居者がいるので家に入れるもの全て洗ったり消毒していたのですが不要ならやめたいです。感染経路不明というのはどういう可能性がありますか?
ほぼないとまでは言えなくても、感染経路の主力ではないという考えですね。感染経路不明は、特にまん延している状況だと、無症候性の感染者なども増えており、それらの感染者との会話などを通してエアロゾル感染している可能性も考えられますよね。
@@kanwa なるほど。理解が深まりました。ありがとうございました。また近々母がワクチン接種しますが昔蜂に刺されたことなどはアナフィラキシーの誘発に影響がありますか?
野外でのエアロゾルが風に乗ってどれくらいの距離(時間)まで感染するのかが気になります。人との距離が何十メートルと離れていても通り過ぎた人の匂いが風に乗ってやってくることがあります。つまりエアロゾルも来ているということだと思うのですが、それをどこまで気にすればいいのか。マスクを外すことで自分の出すエアロゾルがどこまで感染力を持ったまま漂っていくのか。暑い季節なので、人通りがないようなところで休む時マスクを外して熱中症を避けたいのですが、はっきりしたことがわかりません。それから手の消毒をしたから手洗いはしなくていいという考え方、どう思われますか?(社内の風潮で、周囲の人は手を洗いたがりません)
物を触っても 感染しにくいのは安心して 触れます 私は視覚障がいがあるので どうしても物を触るので 触ったあと目や鼻を触らないように 気を使ってきましたが もっと気楽に行動します。 帰宅時などは手洗い 又は消毒は しています。 飛沫だけはかからない方が良いのですね。 情報ありがとうございます。
日本では、インフルエンザよりも感染の数が少ないので、感染経路を特定はインフルエンザより難しいでしょう。
勉強になりました。とにかく手ですね!小さい子がいるとそれほどマメに手が洗えるわけではなく、顔や口にもダイレクトに入れますよね。その場合はやはり対策としては触るものの方に注意すべきなのか?それともある程度の感覚で手を拭いてあげるなどの方がいいのか?大人だとリスクを考慮して、判断して、ちょっと色々触ったから一旦手を洗おうとか、その場で判断ができますが、本当に小さい子だとどのくらいの気持ちでどうしたらいいか知りたいです。
南米株などが蔓延した後に物の消毒や感染を研究した論文が出ましたらまた解説お願いします。感染力が激増した新株も同じなのか違う対処が必要なのか、知りたいです。(WHOのギリシャ文字での命名はどれがどれなのか私はさっぱり覚えられません)
外出時のマスク装着と帰宅後の手洗いは徹底していますが、場所によっては入店時にアルコール消毒を強制させられることに関してはあまり良い印象をもっていません。というのも、症状は軽度ですがアルコールアレルギーがある為できればアルコール消毒は避けたいと思っているからです。(口頭で断ることもありますが、断りずらい雰囲気と時もある。)優先順位として必要な対策は何かを個々がしっかり把握し余計な手間や必要以上の恐怖心・警戒心が省かれると本当に良いなとお話を聞いていて思いました。
問題提起あうりがとうございます。当初は飛沫感染だと信じられていて、その飛沫をどう対処するかという点で消毒に結び付いたと思います。最近ではほぼ空気感染としてのエアロゾル感染ということで、感染経路がかなり解明され例えばパイプがエアロゾル感染に寄与とか知られるようになってきたと思いますので、対処の方法も変えるべきでしょうね。
トイレの配管が不良だと汚染されたエアロゾルがトイレに充満とかあるようですね。私は臭いの酷いトイレはすぐ退散することにしてます。
やはりまだここらへんは最新の知見と、市井の対策が必ずしもまだ合致していない印象がありますものね。
@@kanwa パイプだと拡散して薄まりませんので脅威ですね。クラスタの感染経路調査の内容も変更すべきでしょうね。
いずれにせよ人は風邪をひくものです。死者数を見れば騒ぐほどのことではない。
高齢者との母と同居しており、(高齢であるため)手指消毒をうっかり忘れがち、ということがあることから、かなりガッチリ消毒しています。ただ最近、接触感染の確率が低いとうことが言われているため、エビデンスを探していましたので、こちらの動画はとても参考になりました。上記のとり「手指消毒を忘れがち」の高齢者がいますので、全く消毒なし、というわけにはいきませんが、感染確率などを考えると、かなり消毒に対する労力を減らしていけそうな気がしています。確率が低い・・・ということではありますが、以前、よく言われていた「プラスチック表面は3~6日」「段ボールは24時間」、ウィルスが感染力を保つ可能性あり、ということについてはどう思われますでしょうか?しばらく放置しておける物については、消毒ではなく、数日間放置しておく、という対策をとっていますので、このあたりについても、なんらかご意見いただければと思います。
皆さん、こんにちは。先日に引き続き、今回も消毒を取り上げました。また最近の主な感染経路の考え方について紹介しています。前回の動画はこちら
→th-cam.com/video/q0fWRjcnjAk/w-d-xo.html
どこからウイルスが襲ってくるかわからないと考えると消耗してしまいます。ここからがメインかとわかれば、対策を絞って行うことができます。役立てば幸いです。引き続き予防と体調管理に努めて参りましょう!
消毒に関して、あるいはその他について何かあればぜひコメントください。よろしくお願いします。
皆さんが20時にご覧下さったため、本日の動画は少しでも多くの方に届けられそうです。深く感謝いたします。ありがとうございます。
いつも役に立つ情報ありがとうございます。
神経質になってしんどくなっていました。
今までと私は変わらず色々消毒すると思いますが先生の動画で気が楽になりました。
暗いコロナのニュースばかりです。
往診などされていらっしゃって大変お忙しい先生が発信し続けてくださることに感謝しています。
ロシアの保健省がコロナについて大変な事を発表しました。詳しくは他チャンネルの「未来予想の部屋」の「ロシアに感謝!」を観て下さい。
かんわいんちょーの情報をTVでやってくれたらどれだけ国民の理解が得られるかと思うと残念でなりません。マスコミは何をしているんだと思います。応援します。
ありがとうございます。
見えない敵と長期戦になることで、
みんな疲弊してきていました。
覚悟を決めて、予防につとめ、
元の日常が戻ってくるように、
頑張っていきます。
動画、拡散、します。
ありがとうございます。元の日常を戻すため、ぼちぼちとやって参りましょう😊!
心配性なので、すごく気が楽になりました。対策を絞って心のケアもしながら実践していきたいと思います。いつもありがとうございます
会議のお話から、やめることの大切さも考えていかないといけないと思いました。
リスクについての情報更新も本当に重要ですね。
このあたりは、マスメディアにも考慮して欲しいですね。
やって悪いことではないからと言ってあれもこれも増えまくり、大切なことが疎かになるのは社会でもしばしば認められることですから、注意が必要でしょうね。特に今のような長期化の様相を呈している場合には、できるだけ負荷を減らすことも大切ですよね。
前の消毒についての動画と共に、いい動画ですね。
ありがとうございます。
私は今後ともマスクをし帰宅時の消毒、ハンドソープでの手洗い、顔を洗う、うがいを励行していきます。外出先では目、口、鼻等に手で触れないことを厳守しています。将来、マスクが不要になっても他は感染症の対策としては有効だと思います。しないで後悔するよりはやって失敗する(効果がない)の姿勢です。
それぞれに合ったやり方を励行して頂くのが良いでしょうね。
私もです。
ありがとうございます。やはり手ですね。昨年の同時期に知り合いの看護師さんから手が大切であることは聞いていました。
手は大切ですね。
感染する際のウィルスの量、湿度、温度に依存するはず。何を介してというより、ウィルス量に注意するべきと思います。
接触感染の確率の低さを知って、外に出ることのストレスが少し減りました。 特に買い物のストレスが無くなってます。ありがとうございます。
もちろん手指は消毒してます、最後の経路の可能性ですから。
環境から襲ってくることはあまりなさそうですね😊
正しい情報をいつも
ありがとうございます!
本当に感謝です!
保育園勤務です
常に手洗いを欠かさず
細心の注意をはらって
業務してます。
ありがとうございます。保育園のご勤務も、このコロナ禍においては普段以上に気を使いますよね。拝察いたします。
手をこまめに洗うことはインフルエンザ予防でも必要でしたので、今回も励行しています。消毒に余りにも神経質になる必要はなさそうですね。
1年かけてそれがわかりましたよね😊
いつも、適切なお知らせに感謝申し上げます。
ありがとうございます!
気持ちを切らさずというところが響きました。ありがとうございます。
いつも、ありがとうございます。参考になります。助かります。
職場で感染者が多数出ました。
いずれも喫煙者です。
喫煙場所は限られており、当然マスクは外す訳です。物からではなく、空気からだということは明らかですね。私は喫煙者ではありませんが、密を避けての感染防止を致します。これからも的確な情報を、宜しくお願い致します。
こういった情報こそ、もっと広く知られたら良いなと思います。
とても冷静で信用出来るお話でした。
学んだことを元に実生活で自分はどのように対策していくか、今一度考え行動していきたいと思います。
連日、大変重要かつ、実用的な情報と思いました。先生のコメントは、すべてその通りと思います。是非、政治家や政策立案者、実行管理者にこのチャンネルを見てもらいたいと思います。先生の仰る「科学に基づく判断」、「信用できる情報の見極め」が大切ですね。超多忙な学校の先生が机を拭いていたのを思い出します。まだやっている所があれば、一刻も早くやめて負荷を減らして欲しいと思います。
もちろん科学的な根拠をもとに、止めるべきことを勇気をもっと止めていかないと、あれもこれもやれと現場ばかり疲弊する一部日本の悪しき方式に陥ってしまいますからね。
新コロだけじゃなく
今まで手を洗わなかった人や
手の衛生に無頓着だった人が
少しでも手がキレイになったんじゃないかな。
こんなに手に洗い残しがありますよ、とか、ばい菌が付いていますよ、という昔行われていたような実験をしたら2020年を境に結果がぜんぜん違うかもしれませんよね。
コロナに罹患し、感染病棟に入院していた時に
重症ではなかったので病棟内を行き来していましたが
トイレをした際にアルコールタオルで
ひととおり拭くようになっていて、
便座や扉の取っ手を拭いていました。
それと一日に一回は病室内の自分の手で触る部分を
同じくアルコールタオルで拭いていました。
その病院では患者にもできることをお願いしようという
スタンスだったと、その時のことを思い出しました。
実際のお話、ありがとうございます。海外のガイドラインでも感染した方の触れたものなどには、一般的な環境とは異なり積極的に消毒をすることを勧めています。その一環でしょうね。
17分以降の先生の御意見、大切ですね。
厳しければ厳しいほど良い! ってわけでは無いけど、人間の群れはそれが苦手。 安全に関わる事は特に
ありがとうございます。ここはよく社会で抱える問題なので、改善していけると良いですよね。
面白かったです。BMJまで取り上げていたんですね。これを機会に感染症(細菌でもウイルスでもどの領域でも)の研究が広く多方面に盛り上がるとうれしいです。
時々拝見しています。接触感染の確率がそれほど高くないことは知りませんでした。有益な情報の提供ありがとうございます。
三密回避がやはり正解で重要なんですね。カラオケなんか最悪なのに、行政が禁止しないと行くって、困ったもんです。
私たちが皆でこれまで手探りで見つけてきたことが概ね正しかったことがわかってきていますよね。
いつも参考にしています。最新の情報をありがとうございました。
ありがとうございます!
トイレの後、手を洗うことなく出ていく人がいますよね。びっくりして振り向くと若いお嬢さんや色んな年代の方々。うわ〜とドン引きします。
けっこう見かけますよね~。男子部だけかとおもってました・・。
昼時はその手でご飯かい!と心の中で突っ込みます。(笑)
どんなマスクかということも大事です。私は去年の冬から不織物の使い捨てマスクにしました。
今年、知り合いが感染しました。
よく思い出したらその人は洗濯できるタイプのマスクでした。お喋りしたら必ずマスクがずれて下がってました。
公衆トイレで蛇口は、水分が残ってて、ウィルス長生きしそうだから、個人的には非常に気をつけております。
でもそれより、水を流すレバーと、内側の鍵、汚物入れの蓋、ドアノブは、排泄をしてからまだ洗ってない手で触るので
コロナ以前にノロなど、他のウィルスが怖いので、出来る限り素手で触らないようにしています。
飛沫が飛散し、それを直接吸入するだけでなく、飛び出た飛沫が他人の手に着くケースは多いと思います。
又会食している場合、目の前の食品や食器に飛んでいるケースもあるのではと思います。
よって手洗いは必要であり、会食は控えたほうがよいと思いますが。
会食はそうでしょうね。手洗いは必要ですね。
無症状がやはり問題でしたか、接触を避けるのがポイントですね。
アメリカのどっかの医師が買い物してきたモノをゾーニングしながら消毒してる動画があって、当時それをみてから買い物が苦痛になってしまいました。肩の荷がかなり軽くなりました。
時とともに考え方も変化していっていますからね。
私もそれを見てから本当に買い物が憂鬱で…。でも家族を守る為にと今日まで実行してきました。もう習慣になってしまってるので直ぐにはやめられなさそうですが、確かに気持ちが楽になりましたね!
チャンネル登録させていただきました。先生のお話、大変に納得しました!ありがとうございます!
手洗いと消毒以外、物まで消毒なんてやりきれないから 最初からしてないです😅
友達少ないから、コロナに関係なく 静かに過ごしてます😂
初めの頃、ある知事が「接待を伴う飲食」という表現をし
「アルコールの提供時間を短縮」とか 対策案を出していますが
そのことにより、感染経路に対する認識が ゆがんだような気がします
アルコールが悪い とか、接待を伴っていないから良いとか
そういうことでは無いですよね。
トイレに行ったら 手を洗い
外出先から帰ったら 手洗い、うがい
食事の前にも 手洗い
食事中に無駄話はしない
そういうのって、昔の日本人には 普通のことだったと思います
それら基本のことを 励行するだけでも
予防につながるんじゃないかな。と。
外出先、店舗のトイレなど
出る時、手を洗っていない人 洗い方がいい加減な人 時々見かけます
そのまま 売り場の物を触ったりされることがあるから
自分を守るためには
自分の手を洗うしか方法は無いのかな?と。
確かにそうですね。他にもご指摘下さっている方がおられましたが、「これをしなければ大丈夫」的なものが実態と必ずしも相応していないと、根拠のない自信につながるという側面もあるのかもしれませんね。
接触感染については、研究者が思いついたたくさんの接触方法では感染のリスクが小さかったということで、研究者が思いもよらないような接触感染の機序があればその限りではないから手指の消毒は励行しましょうという解釈でよろしいのでしょうね。
おなかの弱い私としては公衆トイレの便座による接触感染を最も心配しています。接触面積も大きいし接触圧力も高いし前に使った人の排泄物の飛沫がついて、それをトイレットペーパーで拭ってあることも考えられるので大変心配しています。
動画でも紹介したように、接触感染の危険度は多種多様です。全体としては思われているほど高くない。しかしリスクが高いだろう場所もあります。そのようなことに意識的になることと、手を介して運ばれるので例え危険度が高い場所においても手洗いや手指消毒は確実にリスクを減らすことができるということですね。
消毒等への過度の度努力の問題は、それがパーフォーマンスが悪いというより、それだけの努力をしたのだからと、安心してしまうことにあると思うのですよね。
人の集まる商業施設の入り口にはほどんどアルコール消毒液が置いてあるし、マスクをしていない人や体調の悪い人の入場お断りの張り紙、場合によっては非接触型の検温計があります。
これだけのことをしているのだから大丈夫だと。
だけど無症状の感染者は検温では見つからないし、無症状だから体調が悪いわけでもないからそういう人が入店していることは十分考えられるわけです。そしてマスクをしているからという安心感からソーシャルディスタンスには無頓着な人が多いです。又店側も(最初の緊急事態宣言のときはしていましたが)最近は入場制限ということもしていないです。
マスクをしていれば感染者の呼気を直接吸い込むことはないですが、それでも漏れてくることは防げませんし、密室であればウィルスの濃度が高くなってくるはずです。
室内の空気は何分間に1回入れ替わっていますというようなアナウンスをしているのは、航空機か特急列車ぐらいのものです。
注意を向ける方向を変えていく必要があると思います。
違った視点からの納得のコメントありがとうございます。書いて下さったような内容もより共有される必要がありますね。
昔から外から帰ったら手洗い・うがいと言われていましたが、コロナ時代にあっても基本ですね。
最近は仕事でもあまり出かけなくなりましたが、たまに外出して出先で卜イレに入った際に、感染防止のため「便座の蓋を閉めて下さい」という所と「開けたままにして下さい」という所がありました。個人的には閉めた方が良いのではないかと思うのですが、どうなのでしょう?
様々な見解がありますが、流水でエアロゾル(感染性があるかは不明)発生の仮説があるので、閉めたほうが良いのではないでしょうか。ただ神経質にはならなくて良いとは存じます。
@@kanwa 先生、返信ありがとうございます。
私は、閉めるなと言われれば流すときだけ閉じて、次に入る方のために開けておくのですが😄これらは両方とも同じ区内の役所の出先機関だったので不思議に思いました。
通勤電車はどうなるのでしょうか。究極の密だと思うのですが、感染経路の主要なもののひとつとして通勤電車が挙げられるのでしょうか?
便座とかトイレのドアノブなどはどうなんでしょうか?
ありがとうございます。とてもわかり易く、疑問も氷解しました。大変役立ちます。
役立てたのならば良かったです☺️
エアロゾル感染が主要な感染経路という事ですが、一方でマスクは大事だと先生はおっしゃってます。
マスクは顔とのすきまが大きいし、マスクの素材そのもののすき間(不織布でもエアロゾルは通すのでは?)も
問題で、エアロゾルに対してマスクの効果は限定的と思いますが、どうでしょうか?
定期的に情報を収集するのは何でも大事ですよね。
先生のチャンネルはそう言う情報の窓口として非常に参考にさせて頂いています。
他にも色んなチャンネルを見ていましたが、結局残ったのはこのチャンネルだけです。
環境を消毒しようとすると、人の手だと限界が有りますし。
それこそ、紫外線ライトや、何ならコバルト60でも建材とかに埋め込まないと無理っぽいですし。
うん、それしたら別のリスクが爆上げですねw
消毒には限界がありますよね。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。お話聞いて少し気持ちが楽になりました。
どんどん新しい情報が出ているのに、情報更新をしていない方がとても多い気がします。まあ政府の対策も然りですが😓 コスパの良い対策をピンポイントで実行して行かないとホントに身動き出来なくなってしまいますよね😓
やることばかり増えてしまうと、ストレスのあまり暴走してしまったり、むしろ守るべきことがおろそかになったりすることもあるのではないかと心配になりますね。
参考になりました。
新型コロナに関しては、接触感染は経路としてはメインではないという事で、むしろこっちがメインならばもっと抑え込めていたのではないかと思いました…
この時期、他の感染症にかかる事もはばかられますから手洗いは続けますが、それ以上に換気の徹底など密の回避に努めたいです。
なるほど、大分のケースも休憩室の可能性が高かったのですね。
日本の研究機関でも検証して必要な消毒と不必要な消毒を示す必要がありますね、
不合理な消毒はきっとあるはずで、もっと明らかになってほしい領域ですね。やりすぎの疲れを改善する効果も見込めると思います。
歯科では休憩室でのスタッフ間での感染例はありましたが患者さんから感染したり感染させる様な事例は現時点では報告されてませんのでやはり従来よりマスク・使い捨てグローブ・ゴーグルorフェイスシールドを標準装備として使ってたのが良かったという事なのですね。自分のクリニックでは歯の切削時に出る飛沫も吸引する装置を設置してますし説明時には患者さんにはマスクを装着して貰ってます。小さい事の積み重ねですがそれが結果的に自分やスタッフに加え患者さんを守る事になってるのだと先生の動画を観て改めて再確認しました。
具体的な情報ありがとうございます。飛沫の吸引装置や、患者さんのマスクの装着、いずれも有効でしょうね。そしてゴーグル等も。基本的事柄の遵守の徹底が良い結果につながっているのでしょうね。
感染防止の話をすると、みんな自分は感染してない前提で話をしますよね。
コロナチックな症状でも出ない限り、自分がウイルス撒いてるかも?とか考えてません。
自分がうつすかもしれないことには留意が必要でしょうね。
よく見かけるのが、マスクは感染者がコロナを拡げるのを防ぐ効果しかないから、マスクしても無駄と言い張る人。
無症状者が多いといってるのに、自分が感染してるのが分かるの?って話。
誰が感染者か分からないからこそ、全員がマスクをする事で感染防止になる。
普通のマスクじゃダメだって言ってませんでしたか息するのがつらいくらいのじゃないと服の上から蚊にやられる感じにウイルスには全然隙間だらけに見えちゃうのかなと
接触感染のリスクが低いのなら、経口感染・噴口感染が濃厚と思います。
接触感染の平均確率は、その接触箇所に付着する飛沫の時系列的変化が存在した上での接触転移量が感染確率を顕在的に持つレベルに達した回数の総和で決まります。感染者が常時滞在して居る空間内の物体で且つ頻繁に飛沫が到来する情況ならば常に新鮮なウイルスが表面に存在する上に水分もまだ多く用意に手指に大量に付着しますから、顕在的な回数にカウント出来るものと思われます。しかし、時間が経過したものは水と言う最強の触媒分子を介して様々な分子との遭遇でウイルスのスパイクタンパク質は変質が進んで行くものですし、そ成らなくとも飛沫内の他の物質が付着カバーして阻害する場合も起こることでしょうし、付着乾燥後の飛沫は小さくなり接触確率も大きく低下しますし剥がれ難く成るものです。そういった物理変化の積分的集計の平均値ですから計算すると確率は低くなるものなのです。
ですから個人的に家での物品の消毒は元からしていません。新鮮なウイルス供給源は自分一人なので、席くしゃみ大声を張上げる等の顕在的な接触感染確率を上げる機会が無いからです。それがあったときは自分は暫くその場を離れ自己の飛沫の吸引をしない様にしています。また、外から持ち込んだものを触ったときはアルコールで手指消毒をこまめにしていますそし、買い物等は原則自室には直ぐには持ち込まないで可能な限り放置する様にしています。顕在的なウイルスの転写確率はそれだけでも大きく低下すると考えるからなです。
また、自室には空気清浄機とエアコンが常時稼働しておりナノイーとナノイーXを放出させていますし、壁には洗濯物が干しっぱなし、床にはサーキュレータで壁に沿って空気を還流させて居ます。咳でもしない限り換気は意識的にはしていませんが、自分の環境での顕在的にリスクが上昇する場合は無いのでそれでも大丈夫だったようですね。でも手指消毒だけは自室にもトイレの入口近くにも車の中にもボトルを置き、とにかくこまめにしています。
細かいですが、マスクの表を触ることに皆様神経質に成っていらっしゃる様ですが、飛沫の直撃を受けた時のマスク表面は要注意ですが、医療施設内等飛沫浮遊確率が高い空間で無い限り、如実に接触可能な表面に付着する量はそんなに在りませんよ。マスクは息を吸った時には内側の繊維の間に多くは付着して留まります。表ではありません。意識することは必要ですが常に必須とは言えません。寧ろ自己が感染していた場合は内側には表面にベットリと付着していますからそのつもりで取り扱うことをお薦めします。この程度は誰でも物理運動を思考すれば簡単に予想できることでしょう。
いつもためになる情報をありがとうございます。手指消毒は爪の中までして、コンビニで買った弁当なども、外袋が汚染されていたら!?と思って、会社でも食品対応のアルコールで消毒してました😅💦 消毒女と呼ばれています😅 もう少し気楽に考えます❤️
気楽に😊大切ですね!
接触感染については注意は必要でしょうが、メインはやはり飛沫・エアゾル感染でしょうね。ドイツでは公共交通機関(鉄道・バス等)を利用するときにはEN規格FFP2Sクラス(米国でいうところの規格N95、日本だと規格DS2)のマスク着用が義務になってます。私は普段は通常の不織布のマスクですが、仕事で人混みに出る時や満員電車利用時にはDS2規格のマスクを使ってます。居住地がウィルス蔓延地域で家族にハイ リスク者がいるのでかなり気を遣います。
やはり暴露の量による影響が大きいように感じます。
離隔距離、時間、性能のよい防御装置の使用を最大限安全側にキープすることで、最悪、量を制御することは大事と改めて感じます。
量、そうですね。あとは人側の要因もあるのが難しさですよね。
west村大臣が「お札についたウイルスが1週間生きる」とワイドショーで言ってましたが・・、テレビでやられると困りますね。
かんわいんちょーさま、遅い質問ですいません。論文を読めば書いてあるのだろうと思いますが、一点、数字の算出方法に関して質問をさせてください。
このビデオでは "確率" というものが紹介されていますが、ここでいう確率の分母はどういう前提で作られているのでしょうか。例えば、病院で 100ヶ所危険性がある場所があって、そこを触った時に各場所の濃度が異なり、手につくウィルスの違いが低いということも確率に含まれているのか、物 -> 手 -> 顔と複数回ウィルスが移ることだけで確率が下がるものなのか、どちらの計算をしているのでしょうか?10000分の1の確率と言っても、前提条件により意味がかなり違うように思います。
また、可能であれば、どのような原因で接触感染では感染確率が下がると言えるのかの原理的な部分の説明があると嬉しいです。
(全体の消毒は要らないけれど、手の消毒は必要ということであれば、前者の確率なのでしょうか。)
また、例えばフードコード等で、アクリル板は立っているけれど、人が交代した後テーブルの消毒が不十分だったり、されなかったりするケースが多々あると思います。
そのような場合に感染者の次の人がテーブルを触りながら食事をするような場合でも、接触感染の確率は低いと言えるのでしょうか?(前の人が感染者であると仮定した
場合に)このようなケースで、前の人が感染者である確率を入れるか、入れないかで計算される確率は大きく変わると思います。この 10000分の1というのはどちらの確率に近いのでしょうか?よろしくお願いします。
密を避けマスク・手洗いをするだけでコロナだけでなく通常の風邪・インフルエンザ・ノロの感染を劇的に減らしてくれます。
基本防疫で快適に生活するのが一番ストレスフリーで良いですね。
驚くほど昨シーズンは他の感染症も少なかったですからね。
@@kanwa
ある意味有意義なデーターが取れたと思いますよ、コロナが去った後のインフルエンザ・ノロ予防に十分役立ちます。
英国在住です。次男が外出先でコロナに感染して発病1週間後に私も発病、その4日後、ワクチン2回接種を受けていた主人が発病、その5日後に長男発病。英国では家族の一人でもPCR検査が陽性になった時には同居人全員で自宅隔離が法律で定められています。それぞれの部屋で時間をすごし、食事の時間もずらしたり、家の中でマスクはしませんでしたが、ソーシャルディスタンスはできるだけ保ち、消毒も各部屋やバスルームやトイレに設置して、手を頻繁に洗う、トイレ掃除や換気にも相当気を使っていましたが、結局全員発病してしまいました。同じ家の中で生活していればどんなに消毒や注意をはらっても、コロナの感染力には敵いません。
感染リスクを考えた場合に飛沫による感染がメインだということですね。たしかに飛沫により手に付着するケースもありそこに手洗い・手の消毒が必要となってきます。
もう一つは先生も指摘されていますが報道のミスリードというのが曲者とですね、タブレットから感染リスクを疑ったケースも周りの状況を正確に伝えていないのにその記事のミスリードにのせられしまうのは残念ですね。
この1年間にCの情報を得るたびにいろいろ考えてきましたが、情報元の正確さを示しているこちらのチャンネルに本当に助けてもらいました、ありがとうございました。
いつもありがとうございます。報道に関しては、一度定着したものがもし変わったとしても、後追いで訂正されることが日本では多くありません。それが不合理な行動に影響する場合もあり課題だと感じています。今から考えると、タブレットの事例にさらりと付記されていた「休憩室、マスクなし」がかなり重要なのですが、タブレットから感染する!と広まったままであることなど、難しさがありますね。
いんちょー先生のおかげで消毒の呪縛から解放されました。いつも素晴らしい情報発信ありがとうございます😄
心身に負担がなく各人が対策できることが長期化を乗り切る鍵と思います☺️
ありがとうございます
物の消毒必死にしてました。お話し聞いて少し気持ち楽になりました。手洗いや手の消毒はやっていきます。買い物にでると、マスクしてない特におじいさんに多いです。ストレスになってます。
混雑した鉄道などは危険地帯ですか?
そこらへんもさらに解明されると良いですね。特に日本はどうか、というところで。
街なかでは、エアゾル→目という経路が怪しいと思っているんですが、目に関してどうでしょうか?
NHKのEテレで、「最近のコロナウィルス感染リスク」に関して更新した情報を報じていました。
それ見たら、正しくかんわいんちょーさんの情報と殆ど同じ内容でした(笑)
ありがとうございます。私個人の情報収集にしては上出来ですね☺️
いつだったかテレビ番組で、手にウイルスに見たてた塗料を縫った父親が、どれだけ家の中にウイルスを撒き散らすかという検証をしていました。あっというまに、家族の体に付着しましたが、唯一。水仕事を多くしているお祖母ちゃんだけが、付着がほぼなかった…という番組でした。先生のお話で、思いだし大納得した次第です。
コンビニで買った袋入スナック菓子を袋から直に手で食べる場合などは、やはり手の消毒よりも袋の消毒をしないと不安ですが、どう思われますか?
私個人はしてないです。私個人の事例ではありますが。それでうつるリスクが高いとは考えにくいからです。
スマホの📱✨消毒は小まめにしてる☝️😓
n=1ですが、私はやりませんね。それでもかかっていないです😊(あくまで私の例ですが)
手洗い÷消毒は続けます。 家に帰ると顔も洗ってます
基本は大切ですし、たぶん強力です💪
手だけじゃなくトイレの便座に座る前
シュツと一吹きして吹いてからが癖になり
しないと気持ち悪いので、ついやってしまう。
それって前から常識だと思いますが
去年の2月以降で家以外のトイレの便座に座ったの1回だけ…。
なんとなく外でトイレも行かなくなった…。
ラドンセンターが一番感染率が多いですね温泉は垂れ流しですから感染率は少ないです
科学的なセオリーはともかく、初期のオレコロナ事件ではコロナ患者と唯一の感染者は直接接触してなくて患者が寝ころんだソファーの接触以外はないとされているので接触感染のリスク自体は存在しますよね。
ただし、対策は手で顔を触らないに限りますよね。
そうですね。ただオレコロナ事件でさえ、彼が呼吸や会話などで発したエアロゾルが滞留し、大して間をおかずにその場に来て化粧を行った感染者が吸入することで感染したという可能性が最近の考えでは成立するということです。もちろん接触感染をゼロと甘く見るのはいけませんが、様々な可能性はありうるということでしょうね。
エアロゾル・空気感染については疑問を感じますね、エアロゾル・空気感染のリスクが高いのであれば満員電車でもっと多くの感染者が出ていいと思います。ウィルスの不活化、破壊プロセスは乾燥によるものだと感じていますが、そのような研究はなされてないのでしょうか? ウィルスの不活化や破壊が乾燥によって進むということであれば、エアロゾル状態でのウィルスは急速に奪われるため、満員電車での感染がない事も納得できますし、蛇口やトイレのような水周りでは感染リスクが高い事も納得できます。
もう5月なのに指先が荒れてハンドクリームを塗っています。
やはりアルコール消毒のせいでしょうか…爪も荒れています💧
アルコールって手指には良くないのでしょうか…
コロナ最初の頃の、あのお騒がせなコロナおじさんが飲食店で接触しなかった女の子の方が感染していた映像がやはり印象的です。僅かな確率でモノから手に感染したかもしれないけれど、無症状な別の人から感染していたかもしれないのですよね。
モノの消毒に関して気が楽になりました。為になるお話ありがとうございます。
仰るように、あの件のインパクトは大きかったですね。
初めて拝見させていただきました。
今ちょうど家族でコロナにかかってまして💦
1人目がそろそろ治りそうなので、消毒再開かぁとうなだれてました。(私2人目)
重い体を引きずって消毒してましたので(3人目にうつらないように…結局うつってしまいましたが)本当しんどかったけど、そう神経質にならなくていいんですね✨
大事なのは手指消毒。
1人目の家族に伝えます☺️
ありがとうございました🙇♀🍀
分かりやすく、エビデンスがあって、納得しながら自己点検させてもらっています。ありがとうございます。
直接吸引以外では、粘膜を介しての感染を防ぐ。と言うことでしょうから、指先消毒、流水洗浄。を気を付けてます。トイレでは、する前とした後にしっかりと、流水洗浄をする。
外では無意識に顔や目を擦らないために、手袋を使う。
経口感染は、飲み物を買っても、直接口に触れる缶は利用をせず。飲み口が隠れるペットボトルにするなどを意識。後は、自身のマスクとうがい。鼻を出す、マスクをつけない人から遠ざかる。
自宅には玄関で手袋、マスク、上着を外しておき、中に持ち込まない。洗顔とうがい、手は手首までの流水洗浄。
これらだけでもかなり十分だと考えていたので、安心感を持てました。
変異型の感染力の為にも、続けられることで、見直してみたいと思います。
接触感染のクルーズ船のイメージは、その後のユニットバス・トイレ内の床の汚染が助長されましたよね・・・。
罹患経験者としては、病床でやたらと原因を考えてました。
飛沫で?となると、さらに原因が分からなくなります・・・正直。
しかも、家族内にはあんなに近いのにPCR陰性・・・本当に混乱します。
「無症状感染者」「無感覚的発症者」まで考えると、一般人にはうまく理解しきれないかもしれません。
捉える方のリテラシーレベルの格差を考えれば、性悪説的に何でもかんでも消毒するような、脅しに近い方が、全体的に感染拡大を防げるから、政府とかはそれをやっているの?と邪推したりしてしまいます。
実際のご経験からの考察、誠にありがとうございます。ご指摘の部分がないとは言えず、例えば「消毒は不要」と大きく発信すれば、「そのせいで罹患したではないか!」と指摘されるということを厭う側面も(少なくとも、少々は)あるのではないかと感じますね。これは消毒に限らず、日本の一部に潜む悪弊だと感じます。面倒な事態を避けるよりは、「やっておいてもらえば問題ない。それで嫌な人も多くないだろうし」的な思考になっている可能性もまた否定し得ないところがやや残念です。そうして対策と称するものが増え続けると、実は長期化の状況には適していないかもしれないのですけれどもね。
やはり日本の生活習慣(文化)を大事にした方が良いと思った。1.小まめな手洗い 2.密閉性に欠ける家屋 3.和式トイレ(無接触) 4.住居内土足厳禁 5.マスク 6.帰宅時のうがい 。
やはり、不特定多数が使用する駅や公園・デパートなどのトイレの全洋式化は見直して和式トイレも残すようにした方が良い。
元々衛生への意識は高いですからね。
以前は出勤した時に体温を自己記入してたのに急にもうしなくていいんだよと言われました。
ありがとうございます。物からの感染は低いとのこと。スーパーマーケットのカートのハンドルをスーパーの従業員さんが消毒していますが、やるほどのメリットは少ないということですね。消毒しないことの客に対する心理的な影響は別にして。
わりと心理的な効果を優先しているような場合も多そうですよね。
日本は 欧米と対比して 圧倒的に死者数は少なく 日本が海に囲まれて且つ 独自の免疫が有るのでしょう。武漢Wは 大・小腸が 大好きで やはり 排便時 要注意じゃないかな。水を流す際は 必ず
フタが 厳禁。ノロW対策が 参考になる。マスク PCR・・・効果あるかな~?
大事な事は TV視ない事です。免疫が下がります。
見識有る人達が?
👨⚕️かんわいんちょーの
動画を観てる♪ヽ(´▽`)/
視聴者さん、すごいと思います。感謝しております。
もう一年以上経ちましたし、コロナ対策をしないのに感染も発症もしない人はどういう人なのか、生活習慣などを知りたいです。
あと、何度かかっても軽症な老人とかいましたよね。
そういう人の習慣も知りたいです。
路上飲酒禁止条令(緊急事態時)?
外ならば大丈夫との神話もありますが、先日富岳が外飲みでエアロゾル吸いまくりのシミュレーション出していましたね。
いつも有益な情報有難うございます。主な感染経路は接触よりやはり飛沫感染だということですが、例えば高齢者施設などの集団感染はどうなんでしょう?会食と違ってマスク無しで入所者同志が大声で話をすることもないでしょうし、職員も必ずマスクで処置をし入所者との長時間の会話も無いように思います。特に入所者の集団感染は介護職員を介した接触感染が主体のように思えるのですが、かんわいんちょーさんのお考えをお聞かせください。
私は老人施設で仕事してますが、施設中2時間に一度アルコールで消毒をと言われしてますが、同じ利用者でする意味ある? でも一応上からの指示なので‥
仕事が増えて大変です
濃厚接触はもちろん有りです
なのに施設中の触るとこの消毒
意味わからないです
私の施設ではコロナは出ていませんが
先生!それより小池都知事の「20時消灯」をなんとかしてください!
何とか…😅
明らかな「し過ぎ」の例だと思います。暗いと相手との距離も分からないし。
確かに、初期はみんな神経質になって(怖くて怖くて❗)、いまだに、結構ストレスですね。
子供にも…、作業の最後にしっかり手洗い✨アルコールも含め考えています。手が荒れますからね。
初期はすごかったですよね。手洗いを習慣化することは大切ですね😊
鍵でエレベーターのボタンを押した事が有る☝️😓
最近、警告が貼ってあるエレベーターが増えましたね😊
どれだけ密閉空間で手洗い、消毒をしていなかったのだろう。
消毒の件本当にそう思います
私も身内の者にはウイルスは細菌などと違って生きた細胞じゃないと生きていけないんだから環境はそんなに気にしなくて良い、目、鼻、口からしか侵入しないのだから顔を触る前にしっかり手を洗う、不用意に触らないようにマスク、眼鏡の防御は効果的と最初から提言しています。
こんなに長引くと全てがなおざりになってしまうので、しなくてはいけないことを最低限に守っていったほうが防御につながりますよね。
もっと先生のご意見が広く伝わるといいのにと思います
接触感染ではなく空気感染が主な感染経路だ、と言うことを国民に周知する必要が有りますね。
コロナは空気感染ではなく接触感染だと言う事が刷り込まれてしまっています。
私も手の消毒をしてさえいれば、ライブや観劇に行っても大丈夫だと思っていました。
今回の緊急事態宣言でも人出が余り減らない、という報道があります。 マスコミでもコロナ慣れなのでは?と報道しています。行政も密を避けろと言いますが、空気感染するという事を周知しなければ徹底されません。
緩和いんちょー様に於かれましては、政府の広報やマスコミに対して、空気感染のリスクを国民に周知するように働きかけて頂きたいと思います。
私も消毒女です。スーパーの買い物カゴとカートは持参したアルコールを吹きかけ、自宅へ帰ってからは商品のパッケージを全て消毒してしました。が、疲れました。現在は、新型コロナのワクチンを接種すべきか悩んでいます。
悩むことや、疲れる事柄も多いですよね。お疲れ様です。
@@kanwa 大津先生、いつも有益な情報をご提供くださって観させて頂いています。有難うございます😊
@@むとうみお 貴女の親族の方のことは知りませんが、スーパーで買ったものを消毒することは新型コロナが流行し初めた頃に、動画でアメリカの医師と日本の医師がやっていたものをまねたものです。確実に感染者が発生していること、また残念なことにお亡くなりになる方もいます。対策は人それぞれです。貴女に異常と言われる道理はありません。
それでは0とは言えないとはいえ接触感染はほぼ無いと言って良いのでしょうか?感染経路不明というのがほとんど接触感染なのではと思っていたのですが。ワクチンの手紙が来たばかりの高齢で心臓疾患を持った同居者がいるので家に入れるもの全て洗ったり消毒していたのですが不要ならやめたいです。感染経路不明というのはどういう可能性がありますか?
ほぼないとまでは言えなくても、感染経路の主力ではないという考えですね。感染経路不明は、特にまん延している状況だと、無症候性の感染者なども増えており、それらの感染者との会話などを通してエアロゾル感染している可能性も考えられますよね。
@@kanwa なるほど。理解が深まりました。ありがとうございました。また近々母がワクチン接種しますが昔蜂に刺されたことなどはアナフィラキシーの誘発に影響がありますか?
野外でのエアロゾルが風に乗ってどれくらいの距離(時間)まで感染するのかが気になります。
人との距離が何十メートルと離れていても通り過ぎた人の匂いが風に乗ってやってくることがあります。つまりエアロゾルも来ているということだと
思うのですが、それをどこまで気にすればいいのか。マスクを外すことで自分の出すエアロゾルがどこまで感染力を持ったまま漂っていくのか。
暑い季節なので、人通りがないようなところで休む時マスクを外して熱中症を避けたいのですが、はっきりしたことがわかりません。
それから手の消毒をしたから手洗いはしなくていいという考え方、どう思われますか?(社内の風潮で、周囲の人は手を洗いたがりません)
物を触っても 感染しにくいのは安心して 触れます 私は視覚障がいがあるので どうしても物を触るので 触ったあと目や鼻を触らないように 気を使ってきましたが もっと気楽に行動します。 帰宅時などは手洗い 又は消毒は しています。 飛沫だけはかからない方が良いのですね。 情報ありがとうございます。
日本では、インフルエンザよりも感染の数が少ないので、感染経路を特定はインフルエンザより難しいでしょう。
勉強になりました。とにかく手ですね!小さい子がいるとそれほどマメに手が洗えるわけではなく、顔や口にもダイレクトに入れますよね。その場合はやはり対策としては触るものの方に注意すべきなのか?それともある程度の感覚で手を拭いてあげるなどの方がいいのか?大人だとリスクを考慮して、判断して、ちょっと色々触ったから一旦手を洗おうとか、その場で判断ができますが、本当に小さい子だとどのくらいの気持ちでどうしたらいいか知りたいです。
南米株などが蔓延した後に物の消毒や感染を研究した論文が出ましたらまた解説お願いします。感染力が激増した新株も同じなのか違う対処が必要なのか、知りたいです。(WHOのギリシャ文字での命名はどれがどれなのか私はさっぱり覚えられません)
外出時のマスク装着と帰宅後の手洗いは徹底していますが、
場所によっては入店時にアルコール消毒を強制させられることに
関してはあまり良い印象をもっていません。
というのも、症状は軽度ですがアルコールアレルギーがある為
できればアルコール消毒は避けたいと思っているからです。
(口頭で断ることもありますが、断りずらい雰囲気と時もある。)
優先順位として必要な対策は何かを個々がしっかり把握し余計な
手間や必要以上の恐怖心・警戒心が省かれると本当に良いなと
お話を聞いていて思いました。
問題提起あうりがとうございます。当初は飛沫感染だと信じられていて、その飛沫をどう対処するかという点で消毒に結び付いたと思います。最近ではほぼ空気感染としてのエアロゾル感染ということで、感染経路がかなり解明され例えばパイプがエアロゾル感染に寄与とか知られるようになってきたと思いますので、対処の方法も変えるべきでしょうね。
トイレの配管が不良だと汚染されたエアロゾルがトイレに充満とかあるようですね。私は臭いの酷いトイレはすぐ退散することにしてます。
やはりまだここらへんは最新の知見と、市井の対策が必ずしもまだ合致していない印象がありますものね。
@@kanwa パイプだと拡散して薄まりませんので脅威ですね。クラスタの感染経路調査の内容も変更すべきでしょうね。
いずれにせよ人は風邪をひくものです。
死者数を見れば騒ぐほどのことではない。
高齢者との母と同居しており、(高齢であるため)手指消毒をうっかり忘れがち、ということがあることから、かなりガッチリ消毒しています。ただ最近、接触感染の確率が低いとうことが言われているため、エビデンスを探していましたので、こちらの動画はとても参考になりました。
上記のとり「手指消毒を忘れがち」の高齢者がいますので、全く消毒なし、というわけにはいきませんが、感染確率などを考えると、かなり消毒に対する労力を減らしていけそうな気がしています。
確率が低い・・・ということではありますが、以前、よく言われていた「プラスチック表面は3~6日」「段ボールは24時間」、ウィルスが感染力を保つ可能性あり、ということについてはどう思われますでしょうか?しばらく放置しておける物については、消毒ではなく、数日間放置しておく、という対策をとっていますので、このあたりについても、なんらかご意見いただければと思います。