Shiver - Hysterical-Link

Band : Shiver (1997~2000)
Song : Hysterical-Link
Album : Hysterical-Link (1999)

[@mistressxxx2405]

懐かしい！バンギャ時代の思い出

[@monostoreluc-xy7573]

めっちゃ好きだった曲！懐かし過ぎて死ねるわ

[@user-el2yr7td3q]

シバーは一度見たかったな🎵最近こういうＶ系少なくなったと思う

[@emi5274]

shiverでこれが1番好きだった！
今聴いても名曲(*´-`)

[@user-qc7up5ro6l]

今剥き出しにされた身体と
剥がされた試行錯誤で
震えながら涙目で出口を見つめ続け
もう残り僅かな生命は
錆び付いた薄暗い部屋
何を想い何を視てる自分の死に様か...
その虚しい程の言い訳と
命乞いは届かなくて
自分の番が近づくほど狂い笑い出す
ただ飼い慣らされているように
定められた檻の中で
同じ映像の中理性は崩れる...
繰り返される悲鳴でいつも
眠ることさえ許されず
安息はなく背中を突き上げる恐怖で身を丸め
激痛の日々初めて祈る
無様な姿さらけ出す
救う手段は何も無いのに今さら縋り付く
笑うように軋む階段を張り詰めた空気の中上る
その途中でひどく蘇る幼い頃のあどけない日々
今近づくほどにのし掛かる今まで殺め続けた人が
恐怖でもう足は動かないそのまま終わりを告げる糸に...手を...
「追イ詰メラレタタメニ 繋ガル記憶 愛シテタ君ヲ 手ニ掛ケテイタ」
そう落とし入れられてたことに
今も気が付かないままで
脳裏の奥に密んだもう一つの人格に
ただかたくなに否定してても
自分の記憶の外で
犯された罪だから耳は傾かず
この世に生を宿す前から
繋がれていた二つの
存在はただ互いを潰し合う日々をくり返す
その度起こる暴走に目も
呉れることなく確実に
終わりを辿り哀れな最後が来るのに気づかない
笑うように軋む階段を張り詰めた空気の中上る
その途中でひどく蘇る幼い頃のあどけない日々
今近づくほどにのし掛かる今まで殺め続けた人が
恐怖でもう足は動かないそのまま終わりを告げる糸に...
もう逃げ場のない視界の中
ぐらつく足は崩れ落ち
首には黒澄んだ糸が支える床は落ちる...

[@user-pf6dx3ej2d]

キャバンサライでよくラムールとライブしてたな

[@larethwink4450]

Tanoshii uta desu

[@user-xp1nh6dy4t]

ゆういちろう元気かー？