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えれきちさんが担当されていた高専の生徒たちは幸せですね。トランジスタ回路入門者が必ずぶつかる疑問点を深く理解されておられて、丁寧にかつ不要に詳しくなく一つ一つ具体的な動作イメージが描ける簡潔な解説がすばらしいです。是非各種電子回路解説のシリーズ化をお願いいたします。
70になる老人です、半世紀ほど趣味で電子工作をしております、アナログ回路がメインです。こんな単純な自己バイアス回路でスピーカーを鳴らすとは考えもしませんでした。やってみます、部品は山のようにあるので。解説はとても丁寧で好感が持てます。若い人たちにも電子工作の面白さを知ってほしいですね。
コメントありがとうございます。また、お手持ちのトランジスタで試してくださるとのことで嬉しいです。ある程度大きなコレクタ電流(数百ミリアンペア程度)を流せるトランジスタ(電力増幅用など)を使うと、入力インピーダンスが小さくなって、こんな簡単な一石のアンプでもある程度の音が出る事に気付いた時は、僕も嬉しかったです。もし、アンプとして良さそうなトランジスタがあったら、ぜひ僕にも教えていただければ嬉しいです。
素晴らしい動画でした。トークの丁寧さ編集の丁寧さ解説の丁寧さ全てが丁寧で感動しました。電子工作楽しすぎますね!ありがとうございました♪
コメントありがとうございます。ぜひ、今後も一緒に電子工作楽しんでいきましょう。
素晴らしい動画、ありがとうございます。編集に膨大な時間がかかると思いますが、おかげさまでとても分かりやすいです。子供のころから何度も電子回路の勉強をしても、独学なので、なかなか壁を乗り越えられません。奥が深い世界ですね。
コメントありがとうございます。僕も子供の頃に乗り越えられない壁に直面し、少しは回路が解るようになった今でも、壁のようなものに直面することがあります。僕と同じ道を歩んでおられる皆さんと共に、いろんなことを楽しんでいけたら嬉しいです。今後もよろしくお願いします。
こんにちは。動画、日本語のものは全て見させていただきました。素晴らしかったです。まさに、子供の頃から知りたかった情報の宝庫でした。感動しました。このような動画を作ってくださり本当に感謝します。僕もこのような方向に進みたかったのですが、何からどう手をつけても良いか全くわからず、とっくに諦めてなぜかミュージシャンになってしまいました💦やっと仕事も落ち着いてきたので、そろそろ趣味として子供の頃に憧れた電子工作などを始めたいな。と思っていたところでしたのでまさにありがたいです。回路図は難しいとばかり思っていましたが、しっかりみて見ようというモチベーションも上がりました。エフェクター(ギターの音を変える機械)や、難しそうではありますが、可能であれば真空管アンプの製作までいけたらいいなと思っています。その足掛かりとしても大変参考になりました。仕事の合間を使って気長にやっていこうと思います。ありがとうございました。僕は電子ブロックは、買って欲しいと言えずに終わりました(笑
動画を気に入っていただけて嬉しいです。自作のエフェクターを作るミュージシャンはかっこいいですね!昔、ボストンというバンドのトム・ショルツというギタリストがRockmanという自作のエフェクターで演奏していましたが、あれは良かったです。エフェクターの自作、頑張られてください。
私も電子ブロックが流行っていた頃の世代です。始めはゲルマラジオを作って夢中になり、当時取っていた子供の科学の実体回路図を見て作っていました。ですが、その仕組みについて知りたいと思っていましたが、周りには知識のある人がいなかったので分からないままでした。最近になって真空管ギターアンプを作るようになって多少は分かるようになってきましたが、時間を作れる年になったので当時分からなかった電子工作をもう一度子供に戻ってやろうと思っていた矢先にこちらの動画を見つけました。原理、仕組みを知ればこんなわずかな部品でビックリするようなものができる、それを発見するワクワク感、喜びがまた味わえる気がします。
私の家は裕福では無いので電子ブロックはもう本当に欲しくて店の前で何時間でも見ていましたが、買えませんでしたけど秋葉原には小学生の低学年の頃には親に連れて行ってもらいましたね。
コメントありがとうございます。僕もいくつかゲルマニウムラジオを作りました。でも、バケツに電線を巻いて、巨大なコイルを作って自作する通信講座の本を読んで、いつか作ってみたいと思いながら、今に至るまでそれができていなくて、子供の頃に置いて来ました。作ることができなかったこのラジオをこのチャンネルで解説して、作る動画を公開することもできたらやってみたいと思っています。僕も真空管アンプの作成も、このチャンネルでぜひ扱いたいです。今後も、一緒にワクワクしながら、一緒にいろんなものを作って行きましょう。今後ともよろしくお願いします。
電波に乗ったラジオ放送が、小さな部品4個程度で聞こえる不思議。楽しみです。それと真空管ですが、子供の頃にマブチモーターにプラグを付けて家のコンセントに差し込んで火花を飛ばして以来乾電池程度の電気以外触らないようにしていました(笑)。ですが、なぜか古いフェンダーの小さなアンプのコピーが作りたくなり参考書を真似て作ると部品点数が少ない上、基板で無くラグ板に付けるのと、ひとつひとつの部品が大きいので老眼の私になんて優しいんだろうと感心しました。それと電気が通って働いているんだなぁと実感できるもの良かったです。(^^)/
電子回路の説明動画は沢山有りますが、こんな素晴らしい動画はありません。とても素晴らしい動画です。回路図に聞き取り易い言葉とシンクロして教示されるマークや囲みも他の動画に見習って欲しい素晴らしい出来栄えです。是非、これからも楽しい動画を見せて下さい
とても勉強になります。ひと区切りお疲れ様でした。応援しています。動画作成大変だとおもいますが、頑張って下さい。
ナレーションがとても素敵です。落ち着いた語り口で、丁寧に説明してくださるので、解りやすいです。私も、子供の頃から電子工作が好きで、雑誌記事を参考に作ってはバラしを繰り返していました。トランジスタデータブックを見て特性を調べたり(記事通りのトランジスタを入手できないので、代替品を探す為)、ジャンク屋さんに通ってパーツを入手してきたり、プリント基板の端材を買ってきてエッチングしたり。。。懐かしいのは、FETを使ったアナログ式のタイマーを作った時、計測時間を延ばしたくて、コンデンサに供給する直列抵抗を○○MΩと高い値に替えていっても思うように延びないのは何故なのか、当時の自分には理解できなかったことがあります。回路図には表れてこない、部品(電解コンデンサ)の漏れ電流や基板の漏れ電流など、机上と実物では違っていることも勉強になったと思います。是非、本シリーズを続けていってください。私も退職したので、再び、電子工作を始めようかな?無線など高周波技術には疎いので、その分野の解説を期待しております。😊
コメントありがとうございます。僕も子供の頃に電子パーツのジャンク屋に行きました。一個一円の部品を何個か買おうとして、あまりに少額だったからと思いますが「タダでいいよ」なんて言ってくれたのを思い出します。今後も、オーディオアンプの解説動画を引き継き作って、その後、無線の回路の解説動画を作ることを考えたいと思います。受信機だけでなく、小出力の送信機なども作って、送受信に楽しみたいですね。今後も、引き続き、わかりやすい動画を作るよう頑張りますので、よろしくお願いします。
ありがとうございます。全くの素人なのでとても勉強になりました!
とても参考になる動画シリーズでした。ありがとうございます。
私もバイポーラトランジスタの音が良いと思います。TTC5200で作ってみます。Thank you so much!
オーディオアンプの出力段はエミッタフォロワ一択だと思っていて、オープンコレクタはスイッチング用途だと思っていたので、これでちゃんと音が出るとは驚きでした。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。この動画シリーズではトランジスタの基礎を学ぶ題材として,エミッタ接地回路でスピーカーを鳴らしていますが,ご指摘の通りスピーカーで音を出す場合は,出力段はエミッタフォロワ一を使うのが普通だと思います。このことについて,なぜエミッタフォロワの方が良いのかなどをお話する内容を,今後の動画シリーズの中で,作りたいと思いますので,よろしくお願いします
@@elecwitty ご返信ありがとうございます。やはり歪みが悪いのでしょうか?続編シリーズに期待しています!
動画のアンプを作ろうと。手持ち部品にTTC015Bがあったので、TTC5200並みにつかえるよう放熱器をつけました。4.5VのACアダプタと1.8kオームの抵抗などを使いました。思っていたより大きな音がでたので、ボリュームも追加して使えるようにしました。コレクタの電圧は2.8Vとなりました。放熱器はわずかに温いです。同じようなスピーカーをつないだのですが、箱に入れ、その上に基板に組んだアンプを置いたら実用的なPCスピーカーアンプになりました。SPのコーン紙がせり出す様子もおもしろいので、しばらく使ってみたいです。1石アンプの動画シリーズをありがとうございました。
TTC015Bで作ったアンプの作成レポートありがとうございます。このシリーズでは「自分だけのオーディオアンプの作り方」を説明し,他の人が設計した回路を作るのではなく,自分で設計した自分だけのオリジナルアンプを作って,ものをつくる楽しさを味わっていただきたいと思って,この動画シリーズを作りました。まさに私が望んでいたことをしていただけて,本当に嬉しいです。ありがとうございました。
すごく勉強になりますありがとうございます
いつも解り易い動画有難うございます。オペアンプが交換できる、2.1chアンプを作ってみたいのですが、初心者にはハードルが高いでしょうか。もし可能なら、よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。オペアンプは内部がどうなっているのかを理解するのは少しハードルが高いと思いますが、使い方については、それほど難しいものでもないのではないかと思います。ディスクリート部品での作り方について、まだまだ解説しようと思っているがかなりあるので、少し先になると思いますが、オペアンプを使ったアンプを作る動画はいずれ作りたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
体験型の学習が少ないので、この様な事を学校で教えて頂けると良いのにと思いました。
僕もぜひ、子供にこのようなシンプルな電子回路を作る機会を持ってもらいたいです。少し遠くに住んでいるので、できることは限られていますが、もし学校などでこうしたことをやっていただけるなら、できることをしてサポートしたいです。
差動シングルアンプを取り上げてほしい。
恥ずかしながら勉強させて戴いております。一つ教えて下さい。005の動画で、信号入力部のカップリングコンデンサは極性のないものをおすすめされておりましたが、100uFにもなるとどんなコンデンサを選らばれるのか興味がありました。今回の動画では、ニコチンのUES1E101MPMを使われておりましたのでデータシートで確認したところ、極性は「バイポーラ」と書かれておりました。これは有極性ということになるのでしょうか。全くぶしつけな質問で申し訳ないのですが、極性のないコンデンサ、しかも100uFというと扱った事がありませんので、教えて戴けると助かります。宜しくお願い致します。
「バイポーラ」とは両極性、つまり、どちらの極性でも可能という事を意味で使われます。コンデンサでバイポーラと言った場合には、無極性と理解してよいと思います。日本語では「両極性」ではなく「無極性」という言い方をすることが多いので、ぼくもこの英語の書き方を最初に見た時には、わかりませんでした。同じような印象を持たれた方も多いと思いますので、質問してくださり、ありがとうございました。
@@elecwitty ありがとうございます。えれきちさんが親切な方で、質問して良かったです。
ブラボー
もう一度、基本を見なおしたいと思い、教室に通うつもりで拝見させていただいております。今回の授業の件で一つだけ教えて下さい。私の知識ではスピーカーにDCが定重?(漢字に自信が有りません)すると思いますが、スピーカーの動きは正常の様なのでその辺の絡みを教えてください。
重乗?・
確かにこの3つの部品で作ったアンプでは,スピーカーにDC成分を含む電流が流れてしまいます。この問題については 008の動画「スピーカーに直流はNG」( th-cam.com/video/3sL94QlcU2Y/w-d-xo.html )で説明していますので,よかったらご覧ください。
えれきちさんが担当されていた高専の生徒たちは幸せですね。トランジスタ回路入門者が必ずぶつかる疑問点を深く理解されておられて、丁寧にかつ不要に詳しくなく一つ一つ具体的な動作イメージが描ける簡潔な解説がすばらしいです。是非各種電子回路解説のシリーズ化をお願いいたします。
70になる老人です、半世紀ほど趣味で電子工作をしております、アナログ回路がメインです。
こんな単純な自己バイアス回路でスピーカーを鳴らすとは考えもしませんでした。
やってみます、部品は山のようにあるので。
解説はとても丁寧で好感が持てます。
若い人たちにも電子工作の面白さを知ってほしいですね。
コメントありがとうございます。
また、お手持ちのトランジスタで試してくださるとのことで嬉しいです。ある程度大きなコレクタ電流(数百ミリアンペア程度)を流せるトランジスタ(電力増幅用など)を使うと、入力インピーダンスが小さくなって、こんな簡単な一石のアンプでもある程度の音が出る事に気付いた時は、僕も嬉しかったです。もし、アンプとして良さそうなトランジスタがあったら、ぜひ僕にも教えていただければ嬉しいです。
素晴らしい動画でした。
トークの丁寧さ
編集の丁寧さ
解説の丁寧さ
全てが丁寧で感動しました。
電子工作楽しすぎますね!
ありがとうございました♪
コメントありがとうございます。ぜひ、今後も一緒に電子工作楽しんでいきましょう。
素晴らしい動画、ありがとうございます。編集に膨大な時間がかかると思いますが、おかげさまでとても分かりやすいです。子供のころから何度も電子回路の勉強をしても、独学なので、なかなか壁を乗り越えられません。奥が深い世界ですね。
コメントありがとうございます。僕も子供の頃に乗り越えられない壁に直面し、少しは回路が解るようになった今でも、壁のようなものに直面することがあります。僕と同じ道を歩んでおられる皆さんと共に、いろんなことを楽しんでいけたら嬉しいです。今後もよろしくお願いします。
こんにちは。
動画、日本語のものは全て見させていただきました。
素晴らしかったです。
まさに、子供の頃から知りたかった情報の宝庫でした。
感動しました。
このような動画を作ってくださり本当に感謝します。
僕もこのような方向に進みたかったのですが、何からどう手をつけても良いか全くわからず、とっくに諦めてなぜかミュージシャンになってしまいました💦
やっと仕事も落ち着いてきたので、そろそろ趣味として子供の頃に憧れた電子工作などを始めたいな。と思っていたところでしたのでまさにありがたいです。
回路図は難しいとばかり思っていましたが、しっかりみて見ようというモチベーションも上がりました。
エフェクター(ギターの音を変える機械)や、難しそうではありますが、可能であれば真空管アンプの製作までいけたらいいなと思っています。その足掛かりとしても大変参考になりました。仕事の合間を使って気長にやっていこうと思います。
ありがとうございました。
僕は電子ブロックは、買って欲しいと言えずに終わりました(笑
動画を気に入っていただけて嬉しいです。
自作のエフェクターを作るミュージシャンはかっこいいですね!昔、ボストンというバンドのトム・ショルツというギタリストがRockmanという自作のエフェクターで演奏していましたが、あれは良かったです。エフェクターの自作、頑張られてください。
私も電子ブロックが流行っていた頃の世代です。始めはゲルマラジオを作って夢中になり、当時取っていた子供の科学の実体回路図を見て作っていました。ですが、その仕組みについて知りたいと思っていましたが、周りには知識のある人がいなかったので分からないままでした。最近になって真空管ギターアンプを作るようになって多少は分かるようになってきましたが、時間を作れる年になったので当時分からなかった電子工作をもう一度子供に戻ってやろうと思っていた矢先にこちらの動画を見つけました。
原理、仕組みを知ればこんなわずかな部品でビックリするようなものができる、それを発見するワクワク感、喜びがまた味わえる気がします。
私の家は裕福では無いので電子ブロックはもう本当に欲しくて店の前で何時間でも見ていましたが、買えませんでしたけど秋葉原には小学生の低学年の頃には親に連れて行ってもらいましたね。
コメントありがとうございます。僕もいくつかゲルマニウムラジオを作りました。でも、バケツに電線を巻いて、巨大なコイルを作って自作する通信講座の本を読んで、いつか作ってみたいと思いながら、今に至るまでそれができていなくて、子供の頃に置いて来ました。作ることができなかったこのラジオをこのチャンネルで解説して、作る動画を公開することもできたらやってみたいと思っています。
僕も真空管アンプの作成も、このチャンネルでぜひ扱いたいです。今後も、一緒にワクワクしながら、一緒にいろんなものを作って行きましょう。今後ともよろしくお願いします。
電波に乗ったラジオ放送が、小さな部品4個程度で聞こえる不思議。楽しみです。
それと真空管ですが、子供の頃にマブチモーターにプラグを付けて家のコンセントに差し込んで火花を飛ばして以来乾電池程度の電気以外触らないようにしていました(笑)。ですが、なぜか古いフェンダーの小さなアンプのコピーが作りたくなり参考書を真似て作ると部品点数が少ない上、基板で無くラグ板に付けるのと、ひとつひとつの部品が大きいので老眼の私になんて優しいんだろうと感心しました。それと電気が通って働いているんだなぁと実感できるもの良かったです。(^^)/
電子回路の説明動画は沢山有りますが、こんな素晴らしい動画はありません。とても素晴らしい動画です。回路図に聞き取り易い言葉とシンクロして教示されるマークや囲みも他の動画に見習って欲しい素晴らしい出来栄えです。是非、これからも楽しい動画を見せて下さい
とても勉強になります。ひと区切りお疲れ様でした。応援しています。動画作成大変だとおもいますが、頑張って下さい。
ナレーションがとても素敵です。落ち着いた語り口で、丁寧に説明してくださるので、解りやすいです。私も、子供の頃から電子工作が好きで、雑誌記事を参考に作ってはバラしを繰り返していました。トランジスタデータブックを見て特性を調べたり(記事通りのトランジスタを入手できないので、代替品を探す為)、ジャンク屋さんに通ってパーツを入手してきたり、プリント基板の端材を買ってきてエッチングしたり。。。懐かしいのは、FETを使ったアナログ式のタイマーを作った時、計測時間を延ばしたくて、コンデンサに供給する直列抵抗を○○MΩと高い値に替えていっても思うように延びないのは何故なのか、当時の自分には理解できなかったことがあります。回路図には表れてこない、部品(電解コンデンサ)の漏れ電流や基板の漏れ電流など、机上と実物では違っていることも勉強になったと思います。是非、本シリーズを続けていってください。私も退職したので、再び、電子工作を始めようかな?無線など高周波技術には疎いので、その分野の解説を期待しております。😊
コメントありがとうございます。
僕も子供の頃に電子パーツのジャンク屋に行きました。一個一円の部品を何個か買おうとして、あまりに少額だったからと思いますが「タダでいいよ」なんて言ってくれたのを思い出します。
今後も、オーディオアンプの解説動画を引き継き作って、その後、無線の回路の解説動画を作ることを考えたいと思います。受信機だけでなく、小出力の送信機なども作って、送受信に楽しみたいですね。
今後も、引き続き、わかりやすい動画を作るよう頑張りますので、よろしくお願いします。
ありがとうございます。全くの素人なのでとても勉強になりました!
とても参考になる動画シリーズでした。ありがとうございます。
私もバイポーラトランジスタの音が良いと思います。TTC5200で作ってみます。Thank you so much!
オーディオアンプの出力段はエミッタフォロワ一択だと思っていて、オープンコレクタはスイッチング用途だと思っていたので、これでちゃんと音が出るとは驚きでした。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。この動画シリーズではトランジスタの基礎を学ぶ題材として,エミッタ接地回路でスピーカーを鳴らしていますが,ご指摘の通りスピーカーで音を出す場合は,出力段はエミッタフォロワ一を使うのが普通だと思います。
このことについて,なぜエミッタフォロワの方が良いのかなどをお話する内容を,今後の動画シリーズの中で,作りたいと思いますので,よろしくお願いします
@@elecwitty ご返信ありがとうございます。やはり歪みが悪いのでしょうか?続編シリーズに期待しています!
動画のアンプを作ろうと。手持ち部品にTTC015Bがあったので、TTC5200並みにつかえるよう放熱器をつけました。4.5VのACアダプタと1.8kオームの抵抗などを使いました。思っていたより大きな音がでたので、ボリュームも追加して使えるようにしました。コレクタの電圧は2.8Vとなりました。放熱器はわずかに温いです。
同じようなスピーカーをつないだのですが、箱に入れ、その上に基板に組んだアンプを置いたら実用的なPCスピーカーアンプになりました。SPのコーン紙がせり出す様子もおもしろいので、しばらく使ってみたいです。
1石アンプの動画シリーズをありがとうございました。
TTC015Bで作ったアンプの作成レポートありがとうございます。
このシリーズでは「自分だけのオーディオアンプの作り方」を説明し,他の人が設計した回路を作るのではなく,自分で設計した自分だけのオリジナルアンプを作って,ものをつくる楽しさを味わっていただきたいと思って,この動画シリーズを作りました。まさに私が望んでいたことをしていただけて,本当に嬉しいです。ありがとうございました。
すごく勉強になります
ありがとうございます
いつも解り易い動画有難うございます。
オペアンプが交換できる、2.1chアンプを作ってみたいのですが、初心者にはハードルが高いでしょうか。もし可能なら、よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。オペアンプは内部がどうなっているのかを理解するのは少しハードルが高いと思いますが、使い方については、それほど難しいものでもないのではないかと思います。
ディスクリート部品での作り方について、まだまだ解説しようと思っているがかなりあるので、少し先になると思いますが、オペアンプを使ったアンプを作る動画はいずれ作りたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
体験型の学習が少ないので、この様な事を学校で教えて頂けると良いのにと思いました。
僕もぜひ、子供にこのようなシンプルな電子回路を作る機会を持ってもらいたいです。少し遠くに住んでいるので、できることは限られていますが、もし学校などでこうしたことをやっていただけるなら、できることをしてサポートしたいです。
差動シングルアンプを取り上げてほしい。
恥ずかしながら勉強させて戴いております。一つ教えて下さい。005の動画で、信号入力部のカップリングコンデンサは極性のないものをおすすめされておりましたが、100uF
にもなるとどんなコンデンサを選らばれるのか興味がありました。
今回の動画では、ニコチンのUES1E101MPMを使われておりましたのでデータシートで確認したところ、極性は「バイポーラ」と書かれておりました。これは有極性ということになるのでしょうか。全くぶしつけな質問で申し訳ないのですが、極性のないコンデンサ、しかも100uFというと扱った事がありませんので、教えて戴けると助かります。宜しくお願い致します。
「バイポーラ」とは両極性、つまり、どちらの極性でも可能という事を意味で使われます。コンデンサでバイポーラと言った場合には、無極性と理解してよいと思います。日本語では「両極性」ではなく「無極性」という言い方をすることが多いので、ぼくもこの英語の書き方を最初に見た時には、わかりませんでした。
同じような印象を持たれた方も多いと思いますので、質問してくださり、ありがとうございました。
@@elecwitty
ありがとうございます。
えれきちさんが親切な方で、質問して良かったです。
ブラボー
もう一度、基本を見なおしたいと思い、教室に通うつもりで拝見させていただいております。今回の授業の件で一つだけ教えて下さい。私の知識ではスピーカーにDCが定重?(漢字に自信が有りません)すると思いますが、スピーカーの動きは正常の様なのでその辺の絡みを教えてください。
重乗?・
確かにこの3つの部品で作ったアンプでは,スピーカーにDC成分を含む電流が流れてしまいます。この問題については 008の動画「スピーカーに直流はNG」( th-cam.com/video/3sL94QlcU2Y/w-d-xo.html )で説明していますので,よかったらご覧ください。