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中欧は昔から民族や宗教が複雑に入り混じり周辺の強国の侵攻もあり昔から紛争や対立がよく起こる地域の印象があったけど最近は落ち着いた感じがする。動画で見たクロアチアやスロベニアはとても綺麗だった。機会があれば訪ねてみたいところ。
クロアチア自治州のゆっくり解説もアップしてください
亡国だけで歌うLooserを聞いた時に存在を知ってもっと知りたいと思ったので面白かったです!
こうしてみるとスラブ系親独傀儡国の民族主義者って東部占領地域の政策をどう思っていたんだろう🤔
ボスニアが最近怪しいのですよね。
ウスタシャと鉄衛団はマジでヤバい(小並感)
ウスタシャのほうがワンチャン鉄衛団よりもヤバイ
タイムリーな話題ですね。
昔から ヨーロッパの 民族 歴史 複雑過ぎて 頭が こんがらがる‼️
「石の花」の舞台ですねぇ枢軸国だから、まぁクロアチアを応援します😅
パヴェリッチって、アリオッチ拝んでるのかねてかドゥーチェが圧倒的善良常識人という地獄絵図
チェトニクも解説してほしいです。
チェトニクの解説動画ありますよth-cam.com/video/Lr6E8MGqkHM/w-d-xo.htmlsi=8KDiz5gpjcEu00D7
仮にもう少し長生きしていてもサイモン・ヴィーゼンタール辺りのナチハンターに捕まってた可能性高いですよね…。
ユーゴから独立した現クロアチアではこのクロアチア独立国人気なんだよねー。地味にネオナチ感もあって古傷がうずくドイツがピリピリしてるとかなんとか。どっかのアゾフ連隊m(おっといけない
ユーゴ連邦で使用されていたユーゴディナールは独立戦争後は暫定的にクロアチア・ディナールが使われていましたが、その後廃止され、共和国通貨はクロアチア独立国で使われていた通貨単位『クナ』も復活しました。
クロアチアにしろセルビアにしろ民族主義組織が人気だよなウスタシャにしろチェトニックにしろ
クロアチアのサッカーユニフォーム赤白の市松模様なのは国旗から来たんだな、と確認できた。
セルビア救国政府との関係を知りたい。
訳分らん…
セルビア救国政府はユーゴスラビアの軍人ミラン・ネディッチを政府議長(つまり国家元首)においたナチス・ドイツの傀儡政権で基本的にナチス・ドイツに従順だったが、救国政府の部隊であるセルビア自衛軍の東部戦線への投入は最後まで拒否し続けた。またネディッチはウスタシャやナチスに迫害された数十万のセルビア人を始めスロベニア人・更には極少数のユダヤ人を受け入れるなどした。なお、ネディッチは戦後にオーストリアに逃亡したがイギリス軍の捕虜となってチトー政権に身柄を引き渡さ、戦争犯罪人として起訴される中で獄死。目撃者がいない中での死亡だったため、自殺説や暗殺説があるがいずれも証拠はない。ネディッチは早々と降伏した挙句占領軍への協力を行うなど売国奴としての評価が長らく定まっていたが、前述のネディッチウスタシャやナチスに迫害された数十万のセルビア人を始めスロベニア人・更には極少数のユダヤ人を受け入れるなどの功績から一連の行動をセルビア民族の存続を図るためと見る再評価の動きも近年現れているそうです。長文失礼しました。
その国のことも知りたいな
@@Reich74 セルビア救国政府はドイツが直接支配したセルビアの地域に樹立されたドイツの傀儡政権です。しかしこの政府はセルビア人からは全く支持されず多くのセルビア人がチトーのパルチザンに参加したそうです。
@@thismachinekillsfascists つまり実質ドイツ?
ファシズム運動は近代化か民主主義がある程度定着した国だと、政権獲得後の安定化において荒々しいやり方を幾分回避できる上に、ナチスのように議会路線に多少寄った手段も模索できるが、既存の専制政治が布かれている場合では政権を握る手段がテロリズム以外に限られる。例として挙げるなら、ルーマニアやユーゴスラビアのような独裁国家、パレスチナ、ウクライナ、南アフリカのような中央から常に監視されている支配だとテロルに訴える道しか残されていないからテロリズムに特化していく。ロシア帝国下のやナロードニキやボルシェヴィキも似たようなもの。ドイツがファシストを傀儡国の頭領に据えたがらなかったのは、ファシストの持つナショナリズム的独立心とドイツによる傀儡政権という相容れない状態が、傀儡を迎えるファシストたちの士気を下げるか体制からの離脱を促してしまう側面があったのではないか?生粋の愛国者よりも単なる反共主義者の方が外国勢力による従順な傀儡としては好都合。傀儡になることを敢えて選んだファシストはドイツの従僕として甘んじる状況をどうやって構成員に折り合いを付けさせ、納得させるかが問題となる。
BGMが更にテンションさげるな
「ウスタシャ」とかいう何か中世っぽい響きの集団名前だけは好き
とてもためになる動画でしたわ。民族主義は、自らのルーツを神話と同一化し、20世紀において強力なエネルギーの源となりましたわね。それが内政の充実や国民の自信、他民族の民族主義へのリスペクトに繋がれば良いのですけれど、なかなか上手くいかないものですね。宗教・人種・文化のモザイクであるユーゴでクロアチア民族主義を掲げて成立し、幻のように消えたクロアチア独立国が残した爪痕は、ユーゴ内戦を経て、今は癒えているのでしょうか。
来た来た
あのヒトラーも、クロアチアで学んでいたわな
あと、カトリックの影響もあるでしょう。
BGMの音量少し下げてほしいです
うるさいですかねー?次回試験的に10下げてみます。
@@thismachinekillsfascists ありがとうございます
2コメ
中欧は昔から民族や宗教が複雑に入り混じり周辺の強国の侵攻もあり昔から紛争や対立がよく起こる地域の印象があったけど最近は落ち着いた感じがする。動画で見たクロアチアやスロベニアはとても綺麗だった。
機会があれば訪ねてみたいところ。
クロアチア自治州のゆっくり解説もアップしてください
亡国だけで歌うLooserを聞いた時に存在を知ってもっと知りたいと思ったので面白かったです!
こうしてみるとスラブ系親独傀儡国の民族主義者って東部占領地域の政策をどう思っていたんだろう🤔
ボスニアが最近怪しいのですよね。
ウスタシャと鉄衛団はマジでヤバい(小並感)
ウスタシャのほうがワンチャン鉄衛団よりもヤバイ
タイムリーな話題ですね。
昔から ヨーロッパの 民族 歴史 複雑過ぎて
頭が こんがらがる‼️
「石の花」の舞台ですねぇ
枢軸国だから、まぁクロアチアを応援します😅
パヴェリッチって、アリオッチ拝んでるのかね
てかドゥーチェが圧倒的善良常識人という地獄絵図
チェトニクも解説してほしいです。
チェトニクの解説動画ありますよ
th-cam.com/video/Lr6E8MGqkHM/w-d-xo.htmlsi=8KDiz5gpjcEu00D7
仮にもう少し長生きしていても
サイモン・ヴィーゼンタール辺りのナチハンターに捕まってた可能性高いですよね…。
ユーゴから独立した現クロアチアではこのクロアチア独立国人気なんだよねー。地味にネオナチ感もあって古傷がうずくドイツがピリピリしてるとかなんとか。どっかのアゾフ連隊m(おっといけない
ユーゴ連邦で使用されていたユーゴディナールは独立戦争後は暫定的にクロアチア・ディナールが使われていましたが、その後廃止され、共和国通貨はクロアチア独立国で使われていた通貨単位『クナ』も復活しました。
クロアチアにしろセルビアにしろ民族主義組織が人気だよな
ウスタシャにしろチェトニックにしろ
クロアチアの
サッカーユニフォーム
赤白の市松模様
なのは国旗から来たんだな、
と確認できた。
セルビア救国政府との関係を知りたい。
訳分らん…
セルビア救国政府はユーゴスラビアの軍人ミラン・ネディッチを政府議長(つまり国家元首)においた
ナチス・ドイツの傀儡政権で基本的にナチス・ドイツに従順だったが、
救国政府の部隊であるセルビア自衛軍の東部戦線への投入は最後まで拒否し続けた。
またネディッチはウスタシャやナチスに迫害された数十万のセルビア人を始めスロベニア人・更には極少数のユダヤ人を受け入れるなどした。
なお、ネディッチは戦後にオーストリアに逃亡したがイギリス軍の捕虜となってチトー政権に身柄を引き渡さ、
戦争犯罪人として起訴される中で獄死。目撃者がいない中での死亡だったため、自殺説や暗殺説があるがいずれも証拠はない。ネディッチは早々と降伏した挙句占領軍への協力を行うなど売国奴としての評価が長らく定まっていたが、
前述のネディッチウスタシャやナチスに迫害された数十万のセルビア人を始めスロベニア人・更には極少数のユダヤ人を受け入れるなどの功績から一連の行動をセルビア民族の存続を図るためと見る再評価の動きも近年現れているそうです。
長文失礼しました。
その国のことも知りたいな
@@Reich74 セルビア救国政府はドイツが直接支配したセルビアの地域に樹立されたドイツの傀儡政権です。しかしこの政府はセルビア人からは全く支持されず多くのセルビア人がチトーのパルチザンに参加したそうです。
@@thismachinekillsfascists つまり実質ドイツ?
ファシズム運動は近代化か民主主義がある程度定着した国だと、政権獲得後の安定化において荒々しいやり方を幾分回避できる上に、ナチスのように議会路線に多少寄った手段も模索できるが、既存の専制政治が布かれている場合では政権を握る手段がテロリズム以外に限られる。
例として挙げるなら、ルーマニアやユーゴスラビアのような独裁国家、パレスチナ、ウクライナ、南アフリカのような中央から常に監視されている支配だとテロルに訴える道しか残されていないからテロリズムに特化していく。ロシア帝国下のやナロードニキやボルシェヴィキも似たようなもの。
ドイツがファシストを傀儡国の頭領に据えたがらなかったのは、ファシストの持つナショナリズム的独立心とドイツによる傀儡政権という相容れない状態が、傀儡を迎えるファシストたちの士気を下げるか体制からの離脱を促してしまう側面があったのではないか?生粋の愛国者よりも単なる反共主義者の方が外国勢力による従順な傀儡としては好都合。傀儡になることを敢えて選んだファシストはドイツの従僕として甘んじる状況をどうやって構成員に折り合いを付けさせ、納得させるかが問題となる。
BGMが更にテンションさげるな
「ウスタシャ」とかいう何か中世っぽい響きの集団
名前だけは好き
とてもためになる動画でしたわ。
民族主義は、自らのルーツを神話と同一化し、
20世紀において強力なエネルギーの源となりましたわね。
それが内政の充実や国民の自信、他民族の民族主義へのリスペクトに
繋がれば良いのですけれど、なかなか上手くいかないものですね。
宗教・人種・文化のモザイクであるユーゴでクロアチア民族主義を掲げて
成立し、幻のように消えたクロアチア独立国が残した爪痕は、
ユーゴ内戦を経て、今は癒えているのでしょうか。
来た来た
あのヒトラーも、クロアチアで学んでいたわな
あと、カトリックの影響もあるでしょう。
BGMの音量少し下げてほしいです
うるさいですかねー?次回試験的に10下げてみます。
@@thismachinekillsfascists ありがとうございます
2コメ