【少女漫画雑誌の歴史】りぼん、別マ、なかよし…数々の少女漫画雑誌の流れを解説します【山田玲司/きたがわ翔/湊よりこ/切り抜き】

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 17

  • @yoshieena7874
    @yoshieena7874 หลายเดือนก่อน +2

    一時少女漫画読んでたものですが、こんなにわかりやすい解説は感心したのと、きたがわ先生の知識の多さに凄さを感じます…!

  • @さくもた
    @さくもた หลายเดือนก่อน +5

    外国モノ少女漫画懐かしい!水野英子先生「赤毛のスカーレット」西谷祥子先生「マリイ・ルウ」わたなべまさこ先生「ガラスの城」等々夢中で読みました。

  • @user-mb6gh1vo8w
    @user-mb6gh1vo8w หลายเดือนก่อน +7

    私にとって幸いだったのは少年マンガ好きの兄と少女マンガ好きの姉がいた事
    家には何種類ものマンガ雑誌が当たり前にあった
    少女マンガで特に夢中になったのは70年代半ばあたりからの「別マ」「別フレ」「少コミ」そして「花とゆめ」「LALA」「プチフラワー」と相次いで創刊された頃がピークでした
    80年代半ば頃に角川の「ASKA」がメインの作家さん達を他誌から引き抜いた頃からなぜか一気に興味が無くなって読まなくなったなぁ
    「僕球」あたりが少女マンガを読んだ最後でした

  • @user-yumemirutenshi
    @user-yumemirutenshi หลายเดือนก่อน +4

    凄いなぁ〜😮
    少女マンガの歴史を上手く語ってくれている‼️

  • @レーヌス
    @レーヌス หลายเดือนก่อน +3

    美内&和田が看板だった時期に別マを愛読していました。(いちばんひいきは河あきら、市川ジュンでしたが) スリリング、ドラマチックが目立っていたそのころの印象が強いので、その後の編集長(?)の「別マは「胸キュン」の少女マンガ」という発言には違和感がありました。胸キュン少女マンガだって当時もあったのですけどね。アクションもほのぼのもお笑いもそろってました。贅沢な時代でした。そしてそういうのはその後、花ゆめやララへ。

  • @わたみん-t4w
    @わたみん-t4w หลายเดือนก่อน +4

    オカルトから入りましたね、楳図かずおの蛇女、渡辺まさこ、高階りょうこ❤面白かった~

  • @小林直樹-m9q
    @小林直樹-m9q หลายเดือนก่อน +4

    あの頃は、別マちゃんと読んでましたね。僕は、槇村さとる先生メインで、くらもちふさこ先生とかでしたかねぇ。

  • @南條拓夫
    @南條拓夫 หลายเดือนก่อน +6

    「ミモザ館で捕まえて」ってタイトルがサリンジャーっぽいですよね(「ライ麦畑で捕まえて」ってタイトル訳した方のセンスは凄いと思う)

    • @レーヌス
      @レーヌス หลายเดือนก่อน

      『ライ麦畑でつかまえて』ほんと、いい邦題ですね。「キャッチャー」・イン・ザ・ライでは野球の話みたい。
      この題を見た時少女まんがみたいだと思ったけど、それより先に『ミモザ館~』をきいたことがあったのでしょう。

  • @yzatoo
    @yzatoo หลายเดือนก่อน +4

    岡崎京子は少女まんが誌に描いてないから岡崎でおたく男が少女まんがから離れたってのは違うと思います。
    くらもちふさこ先生の偉大さはもっと認知されるべきですね。女性ファンは初期のものが好きみたいですが、僕はA-Girl以降のポップな絵柄のほうが圧倒的に好き(時代的に吉田まゆみや江口寿史に影響された?)

  • @04bd21
    @04bd21 หลายเดือนก่อน +2

    河あきら先生の「あなたは笑うよ」が印象的だったな。
    「いらかの波」を描く前のアングラな感じが凄い良かったんだけど…
    最後は悲劇的な結末なんだよね。
    考えてみると、60年代後半〜70年代前半の少女漫画は、妙に現実的で神田川みたいな
    4畳半フォークみたいな展開の作品が多かった様に思う。
    セックス(過激な表現は無理だったみたいで、ベッドで手を繋いで場面展開)・妊娠・
    彼氏が不治の病で死亡・子供と生きてく みたいなイメージの作品が多い感じだった。
    社会的にはタブーな話を女性目線でぶち込んできて、少女漫画スゲ〜って感じだった。
    大谷博子先生の「由仁へ」とそこに続く迄のシリーズ(すいませんタイトル覚えてません)なんか
    が集英社の雑誌にはあったと思う。
    名香智子先生の作品なんかはこの流れを引きづりながらもPOPな作品に仕上げていたと思う。
    少年誌でも望月あきら先生がチャンピオンで「ローティーンブルース」とか野心的な作品の連載始めてて、結構好評博してたみたいだけど、同様の作品は少年誌では続かなかった。
    内容叩かれたのか、この頃からアングラ作品は流行らなかったのはわからないけど、
    急速に消えていったと思う。
    その流れに乗れなかった読者は少コミや少フレ、もうちょっと若年層はリボンやなかよしって
    感じだった。(私の周りでは)
    で、少し年齢層の高い子はセブンティーンだったかな?

  • @dancing-mayachan
    @dancing-mayachan หลายเดือนก่อน +1

    40年程前、別マを読んでましたね。
    あきの香奈先生の作品目当てで。
    彼女の作品8冊は、宝物です。

  • @レーヌス
    @レーヌス หลายเดือนก่อน +2

    6:23 『ベルばら』といってこの1巻の表紙絵を出されると、やめてくれ~~!という気分になる。単にお姫様の話にしか見えないから。それなりにかわいくはあるけど。
    似たことは『エロイカ~』でも思う、1巻の表紙(正確にはカバーだけど)ではその後と別世界過ぎて。

  • @user-cu1su6he3z
    @user-cu1su6he3z หลายเดือนก่อน +1

    妹は、リボン買ってけど、私は、花とゆめでした。
    周りに花とゆめ買ってる人いなかったけど

  • @ikenotube
    @ikenotube หลายเดือนก่อน +1

    27:51 『セーラームーン』は男性が読んでも違和感ない作品だったけど、当時、男性で『セーラームーン』を読んだら宮〇勤扱いだった。
    女が『SLAM DUNK』や『幽☆遊☆白書』を読んでも何も言われなかったのに。

  • @ハッピー.C
    @ハッピー.C 21 วันที่ผ่านมา

    普通の女の子、乙女チック路線には乗れなかった。変わらない日常をマンガでまで読みたくない。やっぱりドラマチックだったりファンタジーだったり、考えさせるような文学の香りがする物を読みたい。面白い、笑える物でもいいよ。
    学園リアルドラマは、やればいいじゃん。現役の学生なら。
    …と、思っていた。
    できない人、地味な学園生活を送っている層のことは、半分DQNだった私の目に入っていなかった。