【ゆっくり解説】超巨大！プエルタサウルスは最後まで生き延びた恐竜？！

[@いとうたかし-t5r]

巨大隕石の衝突で北半球の恐竜は
鳥類以外は絶滅したけど、南半球の恐竜はその後も数十万年間生きていたらしい。

[@mitsuyama-jg1uk]

隕石の衝突で一斉に滅びたのではなくその後数百万年にかけてゆっくりと滅んだ。数は減っていたから化石も見つかってないだけ、となにかのドキュメンタリーで見ました。人類のスケールだと数百万年はとてつもなく長いけど地球のスケールだと季節が一巡したくらいの期間なんでしょうね。

[@tatkaw6426]

草食恐竜が『実は殺意高いスペック』を生かして肉食恐竜を倒すのもめちゃアツいし、そんな『一発もらったら明日から餓死一直線』をかいくぐり獲物にありつこうとするのもほんとにカッコいい

[@luciferishtar9335]

NHKの番組でもやってましたな。
ただ生き残れるのがいるとしてもやはり省エネな小型恐竜だと思いますねえ。

[@6r4sv]

勉強になりました

[@simeinoko]

いつか6400万年前の地層からザ・恐竜な化石が見つかってほしいな♪ ただ6600万年前の隕石の70万年後にもう1発まぁまぁのサイズの隕石がウクライナあたりに落ちたって記事もあったからそれがトドメだった可能性もあるなぁ

[@00TJ4-y7c]

アラモサウルスも隕石衝突後も生き延びていた説があるのを聞いた事がある。

[@nagareboshi_v3]

一日にそんなに食べるのにK-Pg境界で植物は繁茂できたのかな

[@ぶたくさ-q7w]

こういう直ぐには絶滅しなかった説には草木の生育がどうなっていたかの計算をセットにして欲しいけどどこも説明が無いんだよね

[@Ramen好き-q6r]

小林先生も言っていましたね

[@takup-kai2045]

恐竜は何かとでかいってのがあるけど
その中でも巨体って言われている恐竜っては骨や歯の一部が見つかっただけのものが多いからあくまでロマン談義みたいなところある

[@kitaya7017]

すごいな　化石から顎のセンサーとかどうやったらわかるんだろ

[@takup-kai2045]

調べたらティラノサウルスの下顎には複雑な神経センサーがあったのがわかっているため
おそらくこの恐竜にも似たような顎があったのかもっていう仮説みたいですね

[@nu-one2758]

あんまりデカかったら心臓への負担が凄そう

[@G13-Empty]

今でも非恐竜型恐竜の鳥顎類が生き残ってるだるぉ

[@nagareboshi_v3]

@@G13-Empty せっかく鳥類の道に歩んでもこのとき大半の種類は絶滅したようで、生き残りは運ですかね

[@kentayasuda4523]

二乗三乗則で、デカいと保温はしやすいからな。
ただし、骨の強度的には不利になる。

[@英治森田-w7t]

なんと・・・
今日、園児ちゃんから紹介されたのは
「プエルタサウルス」と「カルのサウルス」でした
このチャンネルを見てるわけはなく、
驚いています

[@kikaiserseasonform]

巨大だと環境の変化に脆いという 勝手なイメージがあった

[@英治森田-w7t]

グッドタイミングです
今日は園児ちゃんから「プエルタサウルス」を紹介されました
これで明日は対等にお話ができます

[@SatosiSuzuki-jk8xp]

20世紀後半､南フランスの暁新世初期の地層から、ヒプセロサウルスと言う竜脚類の植物食恐竜の卵化石が発見されたと発表があり、恐竜の中に大絶滅を乗り越えたものがいたとして大きな話題になりました。その後続報を聞かないので詳しい事は分かりません。
だが、隕石衝突で恐竜が数年とか数十年で絶滅したなどとは、私は信じていません。そのような短期間であれば、必ず生き延びるものが出ます。恐竜絶滅の主因は万年単位で起こった気候変動で、隕石衝突はダメ押しの一撃を加えたかも知れないが、主な原因では無いでしょう。それでもしぶとく生き延びた種族も複数いただろうから、今後世界各地で発掘が進めば、新生代初期頃に生きていた恐竜の化石が出て来ると思います。ひょっとして日本からも？
4:20 当時は大陸が分裂を始めて間もない時期で、各大陸が南北に並んでおり、極地への暖流の流入を妨げる地形ではなかったので、北極圏でも南極圏でもかなり気温が高かったのではないでしょうか？
11:36 霊夢ちゃんは(魔理沙ちゃんも、その他の音声合成ソフトのキャラクターも)、丸顔がとても可愛いから、誇りに思っていいですよ。