【実は知らない】宇宙レベルで破壊されていたはずの「オゾン層」なぜ復活したのか?【作業用BGM・睡眠用BGM】

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น •

  • @六一-u7g
    @六一-u7g หลายเดือนก่อน +2

    良いニュースは へぇ で終わるってちょっと耳が痛い

  • @senpuuki123
    @senpuuki123 หลายเดือนก่อน +3

    2:00
    なんか違うw

  • @user-ig4xh9of7x
    @user-ig4xh9of7x หลายเดือนก่อน

    1:56
    脳溶けるw

  • @ゆうすけゆうすけ-s9v
    @ゆうすけゆうすけ-s9v หลายเดือนก่อน +6

    別視点の話だが。
    オゾン層問題にせよ石油枯渇問題にせよ、、、今流行りの温暖化にせよ、、、結局は利権や金が絡んでるだけなんだよな。

    • @ただの通りすがり-s3o
      @ただの通りすがり-s3o หลายเดือนก่อน +2

      そしてグレタとか言う泣き女を筆頭に環境活動家は中国には何も言わない

    • @fuzukimaru2
      @fuzukimaru2 16 วันที่ผ่านมา

      また陰謀論かよ。
      石油の埋蔵量があと〇〇年という見積もりは、あくまでその見積もり当時の技術水準で採算が取れるレベルで採取可能な量で割り出した数字。
      例えば技術力が高まり、従来の技術では簡単に採取できなかった地下貯留層からも汲み上げ可能になれば新たな埋蔵量に加わる。
      また経済発展で需要が高まり原油価格が上がったり、産油地域の地政学リスクの高まりからリスク分散の為に、かつてなら採掘コストの高さから見向きもされなかった貯留層が油田として開発されるとやはりそれも埋蔵量に加わる。
      またエネルギー効率の向上やエネルギー源の分散化による新エネルギーの開発(原発や天然ガス、太陽光、風力、地熱など)といった要素も加わるとさらに変動する。
      見積もり時にそうした要素も予想して加味して算出するのは複雑な上に不確定要素が多すぎて極めて困難。
      またそうした枯渇リスクへの危機感があったからこそ様々な努力をし、その結果、今も石油を利用できている。
      (ただし枯渇しないからといってそのまま利用を続けるのも、それはそれであまりにもリスキーなんだが。)
      それなのに無知な人達によって嘘つき呼ばわりされたり、技術的な努力を無視されたりと、科学者や技術者、その他の関係者達は散々だね。
      感謝も尊敬もされない。
      処理水放出に科学的根拠もなしに難癖つけてくる連中や、反ワクチン派/新型コロナ否定論者もそうだが、そういう陰謀論者って、専門家達を舐めてるよね?
      例えば科学の分野では、世界中の専門家達が互いにデータを批判的に検証しあい、それに耐えたものをエビデンスとしてコツコツ積み重ねて発展している。素人が考えつきそうな事を何も考えてないと思ってんの?

  • @tomoyaokano1081
    @tomoyaokano1081 หลายเดือนก่อน +2

    温暖化騒ぎだ。今は言わないよなぁ。

  • @和也伊藤-w2e
    @和也伊藤-w2e หลายเดือนก่อน

    宇宙が存在してると思ってる時点でおめでたいですね