あのハットマンにどんな未来が見えていたのか本当に分からん、アメリカ人からは30年ぶりにサンデーサイレンスがBCの舞台に帰ってきた(要約)ってコメント欄にあったからなぁ
ラヴズの帯同馬って言われてたけど、矢作さん曰くそれはどっちかというと逆で、精神的に不安定なマルシュを補佐する意味で落ち着いてるラヴズとセットにしたんだよな、実は。2頭は超仲良しで繁殖でもお隣りなんだっけ?たしか
確か近い時期にアメリカでドーピングの規制強化が始まったのが1番でかい。一部が弱くなったというより全体的にレベル下がってきてる。マルシュの場合ドーピング云々より戦った相手が強いから凄い
マルシュの勝利から「ダートいけるくね…?」になって、パンサ・ウシュバが超高額賞金レースを勝って「ダートの方が稼げるぞ!!」になり、エバヤンがケンタッキーダービーで夢を見せてくれた流れ、最&高。
マルシュが何の賞も貰えなくて
競馬民ガチギレしまくった件も
ダート改革に繋がったと思う
変わりにNRA特別賞貰ってたけど
挑戦者いっぱい増えただけじゃない
ソダシダートチャレンジにしろ
何か本当に色々重なったよね
良い意味でも悪い意味でも意外性のステイゴールドは健在なんだよなw
マルシュは圧倒的にハイペース適性が高かったからタイムが遅い日本だとエンジンがかかりにくかったんだろうな。今はデルマソトガケがそのタイプだと思う。
スルーセブンシーズの凱旋門賞もあっさり勝って凱旋門賞なんてこんなもんってやって欲しかったなあ
本気で勝ちに行くつもりで凱旋門賞挑戦するならステゴ系の競走馬を米・英・愛・仏・豪・香・Du等といった海外の舞台を経験させてからロンシャンにぶつけさせた方が日本勢の悲願達成への1番の近道だろうね。なのに何故かディープ系とかにちょくちょくいるコイツ絶対ロンシャンみたいな馬場や特徴のある芝やターフは向いてないだろっていう馬が日本勢からポコポコ参戦してくるから、そのせいでフェスタやオルフェ、セブンといったステゴ系が悲願達成への夢や希望を見せてターフを去っていったのに、そんな海外特攻持ちな血統のステゴ系以外の馬を出すという選択肢を選んだ故に余計に凱旋門賞制覇から遠ざかってんのに気付かないんかな?
ラヴズの帯同馬との見方が大半だった、グリーンチャンネルもライブ放送しなかった馬が勝つんだからわからんもんやね
動画の競馬民やコメ欄の熱さを見て、マジで歴史の転換点だったんだなと痛感するウマ娘から入ったおっさん
ダートって過去はどうしても芝あってのもので脇役だった。それが中東ダートレースの賞金もあって挑戦したくなる魅力的なジャンルになったよね。もちろん海外輸送の技術が格段に上がったのもあるんだろうが。
マルシュがトップクラスじゃないは無理がある。
国内牝馬路線ではjbcレディス1番人気になるくらいにはトップだと思われてた。ダート牝馬では重賞で無双してたけどjbcではこけて3着になっちゃったけど。
単純に知らなかっただけだろ。
マルシュよりもやっぱステゴ
日本で善戦マンが当時世界最強ファンタスティックライト破った深夜の衝撃は今でも忘れられない
で、その次のドバイ🇦🇪ワールドカップでトゥザヴィクトリー2着からサンデーサイレンスの優秀さを思い知らされた2001年3月
→吉田善哉氏に最敬礼
レモンポップの海外戦績見ると厩舎の力の大事さがよーくわかる
ステイゴールドが香港とドバイで「内国産及び日本調教馬は海外レースも勝てる」と道を示し
息子のナカヤマフェスタ、オルフェーヴルで海外に、凱旋門に向く素質は何かと教え
孫のマルシュとウシュバで世界の強豪が集まるレースでも勝てるようになった。
本当に競馬は血のドラマですなぁ
ステイゴールドは国内G1未勝利。
ナカヤマフェスタはG1で1勝(8番人気)のみ。
マルシュロレーヌは中央重賞未勝利。
ウシュバテソーロに至っては、中央重賞未出走。
三冠馬オルフェーヴルはともかく、中央競馬での実績と海外競馬での実績のバランスが、明らかにおかしい。
マルシュが勝ったと聞いた時「なんだって?」って思わず聞き返す人めっちゃいただろうなぁ
いやウソやろ!??って天変地異くらいの衝撃だった
最近当たり前のようにアメリカダートで勝ち負けの話題が出てるが、そんな事を冗談でも言えないくらい壁があった
マルシュが国内だとそれほど強くないという、ステゴアンチの悔しさが滲み出てる文章好き。
当時グリチャ見てたが本当にぶったまげた
ラヴズオンリーユーはまあ十分あるやろって感じだったがマルシュロレーヌが勝つなんて本当に考えてなかったよ
グリチャや掲示板の混乱ぶりもよく覚えてるわ
マルシュは当時、フェイクニュースかと思っていたのはいい思い出。
海外で勝つには強さの他に馬場適正が必要です。
デルマソトガケはBCで一変する可能性があります。
あのときのJBCが極端な前残りだったから負けたレベルだしな
本気で勝ちに行くつもりで凱旋門賞挑戦するならステゴ系の競走馬を米・英・愛・仏・豪・香・Du等といった海外の舞台を経験させてからロンシャンにぶつけさせた方が日本勢の悲願達成への1番の近道だろうね。なのに何故かディープ系とかにちょくちょくいるコイツ絶対ロンシャンみたいな馬場や特徴のある芝やターフは向いてないだろっていう馬が日本勢からポコポコ参戦してくるから、そのせいでフェスタやオルフェ、セブンといったステゴ系が悲願達成への夢や希望を見せてターフを去っていったのに、そんな海外特攻持ちな血統のステゴ系以外の馬を出すという選択肢を選んだ故に余計に凱旋門賞制覇から遠ざかってんのに気付かないんかな?
アメリカは土で日本はサンドだから別物で考えないと。
まあでも一回行って惨敗したやつを性懲りも無く海外送りにするのはどうかと思う
凱旋門賞は日本馬の悲願だけどBCデーのダートG1は遠すぎて悲願にすらならなかった。
それをたった2分で手繰り寄せ変えたマルシュロレーヌは凄いし、間違いなく日本競馬が変わった1日だと思う