FUJIFILM 正解だらけのカメラ選び(カメラ比較表と解説)X-T50, GFX100SII, X-T5, X-H2, GFX100 II
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
- 2024/5/16に発表された富士フイルムのミラーレス一眼カメラX-T50およびGFX100SIIに関して、同様の機能を持つ比較対象のカメラ(X-T5, X-H2, GFX100 II)を比較する表を作成し訴求ポイントを解説しました。
*留意:表を作りましたが、転載ミス・入力ミスなどがあるかもしれませんので、最終的にはご自身で公式サイトでスペックを確認ください。
*留意:表を作りましたが、転載ミス・入力ミスなどがあるかもしれませんので、最終的にはご自身で公式サイトでスペックを確認ください。
補足1)まずいちばん最初に「見た目・撮影スタイル」が自分にマッチするか?を言及するのを忘れました。それが一番大事。
補足2)X-T5とX-H2のメカシャッター耐久はXAPP2.0で確認すると両者とも50万回耐久(相当)との事でした。
補足3)X-T50 vs X-T5で他にも「フラッシュ同調速度」「内臓フラッシュの有無」「シンクロ接点有無」に違いも。
もう富士には従来のピラミッド型ヒエラルキーの考えはなくて、用途別・趣向別にトップモデルとその子分のミドルモデルを用意するという、並列型のラインナップを構築しようとしているように見えますね。
だから、H2の方がT5より$300高いけど、富士にとってはH2の方が上位機種という訳ではなく、動画も重視のハイブリッド機(モードダイヤル操作系、バリアン)の親分がH2で子分がS20、スチル重視機(クラシック操作系、チルト)の親分がT5で子分がT50という扱いだと思います。
H2Sは高速ハイブリッド機という別のラインナップで子分は作らない方針かな?
多分来年に、スチル重視箱型機の親分Pro4(Pro5という名前かも)で子分E5という新しいラインを加えてXのラインナップ完成、という構想なんじゃないかな?
なるほどPRO4 の子分でE5というのはなるほどと。
私もヒエラルキー型はやめるのかなと思っていてT50も出ないと思っていたのですが、今回こういう感じで出たので、今後どうなるかですね。
もう少し機種が少なくても良いかなとは思っています。
見事な比較動画だと思います。
特にXマウント比較は興味深く拝聴しました。
スペック面では、(目立たないながらも)実はキチンとグラデーションつけてるんですね。
一方で、価格面ではあまり差異を感じないと言うw
価格見合いのリーズナブルさだけで考えれば、やっぱX-H2だよなと思わせつつ、、
実はTシリーズ側にも消費者をそそるエッセンスがキチンと仕込まれてる。
特に最新機種のフィルムシミュレーションダイヤルは見事ですね。冷静に考えればどうでもいい機能だけど。
FUJIFILMファンが反射的にポチりたくなるような色気を秘めてると感じております。
おお、ジャックさんからコメントいただけるとは。
音声の悪い動画でお恥ずかしい限りですがありがたいコメントです!
X-H2, X-T5の去年の底値で変えた方からするとかなり上位2機種はコスパよくゲットされた方はおられますね。
こう見るとうまく差別化されていますね。機能だけみれば上位2機種になりますが、機能モリモリなので、小型軽量にはできないのでX-T50の立ち位置。
FS専用ダイヤルも新規ユーザー巻き込めると良いですね。
SpaceWalkerさんこんにちは。欧米では価格的にも、100IIとの比較としても、100SIIは50SII的な立ち位置になりましたね。スチルのクオリティは確固たるものがあるので、動画を必要としないユーザーには、手始めとして100SIIはもってこいです。ただ、100IIの重要性が増しました。やっぱり100IIですねー!SpaceWalkerさん、美術品の撮影では大活躍されていることと思います。羨ましいです!
ご無沙汰しております。いやー良い機種でましたね。差別化もバッチリで。
スティルは全く遜色ないので、主に動画や長時間連射の有無できまりそうですね。
はい、寺や仏像など4億画素でがっつり残しております!引き続きよろしくおねがいしますー
これは非常に良い動画ですね。いつもありがとうございます😊
わー!こちらにもコメントありがとうございます!たまにはこういうライトな動画をつくらんとですねw