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アメリカだかシラットだかの格言にこういうのがある「ナイフ格闘の敗者はその場で死に、勝者は病院で死ぬ」要はナイフがまともに届くような距離に接近された時点で詰みで、刀剣や槍なんなら銃とか飛び道具で接近される前に無力化するのが、唯一の確実な対処法クマは銃で心臓破壊されても暫く動き続けると言われるが、人間も心臓が破壊されてから完全に動きが停止するまで最大で1分掛かる。ナイフで切りつけられる距離なら1分あれば相手を道連れにするだけの傷害を与えられる。 それでも万が一、至近距離に接近されたなら、相手の攻撃をもらうより早く、相手の脳みそを一撃で十分な範囲、破壊するのだけが助かる道。脳に十分な破壊を与えられれば、どんな動物も糸が切れた人形のように動かなくなる
私は小売業に就いてたのが長かったのですが、お客さんの中には極々稀に奇声を上げて発狂する人が居ました。殺傷武器になる商品も多々ありましたが、それを万引きする客は居たものの、幸いにもそれで他人に危害を加える輩は居ませんでした。ただ、その可能性が全く無い訳では無かったので、買い物カゴを盾の様に持って防戦する方法を考えたりしました。しかしながら実戦には至らず、現在は小売業とは畑違いの仕事をしてます。
北九州のマクドで中学生が2人何者かに刺されましたが面識もない犯人が突然刃物で襲いかかって来たら防ぐ手立てが無いから怖過ぎますね
振り回すとかじゃなくて何の予備動作もなく刺しに来たんですよね?確か
日本で、「誰かに襲われるかも」と思って、ずっと周りを警戒している人がいたら、逆に痛いというか不審な動きに見える。治安が悪い地域や、紛争地域なら理解出来るが。
@@頭のネジが取れたかもしれない地獄 同意しますが、不恰好であろうと大袈裟なくらい意識を保つことは素晴らしい心掛けだと思います。護身だけでなく、防災・防犯にしても「まさか自分の身の回りでは起こらないだろう」というバイアスがかかっているので、事が起こってから焦る人が大半です。
入店してくる人間を観察できる席を確保し、常に接近してくる人間に注意して、即応体制を維持することでしょうね。襲い掛かってきたらどう防ぐという考えだと遅いと思います。常在戦場の心構えをもって外出しなければならないということでしょう。つまり、訓練を受けたことがない一般人には防ぎようがないということだと思います。
@@頭のネジが取れたかもしれない地獄私は警察ではないですが、不審者を見つける仕事をしています。年がら年中人を観察しているのですが、その中で気付いた事の1つは、「人は人を気にしていない」です。特に日本人はそうなのでしょう。皆自分の事や興味がある事に精一杯で、他の人の事なんか基本気にしていません。逆に言うと、やたら目が合う人などは不審人物であったりします。街やスーパーで、赤の他人と何度も目が合う事は普通ないのです。
自分はもともとひ弱で体格も小さいので、素手を少々鍛えた所でどう転んでも絶対無駄だと思ったので即効で真剣を購入して居合を延々やっていました。かなり習っていたある日、先生に居合の真剣勝負の勝敗について習いました。お互いに刀で切りあったら、勝者は致命傷を負い、敗者は死ぬ。其の場で死なずに生き残った者が勝者だと。実際にはそんな感じになっちゃうのが現実だと伺いました。それまでの自分は、勝利したらケガをせずに済むというイメージだけしかありませんでした。年をとったり体を壊して体にガタがきたときにミスで刀で小さいものでしたがケガをしてしまい、小さい傷なのにやたら鋭い傷で、「運よくかすり傷だったから小さいだけで、運悪く深手だったら取り返しがつかなかった」と実感が体に染みわたった瞬間、今まで楽しく攻撃方法を習っていた技の数々から血と内蔵の匂いがするような実感がわいて、刀は持てなくなり、やめました。刀で切りあう時点で死んだようなものだとわかり(昔の甲冑はほとんど死に装束である、と、血濡れの当時の装束を博物館で見て実感がわきました)とにかく距離を置きたくて手裏剣術をめちゃくちゃ習って稽古しました。そこは格闘は教えておらず、遠方から手裏剣の射程距離と命中率を誇るところでした。高段位になりましたが、戦える気がしませんでした。そこで、元々空手で結果を出されていて、「現代では日本刀と手裏剣の組み合わせは実用的ではないので、実用最優先の素手と手裏剣を組み合わせた」武道を中心にされている別の手裏剣の指導者に習うように変えました。今までの数十倍のスピードで突然上達しました。その先生いわく、「手裏剣で近づかなくていいというのは全く幻想であり、手裏剣を一発当ててわずかな隙を作ったら相手の間合いの中に飛び込んで行って死に物狂いで、素手か棒手裏剣で組みついていってトドメをさすのが実際の戦い方で、それ以外に方法はなく、ウチで教えてるのはそういう技の組み合わせだ」という事でした。残念ながらそのあとコロナ後遺症でまともに体が動かなくなったので何もやっていませんが、長い刃物に逃げ、距離に逃げても一番最後は素手で死ぬ気にならないと敵に勝てる方法なんかどこにもないという結論に戻ってきました。敵と組まない手裏剣の先生は人気が減り、敵と組む実用的な先生は大人気になり、海外の治安悪い国とか現実を見てる外国の生徒が殺到しているそうで、敵と組まない手裏剣の先生の弟子がそちらにどんどん移籍されているそうです。好きで戦ったわけではないですがどうしても鹿と戦わないといけない事があって、一回だけ真剣に戦った事がありました。そんな程度の事でも非力な自分にとっては生きるか死ぬかでカウンターをあわせて無事でした。全身の毛が逆立って恐怖と興奮はしばらく消えませんでした。習った動きは非常時でもできましたが、こんな程度でここまで怖いのなら、とても戦えないという実感も納得しました。
犯罪者が「怪我するかも知れない」と思わせるのが大事、ってところ、なるほどなと思いました!
北九州の通り魔って30秒で2人死傷させたんだよね。刃物が何の予兆もなく30秒で2人死傷させられるぐらい強力なら素人1人じゃどう足掻いても対抗出来ないな
奈良県にもコメダ珈琲店で、刃物で女性を刺した殺人事件もあったし。店の中で、刃物を隠し持って襲撃するって、誰が予測出来るって話。
後ろからの不意打ちと来るの分かってるのとでまた変わりそうですけどね
急に刺されたらどうしようもないんだね
ルーク・ホロウェイが言ってたけど、「常に人をスキャン(注意確認)しろ」と言ってました。つまり、犯行する人は挙動や行動がおかしいらしく、その時はその人間から距離を置いたほうがいいそうです。今回の状況はわかりませんが、スキャンする事で巻き込まれる確率が下がると言われています。
@@tomo1013101kentiku 警察官も現に刃物による不意打ちで殉職した例がありますからね。襲われ、交番は血の海、無くなった拳銃。当然、日本の話です。移民政策の影響もあり刑法犯がすごい勢いで増加してる。社会全体のセキュリティ強化は急務に思えます。政治家への要望も積極的にしていきたい。
交番襲撃事件だけで50件位記録しているのか…。
当たり所が悪ければ一撃で致命傷になるし、刃物って切られた後のことを想像できちゃうから怖くて萎縮しちゃいそう……。
殺す事を前提とした相手に対して素人レベルではやれる事が少ない気もする。実際に刃物を手に尋常でない様子の相手が目の前にいて冷静さを保つのは、実戦を何回もやって入院レベルの怪我を負った経験も何度かあるくらいの喧嘩格闘家でもない限り不可能な気がするよ。
学校とかにナイフを持った暴漢が襲ってきても机とか椅子とかがボンボン飛んできたら逃げ出す犯人は多そうですね。あと犯人の料理方法レシピベスト200動画楽しみにしています。煮る蒸すは少なそうですが痛める(誤字に非ず)や焼くは多そうですね。犯人のタタキとか美味しそうです。
他人に背を向けてくつろがないのが一番目。オレンジジュースやコーラは結構目潰しになるとか考えとく。皿、コップ、トレー、どんな投げ方がいいか想定しておく。
学校なら「いろんなモノがある」。ホウキ,モップ,バケツ,傘,イス,机などなど。石やブロック,レンガみたいなものもありそうだし,バットやラケット,長い定規みたいなものもあるか。長いスコップなんかも立派な武器になるね。単純にバリケードにするなら掃除用具入れのロッカーも使える。田村社長が良く言っている「日常からの準備(想定)」ですな。どこに「武器になりそうなモノがあるか」日頃から目星をつけておく習慣が大事ですな。
パンチでもパーリングするの大変ですから、ナイフはキツイですよね。
徹底的に戦うのではなく、なんとかスキを作って逃げるために抗う感じですかね…そういう場面には遭遇したくはないですね。
分かりやすいです✌️👍‼️
祖父は命の危機を感じた時に死ぬ覚悟なんて全く役にたたない大切なのは相手を殺す覚悟とマジで言ってた
刃物の恐ろしいところはハンマーより遥かに高速で振り回せる上に『突き』の動作で致命傷を与えられるのが怖すぎる。しかも、取り上げにくい。刃先を掴めますか?と言う話。掴むの成功したとしても相手がナイフ引いたら自分の指が落ちる危険性があるし。ただ、欠点がないわけでもない。ナイフはリーチが短いのと対戦相手がリーチの長い棒で殴ってきた場合、フライパンと違ってナイフじゃ防御ができない所。後、刃物を持った犯罪者と対峙する場合は、例えば相手が右手にナイフを持ってるとするとほぼ99%右手からの攻撃が来る!わざわざ左手&左右からの蹴り技をまずしないだろうからこちらからすると、刃物を持った手のみを警戒すればOK。※まぁ、それでも対処するのは困難だろうけど
後ろから近づいてくる人間にも注意が必要だね。注意してたら致命傷は避けられるかも。あとは状況次第だけど、基本は逃げる。戦わざる得ない場合はなるべく武器。もし徒手格闘するなら私なら前蹴りで距離を作るか、刃物を持ってる手首を抑えに行くかな。刃物を持ってる手首を抑えながら刃を握って捻り取る。刃は引かなきゃ切れないから。柔術道場で教わったけど使う日はくるか?
同感です。さすがプロ!!
歩行中とかなら周囲警戒できるけどスーパーとか買い物中は難しい品物探したり見比べたりするから周囲警戒できない、、、
ナイフの射程の外から攻撃するのが基本になってくると思いますが、素人で相手の体格が下であれば、ナイフ持つ手首つかんで、空いてる方の手で顔面滅多打ちとかでも大丈夫かなと。問題は「相手が素人で」「持ってるナイフが1本だけだ」とどうやって確信するかなんですけどね...
素人でもこちらより体格や腕力が上だと結構キツイ腕を振り解くのに振り回して暴れるのと相手の腕を外側から取らないと危ないがタイミング間違えたり位置取り失敗したら詰んで終わる以上訓練で何度も死んだ人間からでした
ナイフ持つ手首つかめる状況なら、相手の手首を内側に曲げて置いて、更に空いている方の手で手刀とかで相手の肘を内側に曲げる(合気道の方法)刃先は相手の方を向くし、相手の注意は刃物の方に向くので、その間に足を引っ掛けて転ばせる(受け身は刃物を持って居ない方の手で行うので、刃物側に押し倒して受け身を取らせない)転んだら蹴るなり、踏むなり、マウント取ってフル凹なり お好きなように
豆ちゃん可愛すぎる😍うちのひなちゃんも黒柴です。😊
晴雨に関わらず 傘は常に携行するといい。戦国代に鉄扇 鉄傘という思想があるホームセンターでクロムチェーンが測り買い出来る。警鞭また 長射程殺虫剤。やりに来る賊手はやられることを覚悟せよ
学校ならば、椅子を持って囲むのがベストだと思いますけど。
やっぱり人数かけて石とか物投げるのが無難だと思う
漫画に出てたのは服を脱いで左腕に巻くというやり方でした
傘でシールドバッシュして隙作って逃げるといいって昔2chで見たけど実際どうなんですかね
防御だけしていると、やられっぱなしになる。相手のナイフが届かない位置から攻撃する。
要は、やられる前にやれ。という事。
両手を挙げて投降すれば助かるんだよ!だって強酸党の偉い人が言ってましたもん。だから自衛隊も要らないって言ってました。 知らんけど。
自分は常に今誰かに襲われたらどうする?とか考えながら生活してますが、警棒すら持てない法律に憤りを感じてます💦本当に不安ですよ😢警棒や催涙スプレーくらい持ち歩きたいです。
ステッキを持つ
コンシールドキャリー・・日本人に銃を!
イスってどこにでもあって、リーチもあり変なカタチだから手短な武器として有効って聞いたけどガチタマメンバーとしてはどう思うんやろ?
小学校の椅子机とか、振り回せる腕力有ったらマジで武器になる
銃は剣より強し
ナイフ以上の武器が必要。
万札の万枚パック、10kgあるんだそうだ。2,3個投げつければなんとかなるw
マクドやスタバ、スーパー言っても鎖帷子着て常時警戒!
そもそもナイフ持っとる奴に出くわす自体、どういう状況なん❓て話よね😂
まめちゃんかわいい!
そうか、戦場突撃の際に大声を出すというのは敵の威嚇だけでなく自分への鼓舞、固まった身体の弛緩という目的もあるのでしょうかね。
金的蹴りもありですね。
机をぶん投げる
素人がナイフ持って突っ込んで来る敵に勝つには拳銃しかない。
不意打ちとかじゃない向き合ってるならポケットに手を入れて「即死させなきゃ俺も刺すよ?」ってカマかけるのもアリかも
漫画の見過ぎでは?そもそも持ってるなら出すだろって話で
@@user-v2k8oでも逆の立場なら怖くない?刺してる時は近づくし刺してる時に刺されながら羽交い締めにされて刺されるかもって
@@user-v2k8o意外と使えるのよこれ。
そもそも刃物剥き出しで持ってこっち来る様な気がふれた相手にハッタリはほとんど効きにくいでしょう。
葉っぱ食らって頭飛んでるゴリラに通用するのか?
アメリカだかシラットだかの格言にこういうのがある
「ナイフ格闘の敗者はその場で死に、勝者は病院で死ぬ」
要はナイフがまともに届くような距離に接近された時点で詰みで、刀剣や槍なんなら銃とか飛び道具で接近される前に無力化するのが、唯一の確実な対処法
クマは銃で心臓破壊されても暫く動き続けると言われるが、人間も心臓が破壊されてから完全に動きが停止するまで最大で1分掛かる。
ナイフで切りつけられる距離なら1分あれば相手を道連れにするだけの傷害を与えられる。 それでも万が一、至近距離に接近されたなら、相手の攻撃をもらうより早く、相手の脳みそを一撃で十分な範囲、破壊するのだけが助かる道。脳に十分な破壊を与えられれば、どんな動物も糸が切れた人形のように動かなくなる
私は小売業に就いてたのが長かったのですが、お客さんの中には極々稀に奇声を上げて発狂する人が居ました。
殺傷武器になる商品も多々ありましたが、それを万引きする客は居たものの、幸いにもそれで他人に危害を加える輩は居ませんでした。
ただ、その可能性が全く無い訳では無かったので、買い物カゴを盾の様に持って防戦する方法を考えたりしました。
しかしながら実戦には至らず、現在は小売業とは畑違いの仕事をしてます。
北九州のマクドで中学生が2人何者かに刺されましたが面識もない犯人が突然刃物で襲いかかって来たら防ぐ手立てが無いから怖過ぎますね
振り回すとかじゃなくて何の予備動作もなく刺しに来たんですよね?確か
日本で、「誰かに襲われるかも」と思って、ずっと周りを警戒している人がいたら、逆に痛いというか不審な動きに見える。
治安が悪い地域や、紛争地域なら理解出来るが。
@@頭のネジが取れたかもしれない地獄
同意しますが、不恰好であろうと大袈裟なくらい意識を保つことは素晴らしい心掛けだと思います。護身だけでなく、防災・防犯にしても「まさか自分の身の回りでは起こらないだろう」というバイアスがかかっているので、事が起こってから焦る人が大半です。
入店してくる人間を観察できる席を確保し、常に接近してくる人間に注意して、即応体制を維持することでしょうね。襲い掛かってきたらどう防ぐという考えだと遅いと思います。常在戦場の心構えをもって外出しなければならないということでしょう。つまり、訓練を受けたことがない一般人には防ぎようがないということだと思います。
@@頭のネジが取れたかもしれない地獄
私は警察ではないですが、不審者を見つける仕事をしています。
年がら年中人を観察しているのですが、その中で気付いた事の1つは、
「人は人を気にしていない」
です。
特に日本人はそうなのでしょう。
皆自分の事や興味がある事に精一杯で、他の人の事なんか基本気にしていません。
逆に言うと、やたら目が合う人などは不審人物であったりします。
街やスーパーで、赤の他人と何度も目が合う事は普通ないのです。
自分はもともとひ弱で体格も小さいので、素手を少々鍛えた所でどう転んでも絶対無駄だと思ったので即効で真剣を購入して居合を延々やっていました。
かなり習っていたある日、先生に居合の真剣勝負の勝敗について習いました。
お互いに刀で切りあったら、勝者は致命傷を負い、敗者は死ぬ。其の場で死なずに生き残った者が勝者だと。
実際にはそんな感じになっちゃうのが現実だと伺いました。
それまでの自分は、勝利したらケガをせずに済むというイメージだけしかありませんでした。
年をとったり体を壊して体にガタがきたときにミスで刀で小さいものでしたがケガをしてしまい、小さい傷なのにやたら鋭い傷で、
「運よくかすり傷だったから小さいだけで、運悪く深手だったら取り返しがつかなかった」と実感が体に染みわたった瞬間、
今まで楽しく攻撃方法を習っていた技の数々から血と内蔵の匂いがするような実感がわいて、刀は持てなくなり、やめました。
刀で切りあう時点で死んだようなものだとわかり(昔の甲冑はほとんど死に装束である、と、血濡れの当時の装束を博物館で見て実感がわきました)
とにかく距離を置きたくて手裏剣術をめちゃくちゃ習って稽古しました。
そこは格闘は教えておらず、遠方から手裏剣の射程距離と命中率を誇るところでした。
高段位になりましたが、戦える気がしませんでした。
そこで、元々空手で結果を出されていて、「現代では日本刀と手裏剣の組み合わせは実用的ではないので、実用最優先の素手と手裏剣を組み合わせた」武道を中心にされている
別の手裏剣の指導者に習うように変えました。
今までの数十倍のスピードで突然上達しました。
その先生いわく、「手裏剣で近づかなくていいというのは全く幻想であり、手裏剣を一発当ててわずかな隙を作ったら相手の間合いの中に飛び込んで行って死に物狂いで、素手か棒手裏剣で組みついていってトドメをさすのが実際の戦い方で、それ以外に方法はなく、ウチで教えてるのはそういう技の組み合わせだ」という事でした。
残念ながらそのあとコロナ後遺症でまともに体が動かなくなったので何もやっていませんが、長い刃物に逃げ、距離に逃げても一番最後は素手で死ぬ気にならないと
敵に勝てる方法なんかどこにもないという結論に戻ってきました。
敵と組まない手裏剣の先生は人気が減り、敵と組む実用的な先生は大人気になり、海外の治安悪い国とか現実を見てる外国の生徒が殺到しているそうで、
敵と組まない手裏剣の先生の弟子がそちらにどんどん移籍されているそうです。
好きで戦ったわけではないですがどうしても鹿と戦わないといけない事があって、一回だけ真剣に戦った事がありました。
そんな程度の事でも非力な自分にとっては生きるか死ぬかでカウンターをあわせて無事でした。
全身の毛が逆立って恐怖と興奮はしばらく消えませんでした。
習った動きは非常時でもできましたが、こんな程度でここまで怖いのなら、とても戦えないという実感も納得しました。
犯罪者が「怪我するかも知れない」と思わせるのが大事、
ってところ、なるほどなと思いました!
北九州の通り魔って30秒で2人死傷させたんだよね。刃物が何の予兆もなく30秒で2人死傷させられるぐらい強力なら素人1人じゃどう足掻いても対抗出来ないな
奈良県にもコメダ珈琲店で、刃物で女性を刺した殺人事件もあったし。
店の中で、刃物を隠し持って襲撃するって、誰が予測出来るって話。
後ろからの不意打ちと
来るの分かってるのとで
また変わりそうですけどね
急に刺されたらどうしようもないんだね
ルーク・ホロウェイが言ってたけど、「常に人をスキャン(注意確認)しろ」と言ってました。つまり、犯行する人は挙動や行動がおかしいらしく、その時はその人間から距離を置いたほうがいいそうです。今回の状況はわかりませんが、スキャンする事で巻き込まれる確率が下がると言われています。
@@tomo1013101kentiku
警察官も現に刃物による不意打ちで殉職した例がありますからね。襲われ、交番は血の海、無くなった拳銃。当然、日本の話です。移民政策の影響もあり刑法犯がすごい勢いで増加してる。社会全体のセキュリティ強化は急務に思えます。政治家への要望も積極的にしていきたい。
交番襲撃事件だけで50件位記録しているのか…。
当たり所が悪ければ一撃で致命傷になるし、刃物って切られた後のことを想像できちゃうから怖くて萎縮しちゃいそう……。
殺す事を前提とした相手に対して素人レベルではやれる事が少ない気もする。
実際に刃物を手に尋常でない様子の相手が目の前にいて冷静さを保つのは、実戦を何回もやって入院レベルの怪我を負った経験も何度かあるくらいの喧嘩格闘家でもない限り不可能な気がするよ。
学校とかにナイフを持った暴漢が襲ってきても机とか椅子とかがボンボン飛んできたら逃げ出す犯人は多そうですね。
あと犯人の料理方法レシピベスト200動画楽しみにしています。煮る蒸すは少なそうですが痛める(誤字に非ず)や焼くは多そうですね。犯人のタタキとか美味しそうです。
他人に背を向けてくつろがないのが一番目。オレンジジュースやコーラは結構目潰しになるとか考えとく。皿、コップ、トレー、どんな投げ方がいいか想定しておく。
学校なら「いろんなモノがある」。
ホウキ,モップ,バケツ,傘,イス,机などなど。
石やブロック,レンガみたいなものもありそうだし,バットやラケット,長い定規みたいなものもあるか。
長いスコップなんかも立派な武器になるね。
単純にバリケードにするなら掃除用具入れのロッカーも使える。
田村社長が良く言っている「日常からの準備(想定)」ですな。
どこに「武器になりそうなモノがあるか」日頃から目星をつけておく習慣が大事ですな。
パンチでもパーリングするの大変ですから、ナイフはキツイですよね。
徹底的に戦うのではなく、なんとかスキを作って逃げるために抗う感じですかね…そういう場面には遭遇したくはないですね。
分かりやすいです✌️👍‼️
祖父は命の危機を感じた時に死ぬ覚悟なんて全く役にたたない
大切なのは相手を殺す覚悟とマジで言ってた
刃物の恐ろしいところはハンマーより遥かに高速で振り回せる上に
『突き』の動作で致命傷を与えられるのが怖すぎる。
しかも、取り上げにくい。
刃先を掴めますか?と言う話。
掴むの成功したとしても相手がナイフ引いたら自分の指が落ちる危険性があるし。
ただ、欠点がないわけでもない。
ナイフはリーチが短いのと対戦相手がリーチの長い棒で殴ってきた場合、フライパンと違ってナイフじゃ防御ができない所。
後、刃物を持った犯罪者と対峙する場合は、例えば相手が右手にナイフを持ってるとするとほぼ99%右手からの攻撃が来る!
わざわざ左手&左右からの蹴り技をまずしないだろうから
こちらからすると、刃物を持った手のみを警戒すればOK。
※まぁ、それでも対処するのは困難だろうけど
後ろから近づいてくる人間にも注意が必要だね。
注意してたら致命傷は避けられるかも。
あとは状況次第だけど、基本は逃げる。戦わざる得ない場合はなるべく武器。
もし徒手格闘するなら私なら前蹴りで距離を作るか、刃物を持ってる手首を抑えに行くかな。
刃物を持ってる手首を抑えながら刃を握って捻り取る。刃は引かなきゃ切れないから。
柔術道場で教わったけど使う日はくるか?
同感です。
さすがプロ!!
歩行中とかなら
周囲警戒できるけど
スーパーとか買い物中は難しい
品物探したり見比べたりするから
周囲警戒できない、、、
ナイフの射程の外から攻撃するのが基本になってくると思いますが、素人で相手の体格が下であれば、ナイフ持つ手首つかんで、空いてる方の手で顔面滅多打ちとかでも大丈夫かなと。問題は「相手が素人で」「持ってるナイフが1本だけだ」とどうやって確信するかなんですけどね...
素人でもこちらより体格や腕力が上だと結構キツイ
腕を振り解くのに振り回して暴れるのと相手の腕を外側から取らないと危ないがタイミング間違えたり位置取り失敗したら詰んで終わる
以上訓練で何度も死んだ人間からでした
ナイフ持つ手首つかめる状況なら、相手の手首を内側に曲げて置いて、
更に空いている方の手で手刀とかで相手の肘を内側に曲げる(合気道の方法)
刃先は相手の方を向くし、相手の注意は刃物の方に向くので、その間に足を引っ掛けて転ばせる
(受け身は刃物を持って居ない方の手で行うので、刃物側に押し倒して受け身を取らせない)
転んだら蹴るなり、踏むなり、マウント取ってフル凹なり お好きなように
豆ちゃん可愛すぎる😍うちのひなちゃんも黒柴です。😊
晴雨に関わらず 傘は常に携行するといい。戦国代に鉄扇 鉄傘という思想がある
ホームセンターでクロムチェーンが測り買い出来る。警鞭
また 長射程殺虫剤。
やりに来る賊手はやられることを覚悟せよ
学校ならば、椅子を持って囲むのがベストだと思いますけど。
やっぱり人数かけて石とか物投げるのが無難だと思う
漫画に出てたのは服を脱いで左腕に巻くというやり方でした
傘でシールドバッシュして隙作って逃げるといいって昔2chで見たけど実際どうなんですかね
防御だけしていると、やられっぱなしになる。相手のナイフが届かない位置から攻撃する。
要は、やられる前にやれ。という事。
両手を挙げて投降すれば助かるんだよ!
だって強酸党の偉い人が言ってましたもん。
だから自衛隊も要らないって言ってました。 知らんけど。
自分は常に今誰かに襲われたらどうする?とか考えながら生活してますが、警棒すら持てない法律に憤りを感じてます💦
本当に不安ですよ😢
警棒や催涙スプレーくらい持ち歩きたいです。
ステッキを持つ
コンシールドキャリー・・日本人に銃を!
イスってどこにでもあって、リーチもあり変なカタチだから手短な武器として有効って聞いたけどガチタマメンバーとしてはどう思うんやろ?
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銃は剣より強し
ナイフ以上の武器が必要。
万札の万枚パック、10kgあるんだそうだ。2,3個投げつければなんとかなるw
マクドやスタバ、スーパー言っても鎖帷子着て常時警戒!
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まめちゃんかわいい!
そうか、戦場突撃の際に大声を出すというのは敵の威嚇だけでなく
自分への鼓舞、固まった身体の弛緩という目的もあるのでしょうかね。
金的蹴りも
ありですね。
机をぶん投げる
素人がナイフ持って突っ込んで来る敵に勝つには拳銃しかない。
不意打ちとかじゃない向き合ってるなら
ポケットに手を入れて
「即死させなきゃ俺も刺すよ?」って
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漫画の見過ぎでは?そもそも持ってるなら出すだろって話で
@@user-v2k8o
でも逆の立場なら怖くない?
刺してる時は近づくし
刺してる時に刺されながら
羽交い締めにされて
刺されるかもって
@@user-v2k8o意外と使えるのよこれ。
そもそも刃物剥き出しで持ってこっち来る様な気がふれた相手にハッタリは
ほとんど効きにくいでしょう。
葉っぱ食らって頭飛んでるゴリラに通用するのか?