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過去の過ちを直視してそこから学ぶべきというターンエーの教えは素晴らしいですね。1冊の本と富野監督からこの作品が生まれたことより、本を読むことの大切さがわかる動画でした。
ご視聴ありがとうございます。自分の中にない考えを取り込むと云うのは大事ですよね
臭い物には蓋をする、というのは今の時代の個人にも組織にも団体にも共通していますね今回取り上げられた参考文献が非常に興味深い内容だったので、機会があれば読んでみたくなりました
ご視聴ありがとうございます。そう思っていただけたら嬉しいです!
ターンエーは黒歴史的な黒っぽい印象からcenturycolorみたいな鮮やかなイメージに変わるのがほんとな美しい1番好きなアニメ
ご視聴ありがとうございます。泣いて泣いて夢紡いでいた・・・
最近こちらの動画を見るときの心構えが「ガンダム解説を見ている」というものから「富野監督の解説を見る」というものに変わりつつあります。おかげでもっと監督の意識に触れてみたくなって、ダンバインなんかも見始めました。これから「平気で嘘をつく人たち」も読んでみようと思っています。いつも感謝しております。
ご視聴ありがとうございます。そもそも「ガンダム」の話がほとんど出て来ないという重大な問題が!楽しんでいただけているのであれば嬉しいです。
@@eyesonly777 いやあもう、カレー食いながらゼータかっけえなあとか思っていた頃とは違う視野で見られるようになったのは、ここの動画のお陰でございます。
初めて黒歴史(恥ずかしい過去)という言葉を一般会話で使われた時は「うまいこと言うな、∀ガンダム知ってるのか」と感心したが、後であの言葉だけが広まってるのを知った...こういう言葉の一人歩きにしてはオリジナルの用法とそこまで差異がない方だと思うので、この言葉がこのまま後々の歴史に残ると嬉しい...
ご視聴ありがとうございます。一般的な言葉として残ると云うのは凄い事ですよね
面白かったですフィルやミランがどの面下げてか終盤ディアナの元に戻ってきたり(前半の振る舞いは彼らにとって確実に黒歴史になっている筈)、ディアナも最後はキエルを替え玉にしてムーンレイスを騙す選択をしたり、そういうのを踏まえると嘘や忘却を単純な悪としては描いていないのも面白いですね
ご視聴ありがとうございます。ロランに対しても劇中で言及がありましたよね
結局は、現実への危機感(ディアナ)と政治的判断(アグリッパ)の衝突に過ぎないんですよね。どちらが正しいというものでもない。このままでは同じ轍を踏むと考えたから、全てを伝えることを選ぶ。伝えれば混乱に繋がり世が乱れると考えたから、伝えないことを選ぶ。どちらも、自身の主観に基づいて良かれと思ってやっている。地獄への道は善意で舗装されているとはよく言ったものです。ちなみに、ここをどうにか擦り合わせることを政治と言います。
ご視聴ありがとうございます。ディアナとアグリッパの話ならば確かに政治的な判断と云えるかもしれませんが、問題なのは、そもそも隠してしまったという所にあって、その結果が公開するしないという”余計な”問題を残してしまったのです。何か問題を解決を相談された時、もっと早く云ってくれれば別の対処の仕方があったのに、という事がよくあるかと思います。問題の先送りというのも人の特徴ですね。
黒歴史という言葉が白く発光している様に見える演出処理されていてニヤリとさせられる…!
ご視聴ありがとうございます。お気づきになられましたか!
ターンエー最近観始めました😂シリーズ化希望です!!
ご視聴ありがとうございます。∀もあーでもないこーでもないと語りたいことは色々あるんですけどね!
ドラマにもなった星新一の『白い服の男』では戦争によって人類絶滅一歩前まで行ったことで生き残った人たちが「”戦争”という概念があるからいけないのだ。有史以来人間は一度も戦争など起こしたことがなかったことにすればいいのだ」と歴史や科学史、芸術史にいたるまで捻じ曲げ、消去することで戦争そのものを忘れる世界を作ろうとしてましてなあ
ご視聴ありがとうございます。趣旨が違うのでしょうね
お疲れ様ですなかなか興味深い内容でした。
ご視聴ありがとうございます。楽しんでいただけたなら幸いです!
物語を作りたかったら本を読めがよくわかる動画
ご視聴ありがとうございます。アニメを作りたければ・・富野監督がよくおっしゃる言葉ですよね
逆襲のシャアBDの御大のコメントでも「大人は嘘をつく生き物です」と言ってました
ご視聴ありがとうございます。人を語る上で避けられないテーマですよね
この嘘というポイントでターンAを観たことが無かったので面白かったです。人は成果を出したり、成長する努力より、言い訳を考えるのにより労力を使う不思議があります。もしくはあまり深く考えず当たり前のように嘘をついたり、言ってしまうと嘘でも脳内でそれも真となるような人もいたり、果ては「やつは嘘つきだ(私はそうでは無い)」という人こそ一番の嘘つきだったり。元々ファーストからVまで、嘘をつくキャラは常にいて、Vに至っては嘘つきばかり。富野監督は元々そういう人の持つ性質に興味があったのか、なんとなく感じていたのかも知れませんね。
ご視聴ありがとうございます。Vの主人公は”ウッソ”ですからね
スモーは細身に見えてマッシブかつ重装甲可能なデザインが素晴らしい。
ご視聴ありがとうございます。独特の世界観が有りますよね
「バイストン・ウェルの物語を覚えている者は幸せである。私たちは、その記憶を記されてこの地上に生まれてきたにもかかわらず、思い出す事の出来ない性(さが)を持たされたからだ。」これに通ずる物があります。人は都合の悪い過去を忘れたり改編したりする生き物なんですよね。過去と向き合うって辛いもん。
ご視聴ありがとうございます。辛いからと云って逃げるとあとでそのツケを支払わなければならなくなることって多々ありますよね
はじめまして、いつもこの動画を見て、過去の富野作品を噛み締めています。以前から富野監督は、社会に対する問題提起を主題としていましたが、ターンエーは正に今の日本そのものへの問題提起だと思います。
ご視聴ありがとうございます。色んな捉え方が出来るものですよね
@@eyesonly777 富野監督はおそらく、カイ・シデンの様な視点の持ち主(若しくは視点の一部の持ち主)ではないかと考えています。自らの視点のみならず、他者のあらゆる視点を取り入れ、ストーリーやキャラクターに反映して、「彼らはどう考え行動するか」を考慮しキャラを動かし、物語が出来上がる…そんな風に創ってらっしゃるのではないでしょうか。
今回はユニバースだったw
ち~が~う~だろぉぉじゃなかった
ご視聴ありがとうございます。偶には^^
∀ガンダムが放映開始したときの全く知らない未知の世界観のSFが始まったワクワク感は凄かったなぁ。Vガンダム最終回からたった5年の作品とはとても思えない。平気で嘘をつく人たち、読んでみたくなった
ご視聴ありがとうございます。興味深い本ですので是非^^
毎日の生活でも、自分が生きるために使っている水や電気、下水道や道路といったインフラのことは、それを維持するのにすごい労力がかかるし労働者の待遇も良くないのを、みんな仕方ないこととして、毎日忘れ続けることで生活していますからね。嘘というのは、私たちの日常にこそあると思います。
ご視聴ありがとうございます。物事の専門化ということの危うさについて論じた本でもあるんですよね
なんだか、凄く耳が痛いような…そんな話だな
ご視聴ありがとうございます。自省しなければと思わされることが多々ありますね!
「行けアクシズ!忌まわしき記憶と共に」もしかすれば本に出合う前からそのような事を富野監督が感じておられたから、シャアにそのような事を呟かせたのかもしれませんね。
ご視聴ありがとうございます。そう言った部分もあるかもしれないですね!
Zガンダム「永遠のフォウ」でもアムロが「人は同じ過ちを繰り返す」と言ってたな
ご視聴ありがとうございます。云っていますね!
さらに嘘つきに便利な言葉があって「嘘も方便」「真実を知れば~が傷つく」「真実を知ればパニックになる」これらこそがまた嘘であり、これを言う人間は信用してはならない
0:100で語る奴も嘘つきだと併記しておこう
ご視聴ありがとうございます。「嘘」と人間は切り離せない問題ですよね
ここで語られる”悪”とはイマニュエル・カントの議論そのものですね。
ご視聴ありがとうございます。善悪の定義は哲学の華ですもんね
@@eyesonly777 この話で一か所、絶対に間違っているのは、科学は価値判断を与えない、という前提を侵していることですね。あくまで客観性を提示するところまでが科学で、それをどうやって生活に取り入れて、あるいは折り合いをつけていくかは倫理学や政治哲学の議論ですから。黒歴史が間違っているのはその辺の価値判断をして文明の衰退を人々に強いたことであると。その発想は次回作の『オーバーマン・キングゲイナー』に続きますね。
警察官の友人の話なのだけど、交通違反の再犯率で高いのはスピード違反と煽り運転で同じ人が何故か多いらしい。というのも彼等はまるで反省しない。「前をちんたら走ってる奴が悪い」と責任転嫁をし、しまいには「自分は正しい事をしているのだから悪い事はしていない」と言い張る。単に自分とは違うペースで走ってる人を許せないだけなのに社会の為という偽善で塗り硬めようとする。自分自身も不完全な存在である事を認められない臆病さ。自分とは違う人間を許せないという不寛容さ。確かに現実世界にも通じるテーマでもある。
軽微なスピード違反は取締方法にも問題がありますが、常軌を逸した違反者もたまに見かけますね。煽り運転に関しては、交通量の少ない道でピタリと背後につくので精一杯路肩に寄って追い越しを促しますが張り付いたままです。何が楽しくてそんな事するのでしょうかね。私には理解出来ません。ちなみに、夜間ハイビームのまま執拗に煽って来るクルマがいたのでワインディング区間で振り切ったのは内緒です。そのような人達のほとんどは直線道路でしかイキれませんから⋯。
ご視聴ありがとうございます。往々にしてあることですよね
人類の歴史が積み重なればなるほど覚える事が多くて大変になる、でも義務期間中歴史の勉強に使える時間は一定です。すべての人が歴史に興味があり自分で細かく学ぶわけではないですから。教育においてどこかを切らなくてはならない、省かなくてはならない。人の歴史が続く限りナチスの事も敗戦の歴史も原爆の話でさえも教科書のたった1ページになり欄外に押し込まれる日は必ずやってきます。その時の子供たちが教科書を見て都合の悪いことを隠蔽した「黒歴史」と呼ぶのは少し違う気がしますね。
ご視聴ありがとうございます。教科書に載っているかどうかというのとはまた違う問題なのですよね
「記憶にない」と言い訳するどっかの権力者が思い浮かぶ
ご視聴ありがとうございます。記憶力がないのは大事ですね
富野さんって二律背反を 考えるの好きそうだなぁ(´・ω・`)
その割に登場人物が全員白黒つかないグレーなので、発言と作品内容が必ずしも一致しないのが面白い
自分の中で違う立場の考え方を戦わせるの好きよね
@@ふの-k3p というか 個人的には『富野さん』と スタッフの合作だと思ってる作品と 代表者が『富野さん』なだけで禅問答みたいな TRPGみたいなシナリオが『全部 富野さんと ガンダムの主人公視点』というかソクラテス式問答法と TRPGのロールプレイングというか伝えにくいな……(´・ω・`)
ご視聴ありがとうございます。人は一つの論理だけでは支えきれないとおっしゃっていますもんね
伊達に戦闘しながら禅問答などと揶揄されてない御仁なのです。
悲劇と憎悪と怨恨の輪(リング)人は変われないから全否定しても全肯定するしかない。子供はガンダムに乗ってこれに立ち向かう物語
ご視聴ありがとうございます。なるほど
人は一日平均30回嘘を付くってデータをみた明石〇さんまさんの周りの人が当人に「足りる?」って聞いていた。無論全然だと胸を張っていた。自覚はあるんだw
ご視聴ありがとうございます。あ、ほんまや
コードギアスでも「嘘のない世界」をつくるとかあったなー。でも「嘘をつかない」と「ひとをきずつけない」は両立しないと 我はロボット だったかな? 噓は人の潤滑油というのもどっかで読んだ気が。富野作品のなかでありましたっけ?
ご視聴ありがとうございます。Vの主人公は”ウッソ”ですよね!
彼方のアストラのキューバ危機以後の改編された歴史を思い出す。「地球ってなんだ?」
向き合うことが憚られるような過去の恥部という点では一般化した黒歴史と∀の黒歴史に共通点が見られるのはちょっと面白い。あと個人での平気で嘘を付く人ってのはマニピュレーターと遭遇して精神破壊された自分からすると集団意識でのウソとはかなり根っこが違う気もする。紹介された本は読んでみたい。
ご視聴ありがとうございます。相手に嘘を吐く人というのとは違うタイプの話ですからね
∀のコア·ファイターの場所ワロタ。
ご視聴ありがとうございます。工業デザイナーですからね^^
変形する必要が無いから機能的ではある
前に制作されてたブレンパワードでも股間(子宮)部分にコックピットがありましたね
野村克也は勝ちに不思議はあれど負けに不思議は無いと言った成功は誰しもが注目し研究され時が経つにつれ通用しなくなるし成功体験に溺れて現状を変えようともしない失敗は誰も見向きもせず忘れ去られてしまう組織や国が滅亡する時は大抵原因は同じ法則性があるので人類進化史や世界史を学ぶ際には失敗体験から教訓を導き出す事で人間の本質とは何か自分の頭で考察する事が趣味です都合の悪い歴史を隠すのは後世に対して大きな損失だと思う
ご視聴ありがとうございます。人は失敗から学ぶ事の方が多いですからね
本自体は25年ぐらい前に読んだけど、ここから∀に繋げるのは流石の御大というべきか…?
ご視聴ありがとうございます。あの本が黒歴史という設定に繋がるのはさすがですよね
だからソシエは振られたってことですね。
ご視聴ありがとうございます。うぉぉおおおお
ケーキを切れない少年たちを思い出しました。
現実世界でも戦争や核の歴史って、普通の人にとって好んで見たいものでもないし、意識しなければ形骸化し、忘れ去られてしまう。だからこそ肯定も否定もしながら、残していく事が大事なんよ。もはや進歩が幸せを約束する時代ではなくなった。
ご視聴ありがとうございます。人は成功よりも失敗から多く学ぶものですよね
息を吐く様に嘘を付く国がありまして・・・
自己の完全性を守るための責任転嫁…ああ…
ご視聴ありがとうございます。困ったものですね
平気で嘘を付く人達って本が根幹にあるのに、嘘が付け無いロランが主人公なのが良いね。
ご視聴ありがとうございます。劇中でも指摘されていますよね
ソシエ「ロラン・・・でしょ!!」ロラン「そんな事ありませんよ」劇中で何度もあったロランの嘘つきシーン。誤魔化しというか、意外とロランは嘘つき。
戦争を知らない(忘れた)世代に向けるべきテーマだね。多分、富野監督とかの昭和世代でしか扱えなかったものだと思う。ガンダム的には既存の宇宙世紀でドン詰まりを感じたからかな?(特にVガン)
ご視聴ありがとうございます。重要なテーマですよね
他のアニメでも黒歴史と茶化されていましたしこの作品は見てないので何が黒歴史なのか疑問に思ってました。
ご視聴ありがとうございます。今では一般的な言葉ですよね
俺も「自分は善人だ」という顔をして限りなく自分だけは得しようと生きる人が一番嫌い。その癖に自分で責任を取らないから「周りもやっている(はずだ)」と言い訳して、それを既成事実化しようとして本心を隠して群れる。
ご視聴ありがとうございます。色んな人がいますよね
余談ですが、怪我をしたり病気になった動物は怪我や病気を隠し、元気なふりをしたり隠れます。つまり、「嘘を吐く」は動物もします。そうしなきゃ弱ったと見られると捕食されるから。人の「嘘を吐く」は動物の本能から来るものなのです。動物のままか、「人」になれるか。
ご視聴ありがとうございます。色んな見方がありますよね
この著者からすると正に彼の者達が邪悪であると見えるだろうなぁw
ご視聴ありがとうございます。世の中を見渡すと色々ありますよね
「現実世界の様々な公式の歴史は果たして真実なのか❓」という解釈が出来ます。事実、戦国時代のものとされる遺跡の多くが地下5メートルより深さから出土されるのに、それより1000年以上過去とされている縄文時代、弥生時代の遺跡の多くがわずか1〜2メートルの深さから出土してます。本来であれば縄文時代や弥生時代より、戦国時代の遺跡の多くは浅い場所から出土されるのが自然ですよね。そして、平気で嘘をつく人達、というのは現実世界の話です。そこから辿り着く回答は現実世界に黒歴史ありです。富野監督はそこに気づいて欲しかったのではないかと思いますね。
戦国時代なんて新しい時代でなぜ遺跡化したのか。火山の噴火や大規模な土砂崩れのように短期間で大量の土に埋もれたから。深いのは当たり前。
ご視聴ありがとうございます。”オッカムの剃刀”という考え方がありまして・・・
「この作品は何なのか」「コレは何を意味するのか」などの考察は良く聞きますが「なぜこの様な作品が作られたのか」という視点からの考察はとても面白かったです!ただそこにある物を見て考えるのではなく、そこにある物がどこから生まれたのかを辿る感じがすごい新鮮でした‼︎
ご視聴ありがとうございます。そう言っていただけると作った甲斐があります!
吉良吉影「呼ばれたようだが、少し違うようだ」
ご視聴ありがとうございます。いいや!限界だ 押すね!
一時期話題になった、早稲田祭2016富野講演の、現在の一般的に使用されている語意として「黒歴史」が∀が初出というのは間違ってはいないが、単語としての初出が本当に∀かは疑わしい、という話が富野監督本人から出ている状態……(監督の勘違いの可能性もあり)について、マジで続報無いのかな……
要は、監督も辞書を引いたわけでもなく黒と歴史を合成したという事ですね。ご本人は調べてまで明かすつもりはないのでしょう。むしろこの様な識者の方の尽力を期待するしか…
ご視聴ありがとうございます。言葉の由来を調べるのは言語学者でも難しい事で大抵は”諸説あり”になってしまうんですよね。少なくとも本人がわからないということは何かを参考にした言葉ではないと云えるのかもしれませんね。中世のヨーロッパの歴史を「暗黒時代」と表現することがありますが、富野監督はヨーロッパの歴史も学んでいらっしゃるのでそういったことが頭の片隅に残っていたかも?因みに、広辞苑には「黒歴史」という言葉は掲載されておらず、少なくとも過去に一般に使われていた言葉ではないと云えるのではないでしょうか。
9秒で見られた!嬉しい!
ご視聴ありがとうございます。
明らかな状況証拠が事実として揃っても黙否し続ける嘘吐きは、個人から為政者まで多様
ご視聴ありがとうございます。人間性と社会的地位は無関係ですからね
そもそも富野が作品作ったそばから黒歴史にしてるのだが。
ご視聴ありがとうございます。ターンコードの意味をお考えになってみてください
なんや~?、今のニッポンじゃん。
ご視聴ありがとうございます。色んな見え方がしますよね
体感的にTH-cam動画のコメ欄は3割くらい嘘、5割くらいは無知から来る誤解。
ご視聴ありがとうございます。無知の知ですね
良い考察動画ありがとうございますバブルに酔って太平洋戦争の負の記憶を後の世代に伝えず、その後経済的にも日本を衰退させてしまった団塊世代がムーンレイス、その負の歴史が黒歴史なのかなぁと思っていました
そうなのかな?もっと黒歴史という現象に近い存在は、団塊の世代をよく知りもせず罪を擦りつける事をして、今現在も存在する負の記憶から逃げて直視出来ない我々の世代の方じゃないのかな?まさにこの動画にある通りがあるって私は思うね。
団塊世代が「戦争を知らない子供たち」であることも考えると、『戦争が語られない理由は、娯楽として創作に劣る』からかと。歴史IFモノがガンダムより流行れば話は変わるかと…
ご視聴ありがとうございます。色んな捉え方が出来ますよね
『自分の内面に向き合わない人』なのかな?富野総監督と同じ年に生まれた父は団塊世代ではなく、でも「戦後の人間」と言ってしまう。(開戦前に生まれた戦前の人間なのに)アメリカ人と名乗る欧州系スラブを使いたがるロシア人中華を使いたがる漢人変わらないのか?
先進的?後進的やろ😂
ご視聴ありがとうございます。斬新!
その本で言われてることはその通りなんだけど、精神科医は精神病をカウンセリングや薬で済ませようとするでしょ。それがそもそも間違いなんだよ。自己正当化と他人からの擁護は当人の問題解決にはならない。
ご視聴ありがとうございます。精神科医という仕事がどういうことをするのかはこの本をお読みになるとお分かりになるのではないでしょうか?
15:20 四十年も前の本?悪質なデマはやめるんだ!(自分を守る嘘)まぁ、原本が40年前で、日本語訳が30年前だから30年……嘘だろ?
ご視聴ありがとうございます。刻が未来に進むと、誰が決めたんだ!
過去の過ちを直視してそこから学ぶべきというターンエーの教えは素晴らしいですね。
1冊の本と富野監督からこの作品が生まれたことより、本を読むことの大切さがわかる動画でした。
ご視聴ありがとうございます。自分の中にない考えを取り込むと云うのは大事ですよね
臭い物には蓋をする、というのは今の時代の個人にも組織にも団体にも共通していますね
今回取り上げられた参考文献が非常に興味深い内容だったので、機会があれば読んでみたくなりました
ご視聴ありがとうございます。そう思っていただけたら嬉しいです!
ターンエーは黒歴史的な黒っぽい印象からcenturycolorみたいな鮮やかなイメージに変わるのがほんとな美しい
1番好きなアニメ
ご視聴ありがとうございます。泣いて泣いて夢紡いでいた・・・
最近こちらの動画を見るときの心構えが「ガンダム解説を見ている」というものから「富野監督の解説を見る」というものに変わりつつあります。おかげでもっと監督の意識に触れてみたくなって、ダンバインなんかも見始めました。
これから「平気で嘘をつく人たち」も読んでみようと思っています。いつも感謝しております。
ご視聴ありがとうございます。そもそも「ガンダム」の話がほとんど出て来ないという重大な問題が!
楽しんでいただけているのであれば嬉しいです。
@@eyesonly777
いやあもう、カレー食いながらゼータかっけえなあとか思っていた頃とは違う視野で見られるようになったのは、ここの動画のお陰でございます。
初めて黒歴史(恥ずかしい過去)という言葉を一般会話で使われた時は「うまいこと言うな、∀ガンダム知ってるのか」と感心したが、後であの言葉だけが広まってるのを知った...
こういう言葉の一人歩きにしてはオリジナルの用法とそこまで差異がない方だと思うので、この言葉がこのまま後々の歴史に残ると嬉しい...
ご視聴ありがとうございます。一般的な言葉として残ると云うのは凄い事ですよね
面白かったです
フィルやミランがどの面下げてか終盤ディアナの元に戻ってきたり(前半の振る舞いは彼らにとって確実に黒歴史になっている筈)、ディアナも最後はキエルを替え玉にしてムーンレイスを騙す選択をしたり、そういうのを踏まえると嘘や忘却を単純な悪としては描いていないのも面白いですね
ご視聴ありがとうございます。ロランに対しても劇中で言及がありましたよね
結局は、現実への危機感(ディアナ)と政治的判断(アグリッパ)の衝突に過ぎないんですよね。どちらが正しいというものでもない。
このままでは同じ轍を踏むと考えたから、全てを伝えることを選ぶ。
伝えれば混乱に繋がり世が乱れると考えたから、伝えないことを選ぶ。
どちらも、自身の主観に基づいて良かれと思ってやっている。地獄への道は善意で舗装されているとはよく言ったものです。
ちなみに、ここをどうにか擦り合わせることを政治と言います。
ご視聴ありがとうございます。ディアナとアグリッパの話ならば確かに政治的な判断と云えるかもしれませんが、問題なのは、そもそも隠してしまったという所にあって、その結果が公開するしないという”余計な”問題を残してしまったのです。
何か問題を解決を相談された時、もっと早く云ってくれれば別の対処の仕方があったのに、という事がよくあるかと思います。問題の先送りというのも人の特徴ですね。
黒歴史という言葉が白く発光している様に見える演出処理されていてニヤリとさせられる…!
ご視聴ありがとうございます。お気づきになられましたか!
ターンエー最近観始めました😂
シリーズ化希望です!!
ご視聴ありがとうございます。∀もあーでもないこーでもないと語りたいことは色々あるんですけどね!
ドラマにもなった星新一の『白い服の男』では戦争によって人類絶滅一歩前まで行ったことで生き残った人たちが「”戦争”という概念があるからいけないのだ。有史以来人間は一度も戦争など起こしたことがなかったことにすればいいのだ」と歴史や科学史、芸術史にいたるまで捻じ曲げ、消去することで戦争そのものを忘れる世界を作ろうとしてましてなあ
ご視聴ありがとうございます。趣旨が違うのでしょうね
お疲れ様です
なかなか興味深い内容でした。
ご視聴ありがとうございます。楽しんでいただけたなら幸いです!
物語を作りたかったら本を読めがよくわかる動画
ご視聴ありがとうございます。アニメを作りたければ・・富野監督がよくおっしゃる言葉ですよね
逆襲のシャアBDの御大のコメントでも「大人は嘘をつく生き物です」と言ってました
ご視聴ありがとうございます。人を語る上で避けられないテーマですよね
この嘘というポイントでターンAを観たことが無かったので面白かったです。
人は成果を出したり、成長する努力より、言い訳を考えるのにより労力を使う不思議があります。もしくはあまり深く考えず当たり前のように嘘をついたり、言ってしまうと嘘でも脳内でそれも真となるような人もいたり、果ては「やつは嘘つきだ(私はそうでは無い)」という人こそ一番の嘘つきだったり。
元々ファーストからVまで、嘘をつくキャラは常にいて、Vに至っては嘘つきばかり。
富野監督は元々そういう人の持つ性質に興味があったのか、なんとなく感じていたのかも知れませんね。
ご視聴ありがとうございます。Vの主人公は”ウッソ”ですからね
スモーは細身に見えてマッシブかつ重装甲可能なデザインが素晴らしい。
ご視聴ありがとうございます。独特の世界観が有りますよね
「バイストン・ウェルの物語を覚えている者は幸せである。私たちは、その記憶を記されてこの地上に生まれてきたにもかかわらず、思い出す事の出来ない性(さが)を持たされたからだ。」これに通ずる物があります。人は都合の悪い過去を忘れたり改編したりする生き物なんですよね。過去と向き合うって辛いもん。
ご視聴ありがとうございます。辛いからと云って逃げるとあとでそのツケを支払わなければならなくなることって多々ありますよね
はじめまして、いつもこの動画を見て、過去の富野作品を噛み締めています。
以前から富野監督は、社会に対する問題提起を主題としていましたが、ターンエーは正に今の日本そのものへの問題提起だと思います。
ご視聴ありがとうございます。色んな捉え方が出来るものですよね
@@eyesonly777 富野監督はおそらく、カイ・シデンの様な視点の持ち主(若しくは視点の一部の持ち主)ではないかと考えています。
自らの視点のみならず、他者のあらゆる視点を取り入れ、ストーリーやキャラクターに反映して、「彼らはどう考え行動するか」を考慮しキャラを動かし、物語が出来上がる…そんな風に創ってらっしゃるのではないでしょうか。
今回はユニバースだったw
ち~が~う~だろぉぉじゃなかった
ご視聴ありがとうございます。偶には^^
∀ガンダムが放映開始したときの全く知らない未知の世界観のSFが始まったワクワク感は凄かったなぁ。Vガンダム最終回からたった5年の作品とはとても思えない。平気で嘘をつく人たち、読んでみたくなった
ご視聴ありがとうございます。興味深い本ですので是非^^
毎日の生活でも、自分が生きるために使っている水や電気、下水道や道路といったインフラのことは、それを維持するのにすごい労力がかかるし労働者の待遇も良くないのを、みんな仕方ないこととして、毎日忘れ続けることで生活していますからね。嘘というのは、私たちの日常にこそあると思います。
ご視聴ありがとうございます。物事の専門化ということの危うさについて論じた本でもあるんですよね
なんだか、凄く耳が痛いような…そんな話だな
ご視聴ありがとうございます。自省しなければと思わされることが多々ありますね!
「行けアクシズ!忌まわしき記憶と共に」もしかすれば本に出合う前からそのような事を富野監督が感じておられたから、シャアにそのような事を呟かせたのかもしれませんね。
ご視聴ありがとうございます。そう言った部分もあるかもしれないですね!
Zガンダム「永遠のフォウ」でもアムロが「人は同じ過ちを繰り返す」と言ってたな
ご視聴ありがとうございます。云っていますね!
さらに嘘つきに便利な言葉があって
「嘘も方便」「真実を知れば~が傷つく」「真実を知ればパニックになる」
これらこそがまた嘘であり、これを言う人間は信用してはならない
0:100で語る奴も嘘つきだと併記しておこう
ご視聴ありがとうございます。「嘘」と人間は切り離せない問題ですよね
ここで語られる”悪”とはイマニュエル・カントの議論そのものですね。
ご視聴ありがとうございます。善悪の定義は哲学の華ですもんね
@@eyesonly777 この話で一か所、絶対に間違っているのは、科学は価値判断を与えない、という前提を侵していることですね。あくまで客観性を提示するところまでが科学で、それをどうやって生活に取り入れて、あるいは折り合いをつけていくかは倫理学や政治哲学の議論ですから。
黒歴史が間違っているのはその辺の価値判断をして文明の衰退を人々に強いたことであると。
その発想は次回作の『オーバーマン・キングゲイナー』に続きますね。
警察官の友人の話なのだけど、交通違反の再犯率で高いのはスピード違反と煽り運転で同じ人が何故か多いらしい。
というのも彼等はまるで反省しない。
「前をちんたら走ってる奴が悪い」と責任転嫁をし、しまいには「自分は正しい事をしているのだから悪い事はしていない」と言い張る。
単に自分とは違うペースで走ってる人を許せないだけなのに社会の為という偽善で塗り硬めようとする。
自分自身も不完全な存在である事を認められない臆病さ。
自分とは違う人間を許せないという不寛容さ。
確かに現実世界にも通じるテーマでもある。
軽微なスピード違反は取締方法にも問題がありますが、常軌を逸した違反者もたまに見かけますね。
煽り運転に関しては、交通量の少ない道でピタリと背後につくので精一杯路肩に寄って追い越しを促しますが張り付いたままです。何が楽しくてそんな事するのでしょうかね。私には理解出来ません。
ちなみに、夜間ハイビームのまま執拗に煽って来るクルマがいたのでワインディング区間で振り切ったのは内緒です。
そのような人達のほとんどは直線道路でしかイキれませんから⋯。
ご視聴ありがとうございます。往々にしてあることですよね
人類の歴史が積み重なればなるほど覚える事が多くて大変になる、でも義務期間中歴史の勉強に使える時間は一定です。
すべての人が歴史に興味があり自分で細かく学ぶわけではないですから。
教育においてどこかを切らなくてはならない、省かなくてはならない。
人の歴史が続く限りナチスの事も敗戦の歴史も原爆の話でさえも教科書のたった1ページになり欄外に押し込まれる日は必ずやってきます。
その時の子供たちが教科書を見て都合の悪いことを隠蔽した「黒歴史」と呼ぶのは少し違う気がしますね。
ご視聴ありがとうございます。教科書に載っているかどうかというのとはまた違う問題なのですよね
「記憶にない」と言い訳するどっかの権力者が思い浮かぶ
ご視聴ありがとうございます。記憶力がないのは大事ですね
富野さんって
二律背反を 考えるの好きそうだなぁ
(´・ω・`)
その割に登場人物が全員白黒つかないグレーなので、発言と作品内容が必ずしも一致しないのが面白い
自分の中で違う立場の考え方を戦わせるの好きよね
@@ふの-k3p というか 個人的には
『富野さん』と スタッフの合作だと思ってる
作品と 代表者が『富野さん』なだけで
禅問答みたいな TRPGみたいな
シナリオが
『全部 富野さんと ガンダムの主人公視点』というか
ソクラテス式問答法と TRPGのロールプレイングというか
伝えにくいな……(´・ω・`)
ご視聴ありがとうございます。人は一つの論理だけでは支えきれないとおっしゃっていますもんね
伊達に戦闘しながら禅問答などと揶揄されてない御仁なのです。
悲劇と憎悪と怨恨の輪(リング)
人は変われないから全否定しても全肯定するしかない。子供はガンダムに乗ってこれに立ち向かう物語
ご視聴ありがとうございます。なるほど
人は一日平均30回嘘を付くってデータをみた明石〇さんまさんの周りの人が当人に「足りる?」って聞いていた。無論全然だと胸を張っていた。自覚はあるんだw
ご視聴ありがとうございます。あ、ほんまや
コードギアスでも「嘘のない世界」をつくるとかあったなー。
でも「嘘をつかない」と「ひとをきずつけない」は両立しないと 我はロボット だったかな?
噓は人の潤滑油というのもどっかで読んだ気が。富野作品のなかでありましたっけ?
ご視聴ありがとうございます。Vの主人公は”ウッソ”ですよね!
彼方のアストラのキューバ危機以後の改編された歴史を思い出す。
「地球ってなんだ?」
ご視聴ありがとうございます。なるほど
向き合うことが憚られるような過去の恥部という点では一般化した黒歴史と∀の黒歴史に共通点が見られるのはちょっと面白い。
あと個人での平気で嘘を付く人ってのはマニピュレーターと遭遇して精神破壊された自分からすると集団意識でのウソとはかなり根っこが違う気もする。
紹介された本は読んでみたい。
ご視聴ありがとうございます。相手に嘘を吐く人というのとは違うタイプの話ですからね
∀のコア·ファイターの場所ワロタ。
ご視聴ありがとうございます。工業デザイナーですからね^^
変形する必要が無いから機能的ではある
前に制作されてたブレンパワードでも股間(子宮)部分にコックピットがありましたね
野村克也は勝ちに不思議はあれど負けに不思議は無いと言った成功は誰しもが注目し研究され時が経つにつれ通用
しなくなるし成功体験に溺れて現状を変えようともしない失敗は誰も見向きもせず忘れ去られてしまう組織や国が
滅亡する時は大抵原因は同じ法則性があるので人類進化史や世界史を学ぶ際には失敗体験から教訓を導き出す事で
人間の本質とは何か自分の頭で考察する事が趣味です都合の悪い歴史を隠すのは後世に対して大きな損失だと思う
ご視聴ありがとうございます。人は失敗から学ぶ事の方が多いですからね
本自体は25年ぐらい前に読んだけど、ここから∀に繋げるのは流石の御大というべきか…?
ご視聴ありがとうございます。あの本が黒歴史という設定に繋がるのはさすがですよね
だからソシエは振られたってことですね。
ご視聴ありがとうございます。うぉぉおおおお
ケーキを切れない少年たちを思い出しました。
ご視聴ありがとうございます。なるほど
現実世界でも戦争や核の歴史って、普通の人にとって好んで見たいものでもないし、意識しなければ形骸化し、忘れ去られてしまう。
だからこそ肯定も否定もしながら、残していく事が大事なんよ。
もはや進歩が幸せを約束する時代ではなくなった。
ご視聴ありがとうございます。人は成功よりも失敗から多く学ぶものですよね
息を吐く様に嘘を付く国がありまして・・・
自己の完全性を守るための責任転嫁…ああ…
ご視聴ありがとうございます。困ったものですね
平気で嘘を付く人達って本が根幹にあるのに、嘘が付け無いロランが主人公なのが良いね。
ご視聴ありがとうございます。劇中でも指摘されていますよね
ソシエ「ロラン・・・でしょ!!」
ロラン「そんな事ありませんよ」
劇中で何度もあったロランの嘘つきシーン。誤魔化しというか、意外とロランは嘘つき。
戦争を知らない(忘れた)世代に向けるべきテーマだね。多分、富野監督とかの昭和世代でしか扱えなかったものだと思う。ガンダム的には既存の宇宙世紀でドン詰まりを感じたからかな?(特にVガン)
ご視聴ありがとうございます。重要なテーマですよね
他のアニメでも黒歴史と茶化されていましたしこの作品は見てないので何が黒歴史なのか疑問に思ってました。
ご視聴ありがとうございます。今では一般的な言葉ですよね
俺も「自分は善人だ」という顔をして限りなく自分だけは得しようと生きる人が一番嫌い。
その癖に自分で責任を取らないから「周りもやっている(はずだ)」と言い訳して、それを既成事実化しようとして本心を隠して群れる。
ご視聴ありがとうございます。色んな人がいますよね
余談ですが、怪我をしたり病気になった動物は怪我や病気を隠し、元気なふりをしたり隠れます。
つまり、「嘘を吐く」は動物もします。そうしなきゃ弱ったと見られると捕食されるから。
人の「嘘を吐く」は動物の本能から来るものなのです。
動物のままか、「人」になれるか。
ご視聴ありがとうございます。色んな見方がありますよね
この著者からすると正に彼の者達が邪悪であると見えるだろうなぁw
ご視聴ありがとうございます。世の中を見渡すと色々ありますよね
「現実世界の様々な公式の歴史は果たして真実なのか❓」という解釈が出来ます。
事実、戦国時代のものとされる遺跡の多くが地下5メートルより深さから出土されるのに、それより1000年以上過去とされている縄文時代、弥生時代の遺跡の多くがわずか1〜2メートルの深さから出土してます。
本来であれば縄文時代や弥生時代より、戦国時代の遺跡の多くは浅い場所から出土されるのが自然ですよね。
そして、平気で嘘をつく人達、というのは現実世界の話です。
そこから辿り着く回答は現実世界に黒歴史ありです。
富野監督はそこに気づいて欲しかったのではないかと思いますね。
戦国時代なんて新しい時代でなぜ遺跡化したのか。火山の噴火や大規模な土砂崩れのように短期間で大量の土に埋もれたから。
深いのは当たり前。
ご視聴ありがとうございます。”オッカムの剃刀”という考え方がありまして・・・
「この作品は何なのか」「コレは何を意味するのか」などの考察は良く聞きますが
「なぜこの様な作品が作られたのか」という視点からの考察はとても面白かったです!
ただそこにある物を見て考えるのではなく、そこにある物がどこから生まれたのかを辿る感じがすごい新鮮でした‼︎
ご視聴ありがとうございます。そう言っていただけると作った甲斐があります!
吉良吉影「呼ばれたようだが、少し違うようだ」
ご視聴ありがとうございます。いいや!限界だ 押すね!
一時期話題になった、早稲田祭2016富野講演の、
現在の一般的に使用されている語意として「黒歴史」が∀が初出というのは間違ってはいないが、単語としての初出が本当に∀かは疑わしい、という話が富野監督本人から出ている状態……(監督の勘違いの可能性もあり)
について、マジで続報無いのかな……
要は、監督も辞書を引いたわけでもなく黒と歴史を合成したという事ですね。ご本人は調べてまで明かすつもりはないのでしょう。むしろこの様な識者の方の尽力を期待するしか…
ご視聴ありがとうございます。言葉の由来を調べるのは言語学者でも難しい事で大抵は”諸説あり”になってしまうんですよね。少なくとも本人がわからないということは何かを参考にした言葉ではないと云えるのかもしれませんね。
中世のヨーロッパの歴史を「暗黒時代」と表現することがありますが、富野監督はヨーロッパの歴史も学んでいらっしゃるのでそういったことが頭の片隅に残っていたかも?
因みに、広辞苑には「黒歴史」という言葉は掲載されておらず、少なくとも過去に一般に使われていた言葉ではないと云えるのではないでしょうか。
9秒で見られた!嬉しい!
ご視聴ありがとうございます。
明らかな状況証拠が事実として揃っても黙否し続ける嘘吐きは、個人から為政者まで多様
ご視聴ありがとうございます。人間性と社会的地位は無関係ですからね
そもそも富野が作品作ったそばから黒歴史にしてるのだが。
ご視聴ありがとうございます。ターンコードの意味をお考えになってみてください
なんや~?、今のニッポンじゃん。
ご視聴ありがとうございます。色んな見え方がしますよね
体感的にTH-cam動画のコメ欄は3割くらい嘘、5割くらいは無知から来る誤解。
ご視聴ありがとうございます。無知の知ですね
良い考察動画ありがとうございます
バブルに酔って太平洋戦争の負の記憶を後の世代に伝えず、その後経済的にも日本を衰退させてしまった団塊世代がムーンレイス、その負の歴史が黒歴史なのかなぁと思っていました
そうなのかな?
もっと黒歴史という現象に近い存在は、団塊の世代をよく知りもせず罪を擦りつける事をして、今現在も存在する負の記憶から逃げて直視出来ない我々の世代の方じゃないのかな?
まさにこの動画にある通りがあるって私は思うね。
団塊世代が「戦争を知らない子供たち」であることも考えると、『戦争が語られない理由は、娯楽として創作に劣る』からかと。歴史IFモノがガンダムより流行れば話は変わるかと…
ご視聴ありがとうございます。色んな捉え方が出来ますよね
『自分の内面に向き合わない人』なのかな?
富野総監督と同じ年に生まれた父は団塊世代ではなく、でも「戦後の人間」と言ってしまう。(開戦前に生まれた戦前の人間なのに)
アメリカ人と名乗る欧州系
スラブを使いたがるロシア人
中華を使いたがる漢人
変わらないのか?
先進的?後進的やろ😂
ご視聴ありがとうございます。斬新!
その本で言われてることはその通りなんだけど、
精神科医は精神病をカウンセリングや薬で済ませようとするでしょ。
それがそもそも間違いなんだよ。
自己正当化と他人からの擁護は当人の問題解決にはならない。
ご視聴ありがとうございます。精神科医という仕事がどういうことをするのかはこの本をお読みになるとお分かりになるのではないでしょうか?
15:20 四十年も前の本?悪質なデマはやめるんだ!(自分を守る嘘)
まぁ、原本が40年前で、日本語訳が30年前だから
30年……嘘だろ?
ご視聴ありがとうございます。刻が未来に進むと、誰が決めたんだ!