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13:42あたりについて、バルブキャップの位置やスポーク位置に違いが出ている大半の理由は荷重によってタイヤが潰れているからだと思います。ホイールの圧縮剛性を見たいなら、タイヤを外してやらないとダメです。でもホイールに力を加えた時の変形なんて、目視や画像で見れるレベルではないですよ。
屈強なスプリンターではないですが、リムハイト24のホイールで、急勾配時のダンシングでシュータッチをすることが度々ありました。そういったことからあまり使わなくなってます。もちろんスポークのテンションが弱いとかホイールの剛性だけではないかもしれませんが、結構気にしてます。あとゴルフなんかでは、むしろしならせることによって、機材の反発で飛ばすような考え方がありますが、フレーム、ホイールで同じような効果はないのでしょうか?弱虫ペダルとかではフレームのしなりがみたいな表現多いですよね。
🤔ゴルフのような瞬間的なインパクトになると、しなりを利用するというか、しならざるを得ないと理解してます。どんなに高剛性のゴルフクラブやボールを作ってもインパクトの時間が短ければ短いほど、力は大きくなるのでしなったりボールが変形してしまい、それを観察した人が「しなりを利用している!」と考察しているのかなーと思っています。しなりを利用しているのは正しいのですが、逆に言うとしなりを利用しないゴルフ機材を作る方が難しいと思います。
@@けいすけロードバイクで速くなりたい さんお返事ありがとうございます。ゴルフだけでいうともちろんあまり詳しくはないのですが、使用者のヘットスピードとシャフトの硬度を合わせる必要があったり、そもそも高反発シャフト自体が2008年に規制されたりで、無視できない貢献があるのでらないでしょうか?ホイールのしなりについてどのような力を発生させられるかは正直不明ですが、フレームについては体の捻転やしなりを使うのと同じように、活用できる可能性があるような気がしています。
@@松裕-b2v 🤔なるほど!高反発シャフトが規制されるという経緯もあったんですね!
役にたつか否かは微妙ですが、けいすけさんらしい内容でした。たまには面白いです…🐧
🙄多分これが役に立つ方は、、、相当いないかと!(笑)
13:42あたりについて、バルブキャップの位置やスポーク位置に違いが出ている大半の理由は荷重によってタイヤが潰れているからだと思います。
ホイールの圧縮剛性を見たいなら、タイヤを外してやらないとダメです。でもホイールに力を加えた時の変形なんて、目視や画像で見れるレベルではないですよ。
屈強なスプリンターではないですが、リムハイト24のホイールで、急勾配時のダンシングでシュータッチをすることが度々ありました。
そういったことからあまり使わなくなってます。
もちろんスポークのテンションが弱いとかホイールの剛性だけではないかもしれませんが、結構気にしてます。
あとゴルフなんかでは、むしろしならせることによって、機材の反発で飛ばすような考え方がありますが、フレーム、ホイールで同じような効果はないのでしょうか?
弱虫ペダルとかではフレームのしなりがみたいな表現多いですよね。
🤔ゴルフのような瞬間的なインパクトになると、しなりを利用するというか、しならざるを得ないと理解してます。どんなに高剛性のゴルフクラブやボールを作ってもインパクトの時間が短ければ短いほど、力は大きくなるのでしなったりボールが変形してしまい、それを観察した人が「しなりを利用している!」と考察しているのかなーと思っています。しなりを利用しているのは正しいのですが、逆に言うとしなりを利用しないゴルフ機材を作る方が難しいと思います。
@@けいすけロードバイクで速くなりたい さん
お返事ありがとうございます。
ゴルフだけでいうともちろんあまり詳しくはないのですが、
使用者のヘットスピードとシャフトの硬度を合わせる必要があったり、
そもそも高反発シャフト自体が2008年に規制されたりで、無視できない貢献があるのでらないでしょうか?
ホイールのしなりについてどのような力を発生させられるかは正直不明ですが、フレームについては体の捻転やしなりを使うのと同じように、活用できる可能性があるような気がしています。
@@松裕-b2v 🤔なるほど!高反発シャフトが規制されるという経緯もあったんですね!
役にたつか否かは微妙ですが、けいすけさんらしい内容でした。
たまには面白いです…🐧
🙄多分これが役に立つ方は、、、相当いないかと!(笑)