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00:32 テレビ局も新聞社も全く調べていない01:19 2021年の春先は相当数の魚が死にました。03:33 霞水系でバスが増える条件として農薬を使わないでほしい04:16 霞水系のバスの寿命が短いのは農薬のせいだと思う05:09 漁師が稚魚まで根こそぎ獲っていく問題とネオニコチノイド07:03 東大教授が突き止めた農薬の真実08:01 バスのせいで魚が減ったのではない08:34 メディアは魚の大量死は酸欠のせいとか言うけども...10:28 テレビよ!嘘つくな!!12:31 遂に釣具業界が一団となって農薬問題に取り組み始めた14:06 雨の後の稲渋問題14:34 霞水系でバス減少の理由と芦ノ湖や相模湖で増えている理由15:44 野池で魚が死んでました、ネオニコチノイドの可能性は?17:03 ギルがいなくなったのは何故なんだい?17:46 魚の死骸の近くで釣りするのは避けてください18:27 稲刈りの時期って釣れるかい?18:57 おまけ19:12 エンディング
アメリカの資本家と日本の政治家の癒着。いつか村田さんと環境についてお話してみたいでね。
フィッシュイーターが増えたからってシジミ等の淡水貝が採れなくなるのはおかしいって言ってましたもんね。
ネオニコチノイドが話題に上がるようになった一番のきっかけになった書籍です。是非読んで下さい。山室 真澄「魚はなぜ減った?見えない真犯人を追う (東大教授が世界に示した衝撃のエビデンス」
村田さんアンチが多いけど、こういう発信ができる知識と経験は誰も敵わないね尊敬に値する
釣り業界誌に書いてあった事を話している訳ですし、稲の渋や農薬の影響などは学者さんは勿論、地域の漁師さん釣具店、知識は他の人もあると思いますよ。村田さんのこと悪くいうつもりはありませんが、村田さんの発言には他にも間違いを指摘する人は沢山いますし、この件に関しては誰も敵わないと神格化するのは危険に思います。あと農薬の影響もあるでしょうが、農薬以外にバスの悪影響もあるとは思う。釣り業界は儲けの為に表に出さないでしょうけど。
@@匿名-x6dまぁそういう知識があってみんなに拡散できる人は少ないしね
ネオニコチノイドのせいですよ!
単に他人からの受け売りです。たかが釣り人ですからそんなに賢くはありません。
そりゃー、今時の見栄え優先の若いチャラついたバスプロに比べれば、魚に関する知識は格段に上でしょう。
農薬の使用基準が上がり、水道の残留農薬基準が比例して上がりました。日本は種類によってはEUと比べて2桁甘い農薬をつかっいます。禁止の農薬や禁止の除草剤もつかっいます。私は上流に畑がある川では釣りをしなくなりました。
海外で禁止されてる農薬が使われてる闇特にアメリカでは危険だと禁止された農薬の行き場を日本に求めて、それを受け入れた日本政府は国民の事を考えてない
悪影響が出たからみどりのおばさんが外来魚のせいにした
九州住みですが、昔8年くらい仕事で千葉茨城を回ってました。利根川や霞ヶ浦の周りの医者がアトピー患者が無茶苦茶増えてるのは、農薬のせいじゃないのかと言ってた事を思い出します。当時感じていた違和感として、夏に虫の声が全くしないんですね。九州とかセミが煩いくらい鳴いてますが全く鳴かないんで驚きました。ネオニコの問題は人口あたりの自閉症発症人数とネオニコ散布量が比例しており、アメリカ、イギリス、日本の順番で一時期報道がありましたが、最近全く報道なくなりましたね。研究中なんでしょうが、怖いもんです。
ネオニコチロイド撒いた周辺の水辺はこの十数年で本当に魚減りすぎた、今じゃオイカワ、ハヤなんかが全然釣れなくなった。
有機農家の研修生で最近釣り(管釣・渓流)も始めたものです。ミツバチや土中の微生物のみならず、水系一帯の水産資源をも破壊してしまうような薬品は一刻も早く規制しないと、いずれ取り返しがつかないことになると思います。ある程度までなら自然環境は緩やかにでも元の姿に戻ろうとしてくれるけど、どこかでその循環が断たれてしまうとそのあとはもはやどうすることもできません。自分たちの生活のために近隣県一円の多くの人のための資源が犠牲になってもいいのか。よほどのバ〇でもなければ少し考えれば分かるはず。同じ道を目指すものとして、何でもかんでもJAに指導されたとおりにやるんじゃなくて、少しは自分の頭で考えようとする農家さんが増えることを切に願います。
農薬が全部ダメというわけではないだろうけどニコチノイド系は東大の学者さんがしっかり調べて環境への害がハンパないって明言してたんだから流石にやめてくれって思う。千葉県北部から茨城県南部にかけてマナマズが激減したのってこれのせいじゃないのかな。
海外では禁止されている農薬が未だに日本では使われていますからね。人間に直接、害が無いと調べないんだよね。蜂、魚はバンバン死んでいるんですけどね。。。
介護の仕事してます。米農家のじっちゃんが言ってましたが、◯協の言いなりで農薬を撒いていると、生き物が居なくなった!!!コレはとても危険な物だと恐怖を感じるが、生きていくために農◯の言うことをきくしか無かったと・・・
おじいさん、そうだと思いますよ。僕は農民ではないですが、知り合いの農家さんらに聴くと、村八分にされるようですから、仕方ないですよね。みんな良くないと思いながら、どろどろべったりですからね。
@@山下隼人-y7r無害な農薬は全魚種で調べているわけでわない。考えればわかること、、大丈夫?
@@パーマン本人 さんへ、農薬を使った事はありますか?此方は有るから(農協販売農薬)言ってます。無いなら、使ってからモノ申して下さい。農協販売農薬は使用制限や使う期間厳しく指定されてます。過去に購入してたら追加販売は禁止されてるんですよ。
@@山下隼人-y7r ほんまけ?なら、農薬の所管庁はどこですかね??闇が深くて面白そうですね。
昔はトンボやアメンボ、オケラなどいたけど激減しましたね。スズメやミツバチも減りました。
魚が死ぬのも問題ですが、雀やミツバチ、トンボなどが減っているのが気になります。もっと重大なのは、発達障害や学習障害などの精神疾患の子供が増えているのが問題です。8.8%くらいいるのでクラスで2、3人もいる事になる。野菜は形が揃っていないのが当たり前なんだけどね。政治家は当然、消費者が愚かなんだろね。
最近田んぼ付近の用水路ウシガエルが全く鳴かなくなりました。農薬なんですかね。
農薬に浸かった見映えの良い野菜を買う風潮にメスを入れないと解決しない問題です。まずは拡散することが大切です。村田さんありがとうございます\(^o^)/
福岡の糸島半島ではいまだに稲を刈り取った後に焼き畑しているので農薬被害が魚に及ぼしていないのだと言う事を実感しました。
博識だなぁ。本当にすごい人だ
地域にもよると思うが、90年代は田んぼ周りにイナゴが沢山居たけど、最近は本当に減ったな。
田畑に直結する河川だけでなく河川の最終は勿論海なので近海の魚達の急激減にも大きく関わっているかもしれません。ネオニコチノイド系は神経毒性の水溶性と極力な残効性でカエルやミツバチなど様々な生き物の減少にも深く関与していると言われ村田さんが仰る様に魚にとっても毒性が高い欧米でもその危険性と環境負荷から禁止・廃止への取り組みが行われているが毎度日本ではご覧の通り。最近も(毎年)イワシが数千トンも謎の死で打ち上がっていましたが、「原因はフィッシュイーターが追い回して逃げれずに酸欠でこうなったのでは」みたいなことを言ってましたがんな訳あるか!と突っ込まずにはいられませんでした・・・。
田んぼ→用水路→河川→海。。。どんだけ薄まってると思う?水道水の塩素処理もしかり安易に川に密排水してる輩会社など一方的に農家を責めるのは違うと思う。
経験を積み重ねた知識、農業に対する見識、自然に対する知識、師の話はすごく楽しく勉強になります。
農家してるけど本当カエルやおたまじゃくし見なくなった…タニシは増殖してる。その農薬まいた作物を人が食べるパワーワード。
そして意識高い系は意外とマック好きww
農協 住友化学 モンサント ここの談合ですね敵は巨大なんですよ虫や小鳥 水生生物 淡水魚 海へ流れて、サンゴ 磯焼け 海産物...クソッタレな仕組みが敷かれているんですよね
鳥取ですが、最近空中散布で凄く濃いネオニコ剤を撒いています。通常1000倍くらいなのに、8倍とかで撒いてます。ありえません。
それはドローンで少量散布じゃない?
濃度だけで語らないでください。ビール10杯とウイスキー1杯と比べてるようなもん
濃度だけで語らないでください。ビール100杯とウイスキー1杯と比べてるようなもん
トンボも減った
本当に見かけなくなりましたね
ヤゴ全滅してますからねえ
イナゴもね
th-cam.com/video/0J1T-MO3t5U/w-d-xo.htmlsi=xxf89pta0D-fw92R&t=16
ネオニコチノイドだよ
釣人の観察力と監視があるから自然が守られる。本当にこういった啓発は大切です。村田さんありがとうございます。皆さん拡散しましょう。
ネオニコチノイドとpfas
霞ケ浦水系以外でも全国でも同じような感じなんですかね🤔
それなんだよ、まあ立場とかある人と考える事すらできない人(おそらく多数)がふつうでしょうがそれでごめんなさい言った時には全てが遅いのよ。
去年友達に連れられてその地域ではメジャーなフィールドに初めて行きましたその時に様々な魚が大量に死んでで驚きました😰友達に聞いたらこの時期は農薬の影響でこうなるんだと言ってました💦
JAは各地で問題になっている。
ネオニコチノイド系農薬は使用禁止にならないんですかね…
ニコチノイドでは無いよ!タニシ駆除用の椿油の搾り粕(サポニン系)が原因ですよ。農協販売薬はタニシの活動を止めるだけで、駆除は出来ません。其れで農家は肥料として販売されている、椿油の搾り粕(農協販売薬よりも強力)は肥料として、窒素肥料として売られているものを使います。これは、水稲のタニシ避けとしての使用は禁止されてる肥料です。農家は稲を食い荒らされて田んぼの1/4程食い荒らされてしまえので、黙って使ってます。これが雨の時に河川に流れ出て水中生物生態系を皆殺しにしているのが現状です。農家より。
科学的根拠がないので、禁止にはならないと思います。
@@smatsuha 日本の行政は発展途上国と同じレベルなんだから欧州のマネをしてれば良いんだよ!w簡単だろ?www
村田さん!もう出馬するしかないですよ!
長野も川が多いけど魚が少ないのは農薬のせいだと思う、だって山の奥までリンゴ畑あるんだよね、リンゴは農薬散布量凄いよ野菜の比じゃない
稲渋なんか霞水系でバス全盛期のはるか昔からでてると思うんでやっぱり農薬だろうね。
@@山下隼人-y7r そうなのですね私は農家ではないので農薬の事は分からないのですが、15年程前から使われ出した農薬があれば怪しいと思います、霞水系で釣りをしていて、年々魚が減っていくと感じ出したのがその時期なので。
魚だけで無く、ミツバチの減少もネオニコが原因だと随分前から言われてますね。
山室真澄教授が公金チューチューの環境活動家、農薬製造関係から攻撃されてますね。
らしいだろ。それを国と第三者委員会が公正な研究検証してくれたら問題無いのよ。海外特にヨーロッパの先進国では疑いがあるなら、使わないのが当たり前なの。国会議員が議題に上げてくれないと役人は動かないね。
自分は、ネオニコチノイドによるユスリカの激減が、魚の減少に関係していると思います。年代的に、ネオニコチノイドの使用が始まってから、霞水系のユスリカが激減しましたよね。当然、ユスリカの幼虫である赤虫が減るわけで餌が減れば魚が減るのは当然でしょう。この殺虫剤が使われる前は、夕方帰る時に、前が見えなくなるほどユスリカが飛んでいましたよね。土手から車を落とさないように、最徐行でしか走れませんでしたよね。今は、そんなにユスリカいないでしょう、明らかだよね。
子どものころ農薬まく用になってドジョウが居なくなったこと思い出しまた😂
ネオニコチノイド系以外の農薬が開発されて、バスも在来種も戻ってきてほしい。
ニコチノイドはお茶や果物等の虫除けで使っています。1番キツクてて水中生物生態系に悪影響を与えるのは、椿油の搾り粕(タニシ駆除目的での農薬)が悪影響を与えています。農協で売ってる椿油の搾り粕は効きが弱くてタニシの活動を停止させるだけで、殺すのは小さなタニシだけです。でも農協販売タニシ駆除剤は効きが弱いので、禁止されてる肥料目的での椿油の搾り粕を使ってタニシ駆除をして居ます。この禁止肥料は、水中生物生態系を根こそぎ殺してしまうのよね。農家より
外来種はいらねぇ
農薬の回数を減らす為強目のを入れたりしてるそうです
利根川でシーバスやってますが、毎年レンギョの大量死の時期なんかは、風下側の岸で10分もやった時には、レンギョの死体から出てくる脂っぽい茶色に泡立った水でタックル一式、超臭くなります😱💦 ラインもギドギド、手もスプールからもレンギョの死臭…。あれはヤバいです。
うちの実家は、米・野菜は極力農薬で作ってますが、害虫や除草がかなりてまですし収穫量も落ちるし、見栄えがいい物を作るのは難しいので皆、農薬使う気持ちも分かります。農薬使わずに手間暇かけるとどうしても商品の価格が上がる、そして高いと健康に気遣ってるお金に余裕のある人しか買わない😥国が農薬を使わずに農業が出来る環境もしくは、あまり農薬を使わずに作物を作り生活できる環境を作って欲しいですね。農協でも可タチの悪い物でも買い取るようにするとか
ホテイアオイやヒシモだらけだった湖が10年前近くから全く生えなくなりました。関係ありますでしょうか?周辺は田んぼだらけです。それ以前では水面いっぱいに水草が生えていたのに。なぜここ数年なのでしょうか。
ラウンドアップですね。規制どころか緩和してますからね
知らんくせに言うなや。あんたの言ってること宗教は悪みたいなもんやで
生分解の速いグリホサートに置き換えられてますからね。昔とは違う。
ボラが腹を出してひっくり返ってしんでたんぞぉーって、じぃちゃんにきいたことあります。えっ!あのボラがって🤣そのぐらい昔の工業から出る水はやばかったって。これは、農家さんから出る水も、あるんだなぁってこの話をきいて、思いました。難しい問題ですね。
ほんとに近くの池ではバスもギルもミドリガメも大量に沸いてるけどコイもナマズもオイカワもワカサギもヘラブナも全然生き残って群れてるし意外と食害って少ないのかもねなおタナゴは消えた模様
大阪のダイキンから全国1の濃度の毒が近辺から出て住人たたかってるけどダイキンと府庁がつながっててノラリクラリしてる。目の前の淀川と神崎があぶない
レンギョの話しですが、田植え時期最近撒き始めたのはジャンボタニシ対策の椿油粕ではないでしょうか?化学的なものではないですが、界面活性作用があるので水面下のタニシだけでなく色んな生き物が死にます。でも、撒かないと植えた苗はほぼ全滅します。
農家の経営を無視した娯楽快楽の為のくそ動画ですよw農家がいなくなればいいんでしょうねwwバカですよw
水が透明になったら綺麗になったと勘違いする人類たち
ネオニコチノイド系の農薬を規制出来れば(アメリカの属国なので無理)、動物プランクトンが増え→魚も増える。なんとかしよう!皆で選挙行って国を変えよう‼️
@@ドンちゃん-d4d ネオニコの開発会社ですが、アメリカの会社はダウ・ケミカルくらいで、1種類だけです。グリホサートで有名なドイツのバイエルは、3種類開発していました。スイスの会社が1種類です。そして、日本ですが、三井ケミカル1種類、住友ケミカル2種類、日本曹達1種類となっていましたので、ネオニコに関しては、アメリカの影響は小さいかと思われます。
お魚ちゃん~😭生物の強欲は本能…ヒトは知性を手にしたけど、ヒトをヒトたらしめる理性は結局敗北しかけているて改めて思うわ。人間が自然をねじ曲げてるなんて話もあるけど、ヒトもまた自然の一部、自ら滅び行くのならそれも自然の摂理か😭
綺麗で大きい野菜を安く買いたい↓品目によってはネオニコの様な農薬に頼ってしまう↓ウナギ激減
さぁその状況にあなたはどうする?
@@tokky822 立場によって問題意識や課題の捉え方は違うと思いますただ私の様なアングラー兼消費者の立場からするとネオニコが使ってない作物を買うこと行政機関や農協にネオニコを使わない防除暦の作成等を求めるなど運動を起こすことが必要ですただ本音は、行動を起こすのはめんどくさいし、安くて良いもの買いたいのが、私の意見です
霞の田んぼもやけどレンコン畑から出るドブの様な水もあるよなぁ〜って思う。
蓮根を育てるような黒土が流出することは問題ではないよ。遥か昔から流出してるけど生き物は居たでしょうよ。
それは無いよなぁ〜って思う。
湖自体にはそんな影響ないとは思うけど、ホソは壊滅するんよな、その時期は。チビやった昔、母方の実家が霞ヶ浦寄りの阿見で長期連休は茨城へ行って霞ヶ浦で遊んどったけど、それこそ今じゃ考えられない程の生命感で満ち溢れとった。それが年々生き物の姿が少くなって行くのは目に見えて分かる程やった。レンコン農家やっとる人等も昔は米作農家やったけど儲からんで、レンコン農家へ転身していった。それに伴って本湖より、本湖の周囲を取り囲むホソに生きる生物が徐々に減って行ったのは明らかやわ。10年ちょっと前に霞ヶ浦に生息する生き物の調査へ協力した事があったけど、水質や底質の汚れが年々酷くなって行ってて底物の生き物の亡骸ばかり。淡水貝(ドブガイの類)は皆口を開けて死んでおったわ。タナゴの類や小さな生き物はみるみる数を減らすわな。今では一部の場所や局所的な場所でしか見なくなった。そして琵琶湖と比べて湖流が穏やかな霞ヶ浦は地域地形によっては滞留していて水質が悪化、それでの田畑から出る農薬混じりの汚水が溜まる悪循環がある。それを受けて常陸水門を開け初めて湖流を生む様にしたら喫水域に棲む海水魚が現れる様にもなった。古渡でチヌが網に掛かったのはビックリした。本湖だけを見ず、周囲にも目を向けてほしい。
ネオニコ系農薬の残留基準が緩い日本の基準ではEUの輸入規制に引っかかって輸出が出来ない物があるらしいですねそれぐらいネオニコ系農薬の残留の多い農作物を日本人は食べているんですね
田んぼから溢れた水で魚が死ぬ。そんな田んぼで作られた米を食べる僕らはどうなる?
どうにもなりません
EDくらいかな、大した問題ではない
何の問題もありませんよ。農薬の使用基準はその濃度さえ守ってれば一年間毎日体内に入れても影響がないレベルまで希釈されて散布されてますから。農水省と厚労省でしっかりファクターとってますよ。しかしそれを信用できないなら日本産を食べないことですね。そもそも体格と代謝能力が違いすぎますからね。人間と魚ごときじゃ。海洋の大型肉食魚(マグロ等)の水銀のほうが問題じゃないですか?ネオニコと水銀。。。わかりますよね。。
その農薬がタップリしみ込んだ作物しか手に入らないのもヤバいよね。
マックとか好き?
まじかー
農林水産省は、生態系への影響は考えていないのですかね?環境省や厚生労働省はどうしたのでしょう?
子供の頃釣ってたキンブナや雷魚やハヤがある時突然釣れなくなって人為的な原因だろうと思ってたけど、悔しさに大学で海洋環境学の勉強しました。結論農薬であったとわかっても政府の行動なしでは自分らの無力さが感じられます。
公益財団法人日本釣振興会のyoutube動画 ”農薬が日本の釣りを駆逐する!” でネオニコの開発者本人が有効性=有害性を語られています。
@user-re7uc5xx7r ネオニコチノイド作成者本人の動画なので拡散希望でコメントしておきました。動画の55分頃、静岡、長尾川、アユ数千匹死亡事例の解説。お茶農家の農薬を調査するとネオニコチノイド。米国の基準も参考にネオニコチノイドが昆虫だけでなく魚にも直接作用して大量死する証拠になる、と述べています。
昔の農薬の方が規制何無くて、強い農薬なんだけどなあ。
そうそう。EPNとかねwwそもそもさ戦後頭からDDTかけられた今の老人クソ元気よねwそれに比べたら今の農薬の高くて機器の悪いこと。。
田舎育ちのワイ。田植え〜農薬散布の時期は流れの悪い用水路の用水路の魚が死ぬ。 通学路なんでほぼ毎日様子を見るが水面で口パクパクとかなく急に死んでる。過密な時は口パクしてる。田舎は病気出すと村八分くらうので強い農薬使う。
たまには良い事言うんだな
水源 食糧 これから大変だ
農薬が悪なのではなくてそういうモノを使わないと利益が出にくい農業に追いやった国の政策が悪だと思います
JAがクソなんよ
違う。形の良いものしか買わないような消費者が悪い。形が悪くても購入する消費者が増えれば、農薬を使う必要がなくなる。価格も安くなるし食品ロスも減る。消費者が全て悪い。
何でもかんでも政治を叩けばいいって思考停止してない?大丈夫?
いや、悪。毒素ですが生態系にそこまで影響を与える農薬は悪。ちなみに普通の酢も農薬です。当然普通に規定量使って環境被害の少ない農薬は善
@@yukikasu2000 どっちもじゃないですかね
うちの方の河川では川床を平らにする工事が行われています。そうすると降雨の少ない時期には川全体が干上がってしまい魚は居なくなります。誰でもわかる事なのに、行政は何故そんな工事をするのでしょう。
水の中の生態系だけじゃないよね。魚を捕食する鳥。その鳥の糞を媒介する虫。その虫を食べる動物。その動物の死骸を食べる鳥や動物や虫。さまざまな養分を糧とする植物。行き着くところは山菜キノコ作物等口にする人間。
外国から輸入するでしょ??それが沢山あるから使え使えってなんじゃない??わかってしまった!!
みんなでJA 辞めよう。私は専業農家の家に育たっけど。 私自身は家を離れて 無肥料無農薬農業やなるべくの自給自足を目指し田舎暮らしを実践しています。世の中のあらゆる問題は全て繋がてっていて、もうそうゆう問題をみんなで終わらせる時期だと思います。
考えたことないですよね無肥料無農薬は自己満足その範疇では何も問題ありませんヴィーガンと全く同じどうこう他人に注文つける時点でわかってない世の中のあらゆる問題は全て繋がてっているので、食糧問題まで含めた解決策示してみて無肥料無農薬って突き詰めたら行き詰まるヴィーガンも行き詰まる自分たちだけで完結できない全体に広げたら成り立たない理想は妄想だけど理想を追い求めることは必要理想を描くことすらできないで他人に進めるものではない
山のいちばん上の農薬入らない溜池のバス、マッディでも50〜55いっぱい釣れましたね。ネオニコチノイドは人体への影響どうなんでしょう?🤔
直接はあまり無いかと。あくまで人間に直接はだが、、。
とにかくブルーギルが幻の魚になりましたよね。エサが減ればバスも減るよね。個体数は明らかに減ってきてるけど、夏だけはカエルや虫、ボラやサヨリが河川に入るからバスも着いてきて釣れてくれる。夏以外はバスはどこで暮らして何を食ってるのかめちゃくちゃ不思議。海ギリギリのとこでバス釣れたりしてるから、そこで狩りしてるのかな。水門はさんで海と湖の、湖側の水門近くで釣れたことあるから、わりと汽水域で冬の間は暮らしてるのかしらねぇ。海が近ければ、メッキだとかボラ稚魚、セイゴとかチヌ稚魚、テナガエビ、ハゼと食べ物にこまることなさそうではあるし、もう思い切ってバスも海水デビューするしかないべ!
ネオニコチノイドは神経伝達物質を阻害し駆除する神経毒で研究結果でも様々な生物において毒性が高いことが証明されています。まぁ昆虫などと比べても人間は巨大ですから急性中毒の症状が出るには量も多いとは思いますが、要するに長期的な摂取についてはよく分かっていません。そのよく分かっていないけど虫とか動物はスグに死ぬ作用のある物を「大丈夫」と言われ信じられるか否かではないでしょうか。ちなみに残留基準値というのが定められているのですが、日本はEUに比べ「2500倍までok」とかですが知らないけどたぶん大丈夫なんじゃないかなと思います。
EUの報告では、人体への影響は、ほぼ無いそうです。
村田さんの言う農薬がたくさん溜まるはずの用水路でもうなぎ等の魚も元気で泳いでいます。バサーのマナーの悪さが原因で農業用貯水池(野池)からバサーが排除されてしまい、村田さんの恨み節は分かるけど、代掻きで農薬を撒く農家なんて居ないやろ。村田さんの言うことが本当やったら、霞ヶ浦系の農薬は特別な農薬でしょうから霞ヶ浦系は人が住むところではないな。
水温三十度で死なないと思う、、、、
日本海の漁獲量が減っているのは…北のミサイルが良くない物をミサイルに搭載して海に落としているからですかね?…
13:59 寂しそうな顔してる
農薬で綺麗な外観の農作物を好む消費者。 安いのが正義という、海産物消費者。 魚より人間の方が、当然強い。
ネオニコチノイド
先ずはバクテリア等の微生物が居なくなり、エビ等も水質変化に弱いので居なくなる。エビ飼育しててホームセンターの外国産水草入れたら輸入の為の農薬で即4する
しろかきで農薬は使用しません。
北海道は水田に農薬をヘリコプターで撒くんだけどその流域のニジマスが極端に減少したことがあったな一時間で三十本くらい釣れた川が全く釣れなくなった農家さんは悪くないと思うがあの組織が売り付けてるから体質代えないと魚は居なくなるよ。
旧江戸川河口で3年くらい前に1mおきに1匹位死んでて臭いヤバかったけど、他の年はそれほどではないし、そのそも上げ潮で海水がいっぱい入ってきてフグやマゴチ、シマイサキまで釣れるエリアでは農薬は相当薄まるし、レンギョだけ死ぬのはなんか違う気がする。
あれは青潮による酸欠だろう。それこそ海水が貧酸素状態だから河川に逃げてきてるんだよ。
コメント見てると「魚の取りすぎ」にはシュババハババ!って反論すんの草何十年も取りまくって捨てまくって来たのに影響が少ない訳ないだろと農協と同じことしてる自覚がない…いや、むしろ同族嫌悪かな?
利権絡みの企業、政治家は金とうま味がないと動かないですからね。活動家も金が入るから存在してますね。
国という最大権力の前ではバス釣りの将来だとか考えるだけ全く無意味残存する国内プロとガイド連中がユーザーそそのかして逃げ切りの資金繰りをしている状況一時期はバスボート購入直前まで行くほど熱が入っていたが冷静に考えたらどうすることもできないから冷めてやめました
東大の先生の発表、全部観ました。ほんとどうにかして欲しい問題ですね。追記東大の先生の発表はこちらth-cam.com/video/gDSlR1ZEJmE/w-d-xo.htmlsi=gqA_Y8HtnHCEAhJr
俺も前に見た。ネオニコ問題。
山室氏の論文は、都合の悪いデータを使っていないようですね。
@@smatsuha kwsk
@@simasima6385 FOOCOMで、2022/01/13に「宍道湖でワカサギ漁獲量が激減した理由 ネオニコ系農薬の影響か?」という記事が出ています。また、サイエンスに掲載された論文"Neonicotinoids disrupt aquatic food webs and decrease fishery yields"ですが、コメントがいくつか閲覧できるので、読んでみるのも良いかと思います。
岡山県民ですが、あくまで我見なんですが、『海砂』を採取しなくなって海が浅くなって魚が減った気がします。
淡水魚が減ったのは、水路や池のコンクリート護岸に寄るのが大きいと思います。コンクリート護岸で産卵場所が無くなったり、増水時に隠れて水流をやり過ごす事が出来ない為だと。海でも毎年捕ってれば、そりゃあその内捕れなくなりますよ。漁は魚種ごとに隔年に設定するべき。
護岸工事で魚が死ぬなんてのを未だに信じてるのか…田舎の一級河川なんかがっちがちに護岸工事されてないけど昔に比べたら魚居ないし釣れなくなってるよ。護岸の際とか釣れるポイントなんやけど釣りしたことありますか?
子供の頃に居た水路の虫やタニシなんかが同じ水路で見かけなくなってる説明は護岸工事の影響では説明がつかないのよ。
ニオニオ、ニオ猫
ワカサギや村田さんもすすめているアメリカナマズを食べるの平気なのかな…
一度やさしくて丁度よい農薬を主流にして数年実験するとどうなるか気になりますね。
ベトナム戦争で撒かれたものはなんなのか。それで人間がどうなったのか。学ばない日本人が多すぎる。
外来魚より、人間が在来種を減らしてるとわからない「人間」が国や県のトップに居るのかだめなんですよね。
ぶっちゃけ言います。農薬は30年40年前の物が強いものが使われてました。今は厳しくなって農薬直接かけても虫さえ死ににくい弱い物です。ちなみに代かきの時は農薬は一切使いません。肥料です。田んぼの排水路にはメダカやエビやおたまじゃくし等全然死んでないですよ(--;)除草剤は確かに悪いと思います。肥料で、植物プランクトンで、、てのは分かるけど。
農協が悪い!
直接かけても虫さえ死ににくいって農薬として機能してないやろw
@@ゆずぼっち 原液では死ぬけど農薬として使う用量通り希釈した液はかけてもなかなか死ななくて困ってます。これが現実です。
30~40年前の強いものとは具体的に何の農薬でしょうか?ネオニコチノイド系は日本では1992年に認可され1993年から使用されています。そして国土交通省が毎月行っている動物性プランクトン調査でも1993年からプランクトンの数が激減し現在も回復していないデータも存在します。あと「今は厳しく」と仰られますが、驚くことにこの国には農薬の使用量について統計データが無いのです。(よって出荷量から算出するしかない)一応農薬取締法では使用履歴を帳簿に記載するよう努めなければなりませんが、それの提出を義務付けてはいませんし統計を取ってはいません。
@@kouichit6491 硫酸胴や殺虫に劇薬など畔には自殺とかに使われてた除草剤、当時殺虫殺菌は粉ばっかだからドリフトも酷い。今のは水で薄めてさらに地面に落ちても雨や用水で薄めて魚まで効果がいくのか?疑問です。実際魚に農薬が蓄積された跡が検出されてるんでしょうか?今ざっとネオニコ系農薬見ましたが こちらの地域では稲では普通、使いません!
魚が タヒぬ だけじゃなく 人間も 癌 になる
生態系の話しですが、そこに定着してしまったら、もう遅いので、駆除作業は無駄だと私は思います。定着してしまったら、在来種と共存させるしかないと私は思います。過去に、約30年以上前に、日本全国でブラックバス駆除作業をしてましたが、駆除する事は出来ませんでしたからね。減らす努力は可能だけど、駆除完了は不可能と過去の駆除作業の結果が示していますからね。
村田さんが言っている事が全て真実なのかは俺には判断はできないのだけど、ただ本当に魚が減ったのは感じる。それは大きな川とか湖の釣り対象魚に限らず、街を流れる小川や田んぼにも本当に魚や生き物がいなくなった。そもそも川がなくなったという所も多いだろうが。
農薬使わなければ農家の負担が増え収入が減る。自然分解性の農薬を考えてもらうしかないかな~
今は生分解系の農薬多いですよ
ワイもおすすめで出て来たニュースで見て知ったわぁーth-cam.com/video/0J1T-MO3t5U/w-d-xo.htmlsi=MEvi1-WmF3hn5XjNじっちゃんが無農薬は手間が掛かるが、お前や孫やひ孫の為だぁーってちっちゃい時から聞いていたのを思い出した!ダッシュ村でやってる自然の虫除けって大切だったんだなあ(ニンニクや生姜なんかで作る虫除け液)
佐渡の田圃からドジョウが消えたのは何が原因だったか多くの人が知っている。今更何をエラそうにほざいてんの。
ジャンボタニシの駆除薬が悪いんじゃねぇかなと思う
EUでは規制されてるみたいだし輸出される品目で引っかかるなら禁止される可能性もあるけど代替農薬が無く規制すると相当収量が落ちるだろうからそれでも暮らしていける様に農家に対しての補助は必要になるぞ。
ネオニコ系以外にいくらでもあるでしょ・・・
その国の食生活に合わせて、ADIを元に農薬の残留基準値を変えているので、ある農作物の基準値が他の国の基準より高いことは、規制がゆるいという話にはならないようです。
漁業者も釣人も、獲り過ぎないって大事だと思う
EUと比べて農薬の基準が甘いのは日本の気候と消費者の要求品質の高さのせい。虫食いで黒い斑点ついてたり、虫の卵産みつけられてる野菜や米が1級品に混ざってても文句言わずに食うなら別に使わなくてもいいんだ。農薬に文句言うなら要求品質を下げなければならない。
00:32 テレビ局も新聞社も全く調べていない
01:19 2021年の春先は相当数の魚が死にました。
03:33 霞水系でバスが増える条件として農薬を使わないでほしい
04:16 霞水系のバスの寿命が短いのは農薬のせいだと思う
05:09 漁師が稚魚まで根こそぎ獲っていく問題とネオニコチノイド
07:03 東大教授が突き止めた農薬の真実
08:01 バスのせいで魚が減ったのではない
08:34 メディアは魚の大量死は酸欠のせいとか言うけども...
10:28 テレビよ!嘘つくな!!
12:31 遂に釣具業界が一団となって農薬問題に取り組み始めた
14:06 雨の後の稲渋問題
14:34 霞水系でバス減少の理由と芦ノ湖や相模湖で増えている理由
15:44 野池で魚が死んでました、ネオニコチノイドの可能性は?
17:03 ギルがいなくなったのは何故なんだい?
17:46 魚の死骸の近くで釣りするのは避けてください
18:27 稲刈りの時期って釣れるかい?
18:57 おまけ
19:12 エンディング
アメリカの資本家と日本の政治家の癒着。
いつか村田さんと環境についてお話してみたいでね。
フィッシュイーターが増えたからってシジミ等の淡水貝が採れなくなるのはおかしいって言ってましたもんね。
ネオニコチノイドが話題に上がるようになった一番のきっかけになった書籍です。
是非読んで下さい。
山室 真澄
「魚はなぜ減った?見えない真犯人を追う (東大教授が世界に示した衝撃のエビデンス」
村田さんアンチが多いけど、こういう発信ができる知識と経験は誰も敵わないね
尊敬に値する
釣り業界誌に書いてあった事を話している訳ですし、稲の渋や農薬の影響などは学者さんは勿論、地域の漁師さん釣具店、知識は他の人もあると思いますよ。村田さんのこと悪くいうつもりはありませんが、村田さんの発言には他にも間違いを指摘する人は沢山いますし、この件に関しては誰も敵わないと神格化するのは危険に思います。
あと農薬の影響もあるでしょうが、農薬以外にバスの悪影響もあるとは思う。釣り業界は儲けの為に表に出さないでしょうけど。
@@匿名-x6dまぁそういう知識があってみんなに拡散できる人は少ないしね
ネオニコチノイドのせいですよ!
単に他人からの受け売りです。たかが釣り人ですからそんなに賢くはありません。
そりゃー、今時の見栄え優先の若いチャラついたバスプロに比べれば、魚に関する知識は格段に上でしょう。
農薬の使用基準が上がり、水道の残留農薬基準が比例して上がりました。
日本は種類によってはEUと比べて2桁甘い農薬をつかっいます。禁止の農薬や禁止の除草剤もつかっいます。
私は上流に畑がある川では釣りをしなくなりました。
海外で禁止されてる農薬が使われてる闇
特にアメリカでは危険だと禁止された農薬の行き場を日本に求めて、それを受け入れた日本政府は国民の事を考えてない
悪影響が出たからみどりのおばさんが外来魚のせいにした
九州住みですが、昔8年くらい仕事で千葉茨城を回ってました。
利根川や霞ヶ浦の周りの医者がアトピー患者が無茶苦茶増えてるのは、農薬のせいじゃないのかと言ってた事を思い出します。
当時感じていた違和感として、夏に虫の声が全くしないんですね。
九州とかセミが煩いくらい鳴いてますが全く鳴かないんで驚きました。
ネオニコの問題は人口あたりの自閉症発症人数とネオニコ散布量が比例しており、アメリカ、イギリス、日本の順番で一時期報道がありましたが、最近全く報道なくなりましたね。
研究中なんでしょうが、怖いもんです。
ネオニコチロイド撒いた周辺の水辺はこの十数年で本当に魚減りすぎた、今じゃオイカワ、ハヤなんかが全然釣れなくなった。
有機農家の研修生で最近釣り(管釣・渓流)も始めたものです。
ミツバチや土中の微生物のみならず、水系一帯の水産資源をも破壊してしまうような薬品は一刻も早く規制しないと、
いずれ取り返しがつかないことになると思います。
ある程度までなら自然環境は緩やかにでも元の姿に戻ろうとしてくれるけど、
どこかでその循環が断たれてしまうとそのあとはもはやどうすることもできません。
自分たちの生活のために近隣県一円の多くの人のための資源が犠牲になってもいいのか。
よほどのバ〇でもなければ少し考えれば分かるはず。
同じ道を目指すものとして、
何でもかんでもJAに指導されたとおりにやるんじゃなくて、
少しは自分の頭で考えようとする農家さんが増えることを切に願います。
農薬が全部ダメというわけではないだろうけどニコチノイド系は東大の学者さんがしっかり調べて環境への害がハンパないって明言してたんだから流石にやめてくれって思う。千葉県北部から茨城県南部にかけてマナマズが激減したのってこれのせいじゃないのかな。
海外では禁止されている農薬が未だに日本では使われていますからね。人間に直接、害が無いと調べないんだよね。蜂、魚はバンバン死んでいるんですけどね。。。
介護の仕事してます。米農家のじっちゃんが言ってましたが、◯協の言いなりで農薬を撒いていると、生き物が居なくなった!!!コレはとても危険な物だと恐怖を感じるが、生きていくために農◯の言うことをきくしか無かったと・・・
おじいさん、そうだと思いますよ。僕は農民ではないですが、知り合いの農家さんらに聴くと、村八分にされるようですから、仕方ないですよね。みんな良くないと思いながら、どろどろべったりですからね。
@@山下隼人-y7r
無害な農薬は全魚種で調べているわけでわない。
考えればわかること、、
大丈夫?
@@パーマン本人 さんへ、
農薬を使った事はありますか?
此方は有るから(農協販売農薬)言ってます。
無いなら、使ってからモノ申して下さい。
農協販売農薬は使用制限や使う期間厳しく指定されてます。
過去に購入してたら追加販売は禁止されてるんですよ。
@@山下隼人-y7r ほんまけ?なら、農薬の所管庁はどこですかね??闇が深くて面白そうですね。
昔はトンボやアメンボ、オケラなどいたけど激減しましたね。スズメやミツバチも減りました。
魚が死ぬのも問題ですが、雀やミツバチ、トンボなどが減っているのが気になります。もっと重大なのは、発達障害や学習障害などの精神疾患の子供が増えているのが問題です。8.8%くらいいるのでクラスで2、3人もいる事になる。
野菜は形が揃っていないのが当たり前なんだけどね。政治家は当然、消費者が愚かなんだろね。
最近田んぼ付近の用水路ウシガエルが全く鳴かなくなりました。農薬なんですかね。
農薬に浸かった見映えの良い野菜を買う風潮にメスを入れないと解決しない問題です。まずは拡散することが大切です。村田さんありがとうございます\(^o^)/
福岡の糸島半島ではいまだに稲を刈り取った後に焼き畑しているので農薬被害が魚に及ぼしていないのだと言う事を実感しました。
博識だなぁ。本当にすごい人だ
地域にもよると思うが、90年代は田んぼ周りにイナゴが沢山居たけど、最近は本当に減ったな。
田畑に直結する河川だけでなく河川の最終は勿論海なので近海の魚達の急激減にも大きく関わっているかもしれません。
ネオニコチノイド系は神経毒性の水溶性と極力な残効性でカエルやミツバチなど様々な生き物の減少にも深く関与していると言われ村田さんが仰る様に魚にとっても毒性が高い
欧米でもその危険性と環境負荷から禁止・廃止への取り組みが行われているが毎度日本ではご覧の通り。
最近も(毎年)イワシが数千トンも謎の死で打ち上がっていましたが、「原因はフィッシュイーターが追い回して逃げれずに酸欠でこうなったのでは」みたいなことを言ってましたが
んな訳あるか!と突っ込まずにはいられませんでした・・・。
田んぼ→用水路→河川→海。。。どんだけ薄まってると思う?水道水の塩素処理もしかり安易に川に密排水してる輩会社など一方的に農家を責めるのは違うと思う。
経験を積み重ねた知識、農業に対する見識、自然に対する知識、師の話はすごく楽しく勉強になります。
農家してるけど本当カエルやおたまじゃくし見なくなった…タニシは増殖してる。
その農薬まいた作物を人が食べるパワーワード。
そして意識高い系は意外とマック好きww
農協 住友化学 モンサント
ここの談合ですね
敵は巨大なんですよ
虫や小鳥 水生生物 淡水魚
海へ流れて、サンゴ 磯焼け 海産物...
クソッタレな仕組みが敷かれているんですよね
鳥取ですが、最近空中散布で凄く濃いネオニコ剤を撒いています。
通常1000倍くらいなのに、8倍とかで撒いてます。
ありえません。
それはドローンで少量散布じゃない?
濃度だけで語らないでください。ビール10杯とウイスキー1杯と比べてるようなもん
濃度だけで語らないでください。ビール100杯とウイスキー1杯と比べてるようなもん
濃度だけで語らないでください。ビール100杯とウイスキー1杯と比べてるようなもん
濃度だけで語らないでください。ビール100杯とウイスキー1杯と比べてるようなもん
トンボも減った
本当に見かけなくなりましたね
ヤゴ全滅してますからねえ
イナゴもね
th-cam.com/video/0J1T-MO3t5U/w-d-xo.htmlsi=xxf89pta0D-fw92R&t=16
ネオニコチノイドだよ
釣人の観察力と監視があるから自然が守られる。本当にこういった啓発は大切です。
村田さんありがとうございます。
皆さん拡散しましょう。
ネオニコチノイドとpfas
霞ケ浦水系以外でも全国でも同じような感じなんですかね🤔
それなんだよ、まあ立場とかある人と考える事すらできない人(おそらく多数)がふつうでしょうがそれでごめんなさい言った時には全てが遅いのよ。
去年友達に連れられてその地域ではメジャーなフィールドに初めて行きました
その時に様々な魚が大量に死んでで驚きました😰
友達に聞いたらこの時期は農薬の影響でこうなるんだと言ってました💦
JAは各地で問題になっている。
ネオニコチノイド系農薬は使用禁止にならないんですかね…
ニコチノイドでは無いよ!
タニシ駆除用の椿油の搾り粕(サポニン系)が原因ですよ。
農協販売薬はタニシの活動を止めるだけで、駆除は出来ません。
其れで農家は肥料として販売されている、椿油の搾り粕(農協販売薬よりも強力)は肥料として、窒素肥料として売られているものを使います。
これは、水稲のタニシ避けとしての使用は禁止されてる肥料です。
農家は稲を食い荒らされて田んぼの1/4程食い荒らされてしまえので、黙って使ってます。
これが雨の時に河川に流れ出て水中生物生態系を皆殺しにしているのが現状です。
農家より。
科学的根拠がないので、禁止にはならないと思います。
@@smatsuha 日本の行政は発展途上国と同じレベルなんだから欧州のマネをしてれば良いんだよ!w簡単だろ?www
村田さん!もう出馬するしかないですよ!
長野も川が多いけど魚が少ないのは農薬のせいだと思う、だって山の奥までリンゴ畑あるんだよね、
リンゴは農薬散布量凄いよ野菜の比じゃない
稲渋なんか霞水系でバス全盛期のはるか昔からでてると思うんでやっぱり農薬だろうね。
@@山下隼人-y7r そうなのですね
私は農家ではないので農薬の事は分からないのですが、15年程前から使われ出した農薬があれば怪しいと思います、霞水系で釣りをしていて、年々魚が減っていくと感じ出したのがその時期なので。
魚だけで無く、ミツバチの減少もネオニコが原因だと随分前から言われてますね。
山室真澄教授が公金チューチューの環境活動家、農薬製造関係から攻撃されてますね。
らしいだろ。
それを国と第三者委員会が公正な研究検証してくれたら問題無いのよ。
海外特にヨーロッパの先進国では疑いがあるなら、使わないのが当たり前なの。
国会議員が議題に上げてくれないと役人は動かないね。
自分は、ネオニコチノイドによるユスリカの激減が、魚の減少に関係していると思います。
年代的に、ネオニコチノイドの使用が始まってから、霞水系のユスリカが激減しましたよね。
当然、ユスリカの幼虫である赤虫が減るわけで餌が減れば魚が減るのは当然でしょう。
この殺虫剤が使われる前は、夕方帰る時に、前が見えなくなるほどユスリカが飛んでいましたよね。
土手から車を落とさないように、最徐行でしか走れませんでしたよね。
今は、そんなにユスリカいないでしょう、明らかだよね。
子どものころ農薬まく用になってドジョウが居なくなったこと思い出しまた😂
ネオニコチノイド系以外の農薬が開発されて、バスも在来種も戻ってきてほしい。
ニコチノイドはお茶や果物等の虫除けで使っています。
1番キツクてて水中生物生態系に悪影響を与えるのは、椿油の搾り粕(タニシ駆除目的での農薬)が悪影響を与えています。
農協で売ってる椿油の搾り粕は効きが弱くてタニシの活動を停止させるだけで、殺すのは小さなタニシだけです。
でも農協販売タニシ駆除剤は効きが弱いので、禁止されてる肥料目的での椿油の搾り粕を使ってタニシ駆除をして居ます。
この禁止肥料は、水中生物生態系を根こそぎ殺してしまうのよね。
農家より
外来種はいらねぇ
農薬の回数を減らす為強目のを入れたりしてるそうです
利根川でシーバスやってますが、毎年レンギョの大量死の時期なんかは、風下側の岸で10分もやった時には、レンギョの死体から出てくる脂っぽい茶色に泡立った水でタックル一式、超臭くなります😱💦 ラインもギドギド、手もスプールからもレンギョの死臭…。あれはヤバいです。
うちの実家は、米・野菜は極力農薬で作ってますが、害虫や除草がかなりてまですし収穫量も落ちるし、見栄えがいい物を作るのは難しいので皆、農薬使う気持ちも分かります。
農薬使わずに手間暇かけるとどうしても商品の価格が上がる、そして高いと健康に気遣ってるお金に余裕のある人しか買わない😥
国が農薬を使わずに農業が出来る環境もしくは、あまり農薬を使わずに作物を作り生活できる環境を作って欲しいですね。
農協でも可タチの悪い物でも買い取るようにするとか
ホテイアオイやヒシモだらけだった湖が10年前近くから全く生えなくなりました。関係ありますでしょうか?周辺は田んぼだらけです。それ以前では水面いっぱいに水草が生えていたのに。
なぜここ数年なのでしょうか。
ラウンドアップですね。規制どころか緩和してますからね
知らんくせに言うなや。あんたの言ってること宗教は悪みたいなもんやで
生分解の速いグリホサートに置き換えられてますからね。昔とは違う。
ボラが腹を出してひっくり返ってしんでたんぞぉーって、じぃちゃんにきいたことあります。えっ!あのボラがって🤣
そのぐらい昔の工業から出る水はやばかったって。
これは、農家さんから出る水も、あるんだなぁってこの話をきいて、思いました。
難しい問題ですね。
ほんとに近くの池ではバスもギルもミドリガメも大量に沸いてるけどコイもナマズもオイカワもワカサギもヘラブナも全然生き残って群れてるし意外と食害って少ないのかもね
なおタナゴは消えた模様
大阪のダイキンから全国1の濃度の毒が近辺から出て住人たたかってるけど
ダイキンと府庁がつながっててノラリクラリしてる。目の前の淀川と神崎があぶない
レンギョの話しですが、田植え時期最近撒き始めたのはジャンボタニシ対策の椿油粕ではないでしょうか?化学的なものではないですが、界面活性作用があるので水面下のタニシだけでなく色んな生き物が死にます。でも、撒かないと植えた苗はほぼ全滅します。
農家の経営を無視した娯楽快楽の為のくそ動画ですよw農家がいなくなればいいんでしょうねwwバカですよw
水が透明になったら綺麗になったと勘違いする人類たち
ネオニコチノイド系の農薬を規制出来れば(アメリカの属国なので無理)、動物プランクトンが増え→魚も増える。なんとかしよう!皆で
選挙行って国を変えよう‼️
@@ドンちゃん-d4d
ネオニコの開発会社ですが、アメリカの会社はダウ・ケミカルくらいで、1種類だけです。
グリホサートで有名なドイツのバイエルは、3種類開発していました。
スイスの会社が1種類です。
そして、日本ですが、三井ケミカル1種類、住友ケミカル2種類、日本曹達1種類となっていましたので、ネオニコに関しては、アメリカの影響は小さいかと思われます。
お魚ちゃん~😭
生物の強欲は本能…ヒトは知性を手にしたけど、ヒトをヒトたらしめる理性は結局敗北しかけているて改めて思うわ。
人間が自然をねじ曲げてるなんて話もあるけど、ヒトもまた自然の一部、自ら滅び行くのならそれも自然の摂理か😭
綺麗で大きい野菜を安く買いたい
↓
品目によってはネオニコの様な農薬に頼ってしまう
↓
ウナギ激減
さぁその状況にあなたはどうする?
@@tokky822
立場によって問題意識や課題の捉え方は違うと思います
ただ私の様なアングラー兼消費者の立場からすると
ネオニコが使ってない作物を買うこと
行政機関や農協にネオニコを使わない防除暦の作成等を求めるなど運動を起こすことが必要です
ただ本音は、行動を起こすのはめんどくさいし、安くて良いもの買いたいのが、私の意見です
霞の田んぼもやけどレンコン畑から出るドブの様な水もあるよなぁ〜って思う。
蓮根を育てるような黒土が流出することは問題ではないよ。遥か昔から流出してるけど生き物は居たでしょうよ。
それは無いよなぁ〜って思う。
湖自体にはそんな影響ないとは思うけど、ホソは壊滅するんよな、その時期は。
チビやった昔、母方の実家が霞ヶ浦寄りの阿見で長期連休は茨城へ行って霞ヶ浦で遊んどったけど、それこそ今じゃ考えられない程の生命感で満ち溢れとった。
それが年々生き物の姿が少くなって行くのは目に見えて分かる程やった。
レンコン農家やっとる人等も昔は米作農家やったけど儲からんで、レンコン農家へ転身していった。
それに伴って本湖より、本湖の周囲を取り囲むホソに生きる生物が徐々に減って行ったのは明らかやわ。
10年ちょっと前に霞ヶ浦に生息する生き物の調査へ協力した事があったけど、水質や底質の汚れが年々酷くなって行ってて底物の生き物の亡骸ばかり。
淡水貝(ドブガイの類)は皆口を開けて死んでおったわ。
タナゴの類や小さな生き物はみるみる数を減らすわな。今では一部の場所や局所的な場所でしか見なくなった。
そして琵琶湖と比べて湖流が穏やかな霞ヶ浦は地域地形によっては滞留していて水質が悪化、それでの田畑から出る農薬混じりの汚水が溜まる悪循環がある。
それを受けて常陸水門を開け初めて湖流を生む様にしたら喫水域に棲む海水魚が現れる様にもなった。
古渡でチヌが網に掛かったのはビックリした。
本湖だけを見ず、周囲にも目を向けてほしい。
ネオニコ系農薬の残留基準が緩い日本の基準ではEUの輸入規制に引っかかって輸出が出来ない物があるらしいですね
それぐらいネオニコ系農薬の残留の多い農作物を日本人は食べているんですね
田んぼから溢れた水で魚が死ぬ。
そんな田んぼで作られた米を食べる僕らはどうなる?
どうにもなりません
どうにもなりません
どうにもなりません
EDくらいかな、大した問題ではない
何の問題もありませんよ。農薬の使用基準はその濃度さえ守ってれば一年間毎日体内に入れても影響がないレベルまで希釈されて散布されてますから。農水省と厚労省でしっかりファクターとってますよ。しかしそれを信用できないなら日本産を食べないことですね。そもそも体格と代謝能力が違いすぎますからね。人間と魚ごときじゃ。海洋の大型肉食魚(マグロ等)の水銀のほうが問題じゃないですか?ネオニコと水銀。。。わかりますよね。。
その農薬がタップリしみ込んだ作物しか手に入らないのもヤバいよね。
マックとか好き?
まじかー
農林水産省は、生態系への影響は考えていないのですかね?
環境省や厚生労働省はどうしたのでしょう?
子供の頃釣ってたキンブナや雷魚やハヤがある時突然釣れなくなって人為的な原因だろうと思ってたけど、悔しさに大学で海洋環境学の勉強しました。結論農薬であったとわかっても政府の行動なしでは自分らの無力さが感じられます。
公益財団法人日本釣振興会のyoutube動画 ”農薬が日本の釣りを駆逐する!” でネオニコの開発者本人が有効性=有害性を語られています。
@user-re7uc5xx7r ネオニコチノイド作成者本人の動画なので拡散希望でコメントしておきました。動画の55分頃、静岡、長尾川、アユ数千匹死亡事例の解説。お茶農家の農薬を調査するとネオニコチノイド。米国の基準も参考にネオニコチノイドが昆虫だけでなく魚にも直接作用して大量死する証拠になる、と述べています。
昔の農薬の方が規制何無くて、強い農薬なんだけどなあ。
そうそう。EPNとかねwwそもそもさ戦後頭からDDTかけられた今の老人クソ元気よねwそれに比べたら今の農薬の高くて機器の悪いこと。。
田舎育ちのワイ。
田植え〜農薬散布の時期は流れの悪い用水路の用水路の魚が死ぬ。 通学路なんでほぼ毎日様子を見るが水面で口パクパクとかなく急に死んでる。過密な時は口パクしてる。
田舎は病気出すと村八分くらうので強い農薬使う。
たまには良い事言うんだな
水源 食糧 これから大変だ
農薬が悪なのではなくてそういうモノを使わないと利益が出にくい農業に追いやった国の政策が悪だと思います
JAがクソなんよ
違う。形の良いものしか買わないような消費者が悪い。形が悪くても購入する消費者が増えれば、農薬を使う必要がなくなる。価格も安くなるし食品ロスも減る。消費者が全て悪い。
何でもかんでも政治を叩けばいいって思考停止してない?
大丈夫?
いや、悪。
毒素ですが生態系にそこまで影響を与える農薬は悪。
ちなみに普通の酢も農薬です。
当然普通に規定量使って環境被害の少ない農薬は善
@@yukikasu2000 どっちもじゃないですかね
うちの方の河川では川床を平らにする工事が行われています。そうすると降雨の少ない時期には川全体が干上がってしまい魚は居なくなります。誰でもわかる事なのに、行政は何故そんな工事をするのでしょう。
水の中の生態系だけじゃないよね。魚を捕食する鳥。その鳥の糞を媒介する虫。その虫を食べる動物。その動物の死骸を食べる鳥や動物や虫。さまざまな養分を糧とする植物。行き着くところは山菜キノコ作物等口にする人間。
外国から輸入するでしょ??
それが沢山あるから使え使えってなんじゃない??
わかってしまった!!
みんなでJA 辞めよう。私は専業農家の家に育たっけど。 私自身は家を離れて 無肥料無農薬農業やなるべくの自給自足を目指し田舎暮らしを実践しています。
世の中のあらゆる問題は全て繋がてっていて、もうそうゆう問題をみんなで終わらせる時期だと思います。
考えたことないですよね
無肥料無農薬は自己満足
その範疇では何も問題ありません
ヴィーガンと全く同じ
どうこう他人に注文つける時点でわかってない
世の中のあらゆる問題は全て繋がてっているので、食糧問題まで含めた解決策示してみて
無肥料無農薬って突き詰めたら行き詰まる
ヴィーガンも行き詰まる
自分たちだけで完結できない
全体に広げたら成り立たない
理想は妄想だけど理想を追い求めることは必要
理想を描くことすらできないで他人に進めるものではない
山のいちばん上の農薬入らない溜池のバス、マッディでも50〜55いっぱい釣れましたね。
ネオニコチノイドは人体への影響どうなんでしょう?🤔
直接はあまり無いかと。
あくまで人間に直接はだが、、。
とにかくブルーギルが幻の魚になりましたよね。
エサが減ればバスも減るよね。
個体数は明らかに減ってきてるけど、夏だけはカエルや虫、ボラやサヨリが河川に入るからバスも着いてきて釣れてくれる。
夏以外はバスはどこで暮らして何を食ってるのかめちゃくちゃ不思議。
海ギリギリのとこでバス釣れたりしてるから、そこで狩りしてるのかな。
水門はさんで海と湖の、湖側の水門近くで釣れたことあるから、わりと汽水域で冬の間は暮らしてるのかしらねぇ。
海が近ければ、メッキだとかボラ稚魚、セイゴとかチヌ稚魚、テナガエビ、ハゼと食べ物にこまることなさそうではあるし、もう思い切ってバスも海水デビューするしかないべ!
ネオニコチノイドは神経伝達物質を阻害し駆除する神経毒で研究結果でも様々な生物において毒性が高いことが証明されています。
まぁ昆虫などと比べても人間は巨大ですから急性中毒の症状が出るには量も多いとは思いますが、要するに長期的な摂取についてはよく分かっていません。
そのよく分かっていないけど虫とか動物はスグに死ぬ作用のある物を「大丈夫」と言われ信じられるか否かではないでしょうか。
ちなみに残留基準値というのが定められているのですが、日本はEUに比べ「2500倍までok」とかですが知らないけどたぶん大丈夫なんじゃないかなと思います。
EUの報告では、人体への影響は、ほぼ無いそうです。
村田さんの言う農薬がたくさん溜まるはずの用水路でもうなぎ等の魚も元気で泳いでいます。
バサーのマナーの悪さが原因で農業用貯水池(野池)からバサーが排除されてしまい、村田さんの恨み節は分かるけど、代掻きで農薬を撒く農家なんて居ないやろ。
村田さんの言うことが本当やったら、霞ヶ浦系の農薬は特別な農薬でしょうから霞ヶ浦系は人が住むところではないな。
水温三十度で死なないと思う、、、、
日本海の漁獲量が減っているのは…北のミサイルが良くない物をミサイルに搭載して海に落としているからですかね?…
13:59 寂しそうな顔してる
農薬で綺麗な外観の農作物を好む消費者。 安いのが正義という、海産物消費者。 魚より人間の方が、当然強い。
ネオニコチノイド
先ずはバクテリア等の微生物が居なくなり、エビ等も水質変化に弱いので居なくなる。エビ飼育しててホームセンターの外国産水草入れたら輸入の為の農薬で即4する
しろかきで農薬は使用しません。
北海道は水田に農薬をヘリコプターで撒くんだけどその流域のニジマスが極端に減少したことがあったな
一時間で三十本くらい釣れた川が全く釣れなくなった
農家さんは悪くないと思うがあの組織が売り付けてるから体質代えないと魚は居なくなるよ。
旧江戸川河口で3年くらい前に1mおきに1匹位死んでて臭いヤバかったけど、他の年はそれほどではないし、そのそも上げ潮で海水がいっぱい入ってきてフグやマゴチ、シマイサキまで釣れるエリアでは農薬は相当薄まるし、レンギョだけ死ぬのはなんか違う気がする。
あれは青潮による酸欠だろう。
それこそ海水が貧酸素状態だから河川に逃げてきてるんだよ。
コメント見てると「魚の取りすぎ」にはシュババハババ!って反論すんの草
何十年も取りまくって捨てまくって来たのに影響が少ない訳ないだろと
農協と同じことしてる自覚がない…いや、むしろ同族嫌悪かな?
利権絡みの企業、政治家は金とうま味がないと動かないですからね。
活動家も金が入るから存在してますね。
国という最大権力の前ではバス釣りの将来だとか考えるだけ全く無意味
残存する国内プロとガイド連中がユーザーそそのかして逃げ切りの資金繰りをしている状況
一時期はバスボート購入直前まで行くほど熱が入っていたが冷静に考えたらどうすることもできないから冷めてやめました
東大の先生の発表、全部観ました。
ほんとどうにかして欲しい問題ですね。
追記
東大の先生の発表はこちら
th-cam.com/video/gDSlR1ZEJmE/w-d-xo.htmlsi=gqA_Y8HtnHCEAhJr
俺も前に見た。ネオニコ問題。
山室氏の論文は、都合の悪いデータを使っていないようですね。
@@smatsuha kwsk
@@simasima6385
FOOCOMで、2022/01/13に「宍道湖でワカサギ漁獲量が激減した理由 ネオニコ系農薬の影響か?」という記事が出ています。
また、サイエンスに掲載された論文"Neonicotinoids disrupt aquatic food webs and decrease fishery yields"ですが、コメントがいくつか閲覧できるので、読んでみるのも良いかと思います。
th-cam.com/video/0J1T-MO3t5U/w-d-xo.htmlsi=xxf89pta0D-fw92R&t=16
岡山県民ですが、あくまで我見なんですが、『海砂』を採取しなくなって海が浅くなって魚が減った気がします。
淡水魚が減ったのは、水路や池のコンクリート護岸に寄るのが大きいと思います。コンクリート護岸で産卵場所が無くなったり、増水時に隠れて水流をやり過ごす事が出来ない為だと。
海でも毎年捕ってれば、そりゃあその内捕れなくなりますよ。漁は魚種ごとに隔年に設定するべき。
護岸工事で魚が死ぬなんてのを未だに信じてるのか…田舎の一級河川なんかがっちがちに護岸工事されてないけど昔に比べたら魚居ないし釣れなくなってるよ。
護岸の際とか釣れるポイントなんやけど釣りしたことありますか?
子供の頃に居た水路の虫やタニシなんかが同じ水路で見かけなくなってる説明は護岸工事の影響では説明がつかないのよ。
ニオニオ、ニオ猫
ワカサギや村田さんもすすめているアメリカナマズを食べるの平気なのかな…
一度やさしくて丁度よい農薬を主流にして数年実験するとどうなるか気になりますね。
ベトナム戦争で撒かれたものはなんなのか。それで人間がどうなったのか。学ばない日本人が多すぎる。
外来魚より、人間が在来種を減らしてるとわからない「人間」が国や県のトップに居るのかだめなんですよね。
ぶっちゃけ言います。農薬は30年40年前の物が強いものが使われてました。今は厳しくなって農薬直接かけても虫さえ死ににくい弱い物です。ちなみに代かきの時は農薬は一切使いません。肥料です。田んぼの排水路にはメダカやエビやおたまじゃくし等全然死んでないですよ(--;)
除草剤は確かに悪いと思います。
肥料で、植物プランクトンで、、てのは分かるけど。
農協が悪い!
直接かけても虫さえ死ににくいって農薬として機能してないやろw
@@ゆずぼっち
原液では死ぬけど農薬として使う用量通り希釈した液はかけてもなかなか死ななくて困ってます。
これが現実です。
30~40年前の強いものとは具体的に何の農薬でしょうか?ネオニコチノイド系は日本では1992年に認可され1993年から使用されています。
そして国土交通省が毎月行っている動物性プランクトン調査でも1993年からプランクトンの数が激減し現在も回復していないデータも存在します。
あと「今は厳しく」と仰られますが、驚くことにこの国には農薬の使用量について統計データが無いのです。(よって出荷量から算出するしかない)
一応農薬取締法では使用履歴を帳簿に記載するよう努めなければなりませんが、それの提出を義務付けてはいませんし統計を取ってはいません。
@@kouichit6491 硫酸胴や殺虫に劇薬など畔には自殺とかに使われてた除草剤、当時殺虫殺菌は粉ばっかだからドリフトも酷い。今のは水で薄めてさらに地面に落ちても雨や用水で薄めて魚まで効果がいくのか?疑問です。実際魚に農薬が蓄積された跡が検出されてるんでしょうか?
今ざっとネオニコ系農薬見ましたが こちらの地域では稲では普通、使いません!
魚が タヒぬ だけじゃなく 人間も 癌 になる
生態系の話しですが、そこに定着してしまったら、もう遅いので、駆除作業は無駄だと私は思います。
定着してしまったら、在来種と共存させるしかないと私は思います。
過去に、約30年以上前に、日本全国でブラックバス駆除作業をしてましたが、駆除する事は出来ませんでしたからね。
減らす努力は可能だけど、駆除完了は不可能と過去の駆除作業の結果が示していますからね。
村田さんが言っている事が全て真実なのかは俺には判断はできないのだけど、ただ本当に魚が減ったのは感じる。
それは大きな川とか湖の釣り対象魚に限らず、街を流れる小川や田んぼにも本当に魚や生き物がいなくなった。
そもそも川がなくなったという所も多いだろうが。
農薬使わなければ農家の負担が増え収入が減る。自然分解性の農薬を考えてもらうしかないかな~
今は生分解系の農薬多いですよ
ワイもおすすめで出て来たニュースで見て知ったわぁー
th-cam.com/video/0J1T-MO3t5U/w-d-xo.htmlsi=MEvi1-WmF3hn5XjN
じっちゃんが無農薬は手間が掛かるが、お前や孫やひ孫の為だぁーってちっちゃい時から聞いていたのを思い出した!
ダッシュ村でやってる自然の虫除けって大切だったんだなあ(ニンニクや生姜なんかで作る虫除け液)
佐渡の田圃からドジョウが消えたのは何が原因だったか多くの人が知っている。今更何をエラそうにほざいてんの。
ジャンボタニシの駆除薬が悪いんじゃねぇかなと思う
EUでは規制されてるみたいだし輸出される品目で引っかかるなら禁止される可能性もあるけど代替農薬が無く規制すると相当収量が落ちるだろうからそれでも暮らしていける様に農家に対しての補助は必要になるぞ。
ネオニコ系以外にいくらでもあるでしょ・・・
その国の食生活に合わせて、ADIを元に農薬の残留基準値を変えているので、ある農作物の基準値が他の国の基準より高いことは、規制がゆるいという話にはならないようです。
漁業者も釣人も、獲り過ぎないって大事だと思う
EUと比べて農薬の基準が甘いのは日本の気候と消費者の要求品質の高さのせい。
虫食いで黒い斑点ついてたり、虫の卵産みつけられてる野菜や米が1級品に混ざってても文句言わずに食うなら別に使わなくてもいいんだ。
農薬に文句言うなら要求品質を下げなければならない。