最終回(全13回)この残酷な世界を「普通の国民」が生きるために、絶対に知っておくべきこと
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ส.ค. 2024
- 00:00 この残酷な世界を「普通の国民」が生きるために、絶対に知っておくべきこと
00:39 「現実」を説明できない経済学は、国家政策の立案に使えない
03:09 戦争が「貨幣制度」「中央銀行」「資本主義」を生み出した
06:47 人間とは「不確実性」を生きる存在である
09:28 なぜ、人類は「制度」を生み出したのか?
11:41 「ナショナリズム」とは「国民主義」である
16:07 残酷な世界を生き抜く「日本の戦略」とは?
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最終回(全13回)この残酷な世界を「普通の国民」が生きるために、絶対に知っておくべきこと
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この残酷な世界を「普通の国民」が生きるために、絶対に知っておくべきこと
(構成:ダイヤモンド社 田中泰)
diamond.jp/articles/-/231385
変異する資本主義
amzn.to/3CSUKX0
MMTを「やるorやらない」と言った瞬間に、そいつはMMTを理解してない証拠になる
「ハイパーインフレーション」とは?
➡︎「年間インフレ率13000%を超えること」
=「1年後に物価(モノやサービスの値段)が130倍になること」
=「1年後に100円コーヒーが13000円になること」
マクロとミクロの違い。
椅子取りゲームで早く座る努力をするのがミクロ(個人の努力)。
椅子の数自体を増やすのがマクロ。
10脚の椅子を100人で奪い合うのが不況
1000脚の椅子を100人で選べるのが好景気
どっちが楽に座れるか簡単よね
マクロ政策は椅子を100万にも1000万にもしてくれる。
10脚の椅子を100人で奪い合わせて座れなかった90人を努力が足りないで片付けてしまう日本
大同盟戦争(九年戦争)
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%...
セントラル・バンキングの歴史的展開 - 日本証券経済研究所
www.jsri.or.jp/publish/resear...
近代イギリス通貨政策関係資料
www.ier.hit-u.ac.jp/library/J...
経済はナショナリズムで動く
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国力論 経済ナショナリズムの系譜
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ナショナリズムを理解できないバカ: 日本は自立を放棄した
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雇用,利子および貨幣の一般理論 上
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雇用・利子および貨幣の一般理論
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危機の二十年――理想と現実 (岩波文庫)
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TPP亡国論
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富国と強兵
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楽しく読むだけでアタマがキレッキレになる 奇跡の経済教室【大論争編】
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BGM
Three Keys (Freestyle Rap Beat No.02) /作(編)曲 : Khaim
「Rainy Ocean (Prod. Khaim)」/作(編)曲 : Khaim
Music by Khaim: www.khaimmusic.com/
Beat by Khaim: www.khaimmusic.com/
フリーBGM「追跡者」/作(編)曲 : まんぼう二等兵
dova-s.jp/bgm/play5177.html
VOICEVOX:青山龍星
VOICEVOX:四国めたん
VOICEVOX:九州そら
いい意味でイギリスのしたたかさが日本には必要だ!アメリカとの距離感が上手い。
富国と強兵は素晴らしい本だ!国内の経済的安定と成長が外交カードだ!
れいわ新選組のブレーンに中野剛志氏をお願いしたい
グローバリゼーションに対抗するものはあります。国民のベクトルの方向性の団結です。日本なら選挙で国会議員を選べる権利がある。それを利用することで対応出来る。スウェーデンが出来ている。
国民が政治に無関心なのでやられ放題ですね
この本で唯一納得いかないのが、ナショナリズム=国民主権です。ナショナリズムの本来の意味はわかりましたが、日本人には馴染まないと思います。