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喫茶店の手伝いもそつなくこなすマルガレーテちゃんはツンツンだけじゃない良識ある女の子で微笑ましかったです😊
ウィーンは負けず嫌いでプライドは高くて子供っぽいが妙に律儀な一面ある
@@-ke5wp4fb2k 確かにプライド高いですね。そんなマルガレーテちゃんがliellaと合流したらポンコツになってしまうのではと心配しています😅
15:07 この話されている内容で、なぜフィジカルも強いのかについては、夏美がかなえられなかったことを冬毬は磨いていたのではないかと思う節が 歩夢が愛重いがちですけど、姉者護る的な考えであってあれに至っているならこいつも相当重いやつでは?とか
ウィーンは二期だと子供だったがきちんとかえりみることができたオニフッユは良くも悪くも濃いキャラで姉を想っている
冬毬が最初からチートに関しては、中の人(さくちゃん)が最初から一般公募と思えないような堂々としたパフォーマンスを見せてくれたところと似てるな〜と思ってましたトマカノーテが歌う直前で2人がマルの手を握ったシーンは、1期3話クーカー回のオマージュになってて最高でしたね!「歌える。ひとりじゃないから」
2期に比べて1話2話の着地点が明確で納得感が大きいのが良いなと現時点では思います。
構想に2年掛けただけのことはありますよね。今後の展開にも期待できます!
「白色」はおそらく「白紙」の「白」と同じ。つまりまだ何も色が付いてないという意味合いだと思ってます。
冬毬ちゃんも活動を積み重ねていけば、いずれ姉のナッツの考えも少しずつ理解していくんじゃないかな……って、「ママレード・ボーイ」かい🤣(観た事あるだけに、これには軽く吹いた)
2話の展開は凄く丁寧な描写でしたね、しっかり反省もし、かのんとちゃんと話せるようになり、冬毬は冷たい感じはあるけど何かしら揺らいでそうな一面も見せてるし。まさかの冬毬天才肌は驚きましたね、スクールアイドルに対して警戒してる割に出来が良すぎるからある程度リエラを見ていた可能性はありそうですね。冬毬が読めたのは多分かのん自体成績がいいんだと思いますね、スパスタはテストの話があまり出てこないから細かくはなんとも言えませんが💦
マルガレーテが勧誘活動をしていたシーンからの2話ですが、サンシャインでは描けなかったラブライブ優勝→入学する生徒が増えた→スクールアイドル部にも希望者が殺到3人x3ユニットにわかれて新入部員の指導にあたろうという未来もあったのかなアニメ2期のラストが普通に終わっていたら
冬毬強すぎなんですよwちょっとクセがあり溶け込むには時間がかかりそうな感じしますねしきメイ回とか神回しかないキーポイントの3話に期待です☺️
次回の3話は神回なるのはたしか、かな、メイちゃんとしきちゃんの中学のときの話しがあきらかになるかと思います。
代々木スクールアイドルフェスティバルはラブライブ大会にとってのいわば「オープン戦」の位置付けなのかな。時期も毎年春開催だし。
3話かと思ったら、2話が神回だったでござる。いやあ、展開早いですね! それだけこの3期には、表現したいことがぎゅーっと詰め込んであるということでしょうか。これは期待大。そう思わせてくれる傑作回でした。かのんとマルちゃん(マルちゃん言うと花丸と被りそうですが。…いや、某食品産業か?)の交流については、ほんとにがるる―さんのおっしゃる通りだと思いました。今までツンデレの「ツン」しかなかったマルちゃんが、あっという間にデレていく過程がホントに自然で心地よかったですよねえ。だからこその後悔と反省の言葉。やさしい世界で解決せず、そこをきっちりと描いたシナリオは、本当に素晴らしかったと思います。ところで今回の曲であった「Bubble Rise」 私はこの歌詞にこそ、マルちゃんの成長が濃厚に現れていると思いました。今まで高みを目指す自分のために歌っていた彼女ですが、この曲の歌詞は、明確に「夢かなわずとも足掻き続けるすべての人」に寄り添うものになっていましたね。全部を聴きとれたわけではないのですが・・・「前が見えない暗闇なら 上を見ていればいい」「もしずっと届かなくても 足掻くの 恥ずかしくなんてない」「躓きが憧れを呼び覚ます だから怖くない 光に手をのばそう」これらの歌詞は、足掻いている自分自身を客観視して肯定した上で、視線を自分から外に向けなければ書けないものだと思うのです。今までのマルちゃんは、自分の姿を客観視も肯定もできず、さらに自分の事しか考えていませんでしたから、すさまじいと言えるまでの、劇的な成長と言えます。ではなぜ、そこまでの劇的な成長を、マルちゃんは遂げることができたのか。どう考えてもそれは、かのんの影響というしかない。というか、今まで家族の愛情も満足に知らなかったマルちゃんは、かのんとの交流を通して、初めて他人に愛され、受け入れられる喜びを知ったのではないか。そして「これからは人のために歌を歌おう」と彼女自身が決意したのではないか。そう思うと、かのんとの交流も、幼少期の回想も、そして壇上でメンバー二人と手をつないだことも、そのすべてに意味があるわけで、改めてシナリオの絶妙さに感嘆するばかりです。先ほどは「やさしい世界で解決せず」と言いましたが、基本的にラブライブはやさしい世界ですので、このマルちゃんの成長を表現した歌は、後から評価を受けて1万いいねを突破するのではないか・・・と私は思ってますね。「フェスにトマカノーテが来る!」となってこそ、現行Liella!にもいい意味での緊張が走ると思いますし。それゆえの、マンネリに陥らない新しい色を出すための、「白色のセンター」なのではないでしょうか。ちーちゃん部長も無茶言わはるわwではでは。3話ももう本日放映ですね。楽しみです♪
冬鞠ちゃんの名前は初見で読めんやろ、という話、確かに……普通なら「ふゆまり?」って言いそうですね。
僕もやはりマルガレーテはもう暗い過去とは決別できたと思いたいですね。そんなマルガレーテとかのんはよく「冬毬」を「とまり」と読むことができたなと思って普通にビックリでした笑マルガレーテとかのんのコンビもなかなかいいものですね!冬毬ちゃんに関しては、とにかくもっと色々知りたいですね( ¯꒳¯ )
今回から鳩森八幡が、EDのクレジットされてる、昔は藤井八段が東京でのかメインで将棋を指していた、将棋会館が近くに有ったけど、老朽化より千駄ヶ谷側に。移転して新しい建物になっるよ、カズマチャンネルさん言い草では無いけど、スーパースター3期は、スーパースター1期のシーンや出来事などを、オマージュのギャグや、出来事を上手に利用してて、3年間歴史があるから3期の話が破綻をしなくなってると思います。新キャラの冬鞠が新しいエッセンスとなって思います。
なかの人があの短期間でリエラの中に溶け込んでるのを考えると、けっしてあり得なくはないのかな。
ご無沙汰です違った視点で言うと視聴者数の伸び悩みにLiella!メンバーが気づいていたのが夏美と千砂都夏美は「冬毬の相方がマルガレーテだから」千砂都「マルガレーテをよく見ていたのがかのんだから」そして直前になってようやく全員が気づく流れがトマカノーテに立たされた逆境に説得力を持たせる選出だったのではないかと思いますソレはそうと劇中歌すごく良かったですよね!d_(:3 」∠)_
感想お疲れ様です四季メイ回好きなので今日の放送楽しみです
お疲れ様です3期の2話は、何度見ても、いい作品になってきてると思いますマルガレーテちゃんが歌の楽しさが、伝わってきましたそれはマルガレーテちゃんがまた成長してると思いますしこれからが楽しみですね。いつかリエラが11人なる日が楽しみです。
(結果よりも先に挑戦する気持ちがなければ何も始まならない。)カノンちゃんが言うと、凄い説得力ですよね。流石優勝経験者。
2話まで見て感じるのは、2期で唐突と言われていたことにきちんと答えを出していると感じます。うやむやにしてなかったことにするのではなく、昇華されているきがします。2期最終会のコメントで触れましたが、わざわざ澁谷家にエアメールが届いていることからマルガレーテの下宿は考えていましたが、展開からかのんとというより冬鞠との関係に関わりそうだなと感じています。ありあは冬鞠と同学年でありご近所なので同級生ではなくても知り合いの可能性はあり得ると思います。その辺から関係背が進むのではないでしょうか。付け加えるなら1話でなつみはLiella!の動画をUPするのときに「やんごとなき事情で」と言っています。鬼塚家での情景から改めて裕福ではない感じも伺えますし、マニーが急に必要になったのかもしれません。鬼塚姉妹のマニーへのことがここからきていて、泊まりの心を開くのはこのあたりも鍵のように思います。挿入歌の前の挨拶でマルガレーテの口調は固く緊張していることが伺えます。かのんと冬鞠に手を繋がれ「あっ」となったあとは口調も柔らかくなって緊張も解けた感じです。クーカーのステージや「始まりは君の空」でも「手を繋いでいれば怖くない」と歌っています。くーかーもLiella!もそこからスクーあるアイドルが始まりました。トマカノーテも同じに感じました。ただ冬鞠の描かれていない表情がどうだったかが気になります。聞いたた「一番合理的だったので」とか今は言いそうですが。「エーデルシュタイン」では「私が光り輝く」「(完璧な)私を見て」と歌っています。「Bubble zzzzzzzzzrise」では光を求めて手を伸ばす」「あがくことが強さになる」になっていて、変化が伺えます。浮かび上がってきた泡は、歌うことの楽しさや隣に人がいてくれることへの安心感のように思うし、かのんと冬鞠が手を伸ばして繋いでくれたことで光り輝くようになったのかもしれません。次回の「白色センター」は、かのんがいなくない誰がセンターを務めるのかという話だと思います。メンバーカラーが白の人はいないし。ここでお互いを推薦して、四季メイがダブルセンターになる感じですね。その中でおっしゃるように、エピソードが語られる気がします。
ママレード・ボーイの最終回近くは昼ドラみたいにドロドロだったでしょ!!
3話でちぃちゃんが喫茶店に突撃してきたり…。
裏次回「空のまん中」
喫茶店の手伝いもそつなくこなすマルガレーテちゃんはツンツンだけじゃない良識ある女の子で微笑ましかったです😊
ウィーンは負けず嫌いでプライドは高くて子供っぽいが妙に律儀な一面ある
@@-ke5wp4fb2k 確かにプライド高いですね。そんなマルガレーテちゃんがliellaと合流したらポンコツになってしまうのではと心配しています😅
15:07 この話されている内容で、なぜフィジカルも強いのかについては、夏美がかなえられなかったことを冬毬は磨いていたのではないかと思う節が 歩夢が愛重いがちですけど、姉者護る的な考えであってあれに至っているならこいつも相当重いやつでは?とか
ウィーンは二期だと子供だったがきちんとかえりみることができた
オニフッユは良くも悪くも濃いキャラで姉を想っている
冬毬が最初からチートに関しては、中の人(さくちゃん)が最初から一般公募と思えないような堂々としたパフォーマンスを見せてくれたところと似てるな〜と思ってました
トマカノーテが歌う直前で2人がマルの手を握ったシーンは、1期3話クーカー回のオマージュになってて最高でしたね!
「歌える。ひとりじゃないから」
2期に比べて1話2話の着地点が明確で納得感が大きいのが良いなと現時点では思います。
構想に2年掛けただけのことはありますよね。今後の展開にも期待できます!
「白色」はおそらく「白紙」の「白」と同じ。つまりまだ何も色が付いてないという意味合いだと思ってます。
冬毬ちゃんも活動を積み重ねていけば、いずれ姉のナッツの考えも少しずつ理解していくんじゃないかな…
…って、「ママレード・ボーイ」かい🤣(観た事あるだけに、これには軽く吹いた)
2話の展開は凄く丁寧な描写でしたね、しっかり反省もし、かのんとちゃんと話せるようになり、冬毬は冷たい感じはあるけど何かしら揺らいでそうな一面も見せてるし。
まさかの冬毬天才肌は驚きましたね、スクールアイドルに対して警戒してる割に出来が良すぎるからある程度リエラを見ていた可能性はありそうですね。
冬毬が読めたのは多分かのん自体成績がいいんだと思いますね、スパスタはテストの話があまり出てこないから細かくはなんとも言えませんが💦
マルガレーテが勧誘活動をしていたシーンからの2話ですが、
サンシャインでは描けなかった
ラブライブ優勝→入学する生徒が増えた→スクールアイドル部にも希望者が殺到
3人x3ユニットにわかれて新入部員の指導にあたろう
という未来もあったのかなアニメ2期のラストが普通に終わっていたら
冬毬強すぎなんですよw
ちょっとクセがあり
溶け込むには時間が
かかりそうな感じしますね
しきメイ回とか神回しかない
キーポイントの3話に期待です☺️
次回の3話は
神回なるのは
たしか、かな、
メイちゃんとしきちゃんの
中学のときの話しがあきらかに
なるかと思います。
代々木スクールアイドルフェスティバルはラブライブ大会にとってのいわば「オープン戦」の位置付けなのかな。時期も毎年春開催だし。
3話かと思ったら、2話が神回だったでござる。
いやあ、展開早いですね! それだけこの3期には、表現したいことがぎゅーっと詰め込んであるということでしょうか。
これは期待大。そう思わせてくれる傑作回でした。
かのんとマルちゃん(マルちゃん言うと花丸と被りそうですが。…いや、某食品産業か?)の交流については、ほんとにがるる―さんのおっしゃる通りだと思いました。今までツンデレの「ツン」しかなかったマルちゃんが、あっという間にデレていく過程がホントに自然で心地よかったですよねえ。だからこその後悔と反省の言葉。やさしい世界で解決せず、そこをきっちりと描いたシナリオは、本当に素晴らしかったと思います。
ところで今回の曲であった「Bubble Rise」 私はこの歌詞にこそ、マルちゃんの成長が濃厚に現れていると思いました。
今まで高みを目指す自分のために歌っていた彼女ですが、この曲の歌詞は、明確に「夢かなわずとも足掻き続けるすべての人」に寄り添うものになっていましたね。全部を聴きとれたわけではないのですが・・・
「前が見えない暗闇なら 上を見ていればいい」
「もしずっと届かなくても 足掻くの 恥ずかしくなんてない」
「躓きが憧れを呼び覚ます だから怖くない 光に手をのばそう」
これらの歌詞は、足掻いている自分自身を客観視して肯定した上で、視線を自分から外に向けなければ書けないものだと思うのです。
今までのマルちゃんは、自分の姿を客観視も肯定もできず、さらに自分の事しか考えていませんでしたから、すさまじいと言えるまでの、劇的な成長と言えます。
ではなぜ、そこまでの劇的な成長を、マルちゃんは遂げることができたのか。
どう考えてもそれは、かのんの影響というしかない。というか、今まで家族の愛情も満足に知らなかったマルちゃんは、かのんとの交流を通して、初めて他人に愛され、受け入れられる喜びを知ったのではないか。そして「これからは人のために歌を歌おう」と彼女自身が決意したのではないか。
そう思うと、かのんとの交流も、幼少期の回想も、そして壇上でメンバー二人と手をつないだことも、そのすべてに意味があるわけで、改めてシナリオの絶妙さに感嘆するばかりです。
先ほどは「やさしい世界で解決せず」と言いましたが、基本的にラブライブはやさしい世界ですので、このマルちゃんの成長を表現した歌は、後から評価を受けて1万いいねを突破するのではないか・・・と私は思ってますね。「フェスにトマカノーテが来る!」となってこそ、現行Liella!にもいい意味での緊張が走ると思いますし。それゆえの、マンネリに陥らない新しい色を出すための、「白色のセンター」なのではないでしょうか。ちーちゃん部長も無茶言わはるわw
ではでは。3話ももう本日放映ですね。楽しみです♪
冬鞠ちゃんの名前は初見で読めんやろ、という話、確かに……普通なら「ふゆまり?」って言いそうですね。
僕もやはりマルガレーテはもう暗い過去とは決別できたと思いたいですね。
そんなマルガレーテとかのんはよく「冬毬」を「とまり」と読むことができたなと思って普通にビックリでした笑
マルガレーテとかのんのコンビもなかなかいいものですね!
冬毬ちゃんに関しては、とにかくもっと色々知りたいですね( ¯꒳¯ )
今回から鳩森八幡が、EDのクレジットされてる、昔は藤井八段が東京でのかメインで将棋を指していた、将棋会館が近くに有ったけど、老朽化より千駄ヶ谷側に。移転して新しい建物になっるよ、カズマチャンネルさん言い草では無いけど、スーパースター3期は、スーパースター1期のシーンや出来事などを、オマージュのギャグや、出来事を上手に利用してて、3年間歴史があるから3期の話が破綻をしなくなってると思います。新キャラの冬鞠が新しいエッセンスとなって思います。
なかの人があの短期間でリエラの中に溶け込んでるのを考えると、けっしてあり得なくはないのかな。
ご無沙汰です
違った視点で言うと
視聴者数の伸び悩みにLiella!メンバーが気づいていたのが夏美と千砂都
夏美は「冬毬の相方がマルガレーテだから」
千砂都「マルガレーテをよく見ていたのがかのんだから」
そして直前になってようやく全員が気づく流れがトマカノーテに立たされた逆境に説得力を持たせる選出だったのではないかと思います
ソレはそうと劇中歌すごく良かったですよね!d_(:3 」∠)_
感想お疲れ様です
四季メイ回好きなので今日の放送楽しみです
お疲れ様です
3期の2話は、何度見ても、いい作品に
なってきてると
思います
マルガレーテちゃんが
歌の楽しさが、
伝わってきました
それは
マルガレーテちゃんがまた
成長してると
思いますしこれからが
楽しみですね。
いつかリエラが
11人なる日が楽しみです。
(結果よりも先に挑戦する気持ちがなければ何も始まならない。)
カノンちゃんが言うと、凄い説得力ですよね。流石優勝経験者。
2話まで見て感じるのは、2期で唐突と言われていたことにきちんと答えを出していると感じます。うやむやにしてなかったことにするのではなく、昇華されているきがします。
2期最終会のコメントで触れましたが、わざわざ澁谷家にエアメールが届いていることからマルガレーテの下宿は考えていましたが、展開からかのんとというより冬鞠との関係に関わりそうだなと感じています。ありあは冬鞠と同学年でありご近所なので同級生ではなくても知り合いの可能性はあり得ると思います。その辺から関係背が進むのではないでしょうか。付け加えるなら1話でなつみはLiella!の動画をUPするのときに「やんごとなき事情で」と言っています。鬼塚家での情景から改めて裕福ではない感じも伺えますし、マニーが急に必要になったのかもしれません。鬼塚姉妹のマニーへのことがここからきていて、泊まりの心を開くのはこのあたりも鍵のように思います。
挿入歌の前の挨拶でマルガレーテの口調は固く緊張していることが伺えます。かのんと冬鞠に手を繋がれ「あっ」となったあとは口調も柔らかくなって緊張も解けた感じです。クーカーのステージや「始まりは君の空」でも「手を繋いでいれば怖くない」と歌っています。くーかーもLiella!もそこからスクーあるアイドルが始まりました。トマカノーテも同じに感じました。ただ冬鞠の描かれていない表情がどうだったかが気になります。聞いたた「一番合理的だったので」とか今は言いそうですが。
「エーデルシュタイン」では「私が光り輝く」「(完璧な)私を見て」と歌っています。「Bubble zzzzzzzzzrise」では光を求めて手を伸ばす」「あがくことが強さになる」になっていて、変化が伺えます。浮かび上がってきた泡は、歌うことの楽しさや隣に人がいてくれることへの安心感のように思うし、かのんと冬鞠が手を伸ばして繋いでくれたことで光り輝くようになったのかもしれません。
次回の「白色センター」は、かのんがいなくない誰がセンターを務めるのかという話だと思います。メンバーカラーが白の人はいないし。ここでお互いを推薦して、四季メイがダブルセンターになる感じですね。その中でおっしゃるように、エピソードが語られる気がします。
ママレード・ボーイの最終回近くは昼ドラみたいにドロドロだったでしょ!!
3話でちぃちゃんが喫茶店に突撃してきたり…。
裏次回「空のまん中」