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最近のTH-cam一般入試塾チャンネルの年内入試批判と、年明け一般入試推しが必死過ぎて怖い。
長い目で見て、その人たちは負けると私は予想しています。
それぞれのゴールをなににおいているかで変わる議論のテーマですね!
コレが有るから、大学受験一般枠対策で商売してきた塾・予備校は、附属校からの内部進学や推薦をしきりにディスってるんじゃないか?と見ています。例えば某🟥🟦とか。そしてそうした塾ビジネスのプロパガンダに洗脳されてしまっている高校生浪人生も同じような価値観になってしまいディスる構図
20年後にはそうした勢力は消えているかもしれません。今のままでは……。
メディアで津田塾の新情報が出たかと思えば高大連携 学術的な発表とか全然なくて高大連携
津田塾は連携高校の附属大学になる道を選びました。上位進学校はどう思うでしょうね。
塾などの教育、受験産業から今年3月で撤退した。もう生徒の確保が難しくなるのを感じ始めたから。
賢明なご判断です。
少子化プラスそれによって以前より大学に入りやすくなってるから、塾予備校が厳しい状況になるのは必然でしょうね親は教育費の負担を避けたい「コスパ重視」受験生はなるべく時間をかけずに効率よく大学に入りたい「タイパ重視」高大連携と年内入試の傾向はますます加速し、塾予備校の存在意義が問われてきそう
今はどうか知らないけど。中学生の頃、ステップという神奈川県の大手塾に行ってて、楽しかったなあ。他校の生徒と友達になれたり、先生も親身でアットホームな教室だった。中学の下校時間、同じ塾仲間と「また後でね」と言って別れた。中2まで仲悪かった人とも、ステップを通じて友人になれた。授業以外でも先生が、ギターやバク転を教えてくれたり。卒業後も他校の友人と遊びに行ったり、手伝い(採点のアルバイト)も行った。合格実績も大事だろうけど、通ってて楽しい塾はどうか生き残って欲しい。中学休んだ日も塾だけは行くくらい楽しかった。因みに私はステップの関係者ではありません。PS塾に壊れたモデルガンを持って行って、没収されたけど、帰りに銃を磨いて修理までして返してくれた宮武先生見てますかー!
これからの塾は高校内容の教育だけでなく、大学内容と高校内容をスムーズにつなげて探究活動を深めさせる方針にしたほうがよさそうですね。
塾の次の展開は、通信制高校への参入だと思ってます。11人に1人が通信制に通っている時代なので。
すでに予備校が通信制高校に参入してますね。
@大学イノベーション研究所 そうですね。じつは、2、3年先後にN高をも揺るがすビックネームが通信制に参入予定…かも…ということで…笑。塾ではないですが…。塾を含めて注目してるのが通信制高校かと…。
29歳、地方個人塾で講師兼社員をしています。「教える」ことが好きで楽しいのですが、やはり諦めて転職すべきですかね…
教えるだけでなく(自らが)学ぶことが楽しくなれば、道が開けますよ。
全入化したら偏差値がなくなり更にどこに進めばいいのかわからない無気力高校生が塾にどこに進めばいいのかコンサル的な塾ができるのではないでしょうか。また学力の低下で大学の授業の補習塾の様な塾ができたりして。あくまでも実現しない事を希望しますが。
大学生の補習塾、大はやりですよ。
大学卒業の4年になると「あーあ就職しなくちゃ⤵」となるのは僕もそうでした。受験の輝かしい過去を振り返り、就職回避で始めた学生ベンチャーの塾だとすれば、品質面で懸念もありそうです😨
SFC卒がSFCのAO塾を始めたり、海外有名大学進学者が海外進学塾を始めたり。
高大連携で探究がうまくいって高校生の知的好奇心をうまく刺激できるのなら結構なことだし、塾の隠れた役割も必要なくなるだろうけど、さてうまく行きますかな?過去数十年の教育改革の瓦礫の山、元からダメなものから、元はいいのに現場がやる気ナシなものまで、散々見てきた者としてはまだ安心できない。
塾産業は、少しずつしかし着実に消滅に向かっていますね。教育に携わりたいのであれば学校教師を目指せばいいのです。教室での授業という華やかな活動だけをして「先生」と呼ばれるような甘い時代がもう終わるのです。
塾の先生がみんな学校の先生になれば、教員不足解消。
資本主義と新自由主義が行きすぎた結果、こういうことになったと最近思う。予備校産業の肥大化は東アジア限定とは言え…
塾講師の転職で思い出した昔ばなし。中学生の時(25年くらい前)の塾の国語の大学生バイトの先生が、就職が決まって布団販売業に就職したって言ってたなあ。国語の「体言止め」を教える時に、アニメの主題歌(デビルマンなど)の歌詞を例に説明したりして、面白い先生だった。あと、別の人ですが、私が20歳台の時に昔勤務してた半導体商社の幹部の人が、代ゼミだか河合塾の元・上級社員の人で、早慶卒でした。
優秀な頭脳が新しいもの・ことを生み出していないのは医学部→臨床医のコースも一つでは?国公立医学部に行く層が博士号取得後、研究者になれば日本の科学のレベルがあがるのでは?医師も立派な職業だが、研究者を増やす試みも必要だと思う。もし研究者の給料が、成功している開業医レベルになれば志す人多くなるのかな。
最優秀層が医学部ばかりに行ってしまうのは問題です。が、研究職を目指すのはリスクが高い。
@ 確かにリスクは高いですよね。。でも医療職も別の意味(人命、訴訟)でリスクが高い仕事をしています。社会的地位、安定して給料を得ることができるイメージがあるから医師を選ぶ方が多い。研究者も地位が高く、高収入の職業になればいいのではと思ったりします。基礎研究者が育たない限り、技術力も医療も発展はしないのでどうにかしないといけないと思います。
最近日本に住んでいる中国人の知り合いから、日本の進学校に子供を入れたいという相談をよく受けます。中国は受験競争が日本より厳しいのに、難関大学に行っても就職が悪い。日本の大学は学費が安く難関大を出ればいい仕事に就けるので魅力的なようです。そういう中国人の子をターゲットにした塾って聞かないので新しいビジネスとしてありなのかと妄想したりします。
もう東京には中国人を日本の有名大学に入れる塾、いくつもありますよ。しかも留学生枠ではなく一般入試で。東京の名門私立中高もエリート中国人だらけらしいです。
@@大学イノベーション研究所 東大合格者数日本一のK高校は生徒の一割が親御さんのどちらかが中国国籍と聞いています。
教育大学受験の事が知りたい。第一志望、愛教大義務数学の高一息子。学校から言われてる公募って何なのかさっぱり
一般入試で行けるなら公募は忘れて下さい。
勉強する教科って試験で計れるものだけじゃないと思っています。早期からの塾通いは点数至上主義の悪い価値観を持ち込んだと思います。しかも個人で自主的に学ぶのではなく、他人が抽出して作った試験対策を他律的に盲目に受け入れる。全ての塾がそういうところだけではないと思いますが、多くの塾は点数や受験実績で評価されるので、いかに賢い子供を育てたかではなく、いかに点が取れる子供を輩出したかにしのぎを削っているのが現状ではないでしょうか?本来、学校教育では大学で学ぶ学問への導入であるべきだと思いますが、現状は受験至上主義になっていることを考えると、塾が潰れることは教育現場の正常化につながることも考えられます。が、受験至上主義で育ってきた教員にそれができるとも思えないんですけどね?数学の定理の新しい解法を米国の女子高生が証明したというニュースがありましたが、日本の高校ではほぼ無理でしょうね。
海外大学進学に向けた塾が盛況になるかも。
親にお金があれば。
東進位しか残らない気がしますね。あそこほど先読みしている企業は無いかと。昔の勤務先に研数学館から転職してきた人がいましたね。名門でしたが、残念な感じで早々に店じまい。理科大と張り合える素養はあったのに、もったいない。
研数学館は歴史的経緯から大学になる可能性すらありましたね。惜しいことです。
結局高大連携ってなんの意味があるんですかね附属高校が連携を強化するってことならわかりますけど、地理的にも遠くたいして関わりのない高校と連携してどうすんだと思います
指定校推薦をバラまいて準附属高校化で囲い込みです。
@@大学イノベーション研究所 そうですよね。大学側は囲い込みですね。高校側は指定校確保もありますが、特色のある授業のお手伝いをしてほしい。
@@大学イノベーション研究所教育的なメリットがあるならいいんですけど、ただ囲い込みをしたいだけ感が否めない😢
塾予備校業界にとって一般入試上げが死活問題。実は総合商社やメガバン行けるのはバランス良い推薦入学が多数派です
そんなわけないよ。低学力で大学に入学して、意識が低い学生が就職だけ一流企業に就職できるなが、学力選抜で大学に合格しているはず。とにかく、推薦組は学力が低く塾講師も務まらないのが殆どだった。
上位の医学部ぐらいの過熱暴走している層以外に塾なんていらないから良いこと無駄な人間が大学高校に行かなくて済むようにしないとね
コメント欄に「少子化で受験塾が流行らなくなるから塾の改革」みたいな意見があって、塾で高校と大学の接続とか探究の支援をすればいいのではという意見がありますが、いっそ塾そのものを大学のような高度な教育・研究機関にしたほうが早くないですか? つまり、かつての短大~大学教養部のような役割を、高校生の放課後の塾に期待するの。つまり、ミクロ経済学とか数学の偏微分・重積分とか、もう塾で高校生に教えてしまうの。それを公的に高校生の学歴として認定できるようにしましょう。そのために法改正して、新型の塾とその模試で、大学の単位として認定できる制度を作りましょう。
研数学館はそんな志がある予備校だった・・知らんけど😅
1980年の慶応の受験者数ですが、調べてみたところ、今の2倍近くいるんですよね。それでいながら、合格者数は今とほぼ同じでした。なので、実質倍率でも、今の倍近くあったのですよ。実際の受験者数は、文学部で8,000人、経済学部7,000人、法学部10,000人、商学部9,000人、理工学部9,000人でした。そして、正規の合格者は文学部で650人、経済学部1,500人、法学部1,200人、商学部1,500人、理工学部7,000人でした。昔はネットも無く、大学受験に関する情報が合格体験記くらいしかない状態で、問題の難易度そのものは今より簡単だったと思いますが、大学受験の競争という意味では今よりはるかに厳しかったと思いますね。それだけ過酷な受験競争だったからこそ、早稲田を目指して2浪していた大学受験生が、両親を金属バットで殴り殺す金属バット事件のような事件も起きたのですよ。
早稲田で入試問題漏えい事件もこの時代でしたね。金属バットの人は一浪には日大や法政も受けてたみたいですね。必死さが伝わってくる気がします。
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20年後にはそうした勢力は消えているかもしれません。今のままでは……。
メディアで津田塾の新情報が出たかと思えば高大連携 学術的な発表とか全然なくて高大連携
津田塾は連携高校の附属大学になる道を選びました。上位進学校はどう思うでしょうね。
塾などの教育、受験産業から今年3月で撤退した。
もう生徒の確保が難しくなるのを感じ始めたから。
賢明なご判断です。
少子化プラスそれによって以前より大学に入りやすくなってるから、塾予備校が厳しい状況になるのは必然でしょうね
親は教育費の負担を避けたい「コスパ重視」
受験生はなるべく時間をかけずに効率よく大学に入りたい「タイパ重視」
高大連携と年内入試の傾向はますます加速し、塾予備校の存在意義が問われてきそう
今はどうか知らないけど。
中学生の頃、ステップという神奈川県の大手塾に行ってて、楽しかったなあ。
他校の生徒と友達になれたり、先生も親身でアットホームな教室だった。
中学の下校時間、同じ塾仲間と「また後でね」と言って別れた。
中2まで仲悪かった人とも、ステップを通じて友人になれた。
授業以外でも先生が、ギターやバク転を教えてくれたり。
卒業後も他校の友人と遊びに行ったり、手伝い(採点のアルバイト)も行った。
合格実績も大事だろうけど、通ってて楽しい塾はどうか生き残って欲しい。
中学休んだ日も塾だけは行くくらい楽しかった。
因みに私はステップの関係者ではありません。
PS
塾に壊れたモデルガンを持って行って、没収されたけど、帰りに銃を磨いて修理までして返してくれた
宮武先生見てますかー!
これからの塾は高校内容の教育だけでなく、大学内容と高校内容をスムーズにつなげて探究活動を深めさせる方針にしたほうがよさそうですね。
塾の次の展開は、通信制高校への参入だと思ってます。11人に1人が通信制に通っている時代なので。
すでに予備校が通信制高校に参入してますね。
@大学イノベーション研究所
そうですね。じつは、2、3年先後にN高をも揺るがすビックネームが通信制に参入予定…かも…ということで…笑。
塾ではないですが…。
塾を含めて注目してるのが通信制高校かと…。
29歳、地方個人塾で講師兼社員をしています。「教える」ことが好きで楽しいのですが、やはり諦めて転職すべきですかね…
教えるだけでなく(自らが)学ぶことが楽しくなれば、道が開けますよ。
全入化したら偏差値がなくなり更にどこに進めばいいのかわからない無気力高校生が塾にどこに進めばいいのかコンサル的な塾ができるのではないでしょうか。また学力の低下で大学の授業の
補習塾の様な塾ができたりして。あくまでも実現しない事を希望しますが。
大学生の補習塾、大はやりですよ。
大学卒業の4年になると「あーあ就職しなくちゃ⤵」となるのは僕もそうでした。受験の輝かしい過去を振り返り、就職回避で始めた学生ベンチャーの塾だとすれば、品質面で懸念もありそうです😨
SFC卒がSFCのAO塾を始めたり、海外有名大学進学者が海外進学塾を始めたり。
高大連携で探究がうまくいって高校生の知的好奇心をうまく刺激できるのなら結構なことだし、塾の隠れた役割も必要なくなるだろうけど、さてうまく行きますかな?過去数十年の教育改革の瓦礫の山、元からダメなものから、元はいいのに現場がやる気ナシなものまで、散々見てきた者としてはまだ安心できない。
塾産業は、少しずつしかし着実に消滅に向かっていますね。教育に携わりたいのであれば学校教師を目指せばいいのです。教室での授業という華やかな活動だけをして「先生」と呼ばれるような甘い時代がもう終わるのです。
塾の先生がみんな学校の先生になれば、教員不足解消。
資本主義と新自由主義が行きすぎた結果、こういうことになったと最近思う。
予備校産業の肥大化は東アジア限定とは言え…
塾講師の転職で思い出した昔ばなし。中学生の時(25年くらい前)の塾の国語の大学生バイトの先生が、就職が決まって布団販売業に就職したって言ってたなあ。国語の「体言止め」を教える時に、アニメの主題歌(デビルマンなど)の歌詞を例に説明したりして、面白い先生だった。
あと、別の人ですが、私が20歳台の時に昔勤務してた半導体商社の幹部の人が、代ゼミだか河合塾の元・上級社員の人で、早慶卒でした。
優秀な頭脳が新しいもの・ことを生み出していないのは医学部→臨床医のコースも一つでは?国公立医学部に行く層が博士号取得後、研究者になれば日本の科学のレベルがあがるのでは?医師も立派な職業だが、研究者を増やす試みも必要だと思う。もし研究者の給料が、成功している開業医レベルになれば志す人多くなるのかな。
最優秀層が医学部ばかりに行ってしまうのは問題です。が、研究職を目指すのはリスクが高い。
@
確かにリスクは高いですよね。。でも医療職も別の意味(人命、訴訟)でリスクが高い仕事をしています。
社会的地位、安定して給料を得ることができるイメージがあるから医師を選ぶ方が多い。研究者も地位が高く、高収入の職業になればいいのではと思ったりします。基礎研究者が育たない限り、技術力も医療も発展はしないのでどうにかしないといけないと思います。
最近日本に住んでいる中国人の知り合いから、日本の進学校に子供を入れたいという相談をよく受けます。中国は受験競争が日本より厳しいのに、難関大学に行っても就職が悪い。日本の大学は学費が安く難関大を出ればいい仕事に就けるので魅力的なようです。そういう中国人の子をターゲットにした塾って聞かないので新しいビジネスとしてありなのかと妄想したりします。
もう東京には中国人を日本の有名大学に入れる塾、いくつもありますよ。しかも留学生枠ではなく一般入試で。東京の名門私立中高もエリート中国人だらけらしいです。
@@大学イノベーション研究所 東大合格者数日本一のK高校は生徒の一割が親御さんのどちらかが中国国籍と聞いています。
教育大学受験の事が知りたい。第一志望、愛教大義務数学の高一息子。学校から言われてる公募って何なのかさっぱり
一般入試で行けるなら公募は忘れて下さい。
勉強する教科って試験で計れるものだけじゃないと思っています。早期からの塾通いは点数至上主義の悪い価値観を持ち込んだと思います。しかも個人で自主的に学ぶのではなく、他人が抽出して作った試験対策を他律的に盲目に受け入れる。全ての塾がそういうところだけではないと思いますが、多くの塾は点数や受験実績で評価されるので、いかに賢い子供を育てたかではなく、いかに点が取れる子供を輩出したかにしのぎを削っているのが現状ではないでしょうか?
本来、学校教育では大学で学ぶ学問への導入であるべきだと思いますが、現状は受験至上主義になっていることを考えると、塾が潰れることは教育現場の正常化につながることも考えられます。が、受験至上主義で育ってきた教員にそれができるとも思えないんですけどね?
数学の定理の新しい解法を米国の女子高生が証明したというニュースがありましたが、日本の高校ではほぼ無理でしょうね。
海外大学進学に向けた塾が盛況になるかも。
親にお金があれば。
東進位しか残らない気がしますね。あそこほど先読みしている企業は無いかと。昔の勤務先に研数学館から転職してきた人がいましたね。名門でしたが、残念な感じで早々に店じまい。理科大と張り合える素養はあったのに、もったいない。
研数学館は歴史的経緯から大学になる可能性すらありましたね。惜しいことです。
結局高大連携ってなんの意味があるんですかね
附属高校が連携を強化するってことならわかりますけど、地理的にも遠くたいして関わりのない高校と連携してどうすんだと思います
指定校推薦をバラまいて準附属高校化で囲い込みです。
@@大学イノベーション研究所
そうですよね。大学側は囲い込みですね。高校側は指定校確保もありますが、特色のある授業のお手伝いをしてほしい。
@@大学イノベーション研究所教育的なメリットがあるならいいんですけど、ただ囲い込みをしたいだけ感が否めない😢
塾予備校業界にとって一般入試上げが死活問題。実は総合商社やメガバン行けるのはバランス良い推薦入学が多数派です
そんなわけないよ。低学力で大学に入学して、意識が低い学生が就職だけ一流企業に就職できるなが、学力選抜で大学に合格しているはず。
とにかく、推薦組は学力が低く塾講師も務まらないのが殆どだった。
上位の医学部ぐらいの過熱暴走している層以外に塾なんていらないから良いこと
無駄な人間が大学高校に行かなくて済むようにしないとね
コメント欄に「少子化で受験塾が流行らなくなるから塾の改革」みたいな意見があって、塾で高校と大学の接続とか探究の支援をすればいいのではという意見がありますが、いっそ塾そのものを大学のような高度な教育・研究機関にしたほうが早くないですか? つまり、かつての短大~大学教養部のような役割を、高校生の放課後の塾に期待するの。
つまり、ミクロ経済学とか数学の偏微分・重積分とか、もう塾で高校生に教えてしまうの。それを公的に高校生の学歴として認定できるようにしましょう。そのために法改正して、新型の塾とその模試で、大学の単位として認定できる制度を作りましょう。
研数学館はそんな志がある予備校だった・・
知らんけど😅
1980年の慶応の受験者数ですが、調べてみたところ、今の2倍近くいるんですよね。
それでいながら、合格者数は今とほぼ同じでした。
なので、実質倍率でも、今の倍近くあったのですよ。
実際の受験者数は、文学部で8,000人、経済学部7,000人、法学部10,000人、商学部9,000人、理工学部9,000人でした。
そして、正規の合格者は文学部で650人、経済学部1,500人、法学部1,200人、商学部1,500人、理工学部7,000人でした。
昔はネットも無く、大学受験に関する情報が合格体験記くらいしかない状態で、問題の難易度そのものは今より簡単だったと思いますが、大学受験の競争という意味では今よりはるかに厳しかったと思いますね。
それだけ過酷な受験競争だったからこそ、早稲田を目指して2浪していた大学受験生が、両親を金属バットで殴り殺す金属バット事件のような事件も起きたのですよ。
早稲田で入試問題漏えい事件もこの時代でしたね。
金属バットの人は一浪には日大や法政も受けてたみたいですね。
必死さが伝わってくる気がします。