英語の過去形の発音① 音節のふえる過去形 wanted to / needed the の発音 [
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- 過去形edの発音の中で一番簡単な/ɪd/になる発音です。need the /needed the 〜の違い、wanted to〜の読みかたも練習しよう!
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日本語訳です。練習のスピードが速すぎる時は、TH-camの設定(画面下、歯車のマーク)をクリックして、再生スピードを0.75か0.5にしてください。
I just wanted to ask you a question.
ちょっと質問があるんですが・・・。
(注:いま何か聞きたいことがあるときによくいう言い方。本当の意味から考えると、質問したいのは今だから「I want to 」が正しいはずですが、「I wanted to」と過去形にすることで、「ちょっと聞きたいことがあったんだけど・・・」と自分の希望を控えめに伝えることができます。)
I need the key.
鍵がいる。
I needed the key.
鍵が必要だった。
I hate the color red.
私、赤は嫌い。
I hated the color red.
私、赤が嫌いだったの。
He graduated high school this year.
彼は今年高校を卒業した。
(注:「卒業する」は graduate fromでは?ということについて、例文の日本語訳の下に注釈書きました。スクロールしてみてください)
I wanted to eat ramen, not pizza.
ピザじゃなくて、ラーメン食べたかった。
We visited our grandparents last summer.
去年の夏は、おじいちゃんおばあちゃんのところに行ったよ。
**************
「卒業する」は graduate fromでは?ということについて
短い答え:
He graduated high school. は新しい表現で、人によっては「間違ってる!」と思う人もいるので、テストで書くときにはHe graduated from high school. とするのがいいかもしれません。学校で教える際にはgraduate from も教えてフォローしていただけるとありがたいです。
長い答え:
15世紀後半にgraduateという言葉が使われるようになったとき、graduate は「大学が生徒を卒業させる”the schools graduate students”」という意味の他動詞でした。それを受け身にした(1) “He was graduated from Stanford in 1986.” という言い方があるのですが、この文は現在では「ちょっと古めかしい表現」とされています。というのも19世紀に入り、人々は勝手にwasをとってgraduateを自動詞(卒業する)として使うようになったためです。今では(2) “He graduated from Stanford in 1986.”がスタンダードとして定着しています。ところが20世紀に入って(特にここ70年くらいの間に)さらにfrom抜きの表現もよく見られるようになってきました。(3)“He graduated Stanford in 1986.”のような表現です。 口語によく見られるinformal な表現で、正しくないとする人もいますが、The Random House Webster’s College DictionaryやMerriam-Webster’s Collegiate Dictionaryでは、この表現も取り入れています。(3)の用法がどんどん増える傾向にありますが、(2)ほどはまだ確立していないので、大事なテストや面接などでは(2)He graduated from high school. を使った方がいいかもしれません。お手数おかけしますがよろしくお願いいたします。
参考:
www.merriam-webster.com/words-at-play/graduated-or-was-graduated
www.quickanddirtytips.com/education/grammar/is-graduated-college-wrong
ああ!ここのwantを過去形にした言い方、覚え甲斐があるよね。一種の婉曲表現と言って言いかしらん?これの疑問文も同じニュアンスで使えるのでしょう?過去形だけれど、実際には現在のことであって、相手の気持ちに配慮して、もの柔らかく尋ねることが出来る言い方。Did you want to ask me anything?とか Did you want another cup of coffee?なんて。。。
こういう細かい音の識別を詳しく解説してくれるので、とてもとても助かります!
意外と「もうわかってるよ」なんて思い込んでいる音声にかぎって、自分の間違いに気が付かないことが多いです。
今回の動画も「はっ」「そうか・・」「うっかりしてたな・・」なんて場面がいっぱい。
おねえちゃん、おにいちゃん、おかあさん、皆、ほんとうにありがとううううううう
うわ〜ん、そういってくれてうれしいよ〜〜(ToT) 過去形ってもう当たり前すぎてあんまり見てくれる人いないかと思ってました。でも大事なことあるんですよね〜。
5:53 Allyだけ種族が異なる謎
種族www
動画もさることながら、コメント欄に書かれてることも同じくらい勉強になりますね。
ありがとうございます。
本当に、誰かが質問すると、さっと答えてくださる方も多くて、ここに集まってくださる方々に感謝してます!!
分かりやすくて、発音の練習にもなりました、ありがとうございます.
こちらこそ、ありがと〜〜〜!
わからなくてずっとつまずいてたところがスッキリしました!!
ありがとう!!😭
よかった!次も過去形(今度のは現在形と聞き取りにくい過去形)なので、見てみてね〜!
いやぁ、良いチャンネル見つけたわ!!
可愛い編集、分かりやすい解説、最高です!
チャンネル登録、過去動画の視聴してきますね!
ほんま書籍化できそうなくらいレベル高い。
ありがと〜〜〜色々見ていってくださいね。ウェブサイトもあります。
aiueophonics.com
丁度wanted toの発音
知りたかったから
助かりました!
心読まれてるの笑
そう言うこともあるんですね〜。ラッキー
発音、練習あるのみですね✨🐈
一緒にがんばりましょ〜!
今週も動画ありがとうございます!
アリーがgraduateで説明してくれてよく分かりました。
文字じゃなくて、音で考えるって、こういうことなんですねー!
義務教育の英語では
音節について全然説明がなかったので、文字ばっかり見て考える癖がついてました。
音節と抑揚について、興味が出てきました!それを意識すると少しはリスニングしやすくなるかな?
意識すると、リスニングにいいのはもちろんですが、自分が話すときに通じやすい英語になると思います!一緒に頑張りましょう!
これほんと発音困ってたから助かった笑 私結構音節増えない方で読もうとしてたかも!音の終わりが大事なんだ😮💡
私(スーパーファジー)は逆で、washedを音節ふやして「ウォ・シュ・トゥッ」だと思ってました・・・(大汗)
アリーくんの声ほんとだいすき〜〜!!ファジーの牙もかわいい〜〜!!勉強にもなって癒しにもなって最高………
ありがと〜〜〜!!!
wanted toの発音が分からなかったので、アリーとファジーありがとう
お役に立ててうれしいです!
demand 要求する
include 含む
invite 招待する
expect 予期する
ありがと〜〜!
同じedでも発音がいろいろあるんですね
これ知らないと英語聞き取れないですね
字と音が結構違いますよね・・・
過去形を音節で考えたことはなかったです。新しい視点でした。グッズ買って、広めたい!
いつも本当にありがとうございます!私もまだまだ勉強中なので、一緒に頑張りましょ〜!
動詞の時制が現在形か過去形(-ed)かをなかなか聞き分けることができず、「コンテクスト以外に、音として、何か聞き分けるための目安ってないのかなぁ」と悩んでいた時期があったので、その点、今回の「音節が増える過去形」というテーマは、目から鱗が落ちるような話でした😲次回以降のテーマも楽しみです!
現在では、大学やドイツでの留学生活を経て、徐々に臆することなく英語を使えるようにはなりましたが、やはり根っからの日本語母語話者であると、英語(をはじめとした諸外国語)の「音節」という要素への意識が薄くなりがちかもしれません。実際に自ら発話するときに相手が時折理解しづらそうな顔をしているのを見ると「アレ?単音を綺麗に発音することばかりに気を取られて、まだ英語のリズム・抑揚を再現できていないのかなぁ〜😭」ともどかしく感じることもあります。実際の英語母語話者は、一般的なコンテクストの理解に加えて、こうした音節数の変化も経験的に理解していて、きちんと聞き取っているわけですかね。
日本の人の英語は音節がふえがちで(called ならコー・ル・ドと読んでいる)そうすると、増えちゃった音の分「え?ルドって何?」って一瞬頭の中で考えちゃうんだと思います。音節の他にも、アクセントの違いでも同じことが起こります。例えば、「ホ」テル、と間違ったところにアクセントを置くと、「ホ」にアクセントが来る他の単語がまず第一に頭に浮かんでしまうので、これも一瞬(一瞬だけです)「ん???」となってしまいます。スムーズなコミュニケーションのためには、相手が慣れている音(アクセントや音節やイントネーション)を知るのがいいかと思います。例えば、カレーを前に「彼、好きです」っていったら、一瞬「え?」となりますよね。そんな感じです。
これまで「うぉんてぃっどとぅ」ともどかしい言い方をしていたので
今回「わねとぅ」を知る事ができてよかったです!
リスニングも楽になりそう…
「うぉんてぃっどとぅ」わかります!(私もそう言ってたときあります)
ちなみにTを発音するパターンでいうと、wanted to は「うぉん・てぃっ・とぅ」になります。/d/の音はドって言わずに、ストップして、そのままto の音に続く感じです。(3音節)
@@aiueophonics wantはtの発音がなくてwantedはedの発音がなくてtの発音がするってことですか?
どちらも単語1個でなくて、toをつけた時の発音です。(want to とwanted toを比較しています)wanted to は「うぉん・てぃっ・とぅ」=>(わかりやすく文字を分けると)wan - te(d) - to で dが聞こえないと言うこと
@@aiueophonics ありがとうございますありがとう😊
分かりやすくて助かります!
かわいすぎる。
けど、めちゃくちゃタメになります‼️
Thnx!
ありがと〜〜!!
edにフォーカスしてくれて助かります😫✨👏👏👏👏👏
お役に立ちますように
buildの過去形builtは、私の発音では現在形と区別がつきませんw。
過去形を強調したい時に、古風にbuildedと発音して理解してもらえた経験があります。
確かに/d/と/t/の音は似てますよね。実は、次に「音節のふえない過去形」と言うのを取り上げる予定で、現在形と過去形の音が似ている場合を練習しようと思っています。大体は過去のこととわかるような時間の表現があると(〜years agoとか)通じるのですが、/t/の方が母音がストレートで短く音の高さに変化がないのに比べて、/d/の方が/d/にかけて下がり気味になる、と言う人もいます。(どうでしょうか)
ピンクの奴発音良すぎ
wantedの発音、私の世代ですと、ピンクレディーの「WANTED(ウォンテッド)」という歌が流行ったのを覚えているので、tをリダクションするアメリカ英語の発音は、「あれ、そう言うの?」という感じが少しします。
あ〜ピンクレディー!確かに!!
でもイギリスでも、wanted toの時は、(指名手配犯の)ウォンテッドとは違う発音しますよね
wanted to の発音について
前置詞toの響きは人により微妙に違うものですね(ラーメンのほうです)
toの変化おそるべし。。。
ファジーのラーメンはすごいですよね〜www
「ワヌヌ」みたいになってて、ここまで崩れるって知ってないと聞き取れないだろうなぁ〜と思って、面白いのでいれました・
タダの雑学なので参考にしないで構いませんが、厳密には(原形兼現在形に限って)音節が減ったんですよね。
例えば冒頭のendは中世まではendeエンデと発音していたんですが、現在は語尾のeが抜け落ち、過去形のendedeも同じように語末のeが抜けていまの形に落ち着きました。visitedもvisite→visitede がvisit→visitedへと変化し、要するに過去形(動詞に寄っては複数形も)は昔の発音を今に残しているんです。
おおお〜。そうだったんですか。このチャンネル、英語の達人の方々がコメント残してくださるので、非常に勉強になります!
ありがとうございます😊
次いでに挙げますと、ドイツ語にはこの古い英語の発音がいくつか残ってるんです。最初に挙げたendeはそのままドイツ語として使えるんですよ。この二ヶ国語はやっぱり親戚なんだと実感しました。
あ〜ドイツ語は似てますよね。フランス語もvisit はvisiterで、I(一人称)に当たる現在形は visite なので、同じですよね。
勉強になりますねえ
このテーマ楽しみにしていました(教えていただきたいことがあるので)。いつもすみません、よろしくお願いいたします。I need the key. I needed the key. I hate the color red. I hated the color red. 「t/d+the」の部分ですが、丁寧に言えば「ストップt/d」です。が、特に過去形の時には、t/d⇒thへ舌を移動させるのは大変で、スムースに話しにくいです。【質問】この動画では舌君がt/dの位置にありますが、普通に話すとt/dの時の舌の位置はthの位置にあるか、または「t/d=詰まる音[ʔ] 」が多いと思うのですがいかがでしょうか。この動画のアリー君とファジーちゃんは、歯茎で舌をストップさせているのでしょうか。
そこのところまで説明する動画を作るかどうかで実は悩んだんです・・・。
1)話すときのスピードがすごくゆっくりな場合、強調して一語ずつ発音する場合は基本の場所でストップするのがいいと思います。
2)普通の会話のスピードだと、このように前の方で舌を動かして作る音が続く場合、お互い歩み寄ったような中間の場所に舌が移動することがあります。「t/d+the」の最初の舌のストップの位置が、もう少し下になり、歯の裏側に当てて出す/d/のような感じになることがあります。(ファジーはこうやって発音しています)
いつも丁寧なご返信ありがとうございます😊。
>最終的には、「舌を前の方でストップさせて、その次に歯の先っぽで摩擦音」が出ていれば、どの方法でもいいと思います。・・・スッキリしました😃。以前、知り合いのアメリカ人に「t/d+the」の時の舌の位置を聞いたことはあるのですが、ニュアンスをうまく伝えられずに、また、説明も英語だったので良く分かりませんでした😅。
ネイティブの人は無意識に発音できているので「なんでそんなこと聞くの?当たり前じゃないの?」という感じなのかと思います。(私が発音のことをアリーファジーに聞くと、だいたいこんな感じで「テキト〜にやればいいよ〜」と言われてしまいます・・・。(笑)
やはりそうなんですね。怪訝な顔をされて、“Read it again! …OK.OK.”…どっちでもいいというか。“It's important for me😤!"と怒ってはみせましたが。
「テキト〜にやればいいよ〜」の心境になれるよう頑張ります。ありがとうございました。
.
red colorじゃなくてcolor redなんですね。これって形容詞の後置修飾だと思うのですが、実際に後置修飾って日常会話に多く出てくるものなんでしょうか?また普通の修飾との意味の違いが知りたいです。もしお時間あれば教えて頂けると嬉しいです!
形容詞の後置修飾と捉えるよりは、単純に、
My English teacher Johnとか、My friend Naomiと言った同格と捉えるといいと思います。
何が正解とかは無いと思いますが、
一応、同格"apposition"の説明をしているサイト内でthe color yellowという例文がありましたので、
紹介しておきますね。
www.jbits.co.jp/blog/arekore/425/
かずくに あぁ、そうなんですね、同格がありましたか。すっかり忘れていました。ありがとうございます。チェックしてみます!
うわ〜かずくにさん、m(_ _)mありがとうございますm(_ _)m
文法用語は難しい!!勉強になりました。一応、他にも興味のある人がいるかもしれないので、上記リンクからコピーしときます****
(何故か例文はyellowで和訳は赤色になってますが、単純なミスだと思われますので、そこは無視してください)
2-1. (定冠詞+普通名詞)+(ゼロ冠詞)普通名詞
定冠詞を使って上位概念の普通名詞の集合を設定し、その中から要素として下位概念の普通名詞を限定する.
Mary likes the color yellow.
(Maryは赤色がすきです)
『あいうえおフォニックス』公式チャンネル
お手数おかけして申し訳ありません。かずくにさんも調べて頂いてありがとうございました。
個人的に質問にドンピシャで答えている例文をすぐに調べられるなんて、本当に凄いです。と同時に自分の勉強不足を反省しつつ、またコメントすると思いますがよろしくお願いします。
夏に短期留学行くから慌てて見てるけどstartedをスターテドってずっと誤魔化してた
留学楽しみだね〜〜〜。ちなみに、もしアメリカに来るなら、トイレ=bathroomです!(お風呂がなくても学校のトイレもbathroom)
3:20 ウォネ 3:31 ワナ 3:34 ワネトゥ
3:33 出た出た!脱落と短縮の wanted to! ファジーは更に早いワネダに近くなってませんか? 去年の夏は、おじいちゃん・おばあちゃんち(「のお家」の日本の短縮形w)で背比べしたの?柱のキズは おととし♪じゃなかったんだねw。アリーとファジーはこの童謡知ってるかなぁ?
ファジーのwanted to(ラーメンの方)は「ワナヌ」のような「ワヌヌ」のような発音になってますよね〜。ちなみに実家の柱は孫たちの背比べで線がいっぱい・・・。
decidedで詰まってたからありがてーm(_ _)m
むずいけど面白い!
わねっと。なるほど。
そんな感じです!
ここは自分の重点課題のようです 4:27
I need to practice continually in order not to forget what I learned.
結構ここ大事なんですよ
もしかして、、
startedは無理やりカタカナにすると、スタァ「ティ」ッド、となりますか?😢
ずっと長年スタァ「テッ」ドと発音してました(学校でもそう教わったはず!泣。なんてこったい)
素朴な疑問で申し訳ないのですが、「卒業する」を意味する動詞graduateには 、前置詞のfromを付けない言い方も出てきているのですか?
(一番最初の日本語訳のところに説明したので、それを転記します。だいたい動画で「?」と思うことは、一番最初のコメントか概要欄をみていただけると、こと絵があることが多いです)
「卒業する」は graduate fromでは?ということについて
短い答え:
He graduated high school. は新しい表現で、人によっては「間違ってる!」と思う人もいるので、テストで書くときにはHe graduated from high school. とするのがいいかもしれません。学校で教える際にはgraduate from も教えてフォローしていただけるとありがたいです。
長い答え:
15世紀後半にgraduateという言葉が使われるようになったとき、graduate は「大学が生徒を卒業させる”the schools graduate students”」という意味の他動詞でした。それを受け身にした(1) “He was graduated from Stanford in 1986.” という言い方があるのですが、この文は現在では「ちょっと古めかしい表現」とされています。というのも19世紀に入り、人々は勝手にwasをとってgraduateを自動詞(卒業する)として使うようになったためです。今では(2) “He graduated from Stanford in 1986.”がスタンダードとして定着しています。ところが20世紀に入って(特にここ70年くらいの間に)さらにfrom抜きの表現もよく見られるようになってきました。(3)“He graduated Stanford in 1986.”のような表現です。 口語によく見られるinformal な表現で、正しくないとする人もいますが、The Random House Webster’s College DictionaryやMerriam-Webster’s Collegiate Dictionaryでは、この表現も取り入れています。(3)の用法がどんどん増える傾向にありますが、(2)ほどはまだ確立していないので、大事なテストや面接などでは(2)He graduated from high school. を使った方がいいかもしれません。お手数おかけしますがよろしくお願いいたします。
参考:
www.merriam-webster.com/words-at-play/graduated-or-was-graduated
www.quickanddirtytips.com/education/grammar/is-graduated-college-wrong
めっちゃ為になる〜
てか3人とも日本語より英語の方が得意そう笑
え?スーパーファジーは日本で生まれたので、めっちゃ日本語の方が得意です・・・。(ちょっと福井弁ですが)
とても分かりやすいのですが単語の意味を載せてくれたら助かります!
画面の中に日本語があると、意識が日本語の方に行っちゃって英語が聞けなくなるので、できるだけのせないようにしているんです。(字幕洋画の英語が聞き取れない感じ)特に難しい単語は使っていないので、頑張って調べてみよ〜!
@@aiueophonics
なるほど!!ちゃんとした意図があってビックリしました。いつも英語の勉強に使っているので動画投稿頑張ってください!
複数形SとZの発音はどのように分けるのですか?
原則、無声音は/s/で、有声音は/z/ですが、/z/, /s/, /f/, /dz/ or /tf/ で終わるときは/iz/です。(単語1個1個聞くとわかりやすいんですが、こう書くと???ですね。。。)
この動画の趣旨とは違うんだけど、color red や grandparents last summerみたいな文をネイティブぐらいの速さで読むと、たまにr と lを逆に読んじゃう時があるんですよね
coror ledみたいに、、、😅
実は私(スーパーファジー)も・・・。boulevardの、bとvも怪しい時あります・・・。(それでもサバイバルしてる!)
とてもためになった 細かいけどgraduate はfromが必要なのでは。
いやいや、細かくないですよ〜。ご指摘いただいて調べました。m(_ _)mご指摘本当にありがとうございます。m(_ _)m
日本語訳の方に注釈をつけました。
アメリカではfrom 抜きの表現をよく聞くので、そのようにしましたが、それは新しいトレンドのようです。文章で書くときには(特に日本で試験などで書くときには)from を使う方が安全かもしれません。
graduated from high school なのでは?ということについて
短い答え:
He graduated high school. は新しい表現で、人によっては「間違ってる!」と思う人もいるので、テストで書くときにはHe graduated from high school. とするのがいいかもしれません。もし学校で教える際にはgraduate from も教えてフォローしていただけるとありがたいです。
長い答え:
15世紀後半にgraduateという言葉が使われるようになったとき、graduate は「大学が生徒を卒業させる”the schools graduate students”」という意味の他動詞でした。それを受け身にした(1) “He was graduated from Stanford in 1986.” という言い方があるのですが、この文は現在では「ちょっと古めかしい表現」とされています。というのも19世紀に入り、人々は勝手にwasをとってgraduateを自動詞(卒業する)として使うようになったためです。今では(2) “He graduated from Stanford in 1986.”がスタンダードとして定着しています。ところが20世紀に入って(特にここ70年くらいの間に)さらにfrom抜きの表現もよく見られるようになってきました。(3)“He graduated Stanford in 1986.”のような表現です。 口語によく見られるinformal な表現で、正しくないとする人もいますが、The Random House Webster’s College DictionaryやMerriam-Webster’s Collegiate Dictionaryでは、この表現も取り入れています。(3)の用法がどんどん増える傾向にありますが、(2)ほどはまだ確立していないので、大事なテストや面接などでは(2)He graduated from high school. を使った方がいいかもしれません。お手数おかけしますがよろしくお願いいたします。
参考:
www.merriam-webster.com/words-at-play/graduated-or-was-graduated
www.quickanddirtytips.com/education/grammar/is-graduated-college-wrong
『あいうえおフォニックス』公式チャンネル
言語はトレンドがありますよね
丁寧な回答ありがとうございます
こんばんは、いつも楽しく拝見させて頂いてます。
質問なのですが、単語の語尾が、-ateで終わる単語は、基本的に全て、音節がidと増えると思っていいですか?
また、wanted toの発音の時に、tを入れて、ワンテットゥーというのは間違いですか?今まで、wantedもワンテッドと
tを入れて発音していました。。アドバイスをいただけると嬉しいです!どうぞよろしくお願い申し上げます。
T D の音で終わる単語はed の時、/id/になります
wanted toの発音の時に、tを入れて、ワンテットゥーというのは間違いではないですが、アメリカ式の発音だとt がn みたいになることが多いです。
『アメリカのTの発音② twentyとcottonの発音』th-cam.com/video/uA59WEEXQq0/w-d-xo.html
@@aiueophonics いつもお返事ありがとうございます!リンクしてくださった動画も拝見させていただきます。本当にためになる動画で楽しみしています!
アリー君の声が大人になってる。:)
そうなんですよ〜。
He graduated from high school じゃないんですか??
m(_ _)mご指摘本当にありがとうございます。m(_ _)m
日本語訳の方に注釈をつけました。
アメリカではfrom 抜きの表現をよく聞くので、そのようにしましたが、それは新しいトレンドのようです。文章で書くときには(特に日本で試験などで書くときには)from を使う方が安全かもしれません。
graduated from high school なのでは?ということについて
短い答え:
He graduated high school. は新しい表現で、人によっては「間違ってる!」と思う人もいるので、テストで書くときにはHe graduated from high school. とするのがいいかもしれません。もし学校で教える際にはgraduate from も教えてフォローしていただけるとありがたいです。
長い答え:
15世紀後半にgraduateという言葉が使われるようになったとき、graduate は「大学が生徒を卒業させる”the schools graduate students”」という意味の他動詞でした。それを受け身にした(1) “He was graduated from Stanford in 1986.” という言い方があるのですが、この文は現在では「ちょっと古めかしい表現」とされています。というのも19世紀に入り、人々は勝手にwasをとってgraduateを自動詞(卒業する)として使うようになったためです。今では(2) “He graduated from Stanford in 1986.”がスタンダードとして定着しています。ところが20世紀に入って(特にここ70年くらいの間に)さらにfrom抜きの表現もよく見られるようになってきました。(3)“He graduated Stanford in 1986.”のような表現です。 口語によく見られるinformal な表現で、正しくないとする人もいますが、The Random House Webster’s College DictionaryやMerriam-Webster’s Collegiate Dictionaryでは、この表現も取り入れています。(3)の用法がどんどん増える傾向にありますが、(2)ほどはまだ確立していないので、大事なテストや面接などでは(2)He graduated from high school. を使った方がいいかもしれません。お手数おかけしますがよろしくお願いいたします。
参考:
www.merriam-webster.com/words-at-play/graduated-or-was-graduated
www.quickanddirtytips.com/education/grammar/is-graduated-college-wrong
I wanted it. の発音なんですけど、I wannidi みたいな感じでいいのでしょうか?
そうですね〜。I wannidit って最後のtのストップするところ(トゥッと言わないで音が止まるだけ)は残したいですが、そんな感じです。
It really helped! Thank you so much :)@@aiueophonics
wanted toはワネットゥで、その他~ed toはどうやって発音すればいいですか?例えばexpected toなど、、
エクス「ペ」クテットゥ でしょうか・・・
@@aiueophonics
アクセントに重きを置いた方がいいんですね!ありがとうございます🙏✨
Cool
4:15 5:45
つくづく、日本にはイギリス式の
発音の方が向いてるのでは、
と思ってしまった。
あら、「ワネトゥ」ダメですか?ファジーはtoまでnのような発音になっていて、アメリカンだなぁと思ってしまいました・・・。
おくさん ミント I agree
ぎゃー
@@aiueophonics
だめと言うより日本の英語の
学びかたのせいかもなぁ、と
思いましたよ。
英米両方の人と住んでた時期あるけど、イギリス英語のアクセントの難しさはアメリカ英語の比じゃないですよ。。。言い回し長く難しい。絶対アメリカ英語のが楽。
want to→ wanna
wanted to→wane(d)to
wonder, arnt same da voice hearin in between movie or op's one.
Hahaha! Ally's voice has changed a lot.
難しい!
started、visited、invited は、最後のtがdに聞こえてディッド
と発音するのかなー?と思いきや、
expectedは、最後のtはそのままティッドに聞こえる( T∀T)
自分で自分をややこしくしている気がする…( T∀T)
/t/の音と/d/の音は実は微妙で、ネイティブの人の中には、過去形のedは全部/t/に聞こえる、なんていうツワモノもいます。テキト〜に、アクセントとリズムが合っていれば、大丈夫!
@@aiueophonics
テキト~に、大好きな言葉です!アクセントとリズムが大事なんですね!難しく考えないようにします(゚∀゚)ノありがとうございます!
アリーのtoの発音は!なんなんですか!!笑
こんな感じです!
asked と cooked
とても言いづらい。
子音に注目しすぎかも。大事なのは母音の音!/kt/の音は、しっかり声出して言わなくていいですよ。(どちらも1音節)
5/12
何才ですか?
13歳と10歳です
緑の子の声変わった(変わってる)?笑
変わってきてます!!声変わりしてます!
めちゃ棒読みやんwww
ごめん
First
Thanks!!
1
いつもありがと〜〜〜!