「Jリーグは、破綻寸前だった。」村井満 前Jリーグチェアマンが語る激動の8年間の真実。｜今後のJリーグに期待すること/リーダーとしての哲学/サポーターの存在/チェアマン退任後、次なるチャレンジへ

[@ICEBERG.Studio]

【CHECK👀】
0:25 出版の経緯
1:25 チェアマン退任の日本サッカー
2:16 チェアマンとして過ごした８年間
4:01 チェアマンとして過ごして得たもの
4:46 就任後に変えたもの、変えなかったもの
6:19 リーグ清算も覚悟した言葉の真意
8:40 各クラブのサポーターについて
9:51 これからのJリーグに期待すること
11:28 今後の村井さんのチャレンジ
12:35 異端のチェアマンをどんな人に読んでほしいか

[@大崎健志]

本当にＪリーグのことを考えてくれたチェアマンでした。
今は…

[@とうとぬ]

口だけになっちゃいましたね
今のところ功績なし
批判してますがまだ期待したいです

[@hirotama7517]

大東チェアマン時からの構想と交渉があったと思うけど、DAZNの独占契約でのjリーグ全試合放送を実現された事は本当にエポックメイキングだった。DAZNが無かったら、j3、j2のチームの幾つかは破綻していた。危機管理の面で言えばNPBと連携してスポーツ興行の範を見せられた。村井氏がこの時期にチェアマンだったのは日本サッカーにとって僥倖だった。