どうして昔のボクサーはこう構えていたのか?
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 29 มิ.ย. 2024
- 昔、なぜこんなボクシングをしていたのか知りたいですか?トニー・ジェフリーズが、ボクシングの初期のボクサーが行っていた古いボクシングの構えと独特のボクシングテクニックの背後にある理由を語ります。
昔のボクサーと現代のボクサーの違いはなんでしょうか?昔のボクサーと今のボクサーはどっちが強いのでしょうか?
昔、彼らが行っていたのは次のとおりです。
1. グローブなしで、マウスガードを着けずにボクシングをする 2. リードハンドは外に出して、リアハンドは折り込む。
無料のボクシングチュートリアルビデオ:
ボクシングの基本:初心者が家でできるトレーニング
• ボクシングの基本:初心者が家でできるトレーニング
パンチ力を42%強くする方法
• パンチ力を42%強くする方法
パンチスピードを速くする方法
• パンチスピードを速くする方法
ボクシングの進化は、非常に残酷な戦いからより安全な競技へと始まったため、興味深いものです。
チャプター:
0:00 昔はなぜこのようにボクシングをしていたのか
1:00 ベア ナックル ボクシング
3:08 昔のボクシングのスタンス スタイル
7:06 ボクシングの歴史におけるクレイジーな事実
メッセージを送ってください:
私のTH-cam チャンネル登録してください: / @tonyjeffriesjapan-lq3lf
メールアドレス: Tonyjeffries@gmail.com
#ボクシング #ボクシング スタンス #ボクシング スタイル
中国拳法や日本の武術の型でも似た構えがかなりあるから素手で何でもありのルールだとこの構えが理にかなってるんだろうな。
空手では双手の構えと言う。
キサマ等の居る場所は既に我々が2000年前に通過した場所だ
空手にこんな構えはありませんよ。流派の違い?@@user-xs6mn8cy9g
@@MegaYAMATODAMASHII
無双転生の前では死あるのみ
@@MegaYAMATODAMASHII あの頃の烈海王はイヤな奴だったね
素手だと伝統空手に近い構えになりますね。素手では殴り合えないので相手とは遠い距離になりますし、昔のボクサーの絵を見ると極端にスタンスが広い。これはグラップリングもあったということでタックルに備えてのことだと察します。大変勉強になりました。
ヒクソングレイシーもこんな感じだったなあ。
勉強になりました。
もとはMMAで、そのままMMAとして発展しなかったのが興味深い。
目突きありだったみたいだし、中国でタックルが発展しなかったのはそのまま喉切られたり目潰されたりするからっていう理由と似てるとしたら目突きされてそのあと不利だからってことなのかもしれない
でも日本なんか戦国時代に、MMA(組討)の技術が発展してるんだよな。
@@user-ch1go5wi5m
戦国時代の組討は相手を組み伏せて鎧の隙間に短刀を突き刺す世界だから、首絞めたり関節極めてタップさせる現代のMMAとはまた違う
チャップリンをしばこうとしているガタイの良い男性のポーズ
わかる
ガチ草
ヒクソン・グレイシー
この外人さん日本語上手いな
あー、打たれ過ぎちゃったか…
おもんない
笑
異世界では日本人だったんだろう
@@user-if8us9gk3g🪃
ヒクソン・グレイシーもこんな感じだったよね
グレイシー一族がブラジルで活躍してた頃のバーリトゥードは、素手でやってましたからね。
伝統派空手の立ち会い立ち方はその構えですよ😃
それ思った
ヒクソンはパンチに合わせてタックルするために足元に隙が生まれやすいストレート出さないと届かない距離に顔を置いてた。一時期船木誠勝も真似してたけどあっという間にやめた。
確かに!
おお、シャーロック・ホームズもこういう構えだった
グローブがない場合はガードを固めてやり過ごすより前手で捌かな危ないもんな
現代のチャンピオンが、過去にタイムスリップしてボクシングをしたら「なんだその構えは」とみんなに笑われるシーンが想像出来ますね。
ビビってるって思われそうですね。
やっぱり皆ヒクソン・グレイシーの構えを思い出しますね。 当時は独特な構えだなと思ってたけど古流ボクシングに似た構えだったんですね
確かに空手や柔道だと腕を前に出す人が多いし、首より下に重点を置くとああいう形になるんだろうな。
伝統派空手とかコナー・マクレガーみたいな構えだったんだな
堀口恭司もですよね❗️
@@user-mw8ii4le3e堀口も伝統派出身ですしね
素手を考えるとこういう構えになるんですかね
非常に興味深い考察ですね ありがとうございます😊
ヒクソン・グレイシーがこんな感じの構えでしたね、なるほど
百年以上前の死亡事故が安全なルールの制定に結び付いたんですね。それでも死亡事故が無くならないからボクシングは恐ろしい。
@@user-gm5tu2gv5zまあ理性的ではある
文字通り命かけて金を稼ぐ興業スポーツやし、冷静に考えれば一般人からすれば狂気の世界
カッコいいんやけどね笑
禁止論者との戦いでもあったからね
世界戦が15Rから12Rに短縮されたときも凄かった
アフレコ、口の動きと台詞がぴったりですごいみやすかった
声もきたえてみてほしい
詠春拳っぽいですね。
詠春拳はチャイニーズボクシングとも言われていたそうで、ブルース・リーもボクシングの試合をこのスタイルでやっていたらしい。
素手で戦うボクシングは上半身だけの空手のようなスタイルだったのだろう。
ガチのなんでもありで腹を刺されりゃ終わりだしなあ
視界と距離を確保しつつ特定のポイントに偏らない構えになるのは必然か
5:08そりゃ元プロだから当然だけど、さらっと出す右ストレートがめっちゃきれい
最近ではベアナックルMMAがあるけど先祖返りしてたんですね
確か古式ムエタイも、若干ガードが低いよね。
いわゆる組み技を意識しての事らしい。
素手のパンチは根性で耐えられるけどグローブのパンチは根性で耐えにくく脳震盪が起きやすい、だからこの構えだったんだろうなと30年前に予想したのですが合ってたんだと今わかりました。
確かに
現代ボクシングのグローブは選手の拳を守る為ではなく、効率よく相手選手の脳を揺らしてダウンさせる為だとなんかで読んだな。
素手で殴ると部位によっては滑って重さを伝えられないが、グローブのように柔らかく形を変える物はより接触時間が長くなり、効率良く脳を揺らす事が出来る、と。
現代ボクシングの軽いフットワークは組技に弱いから当時のどっしりとした構えの方が理に適ってたのでしょうね
結局、見世物として発展していったから、ぐちゃぐちゃのもみ合いになると客ウケしないから、グラップリング要素は排除されていったんだろうな。ランカシャーレスリングがショープロレスになっていった過程と同様に。
これは日本古武術の構えと似てるね
なるほど。武器を持った戦いや野生動物なども無闇に相手には近づかないのに通ずるものがありますね。
NHKとかのニュースで見る同時通訳みたいな声だなw
面白いルールによって構えは変わる
ヘビー級のボクサーが凄いパンチ力とは言ってもあくまでグローブがあるから殴れるだけで、実際にその力でなぐると自分が負傷する、過去に現在のボクサーが転生してもそんな勝てそうにないですね
大変勉強になりました
ノールールの闘いにおけるグレーシーの構えは理に叶ってた
金的ありルールのキックボクシング見たことあるけど、みんな腰を曲げて顔を突き出すような構えだった。
ちょっとルールが変わるだけで戦法は全然違くなるって感心したな。
チャップリンも映画の中でボクシングシーンはこんな感じだった
たしかに!
素手どうしだとガードが難しく必然的に間合いを取るので構えが変わるのだろうね
111ラウンド闘って無効試合w w
やるせなさすぎる
トムとジェリーでみたファイティングポーズ
そうか、発想としてはムエタイなんだ
これはしらなかったな面白い
やはり、ぐっさんのヒクソングレイシーが最高
目突き・頭突きが有る時点でMMAより過酷&実戦的。
昔のMMAもありだったわw、なんなら帯で首絞めてるやつもいたし
今でもサミングや頭突きと言った悪質な反則はありますよ。ただ親指で目を突くのは無理があります。相手は本能的に避けますから。
@@hirano11そのむかし、ジェラルドゴルドーってのがいてだな。
相手と密着したタイミングにサミングで片目を失明させてる。親指で
紀元前からボクシングは存在してたらしい。拳闘と呼ばれる以前から、日本に競技として伝わったのは幕末以降、明治時代らしいからそれからいくらでもルールややり方も変えてるよ。
ヒクソン・グレイシーの構えに似ている。
一対一と 空手 柔道など多人数 相手の想定 とは違うよね
ちょっと違うけど、ビック・ダルチニャンの構えみたい
昔のボクシングを知ると、MMAって可愛いスポーツですね。
111ラウンド7時間、無効試合、もはや不条理ギャグ
サムネを見て、ヒクソンみたいだと思って動画を観たら納得。昔の素手のボクシングがむしろMMAに近かったのね…。
ヒクソンが登場した当時、あの『顎が上がって後ろに重心を置いた独特の構え』に対して「打撃に関しては素人」と格闘技雑誌等で評されていて、古流の空手や古いボクシングの構えとの類似を指摘していた人は皆無だったように記憶している。
MMAとのルールの違いも考えずに『打撃の最高峰は現代のボクシング』と単純に考えていた人が多かったんだろう…。
少林寺拳法の中段構がだいぶ近いね。なるほどー
キサマ等の居る場所は既に我々が2000年前に通過した場所だ
少林寺拳法は戦後にできた武道だけどね
Rickson Gracy
1:57 「1983」じゃなくて「1883」ですよね
すごい未来から来たんだなあ
そこツッコミ入れたかったです。ありがとうございます。
やっぱあきらくんって凄いんだな
グローブをしてない場合は平手打ちかライダーチョップはアカンのか?
ハリトーノフかと思った
111ラウンド!?!?
めっちゃグダグダしてそう
大昔(ジョン・サリバンとかの時代)は無制限ラウンドの試合は普通に行われてたみたいですね
しかもこれ、夜の試合で翌日の明け方までかかったらしいですね。ボクサーが途轍もなく大変なのはもちろんですが、観衆の睡魔との闘いも中々壮絶だったんじゃないですかw
ダウンすると、ラウンド変わるんじゃなかった?
@@user-mn3ik7tl7n この試合はグラブファイトですから正味333分、インターバル入れたら7時間半やってますね。ベアナックルでは仰る様に打撃、および投げ技で倒れたらそのラウンド終了だったそうです。そのルールだと200年ほど前のなんと276ラウンド(!)という記録が残っているそうです。動画にもある様に拳以外の攻撃が認められてた時代ですからね、おそらく殴り合いというより投げ技が得意なもの同士の投げ合いだったんじゃないかな?と思ってます。いくらなんでもそんだけノックダウンしてたら二人とも間違いなく〇にますからw
are you a english?i'm a japanese. and a aged karate student. you are a good teacher for me about box.
an english correct😂
より実践的な構えっちゅう事なんやろか
111ラウンドは1849年の間違い。ちなみに7時間かかって草
レオナルド・ディカプリオのギャング・オブ・ニューヨークの喧嘩シーンで両者がこの構え方をしているのをテレビで見て、今これに反応しているのはコアなボクシングファン達に違いないと思った。
なんか集中できない動画
ダッキングとかウエービングとかはなかったでしょうね。
スウェイはありそう。
素手で111ラウンドって体に悪すぎる
トムとジェリーでもこの構えだな
最晩年のピストン堀口さんもこんな構えだった気が。
日本拳法も前の手は前に出して、後ろの手は鳩尾あたりに置いてるね
声がアンガールズの田中
自分でも吹き替えの仕事できそう😅
昔のシャーロックホームズのドラマで酒場の野良ボクシングみたいな戦いで両手を胸の前で糸巻きみたいにグルグル回してたけどアレは何でなんだろう??
相手に手の甲を向けて縦回転でグルグルですかね。お互い前手を付き出した状態でやってみれば前手でパンチを受けやすく反撃もしやすいかと。
ホームズのはバリツっていう日本の空手や柔道にステッキによる護身術なんかをミックスして作った武術(歴史の浅い武術)だそうです。ブジュツかなまってバリツになったとか。
書籍や映画のバリツはアレンジした創作バージョンみたいです。
現代格闘技の合理性を突き詰めた構えや動作を見慣れてるとあのぐるぐるとっても不思議ですよね。
なんとなくイギリスのダンスにある雰囲気を感じるのであの時代にはかっこよかったんじゃないですかね?
昔は開放骨折すると結構な確率で死ぬから
素手で頭蓋殴ると危険
まんまヒクソンやん。
古代ギリシャのボクシングはどうだったんだろ。
壁画とか壷絵をみなさい
ほぼ変わらないよ
古代ギリシャのオリンピックで行われていたのは「パンクラチオン」と呼ばれ、全裸に油を塗り眼球への攻撃と噛みつき以外可能。
戦争への兵力向上を目的としてたため、現代のスポーツではありませんでした。
昔のボクサーが江頭で草
昭和40年代のボクサーは互いにぴょんぴょん跳ねてばかりいたなあ...ああいうスタイルが主流だったんだろな😊
現代のいわゆる伝統派空手がそうだね
単純に防御の技術が向上したからとかじゃないんだ
篠塚がこの時代に行ったら無双できそう
夫婦手ですね
100ラウンド?3分でインターバル除外しても5時間?ボクシング?
やばすごい😂
やっぱ脚長いな!
1:56 1883年ではなくて?
昔のボクシングは防御に重点を置いて、KOでも、20ラウンド、30ラウンド以上でKOされている場合が多い、ジャック・ジョンソンも同様、それが、ジャック・デンプシーが登場して、それ以降になると攻撃的なスタイルに変わったと思う。
1.25倍で普通の会話速度
中国拳法っぽい、構えにもみえる
日本拳法も似た構えしますね(* ´ ▽ ` *)
部位鍛錬で拳を強くする
君ぃ〜
大山先生!!
ココにねぇ力を乗せてアバラをブチ折っってねぇ〜
相手の心臓をブチ抜か無いと相手は四なないよぉ!!君ぃ〜
総合格闘技の原型の様な物はすでにあったのですね。
そして現代になり総合格闘技全盛の時代が来てみれば
総合格闘技の試合の構えも昔のアップライトなスタイルに戻ったのが面白いです。
どっちが安全かってのは骨折と失明が良いか脳震盪が良いかってだけの話だろ。どっちも嫌だしどっちも良いとこと悪いとこがある
ドナルドダックがこんな感じ
サムネ一瞬エガちゃん
肉のカーテンじゃグラップに対応し辛いのか
それより遥か昔の古代ローマの奴隷拳闘士はどんな構えをしてたんだろう
今の知識があれば格闘技でも無双できるか
詠春拳みたい
コナーマクレガーやん
カンガルーの戦い方に似てる
ヘビーの様に足を止めて力で殴り合うからでは?。また昔はリングでは無く周りを囲んで地面でランバージャックデスマッチの様なストリートファイトに近い試合だったとか?。ラウンドなしでお互い倒れる迄の試合だったとも書籍で読みましたが😅。戦い方やルールの違いで構え方がちがったんですね?。素手?バンテージも巻かずに。。。このスタイルのルールで試合したら面白い気もしますが??。(UWFインターナショナルのスタンディングバウトの様に立ち技のみの試合)
1893年じゃない?
この構えは基本的に理にかなった構え方で、反射的に拳が出しやすく、防御にもすぐに動ける。マルチに対応出来る優れたものである為に多くの格闘技、武術に用いられている。
けどベアナックルだとこうならないよな
7時間戦って決着が付かないルールに誰も疑問を覚えなかったんだろうか?