vlog #24 「あの日には帰れなかった」

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024
  • 4年過ごした沼津に1か月ぶりに帰った時の2日目の模様です。
    「あの日には帰れなかった」
    沼津駅前で元同僚の理学療法士の先生としこたま飲み散らかした翌朝、目が覚めた場所は日枝神社の裏の閑静な住宅街にあるアパートではなく、大手町にあるビジネスホテルの一室でした。客室内からの眺めは確かに港町に相違ありませんが、釈然としません。
    そう、私は港町には帰って来ることはできているのですが、どうやら無意識ではそれ以上を求めており、「あの日」に帰る事を密かに望んでいたようです。然し、目が覚めたら自分がホテルに居るもんだから脳が混乱したわけです。この出来事により、私にとってもう此処、港町は生活の場ではなく、観光の場に置き換わっている事が明確になりました。
    その後客室内で悶々とした自問自答を繰り返した末に過去へは戻れない事を認め、前向きに諦めて埼玉へ帰ることにしました。
    私の居場所は、今は埼玉です。8年同棲中の、いわゆる事実婚関係にある女との生活を継続するために此処に引っ越して来ました。その選択には今でも後悔はない事を確認できただけでも今回の港町への帰還には意味がありました。

ความคิดเห็น • 2

  • @hiro-ep2dz
    @hiro-ep2dz 3 หลายเดือนก่อน +1

    女と同棲。
    プレッシャーあるかも。金をかせぐ必要あり。
    自分らしさを求める事も必要。

    • @datekanaru
      @datekanaru  3 หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます😊
      女と沼津を天秤にかけて女を選びました。後悔はありません。あとは前に進むだけです!