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山下真司さんのカメラテストの画像貴重ですね。✨素晴らしい物を見せて頂きありがとうございました。
この回が放送される前、宮内淳さんと木之元亮さんが北海道のローカル番組「2時ワイド」に出演して北海道ロケの事を話してました。
プレ出演は若手の方が出演していました。テキサスはプレ出演と最後の壮絶な死亡と2回殉職していました。
山下真司さんのテスト出演初めて観ました。というより全く記憶にありません。清水健太郎さんがゲストに出たエピソードっていうのは微かに覚えていますけどね。北海道ロケってあったなあって感じで。のちにスニーカー役として宮内淳さんと共演する山下真司さんとの絡みのシーンは貴重な映像でしたね。貴重な映像本当にありがとうございます。
このシーン、オンエア時に観てて覚えています。いきなり何の結びつきもない人間が犯人の味方をするという、小学生には理解できないだけに余計に印象に残りました。でも、その役が後のスニーカー刑事になる山下真司さんだったのは全く覚えていませんでした。
宮内淳さんが出ているのが嬉しいです。
山下真司は恒例のテスト出演で出たけど、ボンの助命の署名がファンによって行われ留年という形で二回目のテスト出演も出演しています。テキサスも同じでボンは補充という形で入り、当時の若者人気が伺えるエピソードになっています。
テキサスやボンは人気ありましたね、ネットのない時代で投書などで、殿下に恋人がいるなんて許さないとか、浅野ゆうこ、チャコか10代でお茶くみはおかしいとか抗議がきたり、すごい時代でしたね
@@ヤーシー恭吾旅チャンネル ですね。まあその頃が一番ピークだったのかも知れませんね。大山のぶ代が脚本で参加したり、レギュラーの活躍が増えたりしましたからね。
@@ヤーシー恭吾旅チャンネル かの女優デビュー作品となった、浅野ゆう子演じた2代目マスコットガール・チャコ(3代目新人刑事テキサス在任半年後あたり?)の場合、労働基準監督署からの指導、すなわち15歳以下の21時以降の労働の禁止か自粛かの指導があったらしく...。やむなくフェードアイトアウトさせたのではないか、と。
@@ヤーシー恭吾旅チャンネル 「殿下に恋人がいるなんて許さない」とは、2代目新人刑事ジーパン登場間もない頃の第70回「さよならはいわないで」より登場の有吉ひとみ演じた幼稚園の先生・柚木麻江のことですね。かの投書殺到が原因で、殿下との結婚の日取り決定矢先の第87回「島刑事、その恋人の死」で呆気ない交通事故死となりました。それから、長い歳月を経ての製作上層部としての"贖罪"からか...。10周年を契機とする第521回「ボギー刑事登場!」はじめ、第533回「後輩」、第591回「ボギーの妹?」、第598回「戦士よ 眠れ、新たなる闘い」、第665回「殉職刑事たちよ やすらかに」にて、世良公則演じたボギー刑事の姉・春日部正子の好演...。弟想いで弟同様に大の広島東洋カープファンで広島弁の心地良さ...。いまだに忘れられないままです。
長期ドラマならではですよね、地井さん犯人役から刑事はあったけど、セミレギュラーが死ぬ役でまた別の役で出てくるのは異例ですよね
山下真司さんはやはり青春ドラマの様なキャラの雰囲気がありますね。無論『太陽にほえろ!』の刑事キャラも全然良かったです。ボン/宮内淳さんがアイドル的人気があったから番組としての損失は大きかったかもしれません。
💕宮内淳さんにイベントで逢えました。宮内さんが、おっしゃいました。(殉職シーン撮影したよ。これからは山下真司さんの👟スニーカー刑事の時代、新人刑事のバトンをつないで頑張ってくれると思います。応援よろしくお願いいたします。金曜日の夜8時は🌇太陽にほえろ!、山さん、殿下、ゴリさん、ボス以外皆🏃走っています。これからも応援よろしくお願いいたします。)と。宮内淳さん💞ボン刑事、大好きでした。4年間楽しませて頂きありがとうございました。🌼ご冥福お祈りいたします。残念で悲しいです。忘れません。🍋動画でボン刑事の映像、嬉しく毎日何度も観ています。動画に感謝です。ありがとうございます。消さないで!お願いいたします。
山下真司さん、カッコいいな。スニーカー刑事のキャラクターも決して悪くは無かったと思うけど、ここに来てさすがに視聴者も太陽〜の視聴習慣に飽き始めたのと、裏番組で「金八」がスタートした事、出演中に石原氏が病に倒れて長期欠場した事など、不運が重なったような記憶がある。それまで新人刑事はスター街道を約束されたような存在だったが、この頃から徐々に番組のパワーにも陰りが見えてきたような。新人刑事最後のスター誕生はラガーこと渡辺徹さんかなぁ。本人にアイドル的な華があった。最後の方は肉襦袢着ているような体型だったけど。太陽〜ではもうひと息勢いが足りなかった山下さんも、その後の「スクール・ウォーズ」の泣き虫先生で本格的にブレイクした。
本当にその通りですよね、山下さんは太陽にほえろよりスクールウォーズのイメージが強いですよね
山下真司さんがスニーカーになる前のシーンでお前何ものだていたボン カッコ良かったですステキでした。💖☀️👧🔫
山下真司さんはスニーカー刑事として七曲署に赴任する前年に、北海道ロケ後編では清の仲間役で、その翌年には別の所轄の刑事役でそれぞれチョイ役として出演しました。
山下さんのもう1つのテスト出演も見てみたいですね
いきなり山下真司の濃い雰囲気に対面したら腰抜かしちゃうわ😂
新しい動画アップしました。太陽にほえろOPパロディ「大洋でおりろ」ですth-cam.com/video/8hCmqeNClWw/w-d-xo.html
Gメン75の田口刑事を、演じた、千葉裕も、太陽にほえろ❗️に、何度か出てたけど、もしかしてテスト出演だったのかなぁ。(もっともGメン75にも、田口刑事になる前に何度も出てたけど)。
最初は北海道ロケ編、ボンとロッキーの回、次が所轄の刑事役でゴリさんの回、因みにどちらもロッキーが負傷する回でした
2回目のやつはまだ拝見してないのでいつかDVDほしいですね
山下さん2回目の出演はゴリさんの回「同期生」で城北署の刑事役でのテスト出演でした。
冒頭のシーンで出てくる女性もどこかでみたことがあるような。。。。
純アリスさんですね
渡辺謙、大河に決まらなかったら新人刑事になってた説。
のちの1983(昭和58)年10月下旬放送・第574回・ドック主演作品「冒険の海」でのことですよね。当時はまだまだ無名だったものの...。翌年1984(昭和59)年放送の山崎豊子原作・市川森一脚本・当時9代目松本幸四郎(2代目松本白鸚)主演・NHK大河ドラマ『山河燃ゆ』では、主人公の日系二世・天羽賢治(松本)と親交ある「外国映画鑑賞会」メンバーの学生のちの学徒出陣での特攻隊員・楠田武を足掛かりに...。2年後の1986(昭和61)年4月より寺内小春オリジナル脚本・NHK朝ドラ『はね駒』での福島県・相馬の跳ねっ返りヒロイン・りん(斉藤由貴)の夫・小野寺源造で俄かに脚光を浴び始めて...。そして、翌年1987(昭和62)年放送の山岡荘八原作・ジェームズ三木脚本・NHK大河ドラマ『独眼竜政宗』にて...。主人公・伊達家17代目当主・伊達政宗として、晴れて大注目となるとは...。本当にどうなるか解からないものですよね。
大河に決まったのは昭和60年あたりだからラガーの後任てことか
ロッキーはテスト出演もヒゲだったような、
刑事犬対ギャング犬でしたね
そうです。木野本良一(本名)で、警察犬訓練官役で、出演されました。
プードルみたいにモコモコした有り得ない髭でした
この頃の、山下真司さんは、スニーカー刑事になる前の、テスト出演ですね。太陽にほえろの、新人刑事は、ほとんど、テスト登板?テスト出演してから、刑事になっているから。ジーパン刑事(松田優作)さんも、マカロニ刑事(萩原健一)さんの時に、テスト登板していたし、テキサツ刑事(勝野洋)さん、ボン刑事(宮内淳)さん、スコッチ刑事(沖雅也)さんなど、テスト登板?してから、刑事に、なった。
テキサス刑事だろう。それに沖雅也さんはテスト出演ではない。
山下真司さんがテスト出演していた犯人キヨシ役の清水健太郎さん白木幸子役純アリスさん逃二人で逃げる幸子さん田口良ボンの恋人👫だった人でしたけど白木幸子このあとボンが逮捕しますかわいそうな話しです
テキサス、勝野洋じゃなかったら、松平健だったとか。
松平健さんは初代新米刑事のオーディションにマカロニ役になった萩原健一さんと共に参加されたそうです。因みに、テキサス刑事の時のオーディションにはルー大柴さんが参加されていたそうです。
@@滝隆一 様ルー大柴さんは、勝野洋さんと、オーディションのときの、思い出話をしたことが、あるそうです(^o^)「(テキサス刑事役は、)ルーちゃんの方が、良かったのかもしれない」と、言われたそうです(^o^)
人のお金を奪って幸せを求めようなんて間違っている。一生懸命働いてお金を貯めてささやかでもいいんです。好きな人と一緒にいられのが幸せだと私は思います。白木幸子は田口刑事と一緒にいた方が幸せだと思いますがね~でも悲しいことにボン刑事の殉職はこの頃には決まっいたんでしょうね。スニーカー刑事のテスト出演の回でしたから~
白木幸子役の人は、同じ年の名古屋ロケ「殺意の照明」の交換殺人の犯人役と結婚されて、宮内淳さんがDVD解説で、俺と一所にならなくて良かったなって言ってましたね😄
いまだにあらゆる意味で、本当に忘れられません。奇しくも、この『太陽にほえろ!』第324回「愛よさらば」であれば...。特に、宮内淳にせよ、山下真司にせよ、俳優デビュー作品・日本テレビ人気刑事ドラマ『太陽にほえろ!』であれば...。何よりも、『太陽』最大の見せ場である、殉職シーンをめぐっての時期延長にまつわる裏話が裏話だけに...。のちのスニーカー刑事こと五代潤を演じることになる山下真司...。さかのぼってみること...。あの1977(昭和52)年7月早々の第256回「ロッキー刑事登場!」以来、ボン(宮内淳)とロッキー(木之元亮)の若手刑事の名コンビの続いた約2年間のうち...。この324回「愛よさらば」では、北海道大雪山系へ逃亡する犯人(清水健太郎)に同情して寄り添い、逃亡を手助けする土木作業員役。第341回「同期生」では、ゴリさんと合同捜査を行う他所の所轄署の刑事役。それぞれカメラテスト出演しています。(2回のカメラテストは、当時のボン人気沸騰による殉職時期延長の煽りによるものです。)ようやくボン殉職と入れ替わり直後の1979(昭和54)年7月半ば過ぎの第364回「スニーカ刑事登場!」...。晴れてスニーカー刑事としての登場となったものの...。心機一転からか、ニューアレンジのオープニングテーマ、従来の新人刑事の成長物語から個々の刑事による群像劇の半分占有...。といった新たなる試みが裏目に出てしまっての視聴率低下...。そこへ、あの同年10月半ば過ぎからの裏番組・TBS人気学園ドラマ『3年B組金八先生』放送開始による追い討ち...。巻き返しのため、1980(昭和55)年3月終わりの第399回・第400回から、スニーカー出身地の沖縄ロケから、当時すでに人気沸騰だった沖雅也演じるスコッチ復帰...。しかし、それでも裏番組TBS人気学園ドラマ『金八先生』の勢いそのまま「桜中学シリーズ」が、視聴率で肉迫あっての切羽詰まった状況からか...。同年4月半ば放送の第402回「島刑事よ、安らかに」。5月半ば放送の第406回「島刑事よ、さようなら」。といった物議を醸したサブタイトルで、方々から引き付けた上で...。7月半ば放送の第414回「島刑事よ、永遠に」にて、呆気ない自動車事故死...。(自動車事故死は、殿下を演じた小野寺昭自身の「呆気ない死に方がしたい」との希望、当時の多くの女性ファンからの抗議殺到、それぞれを熟慮しての「死に顔を見せない」「昇天しての殿下の笑顔」といった描写に留めたのでしょう。)第415回からの神田正輝演じるドック登場...。特に、「漫才ブーム」と相まっての、軽妙かつ柔軟な発想を駆っての行動力で、それぞれ持ち直すも...。スニーカーこと山下真司は、逆に影が薄くなってしまって...。最後は、いち俳優としての将来のため、殉職による降板を希望するも...。奇しくも、スコッチこと沖雅也の俳優としての突出した憑依ぶりが災いしての躁鬱病からか、自動車自損事故による入院...。そこへ、あのボスこと石原裕次郎の解離性大動脈瘤大手術と闘病生活による不在期間突入...。「ボス不在時の殉職だけは絶対認められない」とする番組上層部からの厳命覆されることのないまま...。1981(昭和56)年9月終わり放送、第475回「さらばスニーカー」...。日本本土復帰前の沖縄での幼少当時の米軍車輌の両親轢殺、治外法権同然の不条理の怒りのままの方々奔走の日々、唯一のやすらぎだった妹・早苗との日々の暮らし...。ゆきずりのケンカの仲裁に入ったボンに憧れての刑事志望も...。約2年2ヶ月弱過ぎて...。沖縄帰郷の海洋牧場建設実現の矢先の妹・早苗のバス乱射事件の巻き添えによる死亡...。怒涛の勢いでの事件解決後、妹の夢実現すべくしての、呆気ない辞職帰郷...。以後の山下真司の映画やドラマでの不甲斐ない役どころとしてのいくらかの出演での、右往左往と暗中模索の中...。1984(昭和59)年1月からは、すでに全国的な社会現象のいまだに続いているNHK朝ドラ『おしん』終盤にも出演...。熟年ヒロイン・おしん(乙羽信子)の息子で、第二次世界大戦中の少年航空隊兵長として意気揚々虚しく...。敗戦早々の価値観転換と激動の混乱による急転直下が災いしてか、事前相談なしの独断専行、金儲けへの異常なまでの執着ぶり、家族以外の排他的な姿勢...。以上をもっての母・おしんとの何気ない諍いの多い日々ばかりが目立って...。それでも、かのデビュー作『太陽』の特性として、新人俳優の登竜門として、役どころと重なるかのように、いち俳優としての基礎を仕込まれた蓄積が幸いしてか...。いよいよ、あの1984(昭和59)年10月より放送のTBS熱血学園ドラマ『スクール☆ウォーズ ~泣き虫先生の7年戦争~』にて...。主人公の全日本代表・花形ラガーマン出身の熱血教師・滝沢憲治として、晴れて大注目へ...。まさに、かの第1回サブタイトル「それは涙ではじまった」を、そのまま突き進んでゆくかのような生きざまが...。本当にいろいろあるものですね。
なお、かの『スクール☆ウォーズ』主人公・滝沢先生と心を通わせ合う川浜高校数学教諭・甘利信之を演じた三浦浩一は、かの『太陽にほえろ!』北海道ロケで白木幸子を演じた純アリスの夫。しかも、東由多加主宰・ミュージカル劇団・東京キッドブラザース同期。まさに感慨深いものが...。
山下真二さんは裏番組の金八に敗れ、殉職もできず太陽にほえろでは不遇な感じの扱いですね、その不遇がスクールウォーズにつながったとも言えますね
旭川を舞台にしたロケだったのでは?クライマックスでは藤堂係長がヘリから短銃で暴走した犯人を射殺。太陽にほえろ!は命の尊さをベースにしていましたが躊躇なく犯人射殺のケースが意外と多かったと思います。被害者感情を鑑みると止むを得ずと言えばそれ迄ですが。
清水健太郎かな?若いなあ。山下真司がテスト出演!ボンと激突!まさかボンの後に刑事になるとは!あはは。
シミケンさんももう少しまっとうに生きていればもう少し出番があったかもですね
@@ヤーシー恭吾旅チャンネル 前後を振り返ってみること...。1980(昭和55)年3月4日火曜日から3月25日火曜日までの4回を東京12チャンネル...。1984(昭和59)年3月21日水曜日から22日金曜日までの5,6,7回を、26日月曜日の8回から30日金曜日の最終回・12回まで改称後のテレビ東京...。4年の空白を経ての放送となった、勝プロダクション製作・ロードムービー版刑事ドラマ『あいつと俺』への川谷拓三とのダブル主演としての出演....。一方では...。かの勝新太郎が代表の勝プロダクションの放漫経営が祟っての1981(昭和56)年の倒産...。前後すること、1978(昭和53)年5月、マネージャーと弟子で俳優の酒井修、阿片(アヘン)所持で逮捕。 本人もアヘン26グラム(当時の末端価格で260万円)と吸煙器を処分するよう頼んだ疑いで書類送検...。1982(昭和57)年には、長女・真粧美と長男・雄大(のちの鴈龍)が大麻密売で揃って逮捕...。案外身近に違法薬物があって、手を出しやすく、振り回されてしまった?
後のスニーカーの、テスト出演。そして、清水健太郎容疑者は最後に、ボスにセスナ機から射殺され、白木幸子はボンに逮捕されます。
この時点ではまだ次の刑事の候補の1人だったようですね、他にどんな人が候補か気になりますね
@@ヤーシー恭吾旅チャンネル のちに聞くところ、松田優作演じたジーパン刑事と勝野洋演じたテキサス刑事それぞれの主演回にて、何と当時まだ無名だった松平健が、犯人役と事件関係者の役で出演していました。一説によれば、次の刑事役のテスト出演も兼ねていたらしいとか...。もし、抜擢となったら、一体どのような行く末となっていくことになったか?いまだに気になってしまいます。
松平健、時代劇のイメージが強いですが刑事役も見てみたかったですね
@@ヤーシー恭吾旅チャンネル実は、松平健さんは、一作刑事役をやってました
そんなのがあったんですか
テスト出演てよく分からないですよね、話題作りとしか思えない。画面に撮したからといっていきなり違うふうに映るわけでもあるまいし、あーこいつテスト失格だ~となり得ないだろう。
確かにそうですよね、もう合格して決まってるんだけど、ちょい役での慣らし出演だと理解できそうですよね
ただ、沖雅也さんと、勝野洋さんだけは、テスト出演前も、刑事役で、そのまま、七曲署の一員に。スコッチ刑事の場合は、七曲署の前に、違う、浜っ子刑事?違う署だったけ?テキサツ刑事も、警察?になった役だったけ?鮫やん藤岡琢也さんの、部下役?殉職?でのテスト出演だったとか。それから、テキサツ刑事で復活出演(笑)
沖雅也さんは太陽にほえろの第10話でゲスト出演した当時は既に日活のニューフェイスとして名前が知られた存在になっていたので、役もゴリさんを敵視するライバル刑事役としての出演でテスト出演とはちょっと違うかと。スコッチ刑事役はプロデューサーの岡田氏が長期放送によるマンネリ打破の為に七曲署に波風を立てる役なので新人には不可能との判断で既に必殺シリーズで評価されていた沖雅也氏に何度も頼み込んで出演してもらったとの話をされています。石原裕次郎氏も日活の後輩に当たる沖氏に目を掛けていたみたいですし。沖氏が自害された時は相当ショックだったみたいです。
@@tomo_nak そうなんですよね。特に、あの最終回の約7分間の取調室での、事件関係者の女性を相手にしたアドリブ長回しで語られる「生命の尊さ」...。その中で、沖氏演じたスコッチ刑事の想い出と最期の顛末を入れたことには、いくらか沖氏本人も救われたのかな、といった気がしましたね。
テスト出演というのは全くの新人俳優をテストという名目で画面に出すことであって沖雅也はもちろん既製のタレントには適用しませんね。新人刑事であっても新人タレントでなかったマイコンやDJにはそれがなかった。
沖雅也さんがスコッチ刑事として抜擢されたのはスコッチ登場前年に演じてた必殺仕置屋稼業での市松のクールでニヒルな演技が評価されての抜擢らしいです
タグが山下真司じゃない。
訂正しました
山下真司は歴代の新人刑事の中では始めから1番演技が上手かったと思うな。しかし話がマンネリになっていて、金八先生の台頭でいい評価されてないな。ウルトラマンレオのような存在かな。レオも作品の完成度は第2期では1番の出来だったし。
登場時期は30近く若くなかったってのもあるでしょうね、
山下真司さんのカメラテストの画像貴重ですね。✨素晴らしい物を見せて頂きありがとうございました。
この回が放送される前、宮内淳さんと木之元亮さんが北海道のローカル番組「2時ワイド」に出演して北海道ロケの事を話してました。
プレ出演は若手の方が出演していました。テキサスはプレ出演と最後の壮絶な死亡と2回殉職していました。
山下真司さんのテスト出演初めて観ました。というより全く記憶にありません。清水健太郎さんがゲストに出たエピソードっていうのは微かに覚えていますけどね。北海道ロケってあったなあって感じで。のちにスニーカー役として宮内淳さんと共演する山下真司さんとの絡みのシーンは貴重な映像でしたね。貴重な映像本当にありがとうございます。
このシーン、オンエア時に観てて覚えています。いきなり何の結びつきもない人間が犯人の味方をするという、小学生には理解できないだけに余計に印象に残りました。
でも、その役が後のスニーカー刑事になる山下真司さんだったのは全く覚えていませんでした。
宮内淳さんが出ているのが嬉しいです。
山下真司は恒例のテスト出演で出たけど、ボンの助命の署名がファンによって行われ留年という形で二回目のテスト出演も出演しています。テキサスも同じでボンは補充という形で入り、当時の若者人気が伺えるエピソードになっています。
テキサスやボンは人気ありましたね、ネットのない時代で投書などで、殿下に恋人がいるなんて許さないとか、浅野ゆうこ、チャコか10代でお茶くみはおかしいとか抗議がきたり、すごい時代でしたね
@@ヤーシー恭吾旅チャンネル ですね。まあその頃が一番ピークだったのかも知れませんね。大山のぶ代が脚本で参加したり、レギュラーの活躍が増えたりしましたからね。
@@ヤーシー恭吾旅チャンネル かの女優デビュー作品となった、浅野ゆう子演じた2代目マスコットガール・チャコ(3代目新人刑事テキサス在任半年後あたり?)の場合、労働基準監督署からの指導、すなわち15歳以下の21時以降の労働の禁止か自粛かの指導があったらしく...。
やむなくフェードアイトアウトさせたのではないか、と。
@@ヤーシー恭吾旅チャンネル 「殿下に恋人がいるなんて許さない」とは、2代目新人刑事ジーパン登場間もない頃の第70回「さよならはいわないで」より登場の有吉ひとみ演じた幼稚園の先生・柚木麻江のことですね。
かの投書殺到が原因で、殿下との結婚の日取り決定矢先の第87回「島刑事、その恋人の死」で呆気ない交通事故死となりました。
それから、長い歳月を経ての製作上層部としての"贖罪"からか...。
10周年を契機とする第521回「ボギー刑事登場!」はじめ、第533回「後輩」、第591回「ボギーの妹?」、第598回「戦士よ 眠れ、新たなる闘い」、第665回「殉職刑事たちよ やすらかに」にて、世良公則演じたボギー刑事の姉・春日部正子の好演...。
弟想いで弟同様に大の広島東洋カープファンで広島弁の心地良さ...。
いまだに忘れられないままです。
長期ドラマならではですよね、地井さん犯人役から刑事はあったけど、セミレギュラーが死ぬ役でまた別の役で出てくるのは異例ですよね
山下真司さんは
やはり
青春ドラマの様なキャラの雰囲気がありますね。
無論
『太陽にほえろ!』の刑事キャラも
全然良かったです。
ボン/宮内淳さんが
アイドル的人気があったから
番組としての損失は大きかったかも
しれません。
💕宮内淳さんにイベントで逢えました。宮内さんが、おっしゃいました。
(殉職シーン撮影したよ。
これからは山下真司さんの👟スニーカー刑事の時代、新人刑事のバトンをつないで頑張ってくれると思います。応援よろしくお願いいたします。金曜日の夜8時は🌇太陽にほえろ!、山さん、殿下、ゴリさん、ボス以外皆🏃走っています。
これからも応援よろしくお願いいたします。)と。
宮内淳さん💞ボン刑事、大好きでした。4年間楽しませて頂きありがとうございました。🌼ご冥福お祈りいたします。残念で悲しいです。忘れません。
🍋動画でボン刑事の映像、嬉しく毎日何度も観ています。動画に感謝です。
ありがとうございます。
消さないで!お願いいたします。
山下真司さん、カッコいいな。スニーカー刑事のキャラクターも決して悪くは無かったと思うけど、ここに来てさすがに視聴者も太陽〜の視聴習慣に飽き始めたのと、裏番組で「金八」がスタートした事、出演中に石原氏が病に倒れて長期欠場した事など、不運が重なったような記憶がある。それまで新人刑事はスター街道を約束されたような存在だったが、この頃から徐々に番組のパワーにも陰りが見えてきたような。
新人刑事最後のスター誕生はラガーこと渡辺徹さんかなぁ。本人にアイドル的な華があった。最後の方は肉襦袢着ているような体型だったけど。
太陽〜ではもうひと息勢いが足りなかった山下さんも、その後の「スクール・ウォーズ」の泣き虫先生で本格的にブレイクした。
本当にその通りですよね、山下さんは太陽にほえろよりスクールウォーズのイメージが強いですよね
山下真司さんがスニーカーになる前のシーンでお前何ものだていたボン カッコ良かったですステキでした。💖☀️👧🔫
山下真司さんはスニーカー刑事として七曲署に赴任する前年に、北海道ロケ後編では清の仲間役で、その翌年には別の所轄の刑事役でそれぞれチョイ役として出演しました。
山下さんのもう1つのテスト出演も見てみたいですね
いきなり山下真司の濃い雰囲気に対面したら腰抜かしちゃうわ😂
新しい動画アップしました。太陽にほえろOPパロディ「大洋でおりろ」です
th-cam.com/video/8hCmqeNClWw/w-d-xo.html
Gメン75の田口刑事を、演じた、千葉裕も、太陽にほえろ❗️に、何度か出てたけど、もしかしてテスト出演だったのかなぁ。(もっともGメン75にも、田口刑事になる前に何度も出てたけど)。
最初は北海道ロケ編、ボンとロッキーの回、次が所轄の刑事役でゴリさんの回、因みにどちらもロッキーが負傷する回でした
2回目のやつはまだ拝見してないのでいつかDVDほしいですね
山下さん2回目の出演はゴリさんの回「同期生」で城北署の刑事役でのテスト出演でした。
冒頭のシーンで出てくる女性もどこかでみたことがあるような。。。。
純アリスさんですね
渡辺謙、大河に決まらなかったら新人刑事になってた説。
のちの1983(昭和58)年10月下旬放送・第574回・ドック主演作品「冒険の海」でのことですよね。
当時はまだまだ無名だったものの...。
翌年1984(昭和59)年放送の山崎豊子原作・市川森一脚本・当時9代目松本幸四郎(2代目松本白鸚)主演・NHK大河ドラマ『山河燃ゆ』では、主人公の日系二世・天羽賢治(松本)と親交ある「外国映画鑑賞会」メンバーの学生のちの学徒出陣での特攻隊員・楠田武を足掛かりに...。
2年後の1986(昭和61)年4月より寺内小春オリジナル脚本・NHK朝ドラ『はね駒』での福島県・相馬の跳ねっ返りヒロイン・りん(斉藤由貴)の夫・小野寺源造で俄かに脚光を浴び始めて...。
そして、翌年1987(昭和62)年放送の山岡荘八原作・ジェームズ三木脚本・NHK大河ドラマ『独眼竜政宗』にて...。
主人公・伊達家17代目当主・伊達政宗として、晴れて大注目となるとは...。
本当にどうなるか解からないものですよね。
大河に決まったのは昭和60年あたりだからラガーの後任てことか
ロッキーはテスト出演もヒゲだったような、
刑事犬対ギャング犬でしたね
そうです。木野本良一(本名)で、警察犬訓練官役で、出演されました。
プードルみたいにモコモコした有り得ない髭でした
この頃の、山下真司さんは、スニーカー刑事になる前の、テスト出演ですね。太陽にほえろの、新人刑事は、ほとんど、テスト登板?テスト出演してから、刑事になっているから。ジーパン刑事(松田優作)さんも、マカロニ刑事(萩原健一)さんの時に、テスト登板していたし、テキサツ刑事(勝野洋)さん、ボン刑事(宮内淳)さん、スコッチ刑事(沖雅也)さんなど、テスト登板?してから、刑事に、なった。
テキサス刑事だろう。
それに沖雅也さんはテスト出演ではない。
山下真司さんがテスト出演していた犯人キヨシ役の清水健太郎さん白木幸子役純アリスさん逃二人で逃げる幸子さん田口良ボンの恋人👫だった人でしたけど白木幸子このあとボンが逮捕しますかわいそうな話しです
テキサス、勝野洋じゃなかったら、松平健だったとか。
松平健さんは初代新米刑事のオーディションにマカロニ役になった萩原健一さんと共に参加されたそうです。
因みに、テキサス刑事の時のオーディションにはルー大柴さんが参加されていたそうです。
@@滝隆一 様
ルー大柴さんは、勝野洋さんと、オーディションのときの、思い出話をしたことが、あるそうです(^o^)
「(テキサス刑事役は、)ルーちゃんの方が、良かったのかもしれない」
と、言われたそうです(^o^)
人のお金を奪って幸せを求めようなんて間違っている。一生懸命働いてお金を貯めてささやかでもいいんです。好きな人と一緒にいられのが幸せだと私は思います。白木幸子は田口刑事と一緒にいた方が幸せだと思いますがね~
でも悲しいことにボン刑事の殉職はこの頃には決まっいたんでしょうね。スニーカー刑事のテスト出演の回でしたから~
白木幸子役の人は、同じ年の名古屋ロケ「殺意の照明」の交換殺人の犯人役と結婚されて、宮内淳さんがDVD解説で、俺と一所にならなくて良かったなって言ってましたね😄
いまだにあらゆる意味で、本当に忘れられません。
奇しくも、この『太陽にほえろ!』第324回「愛よさらば」であれば...。
特に、宮内淳にせよ、山下真司にせよ、俳優デビュー作品・日本テレビ人気刑事ドラマ『太陽にほえろ!』であれば...。
何よりも、『太陽』最大の見せ場である、殉職シーンをめぐっての時期延長にまつわる裏話が裏話だけに...。
のちのスニーカー刑事こと五代潤を演じることになる山下真司...。
さかのぼってみること...。
あの1977(昭和52)年7月早々の第256回「ロッキー刑事登場!」以来、ボン(宮内淳)とロッキー(木之元亮)の若手刑事の名コンビの続いた約2年間のうち...。
この324回「愛よさらば」では、北海道大雪山系へ逃亡する犯人(清水健太郎)に同情して寄り添い、逃亡を手助けする土木作業員役。
第341回「同期生」では、ゴリさんと合同捜査を行う他所の所轄署の刑事役。
それぞれカメラテスト出演しています。
(2回のカメラテストは、当時のボン人気沸騰による殉職時期延長の煽りによるものです。)
ようやくボン殉職と入れ替わり直後の1979(昭和54)年7月半ば過ぎの第364回「スニーカ刑事登場!」...。
晴れてスニーカー刑事としての登場となったものの...。
心機一転からか、ニューアレンジのオープニングテーマ、従来の新人刑事の成長物語から個々の刑事による群像劇の半分占有...。
といった新たなる試みが裏目に出てしまっての視聴率低下...。
そこへ、あの同年10月半ば過ぎからの裏番組・TBS人気学園ドラマ『3年B組金八先生』放送開始による追い討ち...。
巻き返しのため、1980(昭和55)年3月終わりの第399回・第400回から、スニーカー出身地の沖縄ロケから、当時すでに人気沸騰だった沖雅也演じるスコッチ復帰...。
しかし、それでも裏番組TBS人気学園ドラマ『金八先生』の勢いそのまま「桜中学シリーズ」が、視聴率で肉迫あっての切羽詰まった状況からか...。
同年4月半ば放送の第402回「島刑事よ、安らかに」。
5月半ば放送の第406回「島刑事よ、さようなら」。
といった物議を醸したサブタイトルで、方々から引き付けた上で...。
7月半ば放送の第414回「島刑事よ、永遠に」にて、呆気ない自動車事故死...。
(自動車事故死は、殿下を演じた小野寺昭自身の「呆気ない死に方がしたい」との希望、当時の多くの女性ファンからの抗議殺到、それぞれを熟慮しての「死に顔を見せない」「昇天しての殿下の笑顔」といった描写に留めたのでしょう。)
第415回からの神田正輝演じるドック登場...。
特に、「漫才ブーム」と相まっての、軽妙かつ柔軟な発想を駆っての行動力で、それぞれ持ち直すも...。
スニーカーこと山下真司は、逆に影が薄くなってしまって...。
最後は、いち俳優としての将来のため、殉職による降板を希望するも...。
奇しくも、スコッチこと沖雅也の俳優としての突出した憑依ぶりが災いしての躁鬱病からか、自動車自損事故による入院...。
そこへ、あのボスこと石原裕次郎の解離性大動脈瘤大手術と闘病生活による不在期間突入...。
「ボス不在時の殉職だけは絶対認められない」
とする番組上層部からの厳命覆されることのないまま...。
1981(昭和56)年9月終わり放送、第475回「さらばスニーカー」...。
日本本土復帰前の沖縄での幼少当時の米軍車輌の両親轢殺、治外法権同然の不条理の怒りのままの方々奔走の日々、唯一のやすらぎだった妹・早苗との日々の暮らし...。
ゆきずりのケンカの仲裁に入ったボンに憧れての刑事志望も...。
約2年2ヶ月弱過ぎて...。
沖縄帰郷の海洋牧場建設実現の矢先の妹・早苗のバス乱射事件の巻き添えによる死亡...。
怒涛の勢いでの事件解決後、妹の夢実現すべくしての、呆気ない辞職帰郷...。
以後の山下真司の映画やドラマでの不甲斐ない役どころとしてのいくらかの出演での、右往左往と暗中模索の中...。
1984(昭和59)年1月からは、すでに全国的な社会現象のいまだに続いているNHK朝ドラ『おしん』終盤にも出演...。
熟年ヒロイン・おしん(乙羽信子)の息子で、第二次世界大戦中の少年航空隊兵長として意気揚々虚しく...。
敗戦早々の価値観転換と激動の混乱による急転直下が災いしてか、事前相談なしの独断専行、金儲けへの異常なまでの執着ぶり、家族以外の排他的な姿勢...。
以上をもっての母・おしんとの何気ない諍いの多い日々ばかりが目立って...。
それでも、かのデビュー作『太陽』の特性として、新人俳優の登竜門として、役どころと重なるかのように、いち俳優としての基礎を仕込まれた蓄積が幸いしてか...。
いよいよ、あの1984(昭和59)年10月より放送のTBS熱血学園ドラマ『スクール☆ウォーズ ~泣き虫先生の7年戦争~』にて...。
主人公の全日本代表・花形ラガーマン出身の熱血教師・滝沢憲治として、晴れて大注目へ...。
まさに、かの第1回サブタイトル「それは涙ではじまった」を、そのまま突き進んでゆくかのような生きざまが...。
本当にいろいろあるものですね。
なお、かの『スクール☆ウォーズ』主人公・滝沢先生と心を通わせ合う川浜高校数学教諭・甘利信之を演じた三浦浩一は、かの『太陽にほえろ!』北海道ロケで白木幸子を演じた純アリスの夫。
しかも、東由多加主宰・ミュージカル劇団・東京キッドブラザース同期。
まさに感慨深いものが...。
山下真二さんは裏番組の金八に敗れ、殉職もできず太陽にほえろでは不遇な感じの扱いですね、その不遇がスクールウォーズにつながったとも言えますね
旭川を舞台にしたロケだったのでは?
クライマックスでは藤堂係長がヘリから短銃で暴走した犯人を射殺。
太陽にほえろ!は命の尊さをベースにしていましたが躊躇なく犯人射殺のケースが意外と多かったと思います。
被害者感情を鑑みると止むを得ずと言えばそれ迄ですが。
清水健太郎かな?若いなあ。山下真司がテスト出演!ボンと激突!まさかボンの後に刑事になるとは!あはは。
シミケンさんももう少しまっとうに生きていればもう少し出番があったかもですね
@@ヤーシー恭吾旅チャンネル 前後を振り返ってみること...。
1980(昭和55)年3月4日火曜日から3月25日火曜日までの4回を東京12チャンネル...。
1984(昭和59)年3月21日水曜日から22日金曜日までの5,6,7回を、26日月曜日の8回から30日金曜日の最終回・12回まで改称後のテレビ東京...。
4年の空白を経ての放送となった、勝プロダクション製作・ロードムービー版刑事ドラマ『あいつと俺』への川谷拓三とのダブル主演としての出演....。
一方では...。
かの勝新太郎が代表の勝プロダクションの放漫経営が祟っての1981(昭和56)年の倒産...。
前後すること、1978(昭和53)年5月、マネージャーと弟子で俳優の酒井修、阿片(アヘン)所持で逮捕。 本人もアヘン26グラム(当時の末端価格で260万円)と吸煙器を処分するよう頼んだ疑いで書類送検...。
1982(昭和57)年には、長女・真粧美と長男・雄大(のちの鴈龍)が大麻密売で揃って逮捕...。
案外身近に違法薬物があって、手を出しやすく、振り回されてしまった?
後のスニーカーの、テスト出演。
そして、清水健太郎容疑者は最後に、ボスにセスナ機から射殺され、白木幸子はボンに逮捕されます。
この時点ではまだ次の刑事の候補の1人だったようですね、他にどんな人が候補か気になりますね
@@ヤーシー恭吾旅チャンネル のちに聞くところ、松田優作演じたジーパン刑事と勝野洋演じたテキサス刑事それぞれの主演回にて、何と当時まだ無名だった松平健が、犯人役と事件関係者の役で出演していました。
一説によれば、次の刑事役のテスト出演も兼ねていたらしいとか...。
もし、抜擢となったら、一体どのような行く末となっていくことになったか?
いまだに気になってしまいます。
松平健、時代劇のイメージが強いですが刑事役も見てみたかったですね
@@ヤーシー恭吾旅チャンネル
実は、松平健さんは、一作刑事役をやってました
そんなのがあったんですか
テスト出演てよく分からないですよね、話題作りとしか思えない。
画面に撮したからといっていきなり違うふうに映るわけでもあるまいし、あーこいつテスト失格だ~となり得ないだろう。
確かにそうですよね、もう合格して決まってるんだけど、ちょい役での慣らし出演だと理解できそうですよね
ただ、沖雅也さんと、勝野洋さんだけは、テスト出演前も、刑事役で、そのまま、七曲署の一員に。スコッチ刑事の場合は、七曲署の前に、違う、浜っ子刑事?違う署だったけ?テキサツ刑事も、警察?になった役だったけ?鮫やん藤岡琢也さんの、部下役?殉職?でのテスト出演だったとか。それから、テキサツ刑事で復活出演(笑)
沖雅也さんは太陽にほえろの第10話でゲスト出演した当時は既に日活のニューフェイスとして
名前が知られた存在になっていたので、役もゴリさんを敵視するライバル刑事役としての出演でテスト出演とはちょっと違うかと。
スコッチ刑事役はプロデューサーの岡田氏が
長期放送によるマンネリ打破の為に七曲署に波風を立てる役なので
新人には不可能との判断で既に必殺シリーズで評価されていた沖雅也氏に
何度も頼み込んで出演してもらったとの話をされています。
石原裕次郎氏も日活の後輩に当たる沖氏に目を掛けていたみたいですし。
沖氏が自害された時は相当ショックだったみたいです。
@@tomo_nak そうなんですよね。
特に、あの最終回の約7分間の取調室での、事件関係者の女性を相手にしたアドリブ長回しで語られる「生命の尊さ」...。
その中で、沖氏演じたスコッチ刑事の想い出と最期の顛末を入れたことには、いくらか沖氏本人も救われたのかな、といった気がしましたね。
テスト出演というのは全くの新人俳優をテストという名目で画面に出すことであって沖雅也はもちろん既製のタレントには適用しませんね。新人刑事であっても新人タレントでなかったマイコンやDJにはそれがなかった。
沖雅也さんがスコッチ刑事として抜擢されたのはスコッチ登場前年に演じてた必殺仕置屋稼業での市松のクールでニヒルな演技が評価されての抜擢らしいです
タグが山下真司じゃない。
訂正しました
山下真司は歴代の新人刑事の中では始めから1番演技が上手かったと思うな。
しかし話がマンネリになっていて、金八先生の台頭でいい評価されてないな。ウルトラマンレオのような存在かな。レオも作品の完成度は第2期では1番の出来だったし。
登場時期は30近く若くなかったってのもあるでしょうね、