【8両固定化】東武10030型11436F+11447F 南栗橋車両管区
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ก.พ. 2025
- 2024年4月9日に春日部支所から南栗橋車両管区へ回送された11436F+11447F。ほぼ1週間の工期で8両固定に改造されました。改造終了後は入換で工場側に入りましたので、運用復帰は検査を終えてからとなるようです。撮影日時点では運転台の撤去は不明ですが、見える範囲で確認出来たのは下記の通りです
⚫︎排障器撤去
⚫︎前照灯撤去。鉄板で塞ぐ
⚫︎転落防止幌取り付け
⚫︎8両分の号車シール貼付け
⚫︎行き先表示器・ワイパー・電子ホーンスピーカーは撤去されず(連結部注意放送で残したか?)
本線10030型で8両を組んでる編成は、中間運転台にデジタル無線が無いので、先頭に立っての本線走行は不可能(車庫内では先頭に立って入換をすることがある)。なので、下記の編成については実質8両固定扱いで運用中。幕車は分かりませんが、今後8両固定改造をする可能性があります。
11434F+11444F (リニューアル)
11437F+11435F(リニューアル)
11451F+11454F
11459F+11458F
尚、11431F・11432F・11433Fのリニューアル3編成は両側にデジタル無線を搭載。11453Fは14453号車 デジタル無線非搭載。こちらは2コテと組んで運用中
撮影日:2024.4.17
おそらく4両単体での運用が無くなったかと思われます。
なんか見た目207系みたいですね😅
2022年、10030系列分割見直しで4+4は10030系でも基本番台は基本番台同士、50番台は50番台同士です。436+447、437+435とされてる理由は11435F、11436F、11437F、11447Fの前照灯がLEDてある為、前照灯LED同士の連結だとこの編成だけ検査の時、中間前照灯LEDとスカート撤去、転落防止幌取付け、編成組み換えできないように号車ステッカーを貼付け8両固定改造と予測されます。前照灯LEDは予備として保存と予測されます。11436+447F、11437+435Fは10030系8両固定と判断されます。
8両固定化はなんとかなりましたが、今度は乗務員室が邪魔になってきています。
乗務員室を排除し、新たに座席シートを設けるべきです。
小田急1000形、京王電鉄8000系の10両固定化改造は
乗務員室部分の構体を切り取り、新たに普通鋼で製作した中間車の車端部を接合する方法でありました。
撮影お疲れ様です😃
10000系列の4両編成を2本繋げて8両固定にした意図は判りませんが「ラッシュ時の対策なのかな?」と言うのは分かりました😀
10030系列ですよ。10030系列の動きは気になります。2022年以降、10030系列分割見直しがありまして。4+4分割編成は10030系の場合、10030系基本番台、10030系50番台がありますが基本番台は基本番台同士。50番台は50番台同士。ここ最近6+2も10030系50番台同士が目立ちました。
8両固定化ということは、ほそらく幌も撤去されるのかな?
8両固定化してどんな運用に入るのやら...それにしても
電連がついてるということはもしかしたら2両を増結して10両で運用する可能性も...?
群馬県(高崎から横川までの信越線と上越線、吾妻線、両毛線で使用)で使っている211系の6両固定のC編成と同じような扱いですね。211系の6両のC編成は6両と言っても3両を2編成連結していて編成の中間に連結しているクモハ211とクハ210はジャンパ栓で繋がれているのと(編成を組み直した時に電気連結器は使用を停止したのでそのためです)EB装置が撤去されてるので本線の走行は不可能です。検査を受ける時は常に6両のまま大宮まで回送されます。
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211系3000番台のC編成はグリーン車を連結していた編成から組み直したものでサハとグリーン車が廃車されてます。グリーン車を連結し始めた頃から検査の周期が近い編成で組成したので検査のための入出場は問題は無いです。1000番台は全て長野へ転属し115系300番台の置き換えへ充てられています。
私のチャンネルで使用してもよいでしょうか?
10030型いえいえ。10030系ですよ。