【0歳の脳開発「リサメソッド」とは】ドーマン博士×モンテッソーリ×音楽
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.ย. 2024
- ＃ドーマン＃モンテッソーリー＃早期教育
モンテッソーリ教育はよく知られていますが、これは実は3歳頃から始まるの教育法なのです。
0歳からの教育は、ドーマン博士というアメリカの博士が専門的に研究されました。
赤ちゃんの脳の仕組みを解析し、そこからぶら下がりの大切さや、
0歳が本来持っている能力を活用する事の大切さを提唱しています。
ドッツカードも、ドーマン博士が開発した事で知られています。
リサメソッドでは20年以上ドーマンの教えを実践し、
更に3歳児からはモンテッソーリ教育を取り入れています。
またリサメソッド最大の特徴は、音楽を取り入れている事。
音楽の音符「♪」と「ド」は、ドッツの丸「・」と「１」に共通しており、
他にも音楽を取り入れるメリットがたくさんあります。
もしドーマンやモンテッソーリが、音楽を取り入れて脳開発をしていたら、どんな教え方をしていただろう、と想像しながら 音楽を取り入れた独自のメソッドを進化させております。
IQ、EQを育てるなら0歳児から3歳児までに、「時間」と「お金」をかける価値があると
私は思います。
体験レッスンやお問合せはHPよりお待ちしております。
www.lisamethod...
素晴らしいです。わたしもドーマン博士のドッツカードを娘が二歳の時に知り、初めました。まさにわたしが今求めていたものです。娘は今35歳ですが、今回孫が産まれるのです。赤ちゃん本舗で、孫娘のおもちゃを探しながら、ふとドッツカードだ！と思い出しました！そしてドッツカードを買ったり、ドーマン博士の検索していたら、リサさんのここに行きつきました。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します。
はじめまして。ドーマンメソッド、すばらしいですよね。私も本読み、生まれて直ぐから子どもにドッツカードみせたり、うつ伏せ腹這い、ぶらさがり運動をさせたり、読み聞かせなど、いろいろ懐かしいです。だからと言って、うちの子は優秀、というのではないですが。
でも本が好きなことと、最近子どもがWISC-Ⅴを受けましたが、今もずば抜けてワーキングメモリーのスコアが高いです。
幼少の時の刺激のおかげでしょうか。
わたしもうつ伏せ寝しました。赤ちゃんがお腹にいるときに、「胎児は見ている」という本を読んで、赤ちゃんの能力がすごいって知りました。天才児ではない普通の子に育ちましたが、幼児教育のおかげで、本が大好きで、音楽もスポーツも大好きな明るい子に育ちました。ドーマン博士すごいですよね！
コメントありがとうございます。
ご連絡遅くなり申し訳ございません。
優秀か否かはその後の、生活環境によります。
ただ、ワーキングメモリーのスコアが－高いとの事、シナプスの育ちが良かったのではないでしょうか。
ご活躍期待しております。
そうですよね、ドーマン博士は、このメソッドに携わった子供たちは、ひょうきんに育つと言っております。
人を笑わさるのが、大好きですね。