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めちゃくちゃ面白い。けど,途中途中のBGMがうるさい…
渡辺名人はホント若い頃から話が面白い。どんなにタイトルを獲ってもなかなか一般の人に魅力が届き辛かったが、やはり「名人」になってやっと認知が進んだように思う。(もちろん、「藤井六冠の相手」としての注目でもあるのだが)やはり「名人」というタイトルは別格。渡辺名人の話の面白さは、・もやもやした感覚的な事象や理由がまだよく分からない事象などを分析・言語化することに長けている点。・そうしたことを平易で浅いレベルまで引き戻して軽快にぶっちゃけてくれる点。あたりにある。将棋の難解さ深遠さが身に染みている棋士としては、そこを分かってほしくて一般の人が分からない部分をどうにかして表現したくなるが、渡辺名人は「まあこの先も色々あるんすけど」くらいで切って一般の人でも共感できる「俗」なレベルを話してくれる。
渡辺名人 出演してくださってありがとうございます。
初めて見たけど、とてもよい企画! ただ、私には演出や音がうっとおしく感じる。
将棋人気は棋士の方の人間的魅力によるところも多いと思います。一癖、二癖ある人格者がたくさんいて応援したくなります
後手が読めないのは将棋への関心の有無関係なく結構まずいだろ
「やらないといけないことが後手後手になる」とか日常でも言いますしね。
後手が読めるキミの現状はどんなかんじ?
少なくとも“こうて”は萎えるよな
他のチャンネルで、落合陽一さんと羽生さんの対談がありましたが、ビジネス向けの対談は、成功者のロジックにしか興味ないんです。だから、業界で一番ロジックの実績がある羽生さんに最初に声がかかります。それを渡辺さんが理解している事も冒頭で述べられています。私が好きな渡辺さんの長所は、相手の状況を理解して言葉を選べる名人なんです。今回の場合も、対談相手が競技事体には興味がなく、上辺のお世辞も見透かして言葉を選んでます。それは、過去に何度もそういう場面を経験してきたからでしょう。だから解説名人とも呼ばれていて、話しをなんとなく聞いただけで、素人でもわかった気にさせるのが上手です。
😂声がわざとらしいな。めっちゃ良い対談なんだけど
入山の大げさな笑いがウザいね。知的な感じしない。
入山某の笑い声が萎える。なんなのこの人
同意
13分の動画で1分もオープニングに掛けんといてや…
渡辺名人との対談を公開してくださってありがとうございます😊続きも楽しみです。
本棚に奥様の漫画の表紙を見せて置いてある心遣いがステキ❤
渡辺先生の魅力が引き出せててとても良いインタビュー
すごく良いコンテンツで有り難いですが、オープニングが1分以上は長すぎます😅
わかる。音も大きいし。
棋士やプロスポーツ選手は、そのプレイヤーのパフォーマンスやプレーに市場価値が生じるか否か。その観点からすると、業務として行う事がAIと人間で差異が無い場合にはコストパフォーマンスが市場価値となりAIが...となる。
レアルが落ちたって言葉で適当なんだなって印象になった
自分は葛飾区に長いこと住んでいたコトもあって、葛飾出身の渡辺先生を応援しています分かっていないのに軽々には書いてしまって申し訳ありませんが、今は藤井先生対策・研究の途中にあるような感じではないかなとあと数年で藤井先生に追いつてくれると期待しています何よりも一強では将棋界がつまらない時々、序列付けはもう終わっているなどの達観したような発言を耳にするコトもありますが、、、おそらく裏では対藤井先生の対策を進めていると信じていますホント頼むよナベさん!
これ概要欄にもある通り、2021年に公開された対談の一部切り抜きです。2023年に名人戦で藤井聡太さんと対局する事になり、渡辺明の名前が挙がってくるようになったので、おすすめに表示されるの狙って掲載してるだけです。レアルが落ちたと言ってるのも、2020~2021年頃に無冠で終えてジダン監督が退任した事でしょ。つまり一つのサイクルが終わったという例えで話を出してるだけです。本来は視聴ターゲットにしてないジャンルの方が入ってきてるので、若干コメント欄がカオスになっています。
入山先生の唱える「センス・メイキング理論」は将棋にも応用できるような気がします。渡辺明名人もいかがでしょうか?
藤井聡太さんは、分岐点の一手、二手前で、深堀する。大長考の90分くらいは見てて飽きない。マラソンを見てるような感じ。基礎研究とタイミングが勝負を分けるのかも?
最強の相手と棋王戦のタイトル戦を戦ってる最中に出演してるんですか!?渡辺さん懐が広いですね!
AIのお陰で、逆転したのが視聴者に数値でわかるのが素晴らしい魅力ですね。
盤面より数値ばかり目が行くようになってて旧来の楽しみ方と違くなってますよね。。。
将棋をライトに、みんなが見て分かりやすいようになったのはエンタメ化として神
入山さん、分かったような顔して聞いているけど、将棋も指したこと無さそうで、全然理解していないのでしょう。
こうてって言ってるぐらいですからね。あまり興味も無いのでしょうね。
あたかも一流同士の対等な対談かと錯覚しますが、渡辺名人と並ぶなら業界一位の企業の社長クラスとかそういうレベルですかね。。。
渡辺名人まだ話してる時に次へ行くBGM始まるのが残念(´・ω・`)
時代の流れですから引退するでしょうけど…羽生藤井棋士の姿こそ真の棋士でしょうね。
将棋の渡辺くん!
入山の笑い声がわざとらしいナベもこんな対談に引っ張り出されて可哀想
深い
AIに勝てない棋士。100m走で車に勝てない世界チャンピオン。ロケット砲に勝てない槍投げ選手の世界チャンピオン 飛行機に勝てない幅跳び選手の世界チャンピオン 車に勝てないマラソン選 だからなんだというのだろう。それって比べる意味ありますか?
いくら車が速くても人間は車の真似は出来ないし、チーターの真似も出来ない二足歩行で速く走るのは人間独自のものになるけど、将棋とかは言っちゃえば計算機と同じで別に暗算でやろうが計算機を使おうが同じ答えが出る。後はただの計算力や正確性の差でしかないから、それなら別にAIで良くね?と言うのもある。間違いなくその方がレベルが高いわけでねこれは車とマラソンの例えとは似て非なるものだよ。人間はいわばAIの真似やなんならカンニングすることが=強さに繋がるが、マラソン選手が車から真似するものなんてないし、人間独自のものでやっていいくしかない。そこの独自性があるものと(AI以前の将棋もかつてはそうだった)、AIが教えてくれてそれをコピるのがメインになるいまの将棋ではプライオリティが違うと思いますねAIが台頭する以前は日本将棋連盟は、人間が将棋を指す意味や連盟の意義に『棋理の追求』などという大層なことをかがげていたが、もはやAI登場ではギャグでしかない。人間が指すから〜という言い回しは、その本質的な強さの追求においては歯が立たないので、レベルは低いけど高校野球のほうが一生懸命だからプロ野球より面白い的なニュアンスやね実際将棋というゲームのもっともハイレベルなものを観たいならAI同士の対戦を見ればいい。渡辺や藤井とは次元の違う最高峰のレベルのものはそこにある実力に劣る人間の棋士たちはもはや将棋のレベルではプロたるものをかつてなように示せないのだから、ある種のキャラ性でいいかなとも思う。彼らが強い弱いと言ってもある種どんぐりの背比べになっており、AIの指す将棋から見れば何段も劣るのだから、その指す手自体にはもはや過去のそれのような最上のものの魅力はないわけだ。自分はメッシやイチローのような存在には魅力を感じるが、将棋の名人や暗算名人にはあまり魅力は感じない。前者はどんは凄いロボットにも出来ないことをやってるわけだが、後者はもうAIで良くないですか?電卓で良くないですか?とか思っちゃうので。アインシュタインとかが凄いなと思うのも発想力や想像力のもので、それは電卓やAIで簡単に代用、、というか遥かにレベルが高く置き換えられるものとは別物って認識ですね
BGM云々はまだしも用語間違いにこれだけ指摘が集まるって将棋村の人々はスパイト行動がすごいなだからこういうコンテンツが無くなっていくのだなと
どのジャンルでも発達系のオタクというのは拘りが強いので、基本面倒な性質ですよ。特にスポーツではファン同士で煽りあいが日常ですし将棋は個人競技なんで、棋士を選手ではなくアイドルのように扱うファンも多いですね。 サークルを守る親衛隊や有志応援団と思ってください。そういうタイプは、応援方法やローカルルール、マナーなど色々と押し付けたがるんです。近年では、それに藤井聡太さんの新規ファンも急激に増えて、推しを上げる為に、他の棋士に悪態を付く人も増えて、面倒な界隈になっています。
将棋っていうものは一番AIを上手く使えていると思う人間どうしの競技的にまだ壊滅することはないだろうしイラストとかのAIはどう足掻いても驚異的すぎるわ
これって最近かな?
現役最強はあの方では?
なぜ今頃アップされてるかわかりませんが、多分対談収録は2年くらい前です。
@@angi_ots もうそろそろ竜王・名人が誕生するだろうから、今出さないと、この動画が完全にお蔵入りになってしまうとか考えたんじゃないかと
入山章栄先生は「後手」を「こうて」と話しているので、将棋のことを知らないはずだが、対談が成立しているので、入山章栄先生は名インタビューアーです。
ん?レアルが落ちた?去年のCL覇者ですが…
将棋を先手、後手で打つって渡辺先生に言ってる時点で舐めてるか、将棋のこと何も知らないのか、それで将棋のペラペラと語られてもねw
こうて とか うつ とかもう少し将棋の基本用語は正しく使ってほしい。 ごて さす というべき
凄いピョン
渡辺先生は強いのは分かるが、現役最強は藤井聡太竜王では?
なるほど、藤井も所詮は三日天下で滅ぶと(棋王戦をチラ見しつつ
笑い過ぎ。
誣告して挑戦者を変更することかな!
さっさと逝けカンニング三浦バイト
なぜ渡辺さんが最強なんですか?藤井さんが5冠ですよ!こんなことも分からないのにこんな番組の内容は正しいのですか?
今で言うと藤井さんは6冠ですし、渡辺さんが3冠と言ってるので多分対談は2年くらい前でまだ藤井さんよりも序列は上なのでしょう。
最初のほうで後手を「こうて」と言ってましたから、将棋のことはよく知らないのでしょう。なので、名人=最強棋士と単純に思ってしまったのではないですか。
それなー。対談前に漫画一気読みしたんかな?くらいの印象を受けてしまう。愛読してたら「こうて」とは絶対言わんよな。
先に王将を詰ますことが勝敗を決するのだから、先手の勝率は最善手を指せば100%に近づくはず、後は駆け引きになるのでしょう。藤井聡太が棋戦で強いのも振り駒で先手が多いから。後手で勝つのが難しくなっていますね。
上位棋士同士の対局になるほど、先手後手の影響は大きくなると渡辺さんも語っていました。実際トータルでみても、藤井さんの先手と後手の勝率に開きはあります。この勝率差は他の棋士の通算と比べてもそこまで大差ありません。しかし、藤井さんはそもそもの勝率が他の棋士より10~30%高いので、後手を引いたとしても先手後手の勝率差が目立たないのが、タイトル戦やリーグ戦で勝ち残れる理由です。
めちゃくちゃ面白い。けど,途中途中のBGMがうるさい…
渡辺名人はホント若い頃から話が面白い。
どんなにタイトルを獲ってもなかなか一般の人に魅力が届き辛かったが、やはり「名人」になってやっと認知が進んだように思う。(もちろん、「藤井六冠の相手」としての注目でもあるのだが)
やはり「名人」というタイトルは別格。
渡辺名人の話の面白さは、
・もやもやした感覚的な事象や理由がまだよく分からない事象などを分析・言語化することに長けている点。
・そうしたことを平易で浅いレベルまで引き戻して軽快にぶっちゃけてくれる点。
あたりにある。
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渡辺名人は「まあこの先も色々あるんすけど」くらいで切って一般の人でも共感できる「俗」なレベルを話してくれる。
渡辺名人 出演してくださってありがとうございます。
初めて見たけど、とてもよい企画! ただ、私には演出や音がうっとおしく感じる。
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後手が読めないのは将棋への関心の有無関係なく結構まずいだろ
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後手が読めるキミの現状はどんなかんじ?
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他のチャンネルで、落合陽一さんと羽生さんの対談がありましたが、ビジネス向けの対談は、成功者のロジックにしか興味ないんです。
だから、業界で一番ロジックの実績がある羽生さんに最初に声がかかります。それを渡辺さんが理解している事も冒頭で述べられています。
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渡辺名人との対談を公開してくださってありがとうございます😊続きも楽しみです。
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分かっていないのに軽々には書いてしまって申し訳ありませんが、今は藤井先生対策・研究の途中にあるような感じではないかなと
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ホント頼むよナベさん!
これ概要欄にもある通り、2021年に公開された対談の一部切り抜きです。
2023年に名人戦で藤井聡太さんと対局する事になり、渡辺明の名前が挙がってくるようになったので、おすすめに表示されるの狙って掲載してるだけです。
レアルが落ちたと言ってるのも、2020~2021年頃に無冠で終えてジダン監督が退任した事でしょ。つまり一つのサイクルが終わったという例えで話を出してるだけです。
本来は視聴ターゲットにしてないジャンルの方が入ってきてるので、若干コメント欄がカオスになっています。
入山先生の唱える「センス・メイキング理論」は将棋にも応用できるような気がします。
渡辺明名人もいかがでしょうか?
藤井聡太さんは、分岐点の一手、二手前で、深堀する。大長考の90分くらいは見てて飽きない。マラソンを見てるような感じ。基礎研究とタイミングが勝負を分けるのかも?
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渡辺さん懐が広いですね!
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あたかも一流同士の対等な対談かと錯覚しますが、渡辺名人と並ぶなら業界一位の企業の社長クラスとかそういうレベルですかね。。。
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将棋の渡辺くん!
入山の笑い声がわざとらしい
ナベもこんな対談に引っ張り出されて可哀想
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AIに勝てない棋士。100m走で車に勝てない世界チャンピオン。ロケット砲に勝てない槍投げ選手の世界チャンピオン 飛行機に勝てない幅跳び選手の世界チャンピオン 車に勝てないマラソン選 だからなんだというのだろう。それって比べる意味ありますか?
いくら車が速くても人間は車の真似は出来ないし、チーターの真似も出来ない
二足歩行で速く走るのは人間独自のものになるけど、将棋とかは言っちゃえば計算機と同じで別に暗算でやろうが計算機を使おうが同じ答えが出る。後はただの計算力や正確性の差でしかないから、それなら別にAIで良くね?と言うのもある。間違いなくその方がレベルが高いわけでね
これは車とマラソンの例えとは似て非なるものだよ。人間はいわばAIの真似やなんならカンニングすることが=強さに繋がるが、マラソン選手が車から真似するものなんてないし、人間独自のものでやっていいくしかない。そこの独自性があるものと(AI以前の将棋もかつてはそうだった)、AIが教えてくれてそれをコピるのがメインになるいまの将棋ではプライオリティが違うと思いますね
AIが台頭する以前は日本将棋連盟は、人間が将棋を指す意味や連盟の意義に『棋理の追求』などという大層なことをかがげていたが、もはやAI登場ではギャグでしかない。
人間が指すから〜という言い回しは、その本質的な強さの追求においては歯が立たないので、レベルは低いけど高校野球のほうが一生懸命だからプロ野球より面白い的なニュアンスやね
実際将棋というゲームのもっともハイレベルなものを観たいならAI同士の対戦を見ればいい。渡辺や藤井とは次元の違う最高峰のレベルのものはそこにある
実力に劣る人間の棋士たちはもはや将棋のレベルではプロたるものをかつてなように示せないのだから、ある種のキャラ性でいいかなとも思う。彼らが強い弱いと言ってもある種どんぐりの背比べになっており、AIの指す将棋から見れば何段も劣るのだから、その指す手自体にはもはや過去のそれのような最上のものの魅力はないわけだ。
自分はメッシやイチローのような存在には魅力を感じるが、将棋の名人や暗算名人にはあまり魅力は感じない。前者はどんは凄いロボットにも出来ないことをやってるわけだが、後者はもうAIで良くないですか?電卓で良くないですか?とか思っちゃうので。アインシュタインとかが凄いなと思うのも発想力や想像力のもので、それは電卓やAIで簡単に代用、、というか遥かにレベルが高く置き換えられるものとは別物って認識ですね
BGM云々はまだしも用語間違いにこれだけ指摘が集まるって将棋村の人々はスパイト行動がすごいな
だからこういうコンテンツが無くなっていくのだなと
どのジャンルでも発達系のオタクというのは拘りが強いので、基本面倒な性質ですよ。特にスポーツではファン同士で煽りあいが日常ですし
将棋は個人競技なんで、棋士を選手ではなくアイドルのように扱うファンも多いですね。 サークルを守る親衛隊や有志応援団と思ってください。
そういうタイプは、応援方法やローカルルール、マナーなど色々と押し付けたがるんです。
近年では、それに藤井聡太さんの新規ファンも急激に増えて、推しを上げる為に、他の棋士に悪態を付く人も増えて、面倒な界隈になっています。
将棋っていうものは一番AIを上手く使えていると思う
人間どうしの競技的にまだ壊滅することはないだろうし
イラストとかのAIはどう足掻いても驚異的すぎるわ
これって最近かな?
現役最強はあの方では?
なぜ今頃アップされてるかわかりませんが、多分対談収録は2年くらい前です。
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入山章栄先生は「後手」を「こうて」と話しているので、将棋のことを知らないはずだが、対談が成立しているので、入山章栄先生は名インタビューアーです。
ん?レアルが落ちた?去年のCL覇者ですが…
将棋を先手、後手で打つって渡辺先生に言ってる時点で舐めてるか、将棋のこと何も知らないのか、それで将棋のペラペラと語られてもねw
こうて とか うつ とかもう少し将棋の基本用語は正しく使ってほしい。 ごて さす というべき
凄いピョン
渡辺先生は強いのは分かるが、現役最強は藤井聡太竜王では?
なるほど、藤井も所詮は三日天下で滅ぶと(棋王戦をチラ見しつつ
笑い過ぎ。
誣告して挑戦者を変更することかな!
さっさと逝け
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なぜ渡辺さんが最強なんですか?藤井さんが5冠ですよ!こんなことも分からないのにこんな番組の内容は正しいのですか?
今で言うと藤井さんは6冠ですし、
渡辺さんが3冠と言ってるので多分対談は2年くらい前でまだ藤井さんよりも序列は上なのでしょう。
最初のほうで後手を「こうて」と言ってましたから、将棋のことはよく知らないのでしょう。なので、名人=最強棋士と単純に思ってしまったのではないですか。
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先に王将を詰ますことが勝敗を決するのだから、先手の勝率は最善手を指せば100%に近づくはず、後は駆け引きになるのでしょう。藤井聡太が棋戦で強いのも振り駒で先手が多いから。後手で勝つのが難しくなっていますね。
上位棋士同士の対局になるほど、先手後手の影響は大きくなると渡辺さんも語っていました。
実際トータルでみても、藤井さんの先手と後手の勝率に開きはあります。この勝率差は他の棋士の通算と比べてもそこまで大差ありません。
しかし、藤井さんはそもそもの勝率が他の棋士より10~30%高いので、後手を引いたとしても先手後手の勝率差が目立たないのが、タイトル戦やリーグ戦で勝ち残れる理由です。