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二刀、楽しいですよ。始めませんか? 私は、転勤で多くの地方の剣友会にお世話になりました。初めてお願いする際には、二刀も執る許可を頂きました。基本一刀ですが、面白い奴が来たってすぐに覚えて頂けましたよ。73歳の今も稽古ができている理由だと思っています。ただ、お相手は、「突き」ができる方に限っています。何かの加減で元になったときに「突き」を攻められない方には、始めるとすぐに「突き」の練習をしていただいてからにしています。
大刀でしか打ってこないと決めて相手を見る上段とか逆二刀に対してと同じ構えしてますが逆にした方がよい、相手の右小手に剣先を向けるように(相手の小刀より上に)そしたらがんがん間合いに入りこむ、そうしたら相手は振り下ろしてくることしかしなくなる
具体的なアドバイスに感謝します。ありがとうございます😊
佐藤さんは珍しく、主に左足前の正二刀なのですね。そうなると左手の小刀が相手の竹刀に近いので、抑えたり払ったりしやすい分、大刀は相手からは遠くなるので、しっかりと近づく必要があります。別の方のコメントにもあるように、小刀に触られる前に足を止めずに先をかけ続けないといけません。待って居付いた時点で勝負ありです。 勝機は途中での相小手面のように、一刀は片手打ちに単打で相対する必要はないとお気付きになったと思います。常に連続技の姿勢を持ち続け、突きや胴についても小手や面を匂わせてからでないと、簡単に小刀に反応されてしまいます。 次回は常に二の太刀、三の太刀を意識させる稽古に取り組んでみては如何でしょうか。当然、普段より2倍3倍疲れるとは思いますが。色々と生意気なコメントとなり、失礼しました。ご健闘をお祈りいたします。
とても参考になるご教授に感謝いたします。二刀との稽古は「ゆる剣稽古会」でしか当たらないので、アドバイスを元にたくさんやりたいと思います^ ^
リバ剣の匠 ウエノ様お相手が二刀だとやっかいですね(^^;) 正二刀であれ逆二刀であれ、構えの物理的な特性上、身体の中心が空きますので、ウエノ様が盛んに出されていたように、ツキで決めるかどうかは別にしてもツキが一つの大きなポイントでしょうね。また、途中で試されていたように、フェイントを用いたり二段打ちで最後にメンにつなげることも有効なような気がします。とは言ってもこれは所詮は机上の空論です。実際にやってみなければ何が有効な攻めになるか正直なところわからないですね。もう一つ。どうやら小刀はお相手の攻撃を防いだり、またお相手の(邪魔な)剣先を逸らせるのにもっぱら用い、長刀で仕留めにきているようです。ここももう一つの攻撃材料にできるところかもしれませんね。
段審査で二刀の方にあたったら終わりや。「さあお打ちなさい」なんて余裕はなくなるw
二刀、上段には1本でも打てれば合格できるから慌てないでやるといい。と二刀で七段合格した先生が言ってました。逆に二刀、上段は1本でも打たれてはダメだと。うちの息子は上段なんですが、たしかに五段審査の時1本も打たれなかった。と言ってました。
なんと貴重なお話ありがとうございます!知りませんでした、もしその機会がきたら一本に集中ですね🧘♂️
@@klabklab ですね!
防大出身の方ですか?
ですねー^ ^
返信ありがとうございます。前回の稽古動画もupされてますか?
@@oshakegg7673 映像アップしております^ ^
ありがとうございました。
中段遠慮して攻め過ぎて無いだけに視えました。剣道は対人競技なので加減が面倒です。どうぞ良い剣道ライフを
二刀流相手の基本は小太刀と関わらないこと。なので、小太刀の触れる位置に構えちゃうと厄介ですよ~太刀だけを相手にすると、片手な分そんなに速くないからさばきやすいです。と、口ではどうとでも言えるんですよね~笑
二刀、楽しいですよ。始めませんか? 私は、転勤で多くの地方の剣友会にお世話になりました。初めてお願いする際には、二刀も執る許可を頂きました。
基本一刀ですが、面白い奴が来たってすぐに覚えて頂けましたよ。73歳の今も稽古ができている理由だと思っています。
ただ、お相手は、「突き」ができる方に限っています。何かの加減で元になったときに「突き」を攻められない方には、始めるとすぐに「突き」の練習をしていただいてからにしています。
大刀でしか打ってこないと決めて相手を見る
上段とか逆二刀に対してと同じ構えしてますが逆にした方がよい、相手の右小手に剣先を向けるように(相手の小刀より上に)
そしたらがんがん間合いに入りこむ、そうしたら相手は振り下ろしてくることしかしなくなる
具体的なアドバイスに感謝します。
ありがとうございます😊
佐藤さんは珍しく、主に左足前の正二刀なのですね。そうなると左手の小刀が相手の竹刀に近いので、抑えたり払ったりしやすい分、大刀は相手からは遠くなるので、しっかりと近づく必要があります。別の方のコメントにもあるように、小刀に触られる前に足を止めずに先をかけ続けないといけません。待って居付いた時点で勝負ありです。
勝機は途中での相小手面のように、一刀は片手打ちに単打で相対する必要はないとお気付きになったと思います。常に連続技の姿勢を持ち続け、突きや胴についても小手や面を匂わせてからでないと、簡単に小刀に反応されてしまいます。
次回は常に二の太刀、三の太刀を意識させる稽古に取り組んでみては如何でしょうか。当然、普段より2倍3倍疲れるとは思いますが。色々と生意気なコメントとなり、失礼しました。ご健闘をお祈りいたします。
とても参考になるご教授に感謝いたします。
二刀との稽古は「ゆる剣稽古会」でしか当たらないので、アドバイスを元にたくさんやりたいと思います^ ^
リバ剣の匠 ウエノ様
お相手が二刀だとやっかいですね(^^;) 正二刀であれ逆二刀であれ、構えの物理的な特性上、身体の中心が空きますので、ウエノ様が盛んに出されていたように、ツキで決めるかどうかは別にしてもツキが一つの大きなポイントでしょうね。また、途中で試されていたように、フェイントを用いたり二段打ちで最後にメンにつなげることも有効なような気がします。とは言ってもこれは所詮は机上の空論です。実際にやってみなければ何が有効な攻めになるか正直なところわからないですね。
もう一つ。どうやら小刀はお相手の攻撃を防いだり、またお相手の(邪魔な)剣先を逸らせるのにもっぱら用い、長刀で仕留めにきているようです。ここももう一つの攻撃材料にできるところかもしれませんね。
段審査で二刀の方にあたったら終わりや。「さあお打ちなさい」なんて余裕はなくなるw
二刀、上段には1本でも打てれば合格できるから慌てないでやるといい。と二刀で七段合格した先生が言ってました。
逆に二刀、上段は1本でも打たれてはダメだと。
うちの息子は上段なんですが、たしかに五段審査の時1本も打たれなかった。と言ってました。
なんと貴重なお話ありがとうございます!知りませんでした、もしその機会がきたら一本に集中ですね🧘♂️
@@klabklab ですね!
防大出身の方ですか?
ですねー^ ^
返信ありがとうございます。
前回の稽古動画もupされてますか?
@@oshakegg7673
映像アップしております^ ^
ありがとうございました。
中段
遠慮して攻め過ぎて無いだけに視えました。
剣道は対人競技なので加減が面倒です。
どうぞ良い剣道ライフを
二刀流相手の基本は小太刀と関わらないこと。なので、小太刀の触れる位置に構えちゃうと厄介ですよ~
太刀だけを相手にすると、片手な分そんなに速くないからさばきやすいです。
と、口ではどうとでも言えるんですよね~笑