子どもが自立していく為に、大人がすべき事【自立する方法】
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ก.ย. 2024
- 今回は自立するという事についてお話致しました。
自立するとはどういう事なのか?
子どもが自立する為に、親や、周りの大人が何をすべきか?
自立をするを考えてたら坂本龍馬に辿り着きました。
子どもと接する親や、教育をされてる方のお力になれれば嬉しいです☆
画像…Wikipediaより
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佐藤 裕プロフィール
整体院・整骨院・接骨院
病院勤務(リハビリ科・スポーツ外来)
スキー場やだんじり祭の救護スタッフ
中学校サッカー部トレーナー
柔道整復師専門学校の講師を歴任
ー資格ー
・柔道整復師
・カイロプラクター
・整体師
・リフレクソロジー
・スポーツトレーナー
・S.C.A.T.JAPAN(英国スタフォードシャ救急局)
はじめまして、私は生粋の「ほねつぎ」です。
ほねつぎとは、まだ日本に整形外科が少なかった頃に
骨折や脱臼や捻挫などのケガの処置をしていた人たちです。
骨折や脱臼や捻挫の処置をする事に情熱を注いでいました。
病院勤務以外に、夏場の休みの日にはスポーツトレーナーをして活動し、冬場の休みの時は、スキー場の医務室に出掛けました。
ケガ人が運ばれてくると、戦場の様になります。
手首の骨折や肩の脱臼で医務室のベッドやイスは埋め尽くされ、床にも腰骨の骨折やスネの骨折の方が横たわっているといった状態です。
ただケガの処置をすればいいとは考えません。
処置中に痛みが無いように、また患者さまの負担にならない様に処置できるか、そしてどれだけ早く患者さまの早期回復・早期復帰が出来るかを常に念頭に置いて処置していました。
そんな私がゆうbalanceを立ち上げたのは
ケガは処置すれば治りますが、世の中には頭痛や腰痛など検査したけど、どこも悪くなくて、年齢によるものとか、ストレスによるものなど、どうすればいいの?って悩んでいる人がたくさいんいます。
今度はそんな悩みを抱えている人、早い段階でちゃんと本当の原因に対して処置していれば手術しないで済む人、私はこういう方々を救いたいと思いゆうbalance立ち上げました。
そして今度は日々の奮闘から生きた情報を発信し、日常が楽しくなる事の手助けが出来ればと、「ゆうばらんす」チャンネルを立ち上げました。
どうぞよろしくお願い致します。
#自立#子どもの自立#自立する方法
こんな事教えてくれる人いなかったなあ。
ありがとうございます先生
凄い。凄い。これは絶対に効果ありますよ。本当に。
先生素晴らしい👩🏫👩🏫
動画時間11:15は龍馬の誕生日でもあり命日でもある11月15日を意識してですよね?先生(^^)
私も裕という名前で、龍馬好きな自営業者です。
勝手に先生に親近感を持って、毎回動画を楽しみにしております。
自制って周りに繋がりのある人間がいるからできるんだと思うんですよね。
自制できるなら将来に向けて色々な努力もできるんじゃないかと。
いい未来に向かうなら人との繋がりって大事だなって思います。
少しタイトルと違うかも知れませんがそんな風に考えてました笑