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懐かしいですね。高校に通うのに3年間、八街には通いました。総武本線が電化以前だったので、オレンジ色のディーゼル機関車に引かれた茶色の客車やディーゼルエンジンの気動車に乗って通っていました。今の八街駅北口のあたりは一面の畑と原っぱでした。その中を現在市役所になっている高校のあったところまで歩きました。いつだったか、同級生のひとりがニヤニヤしながら〝映画見に行くべ〟と声をかけてきました。3人ほどで連れだって行ったのが〝八街銀映〟でした。〝日活ロマンポルノ〟が全盛期の頃でしたね。その時見た映画のタイトルは〝聖獣学園〟という映画でした。今では大御所になった女優さんのデビュー作でした。ご本人にとっては黒歴史かもしれませんが。ワクワクしながら見ていたのを覚えています。映画終わりにすぐ側のアーケードにも行きました。昼間でも薄暗いところに電灯が灯り、独特の雰囲気でしたね。レコード屋さんとか、なかったですかね。あの頃、私の地元にはスーパーマーケットがありませんでした。八街駅の南口からのL型に曲がった短い〝すずらん通り〟や銀座通りなど、とてもにぎやかに感じました。駅前の中華屋さんで、初めてチャーハンを食べた時、スープが付いてくるのを豪華に感じていました。〝今は昔〟の話ですかね。
映画館は当時の名称は八街銀映映像に映ってたのはテケツでモギリは無人当時は春夏正月休みはアニメや怪獣、アイドル物、それ以外はピンク映画映画の横の空き地は昔はスーパーだったけどかなり派手な火災で全焼、周囲にも多少延焼したけど映画館も少し燃えただけだった映画館の向かいの大理石造りの建物は、いつからあるか知らないけど当時トンネルと呼んでて昭和40年代後半で既に寂れきってた通り抜けは可能だったけど県道側に1軒と反対側にレコード店とカメラ屋があった以外もぬけの殻カメラ屋の隣の建物外には夏はかき氷、それ以外は焼き鳥とおでんの店があり当時の小中学生の買い食いスポットだった元々この辺は寂れてたけどスーパーの火災以降は寂れる一方でトンネルも映画館も昭和末期にはいつの間にか閉まってた
平成7～9年ごろに八街に住んでました。当時の住まいは、八街駅を中心にこの映画館跡の正反対辺りだったので、過去に八街に映画館が存在してたなんて知らなかったです。八街に住んでた時に、もっと街を散策していれば発見があったのに、と後悔の念がありますね。
八街に住んでいたんですね！八街にはまだまだ昭和レトロな建物がまだ点在しています。これからも八街を取り上げていくので、宜しくお願いします🙇
わ！八街の番組だァ〜❤
八街にはたくさんの昭和ノスタルジーがあります〜^_^
アジョシべ！！！
保存じゃなくて放ったらかしてるだけなのが味ですね・・・
そうですよね💦、結果良い雰囲気を匂わせてるのが堪らなく好きです。
銀映横の大谷石でできた長屋 入り口の店はかつてその敷地域最後まで営業してた「表現社」って写真屋でしたちなみにその長屋 反対側の県道43号線側に回ってみると内部見えます
コメントありがとうございます！nekonekoさん^_^私もその長屋は覗いたことがあって、昭和40年代のまま、時が止まってる感じですごく良かったです。
八街にもではなく、八街だから遺っているのでしょう。昭和に生きていた人ではないのに、昭和を語っても説得力がないですよ。昭和は昔ではありません。たかだか５０年以前に過ぎません。辛口のコメント、悪しからず。これも昭和の人間のやる事ですから。応援してますよ。😄😁😊
おはようございます。いやいや、コメント頂きありがとうございます。昔から古い記憶を覗き見るに少し興味ありまして、これからも未熟ですが時代を取り上げさせてくれたらなと思います。またコメントお待ちしております。^_^
懐かしいですね。
高校に通うのに3年間、八街には通いました。
総武本線が電化以前だったので、オレンジ色のディーゼル機関車に引かれた茶色の客車やディーゼルエンジンの気動車に乗って通っていました。今の八街駅北口のあたりは一面の畑と原っぱでした。その中を現在市役所になっている高校のあったところまで歩きました。
いつだったか、同級生のひとりがニヤニヤしながら〝映画見に行くべ〟と声をかけてきました。3人ほどで連れだって行ったのが〝八街銀映〟でした。
〝日活ロマンポルノ〟が全盛期の頃でしたね。その時見た映画のタイトルは〝聖獣学園〟という映画でした。今では大御所になった女優さんのデビュー作でした。ご本人にとっては黒歴史かもしれませんが。ワクワクしながら見ていたのを覚えています。
映画終わりにすぐ側のアーケードにも行きました。昼間でも薄暗いところに電灯が灯り、独特の雰囲気でしたね。レコード屋さんとか、なかったですかね。
あの頃、私の地元にはスーパーマーケットがありませんでした。八街駅の南口からのL型に曲がった短い〝すずらん通り〟や銀座通りなど、とてもにぎやかに感じました。駅前の中華屋さんで、初めてチャーハンを食べた時、スープが付いてくるのを豪華に感じていました。
〝今は昔〟の話ですかね。
映画館は当時の名称は八街銀映
映像に映ってたのはテケツでモギリは無人
当時は春夏正月休みはアニメや怪獣、アイドル物、それ以外はピンク映画
映画の横の空き地は昔はスーパーだったけどかなり派手な火災で全焼、周囲にも多少延焼したけど映画館も少し燃えただけだった
映画館の向かいの大理石造りの建物は、いつからあるか知らないけど当時トンネルと呼んでて昭和40年代後半で既に寂れきってた
通り抜けは可能だったけど県道側に1軒と反対側にレコード店とカメラ屋があった以外もぬけの殻
カメラ屋の隣の建物外には夏はかき氷、それ以外は焼き鳥とおでんの店があり当時の小中学生の買い食いスポットだった
元々この辺は寂れてたけどスーパーの火災以降は寂れる一方でトンネルも映画館も昭和末期にはいつの間にか閉まってた
平成7～9年ごろに八街に住んでました。
当時の住まいは、八街駅を中心にこの映画館跡の正反対辺りだったので、過去に八街に映画館が存在してたなんて知らなかったです。
八街に住んでた時に、もっと街を散策していれば発見があったのに、と後悔の念がありますね。
八街に住んでいたんですね！八街にはまだまだ昭和レトロな建物がまだ点在しています。
これからも八街を取り上げていくので、宜しくお願いします🙇
わ！八街の番組だァ〜❤
八街にはたくさんの昭和ノスタルジーがあります〜^_^
アジョシべ！！！
保存じゃなくて放ったらかしてるだけなのが味ですね・・・
そうですよね💦、結果良い雰囲気を匂わせてるのが堪らなく好きです。
銀映横の大谷石でできた長屋 入り口の店はかつてその敷地域最後まで営業してた「表現社」って写真屋でした
ちなみにその長屋 反対側の県道43号線側に回ってみると内部見えます
コメントありがとうございます！nekonekoさん^_^
私もその長屋は覗いたことがあって、昭和40年代のまま、時が止まってる感じですごく良かったです。
八街にもではなく、八街だから遺っているのでしょう。昭和に生きていた人ではないのに、昭和を語っても説得力がないですよ。昭和は昔ではありません。たかだか５０年以前に過ぎません。辛口のコメント、悪しからず。これも昭和の人間のやる事ですから。応援してますよ。😄😁😊
おはようございます。
いやいや、コメント頂きありがとうございます。昔から古い記憶を覗き見るに少し興味ありまして、これからも未熟ですが時代を取り上げさせてくれたらなと思います。またコメントお待ちしております。^_^