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シンペンの使い方の前に、魚の釣り方だよ。シンペンで狙えない場所やレンジって無いからね。流れが強ければヘビー、弱ければライト、それだけのこと
流れのない、潮止まりのような状況でも使えるパターンってありますでしょうか?
どちらにお住まいか分かりませんが、自分の地元では中潮や大潮の満潮潮止まり(暗い時間)前後にこれからの時期シンペンの独壇場になります。魚が浮いてきて補食するので水面から1m以内をゆっくりと巻くだけ。できるだけ軽いやつで😉
@@kenpi-channel1971 さんコメントありがとうございます‼️参考にさせていただきますm(_ _)m
シンペン巻きすぎないってのは、何回もか聞いたことあって、やるんですが、どんどん沈んでいってしまう気がするのですが、それは巻かなすぎですか?
そのスピードで巻きたいならウェイトを軽くそのルアーが良いならリトリーブスピードを上げるしかないんじゃないですか?ゆっくりでもスキッピングするなら逆にウェイトを重く
なるほど!参考になります!!!
自分はミノーよりもシンペンの方がよく釣れます…
湖沼、流れがない所でシンペンを使う方がおられますが何かメリットがあるのでしょうか?
私はシンペンが一番釣れますね🎣スイッチヒッター最強
スピニングの時、シンペン苦手でした。ベイトタックル使い出してから、その感度の良さでシンペンが得意になりました。フックが底に触る感覚が良く分かりますから。そしてユラユラ、フワフワ泳ぐ感覚はベイトタックルじゃないと掴めないからです。シンペンならスピニングと同等の飛距離も叩き出せます。
マサさん、発売から随分経ちますが、ハニートラップ、又はカルトラ、河川内の干潟が出来るような浅い場所、秋の上げでは、毎年良い魚を連れて来てくれます。ウェーディングにて、待ち構えでの釣りの為、距離が近い、静かに流せるカルトラは、ドキドキがたまらん時間、ゴン!ではなく、でかいシーバスのスゥーと飲まれるようなあたりは病みつきです!
待ってました!
MASAさんの言うとおり「巻きすぎない」で初シンペンのシーバスゲット出来ました❗しかも2週連続で同じポイントで⤴️スイッチヒッター105sサイコ~ますますシーバスにのめり込みます💪😤💨
シンペンでもS字にスラロームするルアーとかケツを降るだけのルアーとかあると思いますが、フィールドや状況に応じた使い分けなどがあれば知りたいです。ちなみに、スラローム系のルアーは水が止まってる湖のシャローエリアでも効く感じがしました。
流しのドリフトもありますが流れに対し縦の流しドリフトもありますよね。私はそっちの方が得意ではありますがこの時期のシンペンドリフトいいですね^_^スイッチヒッター持ってなかったので感化されて110S買っちゃいました(^ ^)昨日2本でましたがスイッチヒッターでした。マサさんの動画見てなかったらスイッチヒッター買ってなかったので感謝してます😊👍
シーバス食べないで!ゲームフィッシュです。
シーバスは食べるものではなくて愛でるものと思ってます笑
夏の終盤がめちゃくちャアブラ乗ってるイメージがありますね めちゃくちゃ美味い
シンペンは、スキルス的な軍艦ですよ
MASAさんいつもお疲れ様です。自分は島根県の宍道湖、中海をメインにシーバスを釣っていますので動画が参考になったりならなかったり…。ですが勉強になる事が多いのでいつも見ています。今回、シンペンの動画だったのですが色々と❔❔になる所があったのでコメントしました。まず、基本的にシンペンとはシンキングペンシル。文字通り沈むルアーです。最後にルアー紹介をされていた中でスネコンとCOOを紹介されておられましたがどちらともシンペンかと言われれば疑問になります。まず、スネコンですがこれは村岡さんもHPでカテゴリ上シンペンとしているが自分の中ではシンペンでは無いと仰られています。そもそも、スネコンは基本レンジが20cmの設計をされています。ロッドの角度によって変わりますが…。と言う事は明らかにシンキングでは無いと言う事です。むしろフローティングに近いのでは?次にCOOですがシマノ愛用者の自分としては、COOは明らかにシンペンでは無いと言う事です。確かに動きはシンペンに近い物があります。ですが、レンジはせいぜい入っても20cm。むしろ水面直下をターゲットに作られているので完全にフローティングです。シマノシリーズで言えば、COOはボラコノ、レスポンダーとのローテーションがオススメと嶋田さんは仰られています。釣れるルアーは各メーカー多種多様で無数にあります。すべてを把握する事は不可能に近いですが動画で紹介する以上もう少し勉強して欲しいなと思います。自分としては何故imaのハニートラップが入って無いのか不思議です(笑)次の動画も期待して楽しみにしてます‼️
シンペンというカテゴリーの解釈があなたやマサさんや他の面々で違うだけではないですか?メーカーによってシンペンとヘビーシンペンを分けて表記することもありますが、シンペンのカテゴリーで「シンキング」を冠しても現場では巻いて表層を攻めるシンペンは各種ありますし。一方で本当に沈めてレンジを入れるタイプのシンペンもあり。シンペンにもカテゴリーに含みがあるからこそ、指摘するほどのことではないと思います。まぁcooはそもそも浮くのでシンペンではないような気がしますが🤣
確かCOOは少し前まではシマノのホームページではシンペンの部類に入ってましたが、最近更新されたものではトップウォーターに変更されてました。ルアーの種類が多様化して今迄の分類の言葉では分けきれないので、つべつべさんが言われるように各自が解釈してやるしかないような気がします。私個人としてはハニートラップやヨイチなんかはシンキングだけど、形状からしてペンシルではないよなぁと思っているんですが...。
シンペンの使い方の前に、魚の釣り方だよ。シンペンで狙えない場所やレンジって無いからね。流れが強ければヘビー、弱ければライト、それだけのこと
流れのない、潮止まりのような状況でも使えるパターンってありますでしょうか?
どちらにお住まいか分かりませんが、自分の地元では中潮や大潮の満潮潮止まり(暗い時間)前後
にこれからの時期シンペンの独壇場になります。魚が浮いてきて補食するので水面から1m以内をゆっくりと巻くだけ。できるだけ軽いやつで😉
@@kenpi-channel1971 さん
コメントありがとうございます‼️
参考にさせていただきますm(_ _)m
シンペン巻きすぎないってのは、何回もか聞いたことあって、やるんですが、どんどん沈んでいってしまう気がするのですが、それは巻かなすぎですか?
そのスピードで巻きたいならウェイトを軽くそのルアーが良いならリトリーブスピードを上げるしかないんじゃないですか?ゆっくりでもスキッピングするなら逆にウェイトを重く
なるほど!参考になります!!!
自分はミノーよりもシンペンの方がよく釣れます…
湖沼、流れがない所でシンペンを使う方がおられますが何かメリットがあるのでしょうか?
私はシンペンが一番釣れますね🎣スイッチヒッター最強
スピニングの時、シンペン苦手でした。
ベイトタックル使い出してから、その感度の良さでシンペンが得意になりました。フックが底に触る感覚が良く分かりますから。
そしてユラユラ、フワフワ泳ぐ感覚はベイトタックルじゃないと掴めないからです。
シンペンならスピニングと同等の飛距離も叩き出せます。
マサさん、発売から随分経ちますが、ハニートラップ、又はカルトラ、河川内の干潟が出来るような浅い場所、秋の上げでは、毎年良い魚を連れて来てくれます。ウェーディングにて、待ち構えでの釣りの為、距離が近い、静かに流せるカルトラは、ドキドキがたまらん時間、ゴン!ではなく、でかいシーバスのスゥーと飲まれるようなあたりは病みつきです!
待ってました!
MASAさんの言うとおり
「巻きすぎない」で初シンペンのシーバスゲット出来ました❗しかも2週連続で同じポイントで⤴️スイッチヒッター105sサイコ~
ますますシーバスにのめり込みます💪😤💨
シンペンでもS字にスラロームするルアーとかケツを降るだけのルアーとかあると思いますが、フィールドや状況に応じた使い分けなどがあれば知りたいです。ちなみに、スラローム系のルアーは水が止まってる湖のシャローエリアでも効く感じがしました。
流しのドリフトもありますが流れに対し縦の流しドリフトもありますよね。
私はそっちの方が得意ではありますがこの時期のシンペンドリフトいいですね^_^
スイッチヒッター持ってなかったので感化されて110S買っちゃいました(^ ^)
昨日2本でましたがスイッチヒッターでした。
マサさんの動画見てなかったらスイッチヒッター買ってなかったので感謝してます😊👍
シーバス食べないで!ゲームフィッシュです。
シーバスは食べるものではなくて愛でるものと思ってます笑
夏の終盤がめちゃくちャアブラ乗ってるイメージがありますね
めちゃくちゃ美味い
シンペンは、スキルス的な軍艦ですよ
MASAさんいつもお疲れ様です。
自分は島根県の宍道湖、中海をメインにシーバスを釣っていますので動画が参考になったりならなかったり…。ですが勉強になる事が多いのでいつも見ています。
今回、シンペンの動画だったのですが色々と❔❔になる所があったのでコメントしました。
まず、基本的にシンペンとはシンキングペンシル。文字通り沈むルアーです。
最後にルアー紹介をされていた中でスネコンとCOOを紹介されておられましたがどちらともシンペンかと言われれば疑問になります。
まず、スネコンですがこれは村岡さんもHPでカテゴリ上シンペンとしているが自分の中ではシンペンでは無いと仰られています。そもそも、スネコンは基本レンジが20cmの設計をされています。ロッドの角度によって変わりますが…。と言う事は明らかにシンキングでは無いと言う事です。むしろフローティングに近いのでは?
次にCOOですがシマノ愛用者の自分としては、COOは明らかにシンペンでは無いと言う事です。確かに動きはシンペンに近い物があります。ですが、レンジはせいぜい入っても20cm。むしろ水面直下をターゲットに作られているので完全にフローティングです。シマノシリーズで言えば、COOはボラコノ、レスポンダーとのローテーションがオススメと嶋田さんは仰られています。
釣れるルアーは各メーカー多種多様で無数にあります。すべてを把握する事は不可能に近いですが動画で紹介する以上もう少し勉強して欲しいなと思います。
自分としては何故imaのハニートラップが入って無いのか不思議です(笑)
次の動画も期待して楽しみにしてます‼️
シンペンというカテゴリーの解釈があなたやマサさんや他の面々で違うだけではないですか?
メーカーによってシンペンとヘビーシンペンを分けて表記することもありますが、シンペンのカテゴリーで「シンキング」を冠しても現場では巻いて表層を攻めるシンペンは各種ありますし。
一方で本当に沈めてレンジを入れるタイプのシンペンもあり。シンペンにもカテゴリーに含みがあるからこそ、指摘するほどのことではないと思います。
まぁcooはそもそも浮くのでシンペンではないような気がしますが🤣
確かCOOは少し前まではシマノのホームページではシンペンの部類に入ってましたが、最近更新されたものではトップウォーターに変更されてました。ルアーの種類が多様化して今迄の分類の言葉では分けきれないので、つべつべさんが言われるように各自が解釈してやるしかないような気がします。私個人としてはハニートラップやヨイチなんかはシンキングだけど、形状からしてペンシルではないよなぁと思っているんですが...。