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異世界話しめちゃくちゃ好きです
異世界系のお話大好きです
岸本さんの投稿文中の「〜〜かなぁ?」の言い方がいつも可愛ゆくて好き❤
わかりみ。
同じく!😊
異世界体験になるのか分かりませんが、今回の動画を観て思い出したことがあります。小学校3、4年生くらいの頃に、祖父母の家で親族でBBQをしていました。祖父母の家は周りが畑に囲まれていて、特に広いみかん畑があったので子供の頃はよく背の低いみかんの樹に登って遊んでいました。私の兄弟ふくめた親戚は男の子の比率が圧倒的に多く、小さい頃はあまり気にしてなかったのですが小学生になって男女の区別がつくようになると段々と男子に付き合って遊ぶことに抵抗を感じるようになり、その日は何となく従兄弟たちの輪から外れて、1人で周辺の畑を探索していました。祖父母の家は田舎で土地が広く、家の周りがほとんど私有地だったので車通りもないので両親も私が近くを1人でふらふらすることは特に気にしていなかったのだと思います。ごく普通に家の周りの畑の近くを散歩していたはずだったのですが気がつくと芝生が広がる広場のような場所にいました。周りには花が咲いていて、なぜか広場の真ん中にゴザが敷いてあり、そこに見知らぬ男の子が座っていました。男の子は私に何かを話しかけ、草笛のやり方などを教えてくれました。しかし男の子と話した内容や、彼の顔は一切思い出せません。白い洋服を着ていて、髪の毛は短く、太陽の光で黒髪がほんのり茶色っぽく見えたのは覚えているのですが顔の部分に白いモヤが掛かったようなイメージしか出てこず、顔が思い出せません。会話の内容も、漠然と楽しかったことだけは覚えているのですが、具体的にどんな話をしたのかの記憶はありません。男の子としばらく話をした後、彼に手を引かれて広場を抜けると崖があり、その遙か下で私の家族がBBQをしている様子が見えました。声が届くような距離ではなかったのですが、父が私の名前を呼んで探している様子が見え「あ!パパが呼んでるから帰らなきゃ!」と思った記憶があります。その瞬間、私は気がつくとみかん畑の中の、みかんの樹の根元に座り込んでいました。意味が分からず、しばらくボーッとしていると従兄弟が座り込んでいた私を見つけ「ここにいたの?みんな探してたよ」と家族の元へ連れられて行きました。混乱しながらも「みんなが知らない秘密の抜け道を見つけた!」と自分だけの秘密を得たような気持ちになっていましたが、大人になった今から考えると、祖父母の家の周囲に芝生のある広場なんてないし崖もありません。私はどうやってあの場所へ行ったのでしょうか。男の子に教えてもらった草笛は、今でも吹けます。
自分が異世界に入るのはめちゃくちゃ怖いけど、話を聞くのはめちゃくちゃ好き笑笑もっと聞きたいー!
異世界体験談最高だなぁ
異世界体験談、めちゃくちゃ面白い~😍続きも楽しみにしてます‼️💕
この体験も異世界になるかは分かりませんが...。ある日の夜、大体22時頃だったと思いますが山側の道路を運転していた時のことです。山側とはいえその地元では結構なメイン道路でその時間でもかなりの交通量でした。もちろんその道路は数えきれないほど利用しています。その運転中ある緩やかな左曲がりのカーブに差し掛かった時、今まであんなに走っていた対向車や前後の車が一台もいなくなりました。え?どした?と思いながらも、ま〜たまたま車が途切れただけか、と思って前を向き直ったその時対向車線の先に「大きな鹿」がいたのです。鹿?と思う前にデカっ!と思いました。多分発見した時の距離は50メートル以上は離れていたにも関わらずその大きさがしっかりと分かるくらいでした。鹿もこっちを見ていて目が合ったと思った瞬間こっちに向かって走ってきました。危ない!と思いましたが急ハンドルも切れずそのまま道路に沿って走りました。鹿はサイドミラーをかすめて走り去って行きました。あぶなかった〜と思いながらも山側だし鹿くらいいるよなと思いましたがあれだけ大きな鹿っているのかな?と思いました。当時乗っていた車種が大型のSUV系だったのに鹿は確かその車よりも少し大きかったのです。異世界というより山の主に出会ったのかもしれませんね。
シシ神さま…
中学の国語担当だった先生は夜中に山走ってたら自分の車(ミニバンだったと思います)と同じ大きさの猪が暫く隣走ってたって言ってました
大きい鹿…すごい体験ですね…何県の道路なんですかー?
@@三世るい-d2k 乙事主…
石川県の山側環状線です。あの時はマジでビビりました😱
異世界とは違うかもしれないけど3日前に行ったはずのお店が20年前には閉店してた店だったとか地元の神社お社前で遊んだ記憶あるのにお社自体が母が小さい頃には無くなってて鳥居だけだったとかそんなのはあります
それを異世界というのですが
もし異世界に行ったら、その場に留まった方が良いのか進むべきなのか悩みますね。ちょっと前にきさらぎ駅みたいな所に行ったら、①その場から出ない②その世界の物を飲み食いしない③ライターがあればその世界の物を燃やす④次の電車が来たら乗り込む、って言うのを見たばかり。これも合っているのか、悩みますよね。
私も川崎の横あたりの区民でしたけど、あの辺は色々あるのでむっちゃ神社も多いです神社もお稲荷さんもありましたあのあたりの人達は信心深いと思います
こう言う話大好きです‼️一人ではなく二人で…と言うのも真実味ありますね。
オカルト話で異世界やタイムリープの話が1番好きです山人も言いますが、変な場所に辿りついたら煙草を吸うと出れると言いますよねあとは紙を燃やすとかでしょうか
海のお話、怖いけど、綺麗な海だったんだろうね、素敵な感じもある。
異世界かな?って思う体験ありました!箱根へ旅行に行ったときのことです。散策してると神社に続くと思われる小道があり、せっかくだから行ってみようということになりました。ヘビが出そうな細い道を進んでいくと神社に辿り着きました。でも雰囲気が怖くて鳥居をくぐることができなく躊躇しました。その神社は人の管理が行き届いてて綺麗な普通の神社なんですが、なんていうか空気が張り詰めていて明らかな「敵意」とか「殺気」みたいな雰囲気が漂ってるんです。夫と私も二人とも足がすくんでしまい、回れ右で帰ろうか迷いましたが、それはそれで神様に失礼だと思い、挨拶だけでもして帰ろうと勇気を出して中に入りました。歩いてる間は四方八方から睨まれてるような緊張感が凄かったです。お参りはお願いごとをするのではなく、とにかくお邪魔していることのお詫びとご挨拶にとどめて手を合わせました。すると不思議なことに急に空気が一変したんです。一切音が無くて青い空気感だったのが急に暖色になって葉ずれの音と小鳥の鳴き声が急に聞こえ出したんです。急に時が流れて普通の気持ち良い神社に変わる感覚。これを感じたのは私だけかとおもっていたら、夫も同じことを感じていて不思議がってました。その後、その神社の情報が気になりGoogleで調べると、たぶんこの辺って思った場所は全く違う神社。箱根にある神社を片っ端から検索して、写真の感じから「ここかな?」って神社を見つけたんですが、場所が…どう考えても散策して歩いていける距離ではなかったんです。どうやって行けたのか未だに謎です。
不思議な話だったー!こわー絶対迷いこみたくない。これ聞いて、芸人さんで流れ星のちゅうえいさんが下北沢でタイムスリップした話を思い出した。島田秀平さんのyoutubeで話してたかな。異世界とか時空のゆがみとか、絶対巻き込まれたくないけど楽しい
無機質で人がいない空間も怖いですが、明らかに人間じゃない何かがいるのはもっと恐ろしいですね…男性の腰から上がスーッと…想像したらゾッとしました😟皆さん、帰ってこれて良かったです💦
おそらくいつも遊んでいたのが川崎東口方面で迷ったのが西口方面だと思うのですが、開発されてラゾーナなどができる前はバスターミナルとオフィスビルばかりのところで、西口のバスを利用する時いつも目がまわるというか方向がわからなくなるというか、自分の中の方位磁石が狂ってしまうような違和感を軽く感じていました今も商業施設とかを通り過ぎた後は方向がわからなくなり父に車で説明されてもどうしても頭の中で道が繋がらなくて変な感覚です迷い込まないように西口はラゾーナ辺りだけにしようと思いました怖っ……川崎はなんか道路や線路を境に陰陽が分かれている場所が多い気がします
一時期、川崎に住んでいた事がありました。その時は、既に栄えていました。が、JRと京急の間って、銀柳街とかの感じと違い、何か違和感がありました🥲
私の知り合いは、真っ昼間の新宿駅に地下の出口から出た途端、さっきまでたくさんいた人ゴミや車が消えて、物音すらしない世界に紛れ込んだ事があるそうです
自粛期間だったとかじゃなくて?
30年前のJR川崎駅と京急川崎駅かあ……めっちゃ地元で数駅先近辺に住んでて、川崎駅前とかよく遊びに行ってたんですけど。そういったパラレルワールドや異世界の噂は聞いたことがないですね。一部の人は体験してたのかも。川崎駅前っていうと霊的な怖さより人怖の方が勝る地域なんですけどね。
その当時の川崎駅の北側には東芝の工場が拡がっていて、そのうちリクルートのビルがたくさん建っていってやがて東芝の工場がなくなり、再開発で空き地だったような思い出があります。
やっぱり早瀬さんは面白い
私のは完全に寝ている時の夢なのですが 今回の体験談のような不気味で不安な夢ばかり見るので 朝起きた時めっちゃ疲れててそれが悩みです。
現実的に考えると睡眠の質が悪くて疲れが取れてないだけじゃね?
皆さんの体験談を聞いていると本当にゲームのバグみたいでやっぱりこの世はマトリックスの世界なのかも🤔
0:29 はやせさん、岸本さんいつもそんな感じに見えてますよこちらは😂魂ここにあらずの顔でいつもふわふわソワソワしてる。➕、なんかついてるんだろな
ゾッとする話ばかりですね。文章も綺麗で、聞いているだけで情景が浮かんできたのが余計に怖かったです😖異世界から戻ってこられない方の話は聞くことができませんが、異世界からきて戻れない方の話なんてのもあれば、すごく興味深いですね〜
5歳の時に、探検しようと思って行ったことのない方の道をひたすら行くということをしてみたことがありました。その時、駄菓子屋さんのようなお店に入って10円玉程の大きさの桃の形のラムネのようなものが数個入っているお菓子を買いました。その場で食べて、おいしかったので全部一気に食べてしまいました。そこまでの道のりでだいぶ時間が経っていたようで、 空が薄暗くなりかけていることに気がつき、帰ることにしました。帰りは、来た時と同じ道で帰りつきました。後日もう一度同じお菓子をたべたくなって行こうとしたのですが、どうやっても行けなくなっていました。 ちびまる子ちゃんの漫画で、小さい時に一度だけ行けたけど次はもう行けない素敵な場所についての話を読んで、同じ体験をしている人も居るんだと思いました。さくらさんなりの解釈が書いてあって、一度しか行けないことってそういうことなのかもと子供ながらに納得しました。そういう場所は私は2つあります。小さかったから思い違いや道を間違えていたのかも知れませんが…購入した桃の形のお菓子は、他のどこにも売っていなくて、あのお店にしか売ってないようです。店内は無人販売所のようなところで、店員さんは居ませんでした。お菓子のパッケージが、アンパンマングミのブリスターみたいな感じのもので、小学4年生の引越しの時にどこかに行ってしまうまで持っていたので、そのお菓子を買ったこと自体は現実だと思います。8:18 の話を聞いて思い出しました。
とんでもなく面白い…
1本目のお話怖かったです😫「空が近くて重い」というのが、「偽物が本物のフリをして接近してきている恐怖」みたいなものを感じました…。投稿者さんの表現力、文章力もすごい。2つ目、3つ目も子どもが対象で、約30年前という共通点も不思議で、空間が子どもを飲み込もうとしてるようで不気味だなぁと感じました。最後😂ww
配信、感謝します。 現在進行形で異世界に来ています。 ものすごく些細な差分なのですが、かつていた世界では走っていないスポーツカーが発表されてから二年が経っていたということに気がつきました。 それはトヨタスープラという車種の現行デザインのもの。 職業柄、毎日車で移動していますし会社には車ヲタクの先輩社員もおり、車の話題も毎日のように上がる職場環境です。 それなので気づかないはずはないのです。 デザインも微妙にいい感じでダサいですしね。 悪目立ちもしますし。 そしてそれは突然に現れました。 職場の人間にあれなにと訊いたら「何で知らないんだよ云々」いわれ、なんだか違和感を感じているような視線で見られました。 咄嗟にはなにがなんだか分かりませんでした。 自分も充分にショックでしたが。 その時点で異世界の知識はありましたので、深追いをしないよう心掛けました。またも長文陳謝です。
そうなんですよ。ほんの少し前の世界と違うという事が結構ありますよ
本間文子さんという作家の小説「二分間の絶景」に、今回の川崎の話とよく似た話が出てきました。異世界?の描写は違いますし、あちらはJR蒲田と京急蒲田の間が舞台なのですが、もしかしたらあの辺は何かあるのかも😨
たぬきやキツネに化かされたり神隠しにあったら火を起こして煙を出すと元に戻れると昔から言われているから同じく異世界でも通じるのでは?と思ってます。煙草の煙は物の怪、妖、幽霊などにも効果があるらしいですね。
誰もが子供の頃、嫌な事があったりすると『誰もいない場所に行きたい』みたいな事を思ったりすると思うけど、実際には誰もいない世界線に行ったら恐ろしい…岸本さんが言う様に、どうしたら戻れるのか何もわからないので不安で仕方ないと思う。
最後大笑いさせていただいたのでグッドボタン連打しました😂
異世界体験もっとやって下さい
秋津駅界隈で異世界に迷い込む話は吉田悠軌さんが研究されていますよね
集合住宅の自分の住んでいる階とは違う階に行くのも異世界感味わえる。
異世界、というか、こちらの世界に移動してきました。何点か前の世界と違う事が起こっています。どちらにこの話をお送りすれば良いですか?
マンデラエフェクトもそうなのかな
一番最初の話とそっくりなやつ何年か前に心霊板のまとめTH-camで見た😮
こわー!1話目の方のなんともノスタルジー恐怖😂2話目のリゾート感覚恐怖😅3話目のパーカースムーズ移動男の恐怖!4話目のトイレの花子さんのいたずら?恐怖。もしそんなところに迷い混んだらどうしたらいいのだろう。こんど解決方法を話し合う回をもうけてほしいww
はやせさん、きしもとさん!いつも配信ありがとございます🍀所で…すいません。ステッカーの再販お願いします😂
自分も中学3年の頃までは、たまにパラレルワールドに迷い込んだような感覚があり、ネットでよく調べていました。いつも歩いていてよく知っている道なのに、何かが違うという恐怖感にかられ(学校の怪談3のような感じ)また人も全然歩いておらず、この世界に自分しかいないように思えて走って家に帰り、布団に潜り込んで眠りに落ちるのをただひたすら待つというような感じでした。友人にも同じ感覚の人がおり、飛ばされた。と言い合っていたのを思い出しました。大人になってからはその感覚はなくなりました。
私の地元は蒲田で、隣は川崎駅でした。中学生高校生の時はよく遊びに行ってましたが、川崎駅は霊がよく出ると当時から有名でした。私も川崎駅ビルのトイレでお化け見てから行かなくなりました😰
そうなんですね💦遊びに行く事が多いので😮どの駅ビルだろう、、行きたくないです😢
小さい頃に何度か遊んだ筈の場所が何処か解らないってぐらいならありますが、ここまでの体験は凄すぎですね…どのお話も素晴らしかったです。そして最後のお話に対するはやせさんの反応、完璧ですね 笑
夢と現実がごっちゃになっちゃってるのかね〜🤔💭
みんな色々と投稿できるネタがあって羨ましく思う鈍感人間の自分は、指を咥えて見聞きするのが精一杯です😅
いつも楽しく拝見させて頂いております♪2年ほど前の行方不明回になぜか神隠し回と勘違いしてコメントしましたが、今回こそ相応しいのではないかと再びコメントさせていただきます。かなり長文になりますが…。私が小学3年生の頃に体験した話です。当時私は群馬県前橋市のある小学校に通っていましたが、1~2年生は二階建ての木造校舎で学んでいました。その校舎は次の年で取り壊しが決まっていました。自分は3年生だったのでもうその校舎で学ぶことはなくなっていましたが、思い出の木造校舎です。ある日の放課後、「もうすぐこの木造校舎は壊されちゃうから、もう少ししたらここには入れなくなるんだなぁ」と少し寂しい思いから、最後にこの木造校舎で遊んでおこう!と思い立ち、なんとなくその場にいたお友達と私の3人で木造校舎に入り込み、かくれんぼをすることにしました。2人のお友達はクラスも違い、名前くらいは知っていた気がしますが一緒に遊ぶのは初めてでした。1階廊下でジャンケンをして私が負けたので、壁に向かって立ち腕で目を覆い数を数えます。声を出して100まで数えたところで、「もういいか~い」と何度か叫ぶも、返事がないので、「探しに行くよー!」と大きな声で叫び、一人、廊下を歩き始めました。教室を一部屋ずつ確認しながら探していると、二階に気配を感じたので、2階への階段を登ろうとしたところ、「くすくすっ」とヒソヒソとした数人の笑い声が聞こえたので、私は「二階にいる」と確信し、階段を駆け上がりました。そして上がったすぐの踊り場から、2階で白い袋がポンっと右から左に飛んだのが見えて、体育着の袋を投げたんだ!と思い、「いたー!」と叫びながら階段を駆け上がると…、そこには誰もいません。「あれ?今、体育袋誰かが投げたのに…」逃げ足が早いなぁと思いながら、また2階の各教室をくまなく探しましたが、今度はまったく気配を感じなくなりました。それと同時になんだか急に怖くなってきて、「ねぇー!何処にいるのー?1回出てきて、降参~!」と叫んでみましたが、返事がありません。いよいよ恐怖を感じながらも、いるなら早く出てきて~と焦りながら各教室を探しましたが誰もいません。しかもよくよく考えたら、数を数え終わった時「もういいかい?」と叫んでもいっさい返事がなかったし、さっきポーンと投げたのが見えたと思った白い体育袋が廊下の何処にも転がっていないし見当たらないのです。シーンと静まり返った木造校舎の中に私一人だけしかいないのかもしれないと思ったら、もう恐怖に耐えられなくなり、「出てこないなら終わりだよー!もう帰るよー!」シーン…。「じゃあね!帰るからね!」と大きな声で叫び、駆け足で階段を降り、校舎を飛び出しました。昇降口には2人の靴も見当たらなかったし、いつの間にか帰っちゃったのかな?それなら私も帰ろう、と校庭をとぼとぼ歩き始めました。その小学校は、校庭の端に小屋があり、放課後は皆、そこにランドセルを置いて各々遊びます。そしてその小屋にはいつも用務員のおじさんがいます。小屋に行ったら用務員のおじさんにお友達が帰ったかどうか聞いてみよう、と思っていましたがいざ小屋に着くと、用務員のおじさんはいませんでした。そしてランドセルは私の物がぽつんと一つあるだけでした。え…(°_°)と思い、振り返って校庭を見渡すと、人が誰もいないことに気づきました。いつもなら、小屋には沢山のランドセルがあるし、というか、木造校舎に入る前までは実際山積みのランドセルがあったし、たくさんの子供たちが鉄棒やいろんな遊具で遊んでいたはずなのに。まったく誰もいませんでした。そして異様なのが、空気が「すん…」と止まっているような感覚でした。風が吹いたり、鳥や誰かの声が聞こえる、といった、何かが動くとか誰かがいる、という音や空気感、感覚、そういったものが全くないのです。音がないのか、完全に空気が止まっている様に感じました。そして更には、全体の色がセピア色なのです。そもそも夕方でもない時間帯ですし(多分14~15時頃。小学3年生が学校終わってすぐの放課後です。)、というか、そもそも夕暮れの景色の様な太陽の光の感じではなく、全部がセピア色、セピア色の写真の様な景色なのです。なんかヤバイ…、と感じた私は無言でランドセルを背負って家に帰ることにしました。そして校門から出た瞬間、ハッと景色がいつもの景色に戻りました。まるで水の中から顔を出した時の様に。道には人も歩いてるし、色もいつもの色味に戻っていて、空気もちゃんと動いていました。その瞬間、緊張が溶けてものすごくホッとして、急ぎ足で帰ったのを覚えています。ちなみに、その体験をした次の日、学校で一緒に遊んだ子がいたので昨日いつ帰ったの?と聞こうと、当時流行っていた、肩にトントン&人差し指ツーンしたら、思いっきりその子の鼻の穴に人差し指がハマってしまい焦りました(汗)あっ…と思いましたが、一緒に遊んだ仲だし笑ってくれるかなと思ったら、なんか初対面の人に変なことされたみたいな、しら~っとした空気が流れてヤバかったです。ごめんねごめんね!とすごい謝りながら、「昨日いつの間にか帰っちゃったね、いつ帰ったの?」と聞いたところ、「え?ん?昨日…?は?」て感じで聞いているのかいないのか、覚えているのかいないのか、結構しつこく聞いたのに終始そんな感じで(なんだか上の空の様な…)、結局ハッキリした答えが帰ってきませんでした。その後3年生の終わりに他県に引っ越してしまったので、それからその校舎がどうなったか見ていません。この話は、多分異様な世界から戻れてホッとしたのと同時に安心しきったからなのか?特に両親に報告した記憶もなく、なんなら20歳過ぎまで忘れていました。大人になったある時なんとなく思い出してからは、あれは一体何だったんだろう?と時々思ったりもしていましたが、不思議な体験をしたことより、あれはもしやイジメだったんだろうか、とか、私が100数えるのが遅すぎたんだろうか、とかそもそも私はあの時どのタイミングから「一人かくれんぼ」していたんだろう?こわっ!などと、そんな事が気になってモヤモヤしていました。そんなある日、仕事の同僚と飲みに行った時、霊感が強いという子がいて、その時その話をふと思い出したので、昔こういう経験をしたことがあるんだけど、どう思う?となんとなく聞いてみたところ、「それ、異次元?平行異世界?の様な違う次元に飛んだのかも。戻ってこれて良かったね。」と言われ、ものすごく腑に落ちたのです。異次元とか平行異世界とか、当時の私はそんな言葉自体聞いたこともなかったのに、言われた瞬間、そうだ、それだ!となぜか腑に落ちてしまいました。その場にいた他の子たちは、はぁ?笑笑 という反応でしたが、私は「神隠しってもしやこういう感じで戻って来れなかった子たちのことを言うんじゃないか」と思ったりして、一人で真剣にビビりました。だってあの時私はそこが異次元であるなんて思いもしなかったし、かくれんぼもあのまま深追いしていたら、自覚なんて無しに私は誰もいない世界でいつまでも徘徊し続けたかもしれない...そしてそれはいわゆる神隠しにあったということになるのでは、と想像したら怖すぎます。これはなんとなく感じたことですが、「かくれんぼで目を覆い、数を数える」という行為、ほかの要素もあるかもしれませんが、それがその体験を呼んだんじゃなんじゃないかな、と思っています。なんの根拠もありませんが。なんとなく。つたない話を長々と失礼しました。どこをどう端折って良いのやら分からず、長くなってしまい大変申し訳ないです。私自身、霊感はまったくありませんが、思い返すと、時々不思議な体験をしたことは何度かあります。これからもお2人を応援しています!
異世界の話大好きです♪私も体験出来るものならしてみたいって思ってます😅
はやせさん着てる👀の服めちゃいい!どこで買える??
パラレルワールドってほどじゃないけど、スキー合宿とかで長時間バス乗って家に帰ったら、なんか別の家に帰って来たみたいな感覚でしばらく違和感があったっけ。いつもと違う道で家に帰ってもそんな感じがしたな~。
昨日見た夢日記にこういうの書いてたな
大好きな回
はやせさんはホログラムて、本体はパラレルワールドにいるんですよね?♪
川崎市はなんか時空が歪んでるじゃない?と思っています。Mixiの時代にも書き込んでる人がいました。南部の新百合ヶ丘駅でも聞いたことがあります
本当、幽霊見るより、怖いですね😭異世界に入ってしまったら、脱け出せるのか、ゾッとします。
確かに対処のし様が無いですね。そう言う時はこうすれば戻れると言った正解も無いですし。戻れた人の話を聞くと迷いながらも動いてる内に戻ってたようなので、逆にそこから一歩も動かずにいたらどうなるか興味ありますね。
待ってました❤
川崎市民と致しましては、一昔前は川崎駅近辺はジュウ弾が行き交い、コンクリブロックを頭に投げ落とす、2m近いオ◯マ立◯ん坊、etc…まあ大人しくなったもんすね😅
パラレルワールド絶対戻れるのなら一度行ってみたい
配信ありがとうございます!パラレルワールドなのかはわかり ませんが、食事の際に夫がお皿にヒビが入っていると言い、私も確かにヒビが入っているのを確認して後で捨てようと思っていたのですが、食事の片付けの時に見たらヒビは綺麗に消えていました。2人ともヒビが入っていると認識していたし、汚れとかではなかったはず…という不思議な事はありましたね。
小さい子供は数キロでも歩いていくことありますから油断出来ない
姉弟で海に出た話は、多部未華子の主演映画「ルート225」にそっくりでした。姉と弟でいつものように町内の道路を歩いていて、突然目の前に海が現れる。しばらくそこにいて家に帰った2人。だけどそこは異世界の自宅だった。異世界には元の世界の知人はいるが同じではない。死んだはずの同級生が普通に生きている。なぜか、両親だけは存在していないので会えない。異世界から家に電話するときテレフォンカードを使う時だけ両親につながる。
すごく興味深い話しばかりですね😃‼️
確かに女子トイレは見慣れてないし、虫が出たとかで駆り出されたことあるけど、異世界感がかなりあったわ。
海へ行く話にたような話をオカルト板で見たことがあります。山を越える通学路をいつもと違うルートを行ってみると笹藪の奥に南国のような白い砂浜と海が現れる。波は静かで腰まで入って遊んだりしていたら、水平線の向こうから何かが近づいてくる。はじめは黒いぽつんとした影だったがうねるような動きをしている。怖くなって笹薮へ戻ろうと走った。最後に振り返ると龍のような生き物が海面を這うように近づいてきていた。家に帰るとずぶぬれになっていたので親に叱られる海のような匂いがするので不思議がられる。という話だったと思います。竜神様の世界?ワダツミの世界?ニライカナイ?に繋がってるポータルのような場所だったんですかね?
私はループ体験があります私の時は、周りに人もいたし文字も普通に読めたし、私だけがループしてる感じで逆に、その時私が周りから見えてたのかが気になります
異世界っぽいところに入り込んだ話では歩き回ってどこかに入ると元の世界に戻れる話が多い気がします。歩き回らなかったらどうなってしまうのか…
なんかどの話もゲームのバグみたいな世界だね。
こんばんは❤今日もお疲れ様でした💙
皆さんのお話が興味深いのですが、はやせさんが着ている笑うせぇるすまんの喪黒福造のシャツが気になって仕方ない…😅ちなみに異世界に入った経験は私にもあります😊今度投稿します👍
ご帰還出来て良かったですね😌❗️
@@ゆみ-c1n ありがとうございます😊なにぶん、ちっさい時の記憶なので曖昧ですが、近いうちに都市ボさんに投稿します😊
最初のお話とその次の話、以前配信されていませんでしたっけ?
千と千尋ですね😮
あれ、砂浜の話って以前に動画上げてませんでしたっけ…都市ボーイズさんの動画で聞いたことあるような…?あれ?😮(新しい動画だーと思って開いて聞いてたら、砂浜の話を聞いて「あれ、総集編的なやつだった?」と思ったので…)??
なんなんでしょう…この動画を最後まで見て他の動画を見てたら急にこの動画の土砂降りの雨が降ってきての所から再生されます。不思議だなと思いながらまた違う異世界の動画を見てたら途中でまたこの動画の土砂降りの雨での所から再生されます。2回3回ならそういう事があるのかなって思うけど…毎回ずっとこの雨のシーンに切り替わります。何故でしょう?
ゲラゲラの医師がいる異世界に紛れ込んだのかな?
母のお葬式の時に、母が好きだった音楽を流そうと言う事になり、私が子供の頃に母が毎日のように歌っていた歌にしようと私の兄弟達に相談したら、誰一人その事を覚えていなかったというより、誰も歌ってたの聞いた事ないと言われた。私だけ記憶が違う
なんか2人ともソファ倒して寝転がってるように見える笑
最初の話し…面白いけど類似した話しよく耳にするような…。
異世界ではないんですが、不思議な夢と現実が混ざったような体験があります、座敷わらしが出るという店に行った夜のことです。夜中に目が覚めました、すると天井がドンと鳴りました、しばらくするとまたドン、カン、ビシ、はしらや壁から音がなりました、これはもしやラップ音?というやつか?とおもいとても怖くなりました、座敷わらしがあいにきたのかとおもつたけど、いざ音がすると、怖かったです、これは気のせいだとふとんをかぶったら、すきまから枕元にあしが見えました、そのときは全くこわくなく、誰?ときくと座敷わらしだよと、答えました、座ったらといい、手を伸ばすと握ってくれました、顔を見たら、横浜流星くんににた、少年でした、そこからいろいろ話したのですが、覚えてません、そろそろ帰るねといい、窓の外にでて、自転車があり、少年は14歳てまして、白いワイシャツと黒いズボン、中学生みたいでした、きをつけてねかえってねーとみおくると、目がさめました、どこから寝たのか境目がわからず、でも夢だったんだろうど思います座敷わらしって10代くらいの子もあてはまるようですが、着物じやなく、洋服だったのが現代版なのかなと面白かったです
1話目って迷い家だよね。周りの現象は普通だけど、人だけが居ない。何か持ち帰ればラッキーな事があったかもね。
救急車🚑のサイレンが聞こえる😊ごめん、どうでもよかったー
ピーポーピーポー
異世界1人で行くのは怖すぎる
白い砂浜とスカイブルーの海ってもはや日本ですらなさそう。
砂食わされたんだー…
僕も3回ある。図書館のトイレイトーヨーカドーのトイレ横浜アリーナのトイレ一瞬何が起きたのかわからない。何してるのか気づいてぞっとしました。
砂浜の話、何度も行ってたのにその時だけ砂だらけで怒られたの???前々から何度も砂だらけなってなかったの??
んで、呪いの絵画X線の話はどこに消えたんやろか
留学して語学学校に通い出した初日、入学手続きが終わってトイレに行きたくなり、男子トイレだと確認して扉を開いたはずが女子トイレで、中にいた4、5名の女性の注目を瞬時に集めた異世界体験を思い出した
次は~現実駅~現実駅~異世界に迷い込まれた方は次の現実駅でお降りください~異世界の話は時空のおっさんでたくさん読んだな
あえて、いいね!(≧∇≦)bを押します😊
ほい!
都市ボーイズさんって独自の視点で配信するから面白いですほかの 都市伝説配信する人 ほとんど 自分の足使わない ほかの動画みて考察する苦労知らずでいかにも自分の目線ってで99.699999999%嘘 当たらない コヤ○キーさんとくに登録しするらやめた
こんばんは 今日も、動画ありがとうございますこれからも、TH-cam頑張ってくださいね撮影お疲れ様です怪談ありがとうございます
はやせさんに言われたので初めてBAD👎ボタン押しました😊
岸本さんの寝起き顔と声が気になって話が入りづらく成っておりました🤔
🥴👍
投稿怪談面白くなくて見たくないので、タイトルに投稿なら投稿と明記してもらうと嬉しいです。
異世界話しめちゃくちゃ好きです
異世界系のお話大好きです
岸本さんの投稿文中の「〜〜かなぁ?」の言い方がいつも可愛ゆくて好き❤
わかりみ。
同じく!😊
異世界体験になるのか分かりませんが、今回の動画を観て思い出したことがあります。
小学校3、4年生くらいの頃に、祖父母の家で親族でBBQをしていました。祖父母の家は周りが畑に囲まれていて、特に広いみかん畑があったので子供の頃はよく背の低いみかんの樹に登って遊んでいました。
私の兄弟ふくめた親戚は男の子の比率が圧倒的に多く、小さい頃はあまり気にしてなかったのですが小学生になって男女の区別がつくようになると段々と男子に付き合って遊ぶことに抵抗を感じるようになり、その日は何となく従兄弟たちの輪から外れて、1人で周辺の畑を探索していました。祖父母の家は田舎で土地が広く、家の周りがほとんど私有地だったので車通りもないので両親も私が近くを1人でふらふらすることは特に気にしていなかったのだと思います。
ごく普通に家の周りの畑の近くを散歩していたはずだったのですが気がつくと芝生が広がる広場のような場所にいました。周りには花が咲いていて、なぜか広場の真ん中にゴザが敷いてあり、そこに見知らぬ男の子が座っていました。男の子は私に何かを話しかけ、草笛のやり方などを教えてくれました。しかし男の子と話した内容や、彼の顔は一切思い出せません。白い洋服を着ていて、髪の毛は短く、太陽の光で黒髪がほんのり茶色っぽく見えたのは覚えているのですが顔の部分に白いモヤが掛かったようなイメージしか出てこず、顔が思い出せません。会話の内容も、漠然と楽しかったことだけは覚えているのですが、具体的にどんな話をしたのかの記憶はありません。
男の子としばらく話をした後、彼に手を引かれて広場を抜けると崖があり、その遙か下で私の家族がBBQをしている様子が見えました。声が届くような距離ではなかったのですが、父が私の名前を呼んで探している様子が見え「あ!パパが呼んでるから帰らなきゃ!」と思った記憶があります。
その瞬間、私は気がつくとみかん畑の中の、みかんの樹の根元に座り込んでいました。意味が分からず、しばらくボーッとしていると従兄弟が座り込んでいた私を見つけ「ここにいたの?みんな探してたよ」と家族の元へ連れられて行きました。混乱しながらも「みんなが知らない秘密の抜け道を見つけた!」と自分だけの秘密を得たような気持ちになっていましたが、大人になった今から考えると、祖父母の家の周囲に芝生のある広場なんてないし崖もありません。私はどうやってあの場所へ行ったのでしょうか。男の子に教えてもらった草笛は、今でも吹けます。
自分が異世界に入るのはめちゃくちゃ怖いけど、話を聞くのはめちゃくちゃ好き笑笑
もっと聞きたいー!
異世界体験談最高だなぁ
異世界体験談、めちゃくちゃ面白い~😍続きも楽しみにしてます‼️💕
この体験も異世界になるかは分かりませんが...。
ある日の夜、大体22時頃だったと思いますが山側の道路を運転していた時のことです。
山側とはいえその地元では結構なメイン道路でその時間でもかなりの交通量でした。もちろんその道路は数えきれないほど利用しています。その運転中ある緩やかな左曲がりのカーブに差し掛かった時、今まであんなに走っていた対向車や前後の車が一台もいなくなりました。え?どした?と思いながらも、ま〜たまたま車が途切れただけか、と思って前を向き直ったその時対向車線の先に「大きな鹿」がいたのです。鹿?と思う前にデカっ!と思いました。多分発見した時の距離は50メートル以上は離れていたにも関わらずその大きさがしっかりと分かるくらいでした。鹿もこっちを見ていて目が合ったと思った瞬間こっちに向かって走ってきました。危ない!と思いましたが急ハンドルも切れずそのまま道路に沿って走りました。鹿はサイドミラーをかすめて走り去って行きました。あぶなかった〜と思いながらも山側だし鹿くらいいるよなと思いましたがあれだけ大きな鹿っているのかな?と思いました。当時乗っていた車種が大型のSUV系だったのに鹿は確かその車よりも少し大きかったのです。
異世界というより山の主に出会ったのかもしれませんね。
シシ神さま…
中学の国語担当だった先生は夜中に山走ってたら自分の車(ミニバンだったと思います)と同じ大きさの猪が暫く隣走ってたって言ってました
大きい鹿…すごい体験ですね…
何県の道路なんですかー?
@@三世るい-d2k
乙事主…
石川県の山側環状線です。
あの時はマジでビビりました😱
異世界とは違うかもしれないけど3日前に行ったはずのお店が20年前には閉店してた店だったとか地元の神社お社前で遊んだ記憶あるのにお社自体が母が小さい頃には無くなってて鳥居だけだったとかそんなのはあります
それを異世界というのですが
もし異世界に行ったら、その場に留まった方が良いのか進むべきなのか悩みますね。ちょっと前にきさらぎ駅みたいな所に行ったら、①その場から出ない②その世界の物を飲み食いしない③ライターがあればその世界の物を燃やす④次の電車が来たら乗り込む、って言うのを見たばかり。これも合っているのか、悩みますよね。
私も川崎の横あたりの区民でしたけど、あの辺は色々あるのでむっちゃ神社も多いです
神社もお稲荷さんもありましたあのあたりの人達は信心深いと思います
こう言う話大好きです‼️
一人ではなく二人で…と言うのも真実味ありますね。
オカルト話で異世界やタイムリープの話が1番好きです
山人も言いますが、変な場所に辿りついたら煙草を吸うと出れると言いますよね
あとは紙を燃やすとかでしょうか
海のお話、怖いけど、綺麗な海だったんだろうね、素敵な感じもある。
異世界かな?って思う体験ありました!
箱根へ旅行に行ったときのことです。
散策してると神社に続くと思われる小道があり、せっかくだから行ってみようということになりました。
ヘビが出そうな細い道を進んでいくと神社に辿り着きました。
でも雰囲気が怖くて鳥居をくぐることができなく躊躇しました。
その神社は人の管理が行き届いてて綺麗な普通の神社なんですが、なんていうか空気が張り詰めていて明らかな「敵意」とか「殺気」みたいな雰囲気が漂ってるんです。
夫と私も二人とも足がすくんでしまい、回れ右で帰ろうか迷いましたが、それはそれで神様に失礼だと思い、挨拶だけでもして帰ろうと勇気を出して中に入りました。
歩いてる間は四方八方から睨まれてるような緊張感が凄かったです。
お参りはお願いごとをするのではなく、とにかくお邪魔していることのお詫びとご挨拶にとどめて手を合わせました。
すると不思議なことに急に空気が一変したんです。一切音が無くて青い空気感だったのが急に暖色になって葉ずれの音と小鳥の鳴き声が急に聞こえ出したんです。急に時が流れて普通の気持ち良い神社に変わる感覚。これを感じたのは私だけかとおもっていたら、夫も同じことを感じていて不思議がってました。
その後、その神社の情報が気になりGoogleで調べると、たぶんこの辺って思った場所は全く違う神社。箱根にある神社を片っ端から検索して、写真の感じから「ここかな?」って神社を見つけたんですが、場所が…どう考えても散策して歩いていける距離ではなかったんです。
どうやって行けたのか未だに謎です。
不思議な話だったー!こわー
絶対迷いこみたくない。
これ聞いて、芸人さんで流れ星のちゅうえいさんが下北沢でタイムスリップした話を思い出した。
島田秀平さんのyoutubeで話してたかな。
異世界とか時空のゆがみとか、絶対巻き込まれたくないけど楽しい
無機質で人がいない空間も怖いですが、明らかに人間じゃない何かがいるのはもっと恐ろしいですね…男性の腰から上がスーッと…想像したらゾッとしました😟皆さん、帰ってこれて良かったです💦
おそらくいつも遊んでいたのが川崎東口方面で迷ったのが西口方面だと思うのですが、開発されてラゾーナなどができる前はバスターミナルとオフィスビルばかりのところで、西口のバスを利用する時いつも目がまわるというか方向がわからなくなるというか、自分の中の方位磁石が狂ってしまうような違和感を軽く感じていました
今も商業施設とかを通り過ぎた後は方向がわからなくなり父に車で説明されてもどうしても頭の中で道が繋がらなくて変な感覚です
迷い込まないように西口はラゾーナ辺りだけにしようと思いました怖っ……
川崎はなんか道路や線路を境に陰陽が分かれている場所が多い気がします
一時期、川崎に住んでいた事がありました。
その時は、既に栄えていました。が、JRと京急の間って、銀柳街とかの感じと違い、何か違和感がありました🥲
私の知り合いは、真っ昼間の新宿駅に地下の出口から出た途端、さっきまでたくさんいた人ゴミや車が消えて、物音すらしない世界に紛れ込んだ事があるそうです
自粛期間だったとかじゃなくて?
30年前のJR川崎駅と京急川崎駅かあ……めっちゃ地元で数駅先近辺に住んでて、川崎駅前とかよく遊びに行ってたんですけど。そういったパラレルワールドや異世界の噂は聞いたことがないですね。一部の人は体験してたのかも。川崎駅前っていうと霊的な怖さより人怖の方が勝る地域なんですけどね。
その当時の川崎駅の北側には東芝の工場が拡がっていて、そのうちリクルートのビルがたくさん建っていってやがて東芝の工場がなくなり、再開発で空き地だったような思い出があります。
やっぱり早瀬さんは面白い
私のは完全に寝ている時の夢なのですが 今回の体験談のような不気味で不安な
夢ばかり見るので 朝起きた時めっちゃ疲れててそれが悩みです。
現実的に考えると睡眠の質が悪くて疲れが取れてないだけじゃね?
皆さんの体験談を聞いていると本当にゲームのバグみたいで
やっぱりこの世はマトリックスの世界なのかも🤔
0:29 はやせさん、岸本さんいつもそんな感じに見えてますよこちらは😂魂ここにあらずの顔でいつもふわふわソワソワしてる。➕、なんかついてるんだろな
ゾッとする話ばかりですね。
文章も綺麗で、聞いているだけで情景が浮かんできたのが余計に怖かったです😖
異世界から戻ってこられない方の話は聞くことができませんが、異世界からきて戻れない方の話なんてのもあれば、すごく興味深いですね〜
5歳の時に、探検しようと思って行ったことのない方の道をひたすら行くということをしてみたことがありました。その時、駄菓子屋さんのようなお店に入って10円玉程の大きさの桃の形のラムネのようなものが数個入っているお菓子を買いました。その場で食べて、おいしかったので全部一気に食べてしまいました。そこまでの道のりでだいぶ時間が経っていたようで、 空が薄暗くなりかけていることに気がつき、帰ることにしました。帰りは、来た時と同じ道で帰りつきました。
後日もう一度同じお菓子をたべたくなって行こうとしたのですが、どうやっても行けなくなっていました。
ちびまる子ちゃんの漫画で、小さい時に一度だけ行けたけど次はもう行けない素敵な場所についての話を読んで、同じ体験をしている人も居るんだと思いました。さくらさんなりの解釈が書いてあって、一度しか行けないことってそういうことなのかもと子供ながらに納得しました。そういう場所は私は2つあります。小さかったから思い違いや道を間違えていたのかも知れませんが…
購入した桃の形のお菓子は、他のどこにも売っていなくて、あのお店にしか売ってないようです。店内は無人販売所のようなところで、店員さんは居ませんでした。お菓子のパッケージが、アンパンマングミのブリスターみたいな感じのもので、小学4年生の引越しの時にどこかに行ってしまうまで持っていたので、そのお菓子を買ったこと自体は現実だと思います。
8:18 の話を聞いて思い出しました。
とんでもなく面白い…
1本目のお話怖かったです😫
「空が近くて重い」というのが、「偽物が本物のフリをして接近してきている恐怖」みたいなものを感じました…。投稿者さんの表現力、文章力もすごい。
2つ目、3つ目も子どもが対象で、約30年前という共通点も不思議で、空間が子どもを飲み込もうとしてるようで不気味だなぁと感じました。
最後😂ww
配信、感謝します。 現在進行形で異世界に来ています。 ものすごく些細な差分なのですが、かつていた世界では走っていないスポーツカーが発表されてから二年が経っていたということに気がつきました。 それはトヨタスープラという車種の現行デザインのもの。 職業柄、毎日車で移動していますし会社には車ヲタクの先輩社員もおり、車の話題も毎日のように上がる職場環境です。 それなので気づかないはずはないのです。 デザインも微妙にいい感じでダサいですしね。 悪目立ちもしますし。
そしてそれは突然に現れました。 職場の人間にあれなにと訊いたら「何で知らないんだよ云々」いわれ、なんだか違和感を感じているような視線で見られました。 咄嗟にはなにがなんだか分かりませんでした。 自分も充分にショックでしたが。 その時点で異世界の知識はありましたので、深追いをしないよう心掛けました。
またも長文陳謝です。
そうなんですよ。ほんの少し前の世界と違うという事が結構ありますよ
本間文子さんという作家の小説「二分間の絶景」に、今回の川崎の話とよく似た話が出てきました。異世界?の描写は違いますし、あちらはJR蒲田と京急蒲田の間が舞台なのですが、もしかしたらあの辺は何かあるのかも😨
たぬきやキツネに化かされたり神隠しにあったら火を起こして煙を出すと元に戻れると昔から言われているから同じく異世界でも通じるのでは?と思ってます。煙草の煙は物の怪、妖、幽霊などにも効果があるらしいですね。
誰もが子供の頃、嫌な事があったりすると『誰もいない場所に行きたい』みたいな事を思ったりすると思うけど、実際には誰もいない世界線に行ったら恐ろしい…
岸本さんが言う様に、どうしたら戻れるのか何もわからないので不安で仕方ないと思う。
最後大笑いさせていただいたのでグッドボタン連打しました😂
異世界体験もっとやって下さい
秋津駅界隈で異世界に迷い込む話は吉田悠軌さんが研究されていますよね
集合住宅の自分の住んでいる階とは違う階に行くのも異世界感味わえる。
異世界、というか、こちらの世界に移動してきました。何点か前の世界と違う事が起こっています。
どちらにこの話をお送りすれば良いですか?
マンデラエフェクトもそうなのかな
一番最初の話とそっくりなやつ何年か前に心霊板のまとめTH-camで見た😮
こわー!
1話目の方のなんともノスタルジー恐怖😂
2話目のリゾート感覚恐怖😅
3話目のパーカースムーズ移動男の恐怖!
4話目のトイレの花子さんのいたずら?恐怖。
もしそんなところに迷い混んだらどうしたらいいのだろう。
こんど解決方法を話し合う回をもうけてほしいww
はやせさん、きしもとさん!
いつも配信ありがとございます🍀
所で…すいません。ステッカーの再販お願いします😂
自分も中学3年の頃までは、たまにパラレルワールドに迷い込んだような感覚があり、ネットでよく調べていました。
いつも歩いていてよく知っている道なのに、何かが違うという恐怖感にかられ(学校の怪談3のような感じ)また人も全然歩いておらず、この世界に自分しかいないように思えて走って家に帰り、布団に潜り込んで眠りに落ちるのをただひたすら待つというような感じでした。
友人にも同じ感覚の人がおり、飛ばされた。と言い合っていたのを思い出しました。
大人になってからはその感覚はなくなりました。
私の地元は蒲田で、隣は川崎駅でした。中学生高校生の時はよく遊びに行ってましたが、川崎駅は霊がよく出ると当時から有名でした。私も川崎駅ビルのトイレでお化け見てから行かなくなりました😰
そうなんですね💦
遊びに行く事が多いので😮
どの駅ビルだろう、、行きたくないです😢
小さい頃に何度か遊んだ筈の場所が何処か解らないってぐらいならありますが、ここまでの体験は凄すぎですね…どのお話も素晴らしかったです。
そして最後のお話に対するはやせさんの反応、完璧ですね 笑
夢と現実がごっちゃになっちゃってるのかね〜🤔💭
みんな色々と投稿できるネタがあって羨ましく思う鈍感人間の自分は、指を咥えて見聞きするのが精一杯です😅
いつも楽しく拝見させて頂いております♪
2年ほど前の行方不明回になぜか神隠し回と勘違いしてコメントしましたが、今回こそ相応しいのではないかと再びコメントさせていただきます。
かなり長文になりますが…。
私が小学3年生の頃に体験した話です。
当時私は群馬県前橋市のある小学校に通っていましたが、1~2年生は二階建ての木造校舎で学んでいました。その校舎は次の年で取り壊しが決まっていました。自分は3年生だったのでもうその校舎で学ぶことはなくなっていましたが、思い出の木造校舎です。
ある日の放課後、「もうすぐこの木造校舎は壊されちゃうから、もう少ししたらここには入れなくなるんだなぁ」と少し寂しい思いから、最後にこの木造校舎で遊んでおこう!と思い立ち、なんとなくその場にいたお友達と私の3人で木造校舎に入り込み、かくれんぼをすることにしました。
2人のお友達はクラスも違い、名前くらいは知っていた気がしますが一緒に遊ぶのは初めてでした。
1階廊下でジャンケンをして私が負けたので、壁に向かって立ち腕で目を覆い数を数えます。声を出して100まで数えたところで、「もういいか~い」と何度か叫ぶも、返事がないので、「探しに行くよー!」と大きな声で叫び、一人、廊下を歩き始めました。
教室を一部屋ずつ確認しながら探していると、二階に気配を感じたので、2階への階段を登ろうとしたところ、「くすくすっ」とヒソヒソとした数人の笑い声が聞こえたので、私は「二階にいる」と確信し、階段を駆け上がりました。
そして上がったすぐの踊り場から、2階で白い袋がポンっと右から左に飛んだのが見えて、体育着の袋を投げたんだ!と思い、「いたー!」と叫びながら階段を駆け上がると…、そこには誰もいません。
「あれ?今、体育袋誰かが投げたのに…」逃げ足が早いなぁと思いながら、また2階の各教室をくまなく探しましたが、今度はまったく気配を感じなくなりました。
それと同時になんだか急に怖くなってきて、「ねぇー!何処にいるのー?1回出てきて、降参~!」と叫んでみましたが、返事がありません。
いよいよ恐怖を感じながらも、いるなら早く出てきて~と焦りながら各教室を探しましたが誰もいません。
しかもよくよく考えたら、数を数え終わった時「もういいかい?」と叫んでもいっさい返事がなかったし、さっきポーンと投げたのが見えたと思った白い体育袋が廊下の何処にも転がっていないし見当たらないのです。
シーンと静まり返った木造校舎の中に私一人だけしかいないのかもしれないと思ったら、もう恐怖に耐えられなくなり、「出てこないなら終わりだよー!もう帰るよー!」シーン…。
「じゃあね!帰るからね!」と大きな声で叫び、駆け足で階段を降り、校舎を飛び出しました。
昇降口には2人の靴も見当たらなかったし、いつの間にか帰っちゃったのかな?それなら私も帰ろう、と校庭をとぼとぼ歩き始めました。
その小学校は、校庭の端に小屋があり、放課後は皆、そこにランドセルを置いて各々遊びます。そしてその小屋にはいつも用務員のおじさんがいます。
小屋に行ったら用務員のおじさんにお友達が帰ったかどうか聞いてみよう、と思っていましたがいざ小屋に着くと、用務員のおじさんはいませんでした。そしてランドセルは私の物がぽつんと一つあるだけでした。
え…(°_°)と思い、振り返って校庭を見渡すと、人が誰もいないことに気づきました。いつもなら、小屋には沢山のランドセルがあるし、というか、木造校舎に入る前までは実際山積みのランドセルがあったし、たくさんの子供たちが鉄棒やいろんな遊具で遊んでいたはずなのに。まったく誰もいませんでした。
そして異様なのが、空気が「すん…」と止まっているような感覚でした。風が吹いたり、鳥や誰かの声が聞こえる、といった、何かが動くとか誰かがいる、という音や空気感、感覚、そういったものが全くないのです。音がないのか、完全に空気が止まっている様に感じました。
そして更には、全体の色がセピア色なのです。そもそも夕方でもない時間帯ですし(多分14~15時頃。小学3年生が学校終わってすぐの放課後です。)、というか、そもそも夕暮れの景色の様な太陽の光の感じではなく、全部がセピア色、セピア色の写真の様な景色なのです。
なんかヤバイ…、と感じた私は無言でランドセルを背負って家に帰ることにしました。そして校門から出た瞬間、ハッと景色がいつもの景色に戻りました。まるで水の中から顔を出した時の様に。道には人も歩いてるし、色もいつもの色味に戻っていて、空気もちゃんと動いていました。
その瞬間、緊張が溶けてものすごくホッとして、急ぎ足で帰ったのを覚えています。
ちなみに、その体験をした次の日、学校で一緒に遊んだ子がいたので昨日いつ帰ったの?と聞こうと、当時流行っていた、肩にトントン&人差し指ツーンしたら、思いっきりその子の鼻の穴に人差し指がハマってしまい焦りました(汗)
あっ…と思いましたが、一緒に遊んだ仲だし笑ってくれるかなと思ったら、なんか初対面の人に変なことされたみたいな、しら~っとした空気が流れてヤバかったです。ごめんねごめんね!とすごい謝りながら、「昨日いつの間にか帰っちゃったね、いつ帰ったの?」と聞いたところ、「え?ん?昨日…?は?」て感じで聞いているのかいないのか、覚えているのかいないのか、結構しつこく聞いたのに終始そんな感じで(なんだか上の空の様な…)、結局ハッキリした答えが帰ってきませんでした。
その後3年生の終わりに他県に引っ越してしまったので、それからその校舎がどうなったか見ていません。
この話は、多分異様な世界から戻れてホッとしたのと同時に安心しきったからなのか?特に両親に報告した記憶もなく、なんなら20歳過ぎまで忘れていました。
大人になったある時なんとなく思い出してからは、あれは一体何だったんだろう?と時々思ったりもしていましたが、不思議な体験をしたことより、あれはもしやイジメだったんだろうか、とか、私が100数えるのが遅すぎたんだろうか、とかそもそも私はあの時どのタイミングから「一人かくれんぼ」していたんだろう?こわっ!などと、そんな事が気になってモヤモヤしていました。
そんなある日、仕事の同僚と飲みに行った時、霊感が強いという子がいて、その時その話をふと思い出したので、昔こういう経験をしたことがあるんだけど、どう思う?となんとなく聞いてみたところ、「それ、異次元?平行異世界?の様な違う次元に飛んだのかも。戻ってこれて良かったね。」と言われ、ものすごく腑に落ちたのです。異次元とか平行異世界とか、当時の私はそんな言葉自体聞いたこともなかったのに、言われた瞬間、そうだ、それだ!となぜか腑に落ちてしまいました。
その場にいた他の子たちは、はぁ?笑笑 という反応でしたが、私は「神隠しってもしやこういう感じで戻って来れなかった子たちのことを言うんじゃないか」と思ったりして、一人で真剣にビビりました。だってあの時私はそこが異次元であるなんて思いもしなかったし、かくれんぼもあのまま深追いしていたら、自覚なんて無しに私は誰もいない世界でいつまでも徘徊し続けたかもしれない...そしてそれはいわゆる神隠しにあったということになるのでは、と想像したら怖すぎます。
これはなんとなく感じたことですが、「かくれんぼで目を覆い、数を数える」という行為、ほかの要素もあるかもしれませんが、それがその体験を呼んだんじゃなんじゃないかな、と思っています。なんの根拠もありませんが。なんとなく。
つたない話を長々と失礼しました。どこをどう端折って良いのやら分からず、長くなってしまい大変申し訳ないです。
私自身、霊感はまったくありませんが、思い返すと、時々不思議な体験をしたことは何度かあります。
これからもお2人を応援しています!
異世界の話大好きです♪
私も体験出来るものならしてみたいって思ってます😅
はやせさん着てる👀の服めちゃいい!
どこで買える??
パラレルワールドってほどじゃないけど、スキー合宿とかで長時間バス乗って家に帰ったら、なんか別の家に帰って来たみたいな感覚でしばらく違和感があったっけ。いつもと違う道で家に帰ってもそんな感じがしたな~。
昨日見た夢日記にこういうの書いてたな
大好きな回
はやせさんはホログラムて、本体はパラレルワールドにいるんですよね?♪
川崎市はなんか時空が歪んでるじゃない?と思っています。Mixiの時代にも書き込んでる人がいました。南部の新百合ヶ丘駅でも聞いたことがあります
本当、幽霊見るより、怖いですね😭異世界に入ってしまったら、脱け出せるのか、ゾッとします。
確かに対処のし様が無いですね。そう言う時はこうすれば戻れると言った正解も無いですし。戻れた人の話を聞くと迷いながらも動いてる内に戻ってたようなので、逆にそこから一歩も動かずにいたらどうなるか興味ありますね。
待ってました❤
川崎市民と致しましては、一昔前は川崎駅近辺はジュウ弾が行き交い、コンクリブロックを頭に投げ落とす、2m近いオ◯マ立◯ん坊、etc…
まあ大人しくなったもんすね😅
パラレルワールド
絶対戻れるのなら
一度行ってみたい
配信ありがとうございます!
パラレルワールドなのかはわかり ませんが、食事の際に夫がお皿にヒビが入っていると言い、私も確かにヒビが入っているのを確認して後で捨てようと思っていたのですが、食事の片付けの時に見たらヒビは綺麗に消えていました。
2人ともヒビが入っていると認識していたし、汚れとかではなかったはず…という不思議な事はありましたね。
小さい子供は数キロでも歩いていくことありますから油断出来ない
姉弟で海に出た話は、多部未華子の主演映画「ルート225」にそっくりでした。
姉と弟でいつものように町内の道路を歩いていて、突然目の前に海が現れる。しばらくそこにいて家に帰った2人。
だけどそこは異世界の自宅だった。異世界には元の世界の知人はいるが同じではない。
死んだはずの同級生が普通に生きている。
なぜか、両親だけは存在していないので会えない。異世界から家に電話するときテレフォンカードを使う時だけ両親につながる。
すごく興味深い話しばかりですね😃‼️
確かに女子トイレは見慣れてないし、虫が出たとかで駆り出されたことあるけど、異世界感がかなりあったわ。
海へ行く話にたような話をオカルト板で見たことがあります。
山を越える通学路をいつもと違うルートを行ってみると笹藪の奥に南国のような白い砂浜と海が現れる。
波は静かで腰まで入って遊んだりしていたら、水平線の向こうから何かが近づいてくる。
はじめは黒いぽつんとした影だったがうねるような動きをしている。怖くなって笹薮へ戻ろうと走った。
最後に振り返ると龍のような生き物が海面を這うように近づいてきていた。
家に帰るとずぶぬれになっていたので親に叱られる海のような匂いがするので不思議がられる。という話だったと思います。
竜神様の世界?ワダツミの世界?ニライカナイ?に繋がってるポータルのような場所だったんですかね?
私はループ体験があります
私の時は、周りに人もいたし文字も普通に読めたし、私だけがループしてる感じで
逆に、その時私が周りから見えてたのかが気になります
異世界っぽいところに入り込んだ話では歩き回ってどこかに入ると元の世界に戻れる話が多い気がします。
歩き回らなかったらどうなってしまうのか…
なんかどの話もゲームのバグみたいな世界だね。
こんばんは❤今日もお疲れ様でした💙
皆さんのお話が興味深いのですが、はやせさんが着ている笑うせぇるすまんの喪黒福造のシャツが気になって仕方ない…😅ちなみに異世界に入った経験は私にもあります😊今度投稿します👍
ご帰還出来て良かったですね😌❗️
@@ゆみ-c1n ありがとうございます😊なにぶん、ちっさい時の記憶なので曖昧ですが、近いうちに都市ボさんに投稿します😊
最初のお話とその次の話、以前配信されていませんでしたっけ?
千と千尋ですね😮
あれ、砂浜の話って以前に動画上げてませんでしたっけ…都市ボーイズさんの動画で聞いたことあるような…?あれ?😮
(新しい動画だーと思って開いて聞いてたら、砂浜の話を聞いて「あれ、総集編的なやつだった?」と思ったので…)
??
なんなんでしょう…この動画を最後まで見て他の動画を見てたら急にこの動画の土砂降りの雨が降ってきての所から再生されます。不思議だなと思いながらまた違う異世界の動画を見てたら途中でまたこの動画の土砂降りの雨での所から再生されます。2回3回ならそういう事があるのかなって思うけど…毎回ずっとこの雨のシーンに切り替わります。何故でしょう?
ゲラゲラの医師がいる異世界に紛れ込んだのかな?
母のお葬式の時に、母が好きだった音楽を流そうと言う事になり、私が子供の頃に母が毎日のように歌っていた歌にしようと私の兄弟達に相談したら、誰一人その事を覚えていなかったというより、誰も歌ってたの聞いた事ないと言われた。私だけ記憶が違う
なんか2人ともソファ倒して寝転がってるように見える笑
最初の話し…面白いけど類似した話しよく耳にするような…。
異世界ではないんですが、不思議な夢と現実が混ざったような体験があります、座敷わらしが出るという店に行った夜のことです。夜中に目が覚めました、すると天井がドンと鳴りました、しばらくするとまたドン、カン、ビシ、はしらや壁から音がなりました、これはもしやラップ音?というやつか?とおもいとても怖くなりました、座敷わらしがあいにきたのかとおもつたけど、いざ音がすると、怖かったです、これは気のせいだとふとんをかぶったら、すきまから枕元に
あしが見えました、そのときは全くこわくなく、誰?ときくと座敷わらしだよと、答えました、
座ったらといい、手を伸ばすと
握ってくれました、顔を見たら、横浜流星くんににた、少年でした、
そこからいろいろ話したのですが、覚えてません、そろそろ帰るねといい、窓の外にでて、自転車があり、少年は14歳てまして、白いワイシャツと黒いズボン、中学生みたいでした、きをつけてねかえってねーとみおくると、目がさめました、どこから寝たのか境目がわからず、でも夢だったんだろうど思います
座敷わらしって10代くらいの子もあてはまるようですが、着物じやなく、洋服だったのが
現代版なのかなと面白かったです
1話目って迷い家だよね。
周りの現象は普通だけど、人だけが居ない。
何か持ち帰ればラッキーな事があったかもね。
救急車🚑のサイレンが聞こえる😊
ごめん、どうでもよかったー
ピーポーピーポー
異世界1人で行くのは怖すぎる
白い砂浜とスカイブルーの海ってもはや日本ですらなさそう。
砂食わされたんだー…
僕も3回ある。
図書館のトイレ
イトーヨーカドーのトイレ
横浜アリーナのトイレ
一瞬何が起きたのかわからない。
何してるのか気づいてぞっとしました。
砂浜の話、何度も行ってたのにその時だけ砂だらけで怒られたの???前々から何度も砂だらけなってなかったの??
んで、呪いの絵画X線の話はどこに消えたんやろか
留学して語学学校に通い出した初日、入学手続きが終わってトイレに行きたくなり、男子トイレだと確認して扉を開いたはずが女子トイレで、中にいた4、5名の女性の注目を瞬時に集めた異世界体験を思い出した
次は~現実駅~現実駅~
異世界に迷い込まれた方は次の現実駅でお降りください~
異世界の話は時空のおっさんでたくさん読んだな
あえて、いいね!(≧∇≦)bを押します😊
ほい!
都市ボーイズさんって
独自の視点で配信するから面白いです
ほかの 都市伝説配信する人 ほとんど 自分の足使わない ほかの動画みて考察する
苦労知らずでいかにも自分の目線って
で99.699999999%
嘘 当たらない
コヤ○キーさんとくに
登録しするらやめた
こんばんは 今日も、動画ありがとうございます
これからも、TH-cam頑張ってくださいね
撮影お疲れ様です
怪談ありがとうございます
はやせさんに言われたので初めてBAD👎ボタン押しました😊
岸本さんの寝起き顔と声が気になって話が入りづらく成っておりました🤔
🥴👍
投稿怪談面白くなくて見たくないので、タイトルに投稿なら投稿と明記してもらうと嬉しいです。