【映画WILL🦌】初日舞台挨拶と映画感想

[@ぽんあちゃ-i3u]

私も今日観てきました。
めちゃくちゃ胸が熱くなり
涙が引いては溢れ…
声が出そうなくらい泣いて
堪えるのが大変でした。
東出くんが生きていてくれて良かった。

[@yaya7590]

菜食と肉食を悩んで行ったり来たりですが、野菜を守るために狩猟をしているというのは全く考えたことがなかったので、価値観がひっくり返る、本当に目が覚めるようなお話でした！ありがとうございました！

[@aki-kunhb]

自分も狩猟＝ジビエの印象が強かったので猟師の方の多くが農業のためにやっていることを知った時は衝撃を受けました！この動画で何かしら影響を与えることができていたら嬉しいです！

[@世界遺-v7k]

日本人が考えてこなかった工業畜産のことが、映画館で見て考えることができる。世界は
人間が中心ではないことを1度立ち止まって考えたい。自分も見に行きます。若い世代の方が知るきっかけができてますね。素晴らしいと思います

[@hiphopping153]

私も本日映画を観たのですが、菜食の方の目線からの感想、すごく面白かったです。
菜食のみだからといって、動物の犠牲がないわけではないというのは本当にその通りですね。
私も含めて、多くの人に欠けていた視点かと思います。
私が印象に残ったのは、猟師の「命というのは、それぞれの命のことをいうのではなく、繋がりがあって、すべての生き物の命が1つの命である」というようなセリフです。
たしかに、自分で殺した生き物を食べていたら、自分は命をいただいているから、自分の命があるという事実を感じるでしょうし、逆に日頃スーパーで買い物しているだけではその実感を得られないと改めて感じました。
狩猟をされたいとのことで、応援しております。
ぜひまた、ご自身で狩猟をされた後の感想も発信してほしいです。
素晴らしい動画ありがとうございました。

[@aki-kunhb]

ご感想ありがとうございます。動画を楽しんで頂けたようで嬉しいです！
印象に残られたセリフはおそらく東出さんの師匠にあたる服部文祥さんの言葉だったと思います。
自分もそうなんですが、山暮らしを選ぶ人は「循環の中で生きたい」と思ってる人が多いんですよね。特に都会人は循環からはみ出た生き方をしていて、亡くなっても土に還りませんし排泄物も自然に還りません。常に地球から奪ってばかりいる状態です。
映画WILLには登場してませんが、他の猟師の方が「人は20歳までに何万もの動植物の命を消費している」と話されていて、その言葉にハッとさせられた記憶があります。
日本人は特にシラスなど小魚を食べる習慣がありますし数え方によっては何百万の命の上に立って生きているかもしれません。自分はこのことに恥ずかしながら全く無自覚でした。
応援ありがとうございます！今年の狩猟免許取得を目指していますので狩猟関連の動画はかなり先になるかと思います🙇🏻
そして普段は髭剃りTH-camrとして活動してますので狩猟と関係ない動画が投稿されますがチャンネル登録してお待ち頂けると幸いです。笑