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はじめまして。一応それなりにFPV飛行の指導もしている者です。初めてFPVする人が戸惑うポイントが幾つも知ることが出来て、今後の指導にとても参考になりました。1.高度が把握しづらい。 FPVでは「空間の把握」が大切です。例えば、車のレースゲームでは、常に道路があり、路肩も見えるので自機がどこを走っているのかを直感的に知ることが出来ています。ドローンも似ていて、初めてのときは、地面スレスレ(N/Sモードでは0.3M以下にて静止していれば着陸、何かしら動いていれば0.3Mを維持して飛び続けますのでご安心ください)を飛ぶことで、カーレース感覚で楽しめるかと思います。操作に慣れてくれば、(見えるはずがなくても)地平線を意識しながら地上0.7Mとか、目安を設けて飛んでみてください。2.NEOのカメラは常に水平(Mモード以外)。 従来からあるFPV機はカメラ角度が固定です(NEOはデフォルトで0度です)。従来機ですと、ゆっくり飛ぼうとしたら上しか見えず、速く飛び過ぎると下しか見えません。人間は前進するときまっすぐ前を見たがるので、自然と一定速度(まっすぐ前を向く角度)で飛びたがるようになりますが、NEOはそうする必要がありませんから、自身が飛ばしやすい速度で前へ進みながら、旋回を使って曲がる練習が出来ます。曲がる時、一度とまって曲がってから前進というのでも良いと考えます。旋回速度がちょっと遅めなので、横移動と合わせて急旋回するのがちょっと難しい感じです。3.着陸時はゴーグルを外して。 NEOは精密機械です。なかなか壊れないのは私も助かってますが、運が悪いと即壊れます。確実に安全に着陸出来ない場所で着陸を行ないたい場合は、躊躇することなくゴーグルを外し、手のひらをNEOの真下へ持っていって着陸させましょう。NEOは着陸と同時にプロペラが止まってくれるので、怖くないと思います。自動着陸をしたいときはカメラを真下に向けて(コントローラーの右側の3Pスイッチ)、着陸場所が安全に着陸できるかを確認すると良いです。オートホバリングするNEOですので、落ち着いてゆっくり行なう事が可能です。4.ゴーグルの中心点に注目して。 デフォルトでゴーグル映像のど真ん中には焦点が表示されているかと思います。それが進行方向と揃うように前進するよう心がけてください。これがズレていると画面酔いしやすい様です。NEOはFPV機としては視野角が狭いので、障害物との距離、機体の幅感覚が従来機のそれよりも把握しづらいので、中心からどれくらいの空間なら通れるかに注意し記憶しながら飛んでいれば、慣れた時にかなり有効です。画面のガイド線は縦横線と対角線も表示できるかと思いますが、全部表示させると空間認識が鈍ってしまうので、平素は中心点だけで空間を把握するようにしておいたほうが良さげです。注意:部屋が暗かったり、床面が規則的な模様だったり、水面の様な仕上げだったりすると、NEOはATTIモードに移行します(赤Nモード)。このときは勝手にあらぬ方向へと動きますから、焦らず常にコントロールしてあげてください。長々とすいません。これからもドローンを自分ペースで、楽しく飛ばしてまいりましょう!
コメントありがとうございます、参考になりました頑張って練習してガンガン飛ばせるようにしたいと思います、今後ともよろしくお願いいたします。
はじめまして。一応それなりにFPV飛行の指導もしている者です。
初めてFPVする人が戸惑うポイントが幾つも知ることが出来て、今後の指導にとても参考になりました。
1.高度が把握しづらい。
FPVでは「空間の把握」が大切です。例えば、車のレースゲームでは、常に道路があり、路肩も見えるので自機がどこを走っているのかを直感的に知ることが出来ています。ドローンも似ていて、初めてのときは、地面スレスレ(N/Sモードでは0.3M以下にて静止していれば着陸、何かしら動いていれば0.3Mを維持して飛び続けますのでご安心ください)を飛ぶことで、カーレース感覚で楽しめるかと思います。操作に慣れてくれば、(見えるはずがなくても)地平線を意識しながら地上0.7Mとか、目安を設けて飛んでみてください。
2.NEOのカメラは常に水平(Mモード以外)。
従来からあるFPV機はカメラ角度が固定です(NEOはデフォルトで0度です)。従来機ですと、ゆっくり飛ぼうとしたら上しか見えず、速く飛び過ぎると下しか見えません。人間は前進するときまっすぐ前を見たがるので、自然と一定速度(まっすぐ前を向く角度)で飛びたがるようになりますが、NEOはそうする必要がありませんから、自身が飛ばしやすい速度で前へ進みながら、旋回を使って曲がる練習が出来ます。曲がる時、一度とまって曲がってから前進というのでも良いと考えます。旋回速度がちょっと遅めなので、横移動と合わせて急旋回するのがちょっと難しい感じです。
3.着陸時はゴーグルを外して。
NEOは精密機械です。なかなか壊れないのは私も助かってますが、運が悪いと即壊れます。確実に安全に着陸出来ない場所で着陸を行ないたい場合は、躊躇することなくゴーグルを外し、手のひらをNEOの真下へ持っていって着陸させましょう。NEOは着陸と同時にプロペラが止まってくれるので、怖くないと思います。自動着陸をしたいときはカメラを真下に向けて(コントローラーの右側の3Pスイッチ)、着陸場所が安全に着陸できるかを確認すると良いです。オートホバリングするNEOですので、落ち着いてゆっくり行なう事が可能です。
4.ゴーグルの中心点に注目して。
デフォルトでゴーグル映像のど真ん中には焦点が表示されているかと思います。それが進行方向と揃うように前進するよう心がけてください。これがズレていると画面酔いしやすい様です。NEOはFPV機としては視野角が狭いので、障害物との距離、機体の幅感覚が従来機のそれよりも把握しづらいので、中心からどれくらいの空間なら通れるかに注意し記憶しながら飛んでいれば、慣れた時にかなり有効です。画面のガイド線は縦横線と対角線も表示できるかと思いますが、全部表示させると空間認識が鈍ってしまうので、平素は中心点だけで空間を把握するようにしておいたほうが良さげです。
注意:部屋が暗かったり、床面が規則的な模様だったり、水面の様な仕上げだったりすると、NEOはATTIモードに移行します(赤Nモード)。このときは勝手にあらぬ方向へと動きますから、焦らず常にコントロールしてあげてください。
長々とすいません。
これからもドローンを自分ペースで、楽しく飛ばしてまいりましょう!
コメントありがとうございます、参考になりました頑張って練習してガンガン飛ばせるようにしたいと思います、今後ともよろしくお願いいたします。