【竹下佳江選手】2010世界バレー３位決定戦 スーパープレー1️⃣

#バレーボール
#セッター
#竹下佳江選手

[@sk-fk7om]

この頃のチームが自分の知る限り最強だった✊

[@user-xo6sg5jn1z]

竹下選手本当に凄い。特にライトへのトスの上げ方がカッコよくて好き

[@gorookuma3308]

何よりもレシーブが良い

[@sakana1486]

竹下もすごいけどアタッカー陣もすごい

[@yoheisakai1842]

3:45
このダブルブロードはエグい。
パールさん完全ノーマーク！

[@user-mb1im3bm5e]

竹下さんが大好きなので竹下佳江スーパープレー集大好きです！！
これからも投稿御願います。

[@user-vb4dt7pf9s]

竹下さんの誰にアタッカーさせるか前持って判断してトスをあげるって頭脳戦ですよね。竹下さん好きです。

[@user-ug1yw1he2s]

竹下さん再デビューしたら凄いのに(笑)

[@SEISHUNknight]

ダブルクイックにダブルブロード…ミドルと山口舞選手のコンビネーション好きだった✨それも竹下さんの早くて正確なトスのお陰だけど…

[@user-le2ko2lp8o]

この時代に石川いたら相当相性良さそうじゃないですか？

[@Guzutan_Games]

上手いんだけど、今の時代のセッターはお手本にしちゃあかんね。
この時代は相手のコートを見てから上げるってのがなかったから、"ボールの下に入り切らずに上げてもトスがブレない"が上手いセッターの最大の評価ポイントだったけど、今の上手いセッターの最大の評価ポイントは"ボールの下に入るのが早く、相手のコートを見る余裕があり、そこから適切な判断でトスを上げられる"だと思う🤔
だから関田のようにとにかく早くボールの下に入って余裕を作るのが大事。
その余裕が生まれることで、相手コートを見ることができて、適切な判断ができる。

[@ashcoerulea7408]

その通りですねー。竹下が入る前のセッターは皆出来たんですよ。
中田はもちろん中西、古くは金子や永富、鶴田も居ますね。
竹下からの時代でも相手コート見ながらトスを上げられるセッターは沢山居たんですよ。磯貝や、西堀なんかが居ましたね。セッター志望だった満永もそうだし。むしろ、昔の選手はレシーバーなんか見てないで、相手コートをボールが自分の傍にくるまでずっと見てましたね。
竹下は自分のポジションに来た新人はイジメ抜いて全日本に来れなくさせて、いいセッターを潰してしまいましたね。呼ばれても辞退します、というセッターが沢山居ました。セ
竹下だけは何故か相手コートを見ながらが出来なかった。後半は多少見れるようになったようだけど。
背が低くて足が早いお陰で、ボールの下に入るのは背の高いセッターに比べ、背の高さ分の時間が稼げて有利でしたが、背小さいんだから、アンダーじゃなくオーバーで、あげろよ！って場面も多数あります。
兎に角上げるトス上げるトスなんでかブロック2枚付くんですよねー。そのくらい竹下は下手なんですよ。カットしたボールの落下地点なんか上がった瞬間予測出来るものなのに、竹下は出来ないからあんなに走り回ってプレーだけは派手に見えて人気が出ちゃいましたけど…。

[@008Light]

亜米利加と対等に戦っているね。先日の日米戦では、エースと言われている古賀が、悉くスパイクを拾われてしまい、互角の場面がなかった。ロンドン五輪で銅に導き、今の女子の監督である真鍋監督に目が行きがちだが、オリンピックに出られなくなってしまった日本を立て直したのは、柳本監督。あの角刈りのおっさん風の、メグ・カナを生み出した監督。懐かしー。司令塔の竹下選手を生み出したのも、ある意味柳本監督なんじゃあないの？
　今般のパリオリンピックでは、男女ともメダル獲得は難しそうですね。

[@aikokuhosyu]

闘う前から何言ってんだ？