ダニですなぁ、今年キンちゃんのナスかなりやられましたが葉面に毎日散水たっぷり、納豆菌培養液、酢水をたっぷり、撒いて無事回復しています、キンちゃんは乾燥気味なのでダニが発生しやすいかもです、青枯はもっと全体がしな~って感じ、
ダニなんですね😅
菌ちゃんやられてる方ですか!
納豆培養液気になります🧐
ハウスなんで余計乾燥するからダニを呼び込んでしまいましたかね😅
いずれにしても土づくりが進まないと病気にもかかるんですね🤢
@@babachanfarm 菌ちゃんは今年の春からです、半信半疑で初めました、菌の発生率?に差があるのか、適当に作ったから?嵌まった野菜はすくすく育ちますね!面白いです、千両2号ナスは例年通りややポットで育て過ぎて植え付けが遅れたのと、途中から葉ダニ被害でなかなか実が大きくならなかったりでハラハラしましたが今は順調です、肥料食いの白ナスの成りにびっくり、オクラ、ピーマン、甘長、小玉スイカ、ミニトマト実りが遅いけど順調です、今年はカメ虫大量発生中です、ミニトマトが被害多めです、不耕起、有機栽培がメインで敢えて菌ちゃんにする必要もないのですが(畝作りが面倒、笑)まあまあ面白いですね、冬野菜はどうしようか楽しみです、昨年から緑肥としてフェアリーベッチ、えん麦、あとは米ぬか、籾殻、で土を作っています。頑張って下さいね!動画楽しみにしてます!!
やっぱり半信半疑でしたか、私たちもそうでした笑
これで本当に野菜育つの?みたいな感じでやり出しました😂
土づくりに差は出る感じすよね!
3ヶ月経っているのに何を植えても育ちが良くない畝も一つあります😢
あんなにおおきな白茄子がなっちなうのはビックリですよね^_^
うちの白茄子も絶好調です🍆
結構ダニ被害に遭われている動画を見かけるので、全国的な感じなのでしょうか😅
励みになります!
がんばります🎥💪
私はサビダニにやられました。暑いと発生しやすいそうです。たーくさん実がなってるのにいつのまにか葉っぱが黄色い、茎が茶色にどんどん、🌿カットカット、今緑色の脇目が成長してきて実もなってきました
トマトサビダニですね。成長点付近の茎の色が緑であるのに対して真ん中から下の茎が茶色っぽく変色しています。慣行栽培ではアファーム乳剤やモレスタンで対応できますが、有機栽培ではコロマイト乳剤が一般的ですね。ダニを窒息させる有機農薬のアーリーセーフもありますが、ここまで大量に増殖したダニを殲滅するにはコロマイトを使うしかなさそうですね。
@@TK-qz6pr
コメントありがとうございます😊
手をこまねいているうちに、あっという間に茶色の茎のトマトが増えてしまいました😰
コロマイト乳剤ですね!ありがとうございます。
ちなみにアーリーセーフというのは比較的発生初期に使うものでしょうか?
@@babachanfarm アーリーセーフはヤシの油の成分を使ってダニの呼吸をするための気門を塞いで窒息させるための有機農薬です。つまり薬剤がかかったダニに効果を発揮するためのものなので、大量発生した場合はかけ漏れが発生する可能性が高いので発生初期にかけるのが好ましいです。というより農薬は全て害虫の発生初期が一番効果を発揮します。ダニは生まれた瞬間に既に子供を作れる身体のメカニズムをしているので殲滅するには何度もかける必要があります。
アーリーセーフの強みは回数制限が無いということです。散布して24時間空ければ何度でもかけることができます。
ダニは意外と脆いのでアーリーセーフをかける前に水を勢いよく放射すればある程度のダニは吹き飛んでくれるので、水をかけて乾いたあとに農薬散布というのが正しい使い方です。
畝で飼ってる微生物の種類を増やすために竹炭を入れておくのも良いんでしょうけど
今は暑くて竹を焼くなんて事は考えたくもありません・・。
畝のグレードアップは やはり涼しい冬の方が色々出来ますね。
愛情たっぷり育てた野菜が病気かも?!となったらショックですよね😭でもどんな時も試行錯誤しながら前向きに謙虚に日々活動されている姿を観るのがとても好きです😊応援してます!
そうなんですか!
コロマイト、早速農資材店で探してみます🔍
青枯れはピシューム菌やフザリュウム菌をやっつける放線菌が要る 糸状菌だけでは弱い かかる前に多勢の菌を準備しとかないと
@@西浦芳史
青枯病対策には放線菌が有効的なんですね🤔
土づくりが簡単ではないことをヒシヒシと肌で感じています。
菌がたくさんの豊かな土づくりが出来るよう工夫していきます^_^
青枯れ病なら根本に近い部分を切ってみると茎の断面の導管が茶色くなります 元部の導管にウイルスが詰まって水分が上に行きにくくなるので萎れるんです 原因として地温が高いのがウイルス増殖の原因でもあります やっぱり連作回数が多ければ菌の多様化が損なわれてバランスが崩れるので何農法でも出るときは出ます 輪作や数年同じ科の物を植えないとかが効果的です
意外とマルチせずに雑草をはやす(雑草が高くなったら刈る)と菌根菌とか多様性が生まれるし多種多様な生物が住めるので菌ちゃん農法で土が出きればマルチなくてもいい土になります
要は土を露出させると乾燥して菌が住みつらくなるので草マルチでも雑草はやしたりで土壌の乾燥を防いだら菌は増殖します 菌の餌になるものと湿度です そのいい例として森の落ち葉が堆積して微生物が分解していい土になり森が栄養を作り雨で流れて自然界の植物やプランクトンなんかが増えて食物連鎖ができていくんです なので5年くらいの耕作放棄地なんかは結構いい土に戻ってたりしますよ
@@itibannootoyo
コメントありがとうございます。
連作OKと謳った農法でも、やはり気を付けていかなければならないのですね🤔
ハウスの中であれば黒マルチである必要もないと聞いたので、草マルチor白マルチで高温対策を取ろうと考えています^_^
土づくりは一朝一夕ではいかないということですね🙂5年が完成の目処として、それまでは病気や虫たちとのおつきあいをうまくこなしていく為の勉強をしていこうと思います☺️
微生物農薬のコロマイトかけると良いですよ
自然農や自然栽培での菌ちゃん農法の経験上こんなに病気が発生した事がないです。
ビニールハウスでの栽培では紫外線を遮断するので、野菜の栄養価が下がり露地栽培より虫が発生しやすいと吉田さんが説明しています。
コメントされてるようにサビダニではないかと感じます。
みなさんからご指摘のとおりサビダニですよね😅
情報ありがとうございます!^_^
今できる対策に加えて、来年からはコンパニオンプランツなどでも事前の害虫対策をしてみます😊