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最初から基本のキをプロから教わってボウリング始められるのは最高の環境^^普通は独学で変な癖ついてからそれをプロレッスンなどで徐々に修正するので倍の手間かかりますものねぇ。グリップのアジャストやリリースって結構肝の部分で、ここを最初に教わって投げ始めるのはうらやましい。動画が急に終わってびっくりしちゃった。続編があるのかな?お待ちしてます^^
この前のプラザボウルの時かな、よしみちゃんにちょっとプチ相談したけど、最近アップの構え方とアクリル壁を意識したらいっぺんに改善しそうです。一つを意識して見直したら他の悩みがなくなった感じです。話すと長いので割愛しますが何か復活しそうです。今は感覚とイメージのすり合わせに励みます。
自分はいつ抜けたかがあまり良く解らないです😅
透明アクリル板の発想は無かったです。これを意識して指を離してみたいと思います。
頑張れ🎳💨桃夏ちゃん(≧∇≦)b
今回もめっちゃわかりやすい!つなげて編集したら、教則動画になりますねところで、昨日のpリーグ、(前から思っていたのですが)よしみpのウェイブかけた髪型、キュートです (*'ω'*)
指で引っ掛けて転がってる感て言う投球方法の場合、ボールが床に着地した時、空回りし過ぎてグリッド感が無く前に進まない、言わば回転重視の投球で、それだとグリッドし過ぎでピンに到達する前にボールが曲がり立ち上がりが早くなる投球に、大半の人のはこの感覚の投球になちゃうんですよね、要するに親指を強制的に抜く動作が加わる事でスイングの長さが前になりがちで手が伸び切った状態で身体よりも前でなのでそれ以上なボールが行き過ぎると抜けなくなるのを回避するために、急いでフィンガーを引っ掛け回した感で抜けた瞬間ボールが着床するまでの間に、一瞬の動きの中に空中で引っ掛け上げの高速で回転しながらの着床となるため着床した瞬間から床の上で空回りしてからボールが前に進むになってる車などタイヤに溝が無いのが白煙を上げ空回りしてその後車が発進しだすのに似た感覚をやってる人が多く今回のはそうならない、親指は勝手に抜ける手からこぼれ落ちる感のままボールを撫で回す感を身体の側面でそれ以上前にはアクリル板が有るかの様な感覚で、腕がスイングされる事で、一瞬の動きの中でボールが着床して丁度車で例えるならタイヤに溝がしっかり有りグリッドしながら前に進む感覚がスイングからリリースされるまでの間の一瞬の動きの中に現れる投球となるため、回転重視では無くボールがややスキッド多めに前に進む回転で奥のボールが立ち上がるところから回転が多く掛かるピンに到達し易い投球方法なのですよねレーンのオイルが枯れて居ないコンディションの中では最初の指で引っ掛け感でのボールが空回りしてからの投球では、ボール自体に球速が付き前に進んで居る感はあるのだけど、実際はレーンの中腹くらいまではボールが空回りし続けた転がりになって居るので何方と言うとピンに到達し難い、ロールアウトの立ち上がりがずっと手前になって居るでレーンのコンディションが枯れ始めた時にはその空回りし過ぎ投球ではロールアウトの始まりが投球者に近い位置から始まるのでボールが奥域のフッキングポイントに届かず先に曲がっちゃうなのですよねそうならないのがレーンのオイルコンディションが枯れてもボールが奥域のフッキングポイントまで届く投球方法が今回の動画と言う事ですよね
ちょいちょい出てくる「グリッド」ってどういう意味ですか?
@@ひこいち-r9c グリッドて要するにボールが床面をしっかり蹴って回転し前に進んでいると言う事です車で例えるならドリフト走行とグリッド走行の違いでドリフトはタイヤを滑らせながら空回りさせながら前に進むとグリッドはその言われの通りで路面をタイヤの溝の働きでタイヤを空回りさせずに路面を蹴って進む事です、ボウリングも同じですローダウン投球でも多くの人は空回りした前に進まないボールの走りになって居る人が多く、フッキングポイントとなるレーンの奥域の幅までボールが届いてなく、ボールの球速が遅く、遅い球速が原因も重なり着床した瞬間からロールアウト(ボール軸の立ち上がり)が始まりピンに到達する前に曲がり切る若しくは、ポケットに入ってもボールが奥域での立ち上がり速度が遅く、ピンの弾き方がレーンの奥後に倒れ易くピンが残る人が多いですその原因が過度な回転重視な投球リリース方法で、それを回避するにはグリッドの効いたボールを前に前にと走らせる投球が必要でそうするとボールがレーンの奥域の幅から軸が立ち上がり、そこから加速回転し始める事で多くのピンが倒れ易く、尚且つピンアクションが空中で舞い落ち床面で勢い良く弾きながら横移動する事で全ピンが倒れ易くなるのです良くローダウン投球するのに肘を曲げカップリストを作り肘から手首に掛けてスナップを掛けるスイングをする事でボールに回転を与えては居るもの、その回転では空回りしていてボールが前方に進み出した時には球威球速不足で曲がり過ぎる若しくは奥域の幅までボールが到達せずにボールの軸が立ち上がるポイントからでは更に減速し球威自体も無くなるのですそれよりもボールを空回りさせないグリッドの効いた投球をした方が多くのピンが倒れ易くフッキングポイントからの軸の立ち上がり後から急加速した球速球威が得られ易くなるのですそれにはグリッドをいかにボールに出せるかとなるのです
@@あまねチャンネル あぁ、やはりそういうことでしたか!内容から察するにそうかなとは思いましたが、つまりグリップしてるか否かって話ですね。それだけ聞きたかったのに長々と有難うございましたm(_ _)m編集で消されたみたいですが単純にタイヤのグリップ力という部分では溝のあるものより溝のないスリックタイヤの方がグリップ力は上ですよね。接地面積が大きい=摩擦抵抗が高い・・・ということになるかと思いますがそれはさておき、要するにローダウン投法(ドリフト走行)は無駄に空転させてるだけの非効率的な事だという事なので、高回転で曲げりゃいいってもんじゃなく、落として転がせばいいって事で理解しました(^^)
最初から基本のキをプロから教わってボウリング始められるのは最高の環境^^
普通は独学で変な癖ついてからそれをプロレッスンなどで徐々に修正するので倍の手間かかりますものねぇ。
グリップのアジャストやリリースって結構肝の部分で、ここを最初に教わって投げ始めるのはうらやましい。
動画が急に終わってびっくりしちゃった。続編があるのかな?お待ちしてます^^
この前のプラザボウルの時かな、よしみちゃんにちょっとプチ相談したけど、最近アップの構え方とアクリル壁を意識したらいっぺんに改善しそうです。
一つを意識して見直したら他の悩みがなくなった感じです。話すと長いので割愛しますが何か復活しそうです。今は感覚とイメージのすり合わせに励みます。
自分はいつ抜けたかがあまり良く解らないです😅
透明アクリル板の発想は無かったです。これを意識して指を離してみたいと思います。
頑張れ🎳💨桃夏ちゃん(≧∇≦)b
今回もめっちゃわかりやすい!
つなげて編集したら、教則動画になりますね
ところで、昨日のpリーグ、
(前から思っていたのですが)よしみpのウェイブかけた髪型、キュートです (*'ω'*)
指で引っ掛けて転がってる感て言う投球方法の場合、ボールが床に着地した時、空回りし過ぎてグリッド感が無く前に進まない、言わば回転重視の投球で、
それだとグリッドし過ぎでピンに到達する前にボールが曲がり立ち上がりが早くなる投球に、大半の人のはこの感覚の投球になちゃうんですよね、要するに親指を強制的に抜く動作が加わる事でスイングの長さが前になりがちで手が伸び切った状態で身体よりも前でなのでそれ以上なボールが行き過ぎると抜けなくなるのを回避するために、急いでフィンガーを引っ掛け回した感で抜けた瞬間ボールが着床するまでの間に、
一瞬の動きの中に空中で引っ掛け上げの高速で回転しながらの着床となるため着床した瞬間から床の上で空回りしてからボールが前に進むになってる
車などタイヤに溝が無いのが白煙を上げ空回りしてその後車が発進しだすのに似た感覚をやってる人が多く
今回のはそうならない、親指は勝手に抜ける
手からこぼれ落ちる感のままボールを撫で回す感を身体の側面でそれ以上前にはアクリル板が有るかの様な感覚で、腕がスイングされる事で、
一瞬の動きの中でボールが着床して
丁度車で例えるならタイヤに溝がしっかり有りグリッドしながら前に進む感覚が
スイングからリリースされるまでの間の一瞬の動きの中に現れる投球となるため、回転重視では無くボールがややスキッド多めに前に進む回転で奥のボールが立ち上がるところから回転が多く掛かるピンに到達し易い投球方法なのですよね
レーンのオイルが枯れて居ないコンディションの中では最初の指で引っ掛け感でのボールが空回りしてからの投球では、ボール自体に球速が付き前に進んで居る感はあるのだけど、実際はレーンの中腹くらいまではボールが空回りし続けた転がりになって居るので何方と言うとピンに到達し難い、ロールアウトの立ち上がりがずっと手前になって居るで
レーンのコンディションが枯れ始めた時にはその空回りし過ぎ投球ではロールアウトの始まりが投球者に近い位置から始まるので
ボールが奥域のフッキングポイントに届かず先に曲がっちゃうなのですよね
そうならないのがレーンのオイルコンディションが枯れてもボールが奥域のフッキングポイントまで届く投球方法が今回の動画と言う事ですよね
ちょいちょい出てくる「グリッド」ってどういう意味ですか?
@@ひこいち-r9c グリッドて要するにボールが床面をしっかり蹴って回転し前に進んでいると言う事です
車で例えるならドリフト走行とグリッド走行の違いでドリフトはタイヤを滑らせながら空回りさせながら前に進む
と
グリッドはその言われの通りで路面をタイヤの溝の働きでタイヤを空回りさせずに路面を蹴って進む事です、
ボウリングも同じです
ローダウン投球でも多くの人は
空回りした前に進まないボールの走りになって居る人が多く、フッキングポイントとなるレーンの奥域の幅までボールが届いてなく、ボールの球速が遅く、遅い球速が原因も重なり着床した瞬間からロールアウト(ボール軸の立ち上がり)が始まりピンに到達する前に曲がり切る若しくは、ポケットに入ってもボールが奥域での立ち上がり速度が遅く、ピンの弾き方がレーンの奥後に倒れ易くピンが残る人が多いです
その原因が過度な回転重視な投球リリース方法で、それを回避するにはグリッドの効いたボールを前に前にと走らせる投球が必要で
そうするとボールがレーンの奥域の幅から軸が立ち上がり、そこから加速回転し始める事で多くのピンが倒れ易く、尚且つピンアクションが空中で舞い落ち床面で勢い良く弾きながら横移動する事で全ピンが倒れ易くなるのです
良くローダウン投球するのに肘を曲げカップリストを作り肘から手首に掛けてスナップを掛けるスイングをする事でボールに回転を与えては居るもの、その回転では空回りしていてボールが前方に進み出した時には球威球速不足で曲がり過ぎる若しくは奥域の幅までボールが到達せずにボールの軸が立ち上がるポイントからでは更に減速し球威自体も無くなるのです
それよりもボールを空回りさせないグリッドの効いた投球をした方が
多くのピンが倒れ易く
フッキングポイントからの軸の立ち上がり後から急加速した球速球威が得られ易くなるのです
それにはグリッドをいかにボールに出せるかとなるのです
@@あまねチャンネル
あぁ、やはりそういうことでしたか!
内容から察するにそうかなとは思いましたが、つまりグリップしてるか否かって話ですね。
それだけ聞きたかったのに長々と有難うございましたm(_ _)m
編集で消されたみたいですが単純にタイヤのグリップ力という部分では溝のあるものより溝のないスリックタイヤの方がグリップ力は上ですよね。
接地面積が大きい=摩擦抵抗が高い・・・ということになるかと思いますがそれはさておき、要するにローダウン投法(ドリフト走行)は無駄に空転させてるだけの非効率的な事だという事なので、高回転で曲げりゃいいってもんじゃなく、落として転がせばいいって事で理解しました(^^)