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設定の順番や数値を理解して挿していなかったのでちゃんと動作していなかった事が判りました。実例ありの丁寧な説明のおかげでこのプラグインが正しく使えるようになりとても感謝しています。
お役に立てて良かったです!僕にとっても簡単なようで使ってみるとなかなか奥が深いプラグインでした。特にオートメーションの動作は動画を作るにあたって勉強し直しました(*^^*)
30年前の曲のセンスで懐かしいですね
ご覧いただきありがとうございます!あと10年くらいで1周回って最新のセンスになる見込みです😆
やっとやっとの事メチャ安セールで買えることができました。現在アフレコ目的で非常に重宝しております。ヘッドセットマイク取り、ダイレクトマイク、コンデンサーマイク。日が違ってレベル違ったりしてやっぱり買ってよかったと思いました。このVSTだけは必要ですよぉーね。
良い時に買えてよかったですね!(^o^)一度使ってしまうと手放せないプラグインだなと思います。使い込んでいくと、結構アグレッシブな設定でも大丈夫だなと感じています。特にトーク収録用途だとかなり大きめの幅で設定しても良い感じにまとめてくれますね。
今回も参考になしました。分かっていそうで、細かいところ変わっていなかった自分がいました。いつもありがとうございます。m(_ _)m
僕も勉強しながらアウトプットしており、視聴者のみなさまと一緒に勉強している感じです。こちらこそご覧いただきありがとうございます!
他の方も言っていますが、初段と最後段でのオートメーションの役割は違うと思っていまして初期ならコンプ入れる前のレベラーとしてコンプのかかりすぎを防ぐの役割が大きく、最終段ならコンプで潰した抑揚を取り戻すオートメーションを書くことが主だと思うのですが、vocalriderは所謂レベラー用途での動作しかしないので最終段が一般的というのはどうなのかなと思いました。
確かに想像以上に多くの方がコンプ前段で使っているようですね。ハードウェアミキサーを使った世代かどうかでも捉え方が違うのかもしれません。Webページには追記させていただきました。コメントありがとうございます、今後ともよろしくお願いいたします(^o^)
オートメーションのやり方で、動画の内容通りにしているのですが書き込みがうまくいきません(オートメーションが「ボリューム」に適応されてしまっている?)。どうすればRiderFaderにオートメーションを反映できるか解決策などありますでしょうか?
Vocal Riderのオートメーションは実際のところ少しややこしく、オートメーションを記録する時はRider FaderとDAWのトラックの両方でWrite、書き終わったら両方でReadにする必要があります。DAW側のオートメーションレーンにはフェーダーの動きが記録されていますでしょうか?まずは記録、それを再生なので、フェーダーの動きが記録されているかどうかでひとつ判断ができます、確認してみてください。
Maxx Volumeってのとどう違うのか
Maxx Volumeはコンプレッション動作(入力に対して音を圧縮・伸長する動作)が含まれるため、Vocal Riderより音質変化があるように思います。Vocal Riderの良いところは純粋に音量だけ変化するところですね。
そうなんですね歌もやるんですね🤔歌う時にマイクに自分で近づいたり離れたりは…………してますね。😽
歌う時に距離を調整するのは素晴らしい調整方法ですよ(*^^*)別動画でも話題にしていますので見てみてくださいth-cam.com/video/W08lyVhFzwE/w-d-xo.htmlレコーディングからミキシングを経て完成するまでに、相当な回数の音量調整があり、やっとスムーズに聞ける音源が出来上がっているということになるでしょう。ミキシングは突き詰めるところ音量調整だと思っています。
@@SoundWorksK 今仕事中なので、後でゆっくり見させて頂きます。まだまだわからないことが沢山あります。1に勉強2に勉強デスね…………😅
すみません。初心者なので、ライダーフェーダーさえあれば、コンプいらなくないか?って思ってしまったんですが、どうでしょう?
鋭いコメントです!ある意味そのとおりで、音量調整という観点ではフェーダー操作をプログラミングすればコンプは不要になります。僕もクラシックやジャズ系のミキシングではできるだけコンプをかけたくないケースが多く、フェーダー操作だけでコンプをかけないということがあります。ただし、実は音量調整以外にもコンプレッサーをかける目的があり、特に音質変化を狙う場合はフェーダー操作だけでは実現できません。ゆえにコンプは必要になってきます。
@@SoundWorksK なるほど!例えばどういう点が挙げられるのでしょうか?(*´ω`*)お手数おかけして申し訳ないです(--;)
@@luck_kun 有名どころでは1176というコンプレッサーがあるのですが、得られる音質が独特のものであるため今でもよく使用されていますし、僕も大好きです。通すだけで音に説得力が出てくる感じです。特に目立たせたいトラックに使用すると良い結果が得られます。ビンテージ系のコンプは同じように音量はたいして整えられていないにも関わらず、通すだけで音質が変化するものが多いですね。
さす場所ですが、最後が基本との事ですがコンプ前に音量を整えるほうがベーシックな気がしたのですがいかがでしょう
コメントありがとうございます!もともとは「手コンプ」を自動化するプラグインだと考えると、最後段がスタンダードだとは思います。(多くのハードウェアコンソールではEQ/Compの後にフェーダーがあります)が、使い方は自由なので、仕組みさえわかったら使いやすい自分なりの使い方で極めて行くのが良いと思います。それが自分の音につながっていくと思います(^^)
設定の順番や数値を理解して挿していなかったのでちゃんと動作していなかった事が判りました。
実例ありの丁寧な説明のおかげでこのプラグインが正しく使えるようになりとても感謝しています。
お役に立てて良かったです!僕にとっても簡単なようで使ってみるとなかなか奥が深いプラグインでした。特にオートメーションの動作は動画を作るにあたって勉強し直しました(*^^*)
30年前の曲のセンスで懐かしいですね
ご覧いただきありがとうございます!
あと10年くらいで1周回って最新のセンスになる見込みです😆
やっとやっとの事メチャ安セールで買えることができました。
現在アフレコ目的で非常に重宝しております。
ヘッドセットマイク取り、ダイレクトマイク、コンデンサーマイク。日が違ってレベル違ったりしてやっぱり買ってよかったと思いました。
このVSTだけは必要ですよぉーね。
良い時に買えてよかったですね!(^o^)
一度使ってしまうと手放せないプラグインだなと思います。使い込んでいくと、結構アグレッシブな設定でも大丈夫だなと感じています。特にトーク収録用途だとかなり大きめの幅で設定しても良い感じにまとめてくれますね。
今回も参考になしました。
分かっていそうで、細かいところ変わっていなかった自分がいました。いつもありがとうございます。m(_ _)m
僕も勉強しながらアウトプットしており、視聴者のみなさまと一緒に勉強している感じです。こちらこそご覧いただきありがとうございます!
他の方も言っていますが、初段と最後段でのオートメーションの役割は違うと思っていまして初期ならコンプ入れる前のレベラーとしてコンプのかかりすぎを防ぐの役割が大きく、最終段ならコンプで潰した抑揚を取り戻すオートメーションを書くことが主だと思うのですが、vocalriderは所謂レベラー用途での動作しかしないので最終段が一般的というのはどうなのかなと思いました。
確かに想像以上に多くの方がコンプ前段で使っているようですね。ハードウェアミキサーを使った世代かどうかでも捉え方が違うのかもしれません。Webページには追記させていただきました。コメントありがとうございます、今後ともよろしくお願いいたします(^o^)
オートメーションのやり方で、動画の内容通りにしているのですが書き込みがうまくいきません(オートメーションが「ボリューム」に適応されてしまっている?)。どうすればRiderFaderにオートメーションを反映できるか解決策などありますでしょうか?
Vocal Riderのオートメーションは実際のところ少しややこしく、オートメーションを記録する時はRider FaderとDAWのトラックの両方でWrite、書き終わったら両方でReadにする必要があります。DAW側のオートメーションレーンにはフェーダーの動きが記録されていますでしょうか?まずは記録、それを再生なので、フェーダーの動きが記録されているかどうかでひとつ判断ができます、確認してみてください。
Maxx Volumeってのとどう違うのか
Maxx Volumeはコンプレッション動作(入力に対して音を圧縮・伸長する動作)が含まれるため、Vocal Riderより音質変化があるように思います。Vocal Riderの良いところは純粋に音量だけ変化するところですね。
そうなんですね
歌もやるんですね🤔
歌う時にマイクに自分で近づいたり離れたりは…………
してますね。😽
歌う時に距離を調整するのは素晴らしい調整方法ですよ(*^^*)
別動画でも話題にしていますので見てみてください
th-cam.com/video/W08lyVhFzwE/w-d-xo.html
レコーディングからミキシングを経て完成するまでに、相当な回数の音量調整があり、やっとスムーズに聞ける音源が出来上がっているということになるでしょう。ミキシングは突き詰めるところ音量調整だと思っています。
@@SoundWorksK
今仕事中なので、
後でゆっくり見させて頂きます。
まだまだわからないことが沢山あります。
1に勉強2に勉強デスね…………😅
すみません。初心者なので、ライダーフェーダーさえあれば、コンプいらなくないか?って思ってしまったんですが、どうでしょう?
鋭いコメントです!ある意味そのとおりで、音量調整という観点ではフェーダー操作をプログラミングすればコンプは不要になります。僕もクラシックやジャズ系のミキシングではできるだけコンプをかけたくないケースが多く、フェーダー操作だけでコンプをかけないということがあります。
ただし、実は音量調整以外にもコンプレッサーをかける目的があり、特に音質変化を狙う場合はフェーダー操作だけでは実現できません。ゆえにコンプは必要になってきます。
@@SoundWorksK なるほど!例えばどういう点が挙げられるのでしょうか?(*´ω`*)
お手数おかけして申し訳ないです(--;)
@@luck_kun 有名どころでは1176というコンプレッサーがあるのですが、得られる音質が独特のものであるため今でもよく使用されていますし、僕も大好きです。通すだけで音に説得力が出てくる感じです。
特に目立たせたいトラックに使用すると良い結果が得られます。
ビンテージ系のコンプは同じように音量はたいして整えられていないにも関わらず、通すだけで音質が変化するものが多いですね。
さす場所ですが、最後が基本との事ですが
コンプ前に音量を整えるほうがベーシックな気がしたのですがいかがでしょう
コメントありがとうございます!
もともとは「手コンプ」を自動化するプラグインだと考えると、最後段がスタンダードだとは思います。(多くのハードウェアコンソールではEQ/Compの後にフェーダーがあります)
が、使い方は自由なので、仕組みさえわかったら使いやすい自分なりの使い方で極めて行くのが良いと思います。それが自分の音につながっていくと思います(^^)