【険道/谷の深さを語る地名】奈良県道・和歌山県道732号 阪本五條線 part 2 (完)【富貴集落・大深/谷奥深地区】
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
- 奈良・和歌山r732は奈良県五條市の山間部と中心部とを和歌山県高野町経由で結びます。
途中出屋敷峠を越えて和歌山県へ、その後古来より修験道として利用された区間や、旧宿場町である富貴集落を通って再び奈良県へ戻ります。安全で片側一車線確保されているR168とほぼ並行して走っており、地元の人以外で通行するのは十中八九物好きと言えるでしょう。
part 2では、富貴集落の入口からスタートし再び奈良県五條市へ入り、落差100m以上もある深い谷に沿って進み、紀の川流域へ下りていきます。終点であるR24交点まで走行。
奈良県・和歌山県という括りに関係なく、「深い谷」を連想させる地名が谷を挟んで両県に存在することは興味深いですね。
part 1→ • 【険道/迷いの森】奈良県道・和歌山県道732...
地図→goo.gl/maps/8v...
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前回から見てます。私の時はこんなきれいな道は通らなかったんですが、今もどこだったか解りません。林道と思っています・・・。剣道/迷いの森…同感です。
コメントありがとうございます😊
r732の脇道？に迷い込んじゃったんですかね😅
ドライブ動画って映像垂れ流しor余計なBGM付きor3分くらいのダイジェストが多いので、こちらの動画のように程よく字幕で編集されてるのは探しても意外と無く、大変見やすいです。
コメントありがとうございます(^^)
そう言っていただけて大変嬉しいです。
今日もスカッとしました。
ありがとうございます。
富貴地区はかつては富貴村だったのを1958年に高野町が編入合併した経緯もあり、高野町の中心地のある高野山地区とは実質的に飛地に近い形となっており、このr732が接続していることもあって自治体はおろか所属県の違う五條市とのつながりが深いと言えます。公共交通機関も高野山地区と直結する交通機関はなく、五條市と乗合タクシーで接続しています
コメントありがとうございます(^^)
行政区画は形式上だけ、という地域は結構ありますよね。
今回も見てて楽しかったです、次の動画も楽しみにしてます
国道25号線で大和二見駅付近を走行していて、標識で富貴っていう所を見て行ってみましたが、行けども行けども山道で途中で挫折した道でした。このとき途中で折り返しましたが、季節が秋だった為、道路脇の銀杏がきれいに色づいて居たことを思い出しました。今度、チャレンジしてみよう。
こんにちは!富貴ってゴージャスな名前ですね。さらにウチ深い谷なんだぜ、いやこっちこそ深いぜみたいな、このあたりの方たちのネーミングセンスいいなあ。また、何を隠そう軒先険道ファンなのでたっぷり堪能できました。ありがとうございました、お疲れ様でした!
コメントありがとうございます(^^)/
確かに住んでるだけで富が築けそうな地名ですよね！楽しんでいただけてうれしいです。
2011年3月まで五條バスセンターから富貴まで路線バスが走ってました🚌
紀伊山地の道ってなかなかディープですよね。偶にフラッと行きます。車幅1850のセダンで。👍
当方が以前走った時も、大深町の所で視界が開けて高地を走ってる感じがしたのを思い出しました。
コメントありがとうございます(^-^)/
視界が開けるまではどんな所を走っているのかわかりませんでした。
masin delete
1 秒前
2:21辺りの唐突な直角カーブ。集落内を通る県道の醍醐味みたいに感じました。
こんにちは😊奈良もナンバリングが700番台あるんですね！ゴールデンウィークにでも走ってきたい道です！いつも動画ありがとうございます！
コメントありがとうございます(^^)/
奈良県・和歌山県の700番台は濃い県道ばかりですので、また機会があれば訪れてみてください！
富貴って和歌山だったんだ。奈良だと思ってた。標高600ｍもあるのにあんなに広い平地の集落があるなんてちょっと不思議
コメントありがとうございます(^^)/
富貴は一応和歌山県ではありますが、もはやこの地域の方々は和歌山とか奈良とかいう区分を強く意識されているのだろうか？と思いましたね。
富貴地区は集落多くて山奥の割ににぎやかな感じですね。そして谷深く和歌山と奈良の県境走って行く感じですね。次の動画も期待してます。
コメントありがとうございます(^^)/
山奥にしては活気があるなという印象を受けました！
今回も楽しませていただきました。
part1に比べると走りやすい道に整備されていますね。
道路需要が大分違うんでしょうね。
コメントありがとうございます(^^)/
人口が比較的多い地区なので、比較的しっかり整備されているようでした。
２５～３０年ほど前によくドライブで通った道だ。今は転勤で中国地方に来てるが、懐かしくて見入ってしまった。ありがとう。
まさに今日五条阪本線を富貴迄走ってきたところです。山の中に突然町が出現して驚きます。この世界から隔絶された隠れ里、秘境、そんな言葉が似合いそうな所でした。こういう所に住んでいるとどういう感覚になるんだろうなあと思いました。そして高校生の時、谷奥深からバイクで通学していた同級生がいた事を思い出しました。向かいの谷から眺めながら、とんでもない所から通ってたんだなあと、彼の事を懐かしく思い出しました。
橋本高校ですか？
何処でも都会に思えますし何処でも便利だと思います。
コメントありがとうございます(^^)
その同級生の方は通学大変だったでしょうね。私みたいに通りすがりの人間とは違って、雨の日も、風の日も、毎日のことですから。
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奈良県の五条高校でした。もう40年も前の事ですが。😏😏
もしかして富貴にお住まいですか？
8:00 酷道険道を走りこむと「離合できる道＝走りやすい道」になってしまいますよね
一般の方には理解してもらえませんが…😂
コメントありがとうございます(^^)/
慣れって怖いですよね…(笑)
撮影されたの何年か前ですね( ＾ω＾ ) ちなみに「紀ノ川を渡ります」のところは五條市なので紀ノ川じゃなくて吉野川になります✋
標高が高く谷が深いと、ガードレールがあっても落ち着かないですね。
これだけ下り坂が続くと、下りきる頃にはブレーキが終わってそうで怖いです(笑)
コメントありがとうございます(^^)
下り坂はエンジンブレーキを併用しないと、峠道をいくつも越えるドライブをするときはえらいことになります。(笑)