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最後のガリウス君がデスザウラーの土手っ腹に特攻して突き破るシーンが再現されてて感動しました。何度読み返しても泣ける名シーンですよね。
子供向けとは思えぬ戦記物に胸が熱くなりますねバトルストーリーの復刻、電子書籍化を熱望します
俺もそう思う
ゾイド人は全般的に戦争が好きすぎる。大統領も皇帝も技術者も隙あらば最前線に出るし、延々軍拡競争して最後えらい事になったのに、社会が復興してきたらまた元気に戦争だからなぁ。
地球人の誰かが、こんな言葉を残していますね。「戦争が悲惨なのは結構なことだ。でないと、我々は戦争を好きになり過ぎる」
超おつかれさまです！ゾイド好きでさえ現在はなかなか知ることができない状況のバトルストーリーを解説していただきゾイドファンとして非常に嬉しいです！これを機に多くの人にバトストの魅力を知ってもらいたい。
ありがとうございます！！バトストへの関心がもっと高まってくれれば、いずれまたバトスト世界の物語が描かれていくかもしれないので、いつかそういう日が来てほしいです…！
お疲れ様です。骨ゾイドレビューの辺りから、ライトユーザーノリで視聴していたのですがメッチャヘビーユーザー対応動画なのですごくお気に入り。解説のそこ言及しちゃう？っていうガンガン掘り下げて行くところが快感なので今後も宜しくお願いします。楽しい時間をありがとうございます。
ありがとうございます！！最古参さん！！！来年もまた組み立て解説レビューやってると思います笑良いお年を！
バトストはなんとなくネットで断片的にしか知らなかったので詳しい解説で大変楽しむ事ができました、ありがとうございます！開発者自らがゾイドに乗るのはフューザーズのピアーズ博士に引き継がれているというか通じる所がありますね
人類史の実際の戦記が題材なのがよく分かります。人間味があって面白いと思います。
トビーvsエリクソンこのバトル熱かったよなぁ～トビーは復讐を果たすけどエリクソンはダニーをリスペクトしてて、、というその後のフランツのデスドッグvsケンタウロスもめちゃくちゃ熱いし4巻のマイケルとチェスター教授のバトルも最高だ。個人的には4巻の腕輪の話が好きですねぇ～😃マイケルとチェスター教授も大好きでデスシャドーとデスファイターが死ぬほど好きでしたゴーレムも最高❗こういう形でゾイドバトルストーリーを見れるのはとても良い事だと思いますね😃♪お疲れ様でした本当に復刊してほしいよね〜誰でも読める環境は作ってほしいそして新ゾイドバトルストーリーへ😂てか最後の音楽怖いｗ
各巻毎にライバル関係の主要キャラが居て、彼らを軸にしつつも戦史を描いていくというこのフォーマットはほんと戦記物としての品質がめっちゃ高いなぁと思いますね！新バトスト第一次大陸間戦争がリバセンの内容も加わると今回の動画シリーズと同等くらいの長さになりそうで震えます…笑
@@Tori.jogging 当時のゾイドもかなりとんでもないクオリティだったけどゾイドバトルストーリーも正直子供向けの内容じゃない位にクオリティ高い(ある意味子供にこそ質の良い本物を見せたいという意味ではまさしく子供向けだったけど)あんなの小学生の時に読まされたらそりゃ目が肥えてしまいます(笑)
ガリウス君つえー‼鳥ジョギングさんの動画サイコーだぜぇ～‼
荷電粒子砲で地面に穴開けて難を逃れるとかどこぞの怪獣王みたいね。
ガリウスから見始めました。始めはゲーム実況目指してたみたいですが、今やすっかりゾイドユーチューバーになりましたね！今後もご活躍期待しています！
長いストーリーの要約本当にお疲れ様でした。バトストは子供の頃2巻しか持ってなかったのでゾイドコアボックスで全巻読めて本当に嬉しかったです。ストーリーや商品展開について個人的な感想を言わせてもらいます。●良い点・1巻と2巻は文句無しにおもしろかったです。・新型機登場のエピソードは普通に面白かったです。グレートサーベルのようなマイナーチェンジ機も含みます。・ガンダムと違い獣がモチーフなため中央山脈や寒冷地等の局地戦はガンダムよりも熱い展開だと思いました。・ガンダムはどちらかといえばパイロット同士のライバル関係の図式なのに対してゾイドはゴジュラスとコング・シールドとサーベル・ダブルソーダとサイカーチスみたいにエース機から量産機まで機体ごとに細かくライバル関係の図式が出来上がってて面白かったです。・ゲリラ戦も単なる奇襲攻撃の描写に留まらずかまどとツバメ作戦みたいに裏をかくまでのエピソードもあり面白かった。・全体的に中央大陸戦争時代のゾイドは骨ゾイド以外カッコいい(骨ゾイドもカッコよくはないモノの魅力的ではあります。)。●悪い点(というよりこうしてほしかった・私だったらこうするという点)・3巻以降は真正面からの軍団同士の戦いが少ない(ゲリラ戦は面白かったですが戦争のストーリーですのでもう少し力を入れてほしかったです。1巻はバランスが取れていた感じがします。)。・ゴジュラスマークII量産型・コングマークII量産型・シールドライガーマークII等の花形の登場エピソードが無い(1巻はシンカーのような小型機すらあったのに)。せっかく商品展開してる高額商品なのにもったいないと思います。・ケンタウロス・デスドッグ・ガブリエーレ・デスシャドー・デスファイター等の改造ゾイドは好きにはなれませんでした。なぜなら、まず元のモチーフとかけ離れすぎてるから(ケンタウロスやデスドッグなんかはティラノサウルスからかけ離れすぎてて新規に他のモチーフのゾイドを作った方がいいのでは?と思いました。ガイサックはある程度辻褄が合っていてクモとサソリは仲間なので個人的には許容範囲でした)。次に、せっかく商品展開してる改造パーツセットを活用しておらずそれらをうまく使ったほうがモチーフのスタイルを維持したままもっとかっこいい仕上がりに出来ると思いました。(ブレードライガーとかジェノブレイカーみたいに機体の背中や側面に配置するのは問題ないと思いますがデスファイターみたいに手に剣を持たせたりすると人型ロボットと変わらないじゃんと思いました。)。そしてこれらの改造ゾイドは普通のファンにはハードルが高すぎて再現不可能だと思いました。・あと欲を言えばまず帝国親衛隊についてもう少し深く掘り下げてほしかったですね。完全な親衛隊専用機がツインホーンだけなのは寂しすぎます。シュトルヒももとは親衛隊専用という記述を目にしますが第二シリーズのシュトルヒの記述には書いてないしPKコングみたいに指揮官機も用意してほしかったです。次に、帝国にはサラマンダーかディバイソンのどちらかでいいから対抗機を作って欲しかったですしマッドサンダー登場後もライジャー以外にも新型機をいくつか作ってあがく描写が欲しかったですね。国力で劣る代わりに技術力で勝ってるので。●3巻の寒冷地での戦闘はデスザウラーではなくコングの方がいいというのは鳥ジョギングさんのお話を聞いて初めて気が付きましたね。他の資料にも書いてましたが帝国はデスザウラーを中心に作戦展開をし過ぎてますからね。むしろある程度数を揃えられて機動力があって地形や戦闘レンジを選ばないコング中心の作戦展開の方が戦略上の幅が広がりますよね。あと寒冷地で救援に駆けつけるならサーベルタイガーでもよかったかもと思います。なぜなら寒冷地仕様のマンモスの攻撃もなかなか当たらないでしょうし普段は分が悪いシールドライガー相手でも寒冷地ならライオンとトラの生態の関係上と第二シリーズの両機の寒冷地での地形適性の関係上から少なくとも互角には戦えると思います。ベアファイターやコマンドウルフは蹴散らせるでしょうし。以上、自室の1/4がゾイドのヘビーユーザーからのコメントでした。鳥ジョギングさん、本当にお疲れ様でした。これからもゾイドについて語り合いましょう。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます！！デスザウラーが出てきて以降良くも悪くも両軍ともデスザウラーに引っ張られまくってちょっとおかしくなってる感じがありますよね笑来年もよろしくお願いします！
52:11最速で最短で真っ直ぐに一直線に………マッドサンダーに1番合う言葉ですね。それにしても帝国と言い共和国と言い登場人物が良いキャラしてますね。デスザウラーの改造バリエーションの多さと活躍がかっこいいですねぇ
良かった👍✨来年も楽しみ❤
ありがとうございます！！良いお年を！
最後まで拝聴させていただきました。凄く良い解説で、最後の義手、義足のストーリーは胸に熱いものが込み上げてくるのを感じました(バトストのストーリー、読んでいましたが忘れてました、解説のおかげで思い出しました)。マッドサンダーの開発に対して共和国軍がどれだけのリソースを注ぎ込んでいたか、帝国軍がツバメ作戦とカマド作戦に翻弄される描写も実際にあった戦争での作戦を参考にしているな、と感じました(ヘリックルートはモロに援蒋ルートそのものな感じがします)。
私がゾイドを知ったのはアニメからでしたが、当時コロコロコミックで連載されていたバトストのアニメとは一味違った重厚感がとても好きでした。(アニメとの設定の違いに困惑もありましたが、パラレルやマルチバースという言葉を知ったのはかなり後になってからでした)当時はバトスト本が欲しくて、書店や大型スーパーの売り場で探しましたが何処も売っておらず、結局買えず終いだったことを思い出して懐かしくなりました。こうして分かりやすく動画で纏めて下さる事を本当に有り難く思います。
0:04~「いったい誰がこんな凄い部隊の隊長なんだろう？」(確かそんな台詞があったような)とか思ってたらゼネバス皇帝から直々に隊長に指名されて驚くトビー😲
「また恋人と散歩したり子供を抱き上げられる」→「もう一度銃の引き金を引いたりゾイドを操縦したりできるようになる」→「そんなこと、ありません！」ホバート親子と教授のエピはせつねぇ…
デスシャドーの肩部が、まんまザクIIのシールドで草でしたそして長時間のバトスト解説お疲れ様でした。普段の機体解説と併せて非常に見応えがあり、当時の懐かしさがこみ上げてきました。来年の動画投稿も楽しみにしています！
ありがとうございます！！おおらかな時代だったからか他社パーツがわりとまんま使いされていたり、デザインがもろだったりとか結構あって面白いんですよね…笑良いお年を！
ドムのジャイアントバズーカを持ったバトロイド(戦士)仕様とか、クローアームとロケット弾砲を付けたパンター戦車の車体に載ったゴジュラスもいましたし。バトルストーリー４巻の改造ゾイド群はほとんどモビルスーツと化していてどこか悲しい。あと、エクスカリバーが折れたなんて聞いたらどっかの騎士王が膝から崩れ落ちそう(笑)。
アニメ版も好きだけど、バトストの艦隊運用されるウルトラザウルスはやっぱり壮観だね
バトストやっぱり面白いですよね。アニメから入った勢ですが、公式ファンブックもバトスト（コアボックス復刻版）もボロボロになるまで読みました。
一年間投稿お疲れ様です。来年も宜しくお願いします。良いお年を。
ありがとうございます！！よいお年を！
年末のバトスト後編一纏めホントお疲れ様です😄良い年を迎えられますように😄バトスト全編通してメカ要素が1番濃いのは1巻、戦争の悲惨さ酷さを1番伝えてるのは3巻でしょうかね。1巻はゴジュコングMkⅡの開発秘話やサーベルとウルトラや新世代ゾイド誕生、3巻はフランツの目線から見たバトストが主軸、フランツが経験した酷さは全編通して上回るのはないんではないかくらいのエピソード
ありがとうございます！！各巻毎に特徴が分かれているところもバトストの特徴なんですね！今回この動画シリーズの為にガッツリ読み返してみましたがなるほど意図的に雰囲気を変えているのは間違いなさそうです！よいお年を！
動画、最高の出来でした。本当にお疲れ様です。バトストについての考察はとても興味深いものばかりで、もっと聞いてみたいと思いました。３巻は最強のデスザウラー相手に、どうにかこうにかやりくりしている共和国を見ていて、戦いはゾイドの性能だけでは勝てないんだなあと感じていました。４巻は新型ゾイド開発が本格的に開始してから、最終的に真正面からデスザウラーを倒せるゾイドを完成・勝利するまでのエピソードや登場人物の心理描写が本当に魅力的でした。両方の巻とも、真正面からではデスザウラーに勝ち目の無いマンモスやディバイソンが、それぞれの方法で対抗している等、ゾイドの扱い方については本当に感心しますし、当時の海外の映画スターを参考にしたかのような挿絵も良かったですね。又、私も当時、デスシャドーのエピソードにはアメリカホラー映画の雰囲気をバシバシに感じました。ラストのガリウス君無双も面白かったのですが、はしりすぎ鳥伝説とは一体……来年も魅力的なゾイド動画を楽しみにしています。
ありがとうございます！！3巻が4巻での盛り上がりと大逆転劇への布石として機能しているあたりも、戦記物としての巻分けの上手さを感じますよね！ホントにゾイド戦の描写は丁寧ですよねぇ、キットベースのシリーズとは言えそういった戦い方の描写こそこういったジオラマ本でこそ描ける部分ですし、相互に魅力を高めあっている感じがします！
Ｚナイトは話だけは聞いたことあったのですが、この解説で剣を持って戦う活躍が見れてよかったです。
第一期ゾイドは本当に文字通り剣を手持ちして戦うシーンが結構あるんですよね笑
懐かしいなぁ〜😅ゾイドにガンプラのパーツが付いてるのが🤣🤣🤣
多分何冊か持っていたと思うけど、こうやって振り返えることができてよかったです。ありがとうございます。組み立て動画楽しみにしてます。
あとスケルトン部隊がカマでプテラスの首を切断し時は「どんだけ怪力やねん?」って思いましたしフランツのフィギュアがスポーンのアドマニッシャーにしか見えませんでした(あるいはコマンドーのメイトリックスか)。
まあメガトプロスだってサイズ的に遥かにデカいはずのウオディックを一撃轟沈させてましたし。超小型のくせにどんだけオーバースペックの重火器積んでんのって。昔のバトストって時々ああいう胡散臭い描写が出るよね、でもそれがいいw
楽しかった～お疲れさまです。感動しました。大変とは思いますが、続きをお願いします。ぜひとも。
マイケル研究開発能力だけじゃなくパイロットとしての手腕も高すぎるいくら敵が動揺してるとはいえ手際良すぎ
兵器を作る為には敵の兵器の分析も必要←わかるその上で作った兵器は敵を倒すことができる物である←わかるなのでその兵器に最も触れていた物が扱うことで敵を撃滅せしめることができる！←なんて？？？？
ゾイド乗りだから
共和国の作戦大体おかしくて好き流石に通常のウルトラで崖下りは無理があると思うので密かに軽量化してたのかなぁそしてサブリミナル神族、確実に何かしら関わってはいますよね
気づいた人もいたようで…神族は戦況に応じて各国に未発見の恐竜型ゾイドの存在を教えていた！？そして次回、(コトブキヤの後付け設定ながら)ゾイド星の文化で"真実"の意味を持つ色をまとったゾイド軍団が襲い来る……！
お疲れさまでした、本年のシメにふさわしい超大作。バッチリ楽しませてもらいました。ZAC2024もゾイド人の様なアツい1年をよろしくお願いいたします、良いお年を！
お疲れ様でした。小学校の時に初めてゾイドを知りその年のクリスマスプレゼントにゴジュラスを貰いとても嬉しかったのを思い出しました。ただその頃は漠然と作って近所の子達と遊ぶだけでストーリーは全然知りませんでした。ストーリーを改めて知りとても奥が深いなと思いました。制作ありがとうございました。又の動画を楽しみにしております。
動画作成お疲れ様でした。最強ゾイドデスザウラーの活躍、絶望的戦局で必死に戦う共和国軍、そして最強を超えた無敵のマッドサンダー登場とこの時期のバトストは今聞いても激アツですね。多種多様な改造ゾイドも良いデザインばかりなので、出来ればキット化して欲しいところ。マッドサンダーは劇中の活躍もあり大好きなんですが、確かこの後の暗黒大陸編であっさり撃破されて凄くショックだった覚えがあります…。
長い動画お疲れ様でした！説明だけでなく面白要素の緩急あって漫談のように聞き入ることが出来ましたー！当時のバトストや初代ゾイドコアボックスを手に入れていないので長らく「歴史的にはなんとなく知っている」バトストでしたが、地理含めた戦略補足や登場人物の心理面のフォーカスがあってすごく頭に入ってきました。ターゲット層年齢よりもかなり年を重ねて逆に感慨深くなったので、子供だましのないシナリオを子供にぶつける容赦のなさと意外と子供に子供だましは通じないところがフィットして細く長くファンが付いているのかなーと思わされますね。そして旧バトストは電子版でも良いのでほんとうに恒常的に買わせて欲しいです……（血涙ちょうどコミケの時期でバトスト同人誌描く方もおりますし、トビーやマイケルはホントに自力で捏造してでも漫画で見たいまでありますね……
楽しかった〜！編集お疲れ様です。やっぱりゾイド開発者って好戦的で自分の造ったゾイドの性能を直接試してぇ！って感じの人多いね
ありがとうございます！！なんか見てると自分で乗りたいから作ってる感もちょっと感じてそのあたりも面白いですね笑
いつも楽しく見ています。前後編長時間お疲れ様でした。大変わかりやすかったです
ありがとうございます！！とても編集がしんどくて泣きそうでしたｗｗ
長時間のわかりやすい解説動画お疲れ様です！HMMケーニッヒウルフを組み立てる際に作業用BGMとしてモチベーションをもらっていました。一期のゾイドやストーリーはふんわりとしか知らなかったので遡って一期ゾイド解説も楽しませてもらいますね！
最短で真っ直ぐに一直線って…なんか戦場に歌が聴こえてきそうなフレーズですねぇｯ!
アニメの巨大デスザウラーも恐ろしいですがバトストの量産デスザウラーも恐ろしいですね。それとステラスと謎の輸送機ゾイドはぜひ立体化してほしいです！
年末まで投稿ありがとうございます！来年も楽しみにしていますね！…こうして見てると、デスザウラーは確かに強い！…強いけど...自力に勝る共和国は一筋縄ではいかず（多分時間が有ればケンタウロス量産してましたよね！？共和国！笑）。長期間の活躍はその反面対策機の開発にも繋がるわけで、共和国はマッドサンダーを証明したけど、結局帝国はウルトラを駆逐する事が出来なかった。ウルトラも、サラマンダーも、デスザウラーも、長期間の描写があって、栄枯盛衰（ほとんどデスザウラーのですが...）が感じられる良いストーリーだと思います。ここから先のストーリーって、あっと言う間に進んでいきますからね。新バトストも含めて、またこうしたじっくり進むストーリーが復活して欲しいなぁって思います（でも、ガリウス主役はどうかなぁ…笑。オリジナル作成必須ですね！）。お疲れさまでした！！良いお年を！！
ありがとうございます！！来年もよろしくお願いします！バトストの新編とか、実は今年40周年で始動しないかなぁと思っていましたが流石にそこまでの事は起こりませんでしたね笑(それでも怒涛の展開で凄いアニバーサリーイヤーでしたが笑)良いお年を！
中・後編にせず、後編1本で1時間超えの尺でよくまとめたｗ当時、途切れ途切れで見ていたバトスト。なので、ストーリーをあまり理解していなかった。バトストが前・後編で分かり易い内容にまとまっていて、今回の動画でようやくバトストを理解できたと思う。
Awesome! I love the Zoids Battle Story!
Like you, I also like this :D
一年間投稿お疲れ様です。来年も宜しくお願いします。宜しくお願いします。
ガンダムと双璧を成すロボット作品でしたがこうして見ると一人の人物にフォーカスを当ててるガンダムに対してゾイドが群像劇として描かれているのが面白いですね
バトストの解説、お疲れ様でした！ゼネバス帝国の反攻作戦、デスザウラーの大活躍、トビーとエリクソンの決戦は手に汗握る解説でした！子供の頃買ってもらったゾイドがデスザウラーなので、ゴジュラスの大部隊をたった一機で壊滅させたストーリーは、デスザウラーすげ〜と当時はなりました。バトストはヤフオクでゲットして、私が個人的に集めているアーカイブに保管してます。あと、平成に入ってからの第二期も。初期のバトストは少し痛みが激しいので、復刻してもらいたいですね！バトスト解説の時に流れている曲、FFⅣのボス戦の時に流れる曲に似ているな〜とも思いました😆あ〜実家の納戸に仕舞っている大型ゾイドたち(キングゴジュラスとギルベイダー、マッドサンダー等)を作りたくなりました！あとZナイトも😆
完走？……完走お疲れさまでした！キメラ達の激戦となんやかや染みる人間ドラマ的な前半に対し、ローザからなんか雲行きが怪しくなってきたぞと思わせてやっぱり締めの義手はいい話な後半と感じました。開発・研究者無双なのはたぶんパプテマス・シロッコの影響なのかな、と思いつつよいお年を～。
バトスト3巻は他の巻に比べると少し地味めな印象がありますが、その分こう…裏を匂わす要素が多い気がして僕はそっちになんか気を惹きつけられますね笑良いお年を！
機獣新世紀ZOIDS CORE BOXとして復刊きましたねお値段の方はマッドサンダー級ですがこれは買うしかない
3・4巻を小学生当時リアルでもっていたのでひたすら懐かしい研究者が前線出て無双するのは当時の自分はちょっと活躍しすぎかなぁと思っていましたｗバトストで好きなのはやはり名もなき兵士たちの活躍ですね単騎奮闘するゲルマンジー上陸作戦のデスザウラーとか、博士誘拐作戦のゴーレムのスパイコマンドとか山岳基地を囲み帝国軍を苦しめる共和国の中小ゾイドたち北の雪山を越え撤退しようとする帝国軍兵士やデスシャドーに追われるアロザウラーの絶望と悲哀これらがあってこその大型ゾイドの一騎打ちもアツくなるんですよねぇ。
主要人物は設定されつつそれ以外の戦線を支えた兵士たちにちゃんとフォーカスされた物語構成はそのままリアリティと世界観の拡張にもなっていて上手い構成ですよね！
長時間動画の編集お疲れ様です❗️１時間越えの神動画で最高の年末です😂
ありがとうございます！！なんとか一時間に抑えられてよかったですｗｗ
面白かったです！！！バトストってこういうストーリーだったんですね！アニメとバトルカードしか知らなかったので技術者が戦闘集団でびっくりしました！大統領も若々しいしお盛んのようで、まるで某サ○ヤ人の様な若い体なんですかね？長編お疲れ様でした！
ありがとうございます！！ゾ人は寿命が長めとか年月の数え方が異なるとかいろいろ説があるらしいんですが、僕は正にその戦闘民族説を推したいところです笑
前回40分動画で今回1hオーバーでワロタ、しかも終わってない！？当時これを学年紙でやってまして…当時の流れは憶えてたものの内容は断片的にしか理解してなかったですね裏読み的な考察も楽しかったです。本当は公式がこういう動画か何かを、とも思ったりもするんですが、Vtuber専用ゾイドが作れるなら鳥ジョ専用ブラキオス…いや鳥ジョ専用ガリウス君の発売を願いつつ本当にお疲れ様でした！
ありがとうございます！！もうちょっとだけ続くんじゃです！笑バトストの復刊はもちろん望ましいですが欲を言えばその学年誌のジオラマストーリーを網羅したスーパー総集本みたいなのがあればいいなぁと思いますね笑
新バトストの解説もお願い致します！
いやはや、旧バトストは実際に目にしたことがないので、存分に楽しまさせて貰いました来年末にでも新バトストお願いします🙇そしてこれからの投稿も楽しみにしてますw
デストゲラーと、デスクロス、デスウイングもそのうちに出そうですね、楽しみにしておきます。
山村の人々がヘリック寄りなのは、昔資源などを豊かな東側から供給していたからなのではないかと解釈しました！
2期ゾイド始まった直後の頃、上京出来たので神田でバトスト探して買った時、書店のおじさんとおばさんがトミーの人達も探してたと言ってました。後にゾイドコアBOXも購入して新たに手に入れ実家に両方保管してあります。ゾイドファンブックと共に。かれこれ30年位ゾイドファンなんですが、頼むからバトストもファンブックも正史として完結して完結編を発刊して欲しいです。どっちも未完結のままなんで。
わし、子供の頃に初版のバトスト2を買ってもらって読んでたんだけど、重厚なストーリーと人間ドラマに圧倒されたなぁ。大人になって持ってなかった2以外の全てを中古で買ったけど、2が一番面白いし好きだな。てか、なんか2だけ異様に完成度高くて子供向けとは思えないよな
もし？、やっちゃうんでしょ？、楽しみに待ってます。延期された40周年オフィシャルブックにバトルストーリー&オフィシャルブックの完結編のせて欲しいです。
よし…久しぶりにファミコンのゾイド2でもやるか…
やっと視聴できた。おかげで腰を据えてじっくり楽しめました。マッドサンダーGJ❤
平成アニメ勢なのでバトスト解説マジでありがたいです。勉強になるなぁーーーーーーーー。
長編動画お疲れ様です初めてデスザウラー見たときは今更二足恐竜タイプかと軽く失望したのですが、こういうバックストーリーを当時知っていればまた印象が変わっていたでしょうね。挿絵が渋すぎますねこのまま映像化してほしいですが子供おいてけぼりになるので無理かｗ
うまい具合に現代アレンジしたキャラデザにすればなんとかいけそうですね笑実際バトストの中ですらフランツみたいに印象変わりすぎな見た目で出てきたりしますし
なかなかバトストを通しで解説する動画が無いもので楽しく拝見させていただきました。しかし、戦争の英雄であるはずのトビーとフランツの末路は涙無くしては…なんと奥が深く悲しい物語か…
兄を殺したエリクソンが、兄を一番評価していた事で、それまで支えていた憎悪のパワーが崩壊し、廃人になるようなショックを受けたトビーの姿は、理解し合うのが遅かった故の悲劇だった。平成での宿敵と狙ったアーサーが、OSの問題点を知り、それ故に共闘して果てた事で、アーサーを理解した時に顔を合わせることすら出来なかったリッツにも、その影響が出ているのかもしれない（エリクソンがシールドライガーを、アーサーがブレードライガーを、リッツがジェノザウラー＝ブレイカーを、という意味合いからも）。
お疲れ様でした！
うおおああありがとございます！！！一気に元気が出ました！！！笑
小学生の頃全部持ってたけど、内容を全然理解できなかった思い出(笑)こんなに作り込まれていたとは…
ヘリック大統領若すぎるよなぁ あと提案なんですがゾイダー達でバトストとか色々語れる場所作りませんか？鳥ジョギングさんなら人集まりそうですし…
おおーーー面白そうですね！すでにそういったコミュニティも在りそうですが(ゾ板とか)何かしらこのチャンネルらしいものを考えてみます！！
とても綺麗にまた見易くまとめてくださりありがとうございますお忙しいとは思いますが続編もお待ちしております!!
この世にロボット戦記ものは多数ありますけど、穴掘って敵基地に嫌がらせしたり、野外トイレで敵釣って予算や兵力を消耗させたりなんて話を見れるのはバトストくらいなもんですね。
解説似た作品のパロあるのが面白いw
バトストは2巻まで持ってたなー対戦表をよく見てた。ストーリーがここまであったのは知らなかったよサンクス。
惑星zi人は政治家から研究者までどいつこいつも武人気質なのがいいよな
ゾイド乗り気質というところかな
ウルトラを次々と囮に使わなきゃならないぐらい、戦況はほんと苦しかったんですねぇ…(あとちょくちょくシンフォギアネタ挟まれるの好きです)
ある種それも国力があるからこそなせる技でもあって、帝国派的には結構妬ましい部分でもありますね笑マッドサンダーから溢れ出るびっきー感分かってくれる方がいたとは…！！笑
こうしてお話を聞いてみますと、バトルストーリーのムック本を復刻して欲しいのが本音になりますね。
最近企画が始まったコアボックスも機獣新世紀と銘打ってるので2期のバトストだけかも知れませんがメカ生体から収録しないと片手落ちもいいとこですよねぇ
※衝撃！ガリウス君、歴史改編してしまう！※バトストではケンタウロスが一番印象が強かったですね。当時、手持ちのウルトラとゴジュⅡで再現できないかと試そうとしたものの、サラマンダー無いし、ゴジュ胴カットとか難題だらけで断念しました。その代わりにコマンドウルフとゴトスとプテラスが生贄になり・・・ともあれ、連続収録ではないでしょうが長時間の解説お疲れさまでした。（季節的に喉辺り）
見たいなぁ、小型ゾイド版ケンタウロス
ありがとうございます！！ケンタウロス再現はほんとゾイダーの夢ですよね…、中型小型ゾイドで再現は練習にもなるし自分もやろうとした思い出あります笑前編で発生した音バグが多発したので仕方なくナレーションをわけに分けて収録したので章によってテンション違ってなんか変な感じになってました…笑
ガリウスくんの見た夢
西方大陸戦争編も期待！できれば1エピソードにつき動画1本で🙏
フランツの無反動砲から何故かアナハイム製の臭いが
これノベライズ化とか劇場化しないかなぁ…ってか何故今まで映画化しなかったのかが不思議
メガトプロス再販してくれんかなww
11:45 あたりのフランツハルトマンのフィギュアって、確か北斗の拳のラオウのフィギュアの流用だったっけ(^o^)丿
この時期の共和国軍決死作戦多すぎて笑えない……そりゃ首都陥落して後がないのはわかるけどよくこんだけ囮でほぼ確実に死ぬのがわかる作戦に参加する兵士がいたな
ウルトラザウルスの大群が山駆け降りてくるのは無茶苦茶もムチャクチャ。馬じゃねーんだからwでもああいう描写大好きだった。
マジでゼネバスの想定通りポンポンウルトラを建造して投入してくるのは工業力イカれてるでしょ…バトスト版はアニメの10分の1くらいのサイズとはいえゾイドの中でもトップクラスにデカいのに
子供の頃はゾイドについてくる小説の冊子が大好きでした。シュトルヒとかアロザウラーの小説めっちゃいいんだけど。もう見れないのかな。
キット付属版ゾイグラはバトストの直系（というか第二期バトストそのもの）でしたしあれ良かったですよねぇ今度出るゾイドコアボックスとかに全シリーズ再録とか…してほしいですね！
ウルトラザウルス５隻で帝国基地に雪崩と一緒に殴り込み・・・・えげつない、さすが共和国・・・・ホントは足滑らせただけでは？
鹿が通わばウルトラザウルスとて通う(笑)
バトストが実写映画化して映画館で大興奮した夢を見ました。
31:1037:34仕組み異なるとはいえ脱出装置の差さぁ…しかも大統領機
言われてみればホント差が凄いですねｗｗｗ
ラストのガリウス、デスザウラーを貫いたブレードライガーにしていますな（笑）。ハンマーロックを叩きのめしているのは、どっかで見たような覚えがあるけど、どのシーンでしたっけか？来年は新バトルストーリー（第一次大陸間戦争）紹介になるかと思いますが、どのようになるでしょうか？
まさにアニメブレードオマージュです笑新バトストはやるとしたらリバセンとセットにして流れのぶつ切りをなるべく減らすような感じになるとは思いますが、やるか不明です…！！！！
ハンマーロックの話は、おそらくバトルストーリー第4巻でアロザウラーが一本背負いにしているところからかと。
フランツのバズーカってもしかしてガンダムマークIIヤツでは⁈
多分、1stガンダムのハイパーバズーカだと思う・・・・・。
調べてみましたがバズーカは1/144フルアーマーzzガンダム、フランツ本人は海洋堂-北斗の拳ファルコでございます…
見逃したかもしれない他のところのバズーカはともかく、ミサイル担いでるシーンで足元にあるバズーカの形状は完全にマークIIのヤツですね
担いでるミサイルは確かにFAZZ系のハイパーメガカノンの改造っぽいですね、足元のバズーカのことを言ったのですが分かりづくてすみません。
@@タックマン2 てっきり、ヘリック拉致時のロードスキッパー搭載のモノかと思った・・・・・。
AZデスザウラーが来たのでこの動画で予習します
年が変わる前に視聴したかったですが、本日になってようやく後編視聴終了しました。お疲れ様でした。見応え満点でしたし、懐かしさにも浸ってました。ケンタウロスは子供の頃は興奮して「これ量産しよう！」って思ってましたが、もし実行したらライガー以外の大型ゾイドがカラになるって言及されてましたね。バトストは是非とも復刊してほしいです。ニーズありますよ、絶対。
サブリミナルは一体...
大変だとは思いますが平成版の解説もしていただけるとありがたいです！その場合公式ファンブック準拠になるのかな？
大陸間戦争は第一期も第二期も、いつかやる事にはなりそうなのでその時はよろしくお願いします笑
マイケルから漂うアグネスタキオン感…
ヘリック大統領は劉備に見えてくる
デスザウラー好きです 改造デスザウラーもっと好きです
うおおおおおこんな大金を！！！！ありがとうございます！！第一期の改造デスは各機個性が尖りまくってて好きですね笑
補給線分断とか地の利を生かした山岳包囲戦とか戦術描写が子供の読み物の出来じゃねえぞｗただ両国間の博士が最前線で戦闘するのはマッドサンダーよりもマッドすぎたｗ
マッドサンダーを一機作るより、ディバイソンを10機作った方が良くないか？と子供心に思ってたなあw
平成でも、扱いづらいジェノザウラー造るより、コングやレッドホーンをもっと増強しろよ・・・と思ったな。
ディバイソンの超硬度クラッシャーホーンはデスザウラーの超重装甲も貫く。だがディバイソンの健闘もそこまでだろう。『機獣新世紀ZOIDS公式ファンブック』より
昔のディバイソン、ほとんど負け描写ないし、デスザウラーにもサシでやられてないから、マッドサンダー無しでもイケるんじゃないかと割とマジで思ってた。ぶっちゃけデスザウラー以外の帝国の大型ならほとんど勝ってるし。ディバイソンの大群とか正に数の暴力やわ。
バトストの4巻だけなぜか持っててゾイドを真似して改造しようとして何機ダメにしたことか………………………あとデスシャドーの肩アーマーがザクの物っぽくてちょっと笑いましたっうぇ
![[FULL] RETROSPECTIVE : Final Fantasy Tactics](http://i.ytimg.com/vi/RUBmYqs1jZ0/mqdefault.jpg)
最後のガリウス君がデスザウラーの土手っ腹に特攻して突き破るシーンが再現されてて感動しました。
何度読み返しても泣ける名シーンですよね。
子供向けとは思えぬ戦記物に胸が熱くなりますね
バトルストーリーの復刻、電子書籍化を熱望します
俺もそう思う
ゾイド人は全般的に戦争が好きすぎる。大統領も皇帝も技術者も隙あらば最前線に出るし、延々軍拡競争して最後えらい事になったのに、社会が復興してきたらまた元気に戦争だからなぁ。
地球人の誰かが、こんな言葉を残していますね。
「戦争が悲惨なのは結構なことだ。
でないと、我々は戦争を好きになり過ぎる」
超おつかれさまです！ゾイド好きでさえ現在はなかなか知ることができない状況のバトルストーリーを解説していただき
ゾイドファンとして非常に嬉しいです！これを機に多くの人にバトストの魅力を知ってもらいたい。
ありがとうございます！！
バトストへの関心がもっと高まってくれれば、いずれまたバトスト世界の物語が描かれていくかもしれないので、いつかそういう日が来てほしいです…！
お疲れ様です。骨ゾイドレビューの辺りから、ライトユーザーノリで視聴していたのですがメッチャヘビーユーザー対応動画なのですごくお気に入り。解説のそこ言及しちゃう？っていうガンガン掘り下げて行くところが快感なので今後も宜しくお願いします。楽しい時間をありがとうございます。
ありがとうございます！！最古参さん！！！
来年もまた組み立て解説レビューやってると思います笑
良いお年を！
バトストはなんとなくネットで断片的にしか知らなかったので詳しい解説で大変楽しむ事ができました、ありがとうございます！開発者自らがゾイドに乗るのはフューザーズのピアーズ博士に引き継がれているというか通じる所がありますね
人類史の実際の戦記が題材なのがよく分かります。
人間味があって面白いと思います。
トビーvsエリクソン
このバトル熱かったよなぁ～
トビーは復讐を果たすけどエリクソンはダニーをリスペクトしてて、、という
その後のフランツのデスドッグvsケンタウロスもめちゃくちゃ熱いし
4巻のマイケルとチェスター教授のバトルも最高だ。
個人的には4巻の腕輪の話が好きですねぇ～😃
マイケルとチェスター教授も大好きでデスシャドーとデスファイターが死ぬほど好きでした
ゴーレムも最高❗
こういう形でゾイドバトルストーリーを見れるのはとても良い事だと思いますね😃♪
お疲れ様でした
本当に復刊してほしいよね〜
誰でも読める環境は作ってほしい
そして新ゾイドバトルストーリーへ😂
てか最後の音楽怖いｗ
各巻毎にライバル関係の主要キャラが居て、彼らを軸にしつつも戦史を描いていくというこのフォーマットはほんと戦記物としての品質がめっちゃ高いなぁと思いますね！
新バトスト第一次大陸間戦争がリバセンの内容も加わると今回の動画シリーズと同等くらいの長さになりそうで震えます…笑
@@Tori.jogging 当時のゾイドもかなりとんでもないクオリティだったけど
ゾイドバトルストーリーも正直子供向けの内容じゃない位にクオリティ高い
(ある意味子供にこそ質の良い本物を見せたいという意味ではまさしく子供向けだったけど)あんなの小学生の時に読まされたらそりゃ目が肥えてしまいます(笑)
ガリウス君つえー‼鳥ジョギングさんの動画サイコーだぜぇ～‼
荷電粒子砲で地面に穴開けて難を逃れるとかどこぞの怪獣王みたいね。
ガリウスから見始めました。始めはゲーム実況目指してたみたいですが、今やすっかりゾイドユーチューバーになりましたね！今後もご活躍期待しています！
長いストーリーの要約本当にお疲れ様でした。バトストは子供の頃2巻しか持ってなかったのでゾイドコアボックスで全巻読めて本当に嬉しかったです。
ストーリーや商品展開について個人的な感想を言わせてもらいます。
●良い点
・1巻と2巻は文句無しにおもしろかったです。
・新型機登場のエピソードは普通に面白かったです。グレートサーベルのようなマイナーチェンジ機も含みます。
・ガンダムと違い獣がモチーフなため中央山脈や寒冷地等の局地戦はガンダムよりも熱い展開だと思いました。
・ガンダムはどちらかといえばパイロット同士のライバル関係の図式なのに対してゾイドはゴジュラスとコング・シールドとサーベル・ダブルソーダとサイカーチスみたいにエース機から量産機まで機体ごとに細かくライバル関係の図式が出来上がってて面白かったです。
・ゲリラ戦も単なる奇襲攻撃の描写に留まらずかまどとツバメ作戦みたいに裏をかくまでのエピソードもあり面白かった。
・全体的に中央大陸戦争時代のゾイドは骨ゾイド以外カッコいい(骨ゾイドもカッコよくはないモノの魅力的ではあります。)。
●悪い点(というよりこうしてほしかった・私だったらこうするという点)
・3巻以降は真正面からの軍団同士の戦いが少ない(ゲリラ戦は面白かったですが戦争のストーリーですのでもう少し力を入れてほしかったです。1巻はバランスが取れていた感じがします。)。
・ゴジュラスマークII量産型・コングマークII量産型・シールドライガーマークII等の花形の登場エピソードが無い(1巻はシンカーのような小型機すらあったのに)。せっかく商品展開してる高額商品なのにもったいないと思います。
・ケンタウロス・デスドッグ・ガブリエーレ・デスシャドー・デスファイター等の改造ゾイドは好きにはなれませんでした。なぜなら、まず元のモチーフとかけ離れすぎてるから(ケンタウロスやデスドッグなんかはティラノサウルスからかけ離れすぎてて新規に他のモチーフのゾイドを作った方がいいのでは?と思いました。ガイサックはある程度辻褄が合っていてクモとサソリは仲間なので個人的には許容範囲でした)。次に、せっかく商品展開してる改造パーツセットを活用しておらずそれらをうまく使ったほうがモチーフのスタイルを維持したままもっとかっこいい仕上がりに出来ると思いました。(ブレードライガーとかジェノブレイカーみたいに機体の背中や側面に配置するのは問題ないと思いますがデスファイターみたいに手に剣を持たせたりすると人型ロボットと変わらないじゃんと思いました。)。そしてこれらの改造ゾイドは普通のファンにはハードルが高すぎて再現不可能だと思いました。
・あと欲を言えばまず帝国親衛隊についてもう少し深く掘り下げてほしかったですね。完全な親衛隊専用機がツインホーンだけなのは寂しすぎます。シュトルヒももとは親衛隊専用という記述を目にしますが第二シリーズのシュトルヒの記述には書いてないしPKコングみたいに指揮官機も用意してほしかったです。次に、帝国にはサラマンダーかディバイソンのどちらかでいいから対抗機を作って欲しかったですしマッドサンダー登場後もライジャー以外にも新型機をいくつか作ってあがく描写が欲しかったですね。国力で劣る代わりに技術力で勝ってるので。
●3巻の寒冷地での戦闘はデスザウラーではなくコングの方がいいというのは鳥ジョギングさんのお話を聞いて初めて気が付きましたね。他の資料にも書いてましたが帝国はデスザウラーを中心に作戦展開をし過ぎてますからね。むしろある程度数を揃えられて機動力があって地形や戦闘レンジを選ばないコング中心の作戦展開の方が戦略上の幅が広がりますよね。あと寒冷地で救援に駆けつけるならサーベルタイガーでもよかったかもと思います。なぜなら寒冷地仕様のマンモスの攻撃もなかなか当たらないでしょうし普段は分が悪いシールドライガー相手でも寒冷地ならライオンとトラの生態の関係上と第二シリーズの両機の寒冷地での地形適性の関係上から少なくとも互角には戦えると思います。ベアファイターやコマンドウルフは蹴散らせるでしょうし。
以上、自室の1/4がゾイドのヘビーユーザーからのコメントでした。
鳥ジョギングさん、本当にお疲れ様でした。これからもゾイドについて語り合いましょう。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます！！
デスザウラーが出てきて以降良くも悪くも両軍ともデスザウラーに引っ張られまくってちょっとおかしくなってる感じがありますよね笑
来年もよろしくお願いします！
52:11最速で最短で真っ直ぐに一直線に………マッドサンダーに1番合う言葉ですね。それにしても帝国と言い共和国と言い登場人物が良いキャラしてますね。
デスザウラーの改造バリエーションの多さと活躍がかっこいいですねぇ
良かった👍✨来年も楽しみ❤
ありがとうございます！！良いお年を！
最後まで拝聴させていただきました。凄く良い解説で、最後の義手、義足のストーリーは胸に熱いものが込み上げてくるのを感じました(バトストのストーリー、読んでいましたが忘れてました、解説のおかげで思い出しました)。マッドサンダーの開発に対して共和国軍がどれだけのリソースを注ぎ込んでいたか、帝国軍がツバメ作戦とカマド作戦に翻弄される描写も実際にあった戦争での作戦を参考にしているな、と感じました(ヘリックルートはモロに援蒋ルートそのものな感じがします)。
私がゾイドを知ったのはアニメからでしたが、当時コロコロコミックで連載されていたバトストのアニメとは一味違った重厚感がとても好きでした。(アニメとの設定の違いに困惑もありましたが、パラレルやマルチバースという言葉を知ったのはかなり後になってからでした)
当時はバトスト本が欲しくて、書店や大型スーパーの売り場で探しましたが何処も売っておらず、結局買えず終いだったことを思い出して懐かしくなりました。
こうして分かりやすく動画で纏めて下さる事を本当に有り難く思います。
0:04~
「いったい誰がこんな凄い部隊の隊長なんだろう？」
(確かそんな台詞があったような)とか思ってたら
ゼネバス皇帝から直々に隊長に指名されて
驚くトビー😲
「また恋人と散歩したり子供を抱き上げられる」→「もう一度銃の引き金を引いたりゾイドを操縦したりできるようになる」→「そんなこと、ありません！」
ホバート親子と教授のエピはせつねぇ…
デスシャドーの肩部が、まんまザクIIのシールドで草でした
そして長時間のバトスト解説お疲れ様でした。
普段の機体解説と併せて非常に見応えがあり、当時の懐かしさがこみ上げてきました。
来年の動画投稿も楽しみにしています！
ありがとうございます！！
おおらかな時代だったからか他社パーツがわりとまんま使いされていたり、デザインがもろだったりとか結構あって面白いんですよね…笑
良いお年を！
ドムのジャイアントバズーカを持ったバトロイド(戦士)仕様とか、クローアームとロケット弾砲を付けたパンター戦車の車体に載ったゴジュラスもいましたし。
バトルストーリー４巻の改造ゾイド群はほとんどモビルスーツと化していてどこか悲しい。
あと、エクスカリバーが折れたなんて聞いたらどっかの騎士王が膝から崩れ落ちそう(笑)。
アニメ版も好きだけど、バトストの艦隊運用されるウルトラザウルスはやっぱり壮観だね
バトストやっぱり面白いですよね。アニメから入った勢ですが、公式ファンブックもバトスト（コアボックス復刻版）もボロボロになるまで読みました。
一年間投稿お疲れ様です。来年も宜しくお願いします。良いお年を。
ありがとうございます！！よいお年を！
年末のバトスト後編一纏めホントお疲れ様です😄良い年を迎えられますように😄
バトスト全編通してメカ要素が1番濃いのは1巻、戦争の悲惨さ酷さを1番伝えてるのは3巻でしょうかね。1巻はゴジュコングMkⅡの開発秘話やサーベルとウルトラや新世代ゾイド誕生、3巻はフランツの目線から見たバトストが主軸、フランツが経験した酷さは全編通して上回るのはないんではないかくらいのエピソード
ありがとうございます！！
各巻毎に特徴が分かれているところもバトストの特徴なんですね！今回この動画シリーズの為にガッツリ読み返してみましたがなるほど意図的に雰囲気を変えているのは間違いなさそうです！よいお年を！
動画、最高の出来でした。本当にお疲れ様です。バトストについての考察はとても興味深いものばかりで、もっと聞いてみたいと思いました。
３巻は最強のデスザウラー相手に、どうにかこうにかやりくりしている共和国を見ていて、戦いはゾイドの性能だけでは勝てないんだなあと感じていました。
４巻は新型ゾイド開発が本格的に開始してから、最終的に真正面からデスザウラーを倒せるゾイドを完成・勝利するまでのエピソードや登場人物の心理描写が本当に魅力的でした。
両方の巻とも、真正面からではデスザウラーに勝ち目の無いマンモスやディバイソンが、それぞれの方法で対抗している等、ゾイドの扱い方については本当に感心しますし、
当時の海外の映画スターを参考にしたかのような挿絵も良かったですね。又、私も当時、デスシャドーのエピソードにはアメリカホラー映画の雰囲気をバシバシに感じました。
ラストのガリウス君無双も面白かったのですが、はしりすぎ鳥伝説とは一体……来年も魅力的なゾイド動画を楽しみにしています。
ありがとうございます！！
3巻が4巻での盛り上がりと大逆転劇への布石として機能しているあたりも、戦記物としての巻分けの上手さを感じますよね！
ホントにゾイド戦の描写は丁寧ですよねぇ、キットベースのシリーズとは言えそういった戦い方の描写こそこういったジオラマ本でこそ描ける部分ですし、相互に魅力を高めあっている感じがします！
Ｚナイトは話だけは聞いたことあったのですが、この解説で剣を持って戦う活躍が見れてよかったです。
第一期ゾイドは本当に文字通り剣を手持ちして戦うシーンが結構あるんですよね笑
懐かしいなぁ〜😅
ゾイドにガンプラのパーツが付いてるのが🤣🤣🤣
多分何冊か持っていたと思うけど、こうやって振り返えることができてよかったです。ありがとうございます。組み立て動画楽しみにしてます。
あとスケルトン部隊がカマでプテラスの首を切断し時は「どんだけ怪力やねん?」って思いましたしフランツのフィギュアがスポーンのアドマニッシャーにしか見えませんでした(あるいはコマンドーのメイトリックスか)。
まあメガトプロスだってサイズ的に遥かにデカいはずのウオディックを一撃轟沈させてましたし。超小型のくせにどんだけオーバースペックの重火器積んでんのって。昔のバトストって時々ああいう胡散臭い描写が出るよね、でもそれがいいw
楽しかった～
お疲れさまです。感動しました。
大変とは思いますが、続きをお願いします。ぜひとも。
マイケル研究開発能力だけじゃなくパイロットとしての手腕も高すぎる
いくら敵が動揺してるとはいえ手際良すぎ
兵器を作る為には敵の兵器の分析も必要←わかる
その上で作った兵器は敵を倒すことができる物である←わかる
なのでその兵器に最も触れていた物が扱うことで敵を撃滅せしめることができる！←なんて？？？？
ゾイド乗りだから
共和国の作戦大体おかしくて好き
流石に通常のウルトラで崖下りは無理があると思うので密かに軽量化してたのかなぁ
そしてサブリミナル神族、確実に何かしら関わってはいますよね
気づいた人もいたようで…
神族は戦況に応じて各国に未発見の恐竜型ゾイドの存在を教えていた！？
そして次回、(コトブキヤの後付け設定ながら)ゾイド星の文化で"真実"の意味を持つ色をまとったゾイド軍団が襲い来る……！
お疲れさまでした、本年のシメにふさわしい超大作。バッチリ楽しませてもらいました。
ZAC2024もゾイド人の様なアツい1年をよろしくお願いいたします、良いお年を！
お疲れ様でした。
小学校の時に初めてゾイドを知りその年のクリスマスプレゼントにゴジュラスを貰いとても嬉しかったのを思い出しました。
ただその頃は漠然と作って近所の子達と遊ぶだけでストーリーは全然知りませんでした。
ストーリーを改めて知りとても奥が深いなと思いました。制作ありがとうございました。
又の動画を楽しみにしております。
動画作成お疲れ様でした。
最強ゾイドデスザウラーの活躍、絶望的戦局で必死に戦う共和国軍、そして最強を超えた無敵のマッドサンダー登場とこの時期のバトストは今聞いても激アツですね。
多種多様な改造ゾイドも良いデザインばかりなので、出来ればキット化して欲しいところ。
マッドサンダーは劇中の活躍もあり大好きなんですが、確かこの後の暗黒大陸編であっさり撃破されて凄くショックだった覚えがあります…。
長い動画お疲れ様でした！説明だけでなく面白要素の緩急あって漫談のように聞き入ることが出来ましたー！
当時のバトストや初代ゾイドコアボックスを手に入れていないので長らく「歴史的にはなんとなく知っている」バトストでしたが、
地理含めた戦略補足や登場人物の心理面のフォーカスがあってすごく頭に入ってきました。
ターゲット層年齢よりもかなり年を重ねて逆に感慨深くなったので、子供だましのないシナリオを子供にぶつける容赦のなさと
意外と子供に子供だましは通じないところがフィットして細く長くファンが付いているのかなーと思わされますね。
そして旧バトストは電子版でも良いのでほんとうに恒常的に買わせて欲しいです……（血涙
ちょうどコミケの時期でバトスト同人誌描く方もおりますし、トビーやマイケルはホントに自力で捏造してでも漫画で見たいまでありますね……
楽しかった〜！編集お疲れ様です。
やっぱりゾイド開発者って好戦的で自分の造ったゾイドの性能を直接試してぇ！って感じの人多いね
ありがとうございます！！
なんか見てると自分で乗りたいから作ってる感もちょっと感じてそのあたりも面白いですね笑
いつも楽しく見ています。
前後編長時間お疲れ様でした。
大変わかりやすかったです
ありがとうございます！！
とても編集がしんどくて泣きそうでしたｗｗ
長時間のわかりやすい解説動画お疲れ様です！
HMMケーニッヒウルフを組み立てる際に作業用BGMとしてモチベーションをもらっていました。一期のゾイドやストーリーはふんわりとしか知らなかったので遡って一期ゾイド解説も楽しませてもらいますね！
最短で真っ直ぐに一直線って…なんか戦場に歌が聴こえてきそうなフレーズですねぇｯ!
アニメの巨大デスザウラーも恐ろしいですがバトストの量産デスザウラーも恐ろしいですね。
それとステラスと謎の輸送機ゾイドはぜひ立体化してほしいです！
年末まで投稿ありがとうございます！来年も楽しみにしていますね！…こうして見てると、デスザウラーは確かに強い！…強いけど...自力に勝る共和国は一筋縄ではいかず（多分時間が有ればケンタウロス量産してましたよね！？共和国！笑）。長期間の活躍はその反面対策機の開発にも繋がるわけで、共和国はマッドサンダーを証明したけど、結局
帝国はウルトラを駆逐する事が出来なかった。ウルトラも、サラマンダーも、デスザウラーも、長期間の描写があって、栄枯盛衰（ほとんどデスザウラーのですが...）が感じられる良いストーリーだと思います。ここから先のストーリーって、あっと言う間に進んでいきますからね。新バトストも含めて、またこうしたじっくり進むストーリーが復活して欲しいなぁって思います（でも、ガリウス主役はどうかなぁ…笑。オリジナル作成必須ですね！）。お疲れさまでした！！良いお年を！！
ありがとうございます！！来年もよろしくお願いします！
バトストの新編とか、実は今年40周年で始動しないかなぁと思っていましたが流石にそこまでの事は起こりませんでしたね笑(それでも怒涛の展開で凄いアニバーサリーイヤーでしたが笑)
良いお年を！
中・後編にせず、後編1本で1時間超えの尺でよくまとめたｗ
当時、途切れ途切れで見ていたバトスト。なので、ストーリーをあまり理解していなかった。
バトストが前・後編で分かり易い内容にまとまっていて、今回の動画でようやくバトストを理解できたと思う。
Awesome! I love the Zoids Battle Story!
Like you, I also like this :D
一年間投稿お疲れ様です。来年も宜しくお願いします。宜しくお願いします。
ガンダムと双璧を成すロボット作品でしたが
こうして見ると一人の人物にフォーカスを当ててるガンダムに対してゾイドが群像劇として描かれているのが面白いですね
バトストの解説、お疲れ様でした！ゼネバス帝国の反攻作戦、デスザウラーの大活躍、トビーとエリクソンの決戦は手に汗握る解説でした！子供の頃買ってもらったゾイドがデスザウラーなので、ゴジュラスの大部隊をたった一機で壊滅させたストーリーは、デスザウラーすげ〜と当時はなりました。バトストはヤフオクでゲットして、私が個人的に集めているアーカイブに保管してます。あと、平成に入ってからの第二期も。初期のバトストは少し痛みが激しいので、復刻してもらいたいですね！バトスト解説の時に流れている曲、FFⅣのボス戦の時に流れる曲に似ているな〜とも思いました😆あ〜実家の納戸に仕舞っている大型ゾイドたち(キングゴジュラスとギルベイダー、マッドサンダー等)を作りたくなりました！あとZナイトも😆
完走？……完走お疲れさまでした！
キメラ達の激戦となんやかや染みる人間ドラマ的な前半に対し、ローザからなんか雲行きが怪しくなってきたぞと思わせてやっぱり締めの義手はいい話な後半と感じました。
開発・研究者無双なのはたぶんパプテマス・シロッコの影響なのかな、と思いつつよいお年を～。
バトスト3巻は他の巻に比べると少し地味めな印象がありますが、その分こう…裏を匂わす要素が多い気がして僕はそっちになんか気を惹きつけられますね笑
良いお年を！
機獣新世紀ZOIDS CORE BOXとして復刊きましたね
お値段の方はマッドサンダー級ですがこれは買うしかない
3・4巻を小学生当時リアルでもっていたのでひたすら懐かしい
研究者が前線出て無双するのは当時の自分はちょっと活躍しすぎかなぁと思っていましたｗ
バトストで好きなのはやはり名もなき兵士たちの活躍ですね
単騎奮闘するゲルマンジー上陸作戦のデスザウラーとか、博士誘拐作戦のゴーレムのスパイコマンドとか
山岳基地を囲み帝国軍を苦しめる共和国の中小ゾイドたち
北の雪山を越え撤退しようとする帝国軍兵士やデスシャドーに追われるアロザウラーの絶望と悲哀
これらがあってこその大型ゾイドの一騎打ちもアツくなるんですよねぇ。
主要人物は設定されつつそれ以外の戦線を支えた兵士たちにちゃんとフォーカスされた物語構成はそのままリアリティと世界観の拡張にもなっていて上手い構成ですよね！
長時間動画の編集お疲れ様です❗️
１時間越えの神動画で最高の年末です😂
ありがとうございます！！
なんとか一時間に抑えられてよかったですｗｗ
面白かったです！！！
バトストってこういうストーリーだったんですね！
アニメとバトルカードしか知らなかったので技術者が戦闘集団でびっくりしました！
大統領も若々しいしお盛んのようで、まるで某サ○ヤ人の様な若い体なんですかね？
長編お疲れ様でした！
ありがとうございます！！
ゾ人は寿命が長めとか年月の数え方が異なるとかいろいろ説があるらしいんですが、僕は正にその戦闘民族説を推したいところです笑
前回40分動画で今回1hオーバーでワロタ、しかも終わってない！？
当時これを学年紙でやってまして…当時の流れは憶えてたものの内容は断片的にしか理解してなかったですね
裏読み的な考察も楽しかったです。本当は公式がこういう動画か何かを、とも思ったりもするんですが、
Vtuber専用ゾイドが作れるなら鳥ジョ専用ブラキオス…いや鳥ジョ専用ガリウス君の発売を願いつつ
本当にお疲れ様でした！
ありがとうございます！！もうちょっとだけ続くんじゃです！笑
バトストの復刊はもちろん望ましいですが欲を言えばその学年誌のジオラマストーリーを網羅したスーパー総集本みたいなのがあればいいなぁと思いますね笑
新バトストの解説もお願い致します！
いやはや、旧バトストは実際に目にしたことがないので、存分に楽しまさせて貰いました来年末にでも新バトストお願いします🙇
そしてこれからの投稿も楽しみにしてますw
デストゲラーと、デスクロス、デスウイングもそのうちに出そうですね、楽しみにしておきます。
山村の人々がヘリック寄りなのは、昔資源などを豊かな東側から供給していたからなのではないかと解釈しました！
2期ゾイド始まった直後の頃、上京出来たので神田でバトスト探して買った時、書店のおじさんとおばさんがトミーの人達も探してたと言ってました。
後にゾイドコアBOXも購入して新たに手に入れ実家に両方保管してあります。
ゾイドファンブックと共に。かれこれ30年位ゾイドファンなんですが、頼むからバトストもファンブックも正史として完結して完結編を発刊して欲しいです。
どっちも未完結のままなんで。
わし、子供の頃に初版のバトスト2を買ってもらって読んでたんだけど、重厚なストーリーと人間ドラマに圧倒されたなぁ。大人になって持ってなかった2以外の全てを中古で買ったけど、2が一番面白いし好きだな。てか、なんか2だけ異様に完成度高くて子供向けとは思えないよな
もし？、やっちゃうんでしょ？、楽しみに待ってます。
延期された40周年オフィシャルブックにバトルストーリー&オフィシャルブックの完結編のせて欲しいです。
よし…久しぶりにファミコンのゾイド2でもやるか…
やっと視聴できた。おかげで腰を据えてじっくり楽しめました。マッドサンダーGJ❤
平成アニメ勢なのでバトスト解説マジでありがたいです。勉強になるなぁーーーーーーーー。
長編動画お疲れ様です
初めてデスザウラー見たときは今更二足恐竜タイプかと軽く失望したのですが、こういう
バックストーリーを当時知っていればまた印象が変わっていたでしょうね。
挿絵が渋すぎますねこのまま映像化してほしいですが子供おいてけぼりになるので無理かｗ
うまい具合に現代アレンジしたキャラデザにすればなんとかいけそうですね笑
実際バトストの中ですらフランツみたいに印象変わりすぎな見た目で出てきたりしますし
なかなかバトストを通しで解説する動画が無いもので
楽しく拝見させていただきました。
しかし、戦争の英雄であるはずのトビーとフランツの末路は涙無くしては…
なんと奥が深く悲しい物語か…
兄を殺したエリクソンが、兄を一番評価していた事で、それまで支えていた憎悪のパワーが崩壊し、廃人になるようなショックを受けたトビーの姿は、理解し合うのが遅かった故の悲劇だった。
平成での宿敵と狙ったアーサーが、OSの問題点を知り、それ故に共闘して果てた事で、アーサーを理解した時に顔を合わせることすら出来なかったリッツにも、その影響が出ているのかもしれない（エリクソンがシールドライガーを、アーサーがブレードライガーを、リッツがジェノザウラー＝ブレイカーを、という意味合いからも）。
お疲れ様でした！
うおおああありがとございます！！！一気に元気が出ました！！！笑
小学生の頃全部持ってたけど、内容を全然理解できなかった思い出(笑)
こんなに作り込まれていたとは…
ヘリック大統領若すぎるよなぁ あと提案なんですがゾイダー達でバトストとか色々語れる場所作りませんか？鳥ジョギングさんなら人集まりそうですし…
おおーーー面白そうですね！すでにそういったコミュニティも在りそうですが(ゾ板とか)何かしらこのチャンネルらしいものを考えてみます！！
とても綺麗にまた見易くまとめてくださりありがとうございます
お忙しいとは思いますが続編もお待ちしております!!
この世にロボット戦記ものは多数ありますけど、穴掘って敵基地に嫌がらせしたり、野外トイレで敵釣って予算や兵力を消耗させたりなんて話を見れるのはバトストくらいなもんですね。
解説似た作品のパロあるのが面白いw
バトストは2巻まで持ってたなー対戦表をよく見てた。ストーリーがここまであったのは知らなかったよサンクス。
惑星zi人は政治家から研究者までどいつこいつも武人気質なのがいいよな
ゾイド乗り気質というところかな
ウルトラを次々と囮に使わなきゃならないぐらい、戦況はほんと苦しかったんですねぇ…
(あとちょくちょくシンフォギアネタ挟まれるの好きです)
ある種それも国力があるからこそなせる技でもあって、帝国派的には結構妬ましい部分でもありますね笑
マッドサンダーから溢れ出るびっきー感分かってくれる方がいたとは…！！笑
こうしてお話を聞いてみますと、バトルストーリーのムック本を復刻して欲しいのが本音になりますね。
最近企画が始まったコアボックスも機獣新世紀と銘打ってるので2期のバトストだけかも知れませんがメカ生体から収録しないと片手落ちもいいとこですよねぇ
※衝撃！ガリウス君、歴史改編してしまう！※
バトストではケンタウロスが一番印象が強かったですね。
当時、手持ちのウルトラとゴジュⅡで再現できないかと試そうとしたものの、
サラマンダー無いし、ゴジュ胴カットとか難題だらけで断念しました。
その代わりにコマンドウルフとゴトスとプテラスが生贄になり・・・
ともあれ、連続収録ではないでしょうが長時間の解説お疲れさまでした。（季節的に喉辺り）
見たいなぁ、小型ゾイド版ケンタウロス
ありがとうございます！！
ケンタウロス再現はほんとゾイダーの夢ですよね…、中型小型ゾイドで再現は練習にもなるし自分もやろうとした思い出あります笑
前編で発生した音バグが多発したので仕方なくナレーションをわけに分けて収録したので章によってテンション違ってなんか変な感じになってました…笑
ガリウスくんの見た夢
西方大陸戦争編も期待！
できれば1エピソードにつき動画1本で🙏
フランツの無反動砲から何故かアナハイム製の臭いが
これノベライズ化とか劇場化しないかなぁ…ってか何故今まで映画化しなかったのかが不思議
メガトプロス再販してくれんかなww
11:45 あたりのフランツハルトマンのフィギュアって、確か北斗の拳のラオウのフィギュアの流用だったっけ(^o^)丿
この時期の共和国軍決死作戦多すぎて笑えない……そりゃ首都陥落して後がないのはわかるけどよくこんだけ囮でほぼ確実に死ぬのがわかる作戦に参加する兵士がいたな
ウルトラザウルスの大群が山駆け降りてくるのは無茶苦茶もムチャクチャ。馬じゃねーんだからw
でもああいう描写大好きだった。
マジでゼネバスの想定通りポンポンウルトラを建造して投入してくるのは工業力イカれてるでしょ…
バトスト版はアニメの10分の1くらいのサイズとはいえゾイドの中でもトップクラスにデカいのに
子供の頃はゾイドについてくる小説の冊子が大好きでした。
シュトルヒとかアロザウラーの小説めっちゃいいんだけど。
もう見れないのかな。
キット付属版ゾイグラはバトストの直系（というか第二期バトストそのもの）でしたしあれ良かったですよねぇ
今度出るゾイドコアボックスとかに全シリーズ再録とか…してほしいですね！
ウルトラザウルス５隻で帝国基地に雪崩と一緒に殴り込み・・・・えげつない、さすが共和国・・・・ホントは足滑らせただけでは？
鹿が通わば
ウルトラザウルスとて通う
(笑)
バトストが実写映画化して映画館で大興奮した夢を見ました。
31:10
37:34
仕組み異なるとはいえ脱出装置の差さぁ…しかも大統領機
言われてみればホント差が凄いですねｗｗｗ
ラストのガリウス、デスザウラーを貫いたブレードライガーにしていますな（笑）。ハンマーロックを叩きのめしているのは、どっかで見たような覚えがあるけど、どのシーンでしたっけか？
来年は新バトルストーリー（第一次大陸間戦争）紹介になるかと思いますが、どのようになるでしょうか？
まさにアニメブレードオマージュです笑
新バトストはやるとしたらリバセンとセットにして流れのぶつ切りをなるべく減らすような感じになるとは思いますが、やるか不明です…！！！！
ハンマーロックの話は、おそらくバトルストーリー第4巻でアロザウラーが一本背負いにしているところからかと。
フランツのバズーカってもしかしてガンダムマークIIヤツでは⁈
多分、1stガンダムのハイパーバズーカだと思う・・・・・。
調べてみましたがバズーカは1/144フルアーマーzzガンダム、フランツ本人は海洋堂-北斗の拳ファルコでございます…
見逃したかもしれない他のところのバズーカはともかく、ミサイル担いでるシーンで足元にあるバズーカの形状は完全にマークIIのヤツですね
担いでるミサイルは確かにFAZZ系のハイパーメガカノンの改造っぽいですね、足元のバズーカのことを言ったのですが分かりづくてすみません。
@@タックマン2
てっきり、ヘリック拉致時のロードスキッパー搭載のモノかと思った・・・・・。
AZデスザウラーが来たのでこの動画で予習します
年が変わる前に視聴したかったですが、本日になってようやく後編視聴終了しました。お疲れ様でした。見応え満点でしたし、懐かしさにも浸ってました。
ケンタウロスは子供の頃は興奮して「これ量産しよう！」って思ってましたが、もし実行したらライガー以外の大型ゾイドがカラになるって言及されてましたね。
バトストは是非とも復刊してほしいです。ニーズありますよ、絶対。
サブリミナルは一体...
大変だとは思いますが平成版の解説もしていただけるとありがたいです！
その場合公式ファンブック準拠になるのかな？
大陸間戦争は第一期も第二期も、いつかやる事にはなりそうなのでその時はよろしくお願いします笑
マイケルから漂うアグネスタキオン感…
ヘリック大統領は劉備に見えてくる
デスザウラー好きです 改造デスザウラーもっと好きです
うおおおおおこんな大金を！！！！ありがとうございます！！
第一期の改造デスは各機個性が尖りまくってて好きですね笑
補給線分断とか地の利を生かした山岳包囲戦とか戦術描写が子供の読み物の出来じゃねえぞｗ
ただ両国間の博士が最前線で戦闘するのはマッドサンダーよりもマッドすぎたｗ
マッドサンダーを一機作るより、ディバイソンを10機作った方が良くないか？と子供心に思ってたなあw
平成でも、扱いづらいジェノザウラー造るより、コングやレッドホーンをもっと増強しろよ・・・と思ったな。
ディバイソンの超硬度クラッシャーホーンはデスザウラーの超重装甲も貫く。だがディバイソンの健闘もそこまでだろう。
『機獣新世紀ZOIDS公式ファンブック』より
昔のディバイソン、ほとんど負け描写ないし、デスザウラーにもサシでやられてないから、マッドサンダー無しでもイケるんじゃないかと割とマジで思ってた。
ぶっちゃけデスザウラー以外の帝国の大型ならほとんど勝ってるし。ディバイソンの大群とか正に数の暴力やわ。
バトストの4巻だけなぜか持っててゾイドを真似して改造しようとして何機ダメにしたことか………………………あとデスシャドーの肩アーマーがザクの物っぽくてちょっと笑いましたっうぇ