ヨーロッパさんの頭おかしい古文書【歴史解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ต.ค. 2024
- □ 魔女狩りの解説動画はこちら
→ • 中世ヨーロッパから続く魔女狩りのカラクリ【ゆ...
□ 参考資料
三崎律日著(2019)『奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物語』KADOKAWA
上山安敏編著, 牟田和男編著(1997)『魔女狩りと悪魔学』人文書院
ウォルフガング・ベーリンガー著, 長谷川直子訳(2013)『魔女と魔女狩り』刀水書房
・Wikipedia『武器軟膏』
ja.wikipedia.o...
・Wikipedia『Malleus Maleficarum』
・en.wikipedia.o...
Wikipedia『Codex Gigas』
en.wikipedia.o...
※運営者から一言
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武器軟膏、どっちも間違った認識で対立してて草
サムネ変わってる!目を瞑ってるマリアちゃん可愛いです。
整然とした活字で刷られた本が呪術的な力を帯びて人々を惑わしたのが何とも皮肉だなぁ
不衛生な薬もどきを使うよりは自然治癒任せのが治るの当たり前過ぎて笑った
最後の本の制作者はジェバンニかな…
やっぱり現実的な科学が未発達で、そういう思い込みが確認される寒い時代の産物なんですね。ありがとうございました!
最初の2冊に関しては、三崎律日の動画や書籍で更に詳しく解説・考察してるので奇書に興味でた人はぜひ
ゾーハル(ユダヤ神族思想主義 光輝の書)を忘れておる…
魔女狩りってそこから生まれたんだ…
最後は鈍器どころか盾