I started this july 1st in an overcrowded bus because of a train issue and listening to Makihara Noriyuki's album "Home Sweet Home" set me in a good mood for the day. So I wish to share a piece of this good inspiration with my friends and, in fact, with everybody. And since it's peach season... Momo ! Mr Makihara is great and I'm really fond of this er-hu (2 strings chinese violin) part.
***** The song was produced in 2001. I guess you were not very old back then... ;-) Of course, I discovered it myself years later. About Noriyuki Makihara, I regard him as some of the followers of such guys like Kazumasa Oda. Even not very modern, I enjoy the quality and the good spirit of his work.
PEACH (Momo) I was trying to push my anxiety and loneliness onto you, despite what the word "hug" means. I was a lousy person who only thought about being saved while choosing my favorite peaches. I should want to be like you. Like you who always gives me feelings without bargaining. It never even occurred to me to pick you up so that you could reach the peaches that bore fruit in high places. My hands, oblivious to your inability to reach the high peaches, would crush the soft ones. "Why do you stay with me and not hate me when you find so many things wrong with me in me?" When I asked you "Because I don't want to be told that I like someone who only has feelings that change because of that," you replied. Feelings that I could not feel alone bear fruit in me. It bears fruit by your words. I find happiness in holding you up so that I can reach the peaches that have borne fruit in high places. I will not give up and get to know you one by one what I could not get to know no matter how much I wanted to know until now. I find happiness in holding you up so that I can reach the peaches that have borne fruit in high places. You should have them all to yourself, but when you put your feet on the ground, you laugh and say, "Let's eat them together". Peaches smell sweeter and sweeter
この曲が大好きで娘の名前に桃という文字をつかいました。槇原敬之さんの事もこれからもずっと大好きです。
わたしも全く同じです！同じ方がいらっしゃるとは！
@@user-ci8fb3ix3q内野 大山口
素敵ですね♥
槇原敬之さんはこれからももっとたくさんの人々の心を掴むでしょうね！
素敵なお名前ですね😊
娘さんもこの曲が大好きになるといいですね😊
この曲はもっと評価されるべき名曲。気付かされることが多すぎる。
ホント評価されるべき曲ですね。
桃は不老長寿の象徴、中国から伝わった桃に楽器の胡弓が良い味出して心地よい。
マッキーは、キルフェボンのタルトが好きなんだけど、特に桃のタルトが大好きで、そこからこの曲が生まれたって言ってたよ。天才だね！！
下世話ですけどお店青学の近所でしたよね
下世話ですけどお店青学の近所でしたよね
私の一番好きな曲。マッキー、涙が止まらないよ。お願いです。自分を大切にして❗
去年から槇原さんの曲がマイブームになり始めました。
歌詞も優しく、リズムも大好きです。
最近はこういった曲があまり無いので寂しいですね
この曲のよさに気付いたのは、マッキーを好きになったずっとあとです。
多分マッキーの曲には、隠れた名曲がたくさんあるんだと思う。
これからもそれを探していきたいです。
彼の書く詩のなかでいちばん感銘を受けた。
優しくなりたいと思う時に戻ってくる場所。
「桃」
抱きしめたいと言う言葉の
意味とは裏腹に
不安や寂しさを君に
押しつけようとしてたんだ
ここに来る途中に君の
好きな桃を選びながら
救われることしか頭に
なかった最低な僕
君のようになりたいはずなのに
駆け引きのない気持ちを
いつもくれる君のように
高い場所に実を付けた
桃に手が届くように
君を抱き上げることさえ
思いつきもしなかった
高い場所に実を付けた
桃に手が届かない君に
気付かないような僕の手は
柔らかいものを潰してしまう
駄目なところをたくさん
僕の中に見つけても
どうして嫌わないで
一緒にいるのと聞いた時
そんなことで変わるような
気持ちしかない人に
好きと言われるのは自分も
いやだからと答えた
一人では感じられなかった気持ちが
僕の中で実る
君の言葉で実る
高い場所に実を付けた
桃に手が届くように
君を抱き上げることが
幸せだと僕は気づく
今までどんなに知りたくても
知ることのできなかったことを
一つ一つあきらめずに
僕は君と知っていく
高い場所に実を付けた
桃に手が届くように
君を抱き上げることが
幸せだと僕は気づく
一人占めすればいいのに
地面に足をつけた君は
一緒に食べようと笑うから
桃はもっともっと甘く香る
うん いい歌詞も曲も…
相変わらず サイコー
マッキー🎵💕
そろそろ疲れもとれたかな？待っているよ？🤩
どんなときも。
励ましてくれたマッキー🎵
今度はミンナがマッキーを
励ましてくれているよ🤩
マッキー、この時の気持ち思い出してまた、復活して‼️😢
槇原さんへ。未だにあなたの歌を流しては涙が出ます。優しすぎて損をしてしまう方のような気がします。これからは自分を一番に大事に生きて下さい。大好きです。あなたの歌は、私の人生です！応援してます！
昨今 天才だと言われて デビューするシンガーソングライターいるが
槇原は 聞きたくなる 。なんて こんな歌が作れるんだろうと感じながらいい気持ちになる
「桃」というシンプルなタイトルからは想像しがたい珠玉の名曲。サビ部分の何ともいえない流れるような旋律はおそらく天才マッキーにふと舞い降りたのではないかと勝手に予想する。そして丁寧に丁寧にこの曲を仕上げていったのではないか。それこそ、桃をそっと包み込むように…
歌詞の解釈は人それぞれだが、高いところに実をつけた桃は、恋人同士でありながらもまだつかみきれない気持ちのもどかしさを表しているのではないかと思う。このもどかしい気持ちを表した曲はゴマンとあるが、桃に例えてこんなにも共感できる詞にしてしまうのは天才マッキーだけだろう。
angel526991 学生の頃は恋人同士のイメージあったけど、年取るにつれ親子でもアリな気がしてきた
そんな素敵な解釈のできる、あなたも素敵よ( ´ ▽ ` )ﾉ
愛なんですよ。恋が愛に変わる。
あんたの文才も天才だし
恋人とお互いの気持ちを一緒に向上するうえで必要な歌です。喧嘩したりした時は特に胸に染みる。
無性にイライラする時、落ち着かない時にこの曲を聴くととても落ち着けてスーッとします(エシディシ感
マジで大好きな曲です。槇原さんの歌の良さを詰め込んだようでとても良いと思います…
小さい頃はHungry Spiderが好きだったけど、歳を経るにつれて、桃の歌詞がどんなものか、どういう気持ちをもった歌なのかを少しずつ理解できるようになって、今では本当に、自分の中の大切な歌。
結婚して親になった今聞くとホントにグッとくる
「駄目なところをたくさん、僕の中に見つけても〜」の下りとか、歌詞のセンスがホントに天才的過ぎる
桃を発表して20年近く経つが、この頃の復帰して一からやり直していこうという気概がもう彼の中に残ってはいなかったのだと思うと本当に悲しくてたまらない
再起は難しいだろうが、薬物がこれ以上彼から人としての尊厳を奪わないよう祈るしかない
でも尿検査からでてこなかったって言ってたよ。だから使ってないのかも長く使ってませんって言ってるし
気概はあったと思います。
ただ仮に本当に使用していたとすれば、依存症という病に彼は20年以上経っても苦しめられ続けているということです。
いい歌ですね。恋人がお互いを高めあっていけたらいいねと思わせるような歌。よく書けるなあ こんな詩。マッキーさん良い。
結婚5年目、主人が仕事への通勤がてらによく聴くアップテンポなプレイリストの中にこの歌が。
この曲を聴くといつも私を思い出すと言ってくれました。
特に
高い場所に実をつけた桃に手が届かない君に。。
この部分らしいです。
マッキーさんいつも優しい歌をありがとうございます😊
またここに来ちゃったよ！ いい詩だなあ～。マッキー天才！
愛って相手の幸せを願うことなんだなあ。いやいやこの歌詞凄い、桃に例えるなんて。
復帰後初のシングルだったんですよね。彼の作風がラブソングからライフソングにシフトし始めた大事な一曲ですね。
その後の『世界に一つだけの花』にも通じる優しく深い歌詞…
Max D.C. ウチは『太陽』と並んで大切な一曲です
っつーかマッキーはどれも
好きな曲しかないから限定出来ないな！！｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
久しぶりに聞いたら優しい歌詞に涙が出て、自分も優しくなりたいと思いました。まっきー素敵な曲をたくさんありがとうございます。
本当にこころに染み込んで来ます。色々な人の作品いいなと聴くけど 結局マッキーに戻ります。
ゆっくりでいいから また戻って来て欲しいです。待ってます。
ですね！マッキーの曲って心温まりますね！
僕たちの気持ちがマッキーに伝わるといいな〜
小学生の時母から教えてもらった大好きな曲です。復帰後の曲と聞いて大切に聞き続けてました。悲しくてしょうがないですが、これからもこの曲は私にとって1番です。
耳が痛い歌詞ですね
私も一方的に救われて当然と考えていた。助け合って初めて愛なんだと
たまに聞いては子供時代を回顧してます。5歳の頃から23歳の今までずっと聞いてるのは槇原さんくらいかもな。
まっきーは本当に例え上手ですね。まっきーあなたはどれだけ良書を読んできたのかしら。あなたの珠玉の言葉の数々、まるできらきらした宝石みたい💍
桃… 大好きです。たしかネームオブラブも入ってたアルバムだったと思います。 人生が辛い時 この２曲を何度も何度も聞きました。
マッキーの声に癒されます。
お互いの愛の気づきから
2人で成長していける関係って
素敵ですよね。
歌に 心が 動くんだよ。
本当に、ただ一言。心に染みる
昔から聴いてるけど、やっぱり名曲だらけだ✨
定期的に聴きたくなる名曲
愛犬や大事な人に歌っているのかな。
槇原さんは自分のささくれた心を、癒してくれる。有り難うございます。応援してます。
秀逸の作品、歌詞もメロディーも。本当に素晴らしい。
「僕」は「君」に救われたのね、「君」の優しさと強さに。恋をしてお互いに思いやりをもって成長していける事、素敵な恋です。そしてそれが愛へと変わって行くのだと思います。それはいつか恋人だけに限らず誰にでも思いやりを持てるようになるのです。
『桃』。柔らかくて傷つきやすい、そんな桃。優しくしっかりと両手で捧げ持ちましょう。
何度でも聴きに参ります。本当にこの作品に出会えて仕合わせです。槇原さんは凄い方ですね。
ありがとうございます♪
同感です。
鳥肌たちました 名曲ですね🎵
槇原敬之-桃の歌詞です。
抱きしめたいと言う言葉の
意味とは裏腹に
不安や寂しさを君に
押しつけようとしてたんだ
ここに来る途中に君の
好きな桃を選びながら
救われることしか頭に
なかった最低な僕
君のようになりたいはずなのに
駆け引きのない気持ちを
いつもくれる君のように
高い場所に実を付けた
桃に手が届くように
君を抱き上げることさえ
思いつきもしなかった
高い場所に実を付けた
桃に手が届かない君に
気付かないような僕の手は
柔らかいものを潰してしまう
駄目なところをたくさん
僕の中に見つけても
どうして嫌わないで
一緒にいるのと聞いた時
そんなことで変わるような
気持ちしかない人に
好きと言われるのは自分も
いやだからと答えた
一人では感じられなかった気持ちが
僕の中で実る
君の言葉で実る
高い場所に実を付けた
桃に手が届くように
君を抱き上げることが
幸せだと僕は気づく
今までどんなに知りたくても
知ることのできなかったことを
一つ一つあきらめずに
僕は君と知っていく
高い場所に実を付けた
桃に手が届くように
君を抱き上げることが
幸せと僕は気づく
一人占めすればいいのに
地面に足をつけた君は
一緒に食べようとわらうから
桃はもっともっと甘く香る
良かったらグッドボタンを押してくださいまた歌詞書くと思いますので
↓
この曲に救われたことが何度もあった 自分にとって凄く大切な曲です
桃の歌詞が大好きです。マッキーにはたくさんのパワーを頂いてきました。ずっと応援し続けます。待っています。
今までも、これからも、『槇原敬之✨👑✨』
槇原敬之さんの楽曲は､
ほとんどが良い曲ですよね｡
久しぶりに聴いたけどやっぱり良い曲ですね。
好きだなこの歌
MILKとならぶ名曲。昔なら大好きな歌。
奥が深い曲ですね。
今日マッキーのコンサートに
行きます！！
この歌の君って凄い人、
こんな風になりたいと
思ってました。
きっとマッキーの曲を
愛するみなさんが
思ってることだと思うんです。
でもこの君ってファンのこと
なのかな？と今日ふと
思って、歌詞を見ながら
聴いてたら涙がポロポロと…。
あんなことがあったのに
その間もマッキーに励ましの言葉を
かけたり、曲を聴いたり、
復帰を待ってくれたファンへの
お詫びと感謝の気持ちを
歌ってるのかもしれません…
自分はあんなことして
情け無いけど
ファンのみんなは
ずっと好きで応援してくれる
なんて素晴らしいんだと
敬ってくれてるような
桃＝マッキーが生み出す曲たち
なのかな🍑
自分が作った桃を
ファンのみんなが愛してくれて
育って、甘く香って
かけがえのない桃になるんだよって
教えてくれてるように思いました。
本当のとこは分からないけど
ふとそう思って書きました。
この曲は、最高ですし、好きです。
しみじみして心が落ち着く リラックスできる名曲！
いつ聴いても良い曲だなぁと感じます😚
この曲を初めて聞いた時、イントロのきれいさが印象的だったなあ
マッキー頑張ってね
良い歌だな。
マッキーの歌で一番好き。
私が小学校に上がる前に聞いて、それからずっと好きな曲。
歌詞の意味も分からずに、おさないじぶんは高い場所に実をつけた桃に手が届かない君を〜ってところに父に抱き上げられてる状態の自分を重ねたのかなって思ってる。
桃も好きです。優しい楽曲ですね。槇原敬之さんこれからも応援していきます。まだまだ現役でがんばって下さい。
槇原敬之さんの、声のトーン、色調が、大好き😆💕です😌💓。
あんまりマッキーと漫画やアニメって絡みないけど、何かわからんがこの曲聞くとジャンプで昔連載してた封神演義思い出すんだよな。
主人公が桃が好きで中国が題材ってのもあるのかもしれないが。
読んだことないのにわかる
まっきーって素直なのね。
この感受性、感性の豊かさは最大の魅力。
例え同性でも異性でも、
絶対マッキーモテるよね。
誰しも、この曲を彷彿とさせる、1シーンを、抱えているんでしょうね🤗‼️
私の名前は スンナラーと申します。私は日本語の 音楽が 大好きです。いつも 聞きます。
日本語お上手ですね！
マッキー、この曲またFESTIVAL ホールで聴かせて下さい。
映画のエンドロールのBGMにも、最適な曲ですよね。
大切な人をもっと大切にしようと思える曲。マッキーの曲は薬のような効果のある曲が本当に多くて、そのどれもちゃんと苦いのがいい。
とても好きな曲でした。また、こんな曲に、是非是非出逢いたい。有り難う御座います。
大好きな歌。
父が好きだった曲
私も小学生低学年ながらにPVも未だに覚えてるくらい印象的だった。
社会人になって聴いてもやっぱり大好きな曲
癒される。マッキーありがとう🙂
こう考える人になりたい。
槇原敬之カラーが色濃く出た、曲です😌💓よね🤗‼️
シングルでは一番好きだな
マッキーが出所した頃の歌。歌詞は最近夢に向かって頑張ってる自分に凄く響きます。隠れた名曲。
再アップ乙乙‼︎ 隠れた名曲でマイベストソング
恋人設定だろうけど、親子や孫関係でも素敵だと
ずっと聴きながらじんわり妄想してた
カラオケでよく歌いました。きっとご自分に比喩していたんですね。香りはいいけど扱いは慎重を擁す。いつかまたマッキーの歌が聴きたい。待ってます。
隠れた名曲っていうか隠れ切らんけどね(笑)。そして多過ぎ。最近鬼灯の冷徹ってアニメにハマったけど一話目を見て直ぐこの曲思い出したし、もっと好きになった。
大切なことに気付かされますね
何度も言いますが曲に罪は有りません
素敵な歌詞だね〜^_^
聞くたびに元カノを思い出すちょっと切ないけど大好きな曲です。
最初の逮捕直前に出したcicadaはかなりの名盤だったな。タイトル曲のcicadaは涙無しには聴けない。
父を亡くして辛かった時。。
本物の曲しか受け付けなくなりました。その中の一つが桃です。
桃と言う歌初めて聞いた！聞いた事あったけど曲名知らないだけだった
復帰して一枚目のアルバムに収録されてたこの曲。あの事件の時、宿ったばかりの娘がお腹の中にいて、本当はあるはずだったコンサートに一緒に行く予定だった。その娘の名前が、たまたま「桃子」だった。だから、とても今でも、娘にとっても特別大切な曲になった。こんなことになっちゃったけど、でもやっぱり、好きな曲ばかりで涙が出てくる。
高いところにある桃なのに屈んで歌っているのが印象的
マッキーのベストソングだと思う。
おしつけがましさも派手さもないので気づかれないかもしれないけどね。
very nice song
平成を代表する曲だと思う
muy linda canción :3
作者のよしながふみさんがこの曲きいてたのかも、、、とか勝手な妄想で申し訳ないコメントですが、昨日なにたべた？のけんじが桃好きでシロさんが桃を買うエピソードとか、この曲思い出してしまいました！
I started this july 1st in an overcrowded bus because of a train issue and listening to Makihara Noriyuki's album "Home Sweet Home" set me in a good mood for the day.
So I wish to share a piece of this good inspiration with my friends and, in fact, with everybody. And since it's peach season... Momo !
Mr Makihara is great and I'm really fond of this er-hu (2 strings chinese violin) part.
***** The song was produced in 2001. I guess you were not very old back then... ;-)
Of course, I discovered it myself years later.
About Noriyuki Makihara, I regard him as some of the followers of such guys like Kazumasa Oda. Even not very modern, I enjoy the quality and the good spirit of his work.
歌詞がいい( ; ω ; )
ピンク色の毛糸🧶で、イメージした、『桃🍑』の、インスタ映えアート🎨のオリジナル絵葉書、玄関に飾ってます‼️槇原敬之さんの、歌が、いつも聴こえてくるように🤗❗
=^..^= にゃんていい曲なんでしょう！
毎週日曜日のお楽しみは、ラジオ📻槇原敬之『クロストゥユー』でした‼️
初めて聞いた感じがする。
「きのう何食べた？」のシロさんがケンジに歌っているようです。
世界観がやばい
PEACH (Momo)
I was trying to push my anxiety and loneliness onto you, despite what the word "hug" means.
I was a lousy person who only thought about being saved while choosing my favorite peaches.
I should want to be like you.
Like you who always gives me feelings without bargaining.
It never even occurred to me to pick you up so that you could reach the peaches that bore fruit in high places.
My hands, oblivious to your inability to reach the high peaches, would crush the soft ones.
"Why do you stay with me and not hate me when you find so many things wrong with me in me?" When I asked you
"Because I don't want to be told that I like someone who only has feelings that change because of that," you replied.
Feelings that I could not feel alone bear fruit in me.
It bears fruit by your words.
I find happiness in holding you up so that I can reach the peaches that have borne fruit in high places.
I will not give up and get to know you one by one what I could not get to know no matter how much I wanted to know until now.
I find happiness in holding you up so that I can reach the peaches that have borne fruit in high places.
You should have them all to yourself, but when you put your feet on the ground, you laugh and say, "Let's eat them together".
Peaches smell sweeter and sweeter
I love 🍑✨
この歌の、曲の、深い意味とかは分かりません。
でも、ずっと好きなものです。
曲調が桃🍑っぽい～
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隠れた銘柄☆彡(*^_^*)