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睨みあってタメを作って空手の構えから曲がかかって突進して行くレオがカッコいい！
コメントありがとう！かっこいいって言ってくれて嬉しいです！
U-NEXTで先ほど21話のウルトラマンレオを見ました。オリンピック金メダリスト選手かと思うほどの美しくて、早送りかと思うほどの素早いバク転がとても感動しました。
コメントありがとう！いやぁ～生まれ変わったら、オリンピック選手を目指します(笑)
ツルク星人ももう少し評価されてもいいレオの強敵ですよね☺️静を意識してこれまた新たなウルトラ対決の名勝負、惨敗かつ泥臭さも見所、まさに二家本さんの人柄も滲む形ですね☺️
コメントありがとう！そうですね！ツルク星人は強敵で本当に大変でしたよ、、、
新しい動画お疲れ様でした！痛い思いしながらも戦ったレオのキックはトオルくんに届いたことでしょう！バルタン星人に入っていたのは驚きでした！😂次回も楽しみしてます！😊
コメントありがとう！バルタン星人以外も、沢山の怪獣秘話あります！色々話しますので、楽しみに待っててね！
二家本さんのバルタン星人は1979年公開の「ウルトラマン怪獣大決戦」という映画でしたね。基本は初代ウルトラマンの総集編ですが、一部だけ新規撮影のパートがあり、二家本さんはそちらで御活躍されておりました。キレッキレのアクションが印象的でしたね！
コメントありがとう！流石です！詳しく教えてくれてありがとう！
楽しく見させて頂いてます！アストラと一緒に戦う時のお芝居について何かお話あったら聞きたいです!
コメントありがとう！リクエスト、確かに頂きました！楽しみに待っててください！
第3話のレオのやられっぷりはもしかしたら演技ではなかったということですか？第4話ではツルク星人の手刀は赤いマネキンのような腕に変えられてたのも、二家本さんを気遣ってたんでしょうか。やはり演じてた本人のお話は楽しくて、またウルトラマンレオが観たくなってきます。
コメントありがとう！3話は本当に痛くて大変でした(涙)4話はカメラ位置の都合で、作り物の手でしたね。
子供の頃、ツルク星人やカーリー星人など、通り魔のように人を襲うだけで・・これは地球侵略が目的じゃないよな～と思っていました。お話が、如何に強敵を倒すか⁉というストーリーが続いていた印象ですね。より人間に近い等身大から・・巨大になると怪獣っぽいフォルムに変化するんですよね。
コメントありがとう！等身大の方が悪役星人っぽいですよね。
@@TATUNIKA-dv2sg 返信して下さいまして誠にありがとうございます。巨大化した方が・・明らかにお金が掛かっていることは、当時の子供でもわかるんですけど、私も等身大のデザインの方が好きだったりします。
話されていた戦闘シーン見ました！お話の印象よりとても痛そうでした😱トオル君もきっと報われたと思います✨次回の動画も楽しみにしてます😊
コメントありがとう！本当に痛かったんですよ(´;ω;｀)次の動画も誠心誠意製作中です！楽しみに待っててね！
まさかのバルタンも。昔の星人や怪人は自分の名前を鳴き声にしてるのもチラホラ居た印象です。
コメントありがとう！そうなんですね！自分も探してみます♪
今回もムック本にも載っていない興味深いエピソードを話して頂き、ありがとうございます。ニ家本さんは本来ならレオの１話冒頭のセブンの役のみで以降は怪獣や星人役になる予定だったのが、１話前半パートでレオ役の川口和則氏が途中降板した結果、以降最終回までレオ役を任される事になりましたが、色んな当時の事情の情報を調べると、川口氏の演じるレオの動きが理由らしく書かれており、現場の真船監督やスタッフから不満があったという経緯らしいのですが、言うほど川口レオの動きがそんなに何か問題だったのかな？と疑問になり、改めて１話冒頭の川口レオとマグマ星人のタイマンのシーンを確認してみたのですが、「なるほどこれは降板もやむ無しかな…」と、素人目線でも川口レオのアクションの問題点が目に付きました。マグマ星人の右腕の剣を川口レオが蹴って２度３度と払い、後ろ回し蹴りを当てる一連の動きが、まるで素人の蹴りみたいに体の軸が不安定で、蹴り足も高く上がらず、動きにキレがなくスローモーなのが見てすぐ分かりました。おそらく何度もリテイクし直したと想像できますが、肝心の川口氏の動きはどうにもならずにあの映像で仕方なくOKを出したのでしょう。私の贔屓目で見ても、あのレオの動きではレオが宇宙拳法の使い手にはお世辞にも見えません。😅真船監督も撮影期間の納期に追われる立場で苦渋の決断だったと察しますが、結果的に見ればニ家本さんに代役の話が回って来た事がレオの作品全体を考えれば大きくプラスに働いたと思います。川口氏には申し訳ないのですが、結果論ですがレオの俊敏でキレ味抜群の動きはニ家本さんだからこそ成り立っていたと誰しもが納得するものですから。
コメントありがとう！大変でしたが、必死に頑張りましたね。体操、アクションの特訓をしていて良かったです。
真夏さんが隊長にボコボコにヤられてる所をどんな目で観ていたのかも知りたいです
コメントありがとう！残念ながら、その本編シーンには居なかったんですよね、、、
@@TATUNIKA-dv2sg そうだったんですね！レオは変身前も変身後も過酷なことが分かりまた観直したくなりました！！
![[DRIP] ‘Love, Maybe’ PREVIEW](http://i.ytimg.com/vi/U7hwHp95m1k/mqdefault.jpg)
睨みあってタメを作って空手の構えから曲がかかって突進して行くレオがカッコいい！
コメントありがとう！
かっこいいって言ってくれて嬉しいです！
U-NEXTで先ほど21話のウルトラマンレオを見ました。オリンピック金メダリスト選手かと思うほどの美しくて、早送りかと思うほどの素早いバク転がとても感動しました。
コメントありがとう！
いやぁ～生まれ変わったら、オリンピック選手を目指します(笑)
ツルク星人ももう少し評価されてもいいレオの強敵ですよね☺️
静を意識してこれまた新たなウルトラ対決の名勝負、惨敗かつ泥臭さも見所、まさに二家本さんの人柄も滲む形ですね☺️
コメントありがとう！
そうですね！
ツルク星人は強敵で本当に大変でしたよ、、、
新しい動画お疲れ様でした！痛い思いしながらも戦ったレオのキックはトオルくんに届いたことでしょう！バルタン星人に入っていたのは驚きでした！😂次回も楽しみしてます！😊
コメントありがとう！
バルタン星人以外も、沢山の怪獣秘話あります！
色々話しますので、楽しみに待っててね！
二家本さんのバルタン星人は1979年公開の「ウルトラマン怪獣大決戦」という映画でしたね。基本は初代ウルトラマンの総集編ですが、一部だけ新規撮影のパートがあり、二家本さんはそちらで御活躍されておりました。キレッキレのアクションが印象的でしたね！
コメントありがとう！
流石です！
詳しく教えてくれてありがとう！
楽しく見させて頂いてます！アストラと一緒に戦う時のお芝居について何かお話あったら聞きたいです!
コメントありがとう！
リクエスト、確かに頂きました！
楽しみに待っててください！
第3話のレオのやられっぷりはもしかしたら演技ではなかったということですか？
第4話ではツルク星人の手刀は赤いマネキンのような腕に変えられてたのも、二家本さんを気遣ってたんでしょうか。
やはり演じてた本人のお話は楽しくて、またウルトラマンレオが観たくなってきます。
コメントありがとう！
3話は本当に痛くて大変でした(涙)
4話はカメラ位置の都合で、作り物の手でしたね。
子供の頃、ツルク星人やカーリー星人など、通り魔のように人を襲うだけで・・これは地球侵略が目的じゃないよな～
と思っていました。
お話が、如何に強敵を倒すか⁉というストーリーが続いていた印象ですね。
より人間に近い等身大から・・巨大になると怪獣っぽいフォルムに変化するんですよね。
コメントありがとう！
等身大の方が悪役星人っぽいですよね。
@@TATUNIKA-dv2sg 返信して下さいまして誠にありがとうございます。
巨大化した方が・・明らかにお金が掛かっていることは、当時の子供でも
わかるんですけど、私も等身大のデザインの方が好きだったりします。
話されていた戦闘シーン見ました！
お話の印象よりとても痛そうでした😱
トオル君もきっと報われたと思います✨
次回の動画も楽しみにしてます😊
コメントありがとう！
本当に痛かったんですよ(´;ω;｀)
次の動画も誠心誠意製作中です！
楽しみに待っててね！
まさかのバルタンも。
昔の星人や怪人は自分の名前を鳴き声にしてるのもチラホラ居た印象です。
コメントありがとう！
そうなんですね！自分も探してみます♪
今回もムック本にも載っていない興味深いエピソードを話して頂き、ありがとうございます。
ニ家本さんは本来ならレオの１話冒頭のセブンの役のみで以降は怪獣や星人役になる予定だったのが、１話前半パートでレオ役の川口和則氏が途中降板した結果、以降最終回までレオ役を任される事になりましたが、
色んな当時の事情の情報を調べると、川口氏の演じるレオの動きが理由らしく書かれており、現場の真船監督やスタッフから不満があったという経緯らしいのですが、
言うほど川口レオの動きがそんなに何か問題だったのかな？と
疑問になり、改めて１話冒頭の川口レオとマグマ星人のタイマンのシーンを確認してみたのですが、
「なるほどこれは降板もやむ無しかな…」と、素人目線でも
川口レオのアクションの問題点が目に付きました。
マグマ星人の右腕の剣を川口レオが蹴って２度３度と払い、後ろ回し蹴りを当てる一連の動きが、まるで素人の蹴りみたいに体の軸が不安定で、蹴り足も高く上がらず、動きにキレがなくスローモーなのが見てすぐ分かりました。
おそらく何度もリテイクし直したと想像できますが、肝心の川口氏の動きはどうにもならずに
あの映像で仕方なくOKを出したのでしょう。
私の贔屓目で見ても、あのレオの動きではレオが宇宙拳法の使い手にはお世辞にも見えません。😅
真船監督も撮影期間の納期に追われる立場で苦渋の決断だったと察しますが、結果的に見ればニ家本さんに代役の話が回って来た事がレオの作品全体を考えれば大きくプラスに働いたと思います。
川口氏には申し訳ないのですが、結果論ですがレオの俊敏でキレ味抜群の動きはニ家本さんだからこそ成り立っていたと誰しもが納得するものですから。
コメントありがとう！
大変でしたが、必死に頑張りましたね。
体操、アクションの特訓をしていて良かったです。
真夏さんが隊長にボコボコにヤられてる所をどんな目で観ていたのかも知りたいです
コメントありがとう！
残念ながら、その本編シーンには居なかったんですよね、、、
@@TATUNIKA-dv2sg そうだったんですね！レオは変身前も変身後も過酷なことが分かりまた観直したくなりました！！