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ヒーター作っているものです!(このNA用は担当ではありませんでした)リペア凄いですね!僕らが組み立てていたヒーターを構造を見極めバラして組み立てるなんて脱帽です!エンジンルームのパイプホースを外すのに30分ぐらいかかったようですが金具を差し込んで隙間にアルコールを流せば楽に取れるはずです何故ならパイプにゴムホースを取り付ける時アルコールをつけるからです(アルコールをつけるとゴムが柔らかくなるからです)フラップのスポンジのリペアも凄すぎです!ちなみにフラップではなくドアといいます!
コメントありがとうございます。まさかヒーター作られている方からコメントあるとは想像もしていませんでした。感激です!アルコールの助言ありがとうございます。今まではクレ556とか使っていたのですが次回やってみます。
ちょうどここのメンテに手をつけようと考えていたので大変参考になりました。下の方でどなたかがコメントしてくださってますが、劣化するのが分かっていてフラップにスポンジを使う理由、なるほどです。車種によってはこのフラップに大きな穴がありますが、あれは何のためなのだろうか・・・自分は、少々厚めのカーボンフェルト貼ってみようかと思います。
コメントありがとうございます。参考になって嬉しいです。今のところフェルトで特に問題ないです、ただ経年でどうなるかはまだわからないですが。空調パネルを取り外す時に、フラップを動かすためのワイヤーも外しますが、その際にワイヤーの通り道を記録しておくと良いですよ。取り付ける時に分からなくなりがちなので。グッドラック!
凄い知識ですね❗面白いので登録させて頂きました。
登録ありがとうございます。ものすごい励みになります。今後も動画作っていくのでご視聴よろしくお願いします!
8:46付近のヒーターコアパイプの根元付近の変色はろう材と思われます。銅コアの場合、銅部品と銅部品の結合にはろう材(半田)を使用しています。アルミコアの場合は融点の違うアルミ素材が両面に付いた板材をプレス成型→組付け→ろう付け(大型オーブンでヒーターコア自体を温めるイメージ)芯材の両面に付いている融点の低いアルミ素材がろう材代わりとなって部品同士を結合します。
コメントありがとうございます。なるほど、銅材は半田でつけているのですね。詳しく方からの説明感謝です😊
@@Roadster_Restore 様、ろう材(半田のような物と)訂正しておきます。銅ヒーターコア作成には半田も一部使用されていますが、コメントした銅部品同士の接合はろう材を使用してろう付け加工します。実際作っている方や工業高校出(特に機械科)以外の人に「ろう材」や「ろう付け」と言う事を伝えても?なので「半田」や「半田付け」と言った方が判り易いと考えましたが、「のような物」を付け忘れていました。「半田」と「ろう」では融点が違う為、仮にヒーターコアを半田ごてで補修しようとしてもできません。半田付け 溶接材:はんだ 溶接材融点:450℃以下 加工器具:はんだこてろう付け 溶接材:ろう 溶接材融点:450℃以上 加工器具:ガストーチ言葉足らずなコメントですみません。
詳しい追加説明ありがとうございます😊自分もろうと半田の違いが分かっていなかったので感謝です。銅製ヒーターコアは半田じゃ治せないって事、覚えておきます😆
僕の個体も吹き出し口から粉が出てくることは無いものの予防整備でヒーターユニットのO/Hもしくは交換を考えているのですごく勉強になりました!どうせダッシュも外すなら、レザーの張り替え等も合わせてしたいのでら大掛かりになりそうです(笑)カチカチになったヒーターホースを再利用するとLLCが漏れてくることがあるので、ついでにヒーターバルブを付けると夏も快適に乗れてオススメです👍
参考になってよかったです!もうレザー張り替え?まだ1年位じゃなかった?ヒーターバルブは挑戦したいと思ってます。装着後も特に不具合無しですか?
@@Roadster_Restore 貼る際に失敗した箇所がありまして、どうにも気に食わないので張り替えたいなぁって思っています💦ヒーターバルブは取り付けてからもうすぐ丸1年ですが全く問題無しですね。
なるほどです。ヒーターバルブは良さそうですね、今後のto do list入り!
初めまして。大変ためになる動画でいつも感心しながら見ています。今ダッシュボード外し終わりましてヒーターユニットばらそうと思っています。ヒータユニットに付けたグリスはどんなグリスですか。
コメントありがとうございます。同じような事をやっている方がいて嬉しいです😊グリスはシリコングリスを使いました。たまたま家に余りがあったので。ただもっと安いグリスでも大丈夫だと思います。
お疲れ様です。フラップのスポンジは思いつくのは送風音対策とかー なのかな?
コメントありがとうございます。スポンジだと吸音効果があるかもしれませんね〜。ただもともとが騒々しい車なので、ささいなノイズはかき消されます😅
ダッシュボード編を拝見していますと、数年前の自分の作業の苦労が蘇ります😅とても懐かしく感じました。当時は大した資料も無く、やたらドタバタしたものでした(笑)。やはり、動画で残すと良い記録になりますね😌
毎度コメントありがとうございます!ダッシュボード外しやられたのですね!作業自体は難しくないけど、やり方知らないと厳しいから資料無しは辛いですね。今後同じことやる人のためにTH-camで残しておきます😊
そーなんです😭ダッシュボードの取り外しに際して『まずは何処から…』だったもんで、正に『あーでもない、こーでもない』状態でした(笑)。それと、ヒーターコアに関してなのですが、『対策されている』との解釈が多いのですが、どちらかと言うとコストダウンも大きく関係している様です。ご存知のとおり、NB用のヒーターコアは室内側の配管がワンピースになっていますが、その配管がコアに繋がっている部分にクラックが入ってクーラント漏れを起こす事例も有ります。配管はコアにステーで固定されていますが、振動等を吸収するのはエンジン側のホースとの接合部分のみとなり、又、意外と動くらしく、NA用の場合は室内側のエルボー部分の先のゴムが実は良い仕事をしており、コアに掛かる振動や微妙な動き等の負荷を上手く吸収してくれているらしいのです(笑)。まぁ、それが弱点ともなっていますが、弱点でもありながら利点も有る…との事で、私のユーノスもNA用のヒーターコアのままでして、ゴム部分だけを新品に交換しております。ご参考までに…🙇
なるほど、確かにコアとパイプの継ぎ目がゴムホースなら振動吸収できますね。ウチのNA8Cのコアは結構新そうなので故障するまでは使い続ける事にします。参考になる情報、感謝です🙏🏻
真鍮ハイプは歪んでいると漏れやすい要因なので、ホースは固着している場合はホース側を切っていますね。どちらにしてもホース側も硬化していると思われるので交換が望ましいと思います。スポンジを使っている理由は断熱の意味合いと思います。設計上は10年程度を想定しているのでその年数だと問題はないという意味でしょう。
コメントありがとうございます!確かにスポンジだと空気層が多いのでフラップの防熱になりそうですね。
若しかして子供の頃はプラモ作りが好きでしたか??今は原寸大の模型作りにはまっているのではないでしょうか😄組み立てよりも分解の方が大変ですよね固着してたり劣化してたりでうまく外せない事も結構あるし…うまい事バラせたらゴールは見えたって感じでしょうか
そう、車っていうより原寸大模型なんですよね。いじっても乗っても楽しいから良いオモチャです♪ 今日はダッシュボードの組み付けやったんだけど空調パネルで思わぬ大苦戦でした😭
送風をマックスにすると、確かに粉が飛んできますね…😅メカ的なヒーターの構造がいいですよね👍
メカの動きは男子にはたまらないですね!こういうギミック的なの大好きです❤️
ホース抜く作業大変ですよね。私は力尽くで抜きましたがペンチで挟んだ際に潰れてしまいました……ヒーターコアとフラップで切り替えする仕組みが動画で分かり面白かったです!
いつもコメントあざ〜す!ホース抜けない時点で心が折れ、もう作業止めようかと思いました。DIYは精神も鍛えられます😆
ヒーター作っているものです!(このNA用は担当ではありませんでした)リペア凄いですね!僕らが組み立てていたヒーターを構造を見極めバラして組み立てるなんて脱帽です!エンジンルームのパイプホースを外すのに30分ぐらいかかったようですが金具を差し込んで隙間にアルコールを流せば楽に取れるはずです何故ならパイプにゴムホースを取り付ける時アルコールをつけるからです(アルコールをつけるとゴムが柔らかくなるからです)フラップのスポンジのリペアも凄すぎです!ちなみにフラップではなくドアといいます!
コメントありがとうございます。まさかヒーター作られている方からコメントあるとは想像もしていませんでした。感激です!
アルコールの助言ありがとうございます。今まではクレ556とか使っていたのですが次回やってみます。
ちょうどここのメンテに手をつけようと考えていたので大変参考になりました。下の方でどなたかがコメントしてくださってますが、劣化するのが分かっていてフラップにスポンジを使う理由、なるほどです。車種によってはこのフラップに大きな穴がありますが、あれは何のためなのだろうか・・・自分は、少々厚めのカーボンフェルト貼ってみようかと思います。
コメントありがとうございます。参考になって嬉しいです。今のところフェルトで特に問題ないです、ただ経年でどうなるかはまだわからないですが。
空調パネルを取り外す時に、フラップを動かすためのワイヤーも外しますが、その際にワイヤーの通り道を記録しておくと良いですよ。取り付ける時に分からなくなりがちなので。グッドラック!
凄い知識ですね❗面白いので登録させて頂きました。
登録ありがとうございます。ものすごい励みになります。今後も動画作っていくのでご視聴よろしくお願いします!
8:46付近のヒーターコアパイプの根元付近の変色はろう材と思われます。
銅コアの場合、銅部品と銅部品の結合にはろう材(半田)を使用しています。
アルミコアの場合は融点の違うアルミ素材が両面に付いた板材を
プレス成型→組付け→ろう付け(大型オーブンでヒーターコア自体を温めるイメージ)
芯材の両面に付いている融点の低いアルミ素材がろう材代わりとなって部品同士を結合します。
コメントありがとうございます。なるほど、銅材は半田でつけているのですね。詳しく方からの説明感謝です😊
@@Roadster_Restore 様、ろう材(半田のような物と)訂正しておきます。
銅ヒーターコア作成には半田も一部使用されていますが、コメントした銅部品同士の接合はろう材を使用してろう付け加工します。
実際作っている方や工業高校出(特に機械科)以外の人に「ろう材」や「ろう付け」と言う事を伝えても?なので「半田」や「半田付け」
と言った方が判り易いと考えましたが、「のような物」を付け忘れていました。
「半田」と「ろう」では融点が違う為、仮にヒーターコアを半田ごてで補修しようとしてもできません。
半田付け 溶接材:はんだ 溶接材融点:450℃以下 加工器具:はんだこて
ろう付け 溶接材:ろう 溶接材融点:450℃以上 加工器具:ガストーチ
言葉足らずなコメントですみません。
詳しい追加説明ありがとうございます😊自分もろうと半田の違いが分かっていなかったので感謝です。銅製ヒーターコアは半田じゃ治せないって事、覚えておきます😆
僕の個体も吹き出し口から粉が出てくることは無いものの予防整備でヒーターユニットのO/Hもしくは交換を考えているのですごく勉強になりました!
どうせダッシュも外すなら、レザーの張り替え等も合わせてしたいのでら大掛かりになりそうです(笑)
カチカチになったヒーターホースを再利用するとLLCが漏れてくることがあるので、ついでにヒーターバルブを付けると夏も快適に乗れてオススメです👍
参考になってよかったです!もうレザー張り替え?まだ1年位じゃなかった?
ヒーターバルブは挑戦したいと思ってます。装着後も特に不具合無しですか?
@@Roadster_Restore 貼る際に失敗した箇所がありまして、どうにも気に食わないので張り替えたいなぁって思っています💦
ヒーターバルブは取り付けてからもうすぐ丸1年ですが全く問題無しですね。
なるほどです。ヒーターバルブは良さそうですね、今後のto do list入り!
初めまして。大変ためになる動画でいつも感心しながら見ています。今ダッシュボード外し終わりましてヒーターユニットばらそうと思っています。ヒータユニットに付けたグリスはどんなグリスですか。
コメントありがとうございます。同じような事をやっている方がいて嬉しいです😊グリスはシリコングリスを使いました。たまたま家に余りがあったので。ただもっと安いグリスでも大丈夫だと思います。
お疲れ様です。
フラップのスポンジは思いつくのは送風音対策とかー なのかな?
コメントありがとうございます。スポンジだと吸音効果があるかもしれませんね〜。ただもともとが騒々しい車なので、ささいなノイズはかき消されます😅
ダッシュボード編を拝見していますと、数年前の自分の作業の苦労が蘇ります😅とても懐かしく感じました。当時は大した資料も無く、やたらドタバタしたものでした(笑)。やはり、動画で残すと良い記録になりますね😌
毎度コメントありがとうございます!ダッシュボード外しやられたのですね!作業自体は難しくないけど、やり方知らないと厳しいから資料無しは辛いですね。今後同じことやる人のためにTH-camで残しておきます😊
そーなんです😭ダッシュボードの取り外しに際して『まずは何処から…』だったもんで、正に『あーでもない、こーでもない』状態でした(笑)。それと、ヒーターコアに関してなのですが、『対策されている』との解釈が多いのですが、どちらかと言うとコストダウンも大きく関係している様です。ご存知のとおり、NB用のヒーターコアは室内側の配管がワンピースになっていますが、その配管がコアに繋がっている部分にクラックが入ってクーラント漏れを起こす事例も有ります。配管はコアにステーで固定されていますが、振動等を吸収するのはエンジン側のホースとの接合部分のみとなり、又、意外と動くらしく、NA用の場合は室内側のエルボー部分の先のゴムが実は良い仕事をしており、コアに掛かる振動や微妙な動き等の負荷を上手く吸収してくれているらしいのです(笑)。まぁ、それが弱点ともなっていますが、弱点でもありながら利点も有る…との事で、私のユーノスもNA用のヒーターコアのままでして、ゴム部分だけを新品に交換しております。
ご参考までに…🙇
なるほど、確かにコアとパイプの継ぎ目がゴムホースなら振動吸収できますね。ウチのNA8Cのコアは結構新そうなので故障するまでは使い続ける事にします。参考になる情報、感謝です🙏🏻
真鍮ハイプは歪んでいると漏れやすい要因なので、ホースは固着している場合はホース側を切っていますね。
どちらにしてもホース側も硬化していると思われるので交換が望ましいと思います。
スポンジを使っている理由は断熱の意味合いと思います。
設計上は10年程度を想定しているのでその年数だと問題はないという意味でしょう。
コメントありがとうございます!確かにスポンジだと空気層が多いのでフラップの防熱になりそうですね。
若しかして子供の頃はプラモ作りが好きでしたか??
今は原寸大の模型作りにはまっているのではないでしょうか😄
組み立てよりも分解の方が大変ですよね
固着してたり劣化してたりでうまく外せない事も結構あるし…
うまい事バラせたらゴールは見えたって感じでしょうか
そう、車っていうより原寸大模型なんですよね。いじっても乗っても楽しいから良いオモチャです♪ 今日はダッシュボードの組み付けやったんだけど空調パネルで思わぬ大苦戦でした😭
送風をマックスにすると、確かに粉が飛んできますね…😅
メカ的なヒーターの構造がいいですよね👍
メカの動きは男子にはたまらないですね!こういうギミック的なの大好きです❤️
ホース抜く作業大変ですよね。
私は力尽くで抜きましたがペンチで挟んだ際に潰れてしまいました……
ヒーターコアとフラップで切り替えする仕組みが動画で分かり面白かったです!
いつもコメントあざ〜す!ホース抜けない時点で心が折れ、もう作業止めようかと思いました。DIYは精神も鍛えられます😆