まだキー坊がSouth to Southで活躍中で「俺の借金、全部でなんぼや」を出したばかり頃、78年だったと思います。大阪アベノのアポロビルの楽器屋さんでギターを見ているキー坊を見かけ「大好きです。頑張って下さい。」と声をかけたら目の前で「俺の借金、全部でなんぼや」を歌ってくれました。79年に大阪を出てアメリカへ。早35年が過ぎました。とっても懐かしい歌声です。キー坊これからも頑張ってください。
全部”あえてきれいに歌わない”のがいいなー。ブツブツ切れ切れに、伸ばさず歌って2番のサビ終わりでここぞのロングトーン。ザラザラして耳にひっかかる声とこの歌い方。すごいわ。今「歌が上手い」と言われているシンガーはみんなとってもきれいで完璧に、消え際まで、それはきれいにビブラートもしっかりかけてさらさらと歌うけど。(もちろんそれもものすごく困難で素晴らしいことだけど)2番のサビの終わり。聴いてて。心への沁み方、すごいから。よくカバー動画あるけど雑に歌うのと、上田さんの歌い方は別物。上田さん、実はピッチはものすごく正確。ザラザラ、ボソボソ、ぶっきらぼうに歌ってるけどピッチ(音程)はちゃんと当ててる。だからメロディー伝わるんでしょう。もう何回も書きながら聴いてるけど聴けばきくほど素晴らしい歌唱力。そうですね(笑)最近、yes my loveno no noだらけですもんね。このころのほうが聴いてる人がどう聞こえるか客観性をしっかり持って歌い上げていましたね。自分も出すけどバランス取れてた。一度きりのステージパフォーマンスはそれはそれでエモ^ショナルで別ものだけれど個人的にはオリジナルの素直なほうが大好きです。
Long time ago when i was young, my dad did like this song. But at that time i did not understand why korean who is my dad likes japanes song. Now i am 52years old and my father is 92ys. Today by chance heard this song and i called my father . I really miss my fathers voice listening this song .
世代でも無ければ大阪出身でもないけど泣けるほどイイ曲だ
大阪症候群になりそう
タイトルを「大阪ベイ・ブルース」にしなかったのがいい
なんやこの・・男の哀愁は!!
大阪好きにはたまらない歌、しゃがれた声しわしわの顔つるんとしたイケメンには絶対にない色気最高!
歌謡曲ジャンルに分類されてしまいがちな曲だけど、
ちゃんと聴くと、
上田正樹が歌った瞬間、立派なR&Bの曲世界になってるんですよもう。
ほんとに枯れと艶と色気のあるいい歌だ
渋い。こんな歌を紅白で聴きたい。
某学会員ってのが…
(虎舞竜もそれで却下…)
このガリガリで くしゃくしゃで ボロボロなのに いい声で歌うのが めちゃくちゃかっこいい。
この人、実物見ると結構背が高いしアスリート体形やで
この人でかいよ
いい表現だ!最高の褒め言葉!
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そういう意味じゃないんだよw
これほど大阪らしさを表現している曲はないでしょう。とくに「河はいくつもこの街流れ~」というフレーズがすべてを物語っていると思います。ミナミやキタで軽くグラスをかたむけ、地下鉄に乗って南港の夜景を楽しむ。しめくくりはJRで淀川を渡って何処へ。明日を感じさせる素敵な曲だと思います。
おっさん殺しの歌やなぁ! おっさん、歌みたいな甘い話はないけど,何故か感情移入してしまう おっさん最近涙腺がゆるいねん
東京育ちの俺には喋れない関西弁がかもしだす人情味がいいな。
関西弁はお笑いだけでなく、こんな情感ある表現にも見事にジャストフィットしている。
なぜか大阪が好きやった。街も。うたも。でもどんな人がいるのかしらんかった。たまたま桑名の月の明かりきいた。コメントにこの名があった。また聴いた。記憶がある。ああ、これか。やっぱり、大阪はいいな。友人の多くは大阪でとまった。九州やからね。おいらひとり東京に居残った。82年生きた。もう少し生きる。大阪の唄ききながら。
34年前に中目黒のパチンコ屋でほぼ毎日上田さんと会ってけっこう会話してました。
ブラボーという機種で上田さんが大当たりするたびに缶コーヒーを買ってくれたのが忘れられません。
まったく飾らず大変フランクな方でした。
ブラボーて(笑)
にじむ台の灯を二人見ていた
ブラボーキングダム(笑)
中目黒に住んでいたんですね。
美談ですな(笑)
声も最高だけど、作曲と演奏も最高だよ。
サックスとギターが映える。
昭和の時代はこんな歌がたくさんあった。いい男も、いい女もたくさんいたよ。切なくて、悲しくて、好きだ~。
山田太郎 良いコメントですな。
今も同じだよ。
いい車もあったなぁ
こういう歌が普通にヒットしていた。それが当然だった
間奏のサックスが、めちゃ好きです♡
昔昔のもう25年近く前のキーボー大好きな頃、朝帰りでパチンコいった。多分西中島やと思うけど、隣のおっちゃん見たら上田正樹本人!青春の思い出。
歌声とメロディがこれ程マッチした曲はなかなかないと思う
いろんな人がカバーしてるけど、やっぱりオリジナルが聞きたくなる。
「さよならをみんなここに捨てにくるから」の詩のセンスが素晴らしい。
大阪に住んだことはないし、大阪弁も話せないし、まずこんな経験してないのに、この歌を聴くと泣ける。
スキー場のバイトで知り合った彼女と自身前の神戸、改修中の甲子園を覗いた事。彼女は大阪の会社に就職。私は東京の会社に。新大阪のホームで、抱き合って別れたのが最後になりました。本当に人に愛され愛する事を、教えてくれた事を教えてくれた大切な人。この曲を聞くたびに思い出します。ありがとうございました。
人には真似出来ないことがある
こんな歌声や作曲 こんな良い曲をもっと早く知りたかった…
大阪弁やからこの声がぴったり合う。泣けてきた。
この歌声は天性のもので誰もまねができない。大阪の宝やね。
死ぬ程かっこよすぎて泣きそうになった。
こんな色気のある男、今の時代少ない。
人間的に深い。
あぁ。ただただカッコいい。
亡くなった親友がよくカラオケで歌ってました。
ありがとうございます。
なんだよこれ…そこらにいるようなおっさんが歌ってるように見えてムチャクチャかっけぇ~
hiroshi matsushima 同感です😢
くたびれたおっさんサラリーマン様な出立ちなのに、哀愁たっぷりで歌が上手いというギャップw
久しぶりに痺れるような曲に出会えた。
お互い吹っ切りのついた、大人の恋の終わりって感じでオシャレすぎる。
めっちゃええ曲wwww
なんかまじで、なんとなく大阪港あたりで1人で聴いてたいわwww
実際に、北港で聞きました❗️
この時代の上田正樹はイイねぇ~。「イエス」「イエス」って言わんし。
ゴメンナサイ、あなたのコメ読まずに同じこと書いちゃった。でも誰でも同じこと思うよね?
ほんまに、ええ歌、ええ声、演奏もええねぇ
先ほど、NHKうたこんで、久々に上田正樹さんのこの歌を聴きました。もう71歳とかで、現役で歌われて、素敵な歌唱でした。
凄いよね、大阪の情景が目に浮かんでくる。上手く表現できないけど東京目線じゃない大阪が。
guttyao
この歌を、謡いきれる大阪人も今では少ない。曲のタイトルが「大阪ベイブルース」ではなくなぜ「悲しい色やね」なのかが分かれば、第一歩らしい(近所のじいさん談)。
なんかわからんけど、もろ大阪なのがすごい
なんでこんなに大阪なのか
じゃりン子チエ+10年位感を感じます
何十年経っても最高の1曲なのには変わりない。初めて聞いてから30年は経ったが未だにこの曲以上の曲は見当たらない。。。
新社会人1年目です。
夜中の3時半にこの曲初めて聴いてボロボロ泣いてしまいました。
彼女置いて一人暮らしして仕事に追われる毎日で弱ってる心にすっと入ってきました。
渋いけど柔らかい歌声、ずっと聴いていたいです。
この頃の、自分をオモイダス
bigup P 頑張れ!
それが青春よ❗
毎日忙殺されるけど
1年、1年、また1年頑張ればこの時涙した事が力に変わるから
頑張れ👊😆若者❗❗
無理すんなよ、
1人で泣ける時があるなら思いっきり泣いてスッキリしな。
bigup P 頑張って下さい
何度聞いても最高だな!
この声 たまらない‼︎切なくなって思わず涙…
この歌はこの人じゃないと!!!
大阪に住みたくなる曲
京都出身で大阪に就職した1990年、新入社員研修終了の打ち上げで、この歌を歌いました。今でもカラオケで結構歌います。
本当に世代を超えた名曲ですね。
カッコ良すぎる
この声と歌詞の切なさがたまらなく胸を締め付けてくるけど、この悲しみが良いんよ。
マジで歌上手いな。
僕にはブルースに聴こえる。名曲!
初期の頃の上田正樹ですね。確か、11PMのエンディングで初めて見た気がします。
物凄く歌が上手い人だな というのが第一印象でした。
上手い下手なんていうレベルじゃなくて、表現者としてそうそう居るもんじゃ無いなと。。
「歌手」というよりは、「アーティスト」 それも本物のね。
すっげえええかっこいいいいいい!
こういう繊細そうな風貌が物凄く好き。飾ってない芯からの繊細さ。神経質さ。
オシャレで作ってるようじゃダメなんだよ。
若い頃のさだまさし然り、朴訥とした中にカミソリみたいな鋭さがある。
カッコいい❗この声がいいよね🎵
2024年も聴いてる😭
私も2024聴いてます。逃げたらあかん♪大阪ベイブルース
かっこえぇ~この仕事終わりみたいなくたびれた感じが良い味出してる
自分の中で最高の歌手は、たかじん、河島英五、上田正樹、桑名正博、BOROで決まり
現在は、すっかりダウンロード販売の世の中になってしまったけど、今もずっと大事に大切にCDから聞いてる
少しヨレっとしたスーツ、ネクタイの締め方、丸メガネだらしのない髪型しぶすぎる。。ベイビー イエス プリーズも言わんしw最高や!
この時代のファッションがおしゃれに見える2014年
不思議や。
すごく良い声!
大阪と海のイメージって、あまり思い浮かべられない様に思うんですが、大阪と海を見事に融合して創りあげた不朽のブルース、名曲だと思います。大阪と川を題材にした曲は沢山ありますが。動画のUP有り難うございます!!
tdamgrmj ofztvnagjd さ
日本が好景気に湧いて本当に良かった時代の歌ですね。
自分はガキの頃に映画の宣伝で、この歌をよく耳にしました。
今でもこの歌を聴くと昔のことを思い出す懐かしき良き歌です。
高校生の時、映画も見ました。この曲を聞いて大阪は本当に大人の町だと憧れました。
大阪代表と言えるこんなに感情移入できる人いませんこん身で歌っています⭐️
wow - I went to a Masaki Ueda concert in 1984 in Tokyo. Hearing it now makes me sad, but also happy to remember enjoying life in Japan.
I envy you!!! haha I would love to see him!
That's pretty nice to hear! I hope to visit japan some time in my life, I just love the culture!!!
こんな経験ないのに、まるで実体験したかのように曲に入り込んでしまう…。よい曲ですね。
この頃の歌い方が今とても懐かしくて、この頃の上田さんが一番すきだわあと思いながら聴いています。
平成生まれだけどこの「にじむ町の陽を」をの歌い出しが好きでずっと探していた
しみじみとくる曲😭
渋い!レトロな雰囲気!夜の大阪の街灯りが描かれる!
80年代は最高で最強でした!
今の歌は聞けないよ(笑)
アメリカ、というよりNYCにはnew york city serenade、そしてnew york state of mindがある。羨ましい事ではあるが、我々日本人にはosaka bay bluesがある。とても幸せな事だと思う。
ランディバース 伊勢佐木町ブルースもありますな
こういう歌手が今はいないんだよなぁ・・・
Asuka Sato 時代的にしゃーない
いい歌手がいないな
歌の安売りの時代になってしまったのが残念ですΣ(゚д゚lll)💦
歌は心、音だけで情景が浮かぶのは凄いですね(^^)
まさに魂の歌です(^^)
時代的にこういう歌詞や歌と同じような経験を共有できないから無理でしょうね。それだけこの時代やその前の時代はいまよりももっと辛い時代だったんだろうと思う。
こういうコメ寒い。自己陶酔?上田正樹さんは現役よ?実力派今もいるんだよ!
歌詞が絶品。川の件が最高
確かいわゆる歌謡曲フィールドのプロの作詞家の作だよね
今は猫も杓子も自作するけどこんな歌詞は望めない
男の色気が見事表現されて大阪じゃなければいけない曲になっているところが素晴らしい。二度と真似できない幻の作品だと思います。何度聴いても女心をくすぐる曲で、惚れてしまいます。この歌いかたは上田さんしか歌えない‼️
この曲に出会えてよかったホント
これからも聞き続けます
このころの、上田正樹さんはうだつの上がらない社会科の先生みたいですよね~
でもそれがいいんですが...(^O^)
+ken o あはは、うまい、座布団2枚!!。でも、人はいいんだけど意気地なし、の彼氏をもっていた彼女の気持ちがよくうたわれているねえ。
どちらかというと高校の生物の先生にも見えます。
ken o い
社会科の先生、すごく言えてますね。
だらしないところが格好いい...感じで。
>>うだつの上がらない社会科の先生みたい
表現が上手だなー
こんな声出したい、
羨ましい
カッコイイわ
関東在住の小学生だったけど、この歌で大阪ってこう言う所なんだと固定観念が出来上がった。
涙出るな。
まだキー坊がSouth to Southで活躍中で「俺の借金、全部でなんぼや」を出したばかり頃、78年だったと思います。大阪アベノのアポロビルの楽器屋さんでギターを見ているキー坊を見かけ「大好きです。頑張って下さい。」と声をかけたら目の前で「俺の借金、全部でなんぼや」を歌ってくれました。79年に大阪を出てアメリカへ。早35年が過ぎました。とっても懐かしい歌声です。キー坊これからも頑張ってください。
アメリカの歴史を35年も見ている貴方もまさに時代のひとこまですね。
この歌聞くと何かホント切ない。ほんまに大阪はええなぁ。
大阪の人は優しいです。東京と同じ大都会なのに。
東北出身の僕はそう思います。なので引きづります。
天神祭りに一緒に行くことができなくてごめんなさい。・・・もう、23年も前のことですが。
サックスの音色が、心の叫びのよう…
どうしようもない悲しみを抱いたとき、その重荷を捨てる場所って、どこなんだろうと思う…
やはり、自分より大きな存在、全てを受け入れてくれる存在…
それは「海」しかないかも…
「大阪の海」には、沖縄の海、東京湾の海、伊勢湾の海、仙台湾の海には無い能力があり、様々な人々の悲しみを受け入れてくれる気がする…
なんでか分からないけど、街中が笑いに溢れている大阪において、そこから外れた街のヘリにあるここだけが、「大阪の海」だけが、自分の悲しみを受け入れてくれるように思う…
「大阪の海」って、笑いが溢れる街をぬって流れる、あまたの河川からも、全てを受け入れる。
大阪の人々の、小さな悲しみをも集めているのかも知れない…
上田正樹さんみたいにはどうしても歌えない。でも、歌ってみたい。素直に憧れつます。
正直CD音源よりこっちの演奏が好きです。音の響き方に奥行きがある。
死ぬまで聴くでしょう。有り難うございます。最大のリスペクトを込めて。尊敬致します。ありがとう。
感情移入が、上手いから連れて泣きそう…。
素晴らしい👍
この声やからこの曲は良いんやでな
上田さんの声が素晴らしいです :)
俺のDNAは大阪人なんだなって思ってしまうくらいこの曲は大阪すぎて吐きそうになるくらい大好き
大阪に帰りたい
大阪の夜景に一番似合う歌
大阪で生きる、っていうのは、
こういうことや。
分かる。
一時期東京に住んでたけど、どうしても大阪が忘れられず大阪へ帰ってきた。
自分は骨の髄まで大阪人なんだと東京で思い知らされた。
懐かしいけど・・それだけじゃなく今も心はあの時のままの思いを感じる・・・・
素晴らしい曲です。内の奥さんが大好きな曲でした…。
何回見てもかっこいい!このままの声でいてほしい!!
高校卒業して上京した頃、当時ヒットしてたのが、この曲で、寂しい時、故郷の事を思い出し涙したのを思い出します。
今は、コロナ禍2年目の令和3年ですけれど…コロナのせいで我が家の成人済み子供たちもUSJに行けなくてガマンに我慢を重ねてます。大阪に行きたい行きたいって話していたら、上田正樹さんの歌声がスーッと脳内で再生されたんですよ。それでこちらを見つけて♪
切ない声音に、旧き善き時代を思い出して泣けてしまいました。がんばって生き延びます!!
全部”あえてきれいに歌わない”のがいいなー。ブツブツ切れ切れに、伸ばさず歌って2番のサビ終わりでここぞのロングトーン。ザラザラして耳にひっかかる声とこの歌い方。すごいわ。今「歌が上手い」と言われているシンガーはみんなとってもきれいで完璧に、消え際まで、それはきれいにビブラートもしっかりかけてさらさらと歌うけど。(もちろんそれもものすごく困難で素晴らしいことだけど)2番のサビの終わり。聴いてて。心への沁み方、すごいから。よくカバー動画あるけど雑に歌うのと、上田さんの歌い方は別物。上田さん、実はピッチはものすごく正確。ザラザラ、ボソボソ、ぶっきらぼうに歌ってるけどピッチ(音程)はちゃんと当ててる。だからメロディー伝わるんでしょう。もう何回も書きながら聴いてるけど聴けばきくほど素晴らしい歌唱力。そうですね(笑)最近、yes my loveno no noだらけですもんね。このころのほうが聴いてる人がどう聞こえるか客観性をしっかり持って歌い上げていましたね。自分も出すけどバランス取れてた。一度きりのステージパフォーマンスはそれはそれでエモ^ショナルで別ものだけれど個人的にはオリジナルの素直なほうが大好きです。
+keyboardgurui 同感です。この歌い方、声、凄く痺れます。
keyboardgurui は
Long time ago when i was young, my dad did like this song. But at that time i did not understand why korean who is my dad likes japanes song. Now i am 52years old and
my father is 92ys. Today by chance heard this song and i called my father . I really miss my fathers voice listening this song .
こういう声いいなぁ。
これは天性のもんだろいなぁ。
そうでもないよ。意識して歌ったらハスキーボイスになるよ。
なんやねんこいつめっちゃくっちゃカッコええやんけ
うだつの上がらない社会の先生、GJ笑ろた
やはり南港を思い出す歌。
この歌流行った昭和58年、南港にたくさん外国船が来ていて、よく彼氏と見に行った。
上田さんの歌う姿がこの歌の哀愁を物凄く引き立てていますね!
音だけで聞いているとちょっと演歌的なベタさが出てしまう曲が、
歌手のパフォーマンスで完全なものになるのは初めての経験で
す、本当にすごい!!
泣いたらあかん、関西弁の歌詞が耳に残っています。いい曲ですよね‼️
カラオケで歌うけどこんな渋く歌えないです、ホント憧れます
昔は良さがわからなかったなぁ…今この歳になってやっと良さがわかるようになりました。
当時付き合ってた人は22歳でこの歌の良さを語ってくれました。私のたった一つの青春だったと思います。
大阪のとある河口での夜釣りでよく口ずさんでいました。
関西で一緒に暮らした人とはもう別れてしもうたけれど…
この歌聴くと思い出すんやね。いろいろ。