【ゆっくり解説】実は○○だった?!ティラノサウルス大解剖!
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- 古代生物についてゆっくり解説をしています。
今回は、大人気恐竜ティラノサウルスについての解説 第二弾です!
前回の動画と合わせて見ていただけると面白いと思います!
前回の動画
【ゆっくり解説】ティラノサウルスの真実の姿!
• 【ゆっくり解説】ティラノサウルスの真実の姿!
【目次】
0:17 実は鳴けません
1:25 恐竜界トップクラスの嗅覚力
2:52 地上最強の生物にして最高の咬合力
4:24 ティラノサウルスは鈍足?人間も逃げれる?
6:56 実はIQ高めのできる恐竜?
#ゆっくり解説 #古代生物 #ティラノサウルス
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
~関連動画一覧~
◆ティラノサウルスの真実の姿!
• 【ゆっくり解説】ティラノサウルスの真実の姿!
◆恐竜のように進化した鳥 肉食恐鳥類 5選
• 【ゆっくり解説】肉食恐竜のような巨鳥たちにつ...
◆古代の怪物クジラ ~リヴィアタン・メルビレイ~
• 【ゆっくり解説】古代の怪物クジラ ~リヴィア...
◆海の中の巨大生物~魚竜 7選~
• 【ゆっくり解説】海の中の巨大生物~魚竜 7選~
◆翼竜の進化の歴史~史上最大の翼竜「ケツァルコアトルス」
• 【ゆっくり解説】翼竜の進化の歴史~史上最大の...
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
【引用元サイト】
絶滅動物図鑑
zetsumetsudoub...
恐竜図鑑
kyouryu.info/
prehistoric wildlife.com
www.prehistoric...
※動画内の素材はすべて引用であり、著作権や肖像権を侵害する目的はございません。
ウィキペディア
ja.wikipedia.o...
MathKnight - derivative work:File:Crocodilia collage.jpg by BobisbobFile:SaltwaterCrocodile('Maximo').jpg St. Augustine Alligator FarmFile:American Alligator.jpg User:PostdlfFile:Gharial (Gavialis gangeticus) male.jpg Charles J SharpFile:Crocodylus niloticus6.jpg by Tim Muttoo, CC 表示-継承 3.0, commons.wikime...
The author is nickandmel2006 on flickr - en.wikipedia からコモンズに移動されました。, CC 表示-継承 2.0, commons.wikime...
Alvesgaspar - Top left: File:Cat August 2010-4.jpg by AlvesgasparTop middle: File:Gustav chocolate.jpg by Martin BahmannTop right: File:Orange tabby cat sitting on fallen leaves-Hisashi-01A.jpg by HisashiBottom left: File:Siam lilacpoint.jpg by Martin BahmannBottom middle: File:Felis catus-cat on snow.jpg by Von.grzankaBottom right: File:Sheba1.JPG by Dovenetel, CC 表示-継承 3.0, commons.wikime...
Томасина, Taru T Torpström, Tuomas Rinta, danny O., Pat028, Sevenfatdogs, whartonds, dancing with wolves, Shnauzer, Missledwidge - Category:Dog breeds by name (different breeds: File:Hungarianpumi.JPG, File:Taru metsa.jpg, File:Shih Tzu portrait show dog.jpg, File:Goumsao De Nulle Part Ailleurs.JPG, File:Akita Dog.jpg, File:Komondor Westminster Dog Show crop.jpg, File:Keeshond Majic standing cropped.jpg, File:Schnauzer-giant.jpg, File:Irish Red And White Setter 2005.jpg), CC 表示 2.5, commons.wikime...
他引用先
TIME
time.com/39774...
Kaseki7.com
www.kaseki7.co...
ナショナルジオグラフィック
natgeotv.jp/tv...
HILLS CLUB
www.ehills.co....
Cacahuate, Japanese translation by Texugo - 投稿者自身による作品 based on the blank world map, CC 表示-継承 4.0, commons.wikime...
古世界の住人
ameblo.jp/oldw...
©Takeshiimai 2012
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
BGM引用先
甘茶の音楽工房様
ティラノサウルスには気嚢があったことがほぼ確実視されてるから実は体重は4トン程度という説もあるし、4トンなら走行速度はもっと早い可能性も高い
ジュラシックパークのイメージが強くてその後の新情報を受け容れるのに時間がかかります😆
Mr.徳川「・・骨?それは、食いもんとはいわんじゃろ。食べ残しじゃ。」
T.レックス「いいえ。髄です。ご馳走です。」
ナイトミュージアムでティラノサウルス相手に骨を使って遊んであげてるシーンがあるけど、あれ正しかったんだ…
ティラノはワニみたいな爬虫類よりも鳥類よりの生物だから鳴き声も発してたと思うよ。
もうほんと骨格がかっこよすぎる
Tレックス、意外と寡黙だったのですね〜
なるほど走行時速20kmだったら明治時代の車や路面電車だったら追いつけそうですが、
ウサイン・ボルトが相手だと追いつけないかも知れませんね。
やっぱり生態的には今のライオンと同じ様なポジションだったのでしょうね
なーんだ、猛禽類みたいに「ぴよぴよ!」って鳴く思ってた(笑)。
鳥も声帯は無いが代わりに鳴管という器官があって複雑な鳴き声を出せるし大きな声も出せる
恐竜は爬虫類よりも鳥に近いとされているから恐竜も鳴管があったんじゃねーの
しかも恐竜の中でもティラノサウルスは鳥と同じコエルロサウルス類ですから、完全に同じグループの仲間ですもんね〜。
鳴管で鳴けていたと考えるのも自然ですよね。
骨ごと食うというと同族喰いも当然していた可能性もあり、もしかしてプリオン病などに罹患した個体もいたかもしれないですね。
あとは、もしかしたら、卵から育てたら犬猫のように躾けられるかなと思ったり。
…6トンの甘噛みか…。笑
ジュラシックパークで
鼻先の人間を無視してたので
当時は嗅覚が弱いとされてたんですね。
それとも人間程度
腹の足しにならないと
判断されたのかな。
ロストワールドの車引き上げた後のシーンでティラノサウルスの嗅覚は史上2位って言われてたよ。1位はイヌワシで。
@@user-dc3eqkdtgj ヒメコンドルもでてなかったっけ?嗅覚の良さで
@@user-sd1hw4dq3j 覚えてないー
このチャンネルがいきなりおすすめに出てきましたがすぐにハマってしまいました!動画ありがとうございます
気になってくださってありがとうございます!これからも応援よろしくお願いします!
生き物の中で一番カッコいい骨格を持つ生き物
ティラノサウルスに噛まれたらお•し•ま•いDeath
最近、へんな生き物ちゃんねるさんの動画の中で、動物が認識出来る色合いとかが言われてました。
人類は色の三原則で有る、赤・青・緑が認識された景色が見えてますが、
現生の鳥類は、それに加えて紫外線も認識出来るようなのです。
現生の鳥類と同種のティラノサウルス類や、ディノニクスやヴェロキラプトル等の小型獣脚類の種は、どのような景色が見えていたのか、かなり気になりますね。
更に現生の鳥類は、鷲や鷹とかみたいに、視力もかなり良い種類もいますからね。
本当に気になりますね。
たとえティラノサウルスの嗅覚が、犬以下猫程度だったとしても、色の認識力と視力が良ければ、狩りをする際に相当有利に働いたでしょうね。
因みに、牛🐮が認識出来る色合いは白黒の色で、犬や猫は人類と比べたら視力が低いみたいですね。
ティラノサウルスの身体は、子供の身体と大人の身体では違うのは前提ですが、青年期と成年期でも全然違うんですよね。
一般的に大人のティラノサウルスと云うと、成年期のティラノサウルスを思い浮かべますが、青年期のティラノサウルスは、もっとスマートな身体つきをしているんですよね。
その頃のティラノサウルスならば、もっと俊敏に動けていたと言われてますね。
下手をすれば、一番恐ろしいのが青年期だとも言われていますね。
一昔前の学研まんがだと、恐竜全般的に脳は梅干しサイズ位で知能は少ないと言われてましたが。
30〜45年の間に色々と解明されてきましたね。😅
35~40年は「ひとむかし」では済まないと思う。。。
やっぱ恐竜って面白いなぁ
投稿頑張ってくださいー
ありがとうございます!頑張ります!
《悲報》
ティラノサウルス・レックス氏、鳴けない
悲報
T・Rex氏、T・Backが穿けない。
ジュラシックパークのティラノサウルスのあの鳴き声は、ワニ・象・虎の他にペンギンの鳴き声も入っているらしいですよ(*‘∀‘)
……まぁ……あんな鳴き声してたら餌が全部逃げちゃうし……。
アルバートサウルスってのも居たなあと思ったら近縁種だったのか…(`・ω・´)
悲報
アルバートサウルス、アルバイトサウルスと勘違いされる。
研究が進めば進むほどナーフされてるけどナーフされたTレックスが生態系で強い位置に立ててたってことなら相対的に他の恐竜たちもナーフされるね
ティラノは肉だけでなく骨もバリバリ食べていたからカルシウムが豊富で転んでも骨折しにくかったかも。
ティラノサウルスが転んで骨折した化石ってあるのかね
ワニは咬合力は強くても口を開ける力は弱いのでティラノもそうなのかな?
死肉食べて腹壊したりしないのかな?同じ死肉食のコモドドラゴンは独自の抗生物質を持ってるらしいし、ティラノにもそういう抗生物質はあったのでしょうか?それとも細菌の毒性や分解能力が弱かったのでしょうか?中生代は平均気温が高く菌も繁殖しやすかったのでは?死肉で伝染病とか無かったのかな?とか思います。恐竜の健康事情ってどうだったのか詳しく知りたいなと思いました。
返信します。
「ジュラシックパーク」の劇中でもわずかに描写されてましたが、
腐肉食に加え、口内に細菌がいれば当然、口臭が凄まじい物かと?😅
・外傷で絶えた死肉は食べるけど病死した死肉は避ける
・胃酸が強すぎて細菌が腸に届かない、届いたとしても弱っていて抗体が作りやすい
現在の動物から考えるとこんな感じですかね
声帯はないけどヨダレ垂らして息ハアハアしながら寄ってくると怖いw
映画や絵だと迫力を出すためにヨダレ垂らして描かれてる事が多いけど陸上生物だから現代のトカゲや蛇みたいにちゃんと口が閉まってるはず
ワニは水生だからキバがむき出しで口が閉じる仕組みになってないけど陸上でワニのような構造だとすぐに脱水してしまうね
下顎骨と上顎骨の長さの関係で涎は垂れなかったらしい。
SF漫画で、ほーほけきょと鳴いていた。笑
本当かどうかは分からないけれど、実は不可解な焦げ跡があるティラノサウルスの骨の化石が見つかった事があって、もしかしたら恐竜は火を噴くトカゲ、いわゆるドラゴンと覇権争いをしていた可能性があると本気で言ってる学者が過去にいたらしいよ。
こんな時代だからドラゴンくらいいてもおかしくないよね
ティラノサウルスならドラゴンに勝てそう
@@user-dc3eqkdtgj
ドラゴンの成り損ないが恐竜って話があるんだよね。
ドラゴンの骨が見つかっていないのは、ドラゴンになった存在が本当に少ないからって言ってたな。
@@鳥居元忠 さん
その学者?さんは「山火事」って考えなかったのでしょうか?
骨に焦げた跡があるのは事実として、その原因を「ドラゴンがいたから」とは話が飛びすぎる気がします。
まぁでも、ネッシーの写真を「あれはエイプリルフールの嘘だ」と言えなかった人がいますし。
なかなか訂正しづらいのかもしれませんね。
@@user-xq4ux7ob1m
学者にも色々いる。
ドラゴンのような未知なる物の存在を肯定する学者もいれば、山火事とか自然現象で焦げたと考える学者もいる。
非科学的な事を考える学者と、常識的に考えたら、どう考えてもこうでしょと考える学者、色々な学者がいるからいいんだと思いますよ。
声帯がなかったのは知らなかった
ライオンより強いけど
ライオンよりデメリットや弱点が多いらしい
お、コレは…ワシのとあるコメントの中で少し話題になっていた内容だ!
大型=強いなんて話も絶対とは言い切れないし、正解は本人のみぞ知る。
鳥の仲間だった説を聞きましたが、まだまだロマン溢れる存在である事には変わりなさそう。
二足歩行の爬虫類飼いたいなー
エリマキトカゲ
もうこれから先、頂点捕食者の立場でありながら10mを超えるような陸上動物が生まれることはないだろうね。
マッコウクジラ
@@user-dc3eqkdtgj 陸上ではもう現れないよ。
それにマッコウクジラの主食はイカやで。歯も下顎にしかない。
@@user-kv3yr8ph7o 捕食者でありながら10mを超えるような大きさの生き物
@@user-dc3eqkdtgj 変えたで
@@user-kv3yr8ph7o イビルジョー
原付一種で速度違反なら、逃げれて、老人が乗るセニアカーなら捕まるか電動キックボードも駄目か!
まぁ正確に言えばジュラシックパークの世界の恐竜も恐竜では無いと映画内ではっきり明言されてるけどな
競走馬が約60kmの速度を4本足で体重500弱を支えながら走っててあれだけ足折れたりしてるんだから2本足7㌧で速度出したらどうなるのかって事だよなぁ。
コケコッコーとは鳴かないで欲しい。
咬合力がそれより上のメガロドンとかどうなったやがる……
メガロドンって衝撃分散機構がないし、ティラノサウルスより噛む力ある根拠になっていた大きさも今では10〜14メートルとティラノサウルスと同じぐらいになってるから実際噛む力そんな大したことないと思う。歯の構造も噛み砕くことに適してないし。
なんか、ハイエナとライオンのいいとこどりして巨大化したような生物だよな?
それにしても、毀誉褒貶激しくてコロコロ説がかわるよな。真実はどうだったかな?
trexの速度についてはなぜか日本では低速説が有力ってことになってるけど実際は120キロくらい行けるとかいう説もあって学者ごとにバラバラ
大型の鳥類は結構足が速かったりするし、ゾウだって全力は結構すごいし足の速さが遅いってのは別に定説にはなってない
それと大型の獣脚類にオークションで値段が高くつくからティラノサウルス・〇〇っていういい加減な名前つけたりするけど、真にティラノサウルスに当てはまるティラノサウルス・レックスは、たぶん群れの化石とは関係ないからこの説も微妙
あとワニの鳴き声もカロロロロと擬音での表現はあんまり適切じゃなくて普通にジュラシックパークのティラノサウルスの声ほど伸びはないけど雰囲気はもっと近くてドスの効いたガアァ!っていう風な感じ
素人目でも120キロは絶対出せないことはわかる
あの大きさで120キロは脚の骨が砕けるどころか脳の処理が追いつかなさそう
流石に120kmは早すぎるw
タイラノソーラス!!
え,マジかよT-REX,
結局考古学って互いの推測をあーだこーだ言ってるばかりだから、白黒はっきりさせるにはタイムマシンで現物見るしかないんだよな
考古学と古生物学は別