プラモ改造 ＲＣ化改造・・・１／３００ 南極観測船 砕氷艦 ５００１ ふじ 完成 駆動系慣らし＆各種検証

今回は、　プラモデル（モーターライズ仕様）
　　　　初代 南極観測船の
　　　 １／３００ 南極観測船 砕氷艦 ５００１ ふじ
　　　　全長３４０ｍｍ
を、ベースに、ＲＣ化改造を行いました。
《改造の概要》
　　・送受信機：２．４Ｇｈｚ（３ｃｈ）
　　・小型ＥＳＣ ：２０Ａ バック付き
　　・ＳＴサーボ：マイクロサーボ
　　・2軸推進式（標準の２軸ギヤボックス）を使用。
　　・スタンチューブ 自作
　　・ラダー（大型化 自作）
　　・バラスト調整
　　　　　合計 ｇ 船体底部へ搭載
　　・浮力材搭載（沈没防止用）
　　・バッテリ０：リポ １Ｓ ５００～７５０ｍＡｈ
　　・デカール剥がれ防備対策
　　　　デカールの上から、艶消しのクリヤーを吹いています。
　　・艦橋・飛行甲板等を、はめ込み＆ビス止めとしています。
　《検証結果》
　　総評：良好
　　　☆浸水：なし
　　　☆動作：良好
　　　☆バッテリー残量：リポ １ｓ ７５０ｍａｈ使用
　　　　　　　　　　　　５分作動後 ⇒ ８０％残
　　　☆モーター・ＥＳＣの発熱：２０℃代で良好