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お二人とも攻めの効いた美しく素晴らしい剣道で、とても勉強になります。動画作成してくださった先生も、理解しやすい部分を切り出してくださっているので、本当に参考になります。ありがとうございます。
dysaku5063さん、ありがとうございます^ ^これからも頑張って動画配信させていただきます^ ^
リバ剣の匠 ウエノ様お二人とも錬士六段に恥じない姿勢と構えをしていらっしゃいますね。手の内の柔らかさ、攻め・誘いからの打突といった理合に適った打ちが目を引きました。初太刀の面に対する擦り上げ面は素晴らしかったですね。こういう技をぜひ出してみたいですね。憧れです。
小林先生、ありがとうございます^ ^あの面擦り上げ面は、とてもマネ出来ません…。タイミング・小さく素早い・前で打突…凄いです。
やっぱ菱沼先生、上手いですねぇ。あれだけ出てきたところを押さえられ菅野先生に迷いが出られたご様子でしたが、菅野先生もそこを超えて飛び込んで面を決められる攻防は、見応えがありました。六段の稽古かくあるべきと心得ました。ありがとうございました。
kenchansoukenさん、ありがとうございます^ ^これまでの稽古の積み重ねによる経験や実績が自己成長につながるんでしょうね!そんな先生方が身近にいらしているので私もそうなれる様頑張れます^ ^
さすが六段どうし!の稽古ですね!菅野先生の姿勢や構えがとてもいいなと先日から拝見しています。それと中心が硬いですね。
D.nakaiさん、ありがとうございます^ ^構えている姿が美しいと言うのは良いですよね!
錬士六段通しの稽古、見応えがありました。中心線の攻め合い、しかけ方、勉強になります。 緊急事態宣言下ですが、6/26、27に近畿地区大会、実施と本日なりました。今週は、明日まで、5連チャンでの稽古で学生を指導しています。 2年ぶりの大会で、顧問も燃えております。また、動画配信、楽しみにしております。宜しくお願い致します。
中川肇先生、ありがとうございます^ ^ようやく剣道界も動き始めましたね。制限はあるものの、稽古や試合が出来る幸せを感じます^ ^
上野先生、動画の編集ありがとうございます🙇菱沼先生との稽古では、いつも誘い出されて刷り上げ面をもらう機会が多いです😢今回の動画を見て、原因が良く理解できました…大変、参考になりました❗この辺を克服して来年の七段審査に望みたいと思います🙇
菅野先生、来年七段審査なんですね!頑張ってください。私も力不足ですが合格するための種のひとつになれる様頑張ります^ ^
リバイバル剣士名付けオヤジより(いちに会ページ当時20年振り再開時初段だったラビットの父です)錬士六段 七段挑戦年になりました 拝見しています
Hiromasa Komatsuさん、ありがとうございます^ ^七段頑張ってください!
ラビットの父さん、お久しぶりです。いや、懐かしいHNを拝見し、思わずコメントしてしまいました☺️2002年くらいから書き込みしていただいてましたでしょうか?いや、お懐かしい。あれから継続してお稽古しておられたのですね。私も歳はとりましたが、まだ頑張っています。今はコロナでお稽古ができませんが…😭どうぞお元気で、七段審査も頑張ってくださいね😉👍
秀さん覚えていましたか久しぶりです、私は20年振りに再開して42歳で弐段取得から六段までストレート合格していますが今回のコロナの影響のため稽古不足で今春令和3七段名古屋審査は受審しませんでした 私も下手ながらチャンネルを投稿しておりますいちに会チャンネルも拝見させています(リバイバル剣士オヤジ)が今では六段錬士
@@hiromasakomatsu6614 素晴らしいですね。やはり「継続は力なり」です。ページも拝見しました。頑張ってお稽古をしておられるご様子。コロナ禍ですので、無理に審査を受ける必要もありません。力があれば、いつ受けても合格できるものですから。お互い60代に突入しておりますが、良きお稽古を積み重ねて参りましょう☺️
最後の面を見て思いました。よく「左足の引きつけが早い」という表現をしますが、本質を捉えていないと思います。打ちが早い人は、常に右足を浮かせて準備しているのです。その結果、左足の引きつけが早くなっているだけの事。いくら左足の引きつけが早くても、右足に体重が乗ってる瞬間は前に出られないので。
TTさん、ありがとうございます^ ^なるほど。確かに左足の引きつけを早くしようと試しても今ひとつしっくりきません。右足を浮かせているから引きつけが出来るというのは何故なんでしょう?Twitterで踏み込みの瞬間、身体が僅かに上がると自然に引きつけられるというのは聞いたことがあります。
上野先生、お疲れ様です。左足にしっかり体重を乗せた状態を保ったまま前に出ていくと、極端に言うと左足ケンケンに近い感じになるのです。左足ケンケンで左足の引きつけが遅くなることは有り得ません。古来の教えは、その「結果」にすぎない「左足の引きつけ」ばかり注目させます。 でもそれではなかなか治らなくて悩んでしまう人もいます。私もそうでした。「本質」は左足に荷重をかけること(=右足抜重)なので、そう教えないとなかなか根本的に解決できないと思います。
TTさん、ありがとうございます^ ^なるほど。子供達にも教えてあげたいですね!
そうですね。でも、古いタイプの指導者は、こういった教え方を理解できず、「俺のと違う変な教え方してる。もうあいつに教えさすな」と妨害されたりするので、なかなか難しいですが。(笑)
TTさん、そうなんですか⁉︎私が少年時代の時も、真逆の教えを受けて混乱した事がありましたが今では頭を柔軟にする良いキッカケになるし、自分の身体に合ったやり方を選択するには良いと思います。もちろん子供たちには、その様に伝えております^ ^
お二人とも攻めの効いた美しく素晴らしい剣道で、とても勉強になります。動画作成してくださった先生も、理解しやすい部分を切り出してくださっているので、本当に参考になります。ありがとうございます。
dysaku5063さん、ありがとうございます^ ^
これからも頑張って動画配信させていただきます^ ^
リバ剣の匠 ウエノ様
お二人とも錬士六段に恥じない姿勢と構えをしていらっしゃいますね。手の内の柔らかさ、攻め・誘いからの打突といった理合に適った打ちが目を引きました。初太刀の面に対する擦り上げ面は素晴らしかったですね。こういう技をぜひ出してみたいですね。憧れです。
小林先生、ありがとうございます^ ^
あの面擦り上げ面は、とてもマネ出来ません…。タイミング・小さく素早い・前で打突…凄いです。
やっぱ菱沼先生、上手いですねぇ。
あれだけ出てきたところを押さえ
られ菅野先生に迷いが出られたご様子でしたが、菅野先生もそこを超えて飛び込んで面を決められる攻防は、見応えがありました。六段の稽古かくあるべきと
心得ました。ありがとうございました。
kenchansoukenさん、ありがとうございます^ ^
これまでの稽古の積み重ねによる経験や実績が自己成長につながるんでしょうね!
そんな先生方が身近にいらしているので私もそうなれる様頑張れます^ ^
さすが六段どうし!の稽古ですね!
菅野先生の姿勢や構えがとてもいいなと先日から拝見しています。それと中心が硬いですね。
D.nakaiさん、ありがとうございます^ ^
構えている姿が美しいと言うのは良いですよね!
錬士六段通しの稽古、見応えがありました。中心線の攻め合い、しかけ方、勉強になります。
緊急事態宣言下ですが、6/26、27に近畿地区大会、実施と本日なりました。今週は、明日まで、5連チャンでの稽古で学生を指導しています。
2年ぶりの大会で、顧問も燃えております。
また、動画配信、楽しみにしております。宜しくお願い致します。
中川肇先生、ありがとうございます^ ^
ようやく剣道界も動き始めましたね。制限はあるものの、稽古や試合が出来る幸せを感じます^ ^
上野先生、動画の編集ありがとうございます🙇
菱沼先生との稽古では、いつも誘い出されて刷り上げ面をもらう機会が多いです😢今回の動画を見て、原因が良く理解できました…大変、参考になりました❗
この辺を克服して来年の七段審査に望みたいと思います🙇
菅野先生、来年七段審査なんですね!
頑張ってください。私も力不足ですが合格するための種のひとつになれる様頑張ります^ ^
リバイバル剣士名付けオヤジより(いちに会ページ当時20年振り再開時初段だったラビットの父です)錬士六段 七段挑戦年になりました 拝見しています
Hiromasa Komatsuさん、ありがとうございます^ ^
七段頑張ってください!
ラビットの父さん、お久しぶりです。
いや、懐かしいHNを拝見し、思わずコメントしてしまいました☺️
2002年くらいから書き込みしていただいてましたでしょうか?
いや、お懐かしい。
あれから継続してお稽古しておられたのですね。
私も歳はとりましたが、まだ頑張っています。
今はコロナでお稽古ができませんが…😭
どうぞお元気で、七段審査も頑張ってくださいね😉👍
秀さん覚えていましたか久しぶりです、私は20年振りに再開して42歳で弐段取得から六段までストレート合格していますが今回のコロナの影響のため稽古不足で今春令和3七段名古屋審査は受審しませんでした 私も下手ながらチャンネルを投稿しております
いちに会チャンネルも拝見させています(リバイバル剣士オヤジ)が今では六段錬士
@@hiromasakomatsu6614 素晴らしいですね。やはり「継続は力なり」です。
ページも拝見しました。頑張ってお稽古をしておられるご様子。
コロナ禍ですので、無理に審査を受ける必要もありません。
力があれば、いつ受けても合格できるものですから。
お互い60代に突入しておりますが、良きお稽古を積み重ねて参りましょう☺️
最後の面を見て思いました。よく「左足の引きつけが早い」という表現をしますが、本質を捉えていないと思います。打ちが早い人は、常に右足を浮かせて準備しているのです。その結果、左足の引きつけが早くなっているだけの事。いくら左足の引きつけが早くても、右足に体重が乗ってる瞬間は前に出られないので。
TTさん、ありがとうございます^ ^
なるほど。確かに左足の引きつけを早くしようと試しても今ひとつしっくりきません。
右足を浮かせているから引きつけが出来るというのは何故なんでしょう?
Twitterで踏み込みの瞬間、身体が僅かに上がると自然に引きつけられるというのは聞いたことがあります。
上野先生、お疲れ様です。
左足にしっかり体重を乗せた状態を保ったまま前に出ていくと、極端に言うと左足ケンケンに近い感じになるのです。左足ケンケンで左足の引きつけが遅くなることは有り得ません。古来の教えは、その「結果」にすぎない「左足の引きつけ」ばかり注目させます。 でもそれではなかなか治らなくて悩んでしまう人もいます。私もそうでした。
「本質」は左足に荷重をかけること(=右足抜重)なので、そう教えないとなかなか根本的に解決できないと思います。
TTさん、ありがとうございます^ ^
なるほど。子供達にも教えてあげたいですね!
そうですね。でも、古いタイプの指導者は、こういった教え方を理解できず、「俺のと違う変な教え方してる。もうあいつに教えさすな」と妨害されたりするので、なかなか難しいですが。(笑)
TTさん、そうなんですか⁉︎
私が少年時代の時も、真逆の教えを受けて混乱した事がありましたが今では頭を柔軟にする良いキッカケになるし、自分の身体に合ったやり方を選択するには良いと思います。
もちろん子供たちには、その様に伝えております^ ^