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BOYNEXTDOORの飾らなさとユーモアと自分たちのカラーを重要視する姿勢が他のK-POPグループと差別化できてて凄く新鮮に感じます。
あんだけ楽しくコミカルにやってるのに、全くかっこ悪くならないし、バランスが絶妙ですよね。
こんにちはONE DOORですはじめてコメントいたしますBOYNEXTDOORをとりあげていただきありがとうございます最後に渡す雪玉の中の黄色いガーベラの花言葉にもメッセージが込められているみたいですBOYNEXTDOORは親しみやすくて 楽しくて ロマンチックでもあるんですよ✨
コメントありがとうございます!“ロマンチック”は確かに!ボネクドを表現する言葉としてぴったりですね!ガーベラの花言葉、調べたら「希望」「前向き」「神秘」などがあるみたいで、曲のコンセプトにもマッチしてますね。この洒落た感じが男心を置いてきぼりにしないんですよね〜
こういう解説えー違う〜て思うこと多いんですけど全ての分析が的確で納得するばかりでした
ありがとうございます!今後もボイネクの動画はアップする予定なので、是非また見にきてください!
今回の楽曲は、3カ国語入っていることで日本版が出たとしてもサビがそのまま活かされて歌詞にそこまで干渉しないんだろうなってところが嬉しいですあとライブとかで色んな言語交えて楽しめそうな曲だなって思います
ワンドアじゃないけど私もナムグルで一番好きだなーもっともっと売れて良いグループだよね
ボネクドが褒められるのすごく嬉しいです、ありがとうございます( ; ; )BOYNEXTDOORは本当ワンドアの誇りです❤️🔥
ボイネクとワンドアのやり取りってほんと素敵ですし、微笑ましくて楽しいです。それを見てると誇りに思う気持ちも共感できますし、ついて行きたくなるグループだなって思います!
デビューから曲も好きだし他のグループと違う何かを感じて注目しつづけていましたが、ここへ来て勢いがすごいですね。彼らのアイドル性とアーティスト性とスキルが共存しているところがたまりません。その3つがこんなにいい案配で揃ってるグループいる?って感じです。MVの解説助かりました。あんまり分かってなかったので笑
KPOPのいろいろな曲を楽しんできましたが、BTS以来に「このチームの見ているもの&未来は絶対すごい!」というゾクゾク感があって楽しいです。これからもぜひボネクドのコンテンツお願いします〜タイトル曲で見せる顔と収録曲で見せる顔も違って、歌詞がアイドルの中ではかなり「生活実感がある」というか、描写が具体的なところがZICOやkakoの教えなのかなーと思っています。
「OUR」「So let's go see the starts」なんかの収録曲もいいですよねー3:3のバランスや6人グループ内のポジションも一緒ではないですけどBTS感を感じます。ボネクドは今後も扱う予定なのでぜひまた見にきてください!
私はボネクドで初めてK-POPにはまって、好きだけどなんで好きになったんだろう?って思ってたら動画内で解説してもらっていた「気恥ずかしくさせない率直さ」がドンズバだったんだなって改めて理解出来ました!「愛してる」の部分は、本国のカムバでは歌えない局もあって(実際I want youに変わってます)彼らはそれを理解していたのに歌詞に組み込んでくれたんだなあっていう…すごくファン思いな彼らにもフィーチャして下さり、とても嬉しかったです。
この作品だけの説明ではなく、今までの作品もひっくるめて説明してくださっててすごく分かりやすく、ワンドアとして嬉しい動画でした!ちなみに1/31にはjapanese Ver.もでるそうです!通常盤のジャケ写はガーベラ4本で、日本版は綿飴でそれぞれ意味があるのも感動なんです!
日本ツアーに向けて日本語入りの曲をリリースしたり、色んなとこに気が利いてますよね。それでいて恩着せがましくないというか、サラッとした爽やかさがあるのもBOYNEXTDOORの魅力の一つだなって思います!
ミョンジェが「ぼくたちはカッコつけるとカッコ良くないんです」ってインタビューで答えてましたが、この自己分析があらゆる場面(曲、パフォーマンス、ファンサービスなど)でいきてるな~と思ってます
いや〜どうですかねwサムネのテサン筆頭にミョンジェも本気出せばそっちも全然やれるビジュしてるとは思いますけどね。まぁそれだと彼ららしさはなくなっちゃいますけどw
そうなんです。カッコつけて撮ったグラビアとか普通にめちゃくちゃカッコいいんですよ。でもそれってボネクドじゃなくてもできるんですよね。キザさが勝って彼らの持ち味の軽快さがなくなる。
ボネクドは最近のイージーリスニングにプラス自分たちの味を出してくれるからいいんよな。
MZ世代のイージーリスニングって感じで全く新しいわけじゃないけど新鮮な感じがしてワクワクする曲が多いですよねー
BIGBANGやBTS、BLACKPINKとSEVENTEENもそうなんですけど、ビジュアルは本国受け顔が数名いるくらいで、どちらかと言えば本国受けの顔の子が多いわけじゃないんですよね。デビューでドカンと人気が出なくても、その代わり独自の楽曲や世界観を強みにして、自分たちだけの音楽を大衆に知ってもらって人気を上げたイメージがあります。そういうタイプのグループって、オタクの熱量が高くて新しくできたグループにファンが流れにくい+大衆に知られてることで長く愛されてるグループになっているんですよね。私的にはボネクドも完全にそのタイプのグループだと思います。
カリスマ性を持って、熱狂的な支持を得るということですね。BOYNEXTDOORも確固たる自分達のスタイルがあって、そのブランド力を構築している最中かなという印象です。そして次作で大ブレイクかなと自分的には思っています!
BOYNEXTDOORは作品が毎度毎度素晴らしいからこそ着実に人気になっていると思うのですが、何故あれだけセンスが良いのに不必要なJapanese verをリリースするのか理解不能です。そこはNewJeansの手法を見習ってほしいと思ってしまいます。もしかするとレコード会社との契約上仕方無いのでしょうか。。
そうですねー日本市場で展開する以上はJapanese Ver.が不可欠なのは慣例としてありますね。NewJeansほど売れていればというのもあるので、BOYNEXTDOORがもっと売れるグループになったら新たなアプローチがあるかもしれませんよ。
BOYNEXTDOORの飾らなさとユーモアと自分たちのカラーを重要視する姿勢が他のK-POPグループと差別化できてて凄く新鮮に感じます。
あんだけ楽しくコミカルにやってるのに、全くかっこ悪くならないし、バランスが絶妙ですよね。
こんにちはONE DOORです
はじめてコメントいたします
BOYNEXTDOORをとりあげていただきありがとうございます
最後に渡す雪玉の中の黄色いガーベラの花言葉にもメッセージが込められているみたいです
BOYNEXTDOORは親しみやすくて 楽しくて ロマンチックでもあるんですよ✨
コメントありがとうございます!
“ロマンチック”は確かに!ボネクドを表現する言葉としてぴったりですね!
ガーベラの花言葉、調べたら「希望」「前向き」「神秘」などがあるみたいで、曲のコンセプトにもマッチしてますね。この洒落た感じが男心を置いてきぼりにしないんですよね〜
こういう解説えー違う〜て思うこと多いんですけど全ての分析が的確で納得するばかりでした
ありがとうございます!今後もボイネクの動画はアップする予定なので、是非また見にきてください!
今回の楽曲は、3カ国語入っていることで日本版が出たとしてもサビがそのまま活かされて歌詞にそこまで干渉しないんだろうなってところが嬉しいです
あとライブとかで色んな言語交えて楽しめそうな曲だなって思います
ワンドアじゃないけど私もナムグルで一番好きだなーもっともっと売れて良いグループだよね
ボネクドが褒められるのすごく嬉しいです、ありがとうございます( ; ; )BOYNEXTDOORは本当ワンドアの誇りです❤️🔥
ボイネクとワンドアのやり取りってほんと素敵ですし、微笑ましくて楽しいです。それを見てると誇りに思う気持ちも共感できますし、ついて行きたくなるグループだなって思います!
デビューから曲も好きだし他のグループと違う何かを感じて注目しつづけていましたが、ここへ来て勢いがすごいですね。
彼らのアイドル性とアーティスト性とスキルが共存しているところがたまりません。
その3つがこんなにいい案配で揃ってるグループいる?って感じです。
MVの解説助かりました。あんまり分かってなかったので笑
KPOPのいろいろな曲を楽しんできましたが、BTS以来に「このチームの見ているもの&未来は絶対すごい!」というゾクゾク感があって楽しいです。これからもぜひボネクドのコンテンツお願いします〜
タイトル曲で見せる顔と収録曲で見せる顔も違って、歌詞がアイドルの中ではかなり「生活実感がある」というか、描写が具体的なところがZICOやkakoの教えなのかなーと思っています。
「OUR」「So let's go see the starts」なんかの収録曲もいいですよねー
3:3のバランスや6人グループ内のポジションも一緒ではないですけどBTS感を感じます。
ボネクドは今後も扱う予定なのでぜひまた見にきてください!
私はボネクドで初めてK-POPにはまって、好きだけどなんで好きになったんだろう?って思ってたら動画内で解説してもらっていた「気恥ずかしくさせない率直さ」がドンズバだったんだなって改めて理解出来ました!
「愛してる」の部分は、本国のカムバでは歌えない局もあって(実際I want youに変わってます)彼らはそれを理解していたのに歌詞に組み込んでくれたんだなあっていう…すごくファン思いな彼らにもフィーチャして下さり、とても嬉しかったです。
この作品だけの説明ではなく、今までの作品もひっくるめて説明してくださっててすごく分かりやすく、ワンドアとして嬉しい動画でした!
ちなみに1/31にはjapanese Ver.もでるそうです!
通常盤のジャケ写はガーベラ4本で、日本版は綿飴でそれぞれ意味があるのも感動なんです!
日本ツアーに向けて日本語入りの曲をリリースしたり、色んなとこに気が利いてますよね。それでいて恩着せがましくないというか、サラッとした爽やかさがあるのもBOYNEXTDOORの魅力の一つだなって思います!
ミョンジェが「ぼくたちはカッコつけるとカッコ良くないんです」ってインタビューで答えてましたが、この自己分析があらゆる場面(曲、パフォーマンス、ファンサービスなど)でいきてるな~と思ってます
いや〜どうですかねw
サムネのテサン筆頭にミョンジェも本気出せばそっちも全然やれるビジュしてるとは思いますけどね。まぁそれだと彼ららしさはなくなっちゃいますけどw
そうなんです。
カッコつけて撮ったグラビアとか普通にめちゃくちゃカッコいいんですよ。
でもそれってボネクドじゃなくてもできるんですよね。
キザさが勝って彼らの持ち味の軽快さがなくなる。
ボネクドは最近のイージーリスニングにプラス自分たちの味を出してくれるからいいんよな。
MZ世代のイージーリスニングって感じで全く新しいわけじゃないけど新鮮な感じがしてワクワクする曲が多いですよねー
BIGBANGやBTS、BLACKPINKとSEVENTEENもそうなんですけど、ビジュアルは本国受け顔が数名いるくらいで、どちらかと言えば本国受けの顔の子が多いわけじゃないんですよね。デビューでドカンと人気が出なくても、その代わり独自の楽曲や世界観を強みにして、自分たちだけの音楽を大衆に知ってもらって人気を上げたイメージがあります。そういうタイプのグループって、オタクの熱量が高くて新しくできたグループにファンが流れにくい+大衆に知られてることで長く愛されてるグループになっているんですよね。私的にはボネクドも完全にそのタイプのグループだと思います。
カリスマ性を持って、熱狂的な支持を得るということですね。BOYNEXTDOORも確固たる自分達のスタイルがあって、そのブランド力を構築している最中かなという印象です。そして次作で大ブレイクかなと自分的には思っています!
BOYNEXTDOORは作品が毎度毎度素晴らしいからこそ着実に人気になっていると思うのですが、何故あれだけセンスが良いのに不必要なJapanese verをリリースするのか理解不能です。そこはNewJeansの手法を見習ってほしいと思ってしまいます。
もしかするとレコード会社との契約上仕方無いのでしょうか。。
そうですねー
日本市場で展開する以上はJapanese Ver.が不可欠なのは慣例としてありますね。NewJeansほど売れていればというのもあるので、BOYNEXTDOORがもっと売れるグループになったら新たなアプローチがあるかもしれませんよ。