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私は有機農家です。勘違いしてほしくないのですが、まず硝酸対窒素とは毒ではないです。植物にとって大変大切な栄養素です。窒素を微生物たちが何度も何度も分解してようやく植物たちが根っこから吸える化合物へ形を変えたのが硝酸対窒素です。ただし、化学肥料も有機肥料も過剰投入すると不必要に野菜が吸収して味に偏りの出る野菜が出きるのです。よくある失敗例は、ナスやトマトなどの肥料が必要な野菜と同じように、そこまで肥料が必要ない小松菜やホウレンソウなどにも同じくらいの肥料を入れるとエグみが発生してしまうことです。以上に大きくなりすぎた小松菜などがいい例です。これは栽培や科学リテラシーの栽培者がよく陥ることです。これは有機栽培も慣行栽培も過剰投入するも同じことが起きます。もしみなさんに必要な農産物がほしいのであれば、端的に農法だけで判断するのではなく、一人一人の農家の栽培に対する姿勢を確かめてから、その人の農産物を買えばいいだけです。それが無理ならご自身で家庭菜園をすればいいのです。野菜を作る難しさ、畑を続ける難しさを体で理解できると思いますよ。
ありがとうございます!
@@asa01053 硝酸態窒素は植物にとって栄養素ですが、過剰吸収や集積はよくないです。実際、ホウレンソウの硝酸態窒素の過剰吸収はビタミンC合成量を低下(負の相関関係あり)。その他、ここでは詳細なメカニズム的説明は避けますが、施設での過剰吸収は、アブラムシの発生を顕著化させます。
有機農家ですが、大変申し訳ないですが、この動画はとても悪質だと感じました。有機野菜が危険と視聴者を煽るような内容、それと有機に関して知識が少し浅いと感じます。私たち有機JAS認証農家は安全で安心な野菜作りを心がけています。この動画の中でいくつか間違った解釈があります。まず、有機JASは動物性肥料だけではありません。私のところでは動物性(しっかりと発酵させた鶏糞)と植物性(菜種油粕や米ぬか)も使います。作物によっては肥料を入れない場合もあります。農薬も一切使いません。一部の有機農家さんで使っている方もいらっしゃいますが、私の知る限り使っていない方のほうが多いです。それと有機JASで認められている農薬は天然由来のものであり、極めて人体に影響は少ないかと思います。硝酸態窒素についても同様で、はっきりと解明されておらず発がん性との関連性は否定も肯定もできないと思います。硝酸態窒素=発がんという認識を植え付けるような発言はいかがなものかと思います。参考資料www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/syosanen/about/index.html確かにおっしゃられるように過剰に未完熟の鶏糞など入れる方もいらっしゃるかもしれませんが、ほとんどの有機農家は真面目に適量を使用しています。私自身、農家を始めたときは自然農からのスタートでした。ですので自然栽培を否定はしませんが、私の地域には化学農薬を使っていている畑の隣で自然栽培をされてる方もいます。当然農薬を散布するときに風が吹けば自然栽培の畑にも農薬が届き、野菜に付着します。それでも自然栽培の野菜が一番安全とおっしゃられる方もいるのが現実です。しかし有機JASの場合、化学農薬が畑に混入、付着する恐れがある場合、緩衝帯(農薬が飛散するであろう場所)を設けて栽培しなければなりません。当然緩衝帯で栽培された野菜は有機JAS認証の対象外になります。このように有機JASはいくつもの厳しい基準があり、毎年認証機関の検査も受けています。種、肥料、資材など生産から出荷までのすべての根拠記録も必要です。有機的管理がしっかりとされているという根拠がなければ認証機関に指摘されます。最悪の場合有機JAS認証取り消しもあります。ですので有機JASはおおむね安全と言っても大丈夫という認識です。逆に自然栽培にはガイドラインがなく、例えば化学肥料を使っていても自然の中で育てているから自然栽培と言ってしまえばそれまでです。ですので有機が危険、自然栽培が安全というようなニュアンスの内容よりも、もう少し農薬、化学肥料による影響や土壌汚染などについて語るべきではないかと思います。自然栽培も有機栽培もどちらも生産者は安全でおいしい野菜を作りたいと思っています。長文ですみません。
きちんと最後まで動画をご覧いただいてからこのような批判コメントは書き込むのが最低限の礼儀だと思います。全てご視聴いただいた上で"悪質"という言葉を使われたのでしたら大変残念です。全て動画をご覧くだされば私が有機栽培農家さんの中に植物性堆肥を使われている農家さんがいらっしゃる事も無農薬の方がいらっしゃるのも存じ上げていて動画内でその説明をきちんとしている事もお分かりになります。という事は、この動画を全てご覧になられていないか、はたまたきちんと内容をお聞きになられておらずただの冷やかしか批判目的なのだと受け止めます。サムネイルだけでご判断なさっているのではありませんか?何名か過去に同じような方々がいらっしゃいましたが、私がコメントをお返ししましたら自身のコメントを削除なさりました。私は一切有機栽培農家さんを動画内で批判しておりません。ただ消費者の方々の体験談(人によっては亡くなるケースもある)をお伝えし、消費者さまに事実と注意喚起をしているだけです。私のお取引先さまや知人友人にも有機栽培農家さんはいらっしゃいます。ですので、私はそのような大切な方々の信頼を失うような動画をあげれない立場です。改めて動画をフィルター無しに消費者さま目線でご覧いただければ私のお伝えしている事をご理解いただけると思います。
返信ありがとうございます。動画は最後まで視聴させていただきました。それを踏まえてお話しさせていただいております。動画の初めの方でも有機JAS=動物性とおっしゃられています。もちろん後半に植物性のこともおっしゃられてますが、動画を初めから見ていると有機は危険ということを煽る内容に感じます。それと有機では化学合成された農薬は使用できません。その説明も有機は化学合成農薬を使用していると誤認してしまうような話し方をされております。私は一視聴者として客観的に見させていただきましたが、そのように誤って認識してしまう内容だと感じました。そして自然栽培が一番優れているともとれる内容だと思います。自然栽培の隣の畑で農薬のドリフトが実際に起こってしまっていることに対してはどのようにお考えでしょうか。最初のコメントにもお書きしましたが、私も自然栽培からスタートしています。ですが、実際に農薬のドリフトやそもそもの自然栽培の定義が個人によって違う、また木村さんのお話も出てますが、木村さんは有機JASでいうところの農薬を使用しています。実際に私は木村さんから自然栽培を教わったこともあります。もちろんその農薬は天然由来ですが、自然栽培といっても定義がないので、このような農薬を使っても自然栽培ということです。それについてはどのようにお考えでしょうか。最後に私は決して有機も自然栽培も否定しておりません。ですが動画の中の説明が有機は危険、自然栽培は安全というニュアンスに間違って認識してしまうような内容ですので、そこが悪質に思えました。もう一度ご自身で客観的にご覧になられてください。
動画を全てご覧になられてるとの事ですが、正確に動画の内容を把握されていらっしゃりません。再度ご覧ください。まず初めのコメント全てにお答えさせていただきます。「有機JASが動物性肥料だけ」など私は一切発言しておりません。もしかして、1:15辺りの有機栽培の定義に触れた部分をおっしゃっていますか?もう一度動画をきちんとご覧ください。※1点目のあなた様の虚偽次にあなた様がおっしゃる、「硝酸態窒素についても同様で〜発がん性との関連性〜」というお話しも、私は動画内で発がん性については一切触れておりません。※2点目のあなた様の虚偽次にあなた様がとてもこだわっていらっしゃる自然栽培畑の緩衝帯についてですが、私もMOA自然農法生産者ですので緩衝帯の審査を受けクリアしております。また、緩衝帯についての審査基準は有機JASさんが「MOA自然農法をモデルに作られた制度」ですが、ご存知でしたでしょうか?農薬のドリフトについては緩衝帯をきちんと設置する制度があるMOA自然農法と有機JASがベストであると考えております。私の考えは、ドリフトや酸性雨や排気ガスなど完璧に作物の汚染を0にすることは今の日本では不可能だという認識です。ドリフトよりも何よりも、直接作物や畑の土壌に散布する化学合成農薬や化学肥料や未完熟動物性堆肥の方が数十倍人体にも環境にも害になります。あなた様は本当に有機JASは化学合成農薬は認可していないと認識していらっしゃるのですね。こちら参考サイトをご覧ください。www.japan-soil.net/report/h22tebiki_04.pdf↓こちらに2022.3月のデータを元にされたJASの使える農薬が一覧で掲載されていますが、やはり化学合成農薬は使って良いことになっていますね(2022.4.7追記)www.jcpa.or.jp/qa/a2_13.html確かにほとんどの農薬は天然由来となっていますが、きちんとこちらを全文しっかりお読みになれば天然由来の農薬以外に化学的な農薬が有機JASは使えるという事が分かるはずです。以前自身のコメントを消された有機JAS農家さんも有機JAS農家さんであるにも関わらずこちらを勘違いなさっていました。あなた様も勘違いなさっています。※3点目のあなた様の虚偽私の動画では一貫して化学物質過敏症の方々の体感ベースでお話しを進めておりますが、化学物質過敏症の多くの方々が「安心して食べられるのが有機JASではなく自然栽培である」と自身で結論付けられていらっしゃいます。(私も化学物質過敏症の気があります)この事実をただありのまま動画でお話ししたまでです。未完熟の動物性肥料による硝酸態窒素によるブルーベビー症候群などの【死者が海外でも出ている】ことや私が動画内で取り上げました化学物質過敏症の知人の「死を覚悟した不調」と、自然栽培のドリフトの懸念を同レベルで比べることはナンセンスです。私はこのような動画を制作する為に膨大な量の資料を全て読み、自身の発言に虚偽がないよう責任を持って万人に向けて発信しております。あなた様のような認識不足と揚げ足取りをするような方々が今まで何名もいらっしゃいましたが、なぜ私がこの動画をそのまま掲載していると思われますか?私の動画内での主張に虚偽は無く事実のみをお伝えしているからです。やり取りはこれで以上とさせていただきます。ご自身のコメントを消される事が適切だと思われるようでしたら削除いただいても構いませんが、私は過去に同じように膨大な時間を費やし同じような揚げ足取りや批判に対して同じような回答をしています。できましたらまたあなた様のような方が現れて時間を奪われたくはありませんのでコメントをそのまま残しておいていただけましたら大変有り難いです。(この返信に1時間も費やしました)
「有機JASが動物性肥料だけ」など私は一切発言しておりません。もしかして、1:15辺りの有機栽培の定義に触れた部分をおっしゃっていますか?もう一度動画をきちんとご覧ください。※1点目のあなた様の虚偽冒頭でそのようなことをおっしゃってますが、中盤でさらっと有機は植物性もということを言っていますね。それはわかっていますが、そこで勘違いされる方もいらっしゃるかもしれませんので、併せて説明すべきではということです。誤認されては困りますので。次にあなた様がおっしゃる、「硝酸態窒素についても同様で〜発がん性との関連性〜」というお話しも、私は動画内で発がん性については一切触れておりません。※2点目のあなた様の虚偽次にあなた様がとてもこだわっていらっしゃる自然栽培畑の緩衝帯についてですが、私もMOA自然農法生産者ですので緩衝帯の審査を受けクリアしております。また、緩衝帯についての審査基準は有機JASさんが「MOA自然農法をモデルに作られた制度」ですが、ご存知でしたでしょうか?農薬のドリフトについては緩衝帯をきちんと設置する制度があるMOA自然農法と有機JASがベストであると考えております。私の考えは、ドリフトや酸性雨や排気ガスなど完璧に作物の汚染を0にすることは今の日本では不可能だという認識です。ドリフトよりも何よりも、直接作物や畑の土壌に散布する化学合成農薬や化学肥料や未完熟動物性堆肥の方が数十倍人体にも環境にも害になります。あなた様は本当に有機JASは化学合成農薬は認可していないと認識していらっしゃるのですね。こちら参考サイトをご覧ください。www.japan-soil.net/report/h22tebiki_04.pdf確かにほとんどの農薬は天然由来となっていますが、きちんとこちらを全文しっかりお読みになれば天然由来の農薬以外に化学的な農薬が有機JASは使えるという事が分かるはずです。以前自身のコメントを消された有機JAS農家さんも有機JAS農家さんであるにも関わらずこちらを勘違いなさっていました。あなた様も勘違いなさっています。※3点目のあなた様の虚偽私の動画では一貫して化学物質過敏症の方々の体感ベースでお話しを進めておりますが、化学物質過敏症の多くの方々が「安心して食べられるのが有機JASではなく自然栽培である」と自身で結論付けられていらっしゃいます。(私も化学物質過敏症の気があります)この事実をただありのまま動画でお話ししたまでです。未完熟の動物性肥料による硝酸態窒素によるブルーベビー症候群などの【死者が海外でも出ている】ことや私が動画内で取り上げました化学物質過敏症の知人の「死を覚悟した不調」と、自然栽培のドリフトの懸念を同レベルで比べることはナンセンスです。私はこのような動画を制作する為に膨大な量の資料を全て読み、自身の発言に虚偽がないよう責任を持って万人に向けて発信しております。あなた様のような認識不足と揚げ足取りをするような方々が今まで何名もいらっしゃいましたが、なぜ私がこの動画をそのまま掲載していると思われますか?私の動画内での主張に虚偽は無く事実のみをお伝えしているからです。やり取りはこれで以上とさせていただきます。ご自身のコメントを消される事が適切だと思われるようでしたら削除いただいても構いませんが、私は過去に同じように膨大な時間を費やし同じような揚げ足取りや批判に対して同じような回答をしています。できましたらまたあなた様のような方が現れて時間を奪われたくはありませんのでコメントをそのまま残しておいていただけましたら大変有り難いです。(この返信に1時間も費やしました)自然栽培畑の緩衝帯についてですが、私もMOA自然農法生産者ですので緩衝帯の審査を受けクリアしております。について緩衝帯を設けていない自然栽培者も多くいらっしゃいますが、それについてどうお考えですかという質問です。答えになっていません。こちら参考サイトをご覧ください。についてwww.japan-soil.net/report/h22tebiki_04.pdfかなり古い情報ですね。今は令和4年です。JAS法は常に変わってますよ。ちなみに現在有機JASはオーガニック先進国で基準が厳しい欧米とも同等の扱いです。欧米の基準がかなり厳しいことは当然ご存じかと思いますが。未完熟の動物性肥料による硝酸態窒素によるブルーベビー症候群などの【死者が海外でも出ている】について発がん性のことは訂正します。ブルーベリー症候群のことを誤っていってしまいました。申し訳ございません。私が言いたかったのは、動画の内容は有機野菜に含まれる硝酸態窒素がいかにも死因に繋がっているかのような発言ですが、死亡例はあくまで高濃度の亜硝酸態窒素が含まれた水が原因です。あたかも有機野菜が原因と誤認するようなお話ですが、水という説明が不足ではないでしょうか。ということです。動画の構成上有機野菜を例に硝酸態窒素が危険、ということを伝えたかったということはわかりますが、あまりにも説明が不十分、誤認や消費者の不安を煽るような内容と感じましたので、きちんと説明してください。有機野菜農家として有機野菜は安全だと考えております。もちろん100%ではないかもしれませんが、有機野菜も自然栽培で育てた野菜も安全性は高いと思います。最後に生産者同士で足を引っ張りあうつもりはありません。一生産者として、あなたのように情報を発信してくださる方には感謝しておりますが、誤認のないようにしっかりと説明をしてください。ということが言いたかったのです。返信はいりませんので、失礼いたしました。@@livewithnature3556
難しい問題だと思います。全く同じ事でも,受け止め方で違ってくる事はよくある事、そして人間には個人差がある事よく良く考えて、採用している時でも結果良しとはならない事も。自分に合ったやり方,方法、何を摂るか、同じ事をし,同じ物を食べても(アレルギー等も)合う合わないがありますし。私自身、友人と外食する時は慎重になりますが,事情を知らない友人は無神経に「何でたべないの?」と聞いてきたり…その場で余り理由を言う訳にもいかず、こまります。
完全無農薬の団体を立ち上げるべきですね
私が住む羽咋市にははくい式自然栽培という認証システムのある完全無農薬団体が既にあります^^
そもそも 無農薬って言葉禁止されていたような気がします(ΦωΦ)
@@reisu500個人的には、そうしたところに闇を感じます😅
オーガニックに対して誤解されていらっしゃる方が多いとお聞きし、ニーズにお応えしオーガニックについて解説いたしました。※以下重要な内容となります↓私はこの動画で有機JASを全否定している訳ではありません。未完熟の動物性堆肥は大変危険なのでその事を知っていただきたくて動画を制作いたしました。私とお取り引きのある植物性堆肥を使って完全無農薬で作物を作っていらっしゃる有機JASの農家さんもいらっしゃいますし、有機JASの生産者である友人もいます。私自身も有機JASの農産物を購入しております。サムネイル(動画の表紙)だけで判断なさらず、動画の内容をぜひご覧戴きたいです。
動画主様の自然栽培への試みは素晴らしいと思います。しかしながら、動画では『硝酸態窒素』の説明が一部誤解されていると思います。『硝酸態窒素』は植物にとって光合成して成長するために必要な栄養素です。自然界の植物が枯れない理由は植物が地中から吸い上げた栄養を『硝酸態窒素』として蓄えているから枯れない。本当の自然界の植物は硝酸態窒素を持っています。動画主様も説明されていますが動物性肥料(糞)の過剰投与も悪いのですが・・・同じように化学肥料の過剰投与も同じく悪いです。視聴者によっては「化学肥料なら安全と誤解されそう」と感じたのでコメントさせて頂きました。最後に、硝酸態窒素は肥料だけに含まれているのではなくて井戸や川の水にも普通は含まれています。食事において硝酸態窒素の本当の対策は・・・1.生野菜サラダや野菜ジュースを控える。(硝酸態窒素である灰汁抜きできていないから)2.野菜を煮炊きして浮き出た灰汁をちゃんと捨てる。以上ではないでしょうか。
ありがとうございます^^
🔸土壌状態を知る農法四分類🔸①敢行農法 (農薬、化学肥料使用)②有機農法(動物性堆肥使用)③自然農法(植物性堆肥使用)④自然栽培(無肥料・堆肥不使用)これで、〔植物性堆肥使用の有機栽培〕という表現が無くなり、分かっているアンテナの高い消費者も、安心。見分けやすい。生産者のこだわりも識別できる。また、オーガニック系食品の流通業者も取り組みやすい。故に拡がる。その先の○○農法は、互いを尊重して対立しないし議論もしない。自然農法もまだまだ進化する。微生物資材にせよ、畑の周りにあるもの以外を持ち込んだら、全て自然農法に分類する。完熟させたとしても動物性堆肥使用は、自然栽培、自然農法とは呼ばない。高等な有機農法と分類され、完熟化ノウハウの大家となる。とか。故にそれぞれは優劣はない。敢行農法でさえ、人体に影響のない農薬の開発により、自然派に評価されていい。化学肥料の高騰により高くても農薬資材を使う農家も出てくるだろう。要は、言葉の定義をしっかり持たずに、流通させるから混乱が生じる。そもそも日本のメディアを頼るから混乱が広がるので、そろそろオーガニックというファジーな用語を、政治権力の全くない、経産省の下で顎で使われる農水省などあてにせず、独自の流通機構とルールを作り出すべき時期だろうと思う。ゲノムと間違えられたくないなら、OKマークを貼るとか。真のオーガニックマーケットを、志のある人たちとこだわりや流派や農法の違いや思想を超えて力を合わせて、創り出したい。学校給食で子どもたちが待っているー。
僕の飼ってるリクガメは有機栽培の野菜をあげるとバクバク食べるのですが農薬ありだと全く食べません(笑)
やはり動物は化学物質を嫌うのでしょうね!
貴重な情報ですね。動物は有害な物は食べないんですね
残留農薬検査してみよう
やはり安心野菜が、食べたいですよね。だから私は自然野菜の方がいい!☀️😃❗私は野菜を育ててる農家の畑を見せてもらい、安心して今でも買い続けています。お陰様で元気なんです。💪😂
やはり生産者さんのお人柄を知り畑を見せてもらうというのがおっしゃる通り一番良い形ですね✨
生食は毒性があるので、やはり火を通した方がいいですよ。精白しない穀類、自然塩を使った調味料、漬物などの発酵食品はミネラル補給に最高で免疫力を高めます。身土不二、一物全体で昔ながらの食べ方を続けると問題はないはずです。
自然栽培のもの(人参やいちごや大根など)はむしろ生食の方がより身体にとってよい場合もありますが、やはりこの動画でお話ししたような未完熟堆肥を使って育てられた可能性のあるものを食べる際は火を通した方が確実ですね。発酵食品はおっしゃるように私達日本人の先祖達が遺してくれた素晴らしい食品である事は間違いありませんね!
確かに硝酸対窒素は、牛に食べさせると誇張ガスが出て死ぬ可能があります、それは、青い色の濃いのが硝酸です黄色がかったいろの青みの薄い野菜がいい色です。
この話、何処かで聞きかじって頭の片隅で引っかかってました。現代の日本で安全な食を求める事が如何に難しい事か…昔にタイムスリップしたい衝動にかられますが、未来の為に多くの人が正しい知識を持たなければと思います。失ってものを取り返したい。
本当に世の中は危険な食べ物ばかりになってしまいましたね。多くの方々がこの事に気がつき真実を暴いて子孫の為により善い未来を残していく事が今生きる私達みんなの使命なのだと思います。
神谷さんにアドバイスしてあげてください!政党でオーガニック給食推進してます!石川県のフリースクールです!高野さんと木村さんがこのお話はよく説明していますよね!オーガニックも要注意ですね!
参考までに、別の動画でコメントした内容を、あえてここにコピーさせてもらいます。当方は、有機JAS 認証を受けたコーヒー焙煎(豆売、カフェ)を自営しております。 有機JASの焙煎豆(有機コーヒーと表示できるもの)は、大変奥が深く、短い動画で語るのは大変難しいし、言い尽くすことはなかなか骨の折れることですが、ポイントをしっかり語っていただいている動画もあることに、感謝申し上げます。オーガニックと一言で言うには、これもまたあれこれ、重箱の隅をつつくように、あれこれマイナスイメージで語る人もいるようですが。 なかなか一般の消費者には理解されてないこともまたいっぱいあります。 ただ有機珈琲豆(JASマークの付いたものに限ります。 単に、オーガニックとか、有機栽培とか自然栽培という優良誤認表示のものは、除外で、これ等の言い回しは表示違反です!)は、極論と言われかねませんが「安全!な食品で、汚染されてないコーヒーと言い切れます! また、有機JASの加工業者(有機焙煎)のスタンスはいろいろですが、良質な有機生豆を選定し、いわゆるスペシャルティーレベルのものを選択し、選別しております。 そして言うまでもなく非燻蒸証明や輸送証明を取って認証書類を整え、グラム単位で記録しております(当方は10g単位で毎日有機の格付記録をしております) ですので、汚染物質が排除されてることを日々チェックしております。 そのうえで、的確な選別と焙煎、そして袋詰めをしております。ちょっと、手前みそのようなことを書いてしまいましたが、有機コーヒーが、時折、ウソの産物のように語られるような記事を見かけたり、コーヒーの専門業者であるのに、有機でないのに、有機であるかのようなPR、表示をされているのを見かけるので、その意味では、有機の在り処を知ってもらう良質な動画を配信されていると、感謝しております。 まだまだ詳細は、確かに言い尽くされていないのは、やむを得ませんが、今後も有機コーヒーの確かな在り処を、伝えていただければと強く思いました。 消費者の方へ! ちなみに、原材料が、有機であっても有機JAS認証の無い焙煎機で焙煎すると、有機ではありません! 麻袋1袋で仕入しないで、小分けして原材料を仕入した場合は、JAS認証が得られない場合があります(商社によりJASの小分け認証があるかにより様々です)。 この場合は、有機コーヒーとは言えません。 また農薬や化学肥料を使うことを当たり前のように有機を持ちだして、身体に悪いと、難癖とも思われる偏屈を語るのみに終始してる発言も、どうかと思われることたたありです! 有機は、農薬や化学肥料を使ってよい(法令にある限られた分類表の)ことを前提に作られた制度ではありません!!これも、意外と曖昧な部分なので、参考までに!
オーガニックと書かれている物の中でもどういう風に食材を選ぶのか教えてほしいです。
1番安全で良い選び方はその生産者さんや農家さんにご連絡をして動物性堆肥を使っているのか?使っているのならばどのような状態の動物性堆肥を使っているのか?この2点を直接農家さんに確認するのがベストだと思います。
何故日本は「危険性が判っている硝酸態窒素」(を含む農作物)を禁止していないのですか?
おそらく、有機JASに忖度しているのではないでしょうか。日本は国民の健康や命よりも既得権益を最優先する国なので。遺伝子組み換え作物の世界一の輸入国だという事も然りです。
日本に安全な農産物、加工品は無いと私は思ってます。上流地区の農家の自家消費用農産物位ですかね。一部品目だけ食べても全く意味がない。硝酸態窒素数値が低い、朝取りするんです。この程度のものは解毒する体力がないとね。
@@livewithnature3556 さん遺伝子組み換えが良くないという証拠を提示してください。天ぷら油の菜種は、カナダから輸入された遺伝子組み換え油菜です。ラーメン・パン・小麦から作られたものは化学肥料・農薬が使われています。トウモロコシ から、味の素・医療で使われる点滴のブドウ糖・清涼飲料水の糖分はショ糖以外は遺伝子組み換えか農薬を使ったものです。 私には自然派の方は、感情に流されて真実を知っていない、知ろうとしない方が殆どです。 きちんと調べてください、少なくとも果物の全ては多くの農薬がないと作ることは不可能です。
私が7年ほど前から遺伝子組み換えについて調べたレポートとなります↓mermaidcolor.jimdofree.com/2022/03/08/静かなる戦争-農薬編/3回に分けた記事ですのでお時間おありの際にお読みください。日本ではまだHATTAさんのようにご存知無い方が多いですが、海外ではデモが起きている程大問題となっています。もちろん、日本でも海外情報などよくリサーチなさっている方々には周知の事実です。日本がより良い環境や食になるよう引き続き私は私にできる形で精進して参りますのでぜひまずは実情をご理解いただけましたら幸いです
中国や韓国からの有機農業の野菜を大量に輸入するため、ではないかと読んでます。国内の基準は緩いので、ターゲットにされやすい。オーガニックというイメージだけが一人歩きしている日本の事情が問題ですね。有機栽培からネーミング的に決別し、急がば回れで自然農法、自然栽培にシフトする必要性がある、と思います。
まれにオーガニック表記で自然栽培されてる農家さんもいらっしゃいますが人の健康を守る以前に地球環境を守ろうと試行錯誤して生きることが大切たなと痛感しております。自然は未来の人に借りてるので大切にいきていたい
はい、本当におっしゃっる通りです。人の健康と地球環境はリンクしているので、まずは母体である地球をより良くしていく意識が一番重要であると私も考えております。どうして人類は地球(自然界)を痛め続けていることが自分達を痛めることになるという事を理解できないのか私にはわからないのです。
硝酸態窒素は成長に必要ですが過剰は問題ありですね。有機栽培は施肥の制限がないことが問題です。わからない人は慣行栽培で教科書通りに基準を守り栽培流通すればとりあえず大丈夫です。本当に安全を求めるなら一通り勉強して自家栽培すると良いです。
親が化成肥料・農薬を使った日は具合が悪くなると言っていました。家庭菜園程度だし庭先の果樹の数本なら要らないのでは?と言うと、そこは頑固な父。「周辺のゴミ焼却の煙や排気ガス、河川に流れた汚染水の方が体に悪い」といって聞かず。…それもそうだけど…趣味だし止めなよと言った矢先、彼は癌になりました(゚Д゚;)硝酸態窒素、そこまで詳しくなかったのですが周辺の工場・家庭からでも何かしら流れてきたら畑に吸収されるだろうし、雨水などに染みて流入もあるにはあると思うので家庭菜園でも注意しようと思います。
情報ありがとうございます。自然栽培をいつも買えればそれに越したことはないのですがただ普通の市民はスーパーで農薬まみれの野菜を買うよりはJASマークのついた農薬少なめのものを買う方がいいと思うのですがいかがでしょうか。
私も自然栽培農産物が無い時は有機JAS商品を買っていますよ^^私はこの動画で有機JASを全否定している訳ではありません。未完熟の動物性堆肥は大変危険なのでその事を知っていただきたくて動画を制作したまでなので。私とお取り引きがある植物性堆肥を使って完全無農薬で作物を作っていらっしゃる有機JAS農家さんもいらっしゃいますし^^
お返事ありがとうございます。どのような食品は危険な可能性があるのでしょうか。見分ける方法や情報がないのでそこが難点ですね😅ただ私も今海外に住んでいて、日本のオーガニックの規制は海外より緩いことは知っているので割と海外産のオーガニック製品を買うようにしています。。日本がもっと海外スタンダードに追いついてくれることを祈っています。。
勉強になりました。ありがとうございます。土に籾殻や米ぬかを混ぜるのはどう思いますか?
動物性堆肥にしても、その動物に投与されたホルモン剤や抗生物質の影響はないのか、とか気になりますし有機JASマークが付いてると高く売れるという商売になってる側面もあるという話も聞きますね。これが信用できない以上は消費者的にはどこで作ったどの野菜が安全なのかって全く見えないので別の独立した自然農認証の団体とかあればいいのになぁと思います
独立した自然農法認証の団体さん、ありますよ^^MOA自然農法普及会です。有機JASもこちらのMOAさんの認証基準をモデルになさっています。いわば有機JASの源と言っても良い認証団体です。
おすすめに出てきたので観てみました。ほんとその通りです!自分は自炊好きな35歳男ですが、食材は無農薬、食品添加物無添加、遺伝子組み換え作物でないものを吟味して購入してます。そして自分も以前、オーガニックや有機農法というのは無農薬だと勘違いしてたアホの一人です←考えなしにオーガニック製品を買うだけより、仮に農薬散布アリの物を買っても適切に農薬除去の作法をしたものの方が遥かに人体に良いというのも自分の身体で実証してます(笑)
素晴らしい検証力です!!
私は家庭菜園でコメリで買った袋に発酵鶏ふんと発酵牛ふんと書かれた肥料を使っているのですが、気を付ける事があれば教えて頂けませんか? 気になりましたのでお願いします。
臭いです。袋を開けた際にまだ糞の臭いがするものは未完熟堆肥です。完熟堆肥は腐葉土のような良い匂いになります。
自分でつくつて、たべるしかないかなあ?水栽培で、トマトやレタスそして漬け物、御飯はさいきんもち米にしてます。釣りもはじめるしかないかなあ?魚はあまり食べたくなくて、魚師のひとたがしんでるでしよ!農家のひとたちも大変だしね。もち米にしてから、おなかがすかない。お酒もちよつぴりのむようにしました。お酒もカロリーあるので、お菓子欲しくなくなりました。育ち盛りじやないんだから、あまりたべないでもだいじようぶでしよ。
それができるのであれば最善策ですね^^
水野さん、お元気ですね。良かったです笑😂
慣行栽培よりましかと…本当は自然栽培が良いですが、現実、自然栽培が日本で広まるのは難しいかとあと日本の環境で自然栽培でやっていくのは難しいかと思いますので、海外に頼る事になるのかと…また海外からの製品にも疑しい点がある様ですし…
究極は各家庭や一族が自分達用に自分達が納得する農法で自給自足するのが理想ですね。
私の偏見かもしれませんがある意味物によっては日本の方が信用しがたいのでは?思う気持ちが拭えない自分がいます。テレビや動画で自称料理研究家と称して料理内容見て、麺つゆ、しらだし、等々使って味付けしてますが、これなら誰だって出来る。何の参考にもならないと呆れる昨今ですが、因みに私はお出汁の基本となる具材で調理してますが、何処かの農家から店頭にたどり着く迄の工程となんらかの農薬が含まれている野菜を洗わずに調理している動画を見るとき、これを家族に食べさせるの?投稿した事があるのですが・美味しければいいんじゃない?・返された事が有ります。家族の健康を預かる夫や妻が食材の下処理を面倒がらず行うのも大切なことだと思います。
土壌肥料学のプロとして、有機JASには疑問ありです。実際、リン酸や石灰過剰集積圃場が多くみられます。私は、土壌の健康・安全健全な農産物の生産という視点では特栽に同意です。このようなリモート講演等も多くやり、現在も行っております。 基本は、消費者(特に主婦)に対する教育が必要だと考えております。
有機栽培でもなるべく葉物野菜を控えれば硝酸態窒素中毒を最小限で抑えれるかもですかね?
木村秋則さんがよくご講演で実験結果を写真付きでお見せくださっていますが(お米をそれぞれ慣行栽培・有機栽培・自然栽培と用意して長期間経過を見た結果、慣行栽培のものより有機栽培(合鴨農法)の方が腐敗が酷く臭くなった)の、あのように瓶に作物を入れてその後どうなるかを見ると、葉物野菜じゃなければ安全とも言えなさそうです。
参考になります!動物性堆肥を使用していなければ、有機肥料は使われていても大丈夫なのでしょうか?
私は市販されている化学肥料や有機肥料は1度も買った事なく詳しくないのですが、自然界に元々あるような有機物を自然界を模して使う事がヒントであり答えだと感じます。
オカラとかどうなんでしょ?肥料として
硝酸態窒素を初めて知りました。いろんな体調不良に関係しているかもしれない潜在的な危険って恐ろしいです。
この情報によって少なからず硝酸態窒素中毒被害の方が減ってくれたら本望です!
私の場合、何故かオーガニック表示のリップクリームはどのメーカーのものも、唇がバサバサになるんです…オーガニックが良い、とは限らないとわかった経験です。
それらのリップクリームに何が含まれていたのか気になりますね(;´д`)
ベジタリアンが健康的だということが問題だと思います
?
有機JAS野菜に農薬が使われることに関して無知な私も当時驚いたけど、調べると有機JAS農家が使える農薬っていうのは、国が認めた自然由来のものしかダメでその点は敢行農業より断然いい。有機農家には国際的な共通基準があり、相当厳しい中で皆がんばっているし、この中で話されている内容の方は本当に運が悪かったとしか言えない。
農薬を使わないと虫に食べられ易くなり、結果的に野菜自身が虫に食べられないような物質を成生し、それが農薬よりも毒性が強いのではないでしょうか。それ故、野菜は本来生で食べるものではなく、火を通して(茹でるなど)解毒して食べるべきではないでしょうか。
それは野草でいう所の毒性あるものの話でしょうか?毒性高いものはそもそも"野菜"として人類は栽培をしないはずですね。野菜とは、本来自然界にあった食べられる野草を人類が大量に生産する為に野菜にした訳なので。
1番何がいいんでしょうか。不安です。。もう食べ物全部怖いですお姉さんはスーパーとかならどう言った果物や、野菜選んでますか?
そうですよね、確かに不安になられる気持ちは痛いほどよく分かります。私も事実を知った後そうなりました。動画内でもお話ししていますが、信頼できる自然栽培農産物を私は事実を知った後取り寄せるようになりました。スーパーの果物や野菜はほとんど買わなくなりました。自然食品店さんの無農薬や減農薬の果物や野菜などは時々買っています。
@@livewithnature3556 もう不安でしょうがないです。自然食品店さんはネットの注文とかですか?そういった専門のスーパーみたいなのはないんですか??もうバナナとか体にいいから食べてましたけど。怖いです。精神疾患も治る気がしません。ドキドキします
@@オアシス-z3j さんバナナは体に悪いですよ何故なのか、理由を解説した動画で真実を知り、愕然としました。現地の農家さんも苦しめて…検索するときっとヒットします。
@@sutemarucat 体に悪いまではないと思いますけど、トリプトファンとかセロトニンの原料なので
@@オアシス-z3j さんそういうことじゃないんです…
日本人は安全安心教で、その安全安心は他人任せ。
安全安心教に「安かろう良かろう」教もプラスしましょう。
農薬の怖さを感じJASマークの野菜が売っていれば、買っていました調味料や化粧品も国産のものだからといってよくない、国産の方が怖いと聞いたりこちらの動画みて、どっひゃー!となっています何を信じていいかわからなくなります😭買う側がわからないんですよ😭
本当に国民が命の尊厳である安全な食べ物や製品を選ぶのが難しいという状況自体がオカシイ事ですよね。。私は信頼できる農家さんや企業・お店さんを選ぶように努めています。
見分ける方法などはありますか?
見た目では難しいかと思います。生産者さんに直接ご連絡をし、「動物性堆肥を使っていますか?」と確認するしか方法は無いのかもしれません。
葉菜類なら葉が巨大で深緑色。チッソ分が控えめなら淡い緑色。
武田邦彦先生が説明されてました。日本人はオーガニックは美味しくて安全で安心と勘違いしてるのが分かりました。
武田邦彦さんもご説明なさっていたのですね!
動物性堆肥もきちんと発酵熟成していれば良いのですね。以前飼っていたの猫がうちの家庭菜園に💩をしていたのですが、硝酸態窒素を大量摂取していた可能性はありますね(T . T)
農業のように大量の未完熟堆肥を使うような不自然(自然界ではあり得ないか)な状態でなければ猫ちゃんの💩くらいならばごく少量なので大丈夫だと思いますよ^^
売ってるもので、それを見分けるのはどうすれば良いのでしょうか?
他の方のコメントに記載いたしましたのでよろしければそちらをご確認くださいませ^^
有機とオーガニックが安全と思ってる人多いけど自然栽培と自然農法の違いも知らない人多そうですよ。
自然栽培も自然農法も自然農も私は在り方としては違いは無いと思っています。もちろん違いはありますが、地球環境を考えた場合に細かな違いだと思っています。
自然農の野菜だけほしいです。家畜からつくられる家畜の肥料はいらない。
健康になる為に…そんなに不健康なの?皆さん?
やはり正しい知識を知ることは大事ですね。
nice view 👌
Thank you very much^^
Hello Satomi! :)
Hi,John! :)
そういえば・・・オーガニックの豆もやしばかり最近食べていたら体調がおかしくなったのは・・・もしや気のせいかな?( ;∀;)Come to think of it, I've been eating a lot of organic bean sprouts recently, and I've been feeling ill. ( ;∀;)
Yamatoさんありゃりゃ!どこかで聞いた話ですね(><)
動物性対比
😂
私は有機農家です。
勘違いしてほしくないのですが、まず硝酸対窒素とは毒ではないです。植物にとって大変大切な栄養素です。
窒素を微生物たちが何度も何度も分解してようやく植物たちが根っこから吸える化合物へ形を変えたのが硝酸対窒素です。
ただし、化学肥料も有機肥料も過剰投入すると不必要に野菜が吸収して味に偏りの出る野菜が出きるのです。
よくある失敗例は、ナスやトマトなどの肥料が必要な野菜と同じように、そこまで肥料が必要ない小松菜やホウレンソウなどにも同じくらいの肥料を入れるとエグみが発生してしまうことです。
以上に大きくなりすぎた小松菜などがいい例です。
これは栽培や科学リテラシーの栽培者がよく陥ることです。
これは有機栽培も慣行栽培も過剰投入するも同じことが起きます。
もしみなさんに必要な農産物がほしいのであれば、端的に農法だけで判断するのではなく、一人一人の農家の栽培に対する姿勢を確かめてから、その人の農産物を買えばいいだけです。
それが無理ならご自身で家庭菜園をすればいいのです。
野菜を作る難しさ、畑を続ける難しさを体で理解できると思いますよ。
ありがとうございます!
@@asa01053 硝酸態窒素は植物にとって栄養素ですが、過剰吸収や集積はよくないです。実際、ホウレンソウの硝酸態窒素の過剰吸収はビタミンC合成量を低下(負の相関関係あり)。その他、ここでは詳細なメカニズム的説明は避けますが、施設での過剰吸収は、アブラムシの発生を顕著化させます。
有機農家ですが、大変申し訳ないですが、この動画はとても悪質だと感じました。
有機野菜が危険と視聴者を煽るような内容、それと有機に関して知識が少し浅いと感じます。
私たち有機JAS認証農家は安全で安心な野菜作りを心がけています。
この動画の中でいくつか間違った解釈があります。
まず、有機JASは動物性肥料だけではありません。
私のところでは動物性(しっかりと発酵させた鶏糞)と植物性(菜種油粕や米ぬか)も使います。
作物によっては肥料を入れない場合もあります。
農薬も一切使いません。
一部の有機農家さんで使っている方もいらっしゃいますが、私の知る限り使っていない方のほうが多いです。
それと有機JASで認められている農薬は天然由来のものであり、極めて人体に影響は少ないかと思います。
硝酸態窒素についても同様で、はっきりと解明されておらず発がん性との関連性は否定も肯定もできないと思います。
硝酸態窒素=発がんという認識を植え付けるような発言はいかがなものかと思います。
参考資料
www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/syosanen/about/index.html
確かにおっしゃられるように過剰に未完熟の鶏糞など入れる方もいらっしゃるかもしれませんが、ほとんどの有機農家は
真面目に適量を使用しています。
私自身、農家を始めたときは自然農からのスタートでした。
ですので自然栽培を否定はしませんが、私の地域には化学農薬を使っていている畑の隣で自然栽培をされてる方もいます。
当然農薬を散布するときに風が吹けば自然栽培の畑にも農薬が届き、野菜に付着します。
それでも自然栽培の野菜が一番安全とおっしゃられる方もいるのが現実です。
しかし有機JASの場合、化学農薬が畑に混入、付着する恐れがある場合、緩衝帯(農薬が飛散するであろう場所)を設けて
栽培しなければなりません。
当然緩衝帯で栽培された野菜は有機JAS認証の対象外になります。
このように有機JASはいくつもの厳しい基準があり、毎年認証機関の検査も受けています。
種、肥料、資材など生産から出荷までのすべての根拠記録も必要です。
有機的管理がしっかりとされているという根拠がなければ認証機関に指摘されます。
最悪の場合有機JAS認証取り消しもあります。
ですので有機JASはおおむね安全と言っても大丈夫という認識です。
逆に自然栽培にはガイドラインがなく、例えば化学肥料を使っていても自然の中で育てているから自然栽培と言ってしまえば
それまでです。
ですので有機が危険、自然栽培が安全というようなニュアンスの内容よりも、もう少し農薬、化学肥料による影響や土壌汚染などについて語るべきではないかと思います。
自然栽培も有機栽培もどちらも生産者は安全でおいしい野菜を作りたいと思っています。
長文ですみません。
きちんと最後まで動画をご覧いただいてからこのような批判コメントは書き込むのが最低限の礼儀だと思います。
全てご視聴いただいた上で"悪質"という言葉を使われたのでしたら大変残念です。
全て動画をご覧くだされば私が有機栽培農家さんの中に植物性堆肥を使われている農家さんがいらっしゃる事も無農薬の方がいらっしゃるのも存じ上げていて動画内でその説明をきちんとしている事もお分かりになります。という事は、この動画を全てご覧になられていないか、はたまたきちんと内容をお聞きになられておらずただの冷やかしか批判目的なのだと受け止めます。
サムネイルだけでご判断なさっているのではありませんか?
何名か過去に同じような方々がいらっしゃいましたが、私がコメントをお返ししましたら自身のコメントを削除なさりました。
私は一切有機栽培農家さんを動画内で批判しておりません。
ただ消費者の方々の体験談(人によっては亡くなるケースもある)をお伝えし、消費者さまに事実と注意喚起をしているだけです。
私のお取引先さまや知人友人にも有機栽培農家さんはいらっしゃいます。
ですので、私はそのような大切な方々の信頼を失うような動画をあげれない立場です。
改めて動画をフィルター無しに消費者さま目線でご覧いただければ私のお伝えしている事をご理解いただけると思います。
返信ありがとうございます。
動画は最後まで視聴させていただきました。
それを踏まえてお話しさせていただいております。
動画の初めの方でも有機JAS=動物性とおっしゃられています。
もちろん後半に植物性のこともおっしゃられてますが、動画を初めから見ていると有機は危険ということを煽る内容に感じます。
それと有機では化学合成された農薬は使用できません。
その説明も有機は化学合成農薬を使用していると誤認してしまうような話し方をされております。
私は一視聴者として客観的に見させていただきましたが、そのように誤って認識してしまう内容だと感じました。
そして自然栽培が一番優れているともとれる内容だと思います。
自然栽培の隣の畑で農薬のドリフトが実際に起こってしまっていることに対してはどのようにお考えでしょうか。
最初のコメントにもお書きしましたが、私も自然栽培からスタートしています。
ですが、実際に農薬のドリフトやそもそもの自然栽培の定義が個人によって違う、また木村さんのお話も出てますが、木村さんは有機JASでいうところの農薬を使用しています。
実際に私は木村さんから自然栽培を教わったこともあります。
もちろんその農薬は天然由来ですが、自然栽培といっても定義がないので、このような農薬を使っても自然栽培ということです。
それについてはどのようにお考えでしょうか。
最後に私は決して有機も自然栽培も否定しておりません。
ですが動画の中の説明が有機は危険、自然栽培は安全というニュアンスに間違って認識してしまうような内容ですので、そこが悪質に思えました。
もう一度ご自身で客観的にご覧になられてください。
動画を全てご覧になられてるとの事ですが、正確に動画の内容を把握されていらっしゃりません。再度ご覧ください。
まず初めのコメント全てにお答えさせていただきます。
「有機JASが動物性肥料だけ」など私は一切発言しておりません。もしかして、1:15辺りの有機栽培の定義に触れた部分をおっしゃっていますか?もう一度動画をきちんとご覧ください。※1点目のあなた様の虚偽
次にあなた様がおっしゃる、「硝酸態窒素についても同様で〜発がん性との関連性〜」というお話しも、私は動画内で発がん性については一切触れておりません。※2点目のあなた様の虚偽
次にあなた様がとてもこだわっていらっしゃる自然栽培畑の緩衝帯についてですが、私もMOA自然農法生産者ですので緩衝帯の審査を受けクリアしております。
また、緩衝帯についての審査基準は有機JASさんが「MOA自然農法をモデルに作られた制度」ですが、ご存知でしたでしょうか?
農薬のドリフトについては緩衝帯をきちんと設置する制度があるMOA自然農法と有機JASがベストであると考えております。
私の考えは、ドリフトや酸性雨や排気ガスなど完璧に作物の汚染を0にすることは今の日本では不可能だという認識です。
ドリフトよりも何よりも、直接作物や畑の土壌に散布する化学合成農薬や化学肥料や未完熟動物性堆肥の方が数十倍人体にも環境にも害になります。
あなた様は本当に有機JASは化学合成農薬は認可していないと認識していらっしゃるのですね。
こちら参考サイトをご覧ください。
www.japan-soil.net/report/h22tebiki_04.pdf
↓こちらに2022.3月のデータを元にされたJASの使える農薬が一覧で掲載されていますが、やはり化学合成農薬は使って良いことになっていますね(2022.4.7追記)
www.jcpa.or.jp/qa/a2_13.html
確かにほとんどの農薬は天然由来となっていますが、きちんとこちらを全文しっかりお読みになれば天然由来の農薬以外に化学的な農薬が有機JASは使えるという事が分かるはずです。
以前自身のコメントを消された有機JAS農家さんも有機JAS農家さんであるにも関わらずこちらを勘違いなさっていました。あなた様も勘違いなさっています。※3点目のあなた様の虚偽
私の動画では一貫して化学物質過敏症の方々の体感ベースでお話しを進めておりますが、化学物質過敏症の多くの方々が「安心して食べられるのが有機JASではなく自然栽培である」と自身で結論付けられていらっしゃいます。(私も化学物質過敏症の気があります)
この事実をただありのまま動画でお話ししたまでです。
未完熟の動物性肥料による硝酸態窒素によるブルーベビー症候群などの【死者が海外でも出ている】ことや私が動画内で取り上げました化学物質過敏症の知人の「死を覚悟した不調」と、自然栽培のドリフトの懸念を同レベルで比べることはナンセンスです。
私はこのような動画を制作する為に膨大な量の資料を全て読み、自身の発言に虚偽がないよう責任を持って万人に向けて発信しております。
あなた様のような認識不足と揚げ足取りをするような方々が今まで何名もいらっしゃいましたが、なぜ私がこの動画をそのまま掲載していると思われますか?
私の動画内での主張に虚偽は無く事実のみをお伝えしているからです。
やり取りはこれで以上とさせていただきます。
ご自身のコメントを消される事が適切だと思われるようでしたら削除いただいても構いませんが、私は過去に同じように膨大な時間を費やし同じような揚げ足取りや批判に対して同じような回答をしています。
できましたらまたあなた様のような方が現れて時間を奪われたくはありませんのでコメントをそのまま残しておいていただけましたら大変有り難いです。(この返信に1時間も費やしました)
「有機JASが動物性肥料だけ」など私は一切発言しておりません。もしかして、1:15辺りの有機栽培の定義に触れた部分をおっしゃっていますか?もう一度動画をきちんとご覧ください。※1点目のあなた様の虚偽
冒頭でそのようなことをおっしゃってますが、中盤でさらっと有機は植物性もということを言っていますね。
それはわかっていますが、そこで勘違いされる方もいらっしゃるかもしれませんので、併せて説明すべきではということです。
誤認されては困りますので。
次にあなた様がおっしゃる、「硝酸態窒素についても同様で〜発がん性との関連性〜」というお話しも、私は動画内で発がん性については一切触れておりません。※2点目のあなた様の虚偽
次にあなた様がとてもこだわっていらっしゃる自然栽培畑の緩衝帯についてですが、私もMOA自然農法生産者ですので緩衝帯の審査を受けクリアしております。
また、緩衝帯についての審査基準は有機JASさんが「MOA自然農法をモデルに作られた制度」ですが、ご存知でしたでしょうか?
農薬のドリフトについては緩衝帯をきちんと設置する制度があるMOA自然農法と有機JASがベストであると考えております。
私の考えは、ドリフトや酸性雨や排気ガスなど完璧に作物の汚染を0にすることは今の日本では不可能だという認識です。
ドリフトよりも何よりも、直接作物や畑の土壌に散布する化学合成農薬や化学肥料や未完熟動物性堆肥の方が数十倍人体にも環境にも害になります。
あなた様は本当に有機JASは化学合成農薬は認可していないと認識していらっしゃるのですね。
こちら参考サイトをご覧ください。
www.japan-soil.net/report/h22tebiki_04.pdf
確かにほとんどの農薬は天然由来となっていますが、きちんとこちらを全文しっかりお読みになれば天然由来の農薬以外に化学的な農薬が有機JASは使えるという事が分かるはずです。
以前自身のコメントを消された有機JAS農家さんも有機JAS農家さんであるにも関わらずこちらを勘違いなさっていました。あなた様も勘違いなさっています。※3点目のあなた様の虚偽
私の動画では一貫して化学物質過敏症の方々の体感ベースでお話しを進めておりますが、化学物質過敏症の多くの方々が「安心して食べられるのが有機JASではなく自然栽培である」と自身で結論付けられていらっしゃいます。(私も化学物質過敏症の気があります)
この事実をただありのまま動画でお話ししたまでです。
未完熟の動物性肥料による硝酸態窒素によるブルーベビー症候群などの【死者が海外でも出ている】ことや私が動画内で取り上げました化学物質過敏症の知人の「死を覚悟した不調」と、自然栽培のドリフトの懸念を同レベルで比べることはナンセンスです。
私はこのような動画を制作する為に膨大な量の資料を全て読み、自身の発言に虚偽がないよう責任を持って万人に向けて発信しております。
あなた様のような認識不足と揚げ足取りをするような方々が今まで何名もいらっしゃいましたが、なぜ私がこの動画をそのまま掲載していると思われますか?
私の動画内での主張に虚偽は無く事実のみをお伝えしているからです。
やり取りはこれで以上とさせていただきます。
ご自身のコメントを消される事が適切だと思われるようでしたら削除いただいても構いませんが、私は過去に同じように膨大な時間を費やし同じような揚げ足取りや批判に対して同じような回答をしています。
できましたらまたあなた様のような方が現れて時間を奪われたくはありませんのでコメントをそのまま残しておいていただけましたら大変有り難いです。(この返信に1時間も費やしました)
自然栽培畑の緩衝帯についてですが、私もMOA自然農法生産者ですので緩衝帯の審査を受けクリアしております。について
緩衝帯を設けていない自然栽培者も多くいらっしゃいますが、それについてどうお考えですかという質問です。
答えになっていません。
こちら参考サイトをご覧ください。について
www.japan-soil.net/report/h22tebiki_04.pdf
かなり古い情報ですね。
今は令和4年です。
JAS法は常に変わってますよ。
ちなみに現在有機JASはオーガニック先進国で基準が厳しい欧米とも同等の扱いです。
欧米の基準がかなり厳しいことは当然ご存じかと思いますが。
未完熟の動物性肥料による硝酸態窒素によるブルーベビー症候群などの【死者が海外でも出ている】について
発がん性のことは訂正します。
ブルーベリー症候群のことを誤っていってしまいました。申し訳ございません。
私が言いたかったのは、動画の内容は有機野菜に含まれる硝酸態窒素がいかにも死因に繋がっているかのような発言ですが、死亡例はあくまで高濃度の亜硝酸態窒素が含まれた水が原因です。
あたかも有機野菜が原因と誤認するようなお話ですが、水という説明が不足ではないでしょうか。
ということです。
動画の構成上有機野菜を例に硝酸態窒素が危険、ということを伝えたかったということはわかりますが、あまりにも説明が不十分、誤認や消費者の不安を煽るような内容と感じましたので、きちんと説明してください。
有機野菜農家として有機野菜は安全だと考えております。
もちろん100%ではないかもしれませんが、有機野菜も自然栽培で育てた野菜も安全性は高いと思います。
最後に生産者同士で足を引っ張りあうつもりはありません。
一生産者として、あなたのように情報を発信してくださる方には感謝しておりますが、誤認のないようにしっかりと説明をしてください。
ということが言いたかったのです。
返信はいりませんので、失礼いたしました。
@@livewithnature3556
難しい問題だと思います。全く同じ事でも,受け止め方で違ってくる事はよくある事、そして人間には個人差がある事
よく良く考えて、採用している時でも結果良しとはならない事も。
自分に合ったやり方,方法、何を摂るか、同じ事をし,同じ物を食べても(アレルギー等も)合う合わないがありますし。
私自身、友人と外食する時は慎重になりますが,事情を知らない友人は無神経に「何でたべないの?」と聞いてきたり…その場で余り理由を言う訳にもいかず、こまります。
完全無農薬の団体を立ち上げるべきですね
私が住む羽咋市にははくい式自然栽培という認証システムのある完全無農薬団体が既にあります^^
そもそも 無農薬って言葉禁止されていたような気がします(ΦωΦ)
@@reisu500個人的には、そうしたところに闇を感じます😅
オーガニックに対して誤解されていらっしゃる方が多いとお聞きし、ニーズにお応えしオーガニックについて解説いたしました。
※以下重要な内容となります↓
私はこの動画で有機JASを全否定している訳ではありません。
未完熟の動物性堆肥は大変危険なのでその事を知っていただきたくて動画を制作いたしました。
私とお取り引きのある植物性堆肥を使って完全無農薬で作物を作っていらっしゃる有機JASの農家さんもいらっしゃいますし、有機JASの生産者である友人もいます。私自身も有機JASの農産物を購入しております。
サムネイル(動画の表紙)だけで判断なさらず、動画の内容をぜひご覧戴きたいです。
動画主様の自然栽培への試みは素晴らしいと思います。
しかしながら、動画では『硝酸態窒素』の説明が一部誤解されていると思います。
『硝酸態窒素』は植物にとって光合成して成長するために必要な栄養素です。
自然界の植物が枯れない理由は植物が地中から吸い上げた栄養を『硝酸態窒素』として
蓄えているから枯れない。本当の自然界の植物は硝酸態窒素を持っています。
動画主様も説明されていますが動物性肥料(糞)の過剰投与も悪いのですが・・・
同じように化学肥料の過剰投与も同じく悪いです。
視聴者によっては「化学肥料なら安全と誤解されそう」と感じたのでコメント
させて頂きました。
最後に、硝酸態窒素は肥料だけに含まれているのではなくて井戸や川の水にも
普通は含まれています。
食事において硝酸態窒素の本当の対策は・・・
1.生野菜サラダや野菜ジュースを控える。(硝酸態窒素である灰汁抜きできていないから)
2.野菜を煮炊きして浮き出た灰汁をちゃんと捨てる。
以上ではないでしょうか。
ありがとうございます^^
🔸土壌状態を知る農法四分類🔸
①敢行農法 (農薬、化学肥料使用)
②有機農法(動物性堆肥使用)
③自然農法(植物性堆肥使用)
④自然栽培(無肥料・堆肥不使用)
これで、〔植物性堆肥使用の有機栽培〕という表現が無くなり、分かっているアンテナの高い消費者も、安心。見分けやすい。
生産者のこだわりも識別できる。また、オーガニック系食品の流通業者も取り組みやすい。故に拡がる。
その先の○○農法は、互いを尊重して対立しないし議論もしない。
自然農法もまだまだ進化する。微生物資材にせよ、畑の周りにあるもの以外を持ち込んだら、全て自然農法に分類する。
完熟させたとしても動物性堆肥使用は、自然栽培、自然農法とは呼ばない。高等な有機農法と分類され、完熟化ノウハウの大家となる。とか。
故にそれぞれは優劣はない。
敢行農法でさえ、人体に影響のない農薬の開発により、自然派に評価されていい。化学肥料の高騰により高くても農薬資材を使う農家も出てくるだろう。
要は、言葉の定義をしっかり持たずに、流通させるから混乱が生じる。そもそも日本のメディアを頼るから混乱が広がるので、そろそろオーガニックというファジーな用語を、政治権力の全くない、経産省の下で顎で使われる農水省などあてにせず、独自の流通機構とルールを作り出すべき時期だろうと思う。
ゲノムと間違えられたくないなら、OKマークを貼るとか。真のオーガニックマーケットを、志のある人たちとこだわりや流派や農法の違いや思想を超えて力を合わせて、創り出したい。
学校給食で子どもたちが待っているー。
僕の飼ってるリクガメは有機栽培の野菜をあげるとバクバク食べるのですが農薬ありだと全く食べません(笑)
やはり動物は化学物質を嫌うのでしょうね!
貴重な情報ですね。
動物は有害な物は食べないんですね
残留農薬検査してみよう
やはり安心野菜が、食べたいですよね。だから私は自然野菜の方がいい!☀️😃❗
私は野菜を育ててる農家の畑を見せてもらい、安心して今でも買い続けています。お陰様で元気なんです。💪😂
やはり生産者さんのお人柄を知り畑を見せてもらうというのがおっしゃる通り一番良い形ですね✨
生食は毒性があるので、やはり火を通した方がいいですよ。精白しない穀類、自然塩を使った調味料、漬物などの発酵食品はミネラル補給に最高で免疫力を高めます。身土不二、一物全体で昔ながらの食べ方を続けると問題はないはずです。
自然栽培のもの(人参やいちごや大根など)はむしろ生食の方がより身体にとってよい場合もありますが、やはりこの動画でお話ししたような未完熟堆肥を使って育てられた可能性のあるものを食べる際は火を通した方が確実ですね。
発酵食品はおっしゃるように私達日本人の先祖達が遺してくれた素晴らしい食品である事は間違いありませんね!
確かに硝酸対窒素は、牛に食べさせると誇張ガスが出て死ぬ可能があります、それは、青い色の濃いのが硝酸です黄色がかったいろの青みの薄い野菜がいい色です。
この話、何処かで聞きかじって頭の片隅で引っかかってました。
現代の日本で安全な食を求める事が如何に難しい事か…
昔にタイムスリップしたい衝動にかられますが、未来の為に多くの人が正しい知識を持たなければと思います。
失ってものを取り返したい。
本当に世の中は危険な食べ物ばかりになってしまいましたね。
多くの方々がこの事に気がつき真実を暴いて子孫の為により善い未来を残していく事が今生きる私達みんなの使命なのだと思います。
神谷さんにアドバイスしてあげてください!政党でオーガニック給食推進してます!石川県のフリースクールです!高野さんと木村さんがこのお話はよく説明していますよね!オーガニックも要注意ですね!
参考までに、別の動画でコメントした内容を、あえてここにコピーさせてもらいます。
当方は、有機JAS 認証を受けたコーヒー焙煎(豆売、カフェ)を自営しております。 有機JASの焙煎豆(有機コーヒーと表示できるもの)は、大変奥が深く、短い動画で語るのは大変難しいし、言い尽くすことはなかなか骨の折れることですが、ポイントをしっかり語っていただいている動画もあることに、感謝申し上げます。
オーガニックと一言で言うには、これもまたあれこれ、重箱の隅をつつくように、あれこれマイナスイメージで語る人もいるようですが。 なかなか一般の消費者には理解されてないこともまたいっぱいあります。 ただ有機珈琲豆(JASマークの付いたものに限ります。 単に、オーガニックとか、有機栽培とか自然栽培という優良誤認表示のものは、除外で、これ等の言い回しは表示違反です!)は、極論と言われかねませんが「安全!な食品で、汚染されてないコーヒーと言い切れます!
また、有機JASの加工業者(有機焙煎)のスタンスはいろいろですが、良質な有機生豆を選定し、いわゆるスペシャルティーレベルのものを選択し、選別しております。 そして言うまでもなく非燻蒸証明や輸送証明を取って認証書類を整え、グラム単位で記録しております(当方は10g単位で毎日有機の格付記録をしております) ですので、汚染物質が排除されてることを日々チェックしております。 そのうえで、的確な選別と焙煎、そして袋詰めをしております。
ちょっと、手前みそのようなことを書いてしまいましたが、有機コーヒーが、時折、ウソの産物のように語られるような記事を見かけたり、コーヒーの専門業者であるのに、有機でないのに、有機であるかのようなPR、表示をされているのを見かけるので、その意味では、有機の在り処を知ってもらう良質な動画を配信されていると、感謝しております。 まだまだ詳細は、確かに言い尽くされていないのは、やむを得ませんが、今後も有機コーヒーの確かな在り処を、伝えていただければと強く思いました。
消費者の方へ! ちなみに、原材料が、有機であっても有機JAS認証の無い焙煎機で焙煎すると、有機ではありません! 麻袋1袋で仕入しないで、小分けして原材料を仕入した場合は、JAS認証が得られない場合があります(商社によりJASの小分け認証があるかにより様々です)。 この場合は、有機コーヒーとは言えません。 また農薬や化学肥料を使うことを当たり前のように有機を持ちだして、身体に悪いと、難癖とも思われる偏屈を語るのみに終始してる発言も、どうかと思われることたたありです! 有機は、農薬や化学肥料を使ってよい(法令にある限られた分類表の)ことを前提に作られた制度ではありません!!
これも、意外と曖昧な部分なので、参考までに!
オーガニックと書かれている物の中でもどういう風に食材を選ぶのか教えてほしいです。
1番安全で良い選び方はその生産者さんや農家さんにご連絡をして動物性堆肥を使っているのか?使っているのならばどのような状態の動物性堆肥を使っているのか?
この2点を直接農家さんに確認するのがベストだと思います。
何故日本は「危険性が判っている硝酸態窒素」(を含む農作物)を禁止していないのですか?
おそらく、有機JASに忖度しているのではないでしょうか。
日本は国民の健康や命よりも既得権益を最優先する国なので。
遺伝子組み換え作物の世界一の輸入国だという事も然りです。
日本に安全な農産物、加工品は無いと私は思ってます。上流地区の農家の自家消費用農産物位ですかね。一部品目だけ食べても全く意味がない。硝酸態窒素数値が低い、朝取りするんです。この程度のものは解毒する体力がないとね。
@@livewithnature3556 さん
遺伝子組み換えが良くないという証拠を提示してください。
天ぷら油の菜種は、カナダから輸入された遺伝子組み換え油菜です。ラーメン・パン・小麦から作られたものは化学肥料・農薬が使われています。トウモロコシ から、味の素・医療で使われる点滴のブドウ糖・清涼飲料水の糖分はショ糖以外は遺伝子組み換えか農薬を使ったものです。 私には自然派の方は、感情に流されて真実を知っていない、知ろうとしない方が殆どです。 きちんと調べてください、少なくとも果物の全ては多くの農薬がないと作ることは不可能です。
私が7年ほど前から遺伝子組み換えについて調べたレポートとなります↓
mermaidcolor.jimdofree.com/2022/03/08/静かなる戦争-農薬編/
3回に分けた記事ですのでお時間おありの際にお読みください。
日本ではまだHATTAさんのようにご存知無い方が多いですが、海外ではデモが起きている程大問題となっています。
もちろん、日本でも海外情報などよくリサーチなさっている方々には周知の事実です。
日本がより良い環境や食になるよう引き続き私は私にできる形で精進して参りますのでぜひまずは実情をご理解いただけましたら幸いです
中国や韓国からの有機農業の野菜を大量に輸入するため、ではないかと読んでます。
国内の基準は緩いので、ターゲットにされやすい。オーガニックというイメージだけが一人歩きしている日本の事情が問題ですね。
有機栽培からネーミング的に決別し、急がば回れで自然農法、自然栽培にシフトする必要性がある、と思います。
まれにオーガニック表記で自然栽培されてる農家さんもいらっしゃいますが
人の健康を守る以前に地球環境を守ろうと試行錯誤して生きることが大切たなと痛感しております。
自然は未来の人に借りてるので
大切にいきていたい
はい、本当におっしゃっる通りです。
人の健康と地球環境はリンクしているので、まずは母体である地球をより良くしていく意識が一番重要であると私も考えております。
どうして人類は地球(自然界)を痛め続けていることが自分達を痛めることになるという事を理解できないのか私にはわからないのです。
硝酸態窒素は成長に必要ですが過剰は問題ありですね。有機栽培は施肥の制限がないことが問題です。
わからない人は慣行栽培で教科書通りに基準を守り栽培流通すればとりあえず大丈夫です。本当に安全を求めるなら一通り勉強して自家栽培すると良いです。
親が化成肥料・農薬を使った日は具合が悪くなると言っていました。
家庭菜園程度だし庭先の果樹の数本なら要らないのでは?と言うと、そこは頑固な父。
「周辺のゴミ焼却の煙や排気ガス、河川に流れた汚染水の方が体に悪い」といって聞かず。
…それもそうだけど…趣味だし止めなよと言った矢先、彼は癌になりました(゚Д゚;)
硝酸態窒素、そこまで詳しくなかったのですが
周辺の工場・家庭からでも何かしら流れてきたら畑に吸収されるだろうし、
雨水などに染みて流入もあるにはあると思うので家庭菜園でも注意しようと思います。
情報ありがとうございます。自然栽培をいつも買えればそれに越したことはないのですがただ普通の市民はスーパーで農薬まみれの野菜を買うよりはJASマークのついた農薬少なめのものを買う方がいいと思うのですがいかがでしょうか。
私も自然栽培農産物が無い時は有機JAS商品を買っていますよ^^
私はこの動画で有機JASを全否定している訳ではありません。
未完熟の動物性堆肥は大変危険なのでその事を知っていただきたくて動画を制作したまでなので。
私とお取り引きがある植物性堆肥を使って完全無農薬で作物を作っていらっしゃる有機JAS農家さんもいらっしゃいますし^^
お返事ありがとうございます。どのような食品は危険な可能性があるのでしょうか。見分ける方法や情報がないのでそこが難点ですね😅ただ私も今海外に住んでいて、日本のオーガニックの規制は海外より緩いことは知っているので割と海外産のオーガニック製品を買うようにしています。。日本がもっと海外スタンダードに追いついてくれることを祈っています。。
勉強になりました。ありがとうございます。
土に籾殻や米ぬかを混ぜるのはどう思いますか?
動物性堆肥にしても、その動物に投与されたホルモン剤や抗生物質の影響はないのか、とか気になりますし
有機JASマークが付いてると高く売れるという商売になってる側面もあるという話も聞きますね。
これが信用できない以上は消費者的にはどこで作ったどの野菜が安全なのかって全く見えないので
別の独立した自然農認証の団体とかあればいいのになぁと思います
独立した自然農法認証の団体さん、ありますよ^^
MOA自然農法普及会です。
有機JASもこちらのMOAさんの認証基準をモデルになさっています。いわば有機JASの源と言っても良い認証団体です。
おすすめに出てきたので観てみました。ほんとその通りです!
自分は自炊好きな35歳男ですが、食材は無農薬、食品添加物無添加、遺伝子組み換え作物でないものを吟味して購入してます。
そして自分も以前、オーガニックや有機農法というのは無農薬だと勘違いしてたアホの一人です←
考えなしにオーガニック製品を買うだけより、仮に農薬散布アリの物を買っても適切に農薬除去の作法をしたものの方が遥かに人体に良いというのも自分の身体で実証してます(笑)
素晴らしい検証力です!!
私は家庭菜園でコメリで買った袋に発酵鶏ふんと発酵牛ふんと書かれた肥料を使っているのですが、気を付ける事があれば教えて頂けませんか? 気になりましたのでお願いします。
臭いです。
袋を開けた際にまだ糞の臭いがするものは未完熟堆肥です。
完熟堆肥は腐葉土のような良い匂いになります。
自分でつくつて、たべるしかないかなあ?水栽培で、
トマトやレタスそして漬け物、御飯はさいきんもち米にしてます。
釣りもはじめるしかないかなあ?魚はあまり食べたくなくて、魚師のひとたがしんでるでしよ!農家のひとたちも大変だしね。もち米にしてから、おなかがすかない。お酒もちよつぴりのむようにしました。お酒もカロリーあるので、お菓子欲しくなくなりました。
育ち盛りじやないんだから、あまりたべないでもだいじようぶでしよ。
それができるのであれば最善策ですね^^
水野さん、お元気ですね。良かったです笑😂
慣行栽培よりましかと…
本当は自然栽培が良いですが、
現実、
自然栽培が日本で広まるのは
難しいかと
あと日本の環境で自然栽培でやっていくのは難しいかと思いますので、海外に頼る事になるのかと…
また海外からの製品にも疑しい点がある様ですし…
究極は各家庭や一族が自分達用に自分達が納得する農法で自給自足するのが理想ですね。
私の偏見かもしれませんがある意味物によっては日本の方が信用しがたいのでは?思う気持ちが拭えない自分がいます。テレビや動画で自称料理研究家と称して料理内容見て、麺つゆ、しらだし、
等々使って味付けしてますが、これなら誰だって出来る。何の参考にもならないと呆れる昨今ですが、因みに私はお出汁の基本となる具材で調理してますが、何処かの農家から店頭にたどり着く迄の工程となんらかの農薬が含まれている野菜を洗わずに調理している動画を見るとき、これを家族に食べさせるの?投稿した事があるのですが・美味しければいいんじゃない?・返された事が有ります。家族の健康を預かる夫や妻が食材の下処理を面倒がらず行うのも大切なことだと思います。
土壌肥料学のプロとして、有機JASには疑問ありです。実際、リン酸や石灰過剰集積圃場が多くみられます。私は、土壌の健康・安全健全な農産物の生産という視点では特栽に同意です。このようなリモート講演等も多くやり、現在も行っております。 基本は、消費者(特に主婦)に対する教育が必要だと考えております。
有機栽培でもなるべく葉物野菜を控えれば硝酸態窒素中毒を最小限で抑えれるかもですかね?
木村秋則さんがよくご講演で実験結果を写真付きでお見せくださっていますが(お米をそれぞれ慣行栽培・有機栽培・自然栽培と用意して長期間経過を見た結果、慣行栽培のものより有機栽培(合鴨農法)の方が腐敗が酷く臭くなった)の、あのように瓶に作物を入れてその後どうなるかを見ると、葉物野菜じゃなければ安全とも言えなさそうです。
参考になります!動物性堆肥を使用していなければ、有機肥料は使われていても大丈夫なのでしょうか?
私は市販されている化学肥料や有機肥料は1度も買った事なく詳しくないのですが、自然界に元々あるような有機物を自然界を模して使う事がヒントであり答えだと感じます。
オカラとかどうなんでしょ?肥料として
硝酸態窒素を初めて知りました。
いろんな体調不良に関係しているかもしれない潜在的な危険って恐ろしいです。
この情報によって少なからず硝酸態窒素中毒被害の方が減ってくれたら本望です!
私の場合、何故かオーガニック表示のリップクリームはどのメーカーのものも、唇がバサバサになるんです…
オーガニックが良い、とは限らないとわかった経験です。
それらのリップクリームに何が含まれていたのか気になりますね(;´д`)
ベジタリアンが健康的だということが問題だと思います
?
有機JAS野菜に農薬が使われることに関して無知な私も当時驚いたけど、調べると有機JAS農家が使える農薬っていうのは、国が認めた自然由来のものしかダメでその点は敢行農業より断然いい。有機農家には国際的な共通基準があり、相当厳しい中で皆がんばっているし、この中で話されている内容の方は本当に運が悪かったとしか言えない。
農薬を使わないと虫に食べられ易くなり、結果的に野菜自身が虫に食べられないような物質を成生し、それが農薬よりも毒性が強いのではないでしょうか。それ故、野菜は本来生で食べるものではなく、火を通して(茹でるなど)解毒して食べるべきではないでしょうか。
それは野草でいう所の毒性あるものの話でしょうか?
毒性高いものはそもそも"野菜"として人類は栽培をしないはずですね。
野菜とは、本来自然界にあった食べられる野草を人類が大量に生産する為に野菜にした訳なので。
1番何がいいんでしょうか。
不安です。。
もう食べ物全部怖いです
お姉さんはスーパーとかならどう言った果物や、野菜選んでますか?
そうですよね、確かに不安になられる気持ちは痛いほどよく分かります。
私も事実を知った後そうなりました。
動画内でもお話ししていますが、信頼できる自然栽培農産物を私は事実を知った後取り寄せるようになりました。
スーパーの果物や野菜はほとんど買わなくなりました。自然食品店さんの無農薬や減農薬の果物や野菜などは時々買っています。
@@livewithnature3556 もう不安でしょうがないです。
自然食品店さんはネットの注文とかですか?そういった専門のスーパーみたいなのはないんですか??
もうバナナとか体にいいから食べてましたけど。怖いです。
精神疾患も治る気がしません。ドキドキします
@@オアシス-z3j さん
バナナは体に悪いですよ
何故なのか、理由を解説した動画で真実を知り、愕然としました。
現地の農家さんも苦しめて…
検索するときっとヒットします。
@@sutemarucat 体に悪いまではないと思いますけど、トリプトファンとかセロトニンの原料なので
@@オアシス-z3j さん
そういうことじゃないんです…
日本人は安全安心教で、その安全安心は他人任せ。
安全安心教に「安かろう良かろう」教もプラスしましょう。
農薬の怖さを感じJASマークの
野菜が売っていれば、
買っていました
調味料や化粧品も
国産のものだからといって
よくない、国産の方が怖いと
聞いたり
こちらの動画みて、どっひゃー!
となっています
何を信じていいかわからなく
なります😭
買う側がわからないんですよ😭
本当に国民が命の尊厳である安全な食べ物や製品を選ぶのが難しいという状況自体がオカシイ事ですよね。。
私は信頼できる農家さんや企業・お店さんを選ぶように努めています。
見分ける方法などはありますか?
見た目では難しいかと思います。
生産者さんに直接ご連絡をし、「動物性堆肥を使っていますか?」と確認するしか方法は無いのかもしれません。
葉菜類なら葉が巨大で深緑色。
チッソ分が控えめなら淡い緑色。
武田邦彦先生が説明されてました。日本人はオーガニックは美味しくて安全で安心と勘違いしてるのが分かりました。
武田邦彦さんもご説明なさっていたのですね!
動物性堆肥もきちんと発酵熟成していれば良いのですね。以前飼っていたの猫がうちの家庭菜園に💩をしていたのですが、硝酸態窒素を大量摂取していた可能性はありますね(T . T)
農業のように大量の未完熟堆肥を使うような不自然(自然界ではあり得ないか)な状態でなければ猫ちゃんの💩くらいならばごく少量なので大丈夫だと思いますよ^^
売ってるもので、それを見分けるのはどうすれば良いのでしょうか?
他の方のコメントに記載いたしましたのでよろしければそちらをご確認くださいませ^^
有機とオーガニックが安全と思ってる人多いけど自然栽培と自然農法の違いも知らない人多そうですよ。
自然栽培も自然農法も自然農も私は在り方としては違いは無いと思っています。
もちろん違いはありますが、地球環境を考えた場合に細かな違いだと思っています。
自然農の野菜だけほしいです。家畜からつくられる家畜の肥料はいらない。
健康になる為に…そんなに不健康なの?皆さん?
やはり正しい知識を知ることは大事ですね。
nice view 👌
Thank you very much^^
Hello Satomi! :)
Hi,John! :)
そういえば・・・オーガニックの豆もやしばかり最近食べていたら体調がおかしくなったのは・・・もしや気のせいかな?( ;∀;)
Come to think of it, I've been eating a lot of organic bean sprouts recently, and I've been feeling ill. ( ;∀;)
Yamatoさん
ありゃりゃ!どこかで聞いた話ですね(><)
動物性対比
😂