【インタビュートーク】プロとしての原点は何か - プロゴルファー人生を語る①
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
- 今までのゴルフ人生を振り返り、プロとは何かをインタビュー形式で収録しました!
一流とはなにか、プロとはなにかを語っています!
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正直この動画を見るまではあまり片山選手が好きではなかったんですが、非常に尊敬できてファンになりました。
試合が再開されたら、応援に行きます
チャンネルを立ち上げてくださり貴重なお話しすべてに感謝です。
ゴルフは私自身も亡き父や恩人と今でも繋がれる素敵なスポーツ。
熟年となった今でも、まだまだうまく、強くなりたく、これからも見させてもらいます。
片山選手、貴重なお話ありがとうございます。プロゴルフ選手に限らずプロスポ-ツ選手は、中々、本物の生身が私たちに伝わらないので、皮相なメデイア報道だけで選手イメ-ジを持つ傾向があります。その結果、選手に対して感情移入が出来ずにゴルフ中継とか観ても中々入り込むことが出来ません。
しかし、この晋呉チャンネルで、片山選手の様々な話を聞けて非常に人となりを知ることが出来ました。1本15~20分のTH-camですが、数十本にもなれば片山選手の人柄なり人格なりが十分に観てる者に伝わります。
正直、今まで片山選手に対しては若干ネガテイブなイメ-ジを持っていました。本人を知るわけではありませんから、結局、メデイア報道などで勝手に作り上げられたイメ-ジなんでしょう。
しかし、一連の晋呉チャンネルでそれらのイメ-ジは霧散しました。
生半可な気持ちでプロの世界で生き残れるわけじゃないのは分かっていましたが、こうやって当事者の口から聞かされると「一匙の中に生き残る」ことがどれくらい厳しいのかが良く分かりました。
片山晋呉プロの未だにひたむきな姿勢は、お父様がお亡くなりになった時に、深い悲しみと共に本物になっていったのですね。
息子に見せてあげたい動画でした。
ありがとうございました!
これからの益々のご活躍をお祈りしております。
片山選手の口調ってなんか引き込まれるんですよねー。
こんなにTH-camを見入ったの初めてかも。
トークシリーズ増やしてほしいです!
片山さんは色々と世間では言われますけど、ずば抜けたストイックな気持ちと高いプロ意識だからこそ誤解されやすいんでしょうね。
分かる人には分かるみたいな。
ジャンボさんのように哲学的で言葉が重いから心に響く。
とてもいいお話しばかりで感謝です。
今でこそ、プロゴルファーもハードなトレーニングしてますが、片山プロが最初ですよね!筑波大の某先生からも片山プロと工藤監督さんのお話しを色々と聞かせていただきました。
自分に対して厳しく何かを課すってことがプロとして大切なんだろうなって思いました。自分に対して約束をするというか。
練習で自分を追い込むことってとても集中力が必要だろうし、だから試合で追い込まれても冷静でいられるんだろうなって感じました。
とても勉強になりました。
4年前のコメントか、いい人生の経験が片山晋呉を作り上げた!😮
貴重な動画作ってもらい感謝。工藤と一緒にキャンプしていたのは初めて知りました。片山プロが今でもここまで努力出来る原点だったんですね。
勉強になります。想いの力の強さ。それを継続出来る力。成功してる方に共通する所ですね。自分もこれから明確な目標を毎日意識していこうと思わされました。
ありがとうございます。何にでも通じることだと、感激しました。
片山晋呉プロを深く尊敬いたします。
とても勉強になります。ありがとうございます。
片山プロのイメージが変わる〜!好きになる!
心の根本にあるのは、ひたすらのゴルフ小僧精神なんですね(╹◡╹)
素晴らしい動画、ありがとうございます。
リアルな子供の時のお話をお聞きして、片山晋呉プロの昔を感じれました。
感動!
その通りだと思いました。実行します。
タメの工藤監督
選手としても
監督としても
超一流ですよね💘
1言1言が良い。
片山プロの本、「勝ち戦」からしか本当の勝ち方は学べないは、愛読書の一つです。
是非、片山プロの座右の書について伺ってみたいです。
改めます❗貴方の生き方見たみたいです
私はプロゴルファーではないですがどの業種でも上を目指せば当たり前の事ですよね。
当たり前かもしれないですが賞金王5回、マスターズ4位、全米プロ4位などと匹敵できるほど結果を出せている方はほとんどいないでしょう。結果を出している方の話だから重みがあるんです。どの業種でも同じと言われても結果を出していなければ重みのない言葉になります。
@@札幌太郎 ビジネス界からの視点でのみコメントさせて頂きました。
気分を悪くされてたら御免なさい。
@@sportsparadise1 さん、こちらこそきつい言い方になったかもしれません。申し訳ありません。
@@札幌太郎 有難う御座います。
私もここへコメントしている以上片山晋呉プロファンで御座います。
今のゴルフ界においてはご意見番が存在していなく彼に是非若手を厳しく指導する立場で威厳を持って頂きたいと願っております。
勘違いさせる様なコメントをしました事お詫び申し上げます。
ゴルフでも何でも一流になる人は、普通の人から見ると、ゴルフ気違い、野球気違いだよね。 野球では、プロになる事が目的の様な選手が居る。 プロになると目的を失ったかの様な状態になってしまう。 人に言われてやっている練習は本当の練習ではなく、良い選手は自分の弱点を見つけて自分で鍛錬して上達して行く。 やっていることが楽しくて、練習は全く苦ではなく、上手くなるとさらに楽しくなり、どんどん上手くなって本当のプロや一流と呼ばれる領域に達するのだろうね。 片山選手、過去にかなり批判を受けたけど、これからも楽しみにしています。
プロ野球はプロ資格試験はないんですが引退や自由契約はあります、昨今のプロゴルファーはJGTOのツアープロ、プロテスト有資格者、レッスンプロ等々ですが歳とっても引退制度がないので
仕事の溢れたプロが多すぎると思います、活路を求めてTH-camrになったりしたり
ゴルフ練習場も個人レッスンでごった返してます、ゴルフ人口激少する中、毎年毎年プロを量産していっていいんでしょうかね
ゴルフ協会も引退制度考えてやって早く第二の人生で飯食える仕事就くことを率先させてやったらどうでしょうかね、いつまでも
ダラダラやってる方がInstagramとか見てたらいてるんでふとそんな事を思いました。
プロ野球の方が甘いのは契約したら少なくとも1年間はケガをして全く試合出場しなくても決められた年棒はいただける事です。ゴルフは賞金王でも翌年ケガをして全く試合出場がなければ賞金獲得高ゼロ円となります。またプロ野球などは経費は球団持ちですがゴルフは交通費、宿泊費、キャディフィー、ラウンド料がかかります。予選落ちしたら収入ゼロどころか赤字です。ゴルフの方が厳しいと言えるでしょう。確かにプロゴルファーは年をとっても引退はないですが収入も保証されていません。トーナメントプロでもティーチングプロでもプロ野球のように最低保証はありません。そういう意味ではプロゴルファーは最初から崖っぷちなんです。稼げない、あぶれたプロゴルファーは生活のために違う職業につくか、アルバイトをせざを得ないでしょう。ゴルフ協会が引退制度とかそういう問題ではないのです。プロゴルファーはもともと個人事業主なんですから。決めるのは自分自身です。プロ野球も引退勧告や自由契約になっても台湾リーグ、韓国リーグや日本の独立リーグに活路を求めもがく選手も多いです。最終決断は自分自身です。サラリーマンの世界とは違います。
みたいです
態度改めたんか!