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トリガーガードが無いのがなんとも…
昔、この銃のモデルガンが発売された頃に「Armsマガジン」や「月刊GUN」に特集されてて、そのヤバさとおかしさが強く印象に残ってる。
この銃のモデルガン?いつ頃何処のメーカーからですかGun誌は創刊がかなり古いですが「Armsマガジン」はそれほど古くからは無かったですが‼もしご記憶でしたら教えてください。_(._.)_
@@孝夫-c3l たしか、「キャロット」だったかな…?ホワイトメタルとか使ってて強度が低く、無発火モデルガンだったはず。んで、Armsマガジンは何号とかは覚えてないけど、1994〜1998年頃のどっかに特集されてたよ。2・3ページくらいだったと思うけど。……Armsマガジンは、女性のグラビアが載る様になって(雑誌のサイズが大きくなった頃)、実銃のレポートや読者投稿コーナーが無くなったから買わなくなったな。ちなみにハガキ職人してたwそうそう、Armsマガジンの創刊は1989年みたいだよ。30年以上前だね。それなりに結構前じゃない?
そうなんですね私がGun誌などを買わなくなってたので知らなかったと思います、教えて頂き有難うございます_(..)_
月刊Gun誌が初めて日野・小室式を特集した時はアメリカから入手したフレームとボルト、銃身だけのジャンク品状態の物を出してました。確か当時はモデルガンはまだ出ていませんでした。
円谷プロダクション感がするハンドガン。
陸軍士官学校とか海軍兵学校の卒業生の人達って語学堪能すぎない?まじですごい。
旧日本軍の場合、語学に関しては、いろいろな人材が入ってきた陸軍士官の方が有能。語学能力が試される、現場へ入っての諜報活動で有名な旧日本軍の士官は、たいてい陸軍士官。
@@Gjysoulsyshl27435 そういう話ではない
軍の学校は学費が免除されてたので家は貧乏だけど頭の良い若者が集まってたらしい
@wqlfsbqne 旧日本陸軍の士官には、小野寺少将や樋口季一郎中将みたいに特務機関等の諜報畑を歩み続けて将官まで出世した人が意外といますよね。ちなみに樋口中将は大尉時代のシベリア出兵に際して特務機関附けになって以来、特務機関の類から完全に解放されたのは中将に昇進して師団長に補された時だそうです。
@@つだぬま-n1p 秋山信三郎や秋山純五郎みたく?
こち亀でもこの銃の名前が出ていたが、ネットもない時代にこんなマイナーな銃知ってる秋本先生、ガチのマニアだよ
実は、銃好きの間では割と有名だったりする…あまりにもヤベェ銃だから。
こち亀で両さんが主人公なのは、本来は中川が主人公のアメリカ警官の話を書くつもりだったがアメリカ警官の制服の資料が極少ないので、諦めて日本の警察官を主人公にしたギャグマンガにしたのがこち亀
確か戦争状態のままでとある町と合併した度井仲村警察の前制式拳銃だったという。
@@古澤修-b1m 土井中村ェェ…
@@古澤修-b1m あー、道理で。芋頭とか一回ぐらい暴発させてそう。
黎明期の謎の銃の正体が、100年の時を経て明かされるってなかなかロマンがありますね
ブローフォワード機構はともかく、熟知しているであろう発明者日野自身が暴発で大怪我した代物 だし、ホルスターに入れる時に暴発しやすいとか弁護出来ないですよね。
ありがとうございます!
固定した撃針に叩きつける構造はゲリラの即席銃感がある。(あれは単発の手動だけど)
日本の銃好きでもこれは擁護できない…
残念...
ノウハウが無さすぎたんだ…
はだしのゲンの感じやね
2006年以降に工場跡地を発見してそこから当時のカタログを発見したってだけでも相当凄いよね普通だったら跡地に何か建ってたりカタログも風化してたりゴミとして捨てられてた可能性もあったし
確かに
改良が必要な試験モデルを脱却していないうちに販売しちゃうのが黎明期なのかもしれませんね
むかし「Gun誌」でその存在を知ったとき「マジで作動するのか?この機構!」と思ったよ。
反動を受けて前に動くメカニズムがよくわからない
@@dontanuki 銃身が前に動くのではなくて銃身以外が反動を受けて後ろに動くと考えれば、理解しやすいかと。
日野小室式拳銃は初めて知りました。しかしwith TKは笑えました!😆✨その世代なので。日本の軍部も、日露戦争前後から、世界に並んでセミオート拳銃を開発、生産してたんですね。明治、大正、昭和の日本は、今のイメージよりも、ずっと先進的だったんですよね♪😁
拳銃よりもSMGになるべきだった日野小室式、機関部の特徴であるオープンボルト式は拳銃では異質だがSMGではみんなそうなっているからだ!「Gun」誌の日野小室式拳銃特集で日野小室式のSMG化案が挙がっていて、その最大の理由を上のように力説していて妙に納得したものでした。そういえばザクⅡの手持ち砲にも改造されたマゼラトップ砲もブローフォワード式ではないかと思われます。
前に衝撃を受ける とかいう意味不理論だったので、モデルありがたい・・わかりやすかったです。
日野大尉が実際には日本で最初の航空機の飛行に成功していたのですが、軍部がそれを認めずに徳川大尉に花を持たせたそうですね。
最新兵器を隣国の軍閥に横流しした男とか、表彰できるわけないんだよなあ。
@@緑茶-l1r まっとうな銃なら、左遷では済まない話。
@@緑茶-l1r 様徳川好敏が砲兵科に所属していて苗字でお察しの通り清水徳川家8代目の華族という名家の出であり格下の歩兵科所属で旧士族の出の日野熊蔵に比べると雲泥の差があったからでもあります。それと熊蔵は将校が見学に来ても飛行機の整備が忙しいと挨拶に行かなかった事で上役から嫌われていたというのもあります。
グスターヴ・ホワイトヘッド氏とライト兄弟みたいな?まぁ、ンなこと言ったら19世紀末にはリリエンタール兄弟がグライダーで飛行試験行ってたんだけどな・・・
トリガーガードさえ無いのは不安すぎるが見た目は結構好み、逆にSF感を感じるデザイン
いや、1970年代後半にGun誌に日本の拳銃の特集が載った時に既に「日野小室式拳銃」と紹介されており、日本だけでなく米国でも特許を取得した旨も記載されていましたよ。
私の記憶では、そのGun誌では「日野式拳銃」と紹介されていましたね、かなり部品が欠落していました。
セーフティーとして撃針部分を後退させるかブロックする機構をつけて、それをアンロード操作にも使えるようにすればかなりマシだったのでは……。🤔それにしても最初に動画のサムネイルで外形見たときはストライカーボルト式の構造かと思ったw😅
アンロードの仕方が怖すぎ、設計者が大怪我するほどとはもうカオスとしか言えないわ。語学堪能でかなり賢い人だったのに、なんでこんな恐ろしい設計にしたのかと疑問に思うね。
他とは違うモノを作ろうとする行為は素晴らしい。それが悪評であっても日本人のモノ作りの原点を見るようで素晴らしい。ただ孫文に流したとなると大問題ですね。ブローニングのA5という散弾銃の初期型に銃身が前後に動くのがあります。ジョン・ブローニングがリコイルを減らすのに日野小室式を参考にしたかは判りませんが。有名な散弾銃ですからネットに上がっていると思います。
こんな廃銃同然の代物を受け取らされた、孫文達の顔が思い浮かぶわ😰😰😰
こういうおかしなメカがあること自体はすごく好きなんだけど。シュワルツロゼも紹介されるかな?
ブローフォーワードとかいう素人には意味不明なもんが登場してきてもお姉さんのわかりやすい図面(?)でやっと理解できましたあと背中撃たれた話は声出るくらい笑った
ep-4でレイア姫が最初に使ってたブラスターですね。
見た目はスタートレックに出てくるフェーザーガンみたいだね😅
昔雑誌にモデルガンの写真が載っていましたが あまりにも超個性的なデザインなので 買う気がしませんでした。
日本の拳銃シリーズて時代に追い付こうとしてちょっと威力不足だったり部品の互換性が無かったりともう芸術よね
基礎を無視して応用研究を行った結果だろうね しかもそれ以前に作ってた武器は、名刀といわれるようなもんばかりだし
まぁ、基礎研究がね
見た目からして、トリガーガードが無いのでヤバい銃だと思っていたけど、まともなセーフティも付いていないだなんて、思った以上に危険だった。
龍馬の銃みたいに、撃鉄起こした時だけ引き金が飛び出て発射可能になる仕組みかと思ったらそれ以前の問題だった・・・
ボルトをネジ式にして取れるようにすれば、アンロードも簡単。またこの構造ならマシンピストルに改造が容易なはず。拳銃としては大失敗でしたが、早過ぎたんだじゃないかと思います。
撃針は尾部のネジを回すと一緒に取れます
こんなへんな銃でもいいから全く新しいオートマチックがもっと登場して欲しい……ちょっと前はガバメント系、最近はグロックもどきしかないし
…月刊GUN見ましたネ!○△□
わかりやすい図解でとても理解しやすかったです。 前進式の進化の芽はないかとかんがえてみたのですが強装弾を発射するには適しているのではないでしょうか?後進式より遥かに薬室周りを頑丈に作れるし最悪暴発で銃がバラバラになってもまずバレルとマガジンが圧力ですっ飛ぶので撃った本人は比較的危険が少ない、、可能性があります。まぁうまくいっても軍用ではなく大物狩りのセカンドショット用くらいしか使い道が思いつかないので世界的にレアなシステムなのは当然ですよね^;
そんな無茶苦茶な銃があるのか…
日野小室式拳銃、という名前は21世紀になってからではなく、80年代あたりの月刊Gunでも既に出ていたと思います。でも、この動画で日野氏が中国に横流ししてた件を知ることができました。ブローフォワードも、もし今のSIGやH&Kあたりが設計したらすごくいいものができそうな気がしないでもないですね。
リベレーターの風味を感じる…革命支援武器を作りたいが、個人レベルで用意できる生産設備では簡素な機構しかできないとかそんな臭い
なんと!ゆうちゃんの茶番も楽しみだったのに残念です。
たしかにこれはひど…評価難しそう😅試行錯誤の末、苦労して撃てるようにしたって感じ。でもなんか、こういう失敗珍兵器っていいですよね👍
日野小室式!待ってました(;゚Д゚)
構造見た感じ撃針だけ後退させて固定出来ればセーフティにもなったし安全に排莢可能になったのかなぁ。まぁ、素人考えだし出来なかったからこうなったんだろうけど。
銃器の歴史を掘っていくとどこ掘ってもブローニングという巨大な岩盤に当たる。
末期になってようやくブローニングを模した浜田式拳銃が作られていたしね。
@@やともき 抗うことは能わずなのです。
一人で銃器のブレイクスルーを何度も起こした天才だからな……
開発者がコッキングしようとして、自分の指をぶち抜いたアレですね。どうして、こんな危ない仕組みにしたのか。にも関わらず、トリガーガードすら無いのか。開発経緯が気になります。
アンロードだったか、スマンな。
2回目は、銃口を安全な方向に向けて作業するという鉄則を破った従業員によって殺されかけていますね。
日野熊造さん、銃だけでなくエンジン含めた飛行機の自作、更にはヘリやらロケットにまで手を出した発明狂だったみたいで、性格的にも実能力的にも問題だらけだったのかもしれないけど大化けする可能性は秘めていたのかもしれません。現実にはT.Kプロデュースでも駄目だった訳ですが。
レベルファイブwith TKとはしかしこれは…エアブラシとかエアダスター感がすごい
メリットが部品点数の少なさだけとは(笑)それだとデメリットの方が確実に優ってるので、普及しなかった理由も頷けます。
撃鉄に近づけるのは怖すぎる
横流ししちゃおっと。日本軍「日野君さあ」孫文「日野君さあ」
銃素人ですが、何かの方法で撃針を簡単に引っ込めるようにしておけば、アンロードもできるし、セーフティも兼ねれるんじゃないかと思ったんですが、そうしてないということはできない何かしらの理由があるんですかね?撃針のあるところが圧力を受けるところだからできないとか?
用心金をとりはらたった意味が知りたい笑
どっかが発火モデルガン出さないかな?
癌住吉のガレージキット(モデルガン)と日野式拳銃の当時の販売カタログ(実物)を持っていますが、話題性のある拳銃なので、こういうのをハートフォードやMULEあたりのモデルガンメーカーに作ってほしい!
ていうか、ハートフォードくらいしかこんな銃やれないよねw
作れても安全性が…
@@puchimame ダミーカート式モデルガンなら安全だけど、発火式となるとちょっとね。あれは銃口から火花が出てなんぼだし、実弾は出ないにしてもね。
銃の設計は生産ラインの設計ちいさいバネひとつ作るのもたいへんだった時代
これ確かホルスターから抜く時に遠心力でコッキングできるけどそのまま暴発しかねないんだよね
ブロウフォワードで昔ヨネザワのエアコキハンドガンでスライド後退の状態が通常で前にスライドを押し戻して引き金引くとブローバックして発射する珍エアガンがあったの思い出したw
うちの母方の祖父が「十四年式拳銃」を”持っていた“、いや正確には分解し隠して戦時中ジャワ島から空母「葛城」に乗って復員兵として持ち込んだもの。うまく進駐軍の目をごまかして昭和50年前後まで家の布団の下に隠していた。分解しているので当然家族は誰も使えないが、祖父は組み立てれば銃弾が出るよと言っていた。母親は酷く怖がって目を盗んで粗大ゴミの日に出してしまったのは覚えている。祖父は別に残念がりもせず「そうかぁ」とだけ言っていたのを覚えている。
セミオートがセミヌードにみえた私が通ります
うぽつです。荒涼とした大地に軟体動物と化した時計が枯れ木を止まり木にして身を委ねるサルバドール・ダリさんの絵の様なそんな銃。と言うのが私の第一印象です。
日野さんと小室さん…ヘッケラーさんとコッホさん的な命名なのね
開発者を二回撃ち殺しかけた銃
ある意味愛国心あふれる銃
@@kagehito_kurotsuka 愛国心(産みの親は愛さない)
2回目のは、銃の取り扱いにおける鉄則である『銃口を人に向けない』を破った結果なのでは。
撃針を分解ではなく後退できるよう可動式にすればよかったのに...
ボルトの代わりに銃全体が前後するオープンボルトSMGにしか見えんwこれってトリガー引きっぱなしにしたら連射できるのか?
余りにマイナー…………だがスタイルが何か独特です。ましてブローフォワードなら…………今後目にする事がないですね。
マニュアルセフティが付いてない拳銃は今は多いけどトリガーセフティが付いてるからな
8:359:00ここ入力してて少しでも変だと思わなかったのかしら。何の資料を基にしてるか知らんけどこの書き方はちょっと・・・この場合遊底と銃身に着目して発射ガスに関する説明をした方がいいと思いました。
WW1初期に逆行するような銃で草
各国の特許権を回避しつつ独自性を追求した結果…とか?
こんなマニアックな拳銃の挙動を説明することなんて無いから自作するしか無いんや!おつです
コンセプトとと開発時期は日本にしてはよくやった方だと思いたい…2度もだぞ(何がとは言わない)
ヨーロッパの拳銃研究は、ホイールロックからマッチロックと200~300年くらいの歴史があるから火縄銃で止まってた日本がとりあえず撃てる物を作れただけでも凄いことよ
@@人食いレッサーパンダ しかも半自でね
なんという珍銃を知ってしまったのだろぅ・・・否!これも縁か!?
「アンロードするときは撃針を外してから」っておい、弾が入ったまま分解するのか、いや、弾を抜くために分解するのか。
清国「ありがとう日野小室式拳銃、孫文率いる革命軍との闘いでちょっとだけ役に立ってくれたよ」
青龍刀のほうがはるかに強そう
SFに出てきそうな見た目
まず、一目見て思ったのが「トリガーガードがない??」当然ながら南部14年式も38式もガードは実装されている。ガードがないと、服などに引っ掛けた時に暴発する可能性がある。しかし、一方ブローフォーワードなる機構を採用しているというあたり強烈な特異性を感じてしまう。
英国面を紅茶キメてるという表現はあるけど、緑茶版は初めて聞いたなw
日本は英国面に負けていませんよ南部14年式に着剣する刀とか殺人光線とか調べると色々あります
見た目と推奨コッキング方法が、やたらスタイリッシュな拳銃ですよね。茶番ネタになるか分かりませんが、Arkというゲームで筏を執拗に襲う奴がいます。
よくできた素材ではあるが・・・フランさんを撃ちまくりだね!
これも8ミリ南武弾ですよね(^◇^;)
もっと色々弾の種類があったらしいのですが東京大空襲で資料が燃えたんですよ
GUN誌の記事を見ました。当方の住む埼玉県博物館と小室氏地元の歴史民族資料館に寄贈された…と。見に行ったら実銃の為、県警から展示は不許可で非公開所蔵のみ許可されたとの事。資金提供した小室氏の人文資料の紙一枚しか公開提供されていませんでした。銃については寄贈を受けたが、詳細は分からない…と、学芸員が。一緒に寄贈された販売カタログ・広告のコピーも収蔵してるが、これも未公開。一般に見せられるのはコレだけですと、閲覧させてくれました。銃の記事が載ってるGUN誌を見せたら、そのページが欲しい…と、コピーを学芸員に提供して来ました。年に数人程、銃の問い合わせが有るとの事でした。銃の展示はダメでも、せめて解説だけでもして欲しいと要望を伝えて来ました。多分、GUN誌の記事で代用かな?
昔GUN誌でサブマシンガンにすれば良いと提案してたな~
もーぜるみりたりーは満州馬賊御用達のイメージがあるね。マシンピストル美の一つの極致と自分のオタク心の琴線を擽りますよ。
かっこええ
銃器設計で芸術やらんでも…芸術は暴発だ!
危ない、てっぽうですね😰
やっべえ、フルオープントリガーw
この銃を他国に横流していたという事実だけでお茶飲める
緑茶というより日本酒の飲み過ぎでは?wしかし、色々と悪評はあるけれども一生懸命考えて作ったんだろうなぁとは感じる。
(ФωФ)…💨銃身を引っ張って射つとか、最早銃として異世界に向かってるよな。笑笑でもけして嫌いでは無いよ。嫌いでは…💨
コレはしゃあない程危険極まりない拳銃だ。
タイトル『日野小室式拳銃~決死のアンロード~』
迫撃砲みたいだな
迫撃砲の構造は、拳銃など比べ物にならないくらい原始的。
舞うCzarMoselleMilitary るがーP08❤
撃針を引っ込める、セーフティを組み込めば良いのに、ネジ式で簡単かも?トリガーガードを追加するのも大したことじゃあ無い。何か、おかしい?
弾薬の方が動いてファイヤリングピンに当たるってなんか聞き覚えあると思ったらMGCのVP70と同じような方式じゃんアレも中々問題作だったよな
ブローニング未来人召喚無双説
部品点数が少ないのは優秀。ネガな部分は多く洗練されてないの裏を返せばネガな部分が解りやすいので開発と製造側からしてみれば変ではない。技術試作としては優秀である。それを市場に出したのは失敗。銃身ごと前に動くので反動を相殺できないどころか豆弾でも増幅してしまうのがブローフォワードが駄目だった理由かと推測。振り出しの遠心力で初弾装填する厨2アクションはいけてる。それだけで飯三杯。煮詰めが足らんかった…
SFの光線銃みたい
勉強は出来たんだろうが、こんなイカれた銃を少数であっても製品化してしまうあたり、優秀とは程遠いと思う
失敗作だけどかなり冒険した勇気は称えたい
日野小室式危険銃
トリガーガードが無いのがなんとも…
昔、この銃のモデルガンが発売された頃に「Armsマガジン」や「月刊GUN」に特集されてて、そのヤバさとおかしさが強く印象に残ってる。
この銃のモデルガン?いつ頃何処のメーカーからですか
Gun誌は創刊がかなり古いですが「Armsマガジン」はそれほど古くからは無かったですが‼
もしご記憶でしたら教えてください。_(._.)_
@@孝夫-c3l たしか、「キャロット」だったかな…?ホワイトメタルとか使ってて強度が低く、無発火モデルガンだったはず。
んで、Armsマガジンは何号とかは覚えてないけど、1994〜1998年頃のどっかに特集されてたよ。2・3ページくらいだったと思うけど。
……Armsマガジンは、女性のグラビアが載る様になって(雑誌のサイズが大きくなった頃)、実銃のレポートや読者投稿コーナーが無くなったから買わなくなったな。ちなみにハガキ職人してたw
そうそう、Armsマガジンの創刊は1989年みたいだよ。30年以上前だね。それなりに結構前じゃない?
そうなんですね私がGun誌などを買わなくなってたので知らなかったと思います、教えて頂き有難うございます_(..)_
月刊Gun誌が初めて日野・小室式を特集した時はアメリカから入手したフレームとボルト、銃身だけの
ジャンク品状態の物を出してました。確か当時はモデルガンはまだ出ていませんでした。
円谷プロダクション感がするハンドガン。
陸軍士官学校とか海軍兵学校の卒業生の人達って語学堪能すぎない?まじですごい。
旧日本軍の場合、語学に関しては、いろいろな人材が入ってきた陸軍士官の方が有能。
語学能力が試される、現場へ入っての諜報活動で有名な旧日本軍の士官は、たいてい陸軍士官。
@@Gjysoulsyshl27435 そういう話ではない
軍の学校は学費が免除されてたので家は貧乏だけど頭の良い若者が集まってたらしい
@wqlfsbqne
旧日本陸軍の士官には、小野寺少将や樋口季一郎中将みたいに特務機関等の諜報畑を歩み続けて将官まで出世した人が意外といますよね。
ちなみに樋口中将は大尉時代のシベリア出兵に際して特務機関附けになって以来、特務機関の類から完全に解放されたのは中将に昇進して師団長に補された時だそうです。
@@つだぬま-n1p
秋山信三郎や秋山純五郎みたく?
こち亀でもこの銃の名前が出ていたが、ネットもない時代にこんなマイナーな銃知ってる秋本先生、ガチのマニアだよ
実は、銃好きの間では割と有名だったりする…あまりにもヤベェ銃だから。
こち亀で両さんが主人公なのは、本来は中川が主人公のアメリカ警官の話を書くつもりだったがアメリカ警官の制服の資料が極少ないので、諦めて日本の警察官を主人公にしたギャグマンガにしたのがこち亀
確か戦争状態のままでとある町と合併した度井仲村警察の前制式拳銃だったという。
@@古澤修-b1m
土井中村ェェ…
@@古澤修-b1m
あー、道理で。
芋頭とか一回ぐらい暴発させてそう。
黎明期の謎の銃の正体が、100年の時を経て明かされるってなかなかロマンがありますね
ブローフォワード機構はともかく、熟知しているであろう発明者日野自身が暴発で大怪我した代物 だし、ホルスターに入れる時に暴発しやすいとか弁護出来ないですよね。
ありがとうございます!
固定した撃針に叩きつける構造はゲリラの即席銃感がある。(あれは単発の手動だけど)
日本の銃好きでもこれは擁護できない…
残念...
ノウハウが無さすぎたんだ…
はだしのゲンの感じやね
2006年以降に工場跡地を発見してそこから当時のカタログを発見したってだけでも相当凄いよね
普通だったら跡地に何か建ってたりカタログも風化してたりゴミとして捨てられてた可能性もあったし
確かに
改良が必要な試験モデルを脱却していないうちに販売しちゃうのが黎明期なのかもしれませんね
むかし「Gun誌」でその存在を知ったとき「マジで作動するのか?この機構!」と思ったよ。
反動を受けて前に動くメカニズムがよくわからない
@@dontanuki
銃身が前に動くのではなくて
銃身以外が反動を受けて後ろに動く
と考えれば、理解しやすいかと。
日野小室式拳銃は初めて知りました。しかしwith TKは笑えました!😆✨その世代なので。日本の軍部も、日露戦争前後から、世界に並んでセミオート拳銃を開発、生産してたんですね。明治、大正、昭和の日本は、今のイメージよりも、ずっと先進的だったんですよね♪😁
拳銃よりもSMGになるべきだった日野小室式、
機関部の特徴であるオープンボルト式は拳銃では異質だがSMGではみんなそうなっているからだ!
「Gun」誌の日野小室式拳銃特集で日野小室式のSMG化案が挙がっていて、その最大の理由を
上のように力説していて妙に納得したものでした。
そういえばザクⅡの手持ち砲にも改造されたマゼラトップ砲もブローフォワード式ではないかと思われます。
前に衝撃を受ける とかいう意味不理論だったので、モデルありがたい・・わかりやすかったです。
日野大尉が実際には日本で最初の航空機の飛行に成功していたのですが、軍部がそれを認めずに徳川大尉に花を持たせたそうですね。
最新兵器を隣国の軍閥に横流しした男とか、表彰できるわけないんだよなあ。
@@緑茶-l1r
まっとうな銃なら、左遷では済まない話。
@@緑茶-l1r 様
徳川好敏が砲兵科に所属していて苗字でお察しの通り清水徳川家8代目の華族という名家の出であり
格下の歩兵科所属で旧士族の出の日野熊蔵に比べると雲泥の差があったからでもあります。
それと熊蔵は将校が見学に来ても飛行機の整備が忙しいと挨拶に行かなかった事で上役から嫌われていた
というのもあります。
グスターヴ・ホワイトヘッド氏とライト兄弟みたいな?
まぁ、ンなこと言ったら19世紀末にはリリエンタール兄弟がグライダーで飛行試験行ってたんだけどな・・・
トリガーガードさえ無いのは不安すぎるが見た目は結構好み、逆にSF感を感じるデザイン
いや、1970年代後半にGun誌に日本の拳銃の特集が載った時に既に「日野小室式拳銃」と紹介されており、日本だけでなく米国でも特許を取得した旨も記載されていましたよ。
私の記憶では、そのGun誌では「日野式拳銃」と紹介されていましたね、かなり部品が欠落していました。
セーフティーとして撃針部分を後退させるかブロックする機構をつけて、それをアンロード操作にも使えるようにすればかなりマシだったのでは……。🤔
それにしても最初に動画のサムネイルで外形見たときはストライカーボルト式の構造かと思ったw😅
アンロードの仕方が怖すぎ、設計者が大怪我するほどとはもうカオスとしか言えないわ。
語学堪能でかなり賢い人だったのに、なんでこんな恐ろしい設計にしたのかと疑問に思うね。
他とは違うモノを作ろうとする行為は素晴らしい。それが悪評であっても日本人のモノ作りの原点を見るようで素晴らしい。ただ孫文に流したとなると大問題ですね。ブローニングのA5という散弾銃の初期型に銃身が前後に動くのがあります。ジョン・ブローニングがリコイルを減らすのに日野小室式を参考にしたかは判りませんが。有名な散弾銃ですからネットに上がっていると思います。
こんな廃銃同然の代物を受け取らされた、孫文達の顔が思い浮かぶわ😰😰😰
こういうおかしなメカがあること自体はすごく好きなんだけど。シュワルツロゼも紹介されるかな?
ブローフォーワードとかいう素人には意味不明なもんが登場してきてもお姉さんのわかりやすい図面(?)でやっと理解できました
あと背中撃たれた話は声出るくらい笑った
ep-4でレイア姫が最初に使ってたブラスターですね。
見た目はスタートレックに出てくるフェーザーガンみたいだね😅
昔雑誌にモデルガンの写真が載っていましたが あまりにも超個性的なデザインなので 買う気がしませんでした。
日本の拳銃シリーズて時代に追い付こうとしてちょっと威力不足だったり部品の互換性が無かったりともう芸術よね
基礎を無視して応用研究を行った結果だろうね しかもそれ以前に作ってた武器は、名刀といわれるようなもんばかりだし
まぁ、基礎研究がね
見た目からして、トリガーガードが無いのでヤバい銃だと思っていたけど、まともなセーフティも付いていないだなんて、思った以上に危険だった。
龍馬の銃みたいに、撃鉄起こした時だけ引き金が飛び出て発射可能になる仕組みかと思ったらそれ以前の問題だった・・・
ボルトをネジ式にして取れるようにすれば、アンロードも簡単。またこの構造ならマシンピストルに改造が容易なはず。拳銃としては大失敗でしたが、早過ぎたんだじゃないかと思います。
撃針は尾部のネジを回すと一緒に取れます
こんなへんな銃でもいいから全く新しいオートマチックがもっと登場して欲しい……
ちょっと前はガバメント系、最近はグロックもどきしかないし
…月刊GUN見ましたネ!○△□
わかりやすい図解でとても理解しやすかったです。 前進式の進化の芽はないかとかんがえてみたのですが強装弾を発射するには適しているのではないでしょうか?
後進式より遥かに薬室周りを頑丈に作れるし最悪暴発で銃がバラバラになってもまずバレルとマガジンが圧力ですっ飛ぶので撃った本人は比較的危険が少ない、、可能性があります。
まぁうまくいっても軍用ではなく大物狩りのセカンドショット用くらいしか使い道が思いつかないので世界的にレアなシステムなのは当然ですよね^;
そんな無茶苦茶な銃があるのか…
日野小室式拳銃、という名前は21世紀になってからではなく、80年代あたりの月刊Gunでも既に出ていたと思います。でも、この動画で日野氏が中国に横流ししてた件を知ることができました。ブローフォワードも、もし今のSIGやH&Kあたりが設計したらすごくいいものができそうな気がしないでもないですね。
リベレーターの風味を感じる…
革命支援武器を作りたいが、個人レベルで用意できる生産設備では簡素な機構しかできないとかそんな臭い
なんと!ゆうちゃんの茶番も楽しみだったのに残念です。
たしかにこれはひど…評価難しそう😅試行錯誤の末、苦労して撃てるようにしたって感じ。でもなんか、こういう失敗珍兵器っていいですよね👍
日野小室式!待ってました(;゚Д゚)
構造見た感じ撃針だけ後退させて固定出来ればセーフティにもなったし安全に排莢可能になったのかなぁ。
まぁ、素人考えだし出来なかったからこうなったんだろうけど。
銃器の歴史を掘っていくとどこ掘ってもブローニングという巨大な岩盤に当たる。
末期になってようやくブローニングを模した浜田式拳銃が作られていたしね。
@@やともき
抗うことは能わずなのです。
一人で銃器のブレイクスルーを何度も起こした天才だからな……
開発者がコッキングしようとして、自分の指をぶち抜いたアレですね。
どうして、こんな危ない仕組みにしたのか。にも関わらず、トリガーガードすら無いのか。
開発経緯が気になります。
アンロードだったか、スマンな。
2回目は、銃口を安全な方向に向けて作業するという鉄則を破った従業員によって殺されかけていますね。
日野熊造さん、銃だけでなくエンジン含めた飛行機の自作、更にはヘリやらロケットにまで手を出した発明狂だったみたいで、性格的にも実能力的にも問題だらけだったのかもしれないけど大化けする可能性は秘めていたのかもしれません。現実にはT.Kプロデュースでも駄目だった訳ですが。
レベルファイブwith TKとは
しかしこれは…エアブラシとかエアダスター感がすごい
メリットが部品点数の少なさだけとは(笑)
それだとデメリットの方が確実に優ってるので、普及しなかった理由も頷けます。
撃鉄に近づけるのは怖すぎる
横流ししちゃおっと。
日本軍「日野君さあ」
孫文「日野君さあ」
銃素人ですが、何かの方法で撃針を簡単に引っ込めるようにしておけば、アンロードもできるし、セーフティも兼ねれるんじゃないかと思ったんですが、そうしてないということはできない何かしらの理由があるんですかね?
撃針のあるところが圧力を受けるところだからできないとか?
用心金をとりはらたった意味が知りたい笑
どっかが発火モデルガン出さないかな?
癌住吉のガレージキット(モデルガン)と日野式拳銃の当時の販売カタログ(実物)を持っていますが、話題性のある拳銃なので、こういうのをハートフォードやMULEあたりのモデルガンメーカーに作ってほしい!
ていうか、ハートフォードくらいしかこんな銃やれないよねw
作れても安全性が…
@@puchimame
ダミーカート式モデルガンなら安全だけど、発火式となるとちょっとね。
あれは銃口から火花が出てなんぼだし、実弾は出ないにしてもね。
銃の設計は生産ラインの設計
ちいさいバネひとつ作るのもたいへんだった時代
これ確かホルスターから抜く時に遠心力でコッキングできるけどそのまま暴発しかねないんだよね
ブロウフォワードで昔ヨネザワのエアコキハンドガンで
スライド後退の状態が通常で前にスライドを押し戻して
引き金引くとブローバックして発射する珍エアガンがあったの思い出したw
うちの母方の祖父が「十四年式拳銃」を”持っていた“、いや正確には分解し隠して戦時中ジャワ島から空母「葛城」に乗って復員兵として持ち込んだもの。うまく進駐軍の目をごまかして昭和50年前後まで家の布団の下に隠していた。分解しているので当然家族は誰も使えないが、祖父は組み立てれば銃弾が出るよと言っていた。母親は酷く怖がって目を盗んで粗大ゴミの日に出してしまったのは覚えている。祖父は別に残念がりもせず「そうかぁ」とだけ言っていたのを覚えている。
セミオートがセミヌードにみえた私が通ります
うぽつです。荒涼とした大地に
軟体動物と化した時計が枯れ木を
止まり木にして身を委ねる
サルバドール・ダリさんの絵の様な
そんな銃。と言うのが私の第一印象です。
日野さんと小室さん…
ヘッケラーさんとコッホさん
的な命名なのね
開発者を二回撃ち殺しかけた銃
ある意味愛国心あふれる銃
@@kagehito_kurotsuka 愛国心(産みの親は愛さない)
2回目のは、銃の取り扱いにおける鉄則である『銃口を人に向けない』を破った結果なのでは。
撃針を分解ではなく後退できるよう可動式にすればよかったのに...
ボルトの代わりに銃全体が前後するオープンボルトSMGにしか見えんw
これってトリガー引きっぱなしにしたら連射できるのか?
余りにマイナー…………だがスタイルが何か独特です。ましてブローフォワードなら…………今後目にする事がないですね。
マニュアルセフティが付いてない拳銃は今は多いけどトリガーセフティが付いてるからな
8:35
9:00
ここ入力してて少しでも変だと思わなかったのかしら。
何の資料を基にしてるか知らんけどこの書き方はちょっと・・・
この場合遊底と銃身に着目して発射ガスに関する説明をした方がいいと思いました。
WW1初期に逆行するような銃で草
各国の特許権を回避しつつ独自性を追求した結果…とか?
こんなマニアックな拳銃の挙動を説明することなんて無いから自作するしか無いんや!おつです
コンセプトとと開発時期は
日本にしてはよくやった方
だと思いたい…
2度もだぞ(何がとは言わない)
ヨーロッパの拳銃研究は、ホイールロックからマッチロックと200~300年くらいの歴史があるから
火縄銃で止まってた日本がとりあえず撃てる物を作れただけでも凄いことよ
@@人食いレッサーパンダ
しかも半自でね
なんという珍銃を知ってしまったのだろぅ・・・
否!これも縁か!?
「アンロードするときは撃針を外してから」っておい、弾が入ったまま分解するのか、いや、弾を抜くために分解するのか。
清国「ありがとう日野小室式拳銃、孫文率いる革命軍との闘いでちょっとだけ役に立ってくれたよ」
青龍刀のほうがはるかに強そう
SFに出てきそうな見た目
まず、一目見て思ったのが「トリガーガードがない??」当然ながら南部14年式も38式もガードは実装されている。ガードがないと、服などに引っ掛けた時に暴発する可能性がある。しかし、一方ブローフォーワードなる機構を採用しているというあたり強烈な特異性を感じてしまう。
英国面を紅茶キメてるという表現はあるけど、緑茶版は初めて聞いたなw
日本は英国面に負けていませんよ
南部14年式に着剣する刀とか
殺人光線とか調べると色々あります
見た目と推奨コッキング方法が、やたらスタイリッシュな拳銃ですよね。
茶番ネタになるか分かりませんが、Arkというゲームで筏を執拗に襲う奴がいます。
よくできた素材ではあるが・・・フランさんを撃ちまくりだね!
これも8ミリ南武弾ですよね(^◇^;)
もっと色々弾の種類があったらしいのですが東京大空襲で資料が燃えたんですよ
GUN誌の記事を見ました。当方の住む埼玉県博物館と小室氏地元の歴史民族資料館に寄贈された…と。見に行ったら実銃の為、県警から展示は不許可で非公開所蔵のみ許可されたとの事。資金提供した小室氏の人文資料の紙一枚しか公開提供されていませんでした。銃については寄贈を受けたが、詳細は分からない…と、学芸員が。一緒に寄贈された販売カタログ・広告のコピーも収蔵してるが、これも未公開。一般に見せられるのはコレだけですと、閲覧させてくれました。銃の記事が載ってるGUN誌を見せたら、そのページが欲しい…と、コピーを学芸員に提供して来ました。年に数人程、銃の問い合わせが有るとの事でした。銃の展示はダメでも、せめて解説だけでもして欲しいと要望を伝えて来ました。多分、GUN誌の記事で代用かな?
昔GUN誌でサブマシンガンにすれば良いと提案してたな~
もーぜるみりたりーは満州馬賊御用達のイメージがあるね。マシンピストル美の一つの極致と自分のオタク心の琴線を擽りますよ。
かっこええ
銃器設計で芸術やらんでも…芸術は暴発だ!
危ない、てっぽうですね😰
やっべえ、フルオープントリガーw
この銃を他国に横流していたという事実だけでお茶飲める
緑茶というより日本酒の飲み過ぎでは?w
しかし、色々と悪評はあるけれども一生懸命考えて作ったんだろうなぁとは感じる。
(ФωФ)…💨
銃身を引っ張って射つとか、最早銃として異世界に向かってるよな。笑笑
でもけして嫌いでは無いよ。嫌いでは…💨
コレはしゃあない程危険極まりない拳銃だ。
タイトル『日野小室式拳銃~決死のアンロード~』
迫撃砲みたいだな
迫撃砲の構造は、拳銃など比べ物にならないくらい原始的。
舞うCzarMoselleMilitary るがーP08❤
撃針を引っ込める、セーフティを組み込めば良いのに、ネジ式で簡単かも?トリガーガードを追加するのも大したことじゃあ無い。
何か、おかしい?
弾薬の方が動いてファイヤリングピンに当たるってなんか聞き覚えあると思ったらMGCのVP70と同じような方式じゃん
アレも中々問題作だったよな
ブローニング未来人召喚無双説
部品点数が少ないのは優秀。
ネガな部分は多く洗練されてないの裏を返せばネガな部分が解りやすいので開発と製造側からしてみれば変ではない。
技術試作としては優秀である。
それを市場に出したのは失敗。
銃身ごと前に動くので反動を相殺できないどころか豆弾でも増幅してしまうのがブローフォワードが駄目だった理由かと推測。
振り出しの遠心力で初弾装填する厨2アクションはいけてる。
それだけで飯三杯。
煮詰めが足らんかった…
SFの光線銃みたい
勉強は出来たんだろうが、こんなイカれた銃を少数であっても製品化してしまうあたり、優秀とは程遠いと思う
失敗作だけどかなり冒険した勇気は称えたい
日野小室式危険銃